流石!!!
東京新聞が記事にしてくれましたヽ(。◕ᆺ◕)ノ
書き出しながら心で拍手しました。ありがとう。
原子力規制委員会の偏った方針をこのまま許すわけには絶対にいかないლ (。◕ˇε ˇ◕。ლ)
もっともっと、大手のメディアに騒いでほしいな。
「赤旗排除」を許してしまえば、
これから先どんな事でもやりたい放題になっちゃう。
大変なことになってしまうと感じるから。
原子力規制委 揺らぐ公開性
こちら特報部 東京新聞2012年9月28日

今月19日に発足した原子力規制委員会が、26日に開いた記者会見から、
共産党の機関紙「しんぶん赤旗」の記者を排除した。
同紙記者はこれまで原子力安全・保安院などの会見には問題なく参加していた。
透明・公開性を保つため、「報道機関を他の官庁より広く捉える」とうたったはずの規制委の”後退”に、
早くも疑問の声があがっている。(中山洋子)
「赤旗」を会見から排除
赤旗記者の排除問題は26日の会見でフリーランスの記者らが追求し、事務局の原子力規制庁側は
「(会見の対象は)報道を事業とする団体や個人という趣旨から考えて、
政党の機関紙はし腰違うのではないか」と説明した。
規制委は毎週一回会議を開催。
終了後に田中俊一委員長が会見を行う事になっている。
その田中氏も
「政治の力を表に出す手段の一つとして使われるのが政党機関紙。
(赤旗の記者の出席は)政治からの独立が少し怪しくなるかなという感じがする」と述べた。
赤旗は同日、抗議文を規制委に手渡した。
その中で、フリーの記者についても
「特定の主義主張を持って書かれている方はご遠慮いただいております」との発言があったとして批判する。
「一般の報道機関ではない」
原発事故後、新聞大手は「脱原発」や「原発維持・推進」などをあげて論陣を張る。
「主義主張」で排除されれば大手紙であっても締め出されかねない。
報道の自由を脅かす発言について、規制庁側は会見で
「配慮に欠けた」と訂正した。
こちら特報部の取材にも、佐藤暁政策評価・広聴広報課長は
「実際に主義主張で判断することは一切ない」と強調。
一方で、「政党機関紙は一般の報道機関ではない」と繰り返した。
規制委の認める「報道機関」とは何か。
19日の第1回委員会で決めた範囲では、
日本新聞協会や日本インターネット報道協会の会員などの既存のメディアや、
それに「準ずると認めるもの」などとしている。
赤旗は九州電力の「やらせメール」をスクープし、脱原発報道に力を入れている。
実績は十分ではないか。
「拒む理由が日々変わる」
赤旗社会部の三木利博デスクは
「統合本部や原子力安線・保安院、原子力安全委員会の会見にも出席してきたというと、
今度は会見のスペースが足りないという。拒む理由が日々変わり、理由になっていない。
本音は別にあると疑われても仕方がない」と話す。
会見で追求したフリー編集者の渡部真氏も
「席は3分の1しか埋まっておらず、言い訳にすぎない」。
とりわけ、田中氏の
「政治からの独立」発言には「記者会見の意味を理解できていないトンチンカンな発言」とあきれる。
「会見は意見を発表する場ではないので、運営上支障をきたすような発言は誰であれ当然、注意される。
機関紙かどうかのもんだいではない」
識者「表現の自由脅かす」
関東学院大の丸山重威元教授(メディア論)は
「報道機関とは何か、記者とは何かという問題に繋がるが、役所が勝手に決めることではない。
政党機関紙であっても、フリーであっても報道の意図を持つ人を拒むべきではない」と指摘する。
規制委はネット中継などで開かれた会見をアピールするが、丸山氏は
「記者会見は一方的な情報提供の場ではない。
表現の自由を脅かす今回のような動きこそ注視しなければならない」と話した。
ーーー
原子力規制委員会「会見赤旗排除」田中俊一と広報課長のとても見苦しい言い訳
9/26(会見内容書き出し)
9月26日会見内でフリーの記者と週刊金曜日が「赤旗排除」について質問した質疑応答部分の文字起こし。
「赤旗」って正しい報道機関だよね。と私が思った根拠(過去の赤旗の記事など)
原子力規制庁の広報担当者
「委員会後の記者会見には特定の主義主張を持つ機関の機関紙はご遠慮いただく」しんぶん赤旗9/26
しんぶん赤旗記者会見から排除の最初の報道。
原子力規制委員会の広報課長は
「福島県民に無用の被ばくを避ける権利があるかどうかは分からない」と言った佐藤暁
広報課長の佐藤暁さんという方は、昨年の7月、福島市民のいる目の前で、
「福島県民には無用の被ばくを避ける権利はあるんですか?」との問いに
「被ばくを避ける権利があるかどうかは私には分かりません」と堂々と答えた。
東京新聞 「ためしよみ」はこちらから↓d(◕‿-。) ネ❤

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書き出しながら心で拍手しました。ありがとう。
原子力規制委員会の偏った方針をこのまま許すわけには絶対にいかないლ (。◕ˇε ˇ◕。ლ)
もっともっと、大手のメディアに騒いでほしいな。
「赤旗排除」を許してしまえば、
これから先どんな事でもやりたい放題になっちゃう。
大変なことになってしまうと感じるから。
原子力規制委 揺らぐ公開性
こちら特報部 東京新聞2012年9月28日

今月19日に発足した原子力規制委員会が、26日に開いた記者会見から、
共産党の機関紙「しんぶん赤旗」の記者を排除した。
同紙記者はこれまで原子力安全・保安院などの会見には問題なく参加していた。
透明・公開性を保つため、「報道機関を他の官庁より広く捉える」とうたったはずの規制委の”後退”に、
早くも疑問の声があがっている。(中山洋子)
「赤旗」を会見から排除
赤旗記者の排除問題は26日の会見でフリーランスの記者らが追求し、事務局の原子力規制庁側は
「(会見の対象は)報道を事業とする団体や個人という趣旨から考えて、
政党の機関紙はし腰違うのではないか」と説明した。
規制委は毎週一回会議を開催。
終了後に田中俊一委員長が会見を行う事になっている。
その田中氏も
「政治の力を表に出す手段の一つとして使われるのが政党機関紙。
(赤旗の記者の出席は)政治からの独立が少し怪しくなるかなという感じがする」と述べた。
赤旗は同日、抗議文を規制委に手渡した。
その中で、フリーの記者についても
「特定の主義主張を持って書かれている方はご遠慮いただいております」との発言があったとして批判する。
「一般の報道機関ではない」
原発事故後、新聞大手は「脱原発」や「原発維持・推進」などをあげて論陣を張る。
「主義主張」で排除されれば大手紙であっても締め出されかねない。
報道の自由を脅かす発言について、規制庁側は会見で
「配慮に欠けた」と訂正した。
こちら特報部の取材にも、佐藤暁政策評価・広聴広報課長は
「実際に主義主張で判断することは一切ない」と強調。
一方で、「政党機関紙は一般の報道機関ではない」と繰り返した。
規制委の認める「報道機関」とは何か。
19日の第1回委員会で決めた範囲では、
日本新聞協会や日本インターネット報道協会の会員などの既存のメディアや、
それに「準ずると認めるもの」などとしている。
赤旗は九州電力の「やらせメール」をスクープし、脱原発報道に力を入れている。
実績は十分ではないか。
「拒む理由が日々変わる」
赤旗社会部の三木利博デスクは
「統合本部や原子力安線・保安院、原子力安全委員会の会見にも出席してきたというと、
今度は会見のスペースが足りないという。拒む理由が日々変わり、理由になっていない。
本音は別にあると疑われても仕方がない」と話す。
会見で追求したフリー編集者の渡部真氏も
「席は3分の1しか埋まっておらず、言い訳にすぎない」。
とりわけ、田中氏の
「政治からの独立」発言には「記者会見の意味を理解できていないトンチンカンな発言」とあきれる。
「会見は意見を発表する場ではないので、運営上支障をきたすような発言は誰であれ当然、注意される。
機関紙かどうかのもんだいではない」
識者「表現の自由脅かす」
関東学院大の丸山重威元教授(メディア論)は
「報道機関とは何か、記者とは何かという問題に繋がるが、役所が勝手に決めることではない。
政党機関紙であっても、フリーであっても報道の意図を持つ人を拒むべきではない」と指摘する。
規制委はネット中継などで開かれた会見をアピールするが、丸山氏は
「記者会見は一方的な情報提供の場ではない。
表現の自由を脅かす今回のような動きこそ注視しなければならない」と話した。
ーーー
原子力規制委員会「会見赤旗排除」田中俊一と広報課長のとても見苦しい言い訳
9/26(会見内容書き出し)
9月26日会見内でフリーの記者と週刊金曜日が「赤旗排除」について質問した質疑応答部分の文字起こし。
「赤旗」って正しい報道機関だよね。と私が思った根拠(過去の赤旗の記事など)
原子力規制庁の広報担当者
「委員会後の記者会見には特定の主義主張を持つ機関の機関紙はご遠慮いただく」しんぶん赤旗9/26
しんぶん赤旗記者会見から排除の最初の報道。
原子力規制委員会の広報課長は
「福島県民に無用の被ばくを避ける権利があるかどうかは分からない」と言った佐藤暁
広報課長の佐藤暁さんという方は、昨年の7月、福島市民のいる目の前で、
「福島県民には無用の被ばくを避ける権利はあるんですか?」との問いに
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コメント
こんにちは。
大事な問題についての連ちゃんのエントリーですね。情報ありがとうございます。
世代によってへんてこな平等主義や奇妙にねじ曲がった意識が混入しがちな問題でもあるのです。一般の者はこういう表現の自由が政治的な自由や活動につながっていることを意識することはなかなかありません。ましてや政治活動や政党が国家からの圧力に対してもっとも保護されなければならないことにも関係があるのです。歴史的にも順番があって政治活動の保護が先頭になって一般の自由が後から確立されることもなかなか気がつき難いのです。
有名なところではナチスドイツが権力を掌握する過程では、先ず共産党が、そして社会主義者が、次に民主主義者が、保守的なリベラリストや教会が、それぞれ自分には被害がないからという理由で面前で繰り広げられた弾圧を見過ごしてきて、最後になって誰も意識的に逆らう人々は居なくなり全国民がこぞってナチスに賛同して行くのです。
どういう時でも、原子力発電(原発)=核発電問題でも大切なのは状況分析なんです。難しいことではありませんが、いろいろな知識の入手というのは重要ですが、状況分析の本質は「敵は誰か」ということがどんな時にも大事なのです。精密な話しは別にして核発電に反対する立場にとってこの「敵は誰か」というのは国家なんでしょうが、現代国家というのは官僚が統制する行政国家ですよね。
『赤旗』を機関誌にする共産党とは労働者階級の党でホントはとてもまじめで真剣に問題に取り組んでいる人たちが沢山居る立派な政党なんです。ですから世界中どこでも国家からは憎まれて弾圧されて、日本では政党として認められてこなかったのです。それでも彼らは戦中の計画経済や国家社会主義や、敗戦後の米国GHQの開放的な政策に自分たちの希望を見いだしたり、やがては戦後復興やそれに続く経済発展に自分たちの場所を見つけて今日に至っています。
だから不思議な関係なんですよ。苦しい時代からのインテリジェンスのある人々が中心ですから公務員との親近性があり官公労の労働組合にも組織的中心が有り、官僚の統制する行政国家と極めて仲が良い筈なんです。共通の政敵はそういう意味で行政国家から情報を入手して時にはマスゴミと共同戦線を張って司法官僚や法務官僚・特捜検察に協力して攻撃しても居ました。よく大物政治家が国家の権力者だという誤解をしている者達にはこの辺の謎解きが出来にくいのです。ちなみにGHQと英語を操れるインテリジェンスのある人々との関係というと著名な江藤淳の諸労作群で例えば閉された言語空間―占領軍の検閲と戦後日本 (文春文庫)等があります。窺われるのですがこの米国GHQと天皇とその官僚とマスメディアと教養人・大学研究機関の言語空間というか情報隠蔽操作は実はその後も長く現在にまで、引き継がれては居ないと断言することが出来る人士かいるとすると
相当たいしたものだなぁと思う次第なんですね。
ですからかくがごとき関係でしたから、長くなるとブログ管理者に嫌われがちですし猛ダッシュで端折って言うと、今回の問題での赤旗排除では行政国家が一時の気の迷いを通り過ぎて原子力発電(原発)=核発電命と腹を決め共産党はいらんとしたのか、本来は立派である共産党がどう折り合いのとれた方針を選択するのか、その彼らが長い歴史を通して苦労してきたはずの政治活動の自由や民主主義に今一度根性を入れ直しフリーランスの取材の自由に応援するのか、ともあれ今エントリーのご意見である赤旗排除に反対するに賛成します。
では。
大事な問題についての連ちゃんのエントリーですね。情報ありがとうございます。
世代によってへんてこな平等主義や奇妙にねじ曲がった意識が混入しがちな問題でもあるのです。一般の者はこういう表現の自由が政治的な自由や活動につながっていることを意識することはなかなかありません。ましてや政治活動や政党が国家からの圧力に対してもっとも保護されなければならないことにも関係があるのです。歴史的にも順番があって政治活動の保護が先頭になって一般の自由が後から確立されることもなかなか気がつき難いのです。
有名なところではナチスドイツが権力を掌握する過程では、先ず共産党が、そして社会主義者が、次に民主主義者が、保守的なリベラリストや教会が、それぞれ自分には被害がないからという理由で面前で繰り広げられた弾圧を見過ごしてきて、最後になって誰も意識的に逆らう人々は居なくなり全国民がこぞってナチスに賛同して行くのです。
どういう時でも、原子力発電(原発)=核発電問題でも大切なのは状況分析なんです。難しいことではありませんが、いろいろな知識の入手というのは重要ですが、状況分析の本質は「敵は誰か」ということがどんな時にも大事なのです。精密な話しは別にして核発電に反対する立場にとってこの「敵は誰か」というのは国家なんでしょうが、現代国家というのは官僚が統制する行政国家ですよね。
『赤旗』を機関誌にする共産党とは労働者階級の党でホントはとてもまじめで真剣に問題に取り組んでいる人たちが沢山居る立派な政党なんです。ですから世界中どこでも国家からは憎まれて弾圧されて、日本では政党として認められてこなかったのです。それでも彼らは戦中の計画経済や国家社会主義や、敗戦後の米国GHQの開放的な政策に自分たちの希望を見いだしたり、やがては戦後復興やそれに続く経済発展に自分たちの場所を見つけて今日に至っています。
だから不思議な関係なんですよ。苦しい時代からのインテリジェンスのある人々が中心ですから公務員との親近性があり官公労の労働組合にも組織的中心が有り、官僚の統制する行政国家と極めて仲が良い筈なんです。共通の政敵はそういう意味で行政国家から情報を入手して時にはマスゴミと共同戦線を張って司法官僚や法務官僚・特捜検察に協力して攻撃しても居ました。よく大物政治家が国家の権力者だという誤解をしている者達にはこの辺の謎解きが出来にくいのです。ちなみにGHQと英語を操れるインテリジェンスのある人々との関係というと著名な江藤淳の諸労作群で例えば閉された言語空間―占領軍の検閲と戦後日本 (文春文庫)等があります。窺われるのですがこの米国GHQと天皇とその官僚とマスメディアと教養人・大学研究機関の言語空間というか情報隠蔽操作は実はその後も長く現在にまで、引き継がれては居ないと断言することが出来る人士かいるとすると
相当たいしたものだなぁと思う次第なんですね。
ですからかくがごとき関係でしたから、長くなるとブログ管理者に嫌われがちですし猛ダッシュで端折って言うと、今回の問題での赤旗排除では行政国家が一時の気の迷いを通り過ぎて原子力発電(原発)=核発電命と腹を決め共産党はいらんとしたのか、本来は立派である共産党がどう折り合いのとれた方針を選択するのか、その彼らが長い歴史を通して苦労してきたはずの政治活動の自由や民主主義に今一度根性を入れ直しフリーランスの取材の自由に応援するのか、ともあれ今エントリーのご意見である赤旗排除に反対するに賛成します。
では。
単純な者 | 2012.09.28 17:41 | 編集
きーこさんいつもブログをありがとう。
きーこさんみたいに、凄い事は出来ないけれど、
私にもできることはないかなと、
東京新聞に変えました。
今までとっていた新聞の方が、また取ってくれと、来られましたが、
「原発が嫌なので・・・。」と、話すと分かってくれました。
その方は、被災地出身で、原発での労働者使い捨ての話も聞いているそうです。
その新聞にお金を払うということは、その新聞を応援していることになるので、皆にも東京新聞を取ってほしいと思います。
デモや東電への不払いは敷居が高くて出来なくても、いつものことをほんの少しだけ変えて、いつものようにして行くだけで、脱原発の応援と意思表示ができるんですものね。
きーこさんみたいに、凄い事は出来ないけれど、
私にもできることはないかなと、
東京新聞に変えました。
今までとっていた新聞の方が、また取ってくれと、来られましたが、
「原発が嫌なので・・・。」と、話すと分かってくれました。
その方は、被災地出身で、原発での労働者使い捨ての話も聞いているそうです。
その新聞にお金を払うということは、その新聞を応援していることになるので、皆にも東京新聞を取ってほしいと思います。
デモや東電への不払いは敷居が高くて出来なくても、いつものことをほんの少しだけ変えて、いつものようにして行くだけで、脱原発の応援と意思表示ができるんですものね。
ナウ | 2012.09.28 22:16 | 編集
きーこさん、いつもご苦労様です。
福島の「まるごと博」って聞いた事がありますか?
中部大学の武田教授が下のブログで書かれてます。
http://takedanet.com/2012/09/post_eaa7.html
福島の「まるごと博」って聞いた事がありますか?
中部大学の武田教授が下のブログで書かれてます。
http://takedanet.com/2012/09/post_eaa7.html
雪 | 2012.09.29 00:11 | 編集