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伊方原発2号機ベント配管のひび割れからで7ベクレル/10mlのホウ酸がにじみ出て乾燥



不安だ不安だ不安ダァ〜〜!

伊方原発 2号機でホウ酸水漏れ
毎日新聞2016年9月1日 20時06分(最終更新 9月1日 21時35分)


伊方原発
四国電力伊方原発=愛媛県伊方町で、田畠広景撮影

 四国電力と愛媛県は1日、伊方原発2号機(同県伊方町、定期検査中)の1次冷却水を冷やす装置の配管から、放射性物質を含むホウ酸水約10ミリリットル(推定)が漏れるトラブルがあったと発表した。付着物の放射能濃度は約7ベクレルとごく微量で、外部への影響などはないとしている。

 点検準備中の社員が8月30日午後4時ごろ、ステンレス製配管にホウ酸とみられる付着物を見付けた。検査の結果、配管の溶接部に30ミリ程度のひびがあった。経年劣化や施工の影響の可能性が考えられるという。

 定期検査中のため配管内は空だったが、一部に残ったホウ酸水がにじみ出たらしい。ホウ酸は、原子炉稼働時に出る中性子を吸収する役割がある。【橘建吾】




ちょっと前にも伊方原発で配管漏れがあった


伊方原発で配管漏れ=環境に影響なし-四国電
時事ドットコム 2016年8月26日

 愛媛県と四国電力は26日、伊方原発3号機(同県伊方町)で、2次系統水の配管から排水が漏れるトラブルがあったと発表した。環境に影響はなく、9月7日に予定している営業運転にも支障はないという。
 四国電によると、26日午後2時すぎ、発電用タービンを蒸気で回す2次系統水で、不純物を取り除く装置の配管から排水が約1.3トン漏れているのが判明。配管のつなぎ目に不具合があったとみられ、四国電は接続用のゴム部品を取り換える。(2016/08/26-18:50)



5年位上も動いていない機械を動かしたら、あちこち不備が出てくるのは当たり前だ。
5年間使っていない電化製品を使おうって、思わないよね。

伊方原発はプルトニウムが入っているMOX燃料だ。
原子炉はMOX燃料を燃やすようには作られていない。
大丈夫か?

熊本で震度5弱の地震がまた起こった。
川内原発と玄海原発は異常ないとニュースは報じるが、熊本から続く中央構造線上に乗っかっている伊方原発の方が、実はわたしは心配だ。
imgres_201609030901430e3.jpg



一応四国電力の報告書を載せておきます。


平成28年9月1日  四国電力株式会社
伊方発電所2号機 余熱除去系統ベント配管のひび割れについて

第23回定期検査中の伊方発電所2号機(加圧水型、定格電気出力56万6千キロワット)の原子炉補助建家(管理区域内)において、余熱除去冷却器A出口配管のベント弁の下流側配管にほう酸と思われる付着物が認められたため、液体浸透探傷検査※を実施したところ、8月31日15時頃、同配管の溶接部にひび割れがあることを保修員が確認しました。

配管の付着物を分析した結果、付着物はほう酸であり、配管内のほう酸水が溶接部のひび割れからにじみ出て、乾燥したものと推定しました。

この付着物の放射能量は約7ベクレルで、にじみ出たほう酸水の量は付着物の重量から約10ミリリットルと推定しました。

なお、当該溶接部およびベント弁からの漏えいがないことを確認しています。
今後、当該溶接部のひび割れの原因について詳細調査を実施します。
本事象によるプラントへの影響および環境への放射能の影響はありません。

※液体浸透探傷検査
材料表面に液体を塗布し、目視では確認できないような微細な傷を検出する検査。
(添付資料)伊方発電所2号機 余熱除去系統概略図
伊方発電所2号機 余熱除去系統概略図




四国電力によれば、なんら問題ないようです


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コメント

非公開コメント

No title

何度読んでも、分からない。
何故?ホウ酸が析出しているんだ?
ホウ酸は中性子を吸収する働きが有ると言うので、かの福島第一原発の事故時に、使ったものではないか!!
原発通常運転時に、ホウ酸で中性子を吸収すると言う事はあり得ない。
なんらかの深刻な事故・事象が生じていたのでは?
そういえば、ある国が、茨城県と同列に愛媛県の水産物の輸入を停止していた。
公表はしていないが、**なことが有ったとすれば、つじつまが合う。
恐ろしいことだ。
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