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05.23
Mon

http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.phpはじまりました

内閣官房北川伸介くっ他4名の出席を求め
行政に関する苦情に関する調査を議題にします
京都大学原子炉実験所助教 小出  裕章君
芝浦工業大学非常勤講師 後藤  政志君
神戸大学名誉教授 石橋  克彦君
ソフトバンク株式会社代表取締役社長 孫   正義君

以上の4名にお越しいただきました

午後4時ごろまでをめどに質疑

小出参考人
私の今日の資料を見ていただきながら話を進めていきたい
今日は原子力をこれまで進めてきた行政に対して一言申し上げたくぃ
原子力に夢を持ってこの場に足を踏み入れた人間です
再生不良品資源の中で一番多いのは石炭です
800年近くあるほど石炭は沢山ある事が分かっています
石油もある
私自身は化石燃料が枯渇してしまうから原子力なのかと思ったが
ウランはこれしかない大変貧弱な資源だったのです
これを言うと行政の方は「それは違う。私達が使うのはプルトニウムなんだ」と言います
ウランを掘ってきて濃縮加工を行って原発で燃やす
これだけではエネルギー資源にならない
ウランはもちろん掘ってくるがあるところからプルトニウムに変えてエネルギー源にするという
プルトニウムは地球上にはないので高速増殖炉でつくる
しかし、日本には高速増殖炉はできないのです
いつ実用化できるかと考えた見通し
1968年の長期計画では1980年前半に実用化される
次には1990年前後にならないと実用化できないと
5年後に2000年前後
次の改定では2010年これも出来なかった
2020年2030年とのび
原子力政策大綱2050年に一期目の高速増殖炉を作りたいと改定された
どんどん計画が逃げていく
10年たつと20年先に目標が逃げるのだから永遠にたどり着くはずがない
もんじゅにも1兆円のお金を捨てた
仮に100人もんじゅにかかわっていたら一人ひとり100年実刑に処さなければならないのに誰も責任を問われていない

福島の件
原子力とは大変膨大な放射能を取り扱うという技術です
800グラムのウランで広島の町は壊滅しました
一つの原子力で1トン燃やす1ねんで
それだけの事をしています
原発は機械です
それを動かしているのは人間です
破局的事故の可能性は常に残ります
推進派は破局的事故は滅多におこrないから想定不適当と言う事にして無視してしまう事になった
原子炉立地指針と言うものがあって厳しい事故を考えていると彼らは言っているが
絶対に壊れないという仮定になっている
それなら放射能が漏れるはずないから安全と言う事になっている
ところが現在破局的事故が起きて今現在進行中です
この事故にどうやって行政が向き合ってきているかということにも
不適当な事が続いている
住民を守る。過大に評価でも住民に何もなくて良かったというのが本当だと思うが
過少評価をしてきた
対応があまりにも遅い
避難指示に関しても後手後手の対策になっている
パニックを避けるユウイツの方法は正確な情報を開示することだと思うが
政府はその逆
スピーディーという大金をかけて開発した予報も隠してしまう

作業員の被ばく基準や住民の基準も勝手に上げている
本当にこんな事をしていいのかと思います

本当なら福島県全域と言っていいほどの広大な土地を放棄しなければならない
住民たちの生活は崩壊していくことになる
東電がいくら賠償しても足りない
日本が倒産しても購いきれない程の被害があると思う
ガンジーのことばです
理念なき政治
労働なき富
人間性なき科学



後藤参考人
1989年から10数年にわたって原子炉格納容器の設計にかかわってきました
格納容器は放射能を外に出さないという設計です
原子力安全のシステムを考えると
核反応を止める制御棒で
今回止まったのですが運が良かったという面がある
今回は良かったという事です
制御棒のコントロールを失って起きた事故を20年以上隠されています
そのうち2件は臨界している
この段階で制御棒で事故が起きるという事は原子力はできないとおもった

冷やすということは
冷やさないと燃料が溶けてしまう
今回はポンプ類が動かなくなって冷却が出来なくなった
メルトダウンは12日の段階で炉心の冷却が出来ない段階でこの道に行く形だった
それでもずっと何とか冷却を維持してきた
今でも不安定です
外から人海戦術で何とか維持している
設計の想定の範囲と制御不能の範囲で考えてみると
止める冷やす閉じ込める
制御不能な事態になると危機的な問題が起きる
炉心が溶けて圧力容器の底に落ちそこからどこまでも落ちていく
冷却するために水を入れると水蒸気爆発の危険性がとても高くなる
冷却をしていくと上手くいかないで流れると格納容器の鉄板を溶かす事もある
事故だからどこに行ってもおかしくなかった
今回は水蒸気爆発は起こっていないが水素爆発は起こった
爆発は格納容器の上で爆発した
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
出かける時間なので残念ですがここまで
見直していないので誤字脱字途中も抜けています


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05.23
Mon
武田邦彦先生の23日のブログです
下記に転記します

ああ、すれ違い!

あるお母さんが、子供の被曝が心配になって、市が測定している「空間の放射線量」を調べた。
なんと、地上5メートルのところで測っているではないか!

そこで、早速、市に電話をして「子供の被曝が心配なので、
地上0.5メートルで測ってくれませんか」と御願いしました。

その答え。
「県衛生研究所内のモニタリングポストは、文部科学省からの委託事業として、
空間放射線量率の測定を行うために設置しております。

検出器の位置が低すぎると、土壌成分の影響を受けてしまい、
モニタリングポストの設置目的である空間の放射線量を適切に把握することができなくなってしまう恐れがございます。

そのため、検出器はホームページ記載の高さに設置しておりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。」

・・・・・・・・・

一言で言えば、「バカだねえ」ということになるし、
もう少し突っ込めば、「あなた、誰から税金をもらって生活しているの?」と言いたくなります.

お母さんが頼んだのは、「文科省の委託事業」のことではなく、

非常時だから、せっかく装置があるのなら、文科省と掛け合って地面付近の放射線量を測って欲しい
と言っているのです.

子供が被曝するのは、「土壌成分の影響を受ける」からであり、それは文科省の委託事業の目的とは違います.

でも、神奈川県がもらったお金は税金です.
この非常時に「学問的な目的で設置した装置を、県民の健康を守るために使わせてくれ」と国と折衝したかを、
まず答えなければならないでしょう。

文科省が、
「県民の健康など関係ないので、目的外使用は許さない」
と答えたら、神奈川県としては装置を返したら良いと思います.

この非常時で、多くの人が心配している時に、「委託事業」などを振り回す時代錯誤の感覚には驚いてしまいます.

神奈川県は自分たちが税金で生活していること、県民を守る立場にあることに気がつき、地表0.5メートルで測ってください。

・・・・・・・・・

今度の福島原発の事故では、自治体の「市民無視」の行政が目立ちます

法律を勉強せずに「1年100ミリまで大丈夫」と言ってみたり、
チェルノブイリの経験を勉強せずに「ホットスポットは存在しない」と言ってみたり、
私が今まで持っていた「真面目な地方自治体役人」のイメージは崩壊しました。

地方自治体の皆さん、この時こそ、税金を払っている人に恩返しをしましょう。

・・・・・・・・・追記・・・・・・

私が前の記事で「子供は軽装で、シャワーで良い」と言ったのは、
3月中旬に比べて、今、福島原発から出ている放射性チリの量は、「1万分の1」になっているからです.

だから、3月から4月のブログとは今の環境は大きく違います.
また、窓を閉める必要もありません.
「花粉が飛んできた日」と、「花粉が飛んでいない日」とでは、
花粉が飛んできたら窓を閉め、花粉が無いときには窓をあけて家の中に侵入してきた花粉を掃除するからです。

・・・・・・・・・

また、子供を作りたいとか、妊娠している方でご心配されている方が多いのですが、
胎児や妊婦は幼児よりやや放射線に強いので、お子さんが大丈夫な場所なら、妊娠は大丈夫です.

もちろん、大人に対して、細胞分裂が活発なので注意は必要です。

・・・・・・・・・

「1年100ミリまで大丈夫」と言ったり、
「放射線があっても平気」と言った市役所、教育委員会、
その他の公的機関の記録をパソコンか何かに記録しておいてください。


私はNHKやテレビ、新聞を保管しています.
何かの時に「健康に影響がない」とか「1年100ミリで大丈夫」と言った証拠がいるからです.

また、全国が汚染された時に備えて、瓦礫の持ち出し、乳牛の移動についても記録を保管しています.

哀しいことですが、このままではある程度の放射線障害が出ると思います.
その時に、補償問題で裁判になりますから、記録を持っている人が提供して、助け合いをする必要があります。

これまでの公害事件でも、当事者は病気になって苦しいし、証明するものがなく泣き寝入りをした人が多くいます.

でも、その時は社会党なども力がありましたし、日教組、主婦連などもありましたが、今はまったく力がなくなっています.オール与党も困ったものです。

一人一人が自分を守る時代になったので、「安全だ」と言って動かなかった(不作為)証拠を取っておきたいと思います.

(平成23年5月23日 午前8時 執筆)
                                       武田邦彦




地上5メートルって言ったら2階~3階の高さ(。◔‸◔。)??
4階以上になると放射線量はほとんどなくなるというから
この高さで測っても意味ない気がします
自治体が出している放射線量は私も信じられません
それに、先生がおっしゃるように人の命を守っていないように思える自治体が多い
私もできるだけ資料を集めておこうと思いました。


そして・・・神奈川県のどこなんだろう?と思い調べてみました続きを読む
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05.23
Mon

今日は 小出裕章氏 後藤政志氏 石橋克彦氏 孫正義氏が
衆議院行政監視委員会に出られます



委員会及び調査会等日程


 行政監視委員会 午後一時 第四十三委員会室
                (分館四階)
    会議に付する案件
   行政監視、行政評価及び行政に対する苦情に関する調査
   (原発事故と行政監視システムの在り方に関する件)
   (参考人)
           京都大学原子炉実験所助教 小出  裕章君
            芝浦工業大学非常勤講師 後藤  政志君
               神戸大学名誉教授 石橋  克彦君
      ソフトバンク株式会社代表取締役社長 孫   正義君


 行政監視委員会理事会
      午後零時五十分 第四十三理事会室
                (分館四階)

参議院インターネット審議中継はここから見る事が出来ます。5月23日13時~
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php



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05.23
Mon
小出先生がいつも心配していらっしゃること
福島第一の収束にむけての作業のできる人々
週刊現代が人員不足に悩む東電の内部文書を入手

現代ビジネス  週刊現代経済の死角
2011年05月23日(月) 週刊現代
スクープ 東電内部文書入手!「フクシマは止められない」


国民にはとても言えない


事故収束までの「ロードマップ」には、決定的に抜け落ちている視点がある。
現場で作業にあたる東電熟練社員の被曝量が、どんどん蓄積していくことである。
このままだと、現場に人がいなくなる。

  続きを読む以下転記続きを読む
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