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寿司が好きです。ワカメも好きです。カキも大好きです。(グリンピース記者会見資料)

<参考>

グリンピース記者会見5/26
海洋調査結果資料クリック


2011年5月21日 10時10分 更新
オランダのグリーンピース、「福島沿岸の海藻や魚介類、高度な放射能汚染」

福島沿岸の海藻は重度放射能に汚染されている。
オランダの環境保護団体であるグリーンピースが「レインボー・ウォリア」という船舶にて
福島沿岸の海藻、貝類、魚の汚染度を計測した結果である。

オランダから派遣されたグリーンピースのチームは22種類の海藻を検査。
このうち半分から10000ベクレル/kg以上の濃度の放射能が検出された。

これらの海藻からは非常に放射能が強いセシアム137も検出されている。
放射性セシウム137は500ベクレル/kgが健康に被害をもたらさない最大の許容量である。

海底は300年以上消滅しない放射性物質であるセシウム137で汚染されている。
この海底汚染は今後100年間、海の生態系に影響を与えるものである

日本政府と東京電力はいまだに汚染状況を公開していない、とグリーンピース。

グリーンピースによれば、
この数週間日本政府はレインボーウォリアに対し日本の海域内での調査を禁止していた
しかし、地元の漁師たちが、魚、貝類、海藻をグリーンピースに直接渡し検査を求めた。
結果はオランダのテレビでも放映された。


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昆布・カキ…基準超す放射性物質 福島沿岸をNGO調査

朝日新聞2011年5月26日8時22分

国際環境NGO「グリーンピース」は、
福島県沿岸で採れたタラの仲間の魚や二枚貝のカキ、昆布、ナマコなど幅広い種類の海産物から、
国の基準を超す放射性物質が検出されたとする調査結果をまとめた。

26日に東京都内で会見して発表する。

調査した魚介類は5月3~9日、宮城県から茨城県の海域で地元の漁業者らの協力で集めた。
分析は、フランスとベルギーの検査機関に依頼した。

この結果、福島県の沿岸や沖合で採取された
11種類、計14サンプルの海洋生物から国の基準を超す放射性物質が検出された。

マナマコからは放射性セシウムが基準の2.6倍の1キロあたり1285ベクレル
カキは基準の1.5倍の同740ベクレルが検出された。
タラの仲間はエゾイソアイナメで、基準の1.7倍の同857ベクレルのセシウムが出た

北日本では「ドンコ」と呼ばれ、鍋物などに使われる。

この魚は海底付近にすんでおり、グリーンピースは、汚染が海の底にも広がっている可能性を示すデータと分析している


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「炉心は地中に・・」たねまきジャーナル5/25小出裕章氏(内容書き出し・資料)

5/25水曜日 福島原発事故の現状について
京都大学原子炉実験所小出裕章助教授に聞く
Radio News「たねまきジャーナル」
MBSラジオ [MBS1179.com]

【福島原発】5/25/水★ブラックジョークとしてのチャイナシンドローム 1/2


【福島原発】5/25/水★ブラックジョークとしてのチャイナシンドローム 2/2



<参考>

福島第一原発、メルトスルーの可能性も

JNN(24日22:46)

やはり1号機だけではありませんでした。
福島第一原発2号機と3号機のメルトダウンが起きていたことを、東京電力がようやく認めました。

「政府のもともとの事故に対する見込みの甘さがあった。反省しております」(細野豪志首相補佐官)

24日に公表された東京電力の報告書によりますと、
メルトダウンは1号機で地震発生の4時間後に、
3号機で42時間後、
2号機で77時間後に始まっています。
この差は、2号機と3号機で緊急の冷却装置がバッテリーが切れるまで作動していたため生じました。

また、気になるのが2号機と3号機のメルトダウンの程度。
現在、2つの水位計は「水が燃料棒の半分まである」と表示されていますが、
東京電力では、故障して、ほとんど水が溜まっていない可能性が高いと見ています。

「水位が維持できていない場合のほうが少し近いという感じ」(東京電力の会見)

東京電力はこの場合、燃料のほぼすべてが圧力容器の底に溶け落ちた可能性が高いと分析。
それどころか、溶けた燃料が圧力容器を壊し、格納容器にまで達する、
いわゆる「メルトスルー」が起きた可能性もあると認めています


「高温の溶融したペレットが触れることで、(圧力容器の底が)損傷受けている可能性はあると思っています。燃料そのものも、一部は圧力容器から格納容器に移っている、落下していると」(東京電力の会見)

また、すでに1号機についても新たに分かったことがあります。
それは「水素の量」です。
水素実験の映像。
小さな車のバッテリーから出るわずかな水素の反応で、これだけの爆発となります。

1号機の原子炉建屋内では、燃料棒の表面にあるジルコニウムが高温になり水と反応、水素が発生しました。
その量は800キログラム。
実験で爆発を起した水素の数百万倍で、これが原子炉建屋を吹き飛ばしたのです。

「(1号機では)格納容器の3分の1を占める量、非常に大量の水素が発生していると。一部が漏れ出して水素爆発を引き起こした。3号機に比べれば、はるかに水素爆発の規模は小さかったのでは」(東京大学・寺井隆幸教授)

こうした中、原子炉建屋の上空でどの程度、放射性物質が舞っているのか、調査が初めて行われました。

1号機の上空で検出されたヨウ素は、1立方センチメートルあたり0.000076ベクレル。
これをどう評価するのでしょうか?

「(第一原発)西門で測っている値の約6.7倍。今回のデータだけで (放射線量の)多い少ないは判断できない」(東京電力の会見)

こうした中、23日に来日したIAEA=国際原子力機関の調査団が活動を開始。
金曜日に福島第一原発を訪れるといいます。

政府も24日の閣議で「事故調査検証委員会」を設置。
委員長には、失敗を繰り返さないための「失敗学」で知られる、東京大学の畑村名誉教授を起用しました。
事故原因の調査がやっと本格的に始まります。



たねまきジャーナルの内容続きを読むに書き出しました

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セシウム137とアップルペクチン

専門的な内容ですが、後々のために自分用に保存します。
3年前の研究結果論文のようですが
これを読んでいたら・・・なんだか・・・・・




和訳責任者 田澤賢次
富山医科薬科大学 名誉教授

Annals of the New York Academy of Science
1181:303-310.2009 に掲載された論文
チェルノブイリ地区の放射性物質からの開放
13. Decorporation of Cherrnobyl Radionucleides
V.B. ネステレンコ、 A.V. ネステレンコ
Institute of Radiation Safty (BELRAD 研究所)
Belarus


要約

他国で健康管理と医療を受けるために、
毎年数万人のチェルノブイリの子供達が(殆どがベラルーシ地区から)祖国を後にした。

歴史的にみても最もひどい大災害の現実をできるだけその被害を少なくするために、
多くの国からの医師達は極度に汚染されたChernobly 領域で働いている。
しかし、災害の現実の規模と様態はとてつもなく大きく、
チェルノブイリのような大災害に対しては世界中のどの国であっても一国では長期的に対処することが不可能である。

プライベート・ファンドとイニシアチブだけでなく
国連と他の国際機関を通しての援助に対しては、被害を被った国々、
特にウクライナ市とベラルーシ市は感謝の意を表している。

チェルノブイリ 事故から22 年後でも、
ベラルーシ市、ウクライナ市、およびヨーロッパロシアのひどく汚染された地域における年間の個々の線量限度は、
まさに局所的に汚染された製品を避けることができない消費のために1mSv/年を越えている。

BELRAD 研究所の11 年の経験は、
子供達のため効果的な被曝予防のためには
放射線の干渉を公式な危険限界(例えば15-20Bq/kg)の30%に設定することが必要であることを示している。

ひどく汚染されたBelarussian 地域の住民の身体中のCs-137 の全身蓄積を直接測定すると、
公式に認められている量より年間では少なく見積っても3 倍から8 倍の過量を示している。

実際的には、
特にアップルペクチン添加食品を摂取することによる治療効果では
Cs-137 の除去効果に効率的に役立っている可能性がある。

1996 年から2007 年に亘り160,000 人を超えるBelarussian の子供達に、
18 日から25 日の期間にペクチン添加食品物(1 日に5g を2 回投与)を治療目的で服用させた。

放射性物質に汚染された食物の消費が不可避の状況下にある環境では、
個々の人々の放射線防護(放射性物質からの開放)のためには、
様々なペクチンベースの食品添加物と飲み物(りんご、干しぶどう、海草などの使用による)を製造し、
それを応用することが最も効果的な方法の1 つである。

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