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06.05
Sun


NHK6月5日 7時38分


東京電力福島第一原子力発電所の事故からまもなく3か月になりますが、事故収束のめどは立っていません。
NHKは、激しく壊れた原子炉建屋を間近で撮影した最新映像を入手­しました。

建屋が吹き飛んだ4号機では、蒸気が立ち上っているのが分かります。
また、津波への対策は急ピッチで進められ、4号機の海側の道路では土のうが積み上げられてい­ました。

福島第一原発の復旧作業の拠点「免震重要棟」、その2階にある「緊急時対策室」です。
先月末、復旧作業に当たる作業員が撮影しました。
東京電力の社員や作業員が、ここで防­護服やマスクなどを身につけて作業に向かいます。
放射線量の高い状態が続くなか、毎日、2000人以上が復旧作業に当たっています。

映像には、激しく壊れた原子炉建屋が映­っています。

震災の翌日、3月12日に水素爆発が起きた1号機は、コンクリートの建屋が吹き飛び、鉄骨がむき出しになっています。
線量計から鳴り続ける警告音は、放射線量­が高いことを示しています。

1号機に続いて水素爆発が起きた3号機です。
建屋の上部が崩れ落ち、ほとんど原型をとどめていません。

そして、同じく建屋が吹き飛んだ4号機で­は、緑色の機材の左側で蒸気が立ち上っているのが分かります。

また、別の映像では、画面右側のビルの屋上や近くの斜面に、
爆発で吹き飛ばされたとみられるものが散乱してい­るのが確認できます。

大量の水を注入できる工事用の特殊な機械は、長いアームで作業を行っていました。
海岸沿いに建っている福島第一原発では、
海岸近くにあった配管類や柵­などがめちゃめちゃに壊れ、津波の被害とみられます。
津波への対策は急ピッチで進められ、4号機の海側の道路では土のうが積み上げられていました。
事故からまもなく3か月­、収束のめどはいまだに立っていません。


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そして今日6月5日17時30分からの保安院の会見で配られた資料
5月17日から6月5日までの「たまり水の水位」

水位



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