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06.06
Mon
チェルノブイリからみた福島第一原発震災~土壌浄化・エネルギー自給の可能性を探る~">チェルノブイリからみた福島第一原発震災
~土壌浄化・エネルギー自給の可能性を探る~


◆河田昌東氏緊急講演会
チェルノブイリからみた福島第一原発震災 ~土壌浄化・エネルギー自給の可能性を探る~

日時6月 5日 (日), 13:00 ~ 17:00



主催がNPO法人日本有機農業研究会です
前半も後半も内容が野菜に関わる事が多く
内部被曝に関して細かい調査をされています
菜の花プロジェクトについて






河田昌東氏講演会・第1部(内容一部書き出し)


<参考>

原発避難者ら4割が内部被曝">原発避難者ら4割が内部被曝
中国新聞'11/6/2

福島第1原発事故を受け、救援活動などで現地入りした人や、
現地から長崎県に避難している人たちを長崎大病院(長崎市)などが調べたところ、
約4割が内部被曝(ひばく)していることが分かった。

原発作業員以外の体内放射能の測定結果が明らかになるのは初めて。
健康影響は考えなくていいレベルという。
同大の研究グループは5日、広島市中区で開かれる「原子爆弾後障害研究会」で報告する。

同大病院は3月14日から、
福島県に派遣された大学や長崎県職員のほか被災地からの避難者を対象に、
ホールボディーカウンター(全身測定装置)を使って体内放射能を検査している。
同月末までに検査を受けた計87人を分析したところ、
通常は検出されない放射性ヨウ素131を34人(39%)から、セシウム137を22人(25%)から検出した。

ヨウ素は体重1キロ当たり平均8・2ベクレル、セシウムは同12・5ベクレルだった。
人間(成人)の体内には通常でも、放射性物質のカリウム40が50~70ベクレル存在することから、
健康影響はないと考えられるという。


農地の浄化、5月にも開始 植物で放射性物質吸収を実証">農地の浄化、5月にも開始 植物で放射性物質吸収を実証
朝日新聞 2011年5月7日10時8分

農林水産省は6日、
放射性物質に汚染された農地や牧草地の土壌改良に、早ければ月内に着手することを明らかにした。
計画的避難区域に指定された福島県飯舘村などが候補地だ。

表土の除去や土壌中の放射性物質を吸収するとされるヒマワリやナタネの栽培の実証実験を通じ、
土を浄化する技術の確立をめざす。

地元自治体や文部科学省などとも連携し、政府の研究開発費の緊急枠などで予算を確保する方向で調整している。
水田や畑、牧草地で土壌の性質が異なるため、どんな技術が最適かをまず確かめる。

重視するのは、放射性セシウムが蓄積した表土を取り除く「即効性のある技術」(担当者)を見いだすこと。
放射性セシウムはまだ地中深くまでは浸透していないとみており、除去する土の減量になるからだ。

今後の本格的な土壌改良に向け、ヒマワリやナタネの栽培の有効性も確認。
早ければ5月にヒマワリ、秋にはナタネを植える。
チェルノブイリ周辺でも汚染土壌で栽培されているが、土の質が違う日本での有効性を科学的に詰める。

除去した汚染土壌の処理方法や、ヒマワリやナタネの油脂などを原料にバイオ燃料をつくる際、
放射性物質が混入する可能性がないかも研究する。
ヒマワリやナタネの作付けを提案してきた飯舘村の菅野典雄村長は6日、
農水省を訪ね、鹿野道彦農水相に対して国家プロジェクトとして土壌浄化を進めるよう重ねて要請した。(大津智義)


講演終了後、上記の新聞内容のひまわりについて質問がありました

質問:石巻市でひまわりプロジェクトからの相談です
    ひまわりの処分をどうしたらいいのか。
    個人的に植えたり大々的に植えた場合その後の処分

河田:非常に難しい 問題だと思う
    2日間で95%吸収したとかネット上で広がってみんなが植えたがっているが
    しかし、結果的には難しいと思う
    油を取れば油は利用できるが
    油をとった後 残ったものがカサが大き過ぎる
    しかも、バイオガス利用出来るかどうか、
    木質度が多いのでリブニンという成分が多くてバイオガスのバクテリアには有害だという事が分かっている
    だから、木材をバイオガスの原料にはできないのです
    やってみないと分からないが難しいと思う
    今は表面に2,3センチだが
    たが菜種にしろひまわりにしろ、植えようとして耕すと2、30センチ下まで拡散してしまう
    そうなると我々がウクライナでやっているように、何十年も経って取らなければならないようになる
    ひまわりは今、植え時だが
    後始末をちゃんと考えないと
    今、農水省が飯館村でひまわりを植え始めたが
    後始末のことはどうも燃やすと言っているが
    燃やして煙として拡散させるのか
    焼却場に持って行って何とかするのか・・ということになっちゃうでしょう
    非常に難しいと思います

質問:このプロジェクトは続けていいですか?

河田:実験としてやるならいいと思う
    さまざまな処理設備もセットで
    いきなり大規模にやってこれで成果が上がると期待するのはおそらく無理だと思います


内容を全て書き出す時間が無いので
リアルタイムで講演を聞きながら内容を一部ツイッターでつぶやきました
その部分を続きを読むに転記します
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06.06
Mon
チェルノブイリからみた福島第一原発震災
~土壌浄化・エネルギー自給の可能性を探る~


主催がNPO法人日本有機農業研究会です
前半も後半も内容が野菜に関わる事が多く
内部被曝に関して細かい調査をされています






第一部最後の質問で、時の人俳優の山本太郎氏が質問しました
01:41:55
山本:ハワイでプルトニウムが検出されているようですが
河田:プルトニウムではなくウラン231で、天然のウランです

山本:福島からの物ですか?

河田:福島からです
    爆発によって大気中に風で運ばれて検出された
    もちろん超高感度の特別な機械を使って検出されたので
    あれでハワイの人が大きな被害になるとは考えない

山本:人体の影響は?

河田:けれど、水に溶けないのでプルトニウムと同じく野菜などは吸収しません。呼吸で吸う事が危険です

山本:ハワイまで飛んで行ったのなら日本にもちろん来ていますね
河田:もちろんそうです。
    水溶性が非常に低い物質なので食べ物から取り込む事はない
    あくまでも、粉塵を吸う。そこが問題です

河田昌東氏講演第二部6/5

続きを読むに内容一部書き出しました続きを読む
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