突然消された児玉龍彦先生のyoutube!ー真相を探るー

私がブログに載せている過去のyoutubeもたびたび見られなくなっています
今回は内容を書き出したためにとても反響の大きい
「放射線の健康への影響」児玉龍彦氏(内容完全書き出し)衆議院厚生労働委員会7/27
このブログ。
じつは、私は児玉龍彦氏のyoutubeを見て、感動して
文字に残したくなって、そして書き出したのです
この時まで児玉龍彦氏のことを知りませんでした。

ところが今日、
私のブログのyoutubeが見られなくなっているとのコメントをいただきました

拒否2

よく見る画面です。
なぜ?
何故なんだろうと思って、このyoutubeの方の所に行ってみました

コメント欄には下記のように書いてありました
拒否11
緊急:
「国の原発対応に満身の怒り - 児玉龍彦」動画が突然YouTubeから「不適切なコンテンツ」­として拒否されました。何が起こったかわかりません。
と・・・

突然消されてしまったようです
再生回数はダントツで多かったようです
なぜでしょう?
この方がUPしている他の衆議院委員会はそのまま無事のようです
ネット上でのあまりの反響の大きさに消されてしまったとしか思えません
私のブログでさえも、今までにない程大勢の方が見に来て下さっています

これも、消されちゃうかな?

でも、風評被害を流している訳じゃないですものね

これは真実です

これが今の日本です

日本は何だか変です
ものすごく変です


拒否


そして思い出したのが・・・
「みんなウソだった」

この時も消されていくyoutubeを追いかけて追いかけて
やっと下記のサイトを見つけたけど
国民がどんどんコピーして増殖していく方が多くて
結果勝ちましたね(*^ー^*)∠※Pan!!。・:*:・

zutto uso datta / kazuyoshi saito from likeasaito on Vimeo.




負けないよლ(◉`ൠ′◉ლ)

わたしだって、データのバックアップ取ってるから
もし、消されたって復活しちゃうもんd(◕‿-。) ネ❤

東電を潰さなくっちゃ
日本は変わらないって
最近思ってきた

利権の方が人の命よりの大切だなんて事
あっていいはずないのに

なにが100ミリシーベルト(╬◣д◢)?
食べる物もなくなってきているんだから
偉そうに100ミリシーベルトまで平気なんてこと言わないで
ちゃんと私達に謝ってよ!

「原発がこんなことになったのは今までの政治と電力会社の責任です
このようなことになって本当に申し訳ありません
こうなってしまった以上、国民の皆さんのご協力が大切です
なるべく被ばくを少なくできるように国も力を尽くしますので
国民の皆様もご協力をお願いします」

何でこう言えないの?

お隣の家に臭いものや毒を撒き散らかしたら
謝るでしょ?
人間としてあたりまえでしょ?
最低限やらなきゃいけない事だよね

悪いことしたら謝りましょう
逆に偉そうに威張っているのはただのアホにしか見えません


誰が最初に真実を認めて
しっかり「ごめんなさい」っていう事が出来るのか
見届けたい・・・・

・・・・・ムリかな。・゚・(ノД`)・゚・。誰も謝らない気がする・・・


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児玉先生とのあまりの違いに絶句!唐木英明氏衆議院厚生労働委員会7/27(内容書き出し)

「放射線の健康への影響」児玉龍彦氏(内容完全書き出し)衆議院厚生労働委員会7/27
のブログのyoutubeが消えちゃっていたので、ほかの動画を探していて
ちょうど、一緒にUPしていて下さったので、

唐木英明氏の説明を

ちょっとだけ話を聞いてみようと思っていたら
驚愕のないようだったので
またまた書き出しました。
ただ、完璧ではありませんが、言っている事はこんなことです。
完全に内容を書き出す事は私の体が拒否しました・・・(◞‸◟ㆀ)・・・



衆議院厚生労働委員会7/27
厚生労働関係の基本施策に関する件(放射線の健康への影響)

唐木英明(参考人 日本学術会議副会長 東京大学名誉教授)






00:13:46から唐木参考人です(youtubeが消えていたので追加します)

今日は「放射性セシウムと食品の安全」というお話をさせていただきたいと思っております
学術研究会の役割は
政府に対して科学技術に対する政策の提案すること、
科学技術に対するコミュニケーションを一般の方と取る事
世界の科学者日本の科学者のコミュティーの連絡を取る事
そのような役割をしております

私の専門が食品の安全ですので
食品の安全と放射線の関係について説明をさせていただきたいと思います

ほとんどの化学物質、放射線もそうですが、しきい値という値があります

しきい値というのは安全と危険の境目といえます
しきい値以下だったら体に影響はない、しきい値以上だったら影響があるという事です
化学物質のほんの一部はしきい値がないと考えられております
また、放射線も、しきい値の作用がないと考えられています

しきい値がある化学物質について我々食品安全委員会は規制を行っております
これのやり方は安全と危険の境目があるので非常に簡単です
一日摂取許容量というのを設置して、これは一生の間毎日食べ続けても体に影響がない量という事です
これから、厚生労働省がいろんな食品を食べてもいいように規制値をそれぞれ決めます
ということで、規制値は安全と危険の境目よりもずっと厳しいところに決められているということです

すなわち、規制値は安全と危険の境目ではない
行政が対策を始める目安であるという事です
ところがこのところが大きな誤解をよんでいまして
規制値が安全と危険の境目で規制値を超えたものはすぐ危険だと言うふうな誤解が非常に広く行きわたっております
このところが今回のセシウム問題でも大きな混乱になっているのではないかと思います

それでは、しきい値がない場合はどうするのかという事です
化学物質の場合は簡単です
全て使用を禁止すればいいからです
ところが放射線の場合は、今回のような場合は禁止すると言っても既に存在しているのです
存在するものについては何かの規定をしなければいけない
どうやってやるのか、どこまでが安全なのかは大きな議論です

これの目安になるのが広島長崎の被爆者の経験
あるいはそのほかの放射線の障害の経験です

それを国立がん研究センターおよび食品安全センターがまとめたものがグラフになっています

1というのは我々誰もが30%癌で死にます
そのがんのリスクがどれだけ増えるのかを見ていきますと


放射線が2000ミリシーベルトは2,5倍 これはかなりの危険
タバコを吸うと1.6倍
お酒を1週間に450アルコール換算以上飲むと1.6倍になる
放射線1000ミリシーベルトだと1.5倍
放射線500ミリシーベルトだと1,3倍

痩せたり太ったりすると1,2~1、3倍
運動不足が1,15倍
塩辛いものを食べると1,11倍
放射線200ミリシーベルトだと1,1倍
野菜不足だと1,05倍
受動喫煙(吸わない人が煙を吸う)と1,02倍

こんなような値が出ております

で、そこから上
放射線100ミリシーベルト以下の量、これを低線量といいますが
これにつきましては放射線100ミリシーベルト以下のリスクは0ではないけれどもきわめて小さいと
じゃぁどのくらい大きいんですかという事が良く分からないと言う事でございます

こうなると安全と危険の境目はどこなんだろう
しきいちはどこなんだろうという疑問に戻りますが


100ミリシーベルト以下の危険は0ではないけれどもきわめて小さいと言う事で
今回のような緊急時にはこれくらいは強要できるのではないかというのがICRPの報告です

昨日の食品安全委員会の報告でも生涯100ミリシーベルトまでなら一応危険ではないと報告が出ています
そういう意味から100ミリシーベルトが境目になるのではないかという考え方があります

それでは食品の基準はどうなっているのかというと
現在暫定基準は5ミリシーベルトです
5ミリシーベルトというのは100からみると20分の1という非常に厳しいところになっています

それから、我々は年間1,5ミリシーベルトは誰でも浴びている
平常時は人口放射線を浴びる量は1ミリシーベルトにしましょうという規制が一応ある(法律です)
牛肉のセシウム基準は500ベクレル/kgということでこれをミリシーベルトに換算しますと
0,008ミリシーベルト(8μシーベルトってことですよね)という値になる

食品全体で5ミリシーベルト(5000μシーベルト)を超えないようにしましょうと言うのが国の暫定基準です
その中から基準を決めたのでとても厳しい基準です

この基準を超えた肉を食べたらどうなるのか
今回基準を3倍から8倍超えたものが見つかっております
仮に基準を10倍超えた牛肉を一日200グラムづつ5日間食べたとしても0,08ミリシーベルト(80μシーベルト)で
健康への悪影響は心配しなくてもいいレベルです

もし、基準を10倍超えた牛肉を毎日1Kずつ63日間食べ続けるとやっと、食品基準の5ミリシーベルト(5000μシーベルト)
に近づくけれども、これでさえ非常に安全な値ですから心配しなくてもいい


セシウムは物理学的半減期は30年ですが生物学的半減期はどんどん体から出ていくので
1歳までのお子さんだったら9日で半分になる
9歳までだったら38日
私の歳になると多分3カ月以上かかって半分になる
ま、そんなことで
いずれにせよ30年よりずっと短い期間で半分になっていくという性格もあります

それじゃぁ、今の食品を守るシステムが働いていなかったんじゃないかというお話しもありますが
そうではなくて、食品の安全を守る仕組みというのは4段階あります

1.安全の目標を立ててそれにあうように厳しい規制を行う
ここで誤解があるのは、安全の目標とはリスクを0にすることではない
体に影響が出ないようなところまでリスクを下げる
絶対安全と実質安全といいます。現実論で目標を立てると言う事であります

2.厳しい規制を行っていますが
規制というのは対策を始める目安であって、安全と危険の境目ではないと言う事です

3.検査と違反の発見
いま、全頭検査をしろという話がありますが
食品の検査の基本はぬきとり検査です
というのは、加工食品を検査する場合は全部壊しちゃうんですね
全品壊して検査したら食べるものがなくなってしまう
という事でロットの中から少数のものを取り出して検査する
もし違反をしたらこれは行政処分するために、この基準というのは非常に厳しいところに決めています

4.行政処分と改選が行われると言う事です

ここで問題になっているのは検査をすり抜けた違反食品が出たら大変だから検査しろということですが
基準が非常に厳しいので、たとえば基準の10倍超えたものを食べても体に何の影響もない
こんなしくみになっております

ということで、今回の問題は2番目の安全を守る努力と規制の巡視というところが残念ながら守られていなかったために
汚染が起こったと言う事でございますが
その結果稲藁の検査が徹底され、再発が防止され、また汚染された牛肉が全て止まっていると言う事で
牛肉の安全性は守られている
あるいは、食べてしまった人に対してもこういった仕組みで健康には影響が出る恐れはないということで
食品を守るシステムとしては機能したという事であろうと考えております
以上です

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



内容を書き出していて
児玉龍彦先生の時は感動で震えましたが
いまは、怒りで震えました

古賀氏の自宅前にハクビシンの死骸。

古賀茂明氏の家だけが停電したという昨夜の事件に続いて
下記のニュースが発信されました


公務員改革を訴える古賀氏に嫌がらせ?
【社会】
日刊ゲンダイ2011年07月31日 01:29 更新
 
これは悪質な嫌がらせなのか?
 
天下り問題や東電の発送電分離などについて、著書「日本中枢の崩壊」やメディアで発言している
“改革派官僚”の古賀茂明氏(経産省大臣官房付)の自宅(神奈川県川崎市)が
30日夜7時半ごろ、突然、停電に見舞われた。

当時、大気が不安定で雷が鳴るなどしていたが、古賀家の隣近所で他に停電している家はなく、不可解な状況だった。
 
東電のサービスセンターに復旧を頼んだところ、
営業所から「あちこちで停電しているので時間がかかる」と連絡が入り、
結局、復旧したのは3時間後の午後10時半だった。

この間、東電のホームページでは、神奈川県内の停電を伝える情報は一切なかった。

古賀氏の自宅では先週、玄関前に、頭と口から血を流したハクビシンの死骸が捨てられていた。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

嫌がらせで精神的に追い詰めるつもりなのか、なんなのか分からないけど
やり方が汚いです

手下でも使っているのかしら??

今日の読売「放射性物質人体影響は低レベルなら大丈夫」7/31

放射性物質人体影響は 低レベルなら大丈夫
(2011年7月31日 読売新聞)

県衛生研究所 今井所長に聞く


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放射線物質を調べるゲルマニウム半導体検出器。
今井所長は「低レベルの放射能は人体に影響しない」と話す(高知市丸ノ内の県衛生研究所で)


東京電力福島第一原子力発電所事故で、
放射性物質に汚染された稲わらを食べた肉牛が、県内でも流通していることが次々と発覚している。
人体への影響はないのだろうか。
放射性物質の検査を担う県衛生研究所今井淳所長(59)に聞いた。
(沢本梓)

 ――今回の事態をどう見る

事故後、食品への放射能汚染は対策が取られてきたはずだった。
牧草は検査されていたが、稲わらは盲点だったのだろう。
政府だけでなく、生産者や流通者からもっと早く情報が発信され、対処していればこんなには広がらなかった。

 ――研究所の検査方法は

約80グラムの牛肉を「ゲルマニウム半導体検出器」にかけ、検体が出すガンマ線の数値を計る。
約30分間で65種類の放射性物質が測定できる。そのうちの一つがセシウムだ。

 ――放射性セシウムを摂取するとどんな影響があるのか

セシウムのような放射線核種は、人体に入るとDNAが破壊される。
DNAには複成機能があり、少量なら回復できるが、一定以上入るとコピーミスが起こり、ガンになると考えられている。

 ――県内に流通した牛肉のうち、放射性セシウムの最大値は2710ベクレル。食べた人は大丈夫か

1年間に被曝(ひばく)しても大丈夫とされる量は1ミリ・シーベルト。
200グラム食べた場合に換算すると、0・008534ミリ・シーベルトで、177分の1。

全く問題ない

 ――1ミリ・シーベルトなら大丈夫という根拠を

放射線防護基準などを決める国際放射線防護委員会(ICRP)は、
体に影響のない放射線量を年間5ミリ・シーベルト以下としている
国は食品を「肉・魚」「穀物」など5分類し、1群あたりの目安を1ミリ・シーベルトにした。

 ――国の暫定規制値(1キロ・グラムあたり500ベクレル)とは

1ミリ・シーベルトを限界値として、年間の牛肉消費量に当てはめた数字。
規制値を超えた牛肉を1年間食べ続けると、1ミリ・シーベルトに達する。
今回の牛肉を数回食べただけでは影響はない

 ――子どもは影響が大きいのでは

セシウムは排出されやすく、1歳までなら9日、9歳までなら38日で半分が体外に排出される。
子どもだからと過剰に心配することはない

 ――本当に体に影響はないのか

放射性物資は元々自然界にあり、例えばカリウム40は土壌や食品にも含まれている。
人体には7000ベクレルの放射性物質が存在するとされている。

 ――それでも不安はぬぐえないが

衛生研にも、事故以来200件以上の問い合わせがあり、皆さんの不安が大きいのは理解している。
放射能の影響は学者の意見も分かれるが、低レベルの放射能は人体に影響しないことでほぼ一致している。

とはいえ、客観的な数値を示されても、感覚的な不安を取り除けるものではない。
生産地できちんと検査し、規制値以上のものは絶対に流通させないという仕組み作りが必要だ。

 ――今後も同じ問題が続くのか

生産地の全頭検査も始まり、牛肉は安全性が高まるはずだ。
だが、事故の影響はまだまだ続く。みんなが知恵を出し合って乗り切らなければいけない。
研究所も情報はきちんと発信していく。




・・・・・・・・・・・・・低線量被ばくは安全で健康になると言う先生もいます・・・・・

稲恭宏(東大医科学研究所)
プロボクサーが思いっきりぶんなぐる→高線量率
お母さんが優しく赤ちゃんのホッペに触る→低線量率と言います
低線量率の栃木群馬茨城はまるっきり低線量率の中に入る
この範囲では非常に身体が元気になって
免疫系生理系代謝系脳虫垂神経系筋骨格系がたいへんいい状態になり
持病がある人は改善され予防医学的にも効果があって健康寿命を著しく延長させております


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・真実はどちらでしょうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・

武田邦彦(中部大学)
水に対する制限もWHOは1ベクレル
ドイツは0,5ベクレル
アメリカは0,11ベクレル
日本は300ベクレルとなっていますけれども・・・・
何でこんなに差があるの?というと考え方が違うからです
方程式を出して発癌者をだして交通事故と同じくらいにする
理屈として日本は交通事故で5000人無くなるけどでも学校には行く
だからこのくらいは仕方ないという事で線を引く
限度とは我慢の限度という意味
それが今の1年1ミリシーベルト
それでは多いというのがヨーロッパとドイツ0,1ミリシーベルト
人の命の考え方です


河田昌東(チェルノブイリ救援・中部)
食べ物はいちいち自分で食べるものを測定する訳にはいかないので
基本的には政府の基準以下の物は入ってくると思わざるおえない
これは極めていい状態ではない
今の日本の暫定基準以下ならいいというのは非常に危険だというふうに思います


肥田舜太郎( 日本被団協 原爆被害者中央相談所・理事長/ 全日本民医連・ 顧問)
内部被曝は、原子力発電所が通常運転で環境に排出する程度の低線量でもおきます。
というと、放射線には国際機関などの定めた安全基準があるだろう、と疑問を持たれるでしょう。
その安全基準が問題なのです。
ペトカウは放射線で、細胞膜が破壊できるのかを実験していました。
牛の脳細胞で実験していましたが、高線量を瞬時に照射するのでは、なかなか細胞膜は破壊されないのです。
ところが誤って、試料を低線量の溶液に落としたところ、細胞膜は低線量で破壊されました。
微量の放射線、低線量なら細胞膜は容易に破壊できるのです。


広瀬隆(作家)
実際には放射能に汚染された、こちらの方が深刻で・・食品ですね
それから飲料水、それから特に大変な粉じんを体に取り込む
こういうことを加味していきますと
この数字は跳ね上がるはずなんですね
今こういう状態です


ワレンチーナ・ポホモワ
チェルノブイリ事故の後に生まれた子どもにもがんなどの病気が多いのは
汚染された食べ物などから放射性物質を体内に取り込んで起きる内部被曝が原因ではないかと考えています


小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)
放射線に被ばくをするという事は どんな意味でも危険です
沢山浴びればもちろん危険ですし、どんなに微量でも危険です
ですからどこまでで安全だとかどこまでで危険なのかと線を引く事はサイエンスの側から言えばできません
ですからそれは社会的にそこまでなら我慢が出来るか
あるいは我慢をさせるしかないかという。それだけの線引きです


山本太郎(俳優)
食品の放射線に対する規制値は
チェルノブイリ事故を経験しているウクライナだからこそ
この数値でないと国の未来はないという数値なのです
ECRRのバズビー博士は「外部被ばくに対して内部被曝は300倍から1000倍の危険性がある」と言っている
数値というのにはいろいろあって厳しいものゆるいものがあるけど
日本で採択されているのは非常に緩い数値なんです


矢ケ崎克馬(琉球大学名誉教授)
通常の公衆の限度値は1ミリシーベルトと言われていますけれども
この1ミリシーベルトが分子切断をどれだけやるかっていうと
80兆個ぐらいの物になるんです
現実に内部被曝で被ばくする場合は非常に個々の分子切断される部分と
あまり切断されない部分が入り乱れてきますので
密度が高く切断される部分というのが実は一番危険度が高い



小出裕章(京都大学原子炉実験所助教)
放射線が DNAを含め、分子結合を切断・破壊するという現象は被曝量が多いか少ないかには関係なく起こります。
症状が出る最低の被曝量を「しきい値」と呼びます。
ただ、この「しきい値」以下の被曝であっても、分子結合がダメージを受けること自体は避けられず、
それが実際に人体に悪影響となって表れることを、人類は原爆被爆者の経験から知ることになりました。
低レベル放射線の生物影響を長年にわたって調べてきた米国科学アカデミーの委員会(BEIR)は、
報告書を公表しました。
その一番大切な結論は以下のものです
利用できる生物学的、生物物理学的なデータを総合的に検討した結果、委員会は以下の結論に達した。
被曝のリスクは低線量にいたるまで直線的に存在し続け、しきい値はない。
最小限の被曝であっても、人類に対して危険を及ぼす可能性がある。



崎山比早子(医学博士)
ですから、皆さん、一ミリシーベルト被曝したということになりますと、
全身の細胞の核に一本ずつ放射線が通ったことになります。
千ミリシーベルト被曝しても、千本通るわけですが、一ミリシーベルトで起きたことが千倍になるだけです。
その傷の質というのは変わりません。
ですから、量的な差だということです。
これが放射線に安全量がないと言われるもとなんですね。


生井兵治(元筑波大学農林学系教授)
ICRPの方はリスクがある程度あってもいいですからそれ以上に利益があればやってもいい
出来るだけ経済的負担を少なくしてある程度人的被害があってもいい。
癌になってもいいのだというような限りなく非人道的なわけです
私自身は決して従う訳に行かないし国としても従って欲しくないと思っているのです
ECCRの勧告で読みますと大変に深刻です
0.1ミリシーベルト年あたりまで下げましょうと勧告が昨年出ましたけれども
それだって本当は望ましくないのです
しきい値と通常言われるものが
低線量の被ばくでもどこまで低線量でもある時点
つまり直ちに、すぐに影響はないというのはある意味で正しいのですが
やがて起きうるよと言うことな訳です


児玉龍彦(東京大学先端科学技術研究センター教授 東京大学アイソトープ総合センター長)
ようするに内部被曝というのは先程から一般的に何ミリシーベルトという形で言われていますが
そういうものは全く意味がありません

古賀氏の家のみが停電???

東電批判の官僚、古賀茂明氏の自宅が停電
ガジェット通信 2011年07月30日21時55分


東京電力再生のためのプラン「古賀プラン」をいち早く発表し、そのために経産省より事実上のクビ宣告をされながら
先日は海江田経産大臣と一対一の会談も果たした「戦う官僚」、
古賀茂明さんの自宅が突然停電になったとのこと。

本人のツイートによれば、周囲の家は停電しておらず、古賀さん宅のみ停電しているとのこと。

東電に電話したら「停電が多発しているので(復旧が)いつになるかわからない」と言われたそうです。
すでにツイート時点で停電より1時間40分以上が経過。これがもし猛暑日だったら健康にも関わる話では。


●古賀茂明さんのツイートより:
19:30前に外出先から帰宅したら停電。周囲のお宅は全て異常なし。東電に電話したらオペレーターが一時間で担当が来てくれると言ってくれた。後から別の男性が、停電が多発しているのでいつになるかわからないと言って来た。さっき電話したらあと二軒あるとのこと。すでに1時間40分経過。
(7月30日21時13分)

実は、ある筋から「東電と経産省が、古賀さんの自宅の電気を止めようとしている」という情報が流れてきていたので、確認しようとしていたところでした。それにしてもこのタイミングの一致。「停電」というのはまさか伝家の宝刀なのでしょうか。偶然で有って欲しいものですが、果たしてこれはいわゆる「計画停電」?

●続報
続報)本人へ連絡を試みた人からの情報によれば、現在、古賀さんと直接連絡がつかないとのこと(7/30 22:00)

続報)22時1分のご本人のツイートによれば、まだ停電は続いているとのこと。お元気そうです。


古賀さんご本人のツイートより:
ブレーカーは確認済み。既に二時間半経過。20分前に催促したら近くでの作業が終わったみたいだからこれから向かうとのこと。何分かかるかは道の混み具合次第とのこと。郊外の住宅地。道が混むことはないはずだけど。まだ来ません。東電さーん早くお願いします。
(7月30日22時1分)


続報)22時44分、古賀さんと連絡をとっていた東京新聞の長谷川氏のツイートによれば、電気がついたとのこと。一件落着か。でも「漏電の可能性がある」って何だろう。


長谷川氏のツイートより:
古賀さんの電話。東電の人間が古賀宅にきて、いましがた、電気がついたとのこと。だが「漏電の可能性があるので、オタクのリスクで電気を使用してください」と言われたようだ。これはどういうこと????
(7月30日22時44分)

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ツイッター古賀氏


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古賀氏のことがとても心配です

続きを読む

東京弁護士会会長の資源エネルギー庁への声明文+ツイッターの不安

資源エネルギー庁の「不正確情報対応」事業の適正化を求める会長声明

2011年07月26日

東京弁護士会 会長 竹之内 明

経済産業省資源エネルギー庁の本年6月24日付け入札公告によると、
同庁は、「原子力発電所の事故等に対する風評被害を防止する」ことを目的として、
ツイッター、ブログ等インターネット上における原子力や放射線等に関する情報につき、
これを常時監視し、「不正確」・「不適切」な情報に対して「正確」な情報を伝える事業を計画している模様である。

しかし、そもそも何をもって「正確」・「適切」というかは一義的に明らかといえないところ、政府の計画している上記事業は、
政府自身が情報の「正確」・「適切」性を判断して情報コントロールをすることを意図するものであると解さざるを得ず、
これは、本来自由であるべき情報の流通に対する政府による過度の干渉にならないか極めて強い懸念がある。

まして、本年3月に発生した福島第1原子力発電所の事故において、
事故後数日で第1ないし第3号機にメルトダウンが発生していながら、
その事実を東京電力及び政府が認めたのは2か月以上も経った後である。

また、SPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)で把握していた放射性物質の拡散予想につき、
“社会的混乱”を理由にその公表を遅らせたのも政府自身である。

原子力発電や放射線に関する政府のこのような情報隠しの実態を目の当たりにした現在、
政府による情報の「正確」・「適切」性の判断をおしなべて信用することは到底できない

むしろ、原子力安全・保安院の会見に基づいて
事故直後からメルトダウンの可能性を示唆していたのはインターネットメディアであり、
また、放射線量の測定について公的機関の対応が遅れているのに対し、
独自の測定結果の情報を提供してきたのもインターネットメディアである。

これらのことを考えるとき、
インターネット上に流通する情報を政府が監視することは、むしろ弊害の方が大きいと思わざるを得ない。

私たち市民は知る権利を享有しており、
情報流通の多様性の確保は民主主義社会の生命線である。

政府の上記事業は、誤った運用がなされれば、
「風評被害の防止」の名の下に政府にとって都合のよい情報にのみ私たち市民の目を向けさせることとなり、
それによって有用な情報が圧殺される虞がある。

かかる事態を招かないために、
当会は、上記事業の適正を期するべく、その運用につき極めて慎重な態度で臨むよう政府に求めると共に、
上記事業に対する政府の動きを厳格に注視していく所存である。



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東京弁護士会の会長声明文を見付けられて
大変心強く感じた私です

関連のニュース記事です

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Twitter・ブログの原発情報監視事業に東京弁護士会が懸念表明 
「弊害の方が大きい」

ITmedia News 7月28日(木)16時12分配信
 
原子力発電所や放射線に関連したインターネット上の「不正確・不適切」な情報を
経済産業省・資源エネルギー庁が監視する事業に対し、
東京弁護士会はこのほど、
「自由であるべき情報流通に対する過度の干渉にならないか、極めて強い懸念がある」とする声明を発表した。

東京新聞の報道によると、同事業は広告代理店のアサツーディ・ケイが約7000万円で落札・契約した。

6月24日に入札が公告された同事業は
「Twitter、ブログなどネット上に掲載される原子力などに関する不正確な情報または不適切な情報を常時モニタリングし、
それに対して速やかに正確な情報を提供し、または正確な情報へ導くことで、
原子力発電所の事故などに対する風評被害を防止する」のが目的としており、
応札する事業者に対し必須のモニタリングの対象としてTwitterを挙げている。

東京弁護士会の声明は竹之内明会長名で公表。
「何をもって『正確』『適切』かは一義的に明らかといえない」
「政府自身が情報の『正確』『適切』性を判断して情報コントロールをすることを意図するものであると解さざるをえない」
と批判し、強い懸念を表明した。

東京電力・福島第1原子力発電所のメルトダウンは事故から数日後に起きていたが、
東電と政府がメルトダウンを認めたのは2カ月以上後だったことを挙げ、
「原子力安全・保安院の会見に基づいて事故直後からメルトダウンの可能性を示唆していたのは
インターネットメディアであり、放射線量の測定について公的機関の対応が遅れているのに対し、
独自の測定結果の情報を提供してきたのもインターネットメディアである」として、
「ネット上に流通する情報を政府が監視することは、むしろ弊害の方が大きいと思わざるをえない」と指摘する。

同事業に対しては「運用につき極めて慎重な態度で臨むよう政府に求めるとともに、
事業に対する政府の動きを厳格に注視していく」としている。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そう言えばこんな事もありましたっけ・・( ゚д゚)ハッ!
忘れちゃってた。
総務省だったんだ・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ネット上のデマ、法令・公序良俗違反は「管理者の自主的な削除」要請 
総務省

2011年04月07日 10時08分 更新

東日本大震災に関連してネット上でデマが広がっているとして、総務省は、
内容が法令や公序良俗に反する場合はサイト管理者が自主的に削除することも含めた対応策を業界団体に要請した。

総務省は4月6日、東日本大震災に関連してインターネット上でデマが広がっているとして、
内容が法令や公序良俗に反する場合はサイト管理者が自主的に削除することも含め、業界4団体に対応策を要請した。

政府の「被災地等における安全・安心の確保対策ワーキングチーム」が
同日、被災地での犯罪防止や治安維持について対策をまとめたのを受けた。

同チームは、震災や原子力発電所事故について、
「不確かな情報等、国民の不安をいたずらにあおる流言飛語が、
口伝えや電子メール、電子掲示板への書き込みなどにより流布されており、
被災地等における混乱を助長している」として、
関係省庁が連携して実態を把握した上で、ネットユーザーへの注意喚起や、
サイト管理者に対し、法令・公序良俗に反する情報の自主的な削除を含めて適切な対応をとるよう要請している。


これを受け、総務省は
電気通信事業者協会、テレコムサービス協 会、日本インターネットプロバイダー協会、日本ケーブルテレビ連盟の
4団体に、加盟するISPなどの事業者などが
「表現の自由にも配慮しつつ、『インターネット上の違法な情報への対応に関するガイドライン』や約款に基づき、
適切な対応」をとるよう周知を要請している。

同チームは、国や自治体がTwitterなどソーシャルメディアを活用する際は、
認証を取得するなどして情報源としての信頼性を確保するよう求めている。


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<ツイッターブログの監視についての今までのブログ>


経産省がツイッターとブログの原発に関する情報を監視するらしい。恐ろしい・・・


一般市民のツイッター・ブログでの原発関係の監視受注は広告代理店に決まったそうです。


株式会社アサツー ディ・ケイは私の事も監視しますか(。◔‸◔。)??

ツイッター上では最近いろんな憶測が飛んでいます
私も今日、ある方をフォローした途端に
いきなり何人もフォローされました
反原発、脱原発を表明していて、人気のあるフォロワーが沢山いる人をフォローすると起こる現象のようです


続きを読むに今日の私に起こった不思議なツイッターの出来事を書きます

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たねまきジャーナル7/29 古賀茂明氏電力の問題について語る。(内容書き出し)

古賀茂明氏が分かりやすく丁寧に電力会社について話しています。


たねまきジャーナル金曜版   2011年7月29日
水野明子のどないなっとるねん

「東電の処理と発送電分離について」
ゲスト経済産業省大臣官房付古賀茂明さん









<参考>

東日本大震災:原発事故賠償金、仮払い法が成立


東京電力福島第1原発事故の賠償金を国が一時立て替える「原子力損害賠償仮払い法案」が
29日午前の参院本会議で、民主、自民、公明3党などの賛成多数で可決、成立した。共産党は反対した。

同法は、自民、公明、みんな、たちあがれ日本、新党改革が参院に共同提出した議員立法。
衆院で与野党による修正が行われたため、原案を可決した参院に回付されていた。【佐藤丈一】

毎日新聞 2011年7月30日 東京朝刊

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電力会社の料金設定の仕方、利益の計算方法などとても分かりやすく説明しています。

電気料金の驚異の”からくり”「総括原価方式」←これは知っておくべきですね。(内容書き出し)



続きを読むに内容書き出しました

続きを読む

今日は大凶。海江田大臣

泣いちゃった・・・・



海江田
海江田1

ひとつ前のブログ
7月28日古賀茂明氏の1日海江田大臣と会談。(会見内容書き出しました)でも登場している
海江田大臣忙しいです。大変です。


原子力安全・保安院:世論工作、浜岡原発シンポやらせ要請 
国民の不信拡大必至

電力会社だけでなく経済産業省原子力安全・保安院までが「世論工作」に手を染めていた--。

中部電力浜岡原発4号機(静岡県御前崎市)のプルサーマル計画を巡る07年の政府主催シンポジウムで、
保安院による中部電への賛成派動員指示が発覚した。

九州電力の「やらせメール」問題に続く「原子力村」の不祥事。中立の立場で安全規制を担う保安院だけに、
国民の原子力への不信拡大は避けられず、原発再稼働の大きな障害となるのは必至だ。【まとめ・井上英介】

中部電が保安院の依頼で一度は作成したやらせ質問文案は同社に残っていた。
プルサーマルのコストや化石燃料があと何年もつのかなどを尋ねる内容だった。

名古屋市の中部電本店で29日会見した同社の寺田修一法務部長は
「プルサーマルに賛成または中立の質問を求められた」と話し、国による意見操作であるとの認識を示した。

「非常にけしからん話だ」。
原子力安全委員会の委員長代理を過去務めた住田健二・大阪大名誉教授(原子炉物理学)は憤慨する。
「世論誘導は原子力業界の常識だったのかもしれないが、
電力会社がやるならまだしも、中立的立場をとるべき規制機関が世論誘導を促すのはあってはならない」と批判した。

その上で「シンポジウムは原子力のあり方を国民が考える場なのに『そんな無理までしていたのか』と国民は感じるだろう。
原発再稼働に大きなマイナスになるのは確実だ」と憂慮する。

浜岡原発が立地する地元・静岡でも困惑の声が上がる。
同県の小林佐登志危機管理監は
「保安院が特定意見を地元の人に表明するよう中部電に依頼したのは問題」と指摘。
一方で「それを中部電が最終的に拒否したことは常識が守られたと評価したい」と述べた。

御前崎市役所原子力政策室の鈴木雅美室長も「保安院の依頼には違和感を感じる」。
ただ、中部電が社員らを動員した点については
「空席があれば地元の社員らが自主的に参加するのは構わないのではないか。
この種の説明会では反対意見が目立つ傾向にあり、それが地元の総意のように受け取られかねないことも事実」と話した。


浜岡原発運転差し止め訴訟事務局次長の塚本千代子さんは
「驚きもしない。前から分かっていたこと。
シンポに出ると、いつも地元の漁協や農協の人が発言して原発推進意見を述べるが、あれも頼まれていたのだと思う。
シンポ自体が国や中部電が市民に対して説明したというアリバイを作るためのものでパフォーマンスでしかない」と断じた。

毎日新聞 2011年7月29日 東京夕刊


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たねまきJ「電力会社の体質・リスナーの質問」小出裕章氏(内容書き出し・参考あり)7/14のなかで
小出先生はおっしゃっていました

ーー九電のやらせメールのために賛否のメール数が逆転して賛成の方が多かったことについて
小出:前も私、お話ししましたけれど
昔からやってきた事ですので私としては特別驚きませんでした
相変わらずなんだなと思っただけです
藤田:ということは、同じようなことが他の電力会社でも実際行われていると
はい。たびたび経験しました

ーーそうですか。実際にそういう例を見られたことがありますか?
小出:山口県の主催で上関原子力発電所に賛否を表明する専門家の討論会があって
行ったことがありますけれども
もちろん私は原子力発電に反対の意見を述べました
賛成の人ももちろんいて
後から会場からの質問を受け付けるのですけれども
その質問は
今まで私や推進派の人がどんな議論をしていたのか何にも聞いていなかったと思うように
原子力発電はいい物で安全だというようなことを述べる人が沢山でてくるという
そういう集まりでした


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海江田大臣号泣の訳は・・・こっち??
保安員のやらせのせいじゃないのか・・・



7月28日古賀茂明氏の1日海江田大臣と会談。(会見内容書き出しました)

海江田大臣と二人きりで会談の後の記者会見です


古賀茂明氏、海江田大臣会談直後の囲み取材(ノーカット,HD高画質版)
2011年7月28日、経済産業省にて


ーー今日今大臣と正味20分近くお話しされたと思うんですが
どんなお話しをされましたか


まず一つ目はマスコミにオープンにして下さいとお話しをしていたんですけれども
改めて申し上げたんですけれども
大臣の方から「何でそんな事を言うの」って言うような感じで
「ま、そんな話はオープンにしないのが普通だろ」というようなことで
わたしは「こういう話といっても普通の人事の話とは性格が違っているんじゃないですか」
ということを申し上げたんですけれども
大臣は「いやいやそんな事はない。人事の話なんだから」
常識ということは言ってなかったですけれども
「会社でもそういう事はオープンにしないのが普通だろ」という事で
そこは平行線で終わりました

それから、大臣は何かその、
終わってみて分かったんですけれども
これは一回で結論を出すとかですね、そういう感じは最初からお持ちではなかったようで
なんかちょっと、「予定が狂って時間が十分に無くなっちゃったのでまた何回か会おうよ」というようなお話をいただきました
ですから、ちょっと、そういう意味では皆さんこれだけ集まっていただいたんですけれども
内容的には中途半端に終わったと
その、マスコミオープンっていう話しの他には私の方からは
「退職の勧奨というのを受けたんですけれどもそれはお断りしていますよ」と
大臣は「それはわかった」と
で、それを受けて「大臣はどうお考えですか」とお訊きしたら
「君は色々外でも発信しているし、本も書いているし」
・・ちょっと、細かいヴァーディングは正確じゃないかもしれないんですけれど・・大体趣旨としてはですね
「だから君はこれから自由な立場でやっていく方があなたのために良いんじゃないか」と言うような趣旨の事を言われました

で、わたしは
「大臣にはぜひ仕事を与えていただきたい」と言うお願いをしているという事を繰り返し申し上げて
最初私はチョット、大臣に対してですね
「大臣、わたしをクビにしようとしているんですか」と言ったら
「クビにするとかそういう事じゃないんだ」と
「ただ、あなたの事を思えばさっき言ったように外で自由に活躍したほうがいいんじゃないのと思っているだけだ」
というふうに言って
「辞める辞めないは私の自由だ」というふうにおっしゃったので
私は「ここで仕事を是非させていただきたい」
「じゃぁどんな仕事がしたいんだ」という話があったんで
「もし、希望を述べさせてもらえるならば」ということで
「電力改革、あるいは経済産業省の予算の無駄をなくせと言われればやります」
「あるいは経産省じゃなくても公務員改革でも、もちろんそれじゃなきゃやらないというつもりはないし、
いい仕事があれば大臣が紹介してくれるならそれは何でもやりたいと思っています」
で、私の方から繰り返し申し上げたのは
「辞めないと言った場合に仕事を与えていただけるんですか」と
あるいは「辞めないんだったら仕事は無いという事なんですか」と
それはどっちかしかないんで「どちらなんでしょうか」という話しは何回か聞かせていただいたんですけれども
それは、「いやいや、そういう事じゃなくてもう少し何回か会って話そうよ」というようなことで
結局最後は時間切れで
「じゃぁまた、何回か会おうね」と言われておわりました
だから、今日は結論は何もでていませんけども
私から大臣に言ったのは「仕事を是非与えて下さい。そのお答えをお待ちしています」という事で終わっていると思います

ーー次に具体的に会う日程などは決まりましたか?

いえ、全く何も言いませんでした
それで、どうなんでしょう
大臣にはいろんなご都合があるでしょうから秘書官を通じて相談してみたいと思います

ーー大臣に対して印象はどうでしょう

大体テレビでみている感じと違わなくて
別に何か嫌な印象を与えるとかそういう事はなく、普通に話していただいたし
ま、何でしょう・・・大臣は私との間で信頼関係作りたいんだよ。みたいな
そういう印象は受けました

国会の議論とかああいうのを見ていたら
ひょっとして私の事を相当悪く思っているんじゃないかとかいう印象を持っていたのですけれど
そういうような感じは今日の会談では受けなくて
むしろ、そんなことないんだ。仲良くやろうよ。みたいな
そういう態度に終始されていたという事です

ーー今日は改めて勧奨されたというイメージですか?

んーだからはっきり分からなかったんですよね
要するに、私が最初に次官にお断りをしているという部分については大臣は分かっていて
でも一方で「君は外で活躍したほうがいい」
その言葉っていうのは普通に考えたら「辞めた方がいいよ」と言う事なんだろうなと思うんですけど
でもなんか、その急にどうこうという事ではなくて何回も話せばいいんだからという・・だから
今日の感触では勧奨を受けたと
特別強く言われたという印象は無いです

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この記者会見の後、各政党の有志の囲む会に古賀氏は参加されました
内容書き出していたのに・・・消えちゃいました(。♋ฺ‸♋ฺ。)ウルウル




古賀氏を囲む会には
みんなの党 渡辺氏
民主党 原口氏
自民党 塩崎氏、中川秀直氏
社民党 福島氏
が出席しています

110728「日本中枢を再生させる会」古賀茂明氏を囲む会








Video streaming by Ustream


古賀氏の話している内容は上記の記者会見とほとんど同じですが
後半の部分で
何が原因で退職勧奨を受けたのかのくだりの部分
この日の海江田大臣にも
「勤務時間中にテレビに出ている」と言われたらしいです
それに対し、大臣の仕事は朝が早いが
古賀氏は勤務時間前に職場に行ってもやる事がないと
テレビに出ていた時間は勤務時間外であると話されたたそうです

囲む会では
古賀氏が到着する前の雑談が面白いです
あと、最後に渡辺議員が経済産業省の中でのやらせの実態についても話しています

長時間かけて書き出した内容がPCの不調のせいで消えちゃって
もう、書き出す気力がないのでごめんなさい

たねまきJ「作業員障害1000ミリシーベルト・リスナーからの質問」小出裕章氏(内容書き出し・参考あり)7/28

・作業員障害1000ミリシーベルトについて
・リスナーの質問
 埼玉県川口市の子どもの尿からセシウムが出た事について
 内部被曝で起こりうるッ病気は?
 イギリスと日本とでの福一に関する事故の認識の違いについて

7月28日木曜日 
京都大学原子炉実験所小出裕章助教に聞く
Radio News「たねまきジャーナル」
MBSラジオ [MBS1179.com]





<参考>
作業員の被曝線量限度 厚労省に別枠要請 保安院が文書公開
産経2011.7.28 19:13

東京電力福島第1原発事故の作業員の被(ひ)曝(ばく)線量について、
経済産業省原子力安全・保安院が厚生労働省に対し、
平常時の線量限度の枠外で扱うよう文書で要請していたことが28日、分かった。保安院が同日、文書を公開した。

放射線業務従事者の被曝線量は通常、年間50ミリシーベルト以内で、かつ5年間で100ミリシーベルトが上限。
厚労省は福島第1、第2両原発での作業に限って限度を250ミリシーベルトに引き上げたが、
保安院は4月1日、従来の規制と別枠にしなければ「今後の原子力安全管理に重大な弊害を招く恐れがある」として
文書で緩和を要請した。

文書では、プラントメーカーの東芝や日立などがまとめた試算が引用され
両社などが福島第1原発で事故の収束に向けた作業に約3300人を動員し、
今後の作業で約320人が100ミリシーベルトを超え、
約1600人が50ミリシーベルトを超えると試算。

緊急作業が終わっても、他の原発での定期検査などで最大約3500人の「熟練技術者」が必要となり、
結果として1千~2千人の「熟練技術者」が不足するなどと強調している。

一方、作業員の安全性については、国際放射線防護委員会(ICRP)の勧告を引用し、
生涯線量1シーベルトを順守することで担保する」とした。

保安院の森山善範原子力災害対策監は28日夕の会見で、
「被曝状況は改善されている。楽観はしていないが、現時点ではただちに作業員が不足することはないと思っている」
と話した。


続きを読むに内容書き出しました

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被爆放置、高まる危険   7月26日 東京新聞夕刊

被爆放置、高まる危険  
7月26日 東京新聞夕刊より

 放射能との闘いが始まった。  

原子力安全・保安院によれば、
福島第1原発事故で放出された放射性物質は77万テラベクレル(テラは1兆)で、
チェルノブイリの約1割程度だという。

一見、事故が小さいとの印象を与える。
だが、チェルノブイリの放出量は520万~1400万テラベクレルと推計されており、
広島型原爆約200個分にあたると考えると、
実は、福島第1原発事故は広島型原爆20個分もの放射性物質をまき散らしたことになる。

人間の命と健康に影響がないはずはない。
にもかかわらず、事故発生後、政府と東京電力は情報を隠し、事態を放置してきた。

七沢潔「『放射能汚染地図』から始まる未来Iポスト・フクシマ取材記」 (「世界」8月号)は、
水素爆発があった3月15日から現地に突入した迫真のルポである。

七沢らの計測によると、福島第1原発から4キロにある双葉町山田地区は、
「セシウム137だけで1120万ベクレル」で、
チェルノブイリで居住禁止になる「第1ゾーンの下限値148万ベクレルの約8倍」もの値であった。
さらに七沢らは、3月15日に
「『屋内退避』(自主避難)地域に指定」された
「原発から半径20kmから30kmの間」にある浪江町北西部の赤宇木に入った。
「だがそこが『屋内退避』では済まされない高レベルの放射線に襲われていたことを、実は政府は知っていた」という。

文部科学省は、モニタリングカーを用いて
「15日の夜8時40分から50分にかけて、
浪江町の原発から北西20kmの地点三ヵ所を選んで測定を行っていた。
その一つである赤宇木地区では「空間線量率は毎時330マイクロシーベルト
日本の通常値の5500倍」が測定されていた。

「文科省はこのデータを官邸に報告」したにもかかわらず、
枝野官房長官は「『専門家によるとただちには人体に影響のないレベル』と語るだけ」で、
「『屋内退避』をこえる警告は何も発しなかった」。

政府は、1ヵ月もの間、
緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)の予測とデータを隠し、
多くの人々を被曝するに任せていたことになる。

しかし、問題はそれだけにとどまらない。
広範な地域において土壌が汚染され、
いまや福島県産牛肉やシイタケなどの食品にも放射能汚染が広がっている。
それらは低線量放射線の内部被曝問題を引き起こす。
チェルノブイリで地道な調査活動が行われ、さまざまな事実が明らかにされている。

崎山比早子
「放射性セシウム汚染と子どもの被ばく」(「科学」7月号)によれば、
「ロシアのBryansk Oblast(ブリャンスク州)西部地方で
1991年から1996年に住んでいた5歳から15歳までの男女の児童」を対象とした調査では、
「土地の汚染度と子どものセシウム体内蓄積量とは強い相関関係を示している」
またセシウムの体内蓄積量は、
「ミルク、キノコ、肉の3種類を食べない場合のセシウム量を1とすると
この3種のすべてを食べる場合は3.2倍」になる。

さらに、「ベラルーシ・Gomel(ゴメリ)州で10歳までに死亡した52例の子どもの臓器」を調べた結果、
甲状腺など内分泌腺をはじめ「多臓器にわたる慢性的被ばく」が見いだされる。
そして
「汚染地区のこどもたちには
反復性呼吸器、消化器感染症、内分泌疾患、白内障が非汚染地区に住む子どもたちより」多く、
明らかに正常血圧の児童が体内汚染の高いグループで減少している」という。

崎山は、福島でも
「妊婦、乳幼児、児童はできるだけ早く避難させるように政府や行政は手を尽くすべきである」と主張する。


児玉龍彦
「″チェルノブイリ膀胱炎″ 長期のセシウム137低線量被曝の危険性」
(「医学のあゆみ」7月23日号)によれば、

日本バイオアッセイ研究センター(神奈川県)所長の福島昭治博士らによって、
前癌状態である「増殖性の異型性変化を特徴とする″チェルノブイリ膀胱炎″」が発見されている。
そして、
「すでに福島、二本松、相馬、いわき各市の女性からは母乳に2~13ベクレル/kgのセシウム137が検出」
されており、
この濃度は、福島博士らが調査した「チェルノブイリの住民の尿中のセシウム137にほぼ匹敵する」。

「そうすると、これまでの『ただちに健康に危険はない』というレベルではなく、
すでに膀胱癌などのリスクの増加する可能性のある段階になっている」と警告する。

児玉は自身の南相馬における除染活動に基づいて、今の放射能汚染は
「土壌の粘土分に付着したセシウム137からの放射によると思われ、土壌の除染が鍵」となっており、
とくに「放射線障害は、細胞増殖の盛んな子ども、免疫障害のある病人に起きやすいことから
保育園、幼稚園、小学校、中高等学校と年齢の若い児童の接触、吸入可能性あるところから除染が急がれる」
という。

その際、20~30キロの同心円の規制区域が線量の高さとずれており、
早く「自治体の判断」にまかせるとともに、
「賠償と強制避難を結びつけるのをやめ、住民の避難コストは東電と政府で支払うべきである」とする。

そのうえで、児玉はこう呼びかける。
「人が生み出した物を人が除染できないわけがない。
福島におけるセシウム除染は、次の世代への日本の科学者の責任である」と。

 (かねこ・まさる=慶応大経済学部教授)


続きを読む

「放射線の健康への影響」児玉龍彦氏(内容完全書き出し)衆議院厚生労働委員会7/27

児玉先生のような方がいらっしゃる事に感動しました
このような先生の意見は広く国民が聞くべきだと思います
感動しましたので、できるだけ完璧に書き出しました。ლ (。◕ˇε ˇ◕。ლ)

内容の書き出しはしましたが
できれば生の声でお聞きください。


2011年7月27日 (水) 衆議院厚生労働委員会
「放射線の健康への影響」参考人説明より
児玉龍彦(参考人 東京大学先端科学技術研究センター教授 東京大学アイソトープ総合センター長)


上記が消えちゃったので


見付けてきました。
最初のyoutubeは何で規約に違反しているんだろうか?



次に児玉参考人にお願いいたします

私は東京大学アイソトープセンター長の児玉ですが
3月15日に大変に驚愕いたしました

私ども東京大学には27か所のアイソトープセンターがあり
放射線の防護とその除染などの責任を負っております
それで、私自身は内科の医者でして東大病院の放射線施設の除染などに
ずっと、数十年かかわっております

3月15日に、ここの図にちょっと書いてあるんですが
我々最初に午前9時ごろ東海村で5μシーベルトという線量を経験しまして
それを第10条通報という文科省に直ちに通報いたしました
その後東京で0,5μシーベルトを超える線量が検出されました
これは一過性に下がりまして
次は3月22日に東京で雨が降り、0,2μシーベルト等の線量が降下し
これが今日に至るまで高い線量の原因になっていると思っています

それでこの時に枝野官房長官が
「さしあたって健康に問題はない」という事をおっしゃいましたが
私はその時に実際はこれは大変な事になると思いました

何故かというと
現行の放射線の障害防止法というのは
高い線量の放射線物質が少しあるものを処理することを前提にしています


この時は総量はあまり問題ではなくて、個々の濃度が問題になります
ところが今回の福島原発の事故というのは
100キロメートル圏で5μシーベルト
200キロメートル圏で0,5μシーベルト
さらにそれを超えて足柄から静岡のお茶にまで及んでいる事は
今日みなさん全てがご存じのとおりであります

我々が放射線障害を診る時には、総量をみます
それでは東京電力と政府は一体今回の福島原発の総量がどれくらいであるか
はっきりした報告は全くされておりません

そこで私どもはアイソトープセンターのいろいろな知識を基に計算してみますと
まず、熱量からの計算では広島原爆の29,6個分に相当するものが漏出しております
ウラン換算では20個分の物が漏出していると換算されます

さらに恐るべきことにはこれまでの知見 で
原爆による放射線の残存量と原発から放出された者の放射線の残存量は
一年に至って原爆が1000分の一程度に低下するのに対して
原発からの放射線汚染物は10分の一程度にしかならない

つまり、今回の福島原発の問題はチェルノブイリと同様
原爆数10個分に相当する量と原爆汚染よりもずっと多量の残存物を放出したという事が
まず考える前提になります

そうしますと、我々システム生物学というシステム論的にものを見るやり方でやっているんですが
現行の総量が少ない場合にはある人にかかる濃度だけを見ればいいのです
しかしながら、総量が非常に膨大にありますと
これは粒子です
粒子の拡散は非線形という科学になりまして
我々の流体力学の計算でも最も難しいことになりますが
核燃料というのは要するに砂粒みたいなものが合成樹脂みたいな物の中に埋め込まれています
これがメルトダウンして放出するとなると
細かい粒子が沢山放出されるようになります

そうしたものが出てまいりますと、どういうようなことが起こるかが
今回の稲藁の問題です

たとえば、岩手のふじわら町(藤沢町)では稲藁57000ベクレル/kg
宮城県のおおさき17000ベクレル/kg
南相馬市10万6千ベクレル/kg
白河市97000ベクレル/kg
岩手(茨城の高萩市?)64000ベクレル/kg
ということで、この数字というのは決して同心円上にはいかない
どこでどういうふうに落ちているかは
その時の天候、それから、その物質がたとえば水を吸い上げたかどうか

それで、今回の場合も私は南相馬に毎週700㎞行って
東大のアイソトープセンター、現在まで7回の除染をやっておりますが
南相馬に最初に行った時には1台のカウンターしかありません
農林省が通達を出したという3月19日には
食料も水もガソリンも尽きようとして
南相馬市長が痛切な訴えをウエブに流したのは広く知られているところであります

そのような事態の中で通達1枚出しても誰も見る事が出来ないし誰も知ることができません
稲藁がそのような危険な状態にあるという事は全く農家は認識されていない
農家は飼料を外国から買って、何10万と負担を負って
さらに、牛にやる水は実際に自分たちと同じ地下水を与えるようにその日から変えています

そうすると、我々が見るのは
何をやらなければいけないかというと
まず、汚染地で徹底した測定が出来るようにするという事を保証しなくてはいけません
我々が5月下旬に行った時先ほど申し上げたように1台しか南相馬に無かったというけど
実際には米軍から20台の個人線量計がきていました
しかし、その英文の解説書を市役所の教育委員会で分からなくて
我々が行って教えてあげて実際に使いだして初めて20個の測定が出来るようになっている
これが現地の状況です

そして先程から食品検査と言われていますが
ゲルマニウムカウンターというものではなしに
今日ではもっと、イメージングベースの測定器というのが遥かに沢山、半導体で開発されています

何故政府はそれを全面的に応用してやろうとして全国に作るためにお金を使わないのか

3か月経ってそのような事が全く行われていない事に
私は満身の怒りを表明します



第2番目です
私の専門は小渕総理の時から内閣府の抗体医薬品の責任者でして
今日では最先端研究支援というので30億円をかけて抗体医薬品にアイソトープを付けて癌の治療にやる
すなわち人間の体の中にアイソトープを打ち込むという仕事が私の仕事ですから
内部被曝問題に関して一番必死に研究しております

そこで内部被曝がどのように起きるかという問題を説明させていただきます

内部被曝というものの一番大きな問題は癌です
癌がなぜ起こるかというとDNAの切断を行います
ただし、ご存じのとおりDNAというのは二重らせんですから
二重らせんの時は非常に安定的です
これが、細胞分裂をする時には二重らせんが一本になって、2倍になり4本になります
この過程のところがものすごく危険です

そのために、妊婦の胎児、それから幼い子ども、成長期の増殖が盛んな細胞に対しては
放射線障害は非常な危険をもちます

さらに大人においても増殖が盛んな細胞
たとえば放射性物質を与えると髪の毛
それから貧血、それから腸管上皮の
これらはいずれも増殖分裂が盛んな細胞でして
そういうところが放射線障害のイロハになります


それで私どもが内部に与えた場合に具体的に起こるので知っている事例を上げます

これは実際には一つの遺伝子の変異では癌は起こりません
最初の放射線のヒットが起こった後にもう1個の別の要因で癌の変異が起こるという事
これはドライバーミューテーションとかパッセンジャーミューテーションとか細かい事になりますが
それは参考の文献を後ろに付けてありますので
それを後で、チェルノブイリの場合やセシウムの場合を挙げてありますので
それを見ていただきますが

まず一番有名なのはα―線です
プルトニウムを飲んでも大丈夫という東大教授がいるというのを聞いて、私はびっくりしましたが

α―線はもっとも危険な物質であります

それは
トロトラスト肝障害というので私ども肝臓医はすごくよく知っております
ようするに内部被曝というのは先程から一般的に何ミリシーベルトという形で言われていますが
そういうものは全く意味がありません


I131は甲状腺に集まります
トロトラストは肝臓に集まります
セシウムは尿管上皮、膀胱に集まります
これらの体内の集積点をみなければ全身をいくらホールボディースキャンやっても全く意味がありません

トロトラストの場合の、このちょっと小さい数字なんで大きい方は後で見て欲しいんですが
これは実際に、トロトラストというのは造影剤でして
1890年からドイツで用いられ1930年ごろからは日本でも用いられましたが
その後20~30年経つと肝臓がんが25%から30%に起こるという事がわかってまいりました

最初のが出てくるまで20年というのは何故かというと
最初にこのトロトラスト、α―線核種なんですが
α―線は近隣の細胞を傷害します
その時に一番やられるのはP53という遺伝子です
我々は今ゲノム科学というので、人の遺伝子、全部配列を知っていますが
一人の人間と別の人間は大体300万箇所違います

ですから人間同じとしてやるような処理は今日では全く意味がありません

いわゆるパーソナライズド・メディスンというやり方で
放射線の内部障害をみる時も
どの遺伝子がやられて、どういう風な変化が起こっているかという事をみるということが
原則的な考え方として大事です

トロトラストの場合は第一段階ではP53の遺伝子がやられて
それに次ぐ第二第三の変異が起こるのが20~30年後かかり
そこで肝臓がんや白血病が起こってくるという事が証明されております


次にヨウ素131
これヨウ素はみなさんご存じのとおり甲状腺に集まりますが
甲状腺への集積は成長期の甲状腺形成期が最も特徴的であり小児におこります

しかしながら1991年に最初ウクライナの学者が「甲状腺がんが多発している」というときに
日本やアメリカの研究者はネイチャーに「これは因果関係が分からない」ということを投稿しております
何故そんな事を言ったかというと1986年以前のデータがないから
統計学的に有意 だという事を言えないということです

しかし、統計学的に有意 だという事がわかったのは
先程も長瀧先生からお話しがありましたが20年後です
20年後に何がわかったかというと
86年から起こったピークが消えたために
これは過去のデータが無くても因果関係がある
という事がエビデンス(evidence 証拠・根拠)になった
ですから、疫学的証明というのは非常に難しくて
全部の事例が終わるまで大体証明できないです

ですから今 我々に求められている
「子どもを守る」という観点からは全く違った方法が求められます
そこで今行われているのは
ここには国立のバイオアッセイ研究センターという化学物質の効果をみる福島昭治先生という方が
ずっとチェルノブイリの尿路系に集まる物を検討されていまして
福島先生たちがウクライナの医師と相談、集めて
500例以上の、前立腺肥大の時に手術をしますと、膀胱もとれてきます
これをみまして検索したところ
高濃度汚染地区、尿中に6ベクレル/ℓという微量ですが
その地域ではP53の変異が非常に増えていて
しかも、増殖性の前癌状態
我々からみますとP38というMAPキナーゼと
NF-κB(エヌエフ・カッパー・ビー)というシグナルが活性化されているんですが
それによる増殖性の膀胱炎というのが必発でありまして
かなりの率に上皮内のがんができているという事が報告されております

それで、この量に愕然といたしましたのは
福島の母親の母乳から2~13ベクレル
7名で検出されているという事が既に報告されている事であります

次のページお願いします

我々アイソトープ総合センターでは
現在まで毎週700キロメートル、
大体一回4人づつの所員を派遣しまして南相馬市の除染に協力しております
南相馬でも起こっている事は全くそうでして
20K30Kという分け方が全然意味がなくて
その幼稚園ごとに細かく測っていかないと 全然ダメです
それで現在20Kから30K圏にバスをたてて1700人の子どもが行っていますが
実際には避難
その、南相馬で中心地区は海側で学校の7割で比較的線量は低いです
ところが30キロ以遠の飯館村に近い方の学校にスクールバスで毎日100万円かけて
子どもが強制的に移動させられています
このような事態は一刻も早く辞めさせてください

いま、その一番の障害になっているのは、強制避難でないと補償しない
参議院のこの前の委員会で当時の東電の清水社長と海江田経済産業大臣がそういう答弁を行っていますが
これは分けて下さい

補償問題とこの線引きの問題と子どもの問題は
直ちに分けて下さい


子どもを守るために全力を尽くすことをぜひお願いします

それからもう一つは
現地でやっていますと除染というものの緊急避難的除染と恒久的除染をはっきり分けて考えていただきたい

緊急避難的除染を我々もかなりやっております
たとえばここの図表に出ておりますこの滑り台の下
滑り台の下は小さい子が手をつくところです
が、この滑り台に雨水がザーッと流れてきますと
毎回濃縮します
右側と左側とズレがあって、片側に集まっていますと
平均線量1μのところだと10μ以上の線量が出てきます
それで、こういうところの除染は緊急にどんどんやらなくてはいけません

それからさまざまな苔が生えているような雨どいの下
ここも実際に子どもが手をついたりしているところなのですが
そういうところは、たとえば高圧洗浄機を持って行って苔を払うと
2μシーベルトが0,5μシーベルトまでになります

だけれども、
0,5μシーベルト以下にするのは非常に難しいです

それは、建物すべて、樹木すべて、地域すべてが汚染されていますと
空間線量として1か所だけ洗っても全体をやる事は非常に難しいです
ですから、除染を本当にやるという時に
いったいどれだけの問題がありどれ位のコストがかかるかという事を、イタイイタイ病の一例で挙げますと
カドミウム汚染地域、だいたい3000ヘクタールなんですが
そのうち1500ヘクタールまで現在除染の国費が8000億円投入されております
もし、この1000倍という事になれば、いったいどのくらいの国費の投入が必要になるのか

ですから私は4つの事を緊急に提案したいと思います

第1に
国策として、食品、土壌、水を、日本が持っている最新鋭のイメージングなどを用いた機器を用いて
もう、半導体のイメージかは簡単です
イメージ化にして流れ作業にしてシャットしていってやるということの最新鋭の機器を投入して
抜本的に改善して下さい
これは今の日本の科学技術力で全く可能です

2番目
緊急に子どもの被ばくを減少させるために新しい法律を制定して下さい
私のやっている、現在やっているのはすべて法律違反です
現在の障害防止法では各施設で扱える放射線量、核種等は決められています
東大の27のいろんなセンターを動員して現在南相馬の支援を行っていますが
多くの施設はセシウムの使用権限など得ておりません
車で運搬するのも違反です
しかしながら、お母さんや先生方に高線量の物を渡してくる訳にもいきませんから
今の東大の除染ではすべてのものをドラム缶に詰めて東京に持って帰ってきております
受け入れも法律違反
全て法律違反です

このような状態を放置しているのは国会の責任であります
全国には
例えば国立大学のアイソトープセンターは
ゲルマニウムをはじめ最新鋭の機種を持っているところは沢山あります
そういうところが手足を縛られたままでどうやって
国民の総力を挙げて子どもが守れるのでしょうか
これは国会の完全なる怠慢であります

第3番目
国策として土壌汚染を除染する技術を民間の力を結集して下さい
これは、たとえば
東レだとかクリタだとかさまざまな化学メーカー
千代田テクノルとかアトックスというような放射線除去メーカー
それから竹中工務店とか様々なところは、放射線の除染などに対してさまざまなノウハウを持っています
こういうものを結集して現地に直ちに除染研究センターを作って

実際に何10兆円という国費がかかるのを
いまだと利権がらみの公共事業になりかねない危惧を私はすごく持っております


国の財政事情を考えたらそんな余裕は一瞬もありません
どうやって除染を本当にやるか
7万人の人が自宅を離れてさまよっている時に 国会は一体何をやっているのですか

以上です





続きを読むに初めて聞いた専門用語など、少し調べて書きました

続きを読む

株式会社アサツー ディ・ケイは私の事も監視しますか(。◔‸◔。)??


経産省がツイッターとブログの原発に関する情報を監視するらしい。恐ろしい・・・


一般市民のツイッター・ブログでの原発関係の監視受注は広告代理店に決まったそうです。


上記の二つのブログの続編です
落札した会社が分かりました
来年の3月末までで7000万円
すごいですね。
なんども言うけど・・・税金です

そして去年まではメディアの監視だったのに
今回は一般市民・・・私達です

中国の電車の事故が話題になって
テレビでは中国はひどいってみんな声高に話しているけれど
私から見たらあんな大きな原発事故を起こして
国民の避難もさせず、被ばくを平気でさせておいて
メディアも私達の口もふさごうとする日本の方が
もっとひどいように思います

他国の事を非難する前に自分の国の事をよく見つめ直して欲しい
日本はどこに向かって行くのでしょうか?



この7000万円を何故福島の除染の費用や子ども達の避難の費用に回さないのでしょうか・・・





エネ庁の原発情報監視 本年度7000万円で契約

東京新聞2011年7月28日 朝刊


経済産業省資源エネルギー庁が多額の税金を使い、原発に関するメディア情報を監視してきた問題で、
一般市民が発するツイッターなどネット情報を監視する本年度の事業は、
広告代理店「アサツーディ・ケイ」(ADK、東京都中央区)が
約七千万円で落札・契約したことが二十七日、同庁への取材で分かった。

同庁によると、入札には複数の団体が参加し、事業の提案内容と入札価格を総合的に評価してADKが落札した。
事業の期間は来年三月末まで。

この問題をめぐっては、同庁が昨年度までの三年間で、計約四千七百万円をかけ、
新聞や雑誌などの原発記事をチェックする事業を、原発と関わりの深い公益法人などに発注してきたことも判明。

海江田万里経産相は「予算があるからといって使い切る必要はない」と細野哲弘同庁長官に指示し、
事業の見直しの可能性も示唆した。
二十七日現在、同庁の担当課は
「大臣談話は見ているが、入札が済んでいる事業であり、事業の終了時に適切な支出だったかしっかり見ていく」と、
見直す考えはないとしている。

ADKの担当者は、
「福島第一原発事故の風評被害防止になる事業だと判断した。
事業内容については委託された立場なので、同庁の出した事業を進めるだけ」と話している。



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電通と一緒に新会社設立のようです
大きな仕事も落札できたし、これから順調に伸びていくのでしょうか?
続きを読むに新会社設立の資料添付(見付けたのでとりあえず・・)

続きを読む

たねまきJ「3号機調査・エネルギー庁の監視」小出裕章氏(内容書き出し・参考あり)7/27


・福島第一3号機2階に作業員が入ったことについて
・経済産業省資源エネルギー庁が原発に関するメディア情報を監視について

7月27日水曜日 
京都大学原子炉実験所小出裕章助教に聞く
Radio News「たねまきジャーナル」
MBSラジオ [MBS1179.com]





<参考>
3号機 作業員入り配管調査へ
NHK7月27日 13時8分 動画あり

東京電力福島第一原子力発電所では、3号機の原子炉建屋で最も多くの汚染水が発生していることから、
27日、建屋の2階と3階に初めて作業員が入り、配管などを調査することになりました。

福島第一原発では、核燃料を冷やすために1号機から3号機で合わせて毎日390トン余りの水が入れられ、
そのほとんどは汚染水となっています。
このうち3号機は、水漏れなどのため1号機や2号機の倍の水が入れられ、最も多くの汚染水が発生しています。

東京電力は、26日に3号機の原子炉建屋にロボットを入れて内部の様子を調べたところ、
配管や弁の損傷は少ないとみられることが分かったということです。
このため27日、初めて2階と3階に合わせて6人の作業員が入り、
燃料を冷やす水をこれらの配管に通しても水漏れをしないかどうかなどを調査することになりました。
ロボットによる測定では、2階の一部の放射線量は1時間当たり最高で75ミリシーベルトと、
人が長時間の作業をするのが難しい所があるということで、
東京電力は被ばくを防ぐ対策を取りながら、短時間の調査をすることにしています。



そして、その後のニュース




福島第1原発事故 作業員が3号機原子炉建屋で調査、
2階から280mSv/hの高放射線量を確認

FNNニュース07/27 21:30

福島第1原発3号機で27日、作業員が原子炉建屋に入って調査を行ったところ、
2階で非常に高い放射線量が確認されたことがわかった。

この調査は、原子炉への新たな注水ルートを確保するための準備作業として、
27日正午から、およそ40分間行われたもの。

その結果、原子炉建屋の2階では、配管の近くの放射線量が1時間あたり280ミリシーベルト(mSv)と、
非常に高いことが確認され、東京電力は今後、遮蔽(しゃへい)作業などを検討することにしている。

また東京電力は、26日までの1週間の汚染水浄化システムの稼働率が、58%だったことを明らかにした。

配管に付着した汚泥などの影響に加え、停電など度重なるトラブルで、処理が想定を大きく下回っているのが原因で、
東京電力は、8月中旬以降、90%の稼働率を目指したいとしている。

一方、東京電力は、福島第1原発事故の復旧作業で、
被ばく量が国の通常時の年間規制値の50ミリシーベルトを超える作業員が2,100人余りにのぼるという試算を、
3月末に原子力安全・保安院に提出していたことを明らかにした。

これは、東京電力など3社の試算をあわせたもので、
50ミリシーベルトを超え、100ミリシーベルトまでの人数が、あわせておよそ1,680人、
100ミリシーベルト以上も、あわせておよそ480人と試算していた。



エネ庁が原発記事監視 4年で1億3000万円
東京新聞2011年7月23日 07時06分

経済産業省資源エネルギー庁が原発に関するメディア情報を監視してきたことが、本紙の調べで分かった。

本年度発注分を含めると、外部委託費の総額は四年間に約一億三千万円に上る。

昨年度までは、いずれも電力会社役員らが理事を務める財団法人が受注していた。

同庁の資料などによると、昨年度までの三年間は
「電源立地推進調整等事業(即応型情報提供事業)」として、新聞や雑誌の記事を監視する事業を
年約一千万~約二千四百万円で外部委託していた。

委託先は、東京電力の勝俣恒久会長が非常勤の理事を務める
「日本科学技術振興財団」や、

経産省原子力安全・保安院のOBや元原子力安全委員会委員長らが役員になっている
「エネルギー総合工学研究所」といった財団法人ばかりだった。

事業は、一部に同庁ホームページ(HP)にあるQ&Aコーナーの更新が含まれているが、
主には「不正確または不適切な報道を行ったメディアに訂正情報を送る」こと。
ただ同庁によると、メディアに訂正を求めたことは一度もない。

Q&Aのページは現在、福島第一原発の事故を受けて「苦情が多く寄せられたため」(担当者)閉鎖されている。

本年度は震災に伴う第一次補正予算に「ネット上の不正確情報の監視」として八千三百万円を計上。

十五日には委託先を決める入札が行われ、広告代理店が落札した。

福島第一原発の事故で原発への不安が大きくなり、ネット上で情報が乱れ飛んだことを受け、
従来の新聞記事の監視を縮小し、一般市民がツイッターやブログなどを通じて発信する情報の監視に重点を置く。

監視により「不正確または不適切な情報」が見つかった場合は、
原子力の専門家などのアドバイスをもとに、同庁HPに、その情報を打ち消すような内容を掲載するとしている。

資源エネルギー庁原子力立地・核燃料サイクル産業課の話 原子力について正確に報道されていない場合もある。
報道内容を把握し、適切な広報のあり方を検討するため続けている。

<参考ブログ記事>

経産省がツイッターとブログの原発に関する情報を監視するらしい。恐ろしい・・・


一般市民のツイッター・ブログでの原発関係の監視受注は広告代理店に決まったそうです。






続きを読むに内容書き出しました

続きを読む

原発推進派って最高に頭がいいね「総力結集した国民の騙し方」


これだけ綿密に策を練られたら・・・恐ろしき洗脳国家で書いた内容が
もっと詳しく記事になっています
下記に転記します


・・・・・・・・・・・・・・・・

現代ビジネス+週刊現代経済の死角
2011年07月26日(火) 週刊現代
税金で「国民洗脳マニュアル」を作っていた
呆れてものが言えない「原発推進」行政


史上最大規模の事故が起きたというのに、お構いなしに原発推進を叫ぶ人々がいる。
原発がなければ経済が成り立たない。電気が足りなくなる・・・。

ちょっと待って欲しい。

それ本当に自分自身の考えですか? 誰かに「洗脳」されてませんか?

事故は原発推進のチャンス

〈停電は困るが、原子力はいやだ、という虫のいいことをいっているのが大衆である〉

〈不美人でも長所をほめ続ければ、美人になる。
原子力はもともと美人なのだから、その美しさ、よさを嫌味なく引き立てる努力がいる〉

〈繰り返し繰り返し広報が必要である。
新聞記事も、読者は三日すれば忘れる。繰り返し書くことによって、刷り込み効果が出る〉

〈原子力がなければどんなことになるか、例をあげて説明するのがよい〉


文面から溢れる傲慢、不遜、〝上から目線〟に、開いた口が塞がらない。
同時に、3月11日以降、我々がずっと違和感を持ってきた、「原発擁護論」の不可解さに通じるものがあることに気付く。

実はこれは、「日本原子力文化振興財団」がかつてまとめた、
原発推進のための〝国民洗脳マニュアル〟の一部である。

同財団は、文部科学省、経済産業省という、国の原子力推進のツートップ官庁から業務委託を受け、
「原子力への国民の理解増進に寄与するため、様々な広報活動を展開」(同財団事業報告書)する組織だ。

役員名簿には、電気事業連合会の幹部の他、
東京電力の清水正孝前社長、関西電力の八木誠社長、佃和夫・三菱重工会長、西田厚聰・東芝会長など、
電力・メーカー幹部の名前がずらり。
東京大、大阪大などの名誉教授クラスも、理事に名を連ねている。

その運営の元手となる事業活動収入は、こうした会員企業・団体からの賛助金のほか、
文科省、経産省からの受託事業による

'09年度の決算ベースで、そうした受託事業収入の総額は約3億2300万円に達し、
同財団の年間収入の34.1%を占めている。

つまり、この財団は〝原子力村〟からの上納金と、「税金」によって運営されているわけだ。

そのカネを使って何をしていたのか。
冒頭で紹介した「洗脳マニュアル」のようなものを作成し、原子力の〝安全神話〟を撒き散らしていたのである。

問題の文書は、'91年に旧科学技術庁の委託を受け、
同財団がまとめた『原子力PA方策の考え方』。


PAとはパブリック・アクセプタンスの略で、「社会的受容性」などと訳される。
簡単に言えば、「原子力への理解を一般大衆に広めよう」という目的で作成された文書、ということだ。

検討委員会に参加していたのは、当時の財団幹部、科学技術庁の原子力推進担当者に加え、
読売新聞の論説委員、電気事業連合会の広報部長、メーカーの宣伝担当、シンクタンク研究員ら。

議論は20年前のものだが、原子力村の国民を愚弄した思考法、手口がよく分かる資料だ。

そして、今回の福島第一原発の事故以降も、
大手メディアで、あたかも事故などなかったかのような「原発擁護論」が垂れ流されてきたのは何故なのか

それがよく分かるので、ぜひ確認してほしい。

まず、このマニュアルによれば、

〈広報効果の期待できるタイミングを逃さず、時機に応じたタイムリーな広報を行う〉
べきだという。では、どんな時が〝タイムリー〟なのかと言えば、それはなんと、原発で「事故が発生したとき」なのだそうだ。

〈何事もない時の広報は難しい。事故時を広報の好機ととらえ、利用すべきだ〉

〈事故時はみんなの関心が高まっている。大金を投じてもこのような関心を高めることは不可能だ。
事故時は聞いてもらえる、見てもらえる、願ってもないチャンスだ〉

笑止なことに彼らは〝原発は人気がない〟ことをよく知っている。
原子力は〈積極的に近づきたい、知りたいという気持ちになる対象ではない〉と認めている。
だからこそ、事故が起きて耳目を集めやすい時が、むしろチャンスだという。

〈事故時の広報は、当該事故についてだけでなく、その周辺に関する情報も流す。
この時とばかり、必要性や安全性の情報を流す〉


世界史に残る大規模事故と放射能汚染を起こしたというのに、この4ヵ月、
「でも原発は必要だ」という声が、不自然なほど強く唱え続けられてきた。
実はそれこそ、マニュアルに則った「洗脳」の手口だったのだ。


最近は「電力不足」「節電」に関する議論が巷では喧(かまびす)しいが、実はこれも〝広報活動〟の一環である。

〈夏でも冬でも電力消費量のピーク時は(原子力が)話題になる。必要性広報の絶好機である〉

原発がなければ、再稼働しなければ電力が足りない。
耳にタコができるほど聞いたこのフレーズは、まさに〈繰り返し繰り返し〉の刷り込み工作に他ならない。

まずは父親から

さらにマニュアルでは、ターゲットごとに効果的な宣伝方法を考えるべし、とする。
まず「重要ターゲット」と位置付けるのは、父親=サラリーマン層だ。

〈父親層がオピニオンリーダーとなった時、効果は大きい〉
〈母親の常識形成にも影響が大きい。
父親は社会の働き手の最大集団であり、彼らに原子力の理解者になっていただくことが、まず、何より必要〉


生活を支えなければならない家庭の父親は、原子力や放射能が危険だからといって、
すぐに仕事を放棄して避難する等の行動は取りにくい。

その一方で無意識のうちに、知識と情報があれば危険は避けられる、騒ぐ必要はない・・・とも思っている。

そこに付け込み、マニュアルは
〈事故時などには簡単な原子炉のしくみなどを分かりやすい資料にして提供〉し、
次にはその〈家族向けに作った簡単な資料を父親が家に持って帰る〉ように図れと言う。

さらには、
〈原子力による電力が〝すでに全電力の三分の一も賄っているなら、もう仕方がない〟と大方は思うだろう〉として、
こう方策が記されている。

〈サラリーマン層には〝1/3は原子力〟、これを訴えるのが最適〉

〈電力会社や関連機関の広告に、必ず〝1/3は原子力〟を入れる。小さくともどこかに入れる。
いやでも頭に残っていく。広告のポイントはそれだ〉


どうだろうか? 生活のためには仕方がない。
原子力がなければ生活水準が下がるかも―国民のそんな不安に付け込んで
原発推進に利用しろと、マニュアルは提案しているわけだ。

一方、男性層に比べていっそう見下されているのが、女性・主婦層である。

〈女性(主婦層)には、訴求点を絞り、信頼ある学者や文化人等が連呼方式で訴える方式をとる〉

〈「原子力はいらないが、停電は困る」という虫のいい人たちに、正面から原子力の安全性を説いて聞いてもらうのは難しい。
ややオブラートに包んだ話し方なら聞きやすい〉


主婦は有名人で落とす

女性を見下したような書き方になっているのは、マニュアルの検討委員がほとんど男性だったことも関係しているのか。

〈主婦の場合、自分の周りに原子力発電所がなければ、原子力発電を他人事としか受け取っていない。
したがって、情報に対する興味が初めからない。興味がない人に注意を喚起する必要があるのか〉


ただしその一方で、主婦は〈反対派の主張に共感しやすい〉とした上で、
その大きな理由として、「食品の安全性」に対する関心の高さを上げ、その点に脅威を感じている。

〈チェルノブイリ事故によって、輸入食品の汚染が言われるようになり主婦層の不安が増大した〉

〈その関心に真正面から応える記事でなければ受け付けてもらえない〉

まさに現在この想定通りの事態が起きている。
しかし汚染の規模は想定をはるかに超えて巨大だった。
では、真摯に食品の安全性確保に取り組むのかと言えば、そうならないのが〝原子力村〟だ

〈環境、自然食品などエコロジーに関心の強い女性は、地域の消費者センターのような所を頼りにしている〉

〈そういったところのオピニオンリーダーを理解者側に取り込めたら、強い味方になる〉

リーダーを籠絡し、反対派を切り崩す・・・。
これは、原発建設の反対運動を潰す工作にも使われている手法。
福島でもかつて、反対派のリーダー格だった人物が、突然、賛成派に鞍替えして、後に町長になった例がある。

コミュニティーをバラバラにする、こうした手法は原子力村のいわば〝十八番〟と言える。

そして、女性を中心に、「信頼ある学者や文化人」などに弱い大衆をコントロールするため、
力を注ぐべきは識者・有名人、そしてマスコミへの広報活動だとしている。

〈テレビの何々ショウといった番組で影響力の強い人がしゃべったのを聞いて、
賛成になったり反対になったりする主婦もいる〉


〈原子力に好意的な文化人を常に抱えていて、何かの時にコメンテーターとしてマスコミに推薦できるようにしておく〉

〈コメンテーターにふさわしい人の名をマスコミが自然に覚えるよう、日頃から工夫する必要がある〉

ここでのポイントは、マスコミが「自然に覚える」よう仕向けるということ。
「この人は中立的で良識派のコメンテーターだ」と、日頃からマスコミを慣れさせ、親しませておき、
いざとなったら、彼らを解説者として送り込み、原子力擁護の論陣を張るのだ。

これは今回の事故当初、テレビや新聞に登場した「識者」が、いわゆる〝御用学者〟ばかりだった事実とよく符合する。
無邪気な記者たちは、有事に際し記者クラブで名前が通っていて、役所の受けが良い学者たちに一斉にコメントを求めた。
だが、実は彼らは皆、〝御用学者〟ばかりだったというわけだ。

〈文科系の人は数字を見るとむやみに有難がる〉

そんな、大手メディアの文系記者をバカにしたような記述もある。
事故直後の1ヵ月以上、彼ら行政・原子力村御用達の学者は、そうしてマスコミと世論を惑わし、
事故を過小評価し、メルトダウンなど起きていないと強弁し続けた。
結果的に、それが国民が被曝から身を守るチャンスを奪ったことを忘れてはならない。

「青酸カリも原子力も同じ」


もちろん、その一方で、直接マスコミに働きかけることも怠らない。

〈マスコミ関係者との個人的なつながりを深める努力が必要ではないか。
接触をして、いろんな情報をさりげなく注入することが大事だ。マスコミ関係者は原子力の情報に疎い〉

〈テレビディレクターなど制作現場の人間とのロビー作り(利益代弁者作り)を考える(テレビ局を特定してもよい)。
特定のテレビ局をシンパにするだけでも大きい意味がある〉


〈人気キャスターをターゲットにした広報を考える。
事件のない時でも、時折会合を持ち、原子力について話し合い、情報提供をする〉


原発に対する微妙なコメントや態度を繰り返してきた、何人かのキャスターの顔が眼に浮かぶようだ。
ここでもマニュアルは、〈逆境の時こそマスコミにアプローチするチャンス〉などとしている。
論調がブレているキャスターらは、籠落しやすい対象ということなのかもしれない。

まさに、転んでもタダではおきない。
福島を訪れ、「ピンチはチャンス」とのたまった御用学者がいたが、
こうして洗脳マニュアルを一通り眺めると、「何が何でも原発を推進する」
それこそが彼ら〝ムラ〟の住民の、揺るがぬ総意であることが明らかになった。

当の日本原子力文化振興財団の現専務理事・横手光洋氏はこう話す。

「上から目線の物言いになっているのは、確かに我々が見ても不適切な表現かなと思います。
ただ、現在もこれに沿って活動しているということはないと思います。
『事故の時こそチャンス』なんて、まったく思っていませんよ。
こういう状況ですからイベントなどは自粛し、いまは放射線に関する説明会や、講師の派遣などを行っています」

とはいえ、現在も続く安全デマ・ゴリ押しの原発推進論が、
ここまで紹介してきたマニュアルの基本コンセプトと、非常に似通っているのは事実。

むしろこの20年でプロパガンダの手法がすっかり定着し、
ごく自然に〝洗脳工作〟が行われるようになったと考えたほうがよさそうだ。

マニュアルの中には、こんな一文もある。

〈誰が考えても、原子力は危険なものだ〉

にもかかわらず、彼ら原子力村の住民たちは、

〈対策さえ十分なら安全に取り扱える〉

〈危険でも安全に注意して扱えば安全になる。青酸カリでも火でも、なんでも同じだ〉

 などと言い、遮二無二、原子力を推進してきた。

手口はよく分かった。国民はもう、二度と騙されることはない。



「週刊現代」2011年7月30日号より
講談社


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騙されないで欲しい
でも、いまだに洗脳のとけていない人が
私の周りには沢山いる

こわい・・・


もっと、真実を知って見て怒るべきだよね
日本人。





原発が必要な社長たち


「脱原発」に異論続出 経済同友会夏季セミナー

日本経済新聞2011/7/16 1:33

仙台市で開かれていた経済同友会の夏季セミナーが15日、閉幕した。
菅直人首相が打ち出した「脱原発依存」の方針に、参加した経済人から異論が相次いだ。

同友会としては徐々に原発を減らす「縮原発」路線で意見を集約。

長谷川閑史代表幹事は記者会見で
「20~30年先を見ても、(原発分の)電力を再生可能エネルギーで賄えるとは考えにくい」と指摘し、
「脱原発にはつながらない」と強調した。

同日のセミナーでは原発問題に議論が集中した。

ウシオ電機の菅田史朗社長
超長期的にも原子力は育てるべき対象だ」と主張。

藤森義明日本GE会長
これまで日本企業が培ってきた技術開発を、この事故であきらめていいのか」と反対した。

新浪剛史ローソン社長
「(電力供給の不安定化による)産業空洞化の影響を最小限に食い止めるためにも
10~15年は原発を使うというメッセージを出すべきだ」と主張した。

永山治中外製薬社長は、
中長期的なエネルギー政策の見通しが立たない今、明確な方向性を打ち出すのは「時期尚早」との考えを示した。

一方、
小林喜光三菱ケミカルホールディングス社長
「化石燃料も(原発のエネルギー源である)ウランもいずれは枯渇する。
縮原発・脱化石燃料を目指さないと人類の未来はない」と主張。

岩田彰一郎アスクル社長
縮原発・自然エネルギー活用が正しい選択」と支持した。

最終的に合意文書では、電力確保に向け、
安全性が検証できた原発は「国の責任で順次再稼働を」と要望。

中長期的には「老朽化した原発を順次廃炉にし、再生可能エネルギーの推進を目指すべきだ」とする一方、
原発はエネルギーの安定供給のために必要」と位置付けた。

長谷川代表幹事

「脱原発と違うと説明を尽くすことを条件に、文書に盛り込む理解を得た」と説明した。
長谷川代表幹事らは16日、被災地の宮城県石巻市を視察する。


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公益社団法人 経済同友会

2011年07月15日

公益社団法人 経済同友会
代表幹事 長谷川 閑史

本文

国、自治体、企業が各々の役割と責任を果たし、復旧・復興の加速化を
(1)復旧・復興の加速化に向けて、政治は責任を果たせ
(2)「復興庁」と各自治体との連携を円滑にし、地域発の大胆な取り組みを
(3)企業の有する資源を活かし、復興に主体的に取り組む
エネルギー政策はコストと時間軸を考えながら冷静な議論を
(1)来年にかけて、安全性の確認された定期点検中の原発は順次再稼働を
(2)中長期的には、コストと時間軸を考えながら再生可能エネルギーの推進を
(3)競争原理の導入で、多様なニーズに応える電力供給を
日本の持続的な成長に向けて、「実行」を担保せよ
(1)政府は「新・成長戦略」の即時実行を
(2)成長のボトルネックとなる規制や既得権の打破を
(3)企業は諸変革に挑み、持続的な成長を通じた課題解決に貢献する


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

公益社団法人 経済同友会とはどんなところなのでしょうか?
と思って調べたら代表はあの有名な武田製薬の社長だったんだ!!

2011年度理事(PDF/1.31MB)
代表幹事 【代表理事】
長谷川 閑史
武田薬品工業
取締役社長

武田薬品社長「原発事故を起こしたら電力会社がつぶれかねないというメッセージを送らないよう、よく考えるべきだ」
(4月27日経済同友会代表理事に就任し、都内のホテルで記者会見での発言)

武田製薬の社長に関してはツイッターでも時々色々な暴言があちこちから聞こえてきます。
ちょっと、(。◔‸◔。)??って感じの方ですw

私が意外だったのはローソンの新浪剛史社長
福島復興のために東京よりも東北地方に商品を回し
都内のローソンに商品がなくなっていた時期もある位
今回の震災について積極的に支援しているように思えていたのですが・・・
「原発がなくなると困っちゃう派」だったんですね・・・・


こちらも意外。
三菱ケミカルは絶対に原発大好き派と思っていましたが
アスクル社長と並んで縮原発でした
こっちは嬉しい驚きです。

続きを読むに武田薬品株主総会での長谷川社長の不審な行動について転記します
武田製薬自身もいろいろありそうですね・・・

続きを読む

凝縮された6分30秒

宮崎駿監督が1995年に
CHAGE&ASKAの「nOn Your Mark」
プロモーションビデオを作っていました
おもわず、何度も見てしまいました


Studio Ghibli 1995 On Your Mark VOSTFR 投稿者 NeoNemesice


この作品に対しての15年ほど前のインタビュー記事
「memo」というブログの中にありました
このインタビュー記事を読んでから見ると、また、新しい発見があります



記事を転記します・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

――「警官」と「天使」なんて、まるで押井守さんの作品のようですね。

宮崎:
押井さんが天使が生まれるの、生まれないのとか、もったいぶってやっているから、さっさと出しちゃった(笑)。
といっても、天使だとは言っていないし、鳥の人かもしれない。それはどうでもいいんです。

――6分40秒の中に、映画1本分の内容が詰っていると感じました。

宮崎:
暗号のようなものは、いっぱい入れてあるけれども。
音楽映画だから、見た人の感じたように受け取ってもらってかまわないんです。

――冒頭の、のどかな田園風景の中に建つ奇怪な建物は何ですか。

宮崎:
どう解釈してもらってもかまいませんが。
その直後に出てくる放射能注意のマークのついたトラックを見て、何となくわかってもらえればいいと思うんです。
地上には放射能があふれていて、もう人間が住めなくなっている。
でも緑はあふれていて、ちょうどチェルノブイリの周囲がそうだったようにね。
自然のサンクチュアリ(聖地)と、化している。
で、人間は地下に都市を作って住んでいる。
実際はそんな風には住めなくて、地上で病気になりながら住むことになると思いますが。

――このアニメは「On Your Mark」の音楽映画作品として作られていますね。

宮崎:
「位置について」という意味のタイトルだけれど、その内容をわざと曲解して作っています。
いわゆる世紀末の後の話。
放射能があふれ、病気が蔓延した世界。
実際、そういう時代が来るんじゃないかと、僕は思っていますが。
そこで生きるとはどう言うことかを考えながら、作りました。
きっとそういう時代は、ものすごくアナーキーになっていく一方で、
体制批判というようなことについて、ものすごく保守化しているんじゃないか。
それはまだ失うものがあると思っているから。
何にもなくなると、ただのアナーキーになっていって、のたれ死にが始まるんです。
そういうものを紛らわしてくれるのは、「ドラッグ」や「プロスポーツ」や「宗教」でしょう? それが蔓延していく。
そういう時代に、言いたいことを体制から隠すために、隠語にして表現した曲と考えてみた。
ちょっと悪意に満ちた映画なんです(笑)。

――例えば「いつも走り出せば、流行の風邪にやられた」という歌詞の、
「流行の風邪」というのは、放射能や病気に覆われた世界のことでしょうか?

宮崎:
(肯定も否定もせず)地球全体の歴史から見れば、人間の問題なんて流行の風邪みたいなものですからね。

――……二人の警官が救い出す天使は、混沌とした世界の一筋の希望のようにも見えます。
「僕らがそれでも止めないのは……」という歌詞の通り、天使を救出するシーンが何度も繰り返されていますが。
何度かの失敗の後、混沌とした世界から、一筋の救いのように彼女は青空に飛び立つ。
でも、警官たちは地上に取り残されて……。

宮崎:
彼女が救世主だったり、救出を通して彼女と心の交流があったというわけではないんです。
ただ、状況に全面降伏しないで、自分の希望、ここだけは誰にも触らせないぞというものを持っているとしたら、
それを手放さなければならないのなら、誰の手にも届かないところに放してしまおうという。そういうことですよ。
放した瞬間に、心の交流がちらっとあったかもしれないけれども。
それでいい、それだけでいいんです。……きっとまた彼らは警官の仕事に戻るんです。
戻れるかどうか知らないけれど(笑)。

――戻る世界は、また「流行の風邪」の世界。

宮崎:
結局、いつもそこから始まるしかない。
メチャクチャな時代にも、いいことや、ドキドキすることはちゃんとある。
ナウシカの「我々は血を吐きながら、繰り返し繰り返し、その朝を越えて飛ぶ鳥だ」です。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・転記、ここまで。

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たねまきJ「生涯100ミリシーベルトについて」小出裕章氏(内容書き出し・参考あり)7/26

・食品安全委員会の「生涯100ミリシーベルト」という被ばく線量基準について

7月26日火曜日 
京都大学原子炉実験所小出裕章助教に聞く
Radio News「たねまきジャーナル」
MBSラジオ [MBS1179.com]






<参考>
生涯累積線量:食品安全委「100ミリシーベルト」答申へ
毎日新聞 2011年7月26日 11時37分

食品を通じた放射性物質の健康影響を評価していた食品安全委員会(小泉直子委員長)は26日、
作業部会を開き、内部被ばくと外部被ばくを合わせ、
生涯にわたる累積線量の限度を100ミリシーベルトとすることで取りまとめた。
同日中にも検討結果を厚生労働省に答申していく。
厚労省は暫定規制値の見直しを検討するが、規制値の引き下げが議論になる可能性がある。

作業部会はこれまで、広島・長崎の被爆者疫学データなどを検討し、
成人については「100ミリシーベルトを超えるとがんのリスク増加など健康影響が明確」と判断した。
また、「大人より感受性の強い子供にも留意する必要がある」とし、子供の健康に配慮した規制値の必要性も示した。

生涯100ミリシーベルトは、人生を80年とすると年間1.25ミリシーベルトとなる。
日本人は宇宙や大地、食べ物から年約1.5ミリシーベルトの自然放射線量を浴びており、
同程度の被ばくなら、健康への影響は生じないだろうとの考え方だ。

食品安全委員会は3月29日に緊急とりまとめとして、
「放射性セシウムは年5ミリシーベルト以下、放射性ヨウ素は甲状腺の線量で年50ミリシーベルト以下」
との数値を答申していた。
いずれも1.25ミリシーベルトより高く、厚労省が今後設定する規制値は厳しくなる可能性があるが
生涯累積線量を規制値にどう反映するかは不透明だ。

一方、食品安全委は100ミリシーベルト以下なら確実に安全という根拠は見いだせていない。
また、食品を通じてセシウムやストロンチウムなどを体に取り込んだ場合の影響は評価するデータがなく、
毒性が強いウランを除き、放射性物質ごとに上限値を決めることはできなかった。
【小島正美】

続きを読むに内容書き出しました

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続。たねまきジャーナル「内部被曝」矢ケ崎克馬氏(内容書き出し)7/25

続「内部被曝の恐怖」

・隠された内部被曝
・1ミリシーベルトで切断される分子の量

たねまきジャーナル「内部被曝について」矢ケ崎克馬氏(内容書き出し)の時に時間がなくなってしまいました
そのため、もう一度、矢ケ崎先生のお話しを聞くことが出来ました
youtubeへのUPに感謝します





続きを読むに内容書き出しました

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110726岩上安身インタビューLive「古賀茂明氏」 (途中まで書き出し)

110726岩上安身インタビューLive「古賀茂明氏」


title="http://www.ustream.tv/recorded/16248385">http://www.ustream.tv/recorded/16248385









Video streaming by Ustream

途中までですが書き出しました
とりあえず今日はここまでです
そもうち、書き出しも伸びるかも?ですが・・・


続きを読むに完璧ではないですが途中まで書き出し中です


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たねまきJ「腐葉土のセシウム他」小出裕章氏(内容書き出し・参考あり)7/25

・腐葉土からセシウムが発見されたことについて
・林野庁が瓦礫を燃やすバイオマス発電の予算を計上した事について
・遮水壁工事着工について

7月25日月曜日 
京都大学原子炉実験所小出裕章助教に聞く
Radio News「たねまきジャーナル」
MBSラジオ [MBS1179.com]





<参考>

腐葉土からセシウム…栃木の業者から仕入れ


秋田県は25日、秋田市のホームセンターが栃木県の業者から仕入れて販売していた腐葉土について、
1キロ・グラムあたり1万1000ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。

家庭菜園など園芸用に使われる腐葉土について、国は放射性物質濃度の基準値を定めていないが、
汚泥を堆肥として使う場合の国の基準(同200ベクレル)の55倍にあたる。
秋田県は店側に販売自粛と店頭からの撤去を要請した。

県環境管理課によると、県民から25日朝、
県南部のホームセンターで買った腐葉土を放射線測定器で測ったところ高い数値が出たと情報提供があった。
県が、秋田市の系列店で売っていた同じ業者の腐葉土を測定し、高濃度セシウムが検出された。

両店の腐葉土から1メートル離れた空間放射線量は最大で毎時0・48マイクロ・シーベルトで、
秋田市の通常レベルの約6倍だった。
(2011年7月26日08時47分 読売新聞)


震災がれき燃料に発電、一石二鳥狙う…林野庁

林野庁は、東日本大震災で発生した大量の木質がれきを、バイオマス発電の原料として活用するための調査費を、
25日夕に成立する見通しの2011年度第2次補正予算案に盛り込んだ。

がれき処理を行いつつ発電するという「一石二鳥」の政策の実現を目指す。

2次補正案には、バイオマス発電の可能性を調査する費用として約1億円が計上された。
林野庁は、復興関連予算を本格的に計上する第3次補正予算案で、
発電所の建設を促す補助費として約100億円を盛り込み、被災地域に5~6基の発電所を設置したい考えだ。
ただ、原料供給の不安定さなどの課題もある。

林野庁は、大震災で発生した約1900万トンと見込まれる木質系がれきのうち、
約500万トンが燃料として利用できると見込むが、
茨城県ひたちなか市でバイオマス発電を手がける「バイオパワー勝田」の西沢房雄所長は、
「震災による木質がれきは2~3年で使い切るのではないか」と分析する。
(2011年7月25日15時04分 読売新聞)

「やっと着手。福一に遮蔽壁ー地下水接触に間に合いますように。」



続きを読むに内容書き出しました

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古賀氏インタビュー。最終回

1「なりふりかまわぬ経済産業省。古賀茂明氏のインタビュー記事。
2「古賀茂明氏インタビュー。官僚主導の政治について

古賀氏のインタビュー最終回です

長谷川:
「菅総理はこれから自然エネルギーを推進していこうと頑張っているのに、なんで皆で寄ってたかって降ろそうとするの?」
という具合に、騙されてしまう人たちもいて、私は心配しています。
古賀: 
私は、国民はそんなに愚かではないと思いますよ。

最後の内容に・・「あぁ、やっぱりそうなのかな。だけど、そうしたら信じてみようと思う政治家が誰もいなくなってしまう」
と、思ったわたしです。


内閣総理大臣夫人・菅伸子さんからの手紙を読んで

・・・菅直人総理の盟友としてお馴染みの中川右介の弟として有名な中川文人さんの話し一部転記・・・
中川「まあ、とにかく、総理は覚悟を決めていますよ。昨日、菅さんは国会で、刀折れ、矢尽きるまで、と言っていましたが、あれははったりでもなんでもありません。本当にそういう覚悟で臨んでいる。」
–あの発言には悲壮なものを感じましたけど。
中川「そうだね。悲壮な決意だね。とにかくマスコミは、権力欲だとか功名心だとかいろいろ言っているけど、あんなのは全部ウソ。全部デマです。菅さんはそんなものはとっくに捨てています。命も捨てている。」
中川「わが国は、ほんとうに崖っぷちに立たされているんですよ。とにかく、菅さんは人柱になる覚悟です。自分のことなんて何にも考えてない。」


前書きが長くなりました
以下、インタビューの本文転記します

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

現代ビジネス 経済の死角
2011年07月25日(月)
古賀茂明(経産省キャリア)×長谷川幸洋(ジャーナリスト)
「民主党から旗をかかげる人よ、出てこい」
退職勧奨を受けた改革派官僚を直撃VOL.3



長谷川: 
福島第一原発の状況ですが、
小出裕章京都大学原子炉実験所助教は、
「もはやメルトダウン、メルトスルーの段階ではなく、チャイナシンドロームの段階だ」と指摘しています。

地中の中に溶けた核燃料がめり込んでいるとすると、もう冷やすことはできないとのことなんです。
つまり、冷却水を循環させて冷温停止に持ちこむという基本戦略自体が間違っているのかもしれない。

古賀: 
私の技術の専門家ではないので、長谷川さんが今おっしゃった以上のことはハッキリ言えません。
ただ、メルトダウンしているという話が最初に出たときに、
保安院の中村審議官がそれを正直に認めたため、更迭された

その後のいきさつを見ていると、小出先生のような方がもともと指摘していたことは後から考えると合っている。
しかも、今になって原子力安全委員会の先生たちも「実は私もそう思っていた」と言ったりしている(苦笑)。

もちろん、小出先生の説が間違っている可能性もありうる。
今回の事態においては常にそうなのですが、「絶対に当たっている」という証拠は誰にもないのです。
そして、「確証はない」→「だから、危険だとは言えない」という流れで、
どんどん議論がすりかえられていった経緯がありました。

チャイナシンドロームに関しても、おそらく保安院は、
「論理的にはその可能性あるけど、そうではない可能性だってあります。ということは、そうではないと考えていいです」と、
なってくるでしょう。

また、チャイナシンドロームを認めてしまうと、とにかく急いで地下ダムを作らなくてはならないという話になる。
東電も地下ダムの準備をしていることは認めましたが、
一刻も早く作るとなると、1000億単位あるいはそれ以上の巨額の費用がかかります。
4月~6月期の決算時にその費用を計上することになれば、その分損失や負担が発生し、
4月~6月に債務超過になってしまうのではないかということになる。

実は、ほとんど知られていませんが、賠償機構法案には最後の切り札があって、
「タダで東電にお金をあげます」という意の条案が入っているんです。
条案の中の交付国債に関する部分に、
但し書きで「ものすごく大変な時にはただでお金あげます」という条文が入っている。

だから、法案が成立すれば、何が起きても最後は国がただでお金をくれる

しかし、現状、賠償機構法案はまだ成立するか分からないので、
確実に成立するまでは負担を増やしたくないわけです。

長谷川: 
それは、記者に発表した要項には入っていないのですか。

古賀: 
いえ、それが入っているんです。要するに、「資金を交付する」と書いてあるんですよ。
交付という言葉が入っているので、交付国債なのかと皆思ってしまうみたいなんですが、別の話なんです。

長谷川: 
保安院は地下ダムの建設をそんなに急ぐ必要はないというニュアンスを言うのだけど、
細野大臣は早くやらないといけないというニュアンスを言っている。
どうも現状認識と対応方針がグラグラしているような印象がありますね。

でも、この問題はいずれ隠すわけにはいかないと思っています。
私は『朝まで生テレビ』で「未確認情報ですがプルトニウムが(海水から)出ている」という話をしたんです。
一部の方からは「確認もしてないのに、なぜそんなことが言えるのか」という批判も受けたのですが、
これは政権側から出た情報なんです。野党の側から出た話ではないんです。

そこが私は大事だと思っていて、
すなわち官房長官や総理も「海水からプルトニウムが出た」という話を認識している可能性がとても高い。
それくらい、事態は深刻度を高めているということです。

そこまで事態が悪化しているのだとすると、東電を存続したまま収束が可能なのか疑問ですし、
東電は存続意義可能性があるのかも謎です。

古賀: 
あくまでの架空の世界で、「上手く行ったらこうできるかも」という希望的観測をいまだにやっている気がします。
東電がゾンビ企業になってしまうということに対する反論として、
「5年後には配当の再開を考えているし、そのような資料も出回っている」と言う人もいます。
かなり能天気ですよね。

公務員改革のキモとは

長谷川: 
東電の賠償案をどうするかについては、再生可能エネルギーを今後どのように推進していくかと表裏一体です。

自然エネルギーを広げようと思ったら、地域独占をやめ、発電部門と送電部門を分離する必要があります。
そうなると、東電は解体しなくてはならない
となるわけです。

東電の賠償問題はもちろん、
公務員制度改革問題、増税問題の3つが次の政治を考える上での大きな軸になると思うのですが。
そのあたりの見通しはどうですか?

古賀: 
国民から見ると自民党も民主党もいろいろな考えを持っている人がいて、似たように見えるんです。
主流派はどちらもあまり改革をやりたくないという感じなので、
万一大連立した場合、"改革しない大連立"が出来上がってしまうわけです。

でも、国民は、本当に国民のためになる改革をやってくれる人たちの連立を望んでいます。
そのための一つの踏み絵として、増税だけで財政再建していくのか、というのが一つ。

公務員改革については、いくつかやるべきことがあると思いますが、一番キモになるのが、幹部の身分保障です。
私をクビにできるということは、幹部の身分保障はなくせるという証明なので、
働きが悪かったり、政権の政策のテーマが変われば自由にクビにできるということがテーマになりえる。

東電の賠償については、
将来像として発送電分離、発電の分割、家庭までの小売の自由化の3つを掲げられるかが焦点ですね。
東電の再生の問題としては、
100%減資して株を紙切れにできるか、、銀行に債権カットをきとんとやらせられるかがテーマです。
選択肢をはっきり、選びやすいような形に提示する。それがこれからの議論の中で行われる可能性がある。

民主党に旗をかかげる人が出てくれば


長谷川: 
いまだに、新聞やテレビがそのような報じ方をするので、
自民党対民主党の枠組みでものごとを理解しようとしてしまうけど、
でも古賀さんがご指摘のように、自民党の中にもいろいろな考え方がある。
増税はダメ、公務員制度改革はやるべき、東電は存続させたらダメ。こういう人もいるんです。

古賀: 
電力関係の話と公務員の話って波長が合うんです。
東電解体を唱える人は公務員改革にも意欲的という具合に、セットになっていることが多いです。
自民党でいえば、河野さん(河野太郎衆議院議員)が代表的ですね。
塩崎さん(塩崎泰久衆議院議員)中川さん(中川秀直衆議院議員)もだいたい同じです。
中川さんは増税反対という姿勢もはっきりしていますし。

なかなか表に出てきませんが、同様の姿勢の人は、民主党にもいると思いますよ。
東電の処理や公務員改革問題に関しても、
長妻さん(長妻昭元厚生労働大臣)細野大臣だって、両方実行したいと思っているのではないでしょうか。
主要閣僚の中にもそうだと思っている人がいるなと私は感じているんです。

もし、民主党内に旗を揚げる人が出てくれば、その人を応援する形でだんだん集約されていくのではないでしょうか。

長谷川: 
世間一般の認識は、"菅降ろし"が成るか成らないか一色ですね。
しかし、菅降ろしの話は議論が破綻していると思う。
内閣不信任案に賛成した人、もしくは小沢一郎幹事長のように棄権した人が「もう辞めろ」というのなら
首尾一貫していると思う。

でも、「六人組」と呼ばれている、仙石、枝野、岡田、玄葉、輿石、安住らは、皆内閣不信任案に反対しているわけです。
政権の中枢である人たちが、「総理は早くやめろ」と言っているなんて滑稽です。
自分たちが菅政権そのものなんだから、真っ先にご自分がまず辞めたらどうなんですかと私は思いますが。

自民党は生まれ変わったのか

古賀: 
民主党の代表は菅総理で、幹事長とか国対委員長は彼に仕えて動くべき人たちであるというのが大前提なはずです。
でも、その人たちが野党の幹事長や国対委員長と相談して合意した結果を、菅総理に相談したら反対された。
そういう場合に責任問題が生じるのは、幹事長と国対委員長ですよ。

自分たちが勝手に相談して決めて、それが総理の意向に沿ってなかったら、幹事長と国対委員長が腹切るのが当然。
岡田さんとは通産省時代に一緒に仕事したこともあり、好きな政治家の一人なんですが、
今の動きを見るとなんだがおかしいですね。
民主党は組織のルールをまったく無視した動きになっている。

それから、自民党のほうも、民主党の中の争いに上手く乗じて、得しようという魂胆が見え見えです。
6月に自民党の浜田和幸参議院議員が一本釣りされて、総務省復興担当政務官に起用されましたが、
浜田氏としても、「自民党にいても仕方がない」と思っているわけですよね。
民主党が魅力とも思わないけど、自民党が魅力とも思わない。

塩崎氏は、自民党改革委員長として改革案をまとめようとしたら
周囲に罵倒されて、委員長を辞めることになってしまいました。

自民党とは、そういう政党なんです。
何かというと長老の所にお伺いにいくという体質は変わっていません。

自民党は、一昨年の衆議院選で、国民にレッドカードをつきつけられて退場している。
戻ってくるのであれば、「今までの自民党とは違います。生まれ変わりました」と宣言しないといけないのに、
まったく変わっていない。

「党員を引き抜いたから信義則違反」だとゴネて、「審議には応じられない」だなんて、呆れて物も言えません。
国民はそんなに愚かではない

長谷川: 
民主党"六人組"の多くは、小沢氏の造反に期待して、倒閣後は、自分たちがその後を乗っ取れればと期待していた。
ところが小沢氏の造反が失敗したので自身でクーデターを起こそうとしている。
何のために"菅降ろし"をするのか、その大義の旗が民主党執行部にもみえないし、
自民党もその大義の旗を掲げられないまま来てしまったわけです。

一方、菅総理は「脱原発」という旗を掲げましたが、その中身は真っ赤なデタラメ。
東電をのこしたまま、地域独占で発送電分離をしないまま自然エネルギーが伸びるわけがないですからね。
しかし、菅総理がまがりなりにも脱原発の旗を立てたことで、
「菅総理はこれから自然エネルギーを推進していこうと頑張っているのに、なんで皆で寄ってたかって降ろそうとするの?」
という具合に、騙されてしまう人たちもいて、私は心配しています。

古賀: 
私は、国民はそんなに愚かではないと思いますよ。
菅総理は、その時その時にいろいろな政策を掲げるけれど、すぐに放り出すというのを
国民は何度も見せ付けられていますからね。
そんな人が突然、「脱原発」と言ってもね。
総理本人は、「突然ではなく、以前から考えていた」と言っていますが、
だったら就任した時から推進していたのではないでしょうかと言いたいです。

長谷川: 
そうですね。しばらく国会も開かれていますし、本当のところについて議論を深めて行きたいですね。

(了)






『日本中枢の崩壊』 著者:古賀 茂明


長谷川 幸洋
山本七平賞受賞作『日本国の正体 政治家・官僚・メディア---本当の権力者は誰か』
(講談社刊、税込み1,365円) amazonはこちらをご覧ください。
講談社


古賀茂明氏インタビュー。官僚主導の政治について

なりふりかまわぬ経済産業省。古賀茂明氏のインタビュー記事。」の続きの記事です
以下転記します

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

現代ビジネス 経済の死角
2011年07月21日(木)
古賀茂明(経産省キャリア)×長谷川幸洋(ジャーナリスト)
「経産省は電力会社に天下り役員の退職を要請せよ」
退職勧奨を受けた改革派官僚を直撃VOL.2


vol.1 はこちらをご覧ください。

長谷川: 
菅首相は、公債発行特例法案と再生エネルギー特別措置法案、第2次補正予算案の3つを成立させると言ってます。
最近は、菅首相は「原発派」であるかのように振る舞っています。
しかし、現状の再生エネ法案では、自然エネルギーは広がらないと思いますよ。
というのも、現状の法案では、自然エネルギーを買う価格や機関は経産相が、つまり政府が決めることになっている。
この法案がいかに社会主義的かを象徴しています。古賀さんはどのように思っていますか

古賀: 
再生可能エネルギーの普及を後押しするための法案なので、
何らかの形で政府が市場に関与することは、本来の目的からすると自然だと思います。
ただ、長谷川さんがおっしゃたように、
経産相が定める機関、あるいは価格で買い取りますとあるのですが、「全量買い取る」とは書いていないんですよ。
一般的には「全量買取法案」と言われているのですが、
たとえば太陽光の全量買取となると、太陽光発電は、家庭にも普及しているので、
家庭の太陽光の電力もすべて買い取るということになるので、かなり面倒です。

案の定、条文を見たら、「全量買取」と明記されていなかったので、本当に全量が買い取られるのか不安ですね。
それが出来ないとなると、「看板に偽りあり」ですから。

では、なぜ「全量買取」だけがクローズアップされ、この事実が広く報道されていないのでしょうか。
実は、会見で記者に説明するときに、条文全体は長くて分厚くなってしまうので、
概要のみが書かれた紙を配布するんです。
その概要には書いていないのですが、
条文では「電力の安定供給に支障が出る場合には買取をやめられる」という意の条項がついています。
電力会社は、「風力発電光や太陽光のシェアが増えると、天候によって発電量が大きく変化する。
それが送電ネットワークに負荷を与えて、安定供給に支障が出る」と常々主張しています。

つまり、もし風力や太陽光の競争力が増してきたら
「変動が大きくて安定供給が危ない」とばかりに恣意的にカットすることができる条項だと読めるわけです。

長谷川: 
発電方式や買取価格を明らかにすることで、買う側が電力会社を選択できるのが一番良い。
「原発は危険だから、多少コストが高くても太陽光を応援しよう」といったようにね。
そうなれば、太陽光発電で競争が起き、技術革新も盛んになるでしょう。
風力や地熱も太陽光に負けじと頑張るようになるかもしれません。おのずとマーケットが収斂されていくわけです。
その出来上がりの姿を想像すると、経産相が機関と価格をまず決めるというのは、頷けない。
その裏側には、官僚の思惑や既得権益がついてきてしまう。

何がなんでも東電を守りたい

古賀: 
非常に好意的にみれば、これは過渡的な措置だと考えることもできます。
むしろ、過渡的なものとして扱わなければならないと思いますね。
いずれにしても、何らかの形で、原発はものすごく優遇されて、有利な条件で整備されてきた。
実際は立ち上がりの時期から今日まで補助金漬けで出来上がっているんです。
そのような意味では、再生可能エネルギーも何らかの形で政府の後押しが入るのは悪いことではないと思いますが、最終的にはマーケットにゆだねられていかないといけません。その道筋がこの法律には用意されていないんです。本当は、段階的にシフトしていけるような仕組みを入れておくべきでしょう。

長谷川: 
出来上がりの電力供給市場をどうやって整備していくのかがまったく見えないですよね。
電力供給市場を整備する話と東電の処理は表裏一体。
先日、東電の株主総会ありましたが、東電存続の姿勢は変わりません。何が何でも東電を守りたいということですね。

古賀: 
現状の原子力損害賠償支援機構法案(以下、賠償機構法案)は、様々な意味で最悪の選択だと私は思っています。
東電という企業から見ても、先が見えない。
永久に塩漬けの会社になるという前提なので、東電で働いている人にとっても暗く、将来のない案になっている。

もちろん、東電は賠償を払わなくてはいけません。
どう考えても、賠償はもちろん、原子力を安定化させるだけでもものすごく費用がかかりますよね。
廃炉にするコストだってかかります。
すべて合わせて10兆、いや数十兆円かかるかもしれない。そ
れが本当に国民負担ゼロで払うなんて無理だと国民も分かっている。だけど、民主党政権はそれを認めない。

長谷川: 
海江田経産相も認めていないですね。

古賀: 
まずはそれを認めるところから始めないといけません。
私は以前、「不人気政策をきちんとやることが責任政治家だ」と財務省官僚に言われたことがあるのです。
菅首相は消費税増税の時だけは、不人気政策をきちんと言いましたが、
東電問題については国民に不人気なことは一切言いませんよね。
金額が分からないからハッキリしたことは言えませんが、
国民の皆さんに何らかの形で負担してもらわざると得ないと説明することから始めないといけません。

電力会社から天下り経営者を追放せよ

長谷川: 
今までの政府の説明は、国民負担を極小化するために最善の努力を払うということでした。
「東電は、資産売却やリストラもやるし、国がチェックしていく」と海江田大臣も言っていましたが、
そんな言葉を信じる国民はもはやいないでしょう。
虚構の話をするのはもうやめろということですね。

古賀: 
もう一つ、大事なことを経産省は忘れています。
今回の問題は技術の問題だけではありません。人と組織の問題なんです。

事故が起きたことやその後の対応を巡り、政府も信用できないし、東電も信用できないと国民は皆思ってるでしょう。
それなのに、東電を塩漬けにして、政府の有り方も同じままで、
「心を入れ替えて頑張ります。信じてください」と言われたって、信用できませんよね。

今まで原発を推進してきたのは自民党と官僚。
その仕組みで失敗したわけです。
ですから民主党政権は、正直に
「とんでもない間違いを犯してしまった。だからケジメをつけたい」とまず言わなくてはいけない。

「どうせ経産省も電力会社も癒着しているのでしょ」と国民は思っているのですから。

癒着の一つの象徴が天下りです。
だから、電力会社に天下りしている役職員については、経産相が直接各社長に退職させるよう要請しないといけません。
また、保安院の幹部や経産省の幹部で原発に携わっていた人たちは、
現在のポジションから引かせ、若手を抜擢して改革する体制を作るべきでしょう。

保安院の幹部や経産省の幹部といったって、もともと原発の素人だったわけですから人員を変えても問題ありませんよ。
大臣が人事改革を実行すれば、
大臣は官僚や電力会社と一体ではなく、
官僚と政治の間には仕切りや緊張感があり大臣が官僚をコントロールしてると国民も実感できると思うんです。

経産省の「最終防衛ライン」

長谷川: 
保安院は経産省から分離すると言われていますが、私は少し疑っています。
保安院の切り離しは事故直後から指摘されていましたが、ようやく認めたのはIAEAの報告の中でなんですよ。

本来なら、政府の組織改革に関わるような政策方針の変更は、
まず国内で記者会見を開いて、大臣や総理が会見して発表するべきなんです。
つまり、IAEAをさすがにだませないし、もっともらしい改革をやっているフリをしないといけないから、
事後的に「保安院切り離し」を唱えたと考えることができます。
少なくとも経産省は切り離しに対して反対姿勢だということは明らかですよ。
 
内閣改造で、細野豪志氏が原発担当相になりましたが、海江田さんは依然として経産相のまま
原発対応のために、たとえば細野大臣が自分の方針を決めて動かさそうとしても、
海江田は法律の改革や政令については自分がやると言っている。
つまり、経産相が所管する法律や予算は一切、細野氏には触らせないといっているわけですよ。

海江田大臣がもし改革派に立つならば、お手並み拝見ということになるわけですが、
もしも海江田が経産省の役人から羽交い絞めに合っているのだとすれば、物事はいっこうに進まないでしょう。

古賀: 
海江田大臣には頑張っていただきたいのですが、
おそらく経産省が保安院の切り離しについて、キッパリ宣言しないのは、
なるべく高く売りたいという思惑があるのだと思うんです。

さすがにこれだけの問題があって、引き続き今までの体制でやるというのは国民から考えて許されないですから、
最終的には分離の覚悟はできていると思います。
ただ、経産省官僚が考えているのは、それで終わりだということです。
それ以上踏み込ませないためには、
最初に保安院分離というカード切ってしまうと、
世間が「それだけで本当に良いのか」という風潮になったときに、
本当に困った問題に突っ込まれると経産省の解体になりかねない。
ですから、そうならないようにするために、ギリギリまで粘って
最後の最後についに保安院を分離し、「よく決断した!」という論調に世間が傾くようにしたいのです。

長谷川: 
官僚は「防御ラインをどこに引くか」という発想が常にあって、
最初のうちは出来るだけ本丸から遠いところに防御ラインを引く。
そして、危険が身近に迫ってくると、最終的に本丸の手前で落としどころを見つけるということですね。
そうすると本丸はそのまま守られることになる。

古賀: 
保安院のもともとの成り立ちについて説明しましょう。

以前、日本中に鉱山があった頃、
経産省に鉱山を保安監督するという組織があったのですが、次第に鉱山がなくなり組織存続の危機に瀕していました。
一方で、その頃原発が拡大化してきたので、合併した、それがいまの保安院のルーツです。
リストラすべき人もそこで救われたんです。

そのように保安院は、経産省から見るとそれほど花形の部署というわけではないんです。
ですから、そこは切られても仕方ないとは、早い段階で考えていたと思うのです。
しかし、それ以上侵食されたら大変だと考えているでしょう。

(以下次回へ続く)






長谷川 幸洋
山本七平賞受賞作『日本国の正体 政治家・官僚・メディア---本当の権力者は誰か』
(講談社刊、税込み1,365円)
発売中
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講談社


福島第一原子力発電所の調査から建設、稼働までの映画

NPO法人科学映像館

黎明 -福島原子力発電所建設記録 調査篇-ここをクリック


企画:東京電力 製作:日映科学映画製作所 1967年 26分(カラー)

【製作者の言葉】
東京電力株式会社では,福島県双葉郡双葉町および大熊町にまたがる敷地に原子力発電所を建設することとし,
1号炉について昭和41年12月,設置が許可。 
原子炉には,BWRが採用され,変更後の熱出力は138万キロワット(変更前122万キロワット),
電気出力は46万キロワット(変更前40万キロワット)である。
燃料装荷は45年6月,運転開始は同年10月と記載されている。
黎明は、認可され建設までの2年半における調査の記録である。
建設予定地の地質、地層、燐接する海などあらゆる調査の模様が記録されている。



福島の原子力ここをクリック

スタート 1985年 27分 (カラー)
【製作者の声】
1966年12月から建設が開始した東京電力の原子力発電所。
原子力発電の仕組み、建設工程を詳細に記録した劇場上映用映画。
この時代、映画館で盛んに上映されていたことが伺える。




上記の映画は
福島第一原子力発電所が出来るまでのとても詳細な内容になっています
候補地に選ばれた、何もない原野と崖と海
地盤、海洋を調べ
地下水の流れも調べ (この資料を見れば今地下水に溶けた燃料が接触しそうかどうかが分かるかも・・)
海底の砂の流れまで調べて (汚染された海水の流れもこの時の記録で分かりそう)
2年にわたる調査を終え
昭和41年11月工事を始めました
大掛かりな工事の後原発の本体建設に入っていく
横浜で造られた原子炉が組み立てられ
燃料棒が挿入され臨界に達し
タービンから発電されるまでの過程が描かれています

内部の様子や構造がとてもよく理解できます
それと同時に
候補地になったばかりの原発建設地の美しい自然と
原発の工事が始まり、地元住民(大熊町双葉町)の方々が
キラキラと希望に満ちた目をして工事現場で働く姿
原子力発電所が稼働した後の活気ある街の様子
言葉では語れない複雑な感情を持って見ました



東京電力が作らせた映画なので、もちろん原子力は大事で素晴らしいと
そして管理も完ぺきだという作りですが

原発のことだけでなく
いろんなことを考えてしまう1時間でした

お時間のある時にご覧ください。

冷却に失敗して燃料棒が溶融していく教材ビデオ(書き出し)




今からご覧いただく映像は沸騰水型原子炉の設計基準を超えるような
いわゆるシビアアクシデントを想定し視覚的に説明したものです
この例では20数時間に及ぶ事故の経過をおよそ5分の映像でまとめています

防災用事故シナリオ理解のための教材
    (BWRマークⅠ型)






事故事例
それでは、マークⅠ型格納容器を例に
原子炉圧力容器につながる大きな配管が破断し
大量の放射性物質が環境に放出される様子をご覧いただきます

これは事故発生後に制御棒が完全に挿入され、原子炉が停止し
その後炉心を冷却する全ての注水に失敗するケースです

配管破断事故が発生すると冷却材が流出し
原子炉圧力容器内の水位が低下します

制御棒は挿入されますが、注水に失敗するため
炉心が露出します

炉心が露出すると燃料の冷却が出来ないため
残留熱により燃料温度が上昇します

そして最も温度が高くなる炉心中央部の燃料が溶融します(事故発生から約30分後)

溶融するとやがて原子炉圧力容器下部に到達します

解析により、事故発生からおよそ1時間でこの状態になると予測されます


原子炉圧力容器は厚さおよそ12~15センチの鋼鉄製ですが
溶融した燃料は非常に高温のため圧力容器を貫通します

解析により事故発生から約3時間後でこの状態になると予測されます

貫通した溶融燃料は
原子炉圧力容器を支えるペデスタルの中間床面に到達します
そして、コンクリートの床を浸食しながらガスを放出
格納容器の温度および圧力を上昇させます

マークⅠ型格納容器では
その後溶融燃料がコンクリートで形成されたペデスタルの中間床面を貫通し
さらにその下部にあるコンクリート床面上に落下します

ペデスタル下部のコンクリート床面に落下した溶融燃料によりガスが発生します
このガスが格納容器内に充満して温度および圧力が徐々に高くなります
そして圧力が格納容器の限界を超えた時に
格納容器のフランチ部から原子炉建屋内に大量の漏えいが起こると想定し
防災対策を講じます
漏えいしたガスには気ガスやヨウ素等の放射性物資るが含まれており
原子炉建屋を経由して排気塔から環境に放出されます



今回は防災用事故シナリオ理解のために
配管破断に起因する最悪の事例をご覧いただきました

万一こうした事態に至った場合でも
住民の方々に安全・安心していただけるように
日頃から防災担当者への訓練を通して
原子力災害時の対応能力の習熟に努めております

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

独立行政法人・原子力安全基盤機構が
事故前に、原子力防災専門官向け資料として作成していた、
炉心溶融のシミュレーション画像。

・・・・・・・・・・・・・・・かるく まとめてみた・・・・・・・・・・・・・・・・

約30分後炉心中央部の燃料が溶融

約1時間で燃料は圧力容器下部に到達

約3時間で圧力容器貫通

ペデスタルの中間床面に到達

フェデスタルの中間床面を貫通

その下部にあるコンクリート床面上に落下


下部のコンクリート床面に落下した溶融燃料によりガスが発生

ガスが格納容器内に充満して温度および圧力が高くなる

圧力が格納容器の限界を超えた時

防災対策を講じる

原子炉建屋を経由して排気塔から環境に放出されます

☆ここまでで事故から20数時間です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

燃料が意外と短い時間で
溶けて落ちて貫通してまた落っこちてコンクリートを溶かすんだなって・・・思った



このビデオでは
防災対策が上手くいったために
原子炉建屋は吹っ飛んではいませんでした





電気料金の驚異の”からくり”「総括原価方式」←これは知っておくべきですね。(内容書き出し)

電気料金は資産価値を沢山持つとその固定資産に3%かけた値段が利益になって
その他に経費を足して電気料金が決まっているらしい

ものすごい、だから沢山電力施設があるんだΣ(♛♛)

この資産は高い方がいいのだから原発(一番高い)を作るほど利益が上がる

そして驚愕だった事は原発から出た「使用済み核燃料」が資産に繰り込まれているということ
使用済み核燃料ってゴミですよね

原発はトイレの無いマンション
つまり・・・原発のウンチ・・・金になるウンチですw

つまり、たくさーん原発を動かしてゴミを抱えれば抱えるほど(ウンチを溜めれば溜めるほど)資産が増えて儲かる!!

ということで、驚愕の内容です
本当に国民はバカにされちゃったとしか言いようがありません
こんな電気買いたくないです
自転車をこいで発電できるなら自分で電気を起こしたいくらい(○`ε´○)ノ

地域独占、発送電一体、総括原価方式
・・・・・全てを握りしめて手放したくない東電(╬◣д◢)!

この仕組みを考えた人って、頭いいな~w 妙に感心したくなるほどずる賢い。

どう考えてもズルイやり方だけど、
この仕組みを変える事は相当難しそうだな。って思う

詳しく分かりやすく説明しています
ご覧ください。
電気を使っている私達には、知っておく義務があると思います。



電気料金を決めている総括原価方式について

                              2011・7・21

小出裕章:総括原価方式 / 核兵器開発能力保有 -[g-9244UJCjA... 投稿者 ghostpat


<出演>
京大原子炉実験所の小出裕章氏
立命館大の大島堅一氏
自民党衆議院議員の河野太郎氏


続きを読むに内容書き出しました

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一般市民のツイッター・ブログでの原発関係の監視受注は広告代理店に決まったそうです。

「経産省がツイッターとブログの原発に関する情報を監視するらしい。恐ろしい・・・」の続編です

落札が決まりました。
だけど経産省のホームページではすぐに報告しないのですね
税金を使っているのだから国民に報告ぐらいきちんとして欲しいです

このブログのコメに書いていただいたサイトを見に行ったら、もうすでに削除されていたり
ツイッターで流れてすぐに見に行ったらそのブログは無くなっていたり
ここ最近数回、私も「監視されちゃったのかな?」の経験しました

下記の新聞記事を読んで初めて知りました
もう何年も前から監視してるんですね
メディア情報を原発関係に関して監視するという事は
民主主義の国家においてあってもいいことなのでしょうか???


エネ庁が原発記事監視 4年で1億3000万円
東京新聞2011年7月23日 07時06分

経済産業省資源エネルギー庁原発に関するメディア情報を監視してきたことが、本紙の調べで分かった。

本年度発注分を含めると、外部委託費の総額は四年間に約一億三千万円に上る。

昨年度までは、いずれも電力会社役員らが理事を務める財団法人が受注していた。

同庁の資料などによると、昨年度までの三年間は
「電源立地推進調整等事業(即応型情報提供事業)」として、新聞や雑誌の記事を監視する事業
年約一千万~約二千四百万円で外部委託していた。

委託先は、東京電力の勝俣恒久会長が非常勤の理事を務める
日本科学技術振興財団」や、

経産省原子力安全・保安院のOBや元原子力安全委員会委員長らが役員になっている
エネルギー総合工学研究所」といった財団法人ばかりだった。

事業は、一部に同庁ホームページ(HP)にあるQ&Aコーナーの更新が含まれているが、
主には「不正確または不適切な報道を行ったメディアに訂正情報を送る」こと。
ただ同庁によると、メディアに訂正を求めたことは一度もない。

Q&Aのページは現在、福島第一原発の事故を受けて「苦情が多く寄せられたため」(担当者)閉鎖されている。

本年度は震災に伴う第一次補正予算に「ネット上の不正確情報の監視」として八千三百万円を計上。

十五日には委託先を決める入札が行われ、広告代理店が落札した。

福島第一原発の事故で原発への不安が大きくなり、ネット上で情報が乱れ飛んだことを受け、
従来の新聞記事の監視を縮小し、一般市民がツイッターやブログなどを通じて発信する情報の監視に重点を置く。

監視により「不正確または不適切な情報」が見つかった場合は、
原子力の専門家などのアドバイスをもとに、同庁HPに、その情報を打ち消すような内容を掲載するとしている。

資源エネルギー庁原子力立地・核燃料サイクル産業課の話 原子力について正確に報道されていない場合もある。
報道内容を把握し、適切な広報のあり方を検討するため続けている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

もう、3年も前からメディアの監視をしていたなんて、
しかも、去年はあの、東電の勝俣の財団法人
天下る財団法人は一体いくつあるのでしょうか・・・
今年度は私達一般市民のブログとツイッターを取り締まるらしいですが
落札した広告代理店ってどこかな?
過去に税金からお金をもらっていた代理店は電通と博報堂だったけど・・



続きを読むにちょっとオマケ。

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たねまきジャーナル「内部被曝について」矢ケ崎克馬氏(内容書き出し)


琉球大学名誉教授の矢ケ崎克馬氏が水野さん、近藤さんと
内部被曝について話しをされました。


2011年7月20日水曜日
たね蒔きジャーナル 「隠された"内部被曝"の真実」








続きを読むに内容を書き出しました

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日本原子力開発機構・東濃地科学センターJAEAとは?

こういう独立行政法人があること知りませんでした
原子力関係の行政法人って、似たような名前でいくつあるのでしょうか(。◔‸◔。)??

独立行政法人 日本原子力開発研究機構JAEATGC
東農地科学センター


瑞浪超深海地層研究所発掘工事状況

2011・7・22の工事状況
換気立坑:地表からの深さ500,2m
主立坑:地表からの深さ500,2m


超深地層研究所計画
超深地層研究所計画では、地質環境の評価のための体系的な調査・解析・評価技術の基盤の整備と、
深地層における工学技術の基盤の整備を目的とした地層科学研究を行います。
研究は、瑞浪市からお借りした東濃研究学園都市インターガーデン内の市有地(瑞浪超深地層研究所)と、
瑞浪市内の日本原子力研究開発機構の所有地(正馬様用地)で進めており、
瑞浪超深地層研究所では立坑や水平坑道などを設置した研究開発、
正馬様用地では既存のボーリング孔などを用いた断層周辺の地下水の研究をそれぞれ行っています。

最終処理

ホームページの写真はドキュメント映画「100,000年後の安全」の映像とよく似ています


映画「100000年後の安全」でフィンランドで候補地として選ばれたのは
過去何万年ものあいだ地層が安定していて今後も変動しそうにない場所と考えられるオルキルオト島
地震が何億年も起きていない場所を処分地にしたと映画の中で言ってました
何億年・・・・日本は毎日所構わず揺れています

フィンランドの最終処分場である「オンカロ」は18億年前の安定した地層に地下500㍍ほって建造されています。
「体感できない地震しか起こらない」フィンランドの中でも特に安定した場所に建造されているのです

オンカロ



(2)フィンランドにおける地下岩盤特性調査施設(ONKALO)建設の近況
企画小委員会委員 高橋美昭(原子力発電環境整備機構 技術部)


(上記資料より一部抜粋転記)

高レベル放射性廃棄物(再処理に伴って発生するガラス固化体もしくは使用済燃料)は,
その高い放射能と発生後減衰しながらも長く残存する性質から,
長期間にわたり人間の生活環境から隔離する対策が必要とされ,
地下深く安定な地層中に処分する「地層処分」が,
現在最も好ましい処分方法であるとの国際的な共通認識となっている

わが国では2000 年の「特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律」に基づき設立された
実施主体(原子力発電環境整備機構,以下,「原環機構」という)が,
最終処分施設の設置可能性を調査する区域の公募を開始し(原環機構,2002),
応募獲得に向けた立地・広報活動及び地層処分技術の開発を行っている。

・・・転記ここまで・・・・・・・・・・





オンカロ4

オンカロ3



幌延にも施設があります
JAEA幌延深地層研究センター

幌延


各写真をクリックするとそのサイトが開きます。

続きを読むに瑞浪超深地層研究所跡利用検討委員会 議事録転記

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届きました。ロシア製のガイガーカウンター

5月末に注文していたガイガーカウンターが今日着払いで到着しました☆

RADEX社製 高性能デジタル式 ガイガーカウンター放射線測定器(RD-1503) 
ロシア製 環境放射線量計モニター線です

早速開けてみました(✪ื‿✪ื)

CA3G0240.jpg

電池が入っていなかったので、コンビニにダッシュε=ε=ε=ヾ(*゚ェ゚)ノパタパタ 

CA3G0241_20110722213936.jpg


ピンボケになっちゃったけど室内で0.18μシーベルト
軽いショックが走ります
東京の放射線量は0,05μシーベルト位が最近の平均値です

CA3G0242_20110722213806.jpg


日本語の説明書も入っていました

CA3G0243_20110722213806.jpg

軽量で持ちやすくいい感じ♪
早速ジプロックに入れてこれからお散歩に行ってみます。

我が家の室内はやはり0,16~0,18μシーベルトです
明日は拭き掃除してみよっとლ (。◕ˇε ˇ◕。ლ)

これから、これを持って気になるところを計測してみようと思います。


同じ型のガイガーカウンターの使用方法がYOUTUBEでUPされていましたので
使い方が分からなくなったら見るようにここに載せておきます

山本太郎さん、福島での取材番組(一部書き出しました)

俳優の山本太郎氏はツイッターで原発に関するコメントをしたため
新番組(ドラマ)からの降板を余儀なくされ、事務所も辞められました
河田昌東氏講演会6/5の講演では一般として会場内に入り、質問もしていらっしゃいます
その、山本太郎さんが
スーパーニュース アンカー 関西テレビ 2011/07/20放送に出演していらっしゃいました
ご自身で福島に入り、細やかな取材をしていらっしゃいます
ぜひ、ご覧ください。

山本太郎が見た福島の現実






深刻さが増す放射能汚染
俳優の山本太郎さんをスタジオに迎えて今の現実に迫ります

山本太郎が福島を現地取材


原発という問題に対してリスクが多い発電方法だという事はなんとなく知っていたけれども
ここまで深刻な状況だという事は知らずに
そしてそのことに対して声を上げることが出来なかった自分に対する怒りというのが一番大きいと思う

ーそれが3月11日の原発の事故以来いろんなものを見て気持ちが高まってきたという事ですか

そうですね
自分への怒りという部分と政府の対応の遅さとか
そういうものに怒りを感じてやっぱり自分が声を上げなきゃと。

ー今回は太郎さん自身が福島で取材にあたって

はい。福島市に行ってきました
福島市は福島第一原発から60キロの場所にあります
30Kの所に人を戻そうとしていますけれども
それよりも遠い60キロの福島市も高濃度に汚染されているんです
ここでも普通の生活を強いられている人がいるという現状を見に行こうということで取材に行ってきました



6月30日市民グループ青木一政さん:
検査した10人のお子さん全員の尿からセシウム134,137が検出されました
この事は福島市周辺の子どもにきわめて高い確度で内部被曝の可能性があるという事を示唆している

ナレーション:
福島市在住の6歳から16歳の10人の子どもの尿を採取し
フランスの研究機関アクロで検査した結果全員から放射性セシウム134と137が検出されたのだ
ついに恐れていた内部被曝が現実のものに

仏ACRO研究所 デービッド・ボアイエ理事長:
さらに正確な状況を把握するにはホールボディカウンターが必要です



放射性セシウムは子ども達の体にどのような影響を与えるのか

医学博士崎山比早子氏:

今まで言われていなかった内分泌腺や免疫をつかさどる臓器に
セシウムがいっぱい溜まるという。
癌年齢に達する前に死ぬっていうことだってあるわけですよ

ナレーション:
チェルノブイリ周辺国で子どもの遺体の病理解剖で明らかになったのは
体内に取り込まれた放射性セシウムが臓器に蓄積し
特に子どもは大人より蓄積率が高いという事実だ


崎山氏:
臓器の重量当たりの蓄積率というのが
子どもは大人の3倍
特に、心臓とか甲状腺とか脳とか・・そういうところですね
それで、
それに加えて子どもは細胞分裂が盛んだから
放射線に対する感受性は3倍という人もいるし10倍という人もいる
それは、年齢によりますよね
だから、ダメージは大人の何十倍ってなるんじゃないですか


ナレーション:
わが子の尿から放射線セシウムが検出された親たちが
その胸の内を山本太郎に語った

9歳男子の母:
どの位身体の中にとどまっていたんだろうって
とどまっている間中放射線を出し続けているのですよね
だから、彼の体に入っていたという事は将来的に軟化の影響があるかもしれない
それを私がそこで受け止められるかなって

8歳女子の母:
もっと勉強して知識を付けるなりしておかなかったのかなって
知識があればもっと早い段階で逃げれたし
子どもに対して申し訳なかったなって思ったのがまず最初です

16歳男子の母:
うちは子どもがすごいショックを受けました
それからの子どもの行動は
自分がこれからどうしたらいいのかって結構真剣に考え始めまして
命と向き合っているというのかな・・
そういうことでこちらも避難という言葉がはっきり見えてきたんです
「入った高校を辞めるなんて考えられないよ」と言っていた子どもが
将来の事を考えたのかなとおもうんだけど
「そういう方法だったら僕たすかるのかな・・」とかそういうのがポロポロでてきたんです

9歳男子の母:
私は戦わなきゃいけない
子どものために戦わなきゃいけないんだなって。親として。
そういうふうに思いました。泣き寝入りだけはしたくない

6歳男子の父:
間違いなくみんな被ばくしているはずなんですよ
あの、そういう意味ではこの結果って
自分たちの子どもの事もあるんですけど
それをみんなに早く浸透してもらって
少しでも子どもたちを逃がす
そのきっかけに一つでもなればいいかなと

16歳男子の母:
全員にですね
福島市も郡山市も福島県全ての子どもさんだけでもいいですから
内部被曝の検査をして欲しいとおもいます  09:07



尿に放射能が出たお子さんたちは
とにかく震災後は原発が心配で
子どもを外に出していなかった
なのに尿からセシウムが出てしまった


放射性物質の規制値への疑問    14;20

世界と比べてかけ離れているかなと
ウクライナと比べてみても



                         (単位 ベクレル/kg)
         牛乳乳製品  野菜類    穀類    肉卵魚

日本       200      500     500     500

ウクライナ   100     40~70     20    肉200
                                  卵  6
                                  魚150




チェルノブイリ事故を経験しているウクライナだからこそ
この数値でないと国の未来はないという数値なのです
ECRRのバズビー博士は「外部被ばくに対して内部被曝は300倍から1000倍の危険性がある」と言っている

数値というのにはいろいろあって厳しいものゆるいものがあるけど
日本で採択されているのは非常に緩い数値なんです
でも、命を守る。子どもを守るというところに立った場合は
予防原則にのっとって厳しい数字を採択されなければ意味がないと思う

この数値っていうのは信じられないっていうか・・
で、おそらく食糧の汚染が進んでいけば
間違いなく基準値というのを上げていきますよね
基準値を上げると言うのは魔法の様なもので
要は、汚染された食べ物が綺麗な食べ物になるという事ですものね

どこにしわ寄せが来るかと言えばそれは僕たち、何よりも放射線の感受性が高い子ども達


利害関係がある人と拉致が規制し緩和するという体制が間違っていて
監督する側がされる側にっ世話になっていたりするからだめなんだと

市民放射能測定所(理事 岩田渉)
食糧などを自分たちで測ろうじゃないかと
自分たちの周りにある食料がどのくらいの数値なのかを把握しようということで
市民が動いてこのような測定所を作った   18:48
シイタケなどの放射線の影響を受けやすい物やコンビニの弁当などからどのような数値が出るかを調べた


サテライト疎開

子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク 代表 中手聖一さん

これから本格的に避難や疎開が必要になってくる

・福島市や県が避難先に分校を建てて希望者が疎開する
寄宿舎も作ってもらって子どもたちだけでもいけるようにする
・行政などの支所をたとえば神戸等につくってもらって
その周りに疎開した人達が、支所を核にしてコミュニティーを作る

そうやって福島からの疎開者が励まし合って生活できるようにしないと
でないと、人間そんなに一人ひとり強くないですから
で、いまやっと福島市郡山市で除染計画が始まりました
2年かかって3年かかって ここまで綺麗になったよと言って
そこで、サテライト校にいた人達も一緒に本校に帰ろうかというような
将来に希望が持てるような疎開が今一番必要だと思います

山本太郎:
戦時中なんかも疎開をさせているわけじゃないですか
どうして先人たちがやってきたことを今出来ないんだという話です
経済的な、目の前のお金を守るために人の命を犠牲にするという考え方だと思う

・・北海道に避難した人たちの話し・・・・・

福島って関西からは何百キロもあって遠いじゃないですか
だから今見ている方は
「福島って大変だな」って思いで見ていられると思うけれど
これはもう福島だけの問題じゃないんですよね全国的な問題であって
セシウム牛がいい例だと思うんですが
これはほんの氷山の一角であって、全ての食品に関して汚染の可能性があると
まずここで一つの大きな問題があって
それだけじゃなくて、汚泥ですね
全国の放射性物質を浴びたというその汚泥も200ベクレルでしたっけ?それ以下なら肥料にして外に出してもいいと
流通していいと。
後瓦礫ですね。放射能で侵された瓦礫も全国にばらまかれていると
今していることというのは、綺麗な場所まで汚染されるような状況を作り上げているんですよ
で、しなきゃいけないのは広範囲にわたる移住
そこに人が住むことによって何が起こるかというと
要するに食べ物を作る訳じゃないですか
その食べ物が全国的に流通してしまう訳ですね
という事はその元を断たなきゃダメ
でもそこには生活されている方がいるから保障をするという約束事があって
そうしないと全国に汚染された食べ物はどんどん広がっていくし
汚泥が撒かれたことによって、瓦礫が撒かれたことによって
本当に日本から汚染されていない場所というのが無くなってしまうんじゃないかなと
いったい国は今何をしているのかと
ひょっとして国の重要なことを決める人達というのは
この国の未来を諦めたんじゃないかなって思えるような決定なんじゃないかと思います
だから、
みなさんに声を上げて一緒につながって欲しいんです
少しでも国の方向が変わっていくように、市だとか県だとか
行政に訴えて言ってプレッシャーをかけていかないと
今世論が動かないと
この国の未来は閉ざされてしまうと思います
だから、ぜひ皆さんで声を上げて言って欲しいと思いました


続きを読む

たねまきJ「リスナーからの質問」小出裕章氏(内容書き出し)7/21

リスナーからの質問
・東京の汚泥から今もヨウ素が検出されるのはなぜ?
・肉牛が汚染されたなら豚や鳥も汚染されてませんか?
・海に流れた放射能が雨になって陸に降ってきますか?
・人工と天然の放射線核種の動きはちがいますか?

7月20日水曜日 
京都大学原子炉実験所小出裕章助教に聞く
Radio News「たねまきジャーナル」
MBSラジオ [MBS1179.com]





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たねまきJ「ステップ1達成について」小出裕章氏(内容書き出し・参考あり)7/20

・行程表ステップ1の達成について

7月20日水曜日 
京都大学原子炉実験所小出裕章助教に聞く
Radio News「たねまきジャーナル」
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<参考>

政府・東電、原発事故で工程表を改定

2011年 7月 20日 5:57 JST

【東京】政府と東京電力は19日、福島第1原発事故の収束に向けた「工程表」について、
過去3カ月で原子炉を安定的に冷やすというステップ1の目標をほぼ達成したと発表した。
さらに改定された工程表のステップ2では、
放出が続く放射性物質の量を平常時の年間規制値以下に抑える目標が示された。

また、政府はこれとは別に、福島県民200万人の健康調査を30年間にわたって行うプログラムを発表した。
政府に対しては、放射線リスクから住民を守る対策をほとんど行っていないと批判が高まっている。

政府は放射性物質の現在の放出量について、事故直後(3月15日)の約200万分の1に低下したと明らかにした。
原子力安全・保安院によると、このレベルは敷地境界での年間被ばく量に換算すると1.7ミリ・シーベルトになる。

菅直人首相は、放射性物質の放出量が着実に減少しており、正常に稼働している原発でのレベルに近くなっていると述べ、
原発事故の収束が予定通りあるいは予定を超えて進んでいるとの見方を示した。

政府と東京電力は3基の原子炉を100度以下の「冷温停止」に持ち込む時期について、
従来予定の来年1月中旬という目標を維持した。
冷温停止を達成できれば、放射線蒸気の放出を食い止めることができる。

3月11日に発生したマグニチュード9の大地震と大津波で被災した福島第1原発は、
原子炉の冷却機能を失い、6基のうち3基が深刻な危機に陥っている。

東京電力はまた、汚染水浄化システムに東芝が開発した新装置を設置することを明らかにした。
同システムは4段階の処理を経て放射性物質の濃度を下げる仕組みになっており、
先月に稼働開始したが、不具合のために何度も運転停止している。

工程表のステップ1が完了したことで、政府はまもなく緊急避難準備地域を一部解除するとみられる。

細野豪志原発事故担当相は同日、
福島第1原発の20キロ圏外の緊急時避難準備区域については月内か来月初め、
20キロ圏内とそれ以外で放射線レベルの高い計画的避難区域についても工程表のステップ2が完了した時点で
避難の一部解除を検討していくと述べた。

同担当相は、避難民の帰宅に備え、政府は除染を強化するとともに、修理の必要なインフラを特定していくと語った。

記者: Mitsuru Obe






福島原発工程表を改訂 ステップ1は「達成」 プール燃料取り出し「3年程度」
産経新聞2011.7.19 22:07

より、行程表の図を転記します。

行程表小



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今 きーこが思う事。

関係している方のツイッターの名前は伏せましたが
これは数日前のツイッターです

@kiiko_chan きーこ
東京新聞、何があったの?ゴメン!知らないので教えて~ RT@声:RT なんかおかしいことが多すぎる。先日の反原発の議員さんの自殺(頭からビニール袋被って死んでたのに自殺扱い)と言い東京新聞の件と言い、・・・


@kiiko_chan きーこ
これですか~?ひどい!私は朝日から東京新聞に変えました♪RT@ 【正しい目線を持った企業を応援しよう!】 東京新聞、大手企業からの広告掲載ストップ。電力不足キャンペーンの疑惑、大手メディアが伝えない事実を報道してくれる唯一の新聞だ。購読して支えよう! 

ま、・・・きーこが私である訳なんですけど・・・
ツイートされている自殺だとされた反原発の議員さんは
その直前まで近所の放射線量を測ってご自分のブログにUPしていました
亡くなった当日は大事な議会がある日でした。
とても自殺するようには思えない程、放射能に関して燃えていらっしゃいました

東京新聞に何があったのかとツイートしたところ
2番目のこと「東京新聞、大手企業からの広告掲載ストップ」が分かりました
広告掲載ストップありそうだしやりそうです(╬◣д◢)

えっと・・・

命と地球を壊すものに税金を使わないでください。
のブログにに表として載っていますが
まずは。。。電通、博報堂

そして今原子力の維持が難しくなりそうで焦っている電力会社は
なりふり構わぬ攻撃に出てきていると思います

わたしは、週刊現代のネット上の記事を
よくブログにも転記させていただいています
昨日も、気になる記事があったのでサイトを見てみると
なんか・・・違和感

広告2広告1広告

全て違う記事です
右側が青いのです
今までたいして気にもとめていなかったけれど
ここは広告のスペース
どのページも広告募集の青い画面になっていました

汚いなΣ(♛♛)東電!!!←私の勝手な推理です。

政府よりも何よりも一番の悪の根源が
競争相手の全くない電力会社各社という事を最近少し理解してきた
ここにブラブラとくっついて
引っ張れば芋のようにゾロゾロ出てくる
これじゃぁ
政治を変えたくたって
何にもできない
まずは、電力会社を潰さなくっちゃ日本は変わらないと今私は思う。

このブログは、独り言ですのでコメント欄は閉めます

いつもコメントや拍手有難うございます
お返事もちゃんとせずにゴメンナサイ。
コメントや拍手にやる気と勇気をいただいています
ありがとうございます(自分の勉強のために始めたブログなのにねw)
けれど、少し誤解もあるかもしれませんので
私の思いも書いておこうかと思います

わたしは上に書いてあるように3月11日を境にして
心の中の思考回路が全く変わってしまいました

3月11日悪夢のようなあの日。悲劇に包まれた日本です
いまだに避難所にいらっしゃる方々や線量の高いところでの生活を強いられている方々
そこで食事をしたり野球をしたり
いい事のように放送するメディアに腹を立てながら毎日を過ごしています

地震と津波だけならば
強い日本人はもっともっと早く立ち直って今明るい未来が見えていたと思っています
そこに原子力発電所があったから
3月11日を境にして
私達は目をそらすことなく放射能との共存の生き方を選ばなければならなくなりました
東北だけではなくもう、多分日本国民すべてだと思っています
食べ物は調べられないまま全国に流通し
汚泥は肥料となり一般に売られ
または、コンクリートになり何処かのビルや道路に変身しているかもしれません
初期の頃には福島の牛が全国の畜産家にも売られていきましたね・・

国のこの放射能をばらまくような方策には全く納得がいきません

人が住むことが出来ない場所は
とても辛いけれども
はっきりと住めないと言い
その方々を救うべきです
人に食べさせられない農作物や肉や魚は
きちんと買い上げて保証していくべきです
風評被害という言葉は
国の政策がいい加減だから生まれるのです
どれだけの放射能が入っているのか
提示しないから(だいたい、暫定基準が高すぎます)
買うのが恐くなるのです

私は
安全ならば原子力発電所をうごかしてもいいとは思っていません
もしも電気がなくなるとしても原発は動かすべきではないと思います

原発を稼働することによる高濃度の放射能廃棄物のゴミを無害化することが出来て
後始末もきちんとできるようになるならば、原子力の電気を使う事について
改めて考え直してもいいかなと思います

何もできないまま(ただ地中に十万年埋めるだなんて)
科学の進歩もないまま(放射性生成物に関して)
このまま使い続けることは間違っています

でも、今の日本は電力会社とそれを支持する政治家と企業と
金と名誉、何だかわからないものでぐちゃぐちゃになっています

私が菅総理を応援しようと思っているのは
いま、原発を廃止することが出来る人物はほかにはいないと思ったからです
孫氏の田電プロジェクトももろ手を挙げての賛成ではないけれど
原発を止める目的のためなら
少々の意見の相違は許容していこうという判断からです
民主党もばらばらで・・・
もともと自民党と社会党のより集めだからバラバラは仕方ないかもしれないけど
日本をよくしていく自覚には欠けていると思います
ただ、今現在菅降ろしを推奨している議員とテレビ局やメディアは原発でドロドロになっている仲間なのだろうと
そう思います。
悲しいかな、日本にはリーダーがいない
だから仕方ないのです


私は無党派です
ただ、自民党の政治はあまり好きではありませんでした
社民党や共産党を支持した事もありますが
これらの政党では今すぐには何もできないと思います

なので、
まずは原発を全て止めてくれる道に進む事が出来る一番の近道を模索しています

今日、なんと、
アメリカが去年から今年にかけて2回の臨界前核実験を実施したことが明らかになりました

自国で処理できないからと自然の美しいモンゴルに核のゴミを持って行くという日本とアメリカと東芝の考え方には
めまいがしますし
いったい何を考えているのだろうと・・・

今すぐ世界中の原発を止めたって
そのゴミは置く場所も始末の方法もないのです

大気は汚れ土は汚れ海も汚れて
でも、
私達は生きていかなければならない


これ以上は我慢できません


これからもっと焦ってくる電力会社や企業や政治家が
多分いろんな手口で何かを画策してくるでしょう
私はそれを見逃さないようにしていきたいと思っています


以上。勝手な独り言で全く個人的な見解を
今私はこう思っていることを忘れないために書いておきました

原子力の汚泥に埋もれて前が見えなくなっている きたなーい経産省の
ツイッターとブログの規制で消されるかもしれないのでバックアップは取っておきましたヽ(。◕ᆺ◕)ノ

そそ、
広告止めるのは辞めて欲しいです・・・



続きを読むに議員の自殺の記事とアメリカの実験の記事を添付します

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小出裕章氏インタビュー(排ガスの安全性)柳ヶ瀬都議(内容書き出し)

小出裕章氏インタビューその1(排ガスの安全性)
投稿者: YanagaseChannel | 2011/07/08
下水汚泥処理施設で放射性物質を燃やしていますが、その排ガスが安全かどうかインタビューしてきました。
京都大学原子炉実験所の­小出さんはご多忙で、アポイントをとるまで大変でしたが、
専門的なアドバイスを頂くことができました。
「大丈夫か?」との質問に­、最初ガツンとお答えを頂いています。
話の途中で出てくる「瓦礫」は「下水汚泥」と読み替えて頂くとわかりやすいかもしれません­。
情熱的なお話に私の意識も大きく変わりましたし、あらためて活動の方向性を確認することができたと思います。

・・・・・・・・・・・・・上記そのまま転記しました・・・・・・・・・・・




柳ヶ瀬裕文都議は以前私のブログにも2回登場しています
汚泥問題に関して飛びまわっていて頼もしいな、ガンバレーと応援していました(私は無党派です。あしからず。)

たねまきJ「東京都下水処理場の汚泥」小出裕章氏(内容書き出し・参考あり)
6日、都の調査にさきがけ、南部スラッジプラントで放射線量の測定を行った、柳ヶ瀬都議はこう指摘します。
「私の見たかぎりでもセメントと焼却灰を合わせて運搬する保管施設からは飛散も見られたし、運搬する過程でも周りに対して飛散していないか心配」(東京都議会  柳ヶ瀬裕文議員)


東京都の汚泥に高濃度の放射線量・・・「とくダネ」
この日のとくダネにも出演していらっしゃいます



・・・・・・・・・・・・・以下内容書き出し・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


先生、ビデオ撮らせていただいてもいいですか?
どうぞお好きに

ありがとうございます
早速なんですけれども、下水汚泥処理施設で、いくつかのセンターがあるんですけれども
バグフィルターを使っているところもあれば
セラミックフィルターを使っているところもありますし
電気集塵機のところもあるんです
で、ここで非常に高い下水処理汚泥を燃やしていて
その焼却灰からも非常に高濃度の一万ベクレルを超えるような放射性物質が見つかっているということなんです
まず、お伺いしたいのは
もともと放射性物質を想定して作られたものではないこの施設で
ここで燃やして、本当に排ガスが大丈夫なのか
都民の皆さんの一番の心配なんです
私はいろんな方にお話しを聞いてきました
すると、ある方は「多少出ます」と。
「多少出るけれどもそれが薄まることによって大丈夫なんではないか」ということをおっしゃる方もいらっしゃいましたし
ある方は
「ヨウ素なんかはこれじゃ絶対に処理できないから全部抜けてるよ」と
「それは今となっては調べようがないけれども、過去濃度が高かった頃にはかなり大量に出てました」
「それ全部出ちゃってるから、やっぱり周辺の環境調査とかやったほうがいいんじゃないか」
という先生もいらっしゃいました
それで、実際の所どうなんだろうというのはよく分からないんです
ですから、先生がこの大気の放射線測定等々を専門でやっていらっしゃるという事もお伺いしましたので
これで本当に大丈夫なのか・・
もし、その、何か手立てがあれば
たとえば何らかの装置を取り付けた方がいいのではないかとか
スクラバのやり方をもう少し変えた方がいいんじゃないかとか
そういうものがあればぜひお伺いしたいと思っていますし
後、もう一点は
東京都が排ガスの測定をしました
私があまりにも危険だ危険だと言ったものですから測ってくれというお願いをしていたんですね
その結果東京都が東部スラッチプラントの1号炉というところで測ったんです
その排ガスの測定が1分あたり24リットルの吸引で
ま、3時間38分という・・・何故38分なのかという事はよく分からないんですけれども、中途半端な時間で吸引をして
ゲルマニウム半導体で1000秒という測定時間で測ったと
その結果「出ませんでした。不検出でした。だから安全なんです」
という事を今東京都は言っているんです
で、これが本当に信用できるのかどうかという事も私はお伺いしたいなと思って
この出たばっかりの資料なんですけれども
あ、そうですか(資料を見る小出先生)

吸引の量ですよね
古川先生なんかは量が圧倒的に足りないんじゃないかっておっしゃっていたんですけど
原子力委員会の方で1分あたり50リットルの吸引を1週間やりなさいという指針が出ていることも確認しています
この指針の根拠がどこにあるかという事も私達にはよく分からないのですけれども
そういう指針がある中でこの測定結果をどこまで信じていいのかということも
先生のご見解をお伺い出来ればと
はい。わかりました
いくつかお答えしますけれども
先程から柳ヶ瀬さんが大丈夫なのかという言葉を何度かお使いになった
私は放射線の被ばくに関しては大丈夫という言葉は使わないで欲しいと思っている人間です

はい
被ばくに関してはどんなに微量でも危険があるというのが現代の学問の到達点ですので
かりに濃度が薄い、微量であるにしても危険は必ずあります
ですから、どんな意味でも大丈夫という事はありません

はい
どこまでなら東京都民のみんなに受け入れてもらう事が出来るか
我慢してもらう事が出来るかというただそれだけのことだと思います

はい
それで、その意味で言うと
3月11日に世界は変わったのです
私は京都大学原子炉実験所で仕事をして放射能を扱っている人間です
いろんな放射能を扱いますけれども
放射能を扱う時には一つ一つ手続きをして
何月何日にこんな放射能をどれだけ使いますというような
事細かな手続きをしなければ放射性物質とは扱えないものなのですね

はい
ところが、いま東京都のようなこういう下水処理場、あるいは浄水処理上もそうだと思いますけれども
どこに行っても、要するに 放射性物質だらけになっているのです

はい
もともと下水処理場も浄水場も放射性物質を取り扱うなんてことを
想定して作られたわけではありませんので
全く管理のできないままそういう物質を取り扱っている
そして作業員の人達も・・
私は放射線業務従事者という特殊な法律上のレッテルをはられた人間で
放射線の被ばくの管理を受けながら生きているのですけれども
dえも、下水処理場の作業員の方たちは何の管理も受けないまま
要するに被ばく作業にあたってしまっているという事なんですね

はい
正直に言うと、もう、どうしていいか私は分からないのです
今までの私の常識で言えばすでにこういう所よりも
ここの原子炉実験所よりも遥かに高い被ばく環境で

はい。そうですね・・
私のような実験所だったら放射性物質を取り扱うとして
国に申請をして審査をしてもらって
「こういうフィルターを付けているからまぁいいだろう」といって許可をもらうということになっているわけです
けれども、そんな法律体系が全然適用できない情勢になってしまっているわけですね
ですから、国の何でしたか・・・資料を見る
こんなのご存知ですよね
安全保安員がこんなのを出したと言う事も

出しましたね。はい
全然今までの法律では対処できないということなんですね
ですから、とりあえず、暫定的にこれでやるしかないという事になってしまっている訳で

これもですね
はい

どこのラインで線を引くかというのが非常に難しいと思う
ただ、その、大丈夫かどうかってお話しがさっきありましたけれども
やっぱり、健康被害をできるだけづく無くしていくという事を考えなければいけないと思う
そうです。もちろんです

ですから私はこの、下水汚泥の問題も
今何かできることはないか
たとえばフィルターがセラミックだったらせめてそれをバグフィルターに変えるとか
あの、先生はペパフィルターが必要なんだという事をおっしゃっているともちらっと聞きました
そういうものに変えようよという提案をすることも可能ですし
そのためにはどうしたらいいのかという事を考えていきたいと思っているんですね
これ(安全保安員の資料)の考え方にしましてはわたしもいろんな国の役人と話しをしましたけれども
やっぱり、一定以下の、たとえば瓦礫とか・・・処理していかないとこれは進まないじゃないかと
彼らは言うんです
それは確かにそうなんですけれども
それと、健康を天秤にかけてそれでバランスをとるというのは非常に難しいことだなというのは思うんです
そうです。

私はそれを考えた時に、どちらかといえば都民、国民の健康よりも
瓦礫の処理であるとか復興であるとかそういう事の方が優先されているんじゃないかと
私は思っている方なんです
私もどちらかというとそう思います

そうですか
はい
そう思いますけれども、瓦礫自身は膨大なものが生じてしまっている訳で
放射能で汚れて・・ほとんどのものが・・
要するに福島の原子力発電所を中心として
ほとんどの瓦礫がもう放射能で汚れてしまっている訳ですね

はい
それを何とかしなければいけない
いままでだって、原子力発電所を動かす、あるいは原子炉実験所が動くということで
そこから出てくる放射能の廃物をどうするかということで
ま、さんざん悩みながら法律を作ってやってきたわけですけれども
そんな法律が一切適用できない
瓦礫の方がはるかに放射性廃棄物になってしまっているわけです

電話のベル♪
あ、失礼。ごめんなさい
本当にさっきも申しあげたけれども私自身どうしていいか分からない
こんな原子炉実験所で出てくる放射性のゴミに比べても
遥かに強い放射能のゴミで
それがもう、遥かに膨大に出てきてしまっているわけですね
それを、トータルとして人々の被ばくを減らさなければならないというのは
言ってみれば日本国の責任であるし
柳ヶ瀬さんは東京都議だから東京都民の被ばく量を減らすという事に責任を負っている方であって
トータルに考えてどういう方法をとるのが一番いいのかという事を
今現在私には分かりません
もう、それをきちっと考えてなるべく減らす方向にしなければいけないと思っている
それで柳ヶ瀬さんがおっしゃったように、
今は国も都もそうだと思いますけど
その方のやり方というのはとにかく瓦礫を何とかしなければいけないという、復興だという
そっちの方に力点があって
それをやることによる被ばくがどれだけのものになるかということに
あんまりまだ考慮が払われていないという、そういう段階だと思うんですね
柳ヶ瀬さんがそういう事を今こうして取り上げてやって下さっている事は
多分価値のある事だと思いますし
そのうえでどういう対策を取らせることが出来るかということは
是非ともやらなければいけないと思うsい、やって欲しいと思いますので
お願いしたいと思います

はい
で、やらなきゃいけない事はもう分かっていて
ようするに排気系にできるだけ出さないということですね

そうですね
性能のいいフィルターを追加して設置するということをまずやるべきだと思います
やれば、今度はそのフィルターが放射能のゴミになりますし

はい
焼却処理すればその焼却灰にものすごい高濃度な放射性物質が蓄積していきますので
それをいったいどうするのかという・・
それは保安員が出したような
これまでとは全然違った形でそれに向き合う必要が出てくると思いますし
普通のゴミ処分場にそんなものを捨てると言う事を許してしまうともう、どうにもならなくなりますので
東京都としても一体そのゴミをどこに始末するのか
普通のゴミ処分場じゃない管理型の、せめてそういうところに

そうですね
管理型の所に今埋めていますけど
それもホントは埋めちゃいけないんですけどね

そうなんですね
放射性物質は産業廃棄物処理場とかそういうところに埋めてはいけないという
別のものだったんですけれど

もともとはそうですね
もう、ようするに、世界が変わってしまってそんなことを言えなくなったということになっている訳で
でも、放射性物質は土壌が分解してくれる訳でも何でもない
自然には浄化作用のないゴミですから
何とか管理できるような形でやらなければいけない
それも、都なら都として、行政としてそのやり方をこれから決めなければならないとおもいます

そうですね


「吉田照美ソコダイジナトコ」7/20 小出先生登場(内容書き出し&上杉氏の提案)

文化放送「吉田照美ソコダイジナトコ」
小出裕章氏・ジャーナリスト上杉隆氏

                  2011年7月20日放送




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

たねまきジャーナルでもそうですが
小出先生の意見を聞いていて私には気になっていた記事があります
上杉隆氏の記事ですが、これからの私達にとってとても大事なことが書いてあると思いました
以下、転記します

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


内部被曝とつき合う法/上杉 隆(ジャーナリスト)
Voice 7月11日(月)12時25分配信


◇「安全です」という言葉に逃げるな◇

内部被曝の脅威が現実のものになってきている。
政府、東電、大手メディアが隠し続けた原発事故の真実は、これからもっと明らかになっていく。

私は、ことさら危険を煽るつもりはない。
たんに、放射線汚染の実態を正確に把握し、包み隠さず公表することが、結果として地域住民の健康と安全を守る。
その観点から、声を出し続けているにすぎない。

チェルノブイリの住民被害の多くは、内部被曝によるものだ。
それは今後、何十年間も日本が向き合わなくてはならない問題なのである。

「安全です」や「安心してください」という言葉に逃げるのは簡単だ。
だが、日本は現実を直視しなくてはならない。
これからは放射線とうまくつき合っていくしかないのである。
それは、日本人全員に与えられた宿命でもある。

5月、私は内部被曝とつき合う方法をメルマガ等で提案した。その反響はいまなお続いている。
福島の県民から問い合わせもある。そこで今回、あらためて、3つの提言を行なう。

1.「食品値札に放射線量を明記する」

チェルノブイリの原発事故後、ドイツやフランスなどでは食料品に対する不安が広がった。
とりわけ野菜や果物、あるいはキノコ類などが放射線に汚染されているのではないかという疑心が続いている。

実際、それは確かだった。
事故から25年たったいまなお、イタリア北部では放射線汚染キノコがみつかり、
イギリスでは牧草が汚染されているため、牛乳の出荷が見合わされている牧場があるくらいだ。

当時の疑いはけっして間違いではなく、事実だったのである。
そこで、欧州の人びとは放射線とつき合う手段を講じた。

それが農産物などの値札の下に、それぞれの商品の放射線量を明記することであった。
各店舗が、簡単な計測器をもつ。あるいはマーケットなどで一括して購入し、計測する。
そして、それぞれの商品値札の下に計測値を書き込むのだ。

はたして、そうやって食品ごとに記された放射線の値が、購買意欲を削いだのだろうか。
実際は逆であった。
むしろ、そうしたサービスこそが消費者に安心感を与え、余計な風評被害を防いだのである

◇個々の家庭でできることは?◇

2.「高齢者と子供への格差摂取制限を導入」

子供と大人では放射線への耐性がまったく違う。
新陳代謝の活発な子供が放射線を多く取り込むと、体内の細胞分裂に伴って、
ガン化する可能性が高まることがわかっている。

とくに子供の甲状腺がんの発症の増加は、チェルノブイリでも報告されている。
一方で大人、とくに代謝の小さい老人は、比較的安全といえる。
そのために、相対的に放射線量の高い食品は大人が食べるようにし、
子供たちには安全な食べ物を優先して与えるよう習慣づけることが必要になってくる。

販売する側も、放射線量の差異によって、値段を柔軟に設定すればよい。
放射線量の高い食品はディスカウントし、低い食品は定価で売れば、食品を無駄にすることもなくなる。

こうした習慣を、国を挙げて徹底することで、
過剰反応による風評被害、あるいは、
少しでも放射線に汚染された食品はすべて廃棄するというようなエキセントリックな対応もなくなるだろう。

また個々の家庭においても、汚染された食品はまず大人へ、安全な食品は必ず子供へ、ということを徹底させたらよいのだ。


3.「天気予報で放射性物質飛散予報を」

科学の進歩により詳細な天候の予測が可能になってきている。
テレビでは毎日、地域ごとの細かい気象予報を報じている。
最近では、花粉の飛散状況を提供する番組も少なくない。
花粉の飛散地域、そのほか分量などを懇切丁寧に教えてくれる。

一部の放射性物質は風や雨、あるいは地形に影響されて飛散する。
そのためホットスポットが出現することになるのだが、
そのような分布を、花粉情報のように気象予報に組み込ませることで情報提供が可能だと考える。

放射性物質の飛散が多い日には屋内退避を呼びかけ、
少量の放射性物質の降下が見込まれる場合は、子供たちだけ外に出さないようにするなど、
冷静な状況判断の助けとなるだろう。

今後の日本は、放射線とつき合っていかねばならない。

それは避けられない現実だ。
内部被曝を避けるために、すべての日本人が心の準備をしようではないか。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

続きを読むに内容書き出しました

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ホットスポット・千葉県東葛地域の場合

2011年7月20日東京新聞 朝刊

適切な対処法を知って


SA3D0018.jpg


千葉県北西部の東葛地域で住民らを対象にした放射線についての学習会が相次いで開かれた
福島第一減の圧事故の影響で空間放射線量が高めのホットスポットが見つかっている東葛地域
専門家の噛み砕いた説明で適切な対処方法を知ってもらう狙いがあるようだ(横山大輔、川田栄)

千葉県東葛地域で相次ぎ開催・放射線学習会

柏市放射線医学総合研究所(千葉市稲毛区)の研究員を招いた講座を開催
武田志乃主任研究員は柏市内の状況を分析し「神経質になる必要はない。
ただ、(比較的高線量の場所を除染するなど)下げる努力はした方がいい」とはなした
武田研究員は「放射線は細胞のDNAを切ってしまうが、体にはそれをなおす機能もある」などと基礎知識を説明
低線量被ばくのがん発生リスクが不明とされている点について
「100ミリシーベルト以下の影響をし食べている研究者はいるが、
放射線によって(がん発生率が)上がっているのかどうか分からないレベル」と話した
そのうえでしないの線量や各地の賞持つの測定結果を取り上げ、
浴び続けたり食べ続けたりしても100ミリシーベルトには遠く及ばない状況だとした

講座は市が市民参画の足がかりにと今秋開校予定の「柏市民大学」の事前イベントとして行われた


松戸では校長に向け


小中学校や高校の校長に向けた学習会を開いたのは松戸市教育委員会
放射能の基礎知識や子どもたちが受ける放射線量をできる限る低く抑える方法などを学んだ
独立行政法人・日本原子力研究開発機構飛田和則安全総括部次長が講師を務め
福島第一原発事故の状況や収束に向けた取り組み、放射線の体への影響などを説明した
さらに松戸市で推定された放射線量では心配がないと強調
気になる場合は外出時に帽子やマスク、長袖の服を身に付け帰宅したら手洗い、うがいなどを行うよう勧め
「今後も放射線に関する情報に関心を持ち、正しく恐がって下さいと呼びかけた」



続きを読むに関連記事あります

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「原子炉解体・放射性廃棄物をどうするか」


原子力発電についてまだまだ分からないことが沢山あると改めて感じたこの番組です
停止して廃炉にした原子炉の解体作業
放射能に汚染されたコンクリートや鉄の塊を
アメリカ、カナダはどのように処理しているのか
そして日本は・・・
45分の番組です。
1988年の放送なのでかなり前の番組ですが
原子力関係については科学の進歩はあまりないように思えます
今見てもそのまま現在におきかえられます
お時間のある時にじっくりご覧くださいd(◕‿-。) ネ❤


NHK特集「原子炉解体 -放射性廃棄物をどうするか-」 from redfox2667 on Vimeo.


NHK特集「原子炉解体 -放射性廃棄物をどうするか-」
NHK、1988年6月27日放送、45分

サイテック89国際コンクール最優秀番組賞受賞
すでに解体作業が始まっている東海村や外国の原子炉を取材し、解体の安全性や放射性廃棄物処理の問題を探る。
リポーター 平石富雄(特報部)


今、原子力を全部やめたとしても
この解体作業だけで仕事が沢山ありそう・・・何十年も・・・

たねまきJ「食物の汚染について」小出裕章氏(内容書き出し・参考あり)7/18



・牛肉の汚染~食物の汚染について考える

7月18日月曜日 
京都大学原子炉実験所小出裕章助教に聞く
Radio News「たねまきジャーナル」
MBSラジオ [MBS1179.com]




<参考>プルシアンブルーについて

河田昌東氏インタビュー5/7(内容全て書き出し)

河田昌東氏:
プルシャンブルーは液体というか・・固体じゃないので
吸着にうまく使えるかどうか・・
その、水溶液に混ぜれば吸着はするんですけれども
それをどうやって水分と分離できるかというのは難しい
動物のえさに混ぜる分には効果がありますね
どうしても汚染された餌を食べなければいけない牛、あるいは豚とか
そういうものの餌にたとえばプルシャンブルーを5%とか混ぜてやれば汚染が少ない
3分の1ぐらいの汚染ですむ。
牛乳にしても肉にしても、という事は分かっていますから。
それが糞になった状態で出ますね


続きを読むに内容書き出しました

続きを読む

山田恭暉氏現地に入って・・・

山田恭暉氏「福島原発 暴発阻止行動 プロジェクト」結成についてでも紹介させていただいた山田氏は
先日現地に入り視察されていらっしゃいました
インタビューの記事がありましたので転記します

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

“原発シニア決死隊”に直撃!「現地は想像を超えていた…」
2011.07.16


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理事長として陣頭指揮する山田氏【拡大】

東京電力福島第1原発事故の早期の収束を図るため、60歳以上を中心とした元技術者が立ち上がった。
その名も「福島原発行動隊」。
メンバーたちの信念はただ一つ、「汚染された現場では未来ある若者より、われわれ年寄りが作業した方がいい」。
この言葉に世界が感動した。
さっそく原発敷地内にも“突入”。発起人で理事長の山田恭暉(やすてる)氏(72)の目に映ったものは…。
(聞き手・小川健)

 ――山田氏らメンバー5人が12日、敷地内に入った。現場の状況は

 「作業員の大変さは想像を超えていた。ただ、汚染水処理循環システムがひとまず安定し、
安堵感が漂っているように感じた。
劣悪な環境下、あれだけ大きな汚染水浄化処理システムを数カ月で立ちあげたのは称賛に値する」

 ――だが、課題は多い

 「汚染水処理の配管設備は屋外4キロにも及んでいる。やはり仮設の域を出ない。
水処理の専門家がいない中、高濃度汚泥の処理や保管方法も含めて今後数年間、確実に稼働できるのか疑問だ。
また、作業員の所属する事業者ごとに被曝管理をしているが長期的なチェック、
敷地内や周辺の高濃度被曝エリアのモニタリング、ガレキ処理、要員の確保も大変だろう」

 ――本格的な活動はいつから開始する?

 「東電主体の作業はひとまず回っている。
われわれがいつ、どのように作業に関わるべきか、意見はまとまっていないが、
行動隊の目標は若い作業員の被曝の肩代わり
今月中に理想的な枠組みを提起し、9月中の実働を目指している。
東電の下請けではなく、中立的な立場で動きたい」

 ――組織編成の進捗状況は

 「社団法人格を取得し、しっかりした組織にした。
ただ、広報やマーケティング、メンバーの健康、被曝、情報管理まで運営体制が固まらない限りは前に進まない。
労災保険をかけるためにも、最低限の労働対価を得る契約整備も不可欠になる」

 ――一家言あるベテランたちを束ねるのは難しいようにも思うが

 「われわれは異論を廃さず統一見解を作らない。好き勝手に言い合い、一致したことだけやる。
当然、そこに至るまで議論が展開され、ガンガン異論も出る。
その一つ一つをキチッと討論し、違うと感じた意見に対しては、違っている理由を探すことを徹底する」

 ――理事長は住友金属時代、管理職を断り、技術者であり続けたとか

 「役職に就かなかったのは、組織の利益のためにウソをつくことを恐れたから。
技術屋の本質から外れるマネはしたくなかった
会社の方針に異を唱えはしたが、実績で黙らせてきたつもりだ。
われわれ60年安保世代は考え方の軸がブレていない人が多いと思う」

 ――それにしても、多くの人が賛同した

 「直接呼びかけたのは2500人だけ。あとは、すべてインターネットやメディアを通じてアクセスしてきた。
いまの規模など想像つくわけなく、ましてやニューヨーク・タイムズに取り上げられることも予測できなかった(笑)。
これだけ大勢の方が反応してくれた以上、責任はとてつもなく重いと思っている」

 ■福島原発行動隊  
住友金属工業で27年間、製鋼やプラント設計などに従事した山田氏が呼びかけて発足。
福島第1原発事故の早期収束を目的とする。
60歳以上の技術者らで構成され、原子炉技術者や東大名誉教授、元自衛官など正会員437人、
賛同・応援者1375人(12日現在)。
京大原子炉実験所の小出裕章助教も協力を表明している。


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5/9小出先生のインタビュー(岩上安身氏)


岩上安身:山田氏は、合理的に考えたら経験のある技術者の自分たちが行くべきだと淡々と語りました。
自分たちは死ぬつもりはないと後の世代を生かすために行くといいましたが
どう感じますか?

小出裕章:じつは、私もその一員なのです。


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超人大陸というインターネットビデオサイトで山田氏のお話しをじかに聞くことが出来ます



食べられるものがなくなりつつある今

牛乳の安全性に関する信用度は?に書いたけど
国の暫定基準に従う
生産者を大事にする
そういう生協各社にすこし疑念を抱き
私は海外の肉。魚は缶詰め。野菜は疑いながらも遠くのものを購入。
けれど、こうして4カ月過ごしてきて、食べたいものがなくなった
悲しい・・・

私は生活クラブの会員です
近所のスーパーで何だかわからない物を購入するよりも
独自にしっかりと放射線量をしらべてくれている生協を信じてみることにしました

最初は消費者よりも生産者の味方なんだと
何ともやりきれない感じを持ったのですが・・
野菜や魚は調べていませんが産地はしっかりしています
牛肉豚肉牛乳鶏は不検出と7月15日の時点でなっています
全頭検査ではないと思います
それでも、スーパーで売っている物よりはいいのではないかと・・・
だって、やっぱりね
アメリカ産の肉も、オーストラリア産も
メキシコの豚肉も・・・
やっぱりね
日本産の方が美味しいのです

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国の検査と民間の企業が信じられない今
やはり原点に帰って生協を信じて美味しいご飯を食べてみようと
考えを新たにしました。

いろんな事を考えます
そしてその選択肢は個人で決めるべきだと思います
調べてみて、信じられると思ったことを自分で選んで自分で決めて自分で実行していくしか
いま、この国で生きていく方法は無いのだと思います
経産省の規制も入り、どこが入札したのかは知りませんが
ほとんどの入札が関係組織なので今回も内輪で決めているのでしょう
経産省がツイッターとブログの原発に関する情報を監視するらしい。恐ろしい・・・参照)

ツイッターもブログも原発のことを書くと規制されるようになるみたいだし
日本には言論の自由もなくなりつつあります

311の事故で
原発の恐ろしさを知り
そして調べて
政治にまつわるドロドロの世界を映画や小説のように
ものすごいのだと分かりつつある今
私みたいな一市民は自分で自分を守るしか道がないようです
負けないで元気に生きていけばいい事も見ることが出来るかもしれない
なでしこジャパンの世界一(「なでしこ」という呼び名は好きじゃないけど)は折れそうな心に強さをくれたと思う
ありがとう。
だけど、日本の現状は何も変わってはいない。


PS そして今夜は
石川県の鯵と大分県のトビウオのお刺身を食べた
美味しかった。とても

そして、なぜか
日本人なんだなーって思って、涙が出た



ダースベーダー並みの日本に激怒します

「東芝がモンゴルに国際的な貯蔵・処分場」東芝の素顔。
上記のブログで書きましたが
恐ろしいです。このニュースを見て鳥肌が立ちました
私は日本人として絶対に辞めて欲しいと思っています


使用済み核燃料をモンゴルに貯蔵 日米との合意原案判明
東京新聞2011年7月18日 17時57分

モンゴル産のウラン燃料を原発導入国に輸出し、使用済み核燃料はモンゴルが引き取る
「包括的燃料サービス(CFS)」構想の実現に向けた
日本、米国、モンゴル3カ国政府の合意文書の原案が18日明らかになった。

モンゴル国内に「使用済み燃料の貯蔵施設」を造る方針
を明記し、
そのために国際原子力機関(IAEA)が技術協力をする可能性にも触れている。

モンゴルを舞台としたCFS構想が実現すれば、
核燃料の供給と、使用済み燃料の処分を一貫して担う初の国際的枠組みとなる。
福島第1原発事故を受け、当面は構想の実現は難しいとみられるが、民間企業も含め後押しする動きが依然ある。
(共同)


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モンゴルは素晴らしい自然に恵まれた国です
まだ、原案のようですが、私たち日本人は海外にもこの恐ろしい原発を輸出することを阻止するべきだと思います
もう、日本は汚れてしまった
国民の殆どは心配しているように見えないが
肉も魚も野菜も・・・買いものに行けば何を買っていいのか悩み
産地表示を信じて、それでも危険も感じながら食べ物を食す。

下記に先日の広瀬隆氏の言葉を載せます。

広瀬隆氏
それは高レベルの最終処分場を先進国がよってたかって何処かベトナムに作るとかね
今モンゴルに噂されているようなね
そういう、もうとんでもない狙いがあるとしたらそれは強引にやる可能性はある
作らせてね
要するに先進国で処分できないものを持って行かせる
こういう手口は
北海道に泊原発を作らせたのはその理由なんです
北海道で幌延町が最終処分中の候補地になったときに
北海道民が一番強いよりどころになったのは我々が原発を持ってないんだという事だったんです
だからそれを乗り越えさせるために泊原発は絶対につくらせたかった
泊原発が運転し始めると北海道民はそれに抵抗できなくなっちゃうんです
自分たちも原発を使っている
だから、東通りと泊は非常に重要な意味があったんです
今、アジアで、それから中東で、全く原子力に無関心な人達をたぶらかしてやろうとする
そういう事は非常に危険だというのは我々は気が付いていないといけないと思います


命と地球を壊すものに税金を使わないでください。

追跡 原発利益共同体
毎年税金60億円
電通・博報堂・産経新聞社など事業請け負い
「安全神話」刷り込み

2011年7月16日(土)「しんぶん赤旗」


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上記の新聞赤旗の記事から一部を抜粋して転記します
何となく頭に来ちゃったので赤字で太く大きく強調しちゃいましたww
表の金額は万円ですよ!!
そのままの数字に万円って付けて読んでみてください
被災者の所に義援金もちゃんとわたらないまま
こういうところには即予算が出る体質が・・・
そのことを突っつく人は肩たたきでクビにするし・・・
おそましい。日本国家よ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以下一部転記・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



税金で原発を推進してきた主な事業と委託団体


原子力発電を推進するために税金から出されている広報予算は、
シンポジウムの開催や説明会、新聞や雑誌の広告など多種多様な取り組みに使われています。
そのほとんどは政府が直接行うのではなく、業務委託などの形で一般企業や財団法人などが受注しています。

委託されてきた企業の中には、電通博報堂など大手広告代理店や、産経新聞社などメディアも含まれます。
原子力広報予算が使われてきた主な事業と委託先を一覧表にしました。




事業獲得社に大綱メンバー

電力生産地・消費地交流事業は、08~10年度の3年連続で産経新聞社が委託を受けています。
10年度の委託費は、7400万円です。その財源は電気料金に上乗せされている電源開発促進税です。

電力生産地・消費地交流事業は、05年に閣議決定された原子力政策大綱に基づいた事業です。

この原子力大綱を策定した「新策定会議」のメンバーには産経新聞の千野境子論説委員長(当時)も入っていました。

“自作自演”で事業を獲得したのでしょうか。
資源エネルギー庁の担当者は「(千野論説委員長が)策定会議に参加する中で
他の事業者に先んじて事業を知った可能性がないわけではないが、
一般競争入札で競争性は確保されている」と述べています。




古賀茂明氏7月10日サンデーフロントライン(内容完全書き出し)


       サンデーフロントライン古賀茂明(経済産業省大臣官房付)
                    2011年7月10日放送

サンデーフロントライン古賀茂明... 投稿者 gomizeromirai



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経済産業省・古賀茂明氏7月16日。



7月16日の「みのもんたのサタデーずばッと」



経産省の実態と電力会社の力がわかりやすーいw
紙芝居になってます
あの、古賀茂明氏が出演してます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・古賀氏・・・・・・・・・・・・・・・・・・

規制しているから経産省が上に立っているかというとそうじゃなくて
ほんとうに、同じ料亭で飲み食いした仲間。仲良しのお友達ですね。


競争がなくて全部電気代に上乗せできる
経済界は電力会社に何も文句が言えないし
電力会社が各地域の経済界を支配していると思っていただいて間違いない

政治献金、経済界ぐるみでの選挙支援があるから政治家は電力会社に逆らえない
経産省は天下りを受け入れてもらっている
電気料金に税金が入っていてその税金を経産省が全部吸い上げている

経済産業省の職員の生活設計が出来ようになっている


思い切って改革しようとする人がいると
いざという時は電力会社が政治家を使って人事に介入してい来る
恐れられています。電力会社は。

国民がいくら何を言っても国民(消費者)は逃げられない
ほかの電力会社の電気を買う事が出来ないから


1992年国連での少女のスピーチに今考える。


UN Speech in 1992: Severn Cullis-Suzuki
1992年国連のスピーチ:セヴァーンカリス・スズキ




「エコはカナダの12~13歳の子ども達の集まりで
今の世界を変えるためにがんばっています。
あなたがた大人たちにも、
ぜひ生き方を変えていただくようお願いするために
自分たちで費用をためて
カナダからブラジルまで一万キロの旅をしてきました」


今日の私の話しにはやましい考えは一切ありません
なぜなら、私が環境運動をしているのは、私自身の未来のためですから
自分の未来を失う事は、選挙で負けたり 株の取引で損をしたりすることとは
訳が違うのですから
私が今ここで話しをしているのは、未来に生きる子ども達のためです
世界中の飢えに苦しむ子ども達のためなのです
そして、もう行くところもなく、死に絶えようとしている無数の動物たちのためです

太陽のもとに出るのが私はこわい
オゾン層に穴があいたから
呼吸をすることさえこわい
空気にどんな化学物質が入っているか分からないからです

昔はよく父とバンクーバーで釣りをしたものです
数年前に体中をがんで侵された魚に出会うまでは・・・
そして今、動物や植物たちが毎日のように絶滅していくのを私達は耳にします
それらの生き物はもう永遠に戻っては来ないのです

私には夢があります
いつか野生の動物たちの群れや、沢山の鳥や蝶が舞うジャングルを見る事です
でも、私の子どもたちの世代は
もうそんな夢を持つ事さえも許されなくなるのではないか・・・
あなたがたは、私と同じくらいの年の頃にそんな事を心配したことがありますか?
こんなに大変なことがものすごい勢いで起こっているのに
私達人間ときたら まるでまだまだ余裕があるかのような のんきな顔をしています


まだ子どもの私には、この危機を救うのに何をすればいいのかはっきりとは分かりません
でも、あなたがた大人にも知って欲しいのです
あなた方も良い解決法なんて持っていないという事を
オゾン層に開いた穴をどうやってふさぐのかあなたは知らないでしょ?

死んだ川にどうやってサケを呼び戻せばいいか
あなた方は知らないでしょ?
絶滅した動物をどうやって生き返らせればいいのか、あなた方は知らないでしょ?
そして今はもう砂漠となってしまった場所にどうやって森をよみがえらせればいいのか
あなた方は知らないでしょ?

どうやってなおせばいいのか分からない物を壊し続けるのはもうやめて下さい

ここにいる皆さんは政府とか企業、団体などの代表者でしょう
あるいは、報道関係者か政治家かもしれません

でも本当は、あなた方も誰かの母親であり父親であり
姉妹であり、兄弟であり、叔母であり伯父なのです
そしてあなた方の誰もが 誰かの子どもなのです

私はまだ子どもですが、ここにいる私達みんなが 同じ大きな家族の一員であることを知っています
そうです。五十億以上の人々からなる大家族
いいえ、実は三千万種類の生物からなる大家族です
国境や各国の政府がどんなに私達を分け隔てようとしても
このことは変えようがありません

私は子どもですが、みんながこの大家族の一員であり、
一つの目標に向けて心を一つにして行動しなければならないことを知っています

私は怒っています
でも、自分を見失ってはいません
私は恐い
でも、自分の気持ちを世界中に伝えることを恐れません

私の国での無駄使いは大変なものです
買っては捨て、また買っては捨てています
それでも物を浪費し続ける先進国の国々は
発展途上国の国々と富を分かち合おうとしません
ものが有り余っているのに、私達は自分の富をそのほんの少しでも手放すのが恐いのです

カナダの私達は十分な食べ物と水と住まいを持つ恵まれた生活をしています
時計、自動車、コンピューター、テレビ・・・
私達が持っている物を数え上げたら何日もかかる事でしょう

2日前、ここブラジルで家のないストリートチルドレンと出会い、私達はショックを受けました
一人の子どもが私達にこう言いました
「僕が金持ちだったらな。もしそうなら、家のない子どもみんなに、食べ物と着るものと薬、
それから住む場所と優しさと愛情をあげるのに」

家も何もない一人の子どもが分かち合うことを考えているというのに
全てを持っている私達がこんなにも欲が深いのはいったいどうしてなんでしょう
これらの恵まれない子どもたちが 私と同じくらいの年だという事が私の頭を離れません
どこに生まれついたかによって、こんなにも人生が違ってしまう
私がリオの貧民街に住む子どもの一人だったかもしれないのです
ソマリアの飢えたこどもだったかも、中東の戦争で犠牲になるか、
インドで乞食をしていたかもしれないのです

私はまだ子どもですがこのことを知っています
もし、戦争のために使われているお金を全部貧しさと環境問題を解決するために使えば
この地球は素晴らしい星になるでしょう

学校で、いや、幼稚園でさえあなたがた大人は私たち子どもに
世の中ではどのように振る舞うべきかを教えてくれます
たとえば、

・争いをしないこと
・話し合いで解決すること
・他人を尊重すること
・散らかしたら自分で片付けること
・他の生き物をむやみに傷つけないこと
・分かち合うこと
・そして欲張らないこと

なのになぜあなたがた大人は私達に「するな」という事をしているのですか?

なぜあなた方がこうした会議に出席しているのかどうか忘れないでください
そして一体だれのためにやっているのか
それは、あなた方の子ども。つまり私達のためです
あなた方はこうした会議で私達がどんな世界に育ち生きていくのかを決めているのです

親たちはよく
「大丈夫。すべてうまくいくよ」と言って子どもたちを慰めるものです
あるいは
「この世の終わりじゃあるまいし」とか
「できるだけの事はしているから」とか
しかし大人たちはもう、こんな慰めの言葉さえ使う事が出来なくなっているようです

お聞きしますが、私たち子どもの未来を真剣に考えたことがありますか?

父はいつも私に「不言実行」
つまり何を言うかではなく、何を行うかでその人の値打ちが決まるといいます

しかし、あなたがた大人がやっていることのせいで私達は泣いています
あなた方はいつも私たちを愛していると言います
でも、これだけは言わせて下さい
もしその言葉が本当なら、どうかそのことを行動で示して下さい

話を聞いて下さってありがとうございました


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19年前の国連での少女のスピーチです
いま、彼女は母になっているかもしれません
この日本の現状
20年前よりももっとひどくなっている地球環境
絶滅する生物だけではなく
全ての生態系をもかえてしまう放射能に汚染された海と日本そして世界
汚染されてしまった放射能は消えないけれど
せめて、これ以上増やさないように行動しなければいけないんだと思いました



空がまた暗くなる・忌野清志郎と斉藤和義(歌詞書き出し)

空がまた暗くなる     忌野清志郎と斉藤和義





大人だろ 勇気を出せよ
大人だろ 悲しい時も
悲しい時も涙なんか 誰にも見せられない

大人だろ 勇気を出せよ
おとなだろ 笑っていても
暗く曇ったこの空を 無くすことなどできない

あぁ、子どもの頃のように
さぁ、勇気を出すのさ

きっと道に迷わずに 君の家にたどり着けるさ 

大人だろ 勇気を出せよ
大人だろ 知ってることが
誰にも言えないことばかりじゃ 空がまた暗くなる


あぁ、 子どもの頃のように
さぁ、 勇気を出すのさ

きっと道に迷わずに君の家にたどり着けるさ

勇気を出せよ 
おとなだろ 知ってるはずさ

悲しい時も涙なんか もう二度とは流せない
悲しい時も涙だけじゃ 空がまた暗くなる
空がまた暗くなる
この空がまた暗くなる

おとなだろ




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はーい(๑♥‿♥๑)ノ
大人でーす。
この歌で勇気もらって頑張りまーす~♫♪♬



Long time ago ・タイマーズ (歌詞あり)

  Long time ago      タイマーズ







Long time ago 44年前
原子爆弾が落ちてきて
何十万人もの人が 死んでいったのさ

Long time ago 44年前
8月6日の朝 8時15分
何の罪も無い人が 殺されちまったのさ

Long time ago 44年前
人間の歴史で 初めてのことさ
この日本の国に 原子爆弾が落ちたのさ

知ってるだろ?
美少女も美男子も たった一発
顔は焼けただれ 髪の毛ぬけ
血を吐きながら 死んでいくのさ Oh

Long time ago 44年経った今
まだ苦しんでいる 人がいるのに
どうして原子力が そんなに大事なんだろう?

原子爆弾ブルース
原子爆弾ブルース

Long time ago 44年前
原子爆弾が 落ちてきたことを
この国のお偉い人は 一体どう考えているんだろう?

Long time ago 44年経った今
原子爆弾と 同じようなものが
おんなじこの国に つぎつぎと出来ている






メルトダウン・タイマーズ(歌詞付き)

メルトダウン                タイマーズ




オレの脳が メルトダウン
大脳も小脳も ダウンダウンダウンダウン

あぁ~ メルトダウン メルトダウン

取り返しの つかないことが 起こってしまった

もう、ダメだ
助かりゃしない

おそい

ダウン ダウン
あぁ~ メルトダウン メルトダウン メルトダウン

恐ろしい事に なってしまった

もう、ダメだ
助けられない

だれも

ダウン  メルトダウン 

神さま ほとけさま お医者さま お月さま

科学の力を 信じていたのに 

メルトダウン メルトダウン

あ~あぁ~
メルトダウンメルトダウンメルトダウンメルトダウン
ダウンダウンダウンダウン
メルトダウンメルトダウン
メルトダウンダウンダウン
ダウンダウンダウンダウン・・・・・



食品に含まれるベクレル/kgをシーベルト/年に換算する方法


ベクレルもシーベルトも
分かったつもりになっていてもやっぱりなかなか本当には理解できません
武田先生のブログに分かりやすい計算法が書いてありましたので転記します

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ベクレルからシーベルトへの計算(牛肉汚染に備える)

日本政府は本当に困ったものです。
福島原発事故直後は「健康に影響はない。なんでもない」と連呼したので、
福島では特に注意をしなかった人が多かったようです。

「人を信用する」というのは、その人の言ったことをそのまま信じることですから、
まさか事故直後から、福島の人は牛の餌を外に置いたら出荷できなくなるなどとは思わなかったでしょう。

農水省は「放射性物質で汚染された餌を食べさせないように」と注意したのだから、
酪農家が悪いと言っていますが、こんなに無責任なことはないでしょう。
官房長官や保安院の言ったことを信用してはいけないというのですから、身勝手なものです。

むしろ、「福島で育てた野菜やウシが汚染されないのは至難の業です」と最初から注意が必要です。

またさらに「福島産の野菜や農産物を忌避するのは、風評被害を増す人だ」とまで言ったのです。
今まで、「風評」という間違った定義を信じて、
福島産の食材でベクレル表示のないものを、政府を信用して食べた人がかわいそうです。

ところで、西日本にも汚染された野菜や牛肉がやってきました。
だから、「ベクレル」から「シーベルト」への換算が必要です。

公的なところでは、放射性元素ごとに「実効線量係数」というのを公表しています。

これらの表では、mSv/Bqという欄があり、

ヨウ素131なら経口で2.2×10-5、
セシウム137なら1.3×10-5、
ストロンチウム90なら2.8×10-5  などとなっています。

この数値自身は間違っていないのですが、計算しにくいのではないかと思いました。その理由は、

1) ミリシーベルト(mS)といっても、1時間か、1年かわからない、

2) ベクレル(Bq)と言っても、グラムあたりか、キログラムあたりかわからない、

3) 10-5と言ってもなれていないと計算しにくい、

ということで、私が計算しやすいように、まず、

係数の2.2、1.3、2.8の3つの平均的な値として、2.0を使い
さらに、ベクレルはキログラムあたり、
シーベルトは1年あたりのミリシーベルトにしました。

つまり、新聞などで「1キログラムあたり2800ベクレル」とあれば、

実質的な被曝量(1年あたりミリシーベルト)

=(食品のベクレル)×(1日に食べる量)×(365日/1年)×2.0×10-5

=(食品のベクレル)×(1日に食べる量(キロ))×0.0073

としました。



これで計算すると、たとえば、

100ベクレルの放射性物質が入った水を使うときには、
飲み水だけなら0.64リットル、
体に接する水の総量なら2リットルですから、

100×0.64×0.0073=0.46ミリシーベルト

100×2×0.0073=1.46ミリシーベルト

となり、この値は1年あたりになっています。

だから、この場合、
飲み水だけでも0.46ミリシーベルトになり、1年1ミリの国際基準の半分ぐらいになるから危険な水ですし、
体に接する水として計算すると、水だけで1.46ミリになり、基準値を上回ることがわかるからです。


このブログに何回か書きましたが、政府や御用機関が出している「暫定基準値」などは、

「水だけを飲んで生きる」、
「牛肉だけを食べて生きる」

という一つのことだけを計算していますが、
人間は、空間からの外部被爆、呼吸による内部被爆、水、食材などから被爆しますので、「足し算」をしてください。


(平成23年7月16日 午後7時 武田邦彦執筆)



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