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いしだ壱成さんは、311以前から原発に疑問を持っていた。(ブログと歌と歌詞)


私は随分前に「今だからみんなで考えたいこと」という、いしだ壱成さんのブログを読んでいた
それは、ちょうど、山本太郎さんが脱原発を宣言して仕事が出来なくなった頃だと思う
311後、私はネットからの情報を集め
まだまだ、原発の事なんか、何も分かっていなかった頃・・・
ふと、たどり着いた、いしだ壱成さんの心の叫び

そのブログの内容があまりにも想像を絶する事だったので、私は驚いた

あぁ、いしだ壱成さんって、
こんな経験をして、そして、こんなこと考えていた人なんだって・・・
だから、ずっと記憶の中にあった。

この理由で(原発関係で)、彼は最近テレビに出ないのかな?なんて、漠然と思ったりした。

子どもだったころの彼が、私がその年代の頃には想像もつかない経験をしていた事に
胸が痛んだ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


いしだ壱成「芸能界と原発のタブー」を思い切って告白 
フェミ男時代のデビューシングルは反原発ソングだった

2011年8月23日 15時38分

いしだ壱成「芸能界と原発のタブー」を思い切って告白 フェミ男時代のデビューシングルは反原発ソングだった
「いやなことにはいやと、堂々と言っていく」いしだ壱成

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[シネマトゥデイ映画ニュース] 
俳優・ミュージシャンとして活躍するかたわら、
脱原発運動に積極的に参加しているアーティストのいしだ壱成が、
デビュー当時に知った「芸能界と原発のタブー」を語った。

3月11日に発生した東日本大震災、津波と地震、二つの災害に加え、福島県では福島第一原発が爆発。
俳優の山本太郎をはじめ、芸能界でも脱原発の声が高まっているなか、
いしだは、かつて自分が向き合った、芸能界特有の“反原発への圧力”を思い出していたという。

「実は、自分のデビュー曲だった“Warning”は反原発を訴えた曲だったんです」。

1994年歌手デビューしたいしだは、
デビューの話を受けたとき、もともとバンドをやっており
「どうしても自分で曲を作りたい」と懇願した。

「43個のend of the day」「心を溶かす黒い雨」と原発への想いをこめて歌詞を書いたデビューシングルは、
「当時、原発に関心のある人はあまり多くなかったので……」といういしだの言葉通り、
レコード会社も発売まで、歌詞の内容が原発に関することだとは誰もわかっていなかったという。

こうして「Warning」は無事に発売され、宣伝のための最初のインタビューで事件が起きた。

「この作品のテーマは? とライターさんに聞かれて、『原発について書きました』って言った瞬間に
ものすごく変な空気になった。
その場でテープを止められて、ちょっと書けないので、違うテーマってことにしてもらえませんか? 
って言われて……。すごくショックでした」といしだは振り返る。

当時、いしだは19歳。
武田真治とともに“フェミ男”旋風を巻き起こしたアイドル的存在だった彼の発言に、周囲は騒然とした。

「原発反対って言うと圧力がかかる……」いしだは公の場で反原発の声を上げることはやめたという。

だが、それから15年以上経った2011年3月4日、いしだは改めて脱原発への声を上げる決意をした。

「今年2月、祝島のおじいちゃん、おばあちゃん、そして若者たちが反対運動をしている上関原発建設予定地に、
夜中、建設のために入った300人ほどの建設作業員がみ合いになったという奇襲工事のニュースに
とても胸が痛くなりました。
そのあと、僕がブログに書いたあの日、
僕は三軒茶屋のOHANAカフェというオーガニックカフェで行われた上関イベントで、祝島で反対運動を行っている
“虹のカヤック隊”のらん☆ぼうくんがスライドショーを見ました。
そこで岩上安身さんにも出会って、いろんなことを聞かせていただいて、自分の無知さを恥じました」
といういしだは、家に帰って自分が今できることを真剣に考えたという。

まずは、いやだってことを書くことかなと思って、ブログを書くことにしました」。

幼いころに母とともに四国の伊方原発での出力挑戦実験反対デモに参加した思い出、
四国電力前で起きた機動隊との激しい衝突、当時11歳だったいしだに向けられた容赦ない暴力、
生々しいほどの文章が、ふだんは穏やかなブログにつづられた。

東日本大震災が発生し、福島県第一原発での事故が起きたのは、それからわずか1週間後の出来事だった。
いま、いしだは代々木公園で行われた脱原発イベント、アトミックカフェ・イン・ザ・パークをはじめ、
さまざまな脱原発イベントに積極的に参加している。

「自分がどうとか、そういうことを言っている場合じゃない、という気持ちが自分にはあります。
チェルノブイリ原発事故が起きたとき、僕は本当に怖かった。
自分の気持ちに正直に、いやなことにはいやと堂々と言っていくつもりです」
と話したいしだの表情からは固い決意が感じられた。(編集部:森田真帆)

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そして、今回のこの記事に出会い、もう一度彼のブログを探してみた
続きを読むにいしだ壱成さんの「ブログ」と、歌「Warning」を載せます

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安斎郁郎先生が語る食物の放射能・吉田照美ソコダイジナトコ8/26(内容書き出し・参考あり)

文化放送・吉田照美ソコダイジナトコの週刊エンター:ソコダイジナ衝撃レポート「原発のウソ、そしてホントの話」
食の放射性物質汚染の真実 立命館大学特命教授 安斎郁郎氏にお話しを伺いました。

福島第一原子量発電所の事故発生から5カ月
いまだに沢山の事実が明かされないまま
不安と被害ばかりが膨らんでいく中で、
我々は放射能からどのように身を守って
原子力に渦巻く力と向かい合っていけばいいのか
今週は、原発、放射能をめぐる真実に迫っております
最終日の今朝は、食卓の放射能汚染について
「これで分かる身体の中の放射能」「家族で語る放射能汚染」等のご本を出されていらっしゃいます
立命館大学特命教授で放射能防護学がご専門の安斎郁郎先生をスタジオにお迎えしております

吉田:
安斎先生、おはようございます、今日もよろしくお願いいたします
今、ご紹介させていただいた「これで分かる身体の中の放射能」の、このご本の帯では
江川祥子さんが誉めていらっしゃると言う、お勧めしているというそういうご本でして、
とにかく安斎先生は、東京大学原子炉工学科の1期生で、
同期のお仲間が原子力行政の中枢へと進む中にありまして
およそ40年に渡って原発行政に立ち向かって
原発の危険性、そして核兵器の廃絶などを専門家の立場から訴えてこられた方
です
ということで、ありがとうございます。よろしくお願いいたします

安斎:
こちらこそ

吉田:
色々伺いたいんですけど、
まずは我々の生活の中で最も注意すべき放射能汚染
どういうものになるのかという事なんですが、何が一番心配なんでしょう?

安斎:
福島の現地に行ってみると、依然として地面の上に結構な量の放射線物質が降り積もっているんです
日々降り積もっているというよりも、3月半ばにドカッって出た奴が
野や山や公園や校庭などに降り積もっているんですね
そこから出てくるのはガンマ線という、身体の外からの被ばくの原因になってて
これは依然としてかなり深刻なのでそれを取り除くと言うのが一つね
それから、我々のように東京都か京都とか他の所に住んでいる人は
これから食品の放射能汚染の問題が重要な関心事になるでしょうね

吉田:
色々、ヨウ素ですとかセシウムストロンチウム、いろんな名前が飛び交っている訳なんですが、
放射性物質の種類の中では、今後安斎先生が注意すべきだと思うのは、何になるんですかね

安斎:
一番最初の頃は有名なヨウ素131というね、
喉の所にある甲状腺に溜まるという事で甲状腺の癌の原因になる
チェルノブイリの事故の時も18歳以下の子どもだけで4000人以上が甲状腺の癌になったけど
これは半減期が8日間という事で、8日経つごとに半分、半分と減ってきて
大体5カ月、145日ぐらい経ったから、100万分の1ぐらいには減ったんですよね。

吉田:
ヨウ素に関しては減ったんですね

安斎:
大分減ってきた。だけど、出た量が並大抵じゃなかったから、依然として要注意だけども
ヨウ素はそうやって減りつつある
なかで、減りにくいのがセシウム137というやつで、これは半減期が30年という訳で
多分これから数10年に渡って、我々は、このセシウム137と付き合っていかなければならないんですよね
それと同じくらい、半減期が28年と言われているストロンチウム90というのが
ぼちぼちこれから、魚に濃縮されたりして、これが食卓の放射能汚染では問題になるでしょうね

吉田:
ストロンチウム90ですけれど、検査しているのかしていないのか、
ただ、結果を公表していないだけなのか
我々には正しい情報が伝わってこない訳ですけども、
安斎先生としては現状としてはどのように思っていらっしゃるんですか?

安斎:
あのね、さっき言ったセシウム137は、ガンマ線というのを出して
例えば肉の中にセシウム137が入ってくると、肉の外までガンマ線が出てくるんです
ほうか力が強いからね、
だから肉の外に放射線を測る測定器を置けば、それで分かる訳。肉の中にどれだけ入っているかがね。
だけど、ストロンチウム90って言うのはベータ線というのしか出さなくて、肉の中で止まっちゃうんですよ。
肉の中に含まれていても。
外にいくら当てても測れないので、ものすごくややこしいやり方で
ストロンチウム90を分離しなくてはならない。科学的にね。
それに何日もかかるんですよ。
だから、セシウム137ほど気軽に測れないので、
測ってはいるんだけども、日本分析センターなんかでね

吉田:
測ってるんですか?

安斎:
それは、測っていなかったら後で国際社会なんかからも批判されるからね
測ってはいるんだけどもセシウム137みたいに気軽にいっぱい測れないものだから、
(ストロンチウム90は)なかなか出てこないんですね。

吉田:
よく、食物連鎖みたいな事を言いますけれど
小さい魚から、だだんだん大きな魚っていうようにいく訳ですか?

安斎:
結局、海に放出されたもの、あるいは梅雨時に大量の雨で海に流されていった放射性物質が
プランクトンから小魚に入り、その小魚を食べる中魚に入りね、
さらにそれを食べる多魚に入りね。
骨に大体溜まってくるんですけれども、そういう過程が大体半年から一年かかるので
これから秋から、来年春にかけて、海産生物ですね
海の生物のストロンチウム汚染なんかが徐々に問題になってくるでしょう

吉田:
秋は、じゃあ、サンマは中型の魚ですよね

安斎:
サンマは昔はね、サンマの内臓は甘いかしょっぱいかって
そこの所を食べることこそに、意義があったけれども
内臓はチョット、少しの間は遠慮したほうがいいかもしれない

吉田:
大好きな人はいるけど、そこはチョット我慢したほうがいいと。

安斎:
昭和20年位は骨になってもさらにそれを焼いて食ったりしたけれどもね
ストロンチウム90が問題になったら、骨を食う所まで、骨までしゃぶるのは止めた方がいいです

吉田:
わかりました。
現実問題として、今我々が直面している一番の問題というのは
やっぱ、どの食品にどのくらいの放射能が含まれているのか、はっきり分からないという事が怖いという
そういう気持ちで今いる訳なんですが、
すでにパンク状態にあると言われている計算能力というのを高める方法というのを
安斎先生から言っていただけると

安斎:
いつも言ってきているんですけど、行政には能力に限界がある事は、もう見えてきているわけね
だから、間引きで、全部測るわけにはいかないという事で、ところどころしか測らないから
それをすり抜けて牛肉の汚染がそのまま市場に出回ったりしてる訳ね
で、だから、一つはね、専門家をもっと活用する事
僕と同じような放射線防護学とかの専門家が、この国には結構いるんですよ
ちゃんと学会作って、日本保険○○学会とか

吉田:
それを国は把握しているんでしょ

安斎:してますよ。
だから、それを束ねている日本学術会議という所の協力を得て
もっと専門家を活用するというのが一つ
この1年位専門家にも協力してもらって、食品の分析やってくれと
で、学会で発表してくれと、補助金も出したりする。ね。
もう一つはもっと、簡単な測定のシステムを作る事ですね

吉田:
これは、すぐできるんですか?

安斎:
我が事務所にもあるんですけれども、
要するに今はね、試料を1㎝角にして隙間の内容に埋めて
ゲルマニウム半導体検知器で4時間かかるとかね、
だから、測れる数がたかが知れてきちゃうわけですけど、
ま、消費者が、この肉に放射能が入っているかしら?ってね
持って行っておくと、10分ぐらいでとんでもない汚染があるかどうかは分かるような
そういう仕組みを作る
だから、短時間で測れば測るほど、精度はあまり良くなくなるけれども
とんでもない汚染があるかどうかはチェックできるからね

吉田:
それはありがたいですね

安斎:
だから、ベラルーシという所では、チェルノブイリ事故があった所だよね
この前もやっていましたけれども、牛乳持って行って「これ大丈夫ですか?」っていうと、
10分ぐらいで結果が出てくるというね、

吉田:
あぁ、ありがたいなぁ

安斎:
そういう簡便なシステムの普及をもっと薦めた方がいいと思いますよ

吉田:
これ、やる気になればすぐ出来るんでしょ?日本でも。

安斎:
出来る出来る。

吉田:
それは要するに日本政府でやる気があるかどうかの問題ですよね

安斎:
そうですよね

・そういうのスーパーなんかに置いて欲しいっているのがありますよね

安斎:
スーパーとか保健所とか学校とかね、置いておけばいいですよね。

吉田:
わかりました。
あと、ちなみに我々自身が食べ物の放射能を少しでも減らす方法というのはないんですか?

安斎:
ありますよ。
調理の段階でも減らせるし、
たとえばコメがこれから問題になると思うけど
この前、茨城県産のコメで試験的に測ったら少しだけあったっていうけども
あれは、玄米で測っているんだけども、精米にして白米にすると放射能がガクッっと減るんですよ
だから、そういう、口に入れる前の段階まででね、
何とかして食い止める方法を、もっと知恵を働かした方がいいですよね。

吉田:
これ、なんか、小冊子があるんですか?
食品の調理加工による放射性核種の除去率」という冊子が
これ、あるんですか?先生

安斎:
うん。今私も持っていますけどね
原子力環境整備センター、今はもう少し複雑な名前になっているけれども
ここが出している環境パラメーターシリーズ4っていってね
これはね、ネット上でも簡単に検索できる

吉田:
タダですか?これ

安斎:
うん。タダ、タダ

吉田:
じゃ、ラジオ聴いている方も、
これ、政府とかマスコミがもっと広めるべきですね
こういうものがあるのを

安斎:
これは、やっぱり、専門家が書いたからね、
学術用語もいっぱい使ってあるから分かりにくい面もあるので
もっと、政府はこういうのをかみ砕いてね、
日常生活で使えるよう無形で普及するというのはとても大事だと思いますね


吉田:
そうなんだー。
これは、絶対テレビなんかだって、言うべき話なのに
なんで、こういう事やらないんだろう・・・

安斎:
だから、「玄米で測ったらこうでした」っていうだけじゃなくて
それをどうすればもっと減るのかね、
調理の段階でも、茹でるとか煮るとかで、どれだけ減るのか
あるいは酢漬けとか塩漬けにすると、放射能が除去できる面もあるので
そういう具体的な食生活の知恵をね、もっと普及するという事が
これから放射能と何十年も付き合わなければならないので大事です

吉田:
こういう冊子、これはネットで誰でも手に入れられてタダなので
是非家庭に一冊置いておかないといかんですね

安斎:
そうですね。これもう少し噛み砕いたものが普及されると良いよね

吉田:
いいですね!
分かりやすくね、もっと普通に一般人の言葉で分かるようにっていう形でね
これはやっぱ、政府がもっと手を加えてやった方がいいと思いますけどね

安斎:
うん、思いますね

吉田:
後、冊子によると、乳製品の場合はですね
原乳に含まれている放射性物質は大部分が乳清という言い方もされる、ホエーという所に残って
その、ホエーが乳清飲料やお菓子などの添加物として利用されているって書かれているんですけれども
そうすると、子どもが口にしやすいものほど放射高くなっちゃうんですか?先生

安斎:
ホエーっていうのは、よく、ヨーグルトをそのまま置いておくと
上に上澄みでね透明な液が出来る、あそこの部分ですけれども、
そこに、相対的に集まる、ま、抽出されやすいと言われている
一番大事なのは子どもが口にする製品になった段階で、
どれだけそういうのがあるかというのをちゃんとチェックして

発表するというのが大事ですね

吉田:
公的機関はきっちりやってちゃんと開示しないと

安斎:
もちろん、原乳の段階で基準値以下だというのを確かめたうえで
製品になった段階でどういう事になっているのかという事を
ちゃんと発表することが大事ですよね


吉田:
そうですね。
非常に役に立つお話しありがとうございました




<参考>
ラジオの中で話題になっていた小冊子↓
環境パラメーターシリーズ4


上記の小冊子を基に私がまとめたブログ↓
内部被曝を少なくする食品の選び方と下ごしらえ

その中でホエーの危険性を知り、まとめたブログ↓
牛乳に含まれる放射性核種の殆どは乳清(ホエー)に残る



漫画『パエトーン』で原発を知ろう!

下記のような、コメントをいただきました。(いつもコメントや拍手Σd(ゝ∀・)ありがとうございます。

「20年前に漫画家の山岸涼子さんが漫画『パエトーン』で原発の恐ろしさ、廃絶の大切さを訴えています。
まさに20年前に描かれたことが、現実に起こってしまい、
原発の恐ろしさとともに無知であることの恐ろしさを痛感します。
どうぞ、ひとりでも多くの人に読んでもらいたいと思い、ここにURLを記載させていただきます。」

早速、ε=ε=ε=ヾ(*゚ェ゚)ノ見に行ってみました。
原子力って何なんだろう?放射能ってどうなんだろう?
という事が、理解しやすく書いてあります。
全部で46ページのマンガですのですぐ読めます。

以下、一部抜粋させていただきます。

潮出版の公式サイトで無料公開されています

         パエトーン    クリックすると別窓でページが開きます
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チェルノブイリの事故の後、NHK教育テレビで放送した「食糧が放射能で汚染される時」という番組で
ヘリコプターから燃え盛るチェルノブイリ原発を真上から撮影したフィルムが番組の冒頭で流れたとき
その、画面は白っぽく見えにくかったらしいです

a_20110826115642.jpg

そして、これこれ!
私は最初からガッチリと食べ物に気を付けていたから
最近、ちょっとめんどくさくなってきたところです
気合を入れ直さなくっちゃლ (。◕ˇε ˇ◕。ლ)だって、これからの方が本番ですものね。

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原発の説明~核分裂の説明があり、
下記のマーク。東京電力のマークは・・・こんな意味があったんですね(コワッ!Σ(゚д゚lll))

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ヨウ素にセシウムとストロンチウム位しか知らないけれど
もっともっと、いろんな放射性核種がある

a-3.jpg
a-4.jpg

ソビエトのウラル地方で1957年、廃棄物の中のプルトニウムが勝手に原爆に成長し爆発して
一つの地方が消え去ったという話し・・・知りませんでした(◕Д◕✫)オォゥ!!

a-5.jpg

20年前の話しだけれど、ちっとも古くありません

違っているのは当時は原発が44基で現在は54基と
10基も増えていることだけです。

たねまきJ「想定内の津波・除染はしなくても放射能は減る・子どもの1ミリシーベルト・除染後の処分」小出裕章氏(内容書き出し・参考あり)8/25

・10メートルを超える津波が想定内だったことについて
・除染しなくても放射能は減ることについて
・子どもの屋外活動1ミリシーベルトについて
・除染後の放射性廃棄物の保管場所について


8月25日水曜日 
京都大学原子炉実験所小出裕章助教に聞く
Radio News「たねまきジャーナル」
MBSラジオ [MBS1179.com]






<参考>
福島第1原発:10メートル超津波 東電、直前に試算報告
毎日新聞 2011年8月24日 20時54分

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福島第1原発に向かって来襲し、高さ10メートルの堤防を乗り越える津波。
5号機南側ののり面から東向きに東京電力社員が撮影した
=2011年3月11日(東電提供)


東京電力は24日、
「福島第1原発に10メートルを超える津波が押し寄せる可能性がある」との試算結果を
08年4~5月にまとめていたことを明らかにした。

しかし「評価の必要がある」として具体的な対策を取らず、
経済産業省原子力安全・保安院に報告したのも事故直前の今年3月7日だった。

これらの事実を東電も保安院も公表せず、
10メートルを超す3月11日の津波について「想定外だった」との説明を繰り返していた。


試算は06年の原発耐震設計審査指針改定に伴い、保安院が指示した再評価作業の一環。
東電は、政府の地震調査研究推進本部の見解に基づき、
三陸沖から房総沖で明治三陸地震(1896年)並みの地震(マグニチュード8.3)が起きたと想定した。
その結果、福島第1原発に到達する津波は
▽5、6号機が10.2メートル
▽1~4号機が8.4~9.3メートル
▽防波堤南側で15.7メートルなどと推定された。

しかし東電は結果を保安院へ報告せず、
1~4号機で5.7メートルとしていた想定津波高の見直しもしなかった。

東電の松本純一原子力・立地本部長代理は24日の会見で
「(10メートル超は)あくまで試算で、運用を変えるほど信用に足る数値か慎重に判断する必要があった」と説明。
事故後、津波を「想定外」としたことについても
「うそをついたわけではない。運用変更は学説や試算でなく固まった評価基準で行われるべきだ」と釈明した。

保安院によると、3月7日の報告では耐震安全審査室長が報告書面を受け取り
「設備面で何らかの対応が必要」と指導したが、4日後に巨大地震が発生。
想定を大幅に上回る津波が深刻な事故を招いた。

東電は08年12月にも、
869年の「貞観(じょうがん)地震」を想定した試算で「8.7~9.2メートル」との結果をまとめ、
09年9月、保安院に報告した。
しかし報告は口頭だったうえ、保安院の担当者から上司に伝わったかどうかも不明という。

保安院は、事故直前の東電からの報告も含め、こうした事実を公表しなかった。
森山善範対策監は24日、
政府の事故調査・検証委員会には説明したことを明らかにし、
「規制機関として十分な対応を取れていなかった」と話した。【藤野基文、岡田英】


福島第1原発:田畑の線量、2年で4割減…政府試算
毎日新聞 2011年8月24日 18時48分
 
政府の原子力災害対策本部は24日、
東京電力福島第1原発周辺の今後の放射線量を予測する考え方や計算方法を原子力安全委員会に報告、
了承された。

安全委によると、原発周辺の田畑では除染をしなくても、2年後に線量が約4割減少する試算結果になるという。
政府は周辺の除染について26日に基本方針を決めるが、今回の試算を参考にするという。

対策本部は、周辺で検出される放射性物質のうち、影響が残るセシウム134と137を重視。
過去の核実験などで国内の田畑に蓄積したセシウムに関する研究に基づき試算した。

放射性物質が半分になる「半減期」が約30年のセシウム137は、
雨などによる拡散効果を考慮すると約18年で半分になる。
半減期が短く現在は検出されていない放射性ヨウ素や、
線量への寄与が小さい放射性ストロンチウムは考慮しないとした。




学校の毎時3・8マイクロ・シーベルト基準廃止
読売新聞2011年8月24日03時04分
 
政府は、学校での屋外活動を制限する放射線量としてきた
毎時3・8マイクロ・シーベルトの基準を廃止し、
今後は同1マイクロ・シーベルトを目安に校庭などの除染を進める方針を固めた。

基準線量が高すぎるとの批判や、福島県内外で独自に除染が進められている状況を受けたもので、
事実上これまでの「安全値」を見直す形だ。
文部科学省は、子供が学校で受ける積算線量
年間1ミリ・シーベルト(1000マイクロ・シーベルト)以下に抑えることを目指し、除染費用を支援する。

毎時1マイクロ・シーベルトは、年間の積算放射線量が1ミリ・シーベルトを超えない目安と位置づけ、
屋外活動を制限する新たな基準とはしない方針。
年間1ミリ・シーベルトは、平常時に自然界や医療行為以外で浴びる線量の限度とされる。



社説:放射能汚染対策 説明尽くし国の責任で
毎日新聞 2011年8月23日 2時30分
 
やっと法の不備が見直され、
東京電力福島第1原発事故で拡散した放射性物質による環境汚染対策が進む見通しになった。

民主、自民、公明3党が、土地の除染や汚染がれきの処理のための特別措置法案で合意した。
議員立法で今国会に提出され、成立の予定だ。

放射性物質に汚染されたがれきなどの処理は、
現行の廃棄物処理法の対象外で、処理の方法や主体などがこれまで規定されていなかった。
成立すれば、放射性物質拡散による原発敷地外の環境汚染に対応する初めての法律になる。

放射性物質を除去し、放射線量を下げる除染は、必要な場所について環境相が「特別地域」に指定。
自治体の意見を聞いて国が実施計画を作り、除染する。
汚染がれきについても、環境相が対策地域を指定し、収集や運搬、保管、処分は国が行う。

いずれも費用は、原発事故の賠償対象として東電が負担する。これが法案の柱である。

国の責任は明確になるが、前途は多難だ。
特に、住民が帰宅することを前提にした大掛かりな除染は世界にも例がなく、先は見えにくい。
どの地域をどれくらいの放射線量まで低減させるのか。
モニタリングに基づく情報の公開と、徹底的な説明責任が国には求められる。

文部科学省は、
福島第1原発から半径20キロ圏内の警戒区域での事故発生1年間の推計積算放射線量を先日、初めて公表した。
50地点中35地点で、避難対象である20ミリシーベルトを超えた。
広範囲の除染の必要性をうかがわせ、今後の除染作業が長期かつ継続的になることが予想される。

だが、たとえ住民の帰宅にとってマイナスの情報でも、事実を知ってもらうことが大前提だ。
また、地域の放射能汚染の程度や範囲によっては、
法案に沿って除染をして帰宅することが現実的でないこともあり得るだろう。

菅直人首相は今週末にも福島県入りし、
警戒区域内で相当長期間にわたり居住が難しい地域が残ることを直接、説明するとされる。
そうだとすれば、データをしっかりと示し、
居住ができないと想定される期間などについて住民に十分説明し、理解を得なくてはならない。
さらに、今後どこで生活してもらうのかを含めた支援策についても考え方を示してもらいたい。

汚染がれきの撤去についても、今後難しい問題が浮上する。
撤去後に焼却した後の汚染灰の最終的な処分場所である。
処分場を福島県内にするのか、他の都道府県にするのか。
国は安全対策に万全を期したうえで、地元の理解を得る努力をしなければならない




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