ガストの東北4県赤痢問題

東北4県のガストでの赤痢問題
急性原爆症と似ていると指摘している方も大勢いらっしゃいます
事実はまだ、不明です

独特の業態で被害拡大か 原因究明も難航
産経ニュース 2011.9.6 20:39

ファミリーレストラン「ガスト」の東北4県の店舗で食事をした客が細菌性赤痢を発症した問題で、
福島県は5日、新たに10~60代の男性5人、女性2人の菌感染を確認したと発表した。
いずれも症状がないか軽症。
感染者は4県で計21人となった。
宮城県などは漬け物が原因との疑いを強めているが、原因物質とは断定できていない。
被害が拡大した背景と調査の難航はファミリーレストラン独特の業態があるとみられる。(本間篤)

これまでの宮城県などの調べで、これらガストの店舗に食材を提供した
同県大衡村の「すかいらーくマーチャンダイジングセンター」が原因施設だと断定されている
ここで集中調理されたものが各店舗で提供されていた。

赤痢菌はなぜ発生したのか。通常の加熱で死滅するとされる。
今回、ガストでの食中毒は加熱されていない漬け物が原因との見方が強まっている。
だが断定はされていない。なぜか。

学校給食の調理施設、弁当製造、大型ホテルや旅館などは、
食中毒などを想定し、食材を2週間保存することが厚生労働省の通知で義務付けられている。
だがすかいらーくマーチャンダイジングセンターなどの調理施設は対象外
宮城県などの立ち入り調査時には食材がすでに廃棄された後だった。

保存されていれば原因の特定は容易だったはず。通知の不備が調査の遅れの原因となっている。

しかもセンターから北海道、東北と栃木県という広い範囲の系列店舗120店舗に食品を提供している。
「セントラルキッチン」といわれるファミリーレストラン独自のこうしたシステムが、リスクを拡散した面は否定できない。

宮城県も「セントラルキッチンという業態が盲点になった面があるかもしれない」(食と暮らしの安全課)と
通知の不備を認める。

宮城県で赤痢菌による食中毒は初めて。
赤痢といえば隔離病棟で外部との接触が断たれる伝染病というイメージがあるが、
今回の赤痢菌は毒性が弱く感染力も弱い。

赤痢菌にはA、B、C、D群の4種あり、今回の原因菌はD群(ソンネ赤痢菌)。
日本の赤痢の7~8割を占めるが、隔離されるようなことは通常はないという。
ただ今回の患者21人のうち2歳男児を含む8人が入院しており、
乳幼児やお年寄りなど抵抗力の弱い人にとっては危険だ。
ちなみにA群は毒性が最も強いが、発生はまれだという。

「食材は加熱し、手洗い励行のほか、調理者が体調不良の時は食品を扱わないというのが効果的な予防法だ」と
宮城県は呼びかけている。




で、一番新しいニュースは下記の1点のみです。

ガスト、週内にも営業再開=赤痢発症で自粛の120店舗


外食大手すかいらーく(東京)は12日、
青森や宮城など東北4県のファミリーレストラン「ガスト」で食事をした客が細菌性赤痢を発症した問題で、
先月末から営業を自粛している東北6県と北海道、栃木県の計120店を
週内にも再開する方向で最終調整に入った。

患者が出た4県のうち山形、福島の保健所も、12日中に店舗への立ち入り調査を実施。
保健所の最終確認を経て、すかいらーくは16日にもガストの営業再開に踏み切る方針。
ただ、患者を出した一部店舗は再開がずれ込む可能性もある。
 
一方、各店に調理済み食材を納入し、
赤痢の原因施設と断定された仙台工場(宮城県大衡村)は引き続き操業を見合わせ、
食材は関東や関西の工場から調達する。
 
12日現在の患者数は30人。
8月18~22日ごろ、東北4県の15店舗で食事を取った人たちで、
このうち福島の2歳児を含む8人が入院したが、いずれも快方に向かっている。
時事ドットコム(2011/09/12-12:38)


急性原爆症の症状

1. 下痢:赤痢が蔓延したと誤った情報が報告されるくらいの血便が生じた。
小腸は放射線感受性の高い組織である。
これは、小腸絨毛細胞は腺窩で産生され、絨毛表面まで上昇し、尖端でアポトーシスに陥り、脱落消失する。
この細胞の寿命は3-4日である。
この腺窩上皮に放射線標的となる。
広範囲にアポトーシスが起こり、腸管死が起こる。
水分を摂取しても下痢として排出されるため、脱水が起こる。
被爆者に「水が飲みたい」と訴えながら死亡するものがいたが、これによるとされる。
大腸粘膜も崩壊し、出血性下痢が生じ、これらが赤痢と誤認された。


原爆症の教科書-はだしのゲンから(2)原爆症赤痢

単行本第2巻から
・元気な人の食欲が無くなり、食べたくなくなる。
・身体の丈夫な人が、だるくなる
・意識しない血便がでる
・髪の毛が抜ける
・急激な寒さが襲う
・熱したトタン板をかぶせても寒いくらいの体感
・口から血を吐く
・進行がものすごく早い
・医師が ・下痢 ・吐血 ・悪寒 が特徴と話す。
・原爆による直接被爆ではない。あとから来た兵隊がばたばた死んでいる。
・おそらく、原爆投下直後に残存している 長短半減期の放射性物質を吸入、
経口摂取したための内部被曝だろう
(これらのばたばた死んでしまった兵隊は、ABCCの研究に元々含まれていない)

どうでしょうか。非常に良く描けていると思います。
医学的知識のない人が、自分の見たり、経験したりしたことを書く。それが、一番の教科書であり、
我々臨床医が最も尊重しなければならないことなのです。


日々雑感

内部被曝によって、腸管細胞が脆くなってるから出血したのでは?と疑いたくなります・・・
全国にある「ガスト」で症状が出たのが東北4県のみ。っていうのが引っ掛りますね。


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と、・・上記のブログにも書かれています
先週、私の学童の子どもが入院しました
吐いて、全身が硬直したようです
顔色が悪い子どもが最近多い気がします
単なる、夏の疲れが出ているだけならいいのですが・・

何もかもを放射性物質のせいにするのはいけないのかもしれませんが
そんな不安が消せない位に、日本の今の状態が悪いことは事実です

やっぱり最後は
「国民の命を第一に考えて欲しい」
という一言に尽きると思います






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「報道されなかったプルトニウムの大量放出」週刊現代の記事と「保安院配布資料」

現代ビジネス
週刊現代 経済の死角
2011年09月06日(火) 週刊現代 

公開された資料で判明
報じられなかったプルトニウム「大量放出」の事実


「このリストを見れば、原子炉というものがいかにわけのわからない放射性物質を詰め込んで稼働していたかわかる。
検出されている核種は、広島の原爆で検出されたものとは比べものにならないほど多い
あらためて原子炉の危険性を教えられた気がします」

放射化学が専門の名古屋大学名誉教授・古川路明氏は一枚のリストに目を通して、こう語った。

このリストは福島第一原発事故直後から3号機が爆発した後の3月16日までに、
どれだけの放射性物質が大気中に放出されたかの試算を原子力安全・保安院がまとめたものだ。
それによると、放出された放射性物質は全部で31種類。
そのなかには半減期が「2万4065年」のプルトニウム239や、ストロンチウム90なども含まれている。

プルトニウムはセシウムや放射性ヨウ素と比較すると重く、
東京電力が3月28日に、原発敷地内でごく微量を検出したと発表した以外、
実際にどれくらいのプルトニウムが放出されたのかも明らかになっていなかった。

ところが、リストに記載された試算値では、
プルトニウム239だけで合計32億ベクレルが大気中に放出されたというのである。

セシウム137にしても、京都大学原子炉実験所の小出裕章助教によれば、
広島原爆の150発分が放出されたことになる」というから衝撃的だ。

神戸大学大学院海事科学研究科・山内知也教授が言う。
プルトニウムの場合、ホットパーティクルと呼ばれる微粒子を体内に取り込むと、
外部被曝に比べて数百倍の危険性があると言われています。
今回の原発事故では、一部の研究者が福島第一の周辺でプルトニウムを検出済みですが、
これは冷戦時代の核実験の名残りでは、という意見もあります。
ただ、リストを見るとどこかに濃く残っているのかもしれません。

このリストで、私がより心配になったのは、
内部被曝すると骨の中心にまで入り込んでしまうストロンチウムです。
これまでいろんな研究者が土壌調査などをした結果を見て、
さほどストロンチウムは放出されていないと安心していました。
しかし、試算値を見るとまったく安心できない
セシウムに比べてストロンチウムは100分の1程度の量ですが、
その危険性はセシウムの300倍と主張する科学者もいます」

これほどの情報を隠していたのかと思うかもしれないが、
実はこのリスト、保安院が6月6日の会見で記者たちに配布した資料の一部。

震災4日前に東電から「10mを超える津波が来る可能性がある」と報告を受けながら、
5ヵ月以上もそれを隠し続けていた保安院だが、こちらは歴れっきとした公開資料だ。
ところが、新聞やテレビの報道をチェックしても、プルトニウムやストロンチウムが放出されたと報じたものは皆無。
なぜ、このニュースが国民に知らされなかったのか。

この日、会見で記者たちに配布された資料は全54ページの
「東京電力株式会社福島第一原子力発電所の事故に係る1号機、2号機及び3号機の炉心の状態に関する評価について」と題するもの。

これはIAEA(国際原子力機関)に提出する報告書の概要を記したもので、
記者たちの注目は地震からわずか5時間でメルトダウンが起きていたという点に集まった。

当日の会見に出席した全国紙社会部記者が語る。

「確かに分厚い資料が保安院から配られた気がするけど、
中身はグラフや化学記号が書かれた表ばかりで、一読しただけではわからない。
それより、メルトダウンの時間を隠していたんじゃないかっていうことのほうがわかりやすいから記事にしやすい。
だいたい、そんなに凄いものなら、保安院もそう言えばいいのに、彼らからリストについて説明があった記憶もない」

一方、原子力安全・保安院側はこう言う。

「6月6日午後は、政府・保安院・東電・原子力安全委員会の合同会見を行っており、
そこで安全委員会の加藤重治審議官から、
ご指摘のリストについて、プルトニウムやストロンチウムが検出されたことを一応は説明しています。
これについて、記者からの質問はありませんでした


あくまで保安院側は公表したのだから、報じるかどうかはメディアの勝手ということだろうが、
積極的に伝えようとした形跡はない。それにまんまと乗せられ、こんな重大情報がスルーされてしまったのだ。

「我々のような専門家が、このリストを見れば、
ルテニウムのように
肝臓がんや腎臓がんを引き起こすとされる放射性物質が検出されていることもわかるが、
記者にはそこまでは無理でしょう。
ただ、プルトニウムやストロンチウムが大量に放出されていることくらいは警告すべきだったと思います」
(前出・古川氏)

リスト自体は保安院のHPを探すと確かに公開されているが、何の情報もなく見つけるのは不可能。
膨大なゴミ情報の中に不都合な情報を紛れ込ませるのは官僚の常套手段だ。
国民に本当のことを伝えない行政、それに荷担した格好の記者たち。危険にさらされているのは国民の命である。

『週刊現代』2011年9月10日号より
講談社


続きを読むに6月6日の記者会見で配布された保安員の資料転記

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福島原子力発電所の現在の状況。小出裕章&神保哲生9/8(内容書き出し)

最近小出先生がたねまきジャーナルに出る回数が減ったので
今まで毎日声を聞いていたのに、
一日の始まりに、なんかが足りない感じがしちゃってます

そこで、9月8日の放送ですが
FM東京で神保哲生さんとお話しされていました。

内容的には、たねまきジャーナルですでに小出先生がお話しになっている事でしたが
もう一度復讐です!

・今の福島第一原子力発電所
冷温停止との政府の報道は真実なのか?
現状はどうなのか?

・停止中の原発の再稼働について
ストレステストの信頼性は?

・避難区域解除
住民を帰しても本当にいいのか?


いろんな事が沢山ありすぎるけれども、
今の日本で最優先に考えていかなければならない事は
福島第一原子力発電所のいま、そしてこれから。のことだと思います。


神保哲生 x 小出裕章9/8


TOKYOFM TIMELINE 神保哲生(9月8日)。
小出裕章先生が電話出演。


続きを読むに内容を書き出しました。

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ただ、「ありがとう」って言いたい

ありがとう
みんなのコメントがあったかい
記事へのコメントも拍手のコメントも
一人ひとりにお返事書かなくてごめんなさい
だけど、同じ思いの方がいて下さると言う事が分かるだけで
沢山の勇気を頂きました

何も分からなくって
知りたい一心で、忘れちゃいけないことだけ残したい気持ちで
書いているブログです


とてもたくさんの、
優しい言葉に心から感謝いたします。


テレビでは報道されないので。新宿脱原発デモで参加者が逮捕!

17人逮捕者が出たというツイッター情報を見て調べました
今のところ、分からないけど下記の12名が真実に近いと思います
調べるためにニュースで検索したけど
メディアからの情報は一つもありませんでした

【要注視】@atobeyoshi新宿デモの逮捕者。
弁護士が新宿署で確認した人数は12 名。留置先は分散留置。
内訳、新宿署3名、以下各1名、牛込署、四谷署、中野署、野方署、杉並署、高井戸署、荻窪署、戸塚署、世田谷署。
深夜になっても弁護士が全員に接見に入るべく頑張っている支援を


JR新宿駅南口付近を通過中のデモへの過剰警備。
たんに音楽を鳴らしているデモを規制し、弾圧しまくる日本の警察。
「デモの権利」はどこにいったの。(9月11日脱原発・新宿サウンドデモ
09117.jpg

09118.jpg
写真http://www.labornetjp.org/news/2011/0911taiho


2011.9.11
新宿反原発デモ 警察のすさまじい暴力・不当逮捕の瞬間



youtube投稿者1218sakiさんのコメントーーーーーーー

2011年9月11日 反原発デモ。デモが新宿駅南口前を超えてすぐに、多くの警察官がデモ参加者に一斉に襲いかかり、一方的に暴力を振い続けた。引っ張りまわし、引きずり倒し、突き飛ばすなど­映っている通りだ。そうしておいて、一人を無理やり逮捕し、警察車両に押し込み、連れ去って行った。
この日のデモは、最初からデモコースの一方的変更など権力の好き勝手な横暴で始まり、ついにこのような事態が衆人環視の中平然と行われたのだ。

ーーーーーーーーここまでーーーーーーーーーーーーー



護送車に載せられて連れて行かれてしまいました。

19日はデモに参加します(๑♥‿◠๑)ノ
いろんな現実をこの目で見てこようと思っています


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