72億円が原発施工業者に?除染は施工業者と東電が責任を持って無料でするべきです

原子力機構の除染事業「信頼得られぬ」 東大・児玉教授
朝日新聞 2011年11月15日21時32分


東京大学の児玉龍彦教授は15日記者会見し、
日本原子力研究開発機構が公募している除染モデル事業について
「原子力発電を推進してきた機構と原発施工業者で独占する除染では、国民の信頼を得られない」と批判した。

原子力機構は7日、
それぞれ大成建設、鹿島、大林組を代表社とする3グループに委託先を決定した。

いずれも原発の建設に携わってきたという。

原子力機構は約110億円の予算のうち計72億円分を3グループに委託する。
各グループの参加企業名は明らかになっていない。

児玉教授は、原子力機構の除染予算について、
幼稚園の除染などに使えるよう自治体に配分するべきだと主張している。
福島県南相馬市の幼稚園では、放射線量を下げるための屋根のふき替えに2千万円かかるという。





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なぜ(╬◣д◢)

なぜ・・・

なぜ・・・・・これ、間違っているでしょ!!

原発を作った企業に72億円(7,200,000,000円)も払って、
一般の人にボランティアで除染させるのか!!!

ボランティアは保険も自腹、交通費も自腹、
作業用の服から長靴マスクまで全部自腹

なのに72億円を原発を作った企業に支払うですって(╬◣д◢)

税金でしょっ!
勝手に原発推進している原発施工業者に支払わないでください(╬◣д◢)


大成建設鹿島大林組
ボランティアで、プロの除染活動をするのが当たり前だと思います。

造った企業にも責任があると思います。
今までそれだけの十分な収入があったのだろうから、無料で除染するのは義務だと思います(╬◣д◢)

一般市民が簡単にボランティアで行ってできる程、除染というものは簡単じゃないと思うし、
助けたい一心で除染をお手伝いする、温かい心を持った一般市民の方々が、被曝するかもしれません。



続きを読むに環境省の除染ボランティア募集のお知らせ、他を転記します。

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浜岡原発の今(中日新聞より)

存廃、割れる民意 浜岡停止から半年
中日新聞 2011年11月15日

再稼働あり得ぬ


「風評被害で日本一危ない街になってしまったかのようだ」-。
御前崎市商工会の阿形好男会長(64)は、
月刊誌の「団塊が住みやすい街」ランキングで全国3位に入った4年前を懐かしむように言った。
中部電力浜岡原発(同市)が停止して半年。
「ホテルや飲食店の落ち込みが目立ってきた。何より市民が疑心暗鬼に陥っている」。
いまだ収束しない東京電力福島第一原発の事故が、市民に原発の安全性を問い続ける。

市中心部の池新田地区にあるショッピングセンター。
スーパーや家電店、衣料品店が並び、週末には家族連れでにぎわう。
買い物に訪れた主婦(58)
「原発停止は驚いたけど、今のところ生活に影響はない。でも何となく重苦しい空気があるのは確かね」と話す。
別の主婦(37)
「マイナス感覚だけが広まっていて、街が少し寂しい。向こうのテナントも空いたままだし…」。

視線の先には、4月末で閉店した大型量販店の跡。
「大手家具チェーンや量販店の出店話があったが、まだ決まっていないはず」と話すのは市内の不動産業者
進出計画を聞いたのは東日本大震災前で、市内では浜岡原発6号機建設による好景気が期待されていた。
「今となっては原発を再稼働させないと市が宣言しない限り、テナントの入居は難しい」と指摘する。

9月に公表された基準地価で、御前崎市は住宅地、商業地ともに大幅下落した。
不動産賃貸業の男性(58)
「値段が下がっても買い手がつかない土地も出てきた。福島の惨状を見れば、浜岡の永久停止も考えざるを得ない」
と訴えた。

原発のリスクは茶業界にも及ぶ。
「地元のお茶の品質は悪くないのにさばけない」と嘆くのは産地問屋の男性経営者(57)
7月以降の売り上げは4割減。
福島第一原発の事故後、県産の茶から放射性物質が検出され、消費が冷え込んだ。
この男性は2年前に浜岡原発のモニターを務め、安全性に異議を唱えたが取りあってもらえなかった。
「いつかこんな事態になると感じていた。もう再稼働はあり得ない」

しかし、総じてみると、浜岡原発の永久停止を求める市民の声は大きくはない

ある茶農家の男性(67)は、市民の気持ちを代弁する。
「原発は財政が乏しかった旧浜岡町がもろ手を挙げて迎え入れた。今になって反対することは心情的にできない」。
1号機の営業運転開始から35年。
交通が不便で“陸の孤島”と揶揄(やゆ)された町に道路や下水道が整い、総合病院や図書館も建った。

「産業がなく、イモや落花生、果樹ぐらいしか取れない町で、職員の給料を工面するのも大変だった」。
浜岡町役場企画室長として1号機立地を担当した後、3期12年にわたり町長を務めた鴨川義郎さん(84)
「町が繁栄できたのは原発のおかげ。受け入れは正しかった」と言い切る
福島第一原発の事故は東電が安全対策を怠った結果と指摘し、中電が浜岡原発で行ってきた耐震工事などを評価する。
「原発を非難する声は過剰反応。永久停止を求める市民は多くはない」

    ◇

中部電力が菅直人首相(当時)の要請を受け、浜岡原発を停止させてから14日で半年。
中電は来年12月の完成を目指して防波壁の建設工事を進めているが、
周辺自治体の議会や首長が「永久停止」を求めるなど、再稼働に向けたハードルは高い。
原発のまちの今を追った。


浜岡原発をめぐる動き 

5月6日 菅直人首相(当時)が全面運転停止を要請
  14日 中部電力が全面運転停止を完了
  27日 地元住民らが「永久停止」を求め静岡地裁浜松支部に提訴
7月1日 弁護士らが「運転終了」と安全な廃炉処理を求め静岡地裁に提訴
  22日 中電が海抜18メートルの防波壁新設などの津波対策を発表
9月22日 防波壁の新設工事が始まる
  26日 牧之原市議会が「永久停止」を求める決議。西原茂樹市長も「永久停止」表明
10月26日 川勝平太知事が全面停止後初の訪問で防波壁工事を視察
11月11日 防波壁本体工事着工。中電の水野明久社長が御前崎市の石原茂雄市長と会談




つづきを読むにその他浜岡原発に関する関連記事転記

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横須賀の核燃料工場から柏崎刈羽原発へ真夜中の燃料輸送の様子(内容一部書き出し)

日本の核燃料製造工場
横須賀市の核燃料加工会社「グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパン」から、
11月16日の深夜午前3時に、燃料を積んだトラックが何台も、
柏崎刈羽原発に向かって出発しました。

核燃料工場でウラン漏えい 横須賀4/27 GNF-J
「グローバル・ニュークリア・フュエル・ジャパン」について、この時のブログで調べてあります。

真夜中ですが、現地から、ライブで放送して下さいました。
そのアーカイブがありましたので、紹介したいと思います。

まず、私が驚いた事は、
トラックが・・・無防備な姿に見えた事。
普通の四角い箱の囲いがなくて、ブルーシート(?)をかぶせただけ。
そして、「危険」等の表示も、見えなかった事。
放射能のマークだけが、とても小さくトラックの右横についているだけです。

燃料15

こんなに無防備な状態で、夜中の高速道路を走っていく。
何台も、燃料を沢山積んで。

ものすごく恐ろしい事だと思います。

そして、もう一つ、
トラックが通り過ぎただけで線量計が0.07→から0.3に簡単に上がるという事。

つまり、放射能を出しながら走っていく。
トラックは停まっていません。
線量計の前を走りすぎただけです。
何の遮蔽も施されていないのでしょうか?





kichiarutv は録画されました11/11/16 2:52 JST
11月16日AM3時  横須賀



以下、部分的ですが、内容を書き出します。

00:07:08

燃料11
燃料12
燃料13
燃料14



あっという間にトラック4台出て行きました。
柏崎刈羽原子力発電所6号機の次の定期点検の時に交換される燃料。
こちらは、燃料集合体にペレットを詰め込む工場なんですけれども、
それが運ばれてきます。
186体。

トラック一台に18体ぐらい。ですね。
トラックが10台から11台ですから。

燃料棒が溶けたと福島第一原発では言われましたが、
その燃料棒が並べられて、ワンセットにされたものを集合体というそうで、
それが180体。
1体に燃料棒が81本。(9×9)
81×180の燃料棒

この前は5号機、今回は6号機という事で、
現在動いていますが定期点検で止まって、再稼働した時のために、
原発事故前の従来通りという形で計画が進んでいます。

トラックは11台出るんじゃないかと言われています。
トラックには幌が付いていましたが、集合体が置いてある上に掛けてあるだけのようです。

昔はパトカーが先導していましたが、今はいませんね。前回もありませんでした。
どうしたんでしょう。

核燃料は人知れず一般道を運ばれていきます。
首都圏の人口の多いところを通っていくというのは
僕も最初聞いた時には驚きました。

線量計は、0.072ぐらい。10秒ごとに更新されます。
機種はミスターガンマという文部科学省が提唱しているものです。

00:31:40

燃料22

燃料21


第二グループのトラックが出てきました。



00:32:14

162だよ。すごい跳ね上がってるじゃない。244。
ガイガーカウンターどんどん上がっています。
さっきとケタが違います。
313ですよ。
これは相当漏れていますよ。



(トラックが行ってしまっても)0.31あるよ。なんでこれ下がらないんでしょうね。

0.07μシーベルトが0.3μシーベルトに

(トラックが通り過ぎただけです)


予想以上でビックリしました。

00:36:12

柏崎5号炉燃料輸送という事で、前回は10月17日

燃料24

燃料25


前回の輸送時の計測結果が出ています。

燃料26


横浜横須賀道路に佐原インターから乗りますが、
車列の後ろから追走した時の測定値。
単位が違いますね
0.7774μシーベルト/hから、高いと1.833μシーベルト/h


00:50:44
再び門が開く

00:57:01
第三グループのトラックが出てきました。

線量計上がりました。
(本当に、1台目のトラックが前を通り過ぎるだけで線量が上がる・・・)

燃料27


0.3まで上がってしまいました。

燃料28


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真夜中のライブ、お疲れ様でした。
そして、このような現実を知る事が出来た事を感謝します。




今週の東京都の食品放射性物質検査結果と、もっと詳しくて嬉しい他の検査結果(牛乳・ミルク・水・他)

今日発表された東京都の食品の放射性物質検査結果です。
全てNDです。追加された検体数は10だけでした。
karupisu96.jpg

写真をクリックするとサイトのページが開きますので先週の分も全部見る事が出来ます
(先週の私のブログは→東京都の食品放射性物質モニタリング結果が出ました!

東京都の検査も、最初の報道では「店頭から週に20~30品購入して簡易測定器にかける」と言っていた割には
品目数が少ないし、メーカーなどが分からないので、ある程度の目安にはなるけれど、
心から安心して購入するまでには、本当に不安は解消されてはいません。

何にもしないよりかは良いけどね・・・


そして、わたしは、下記のサイトに出会いました。

東京都の空間放射線率モニター

どなたが調べて下さっているのかが、よく分からないのですが、
私が知りたかった情報は、このようなものだったのだと思いました。
全ての写真はクリックするとサイトが別窓で開きます。
もっと詳しいグラフのデータなども出ています。

想像はしていた事だけど、カルピスから、本当に微量ですがセシウムが検出されています。
カルピスは子どもが大好きだから、この結果は広く公表して欲しいと思います。

karupisu.jpg


北海道産ならば安心だと思っていた牛乳にも、少しだけど、セシウムが含まれていました。
よつ葉乳業なのでちょっと、ショックです。

karupisu1.jpg


メグミルクからは前出の2点よりも多いセシウムが検出されています。

karupisu2.jpg


これには驚きました。
福岡県産の緑茶です。

karupisu3.jpg


そして、その緑茶の3倍のセシウムが入っていたのがレンコン。
栄養もあって、これからの季節に沢山食べるレンコンは注意かもしれません。

karupisu4.jpg


そしてやっぱり、生シイタケはやっぱり多い!
シイタケは大好きだけど、この秋はまだ食べてないww

karupisu5.jpg



ブルガリアのむヨーグルトは、ヨーグルトだし明治という事で
もッと、汚染されているのではないかと思っていました。
これなら入っていないのと同じくらいの数値ですが・・検出されているので・・・一応こちらに。(11月16日追記)

shokuhin1.jpg


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このサイトで調べてあったなかで、ここまで、放射性セシウムが検出されたものを載せてきました。
けれど、検出されなかった食品もちゃんとあります。
続きを読むに不検出の食品を転記します。

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