都内流通食品の放射性物質検査結果(11月29日15時現在)

都内流通食品の放射性物質検査結果について(11月29日)

11月29日15時現在 健康安全部食品監視課

tokyo検査

群馬産の春菊、千葉産のイワシの丸干し、マイタケ、牛乳、鶏卵。
その他20品目全て検出せずでした。

11月16日から検査が始まって今週で70品目
どの食品からも放射性物質は検出されていません。

信じていいならば、安全だということになります。

信じていいのでしょうか?


ーーーーー
鶏卵に対してはこちらの詳しく調べて下さっているサイトでも
今日、群馬産を検査していらっしゃいました。

tokyo検査1


たまご、大丈夫そうですね。うれし~い(๑♥‿♥๑)ノ

(東京都が行っている検査だけでは・・・何故か信じられない私なのでした><;)



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東京電力会見中(燃料が溶け落ちている)

今更ですが・・・
東京電力が会見で燃料が落っこっていることを認める発言をしています。
それに対して、まるで初めて分かった事実であるかのようにテレビのニュースが報道しています。

燃料が格納容器に落ちていることは
もう何か月も前から小出先生が言っていましたよd(◕‿-。) ネ❤

東京電力記者会見 11月30日夜



1号機溶融燃料最大65cm浸食
NHK 11月30日 18時16分

東京電力福島第一原子力発電所の事故で、
メルトダウンが起きた1号機の溶けた燃料は、鋼鉄の原子炉の底を突き破って相当の量が格納容器に落下し、
その底のコンクリートを最大で65センチ浸食していると推定されることが東京電力の解析結果から分かりました。
2号機と3号機についても一部の燃料は格納容器に落下していると推定しており、
改めて事故の深刻さが浮き彫りになっています。




溶融燃料は「格納容器内」=東電が推定結果公表-床コンクリ浸食・福島第1

時事ドットコム (2011/11/30-17:19)
 
東京電力福島第1原発事故で、東電は30日、データ解析による溶融燃料位置の推定結果を公表した。
1号機は「相当量」、2、3号機は一部の溶融燃料が原子炉圧力容器から格納容器に落下。
床面のコンクリートを一部浸食したが、いずれも格納容器内にとどまっており、注水で冷却されていると説明した。
 
原子炉内の状況は直接確認できないため、核燃料の崩壊熱などを基に計算。
経済産業省原子力安全・保安院が開いた「炉心損傷推定に関する技術ワークショップ」に同日提出した。
 
東電の解析によると、非常用炉心冷却装置が十分機能せず、注水停止時間が長かった1号機では、
ほぼ全ての燃料が本来の位置から溶け落ち、圧力容器底部を破損して格納容器に相当量が落ちたと推定。

燃料が全て格納容器内に落ちたと仮定すると、熱によって格納容器床のコンクリートを最大65センチ浸食するという。
ただ、床の厚さは1メートル余りあり、東電は容器を突き抜ける事態には至っていないとみている。
 
また、一定時間冷却が続いていた2、3号機では、燃料の約6割が溶け落ちたと推定。
そのまま格納容器に落ちたとしても、床コンクリートの浸食は2号機で最大12センチ、
3号機で同20センチにとどまるとした。



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メディアの原発報道を監視してきた経産省エネルギー庁への報告内容・東京新聞(全て書き出しました)

経済産業省資源エネルギー庁がメディアの原発報道を監視してきた「エネ庁への報告」詳細が判明しました。
その記事が東京新聞11月20日の朝刊に載っています。
1面トップの記事は東京新聞のサイトにありましたが、社会面の記事がなかったので内容を書き写しました。
こんなふうにして、今年はブログやツイッターを監視されているのかと思うと、
なんか・・・バカらしくなりました。
税金払いたくないです。

ーーーーー

社会面
「誤報チェック」逸脱
東京新聞 11月20日(日曜日)朝刊11版

エネ庁の事業
謎に包まれていたメディア菅氏事業の実態が明らかになった。
経済産業省資源エネルギー庁(エネ庁)の建前は
「誤った報道の是正」。
その裏側で、実際には委託事業社を通じて幅広く反原発報道を集めていた。
情報公開請求で開示された報告書には、感情的な中小の言葉が並び、
反原発の動きに神経をとがらせる本音が見える。(森本智之、加藤裕治1面参照)→1面記事続きを読むに転記


美味しんぼ原作者「税金払って愚行」

「あきれた。これでは批判のための批判ではないか」
南日本新聞の大野弘人論説副委員長は、自らの社説への言いがかりに驚く。

大野氏は2009年9月30日の社説で、
原発推進の姿勢を明らかにした小沢鋭仁環境相(当時)を批判。
推進をうたうより前に、民主党政権が公約で示した安全確保の確立と国民への丁寧な説明をするように求めた。

しかし、報告書は間競争の姿勢を「当り前のこと」と肯定したうえで、記事を、「幼稚な社説」などと一方的に避難。
記事の誤りをチェックするという本来の目的を逸脱し、社説の主張自体にクレームをつけた。

大野氏は
「報告書からは周辺住民らが根強く持つ原発への不安にこたえようとする姿勢が見えない。
行政機関は報道から施策の問題点を探って前向きに生かすものだと思っていた」と嘆く。
「この社説を書いた後、現実に原発事故が起きた。残念です」

新聞のコラムも標的になった。
東京電力柏崎刈羽原発7号機で09年燃料棒から放射性物質が漏れるトラブルがあり、
新潟日報の同年12月16日の記者コラムは、
新潟県の泉田裕彦知事の要請に応じて運転を停止した経緯を振り返った。

これに対し、報告書は
「あたかも東電は不正な運転をして、知事の注意で運転停止したような書きぶりである。
実際は知事の横車にやむなく応じたのが真相だ」と書き立てた。

この他、現在の原子力行政に批判的な識者が記事に登場すると、やみくもに攻撃する記述も目立った。

批判の対象は新聞記事だけではない。
人気グルメ漫画「美味しんぼ」も標的になっていた。
漫画誌「ビックコミックスピリッツ」の09年12月7日号に掲載された回では、
「食と環境問題」と題し、
青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場の問題点を論じた。

すると報告書は、作中で主人公の新聞記者の同僚が
「もし大事故が起こったら最悪の環境破壊です」と語った部分などの描写6点について細かく批判。
「いたずらに不安をあおる」などとなじった。

原作者の雁屋哲さんは
「書いたことは不正確ではない。電力会社に不都合なだけだ。報告書のコメントこそ不正確だ」と反論。
「私も漫画の登場人物も実名を明らかにしている。コメントした(財団の)人も実名を明らかにしなさい。
エネ庁は国民の税金を使って電力会社の秘密警察を務めている。
この愚行が公になって恥を千載(長い年月)に残すだろう」と憤った。

一方、報告書は漢字の書き間違えなどずさんなミスも多い。
象徴的なのは「健全性」を「兼先生」と記した部分。
それぞれベルの新聞記事へのコメントを記した2カ所で見つかった。
誤記載を含む全文が一語一句同じで、一つの記述を使い回した跡がうかがわれる。
新聞名を実在しない「新潟新聞」「福島民法新聞」などと書いたり、
掲載日の2009年を2010年としたりした個所もあった。


ーーー
エネ庁のメディア監視事業で「不正確」とされたおもな事例


以下、書き出します

記事内容

エネ庁への報告



高レベル放射能廃棄物も数万年の管理が必要とされる(2009年4月24日、新潟日報)

生活環境に影響を及ぼさないよう隔離するため、特段の管理は必要ない

プルサーマルで講演会(09年6月18日 佐賀新聞)

記事全文が不正確。反対派の講演会開催を記事にする場合は、推進側の開催案内も同時に記事にすべきだ。

高速増殖炉もんじゅを尋ねた・・・重い課題を次世代に背負わせるのではないか(09年8月2日 愛媛新聞)

高速増殖炉には人類の存続がかかっている。「重い課題」でなはく、「大きな夢」がかかっている。

どんな機械も寿命が設定されているのに原発にはないらしい(09年9月11日 朝日新聞 声)

自動車も廃棄した時が寿命だ。高経年化対策で理論的には寿命はいくらでも伸ばせる



ーー長くなるので、このさきは続きを読むに書き出しします。(1面記事もあり)

続きを読む

たねまきJ「原発の寿命について(どこまでも伸びる寿命と危険な玄海1号)」小出裕章氏(内容書き出し・参考あり)11/29

原発の寿命について
・金属の延性→脆性(パリッと割れる)
・福島第一原発1号機はちょうど40年目だった
・一番危ないのが玄海1号炉(割れる温度は90度・冷温停止も出来なくなる)
・原子炉には寿命は来ない(寿命を延長し続ける現実)
・福島第一原発は新品でも壊れただろう(40年経っていたから壊れた訳ではない)


11月29日火曜日 
京都大学原子炉実験所助教 小出裕章先生に伺いました
Radio News「たねまきジャーナル」
MBSラジオ [MBS1179.com]






<参考>


玄海原発1号機:専門家「廃炉を」 保安院小会合で検討へ
毎日新聞 2011年11月29日 19時19分(最終更新 11月29日 20時20分)
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玄海原発1号機(右)
=佐賀県玄海町で、本社ヘリから田鍋公也撮影


経済産業省原子力安全・保安院が29日に開いた原発の老朽化(高経年化)対策に関する意見聴取会で、
九州電力の原発で最も古い玄海原発1号機(佐賀県玄海町)の劣化の問題が取り上げられた。
専門家からは、圧力容器の想定以上の劣化が明らかになったとして、廃炉を求める意見も上がり、
劣化に関する現行の安全評価を見直すべきか小会合を設置して検討することを決めた。

75年に運転が開始された玄海1号機は、
炉心から出る中性子を浴びて圧力容器がもろくなる「脆化(ぜいか)」の進行が
従来予測を大幅に上回っていることが判明し、急激に冷却すると圧力容器が壊れやすくなっているとの指摘がある。

同1号機は来月1日から定期検査入りするが、小会合が安全評価の結論を出すのは来年3月末までの予定で、
少なくともそれまでは再稼働が厳しくなる可能性が出てきた。
また結論次第では九電の「安全性に問題はない」との説明を揺るがしかねず、廃炉を求める声が一層強まりそうだ。

この日の意見聴取会では、井野博満・東大名誉教授
「予測をはるかに超えた劣化が進む玄海1号機を廃炉にすべきだと思う」と主張し、
定期検査後の再稼働は「聴取会での議論もクリアすべき必要条件だ」と指摘。
他の委員からは「圧力容器の安全性を評価する従来の手法そのものも見直す必要がある」との意見が出た。
【阿部周一】



Q&A 老朽化原発現状は? 
東京新聞 2011年11月30日 朝刊

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老朽化原発の安全性があらためて問われているが、現状はどうなっているのか。 (木村留美)

Q 国内に老朽化原発はどのぐらいあるの?

A 八月時点で運転から四十年を超えている原子炉は
福島第一1号機を含めて三基、三十年超四十年未満が十六基あり、全体の三分の一以上を占める。
もっとも古い日本原子力発電の敦賀1号機は1970年に運転を開始したものだ。

Q 原発事故と老朽化の因果関係は?

A 事故のあった福島第一原発の1~4号機はいずれも三十年を超えていた。
一方、大事に至らなかった福島第二は三十年未満。
一部の専門家から「老朽化が事故の原因になったのではないか」といった指摘が出て、因果関係を検証することになった。

Q 原発の寿命は?

A 明確な寿命はなく、これまで廃炉になった原子炉は事業者がコスト面などから廃炉時期を判断してきた。
保安院は三十年以降、十年ごとに「節目」として経年劣化に関する評価を行い、
事業者がその後の保守管理方針を策定してきた。
しかし、福島第一の1号機では震災直前の今年二月に四十年の(安全面の)評価を受けたばかりだったため、
評価方法の見直しが必要になった。

Q 原発運転への影響はどうなりそうか?

A 会合では来年四十年の節目を迎える
関西電力美浜2号機、三十年の東京電力福島第二1号機、四国電力伊方2号機の三原発の評価も行う。
新しい審査方法が反映されるため、老朽化により運転できないとの判断に至る可能性もある。
特に美浜2号機の審査結果は注目で、原発の「寿命」を方向づける指標となりそうだ。





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