細野大臣・野中ひろむ「震災瓦礫の受け入れPR」@京都3/31(動画・内容書き出し)

細野大臣「震災瓦礫の受け入れPR」@京都(2012/03/31)part1



細野環境大臣:
えー。京都駅周辺にお集まりの皆さんこんにちは。
今日は瓦礫の広域処理についてお話しさせていただきますので、
あのー、まずみなさん、まずは話を聞いていただけませんでしょうか。

ー瓦礫反対だー!反対!!

我々がお話ししたい事も思いが伝わりませんので、事実が伝わりませんので、
まずは耳を貸して下さい。

-400万トンぐらいでなんや!

人の話を聞かないのはわたくしはフェアーなやり方ではないと思います。(どっちがフェアーじゃないのか)
よろしいですか?はい。

がれきの広域処理については岩手県と宮城県の・・・略

マイクを替えましたので、こちらがあればみなさんに聞いていただけると思います。(確かに聞きやすくなりました。)
まずみなさんにひとつ知っていただきたい事があります、
それは宮城県と岩手県の実情について・・・略・・・(現地の市長さんとか町長さんの話は聞いていますか?)

私の地元がある静岡県はすでに受け入れを表明しまして(怖くてお茶が買えなくなりました。ワサビもね)
そして、具体的な準備に入っています。(バグフィルターで60%しか取れなかったって?)
わたくしの出身地は京都府の綾部市でございます。
わたくしの地元の綾部市、その周辺の自治体でも、様々な取り組みを始めていただいています。(地元に出身地・・・)
ぜひとも京都の皆様にもその事をご検討いただきたいというのが、おもっています。
みなさん、被災地ではがれきの山の中で何とか立ち上がろうとしている人たちがいるんです。
この事をご存知ですよね。
わたしは先月石巻に行きましたけれども、石巻には100年を超えるがれきがあって、
そしてその中で被災者の皆さんが生活をしています。
仮設の焼却施設を5基造って、1日に1500トン処理をしても処理しきれない。
こういう状況にあるのです。
わたしは瓦礫を見るたびに津波のことを思い出すとか、
がれきを見るたびに自分の、ピ~~ィィピーー(拡声器スピーカーの音)
がれきを見るたびにかつての自分たちが生活をした家が、そこにある、
こういう状況をみなさん、あの被災者の皆さんのところに5年も10年も置いておくことができますか?
(細野のいう事が本当で、細野が心優しい人として、細野は放射能に関しては無知すぎるのか?)
被災地は頑張っているんですよみなさん。
(だからって、広域で処理して全国を汚染するのはやはり間違えていると思う)
がれきを処理するために被災地の小学生が

ー水俣病から学べ!

みなさんよろしいですか、これは宮城県の石巻市の小学校の子どもが作ってくれたトロフィーです。
港小学校の子どもたちの中には悲しい事に、命を落としてしまった、そういう子どももいた。
しかし、そういう友達もいる中で、将来に向かって本当に一歩を踏み出そうじゃないかと言って、
石巻の港小学校の子どもたちはこれを作ってくれたんです。
みなさんどうですか。
(こんな話しされたら、たまらなくなる。じゃさ、がれきは東京で引き受けよう!西に運ぶのはやめましょう)


ー帰れ、帰れ、帰れ、帰れ

皆さんよろしいですか?
石巻市の小学生が作ったこの瓦礫がみなさんが受け入れられないような汚いもの、危険なものに見えますか?
(細野が持っているものは大丈夫そうだけど、それ燃やすんじゃないよね)
ちがうんです。その事をまず分かってもらいたい。
今日は多くの、一緒にがれきの広域処理をしようという、そういう思いの方に来ていただいています。
わたしものちほど、安全性については説明させていただきますが、
野中廣務先生も今日来ていただいています。
野中先生からもみなさんに是非訴えかけをしていただいて、その後安全性の問題について、
私から改めてご説明青したいと思います。


     絆小糸+\

野中廣務:
只今ご紹介を頂いた野中廣務でございます。
わたしは先般自由民主党を離党して、今はまったく無所属の人間であります。
一人の市民にしか過ぎないわたしが同郷の京都から出た、この細野大臣が、
京都に来られるという話しを聞いて、そしてここに駆けつけてまいりました。
何とか東北の痛みを分かち合おうとして来てくれている絆のみなさん
そんなのいらんという人、いろんな人がおります。
けれどもみなさん、あの東北の地に行って下さい、わたしは4回行きました。

がれき、京都21

4回行ってもまだ全部の土地を見ることはできません。
そしてみなさん、この痛みを1年経って、あのままで置いておいていいんですか。
我々はもっと、お互いに日本人として、
それを分かち合わなくてはいけないと思っています。

実はわたしは30年余り前、京都府の副知事をしておりました。
その京都府の副知事の時に、京都商工会議所が産業廃棄物の建設をしようとしていたのを
何にも出来ない。どこででもできない。
それで私は副知事になって、その担当をやって、25日で京都の丹波の水保町に来て
再三その町の人々と話をしました。
ようやく25日の夜、その地域のみなさんも「そうだ、あんたに協力しよう!」
そういう事で全部が協力をしてくれる事になりまして、
早39年になりました。   

この間、山田知事もいらっしゃいました事を、
わたしたちはこの東北の痛みをみんなと分かち合うとともに、
これからも日本が住みよい環境のいい都市として誇りをあげていけるように、
そういう気持ちを分かち合いたいのがわたしたちの気持ちであります。
そんな?な事をしていたらお互いに助け合う事が出来ないのであります。
我々は日本人です。
本人ならお互いに助け合おうじゃありませんか。
これがみんなの大切なこの国をより立派なものにしていくものだとおもっています。

今日本は、あの小泉改革以来、本当に破壊に破壊いを重ねて、大きな坂道を転げようとしています。
(誰のせいで破壊の道をたどっているのか胸に手を当てて考えてみて下さい)
この時、天はもっと日本は立ち上がれ!こういう試練を与えてくれたのであります。
この試練をわたしたちは東日本の災害を分かち合うことによって、
そしてこの日本をもう一度、立ちあげようではありませんか。

わたしは同郷の細野環境大臣の、この一生懸命やられている姿を見て、
そしてここにわたしは自分の前のポストも何も考えないで、
一人の市民としてこのマイクを持った次第であります。
どうぞ皆さん環境のある、環境の良い、誇りある京都を、京都から立ち上げようと、
この声を高らかにあげてください。ありがとうございました。




☆。◕‿◕。)ノはーい!環境の良い京都を京都から立ち上げるために声を高らかにあげます。

  ≫o(-0-o)スゥ・・・(o゚□゚)o≪≪≪「がれきの広域処理反対!」




続きと全部の動画はこちら↓
京都府民の声を聞け!それは、国土を守るための国民の声です(内容一部書き出し)


                   絆1
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京都府民の声を聞け!それは、国土を守るための国民の声です3/31(内容一部書き出し)


絆2 たった今までLive放送されていました。




京都駅ホテルグランビア 2012/03/31

スピーチ
京都府知事、京丹波町長、福山哲郎参議院議員、環境大臣・細野豪志


国民の声を聞いて欲しい。
原発事故がないがれきだったなら、
どこでだって喜んで受け入れただろうと思います。

福山哲郎参議院ってなんかサイテー
書き出しだと、雰囲気が伝わらないと思うけど、


細野:
何故8000ベクレルが安全か話そうと思ったけれど、話を聞かない皆さんばかりなので話すのをやめます

国民の声を聞かないのはどっちですかʅ(◔౪◔)ʃ


やっぱり書き出しましたww
Youtubeの書き出しは続きを読むにd(◕‿-。) ネ❤








今日のこの様子をメディアがどのように報道するのか、とても興味があります。

あ、そうそう、

ものすごい数の人々が集まった事に対して、
細野が言っていました
「全国から来ているんだと思います」だってΣ(♛♛)



つづきあります

続きを読む

アニメで考えるがれきの広域処理問題

がれき問題についての要点をまとめてあるアニメがありましたので紹介します。
沖縄の「琉球弧・汚染を止める会」が作成したものです


下記のサイトでプリントアウトすれば、ネットを見ない人に配ることもできますd(◕‿-。) ネ❤

http://deigoinsatu.toypark.in/gareki/garekis.pdf



がれきアニメ11



続きを読むにつづく

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キムタクが語る「広域がれき処理と太陽エネルギー」3/8(音声・内容書き出し)

2012年3月8日の「東日本大震災復興支援財団 活動報告会」に
木村拓哉さんが公益財団法人 東日本大震災復興支援財団の発起人として、ゲスト出演されました。

最後の質疑のコーナーで
がれきの広域処理の問題についての質問に答えています。
そして最後に太陽光発電に関しても思いも述べられました。

その部分の音声と文字起こしです。


広域がれき処理&太陽光発電 木村拓哉さん(音声のみ)



がれきの広域処理に関して

いや、それは…東京都が受け入れをあらわしたりとか、いろいろと動きはある現状だと思うんですけど、
なにせ、海に囲まれた島国なので、そこで生まれてしまったがれきをどうするべきか、
そして、そのがれきのなかに、どれだけの、その放射線量が含まれているか、っていうことも、
ものすごく、こう、いろんな問題がかかわってくるじゃないですか。
それで、実際その横浜の方で、泥の焼却ひとつにしても、
その放射線に対する配慮がものすごくされているぐらいなので、
難しい話しだとは思うんですけど、
でもそのがれき、実際存在するがれきは、
がれきと呼ばれない、違うものに変えなければいけない現状はあると思うので、
でもそれはやっぱり福島で生まれたがれきを福島にっていう、
それが出来れば一番いいと思うんですけど、でもそれが、出来ない現状があるのであれば、
その方法を模索して行く必要があるんじゃないかなとは思いますけどね、はい。


太陽光発電に関して

実際に、過去に自分が、
ドラマの中の架空の世界だったんですけど、
日本の総理大臣に59日間なるという話しがあったんですが、
その時あの、本当にドラマの台本の中に記されていなかったので表現出来なかったんですけど、
太陽光を電力に変える事が出来るというふうに着目して、有言実行にしたのは日本人なんですよ。
で、それ、何で日本人が取り組まなくって、ヨーロッパでもう国の政策として取り上げて、
民間が生産した電力を国が買い取るというシステムがもう確立していて、
なんで日本ではやってないのかなぁ?ってその時は思っていて、
「台本に入れたいんですけど」って言ったら、
「もう台本が出来上がっているのでそのままでお願いします」って言われて、撮影は終わってしまったんですけれど、
もう本当に、あの、太陽発電っていうのは、
そのアイディアを有言実行した日本人として、もっともっと、取り組んでもいいんじゃないかなというのは、
さっき横でお話しを聞かせていただいていて思いました。
すみません、話それて、以上です。


ーーーー


がれきの広域処理が必要だという事は一言もおっしゃいませんでした。
新しい方法を何か考えていくべきだとおっしゃっています。
そして、原発事故が起きる以前から、
太陽光発電に関しての関心の高さもうかがう事が出来るコメントだったと思います。

がれき問題に関しては孫さんと司会の方も答えていらっしゃいます。
(内容は続きを読むに書き出しました)


続きを読むに報告会第一部の動画と、一部内容を書き出しました。

続きを読む

民主党政権が、完全に誤った判断プロセスを突き進んでいると思います「原発再稼働わたしはこう思う」橋下徹氏3/30(動画・内容書き出し)



大阪市 橋下徹市長に聞く
「原発再稼働 わたしはこう思う」




2012年3月30日原発再稼働 橋下市長はこう思う 投稿者 kigurumiutyuujin

今日は脱原発依存を実現するために、関西電力に株主提案を行う方針を打ち出している、
大阪市の橋下徹市長です。

橋下11

電力が足りているか足りていないかの事実と、
それから安全基準について、全く示されていないこの段階で、原子力発電所を再稼働するのは、
これはもう、僕は大反対ですね。

民主党政権が、完全に誤った判断プロセスを突き進んでいると思いますね。


ー再稼働に反対する理由は

今、日本全体で本当に電力が足りないのか?
今回の関西電力の13.9%足りないという数字の中に、
電力の融通量とか、そういうものが一切入っていないんですね。

ずーーっと僕は去年から言い続けているのに、
この電力の需給データについてきちんと出してくれない。

一部の、ピーク時のね、
本当に電力が足りない一日だけを取り上げて、「電力が足りない、足りない」って言っているんですけど、
いろいろな工夫が出来ると思うんですね。
そこの検証が、今は全く無いですね。

それと、安全性の部分はね、
少なくとも今の段階、そのストレステストの一次評価というものは、
これは耐性調査であって、安全性の判断ではないという事がね、
施設の安全性については誰も判断していないんですね。

橋下12


ー政府内では、大飯原発の再稼働が出来なければ、周辺自治体の責任だとする声も上がる


関西に責任を負わせればいいんですよ、僕に責任を負わせればいいんです。
「橋下が反対したからだ」という事を民主党政権が言って下さるのであれば、
それはもう、政治家としてはこんなに嬉しい事はないです。

それが新しい僕らが目指す国のかたち(地方分権)であって、
国に全責任を負わせるつもりは全くありません。

その責任を負わされた以上は、今度は権限も持たせてもらわなければいけませんから。

僕らはロボットじゃないんで、感情を持っている人間ですから。
そりゃあね、フランスとか、中国。
まだ事故を経験していない、そういう場で(原発推進を)人間が判断することとね、
僕らは同じ日本のこの国の中であの事故を見て、
しかも、毎日、日々ね、この放射能の汚染という問題に、毎日毎日さらされている、この日本人の判断はね、
それは異なるのは当たり前なんですよ。

事故をね、目の前で見てしまってね、
それに恐れない人間というのは、
よっぽど強い人か、そういう感情の薄い人ぐらいじゃないと、
その恐怖心を払拭する事は難しいんじゃないですか。

ーそして、原発と距離を置くには、「値上げ」や「停電」のリスクもみたうえで、
国政レベルで国民に判断を問うべき課題だと話す。


電気の値上げにならないように、停電にならないように、
色々な電力供給の体制の改革というものも、しっかりとやっていかなければいけないと思うんですけれども、
でも、究極的なところでね、電気料金の値上げだったり、停電っていうことが起こる可能性、
そういうリスクをね、やっぱり有権者のみなさんに問うていかないといけないと思うんです。

原子力発電所というものから距離を置くと,そういう国の方針を決めようと思えば、
これはもう、最後は選挙というね、民意を使って舵をきるしかないと思うんですよね。




きーこのLove!ハイロ~♫♪♬ 一応ブログで紹介(体調のよいときにどうぞ)

みんなで歌おう作ろうLove!ハイロ
http://www.love-hairo.org/song/


「みんなで歌おう、作ろう」と書いてあったのでww
しかもカラオケがあったので、www

性懲りもなく、勝手に歌ってみました(*´σー`)エヘヘ...


メロディーも歌詞もメチャクチャアレンジ
しかも・・・音質は非常に悪いです。

♥キ━.+゜*(о☯ฺд☯ฺо)*゜+.━ン♥






♪~♫♪♬
きーこのLove!ハイロ 
  歌 きーこ


 一番 だいじなものってなに?
 答は簡単だよ 人のいのちと自然だよね

お金じゃ買えない大切なもの
手放しちゃいけないんだ わたしたちの 大事な大事な未来 だけは

 地球を守ろうね
 地球も日本も人間も動物も草花も
 守らなくちゃちゃいけないんだ

心をなくした一部の人に
任せておいたら 何もかもぶち壊す

みんなで つながろう
立ち上がるのは今 大事な地球を守ろう 叫ぼう


みんなで 手を取り安心できる明日を 作ろう

作ろう







アホだと笑って下さい(ノ∀≦。)ノぷぷ-ッ笑

本当の事を言うと、原曲が上手く歌えなかったので・・・即興なのですww

大至急こちらでリフレッシュされる事をお勧めします♡
♪Love!Love!ハイロ♪こころ&かなる(歌詞あり)


福一3号機付近から黒煙がボーッ!と何回も噴出!!3月29日(画像)

ー追記ー

「福島第一原子力発電所の状況」3月29日記者会見資料
H24/3/29 10:30 所内共通ディーゼル発電機(A)の試運転を開始。
13:00 運転状態に問題のないことが確認できたことから、所内共通ディーゼル発電機(A)の復旧作業が完了。



このディーゼル発電機の煙なのではないかという話しがありましたので、追記しました。


ー追記その2-

下記コメント欄をご覧ください。
ディーゼル発電機の置いてある場所が煙の出ているところとは違うご指摘を頂きました。

ーーーーーー



昨夜、私のガイガーカウンターが久しぶりにピピピッ!と鳴りました。(昼間は確認していません)
数値は0.2マイクロシーベルトを超えていました。

3月29日、3号機付近から突然真っ黒い煙が何回もボーッ!っと噴き出すのが見えます。




Youtubeの説明文一部転記ーー

2012年3月29日
10時29分~10時43分頃と12時47分~12時58分頃
10倍速再生 音声あり(10倍速)

2号機と3号機の間から煙が上空へ舞い上がりました。
最初は真っ黒い煙が出た後、何度も白やグレーがっかった煙が確認できます。
オリジナルですとかなり曇っているので確認しにくいのですが、
この映像のようにコントラストと色合い、ガンマ値、シャープ度合いを
補正することで煙の色がある程度わかるようになりました。
最初の煙はやはり黒っぽいです。


前回の白煙が確認できた場所と同じようです。
前回はプラントパラメータのデータの変化から3号機の水位が
上昇していましたので3号機と断定しましたが
今回も同じ3号機に関係する煙ではないかと思われます。
東電の1時間ごとに発表されるプラントパラメータのデータが同日22時の段階で11時までしかでておりません。
一時間ごとに更新されるはずなのですがどうしたのでしょうか?
これもなんか不安になる要素です。

転記ここまでーー


黒い煙というところが嫌な感じ・・・
現地で作業している方々は大丈夫なのでしょうか?
もし、東京の我が家の線量が上がった原因がコレだとしたら、
もっと近くに住んでいる風下の方々は大丈夫でしょうか?

前回の白煙というのは、こちらだと思います。
2012年2月28日10時52分~11時58分頃


この日も煙がものすごいです。



花粉症じゃなくてもマスクは必須だとおもいます。
何かが起きても東電も政府も真実は話さない→報道はされない。
ということになります。
このように、ライブカメラをチェックしていて下さるのはとてもありがたいことだと思います。


2012033013.jpg

3月29日午前11時の気象庁ウインドプロファイラです。








もう騙されない(○`ε´○)ノ 「ガレキ広域処理 6つのウソ」

下記のサイトにがれき広域処理のウソがまとめてありました。
こちらも非常に分かりやすいです。
日本国民はもう、ウソに騙されちゃいけないლ (。◕ˇε ˇ◕。ლ)

ーー転記しますーー

ガレキ広域処理 6つのウソ
https://docs.google.com/viewer?url=http://fileman.rakurakuhp.net/UserFiles/6513/File/1332732362.pdf

1 広域処理しないとガレキが処理できない←ウソです

阪神淡路大震災のガレキは2000万トン、東日本大震災のガレキは2300万トン。阪神淡路

大震災のときは、ほぼ全量を兵庫県下で処理したのですから、
広大な土地のある東北でガレキを処理できないはずがありません。
政府は2年でガレキの処理を完了する予定で、8割を現地処理、2割を広域処理の対象としました。
ですから、全量を現地処理しても2年半で処理が完了する計算です。
ガレキの処理が数パーセントしか進んでいないのは、現地処理が進んでないからです。


2 ガレキがじゃまになって復興ができない←ウソです

仮置き場のガレキが邪魔になって復興工事ができないなどという事例はひとつもありません。
また、子供の通学路にガレキが積まれているなどということもありません。
岩手では24年3月22日に野田村が岩手で初めて高台へ集団移転する事業計画を国に申請しました。
宮城では、岩沼市と石巻市が県内で初めて集団移転事業計画を固め、3月23日に国が同意しました。

復興工事が遅れているのは、ガレキのせいではなく、集団移転の取りまとめに時間がかかっているからです。
また、ガレキの仮置き場はほとんど沿岸部にありますから、高台移転工事の障害にも全くなりません。


3 被災地が広域処理を望んでいる←ウソです

岩手県陸前高田市の戸羽市長は、
市内に瓦礫処理専門のプラントを作り、何倍ものスピードで処理する計画を県に相談したところ、
現行法には煩雑な手続きがあり、許可が出ても建設まで二年かかるという理由で、
門前払いされたと証言しています。

岩手県岩泉町の伊達町長は、
「現場からは納得できないことが多々ある。がれき処理もそうだ。
あと2年で片付けるという政府の公約が危ぶまれているというが、無理して早く片付けなくてはいけないんだろうか。
山にしておいて10年、20年かけて片付けた方が地元に金が落ち、雇用も発生する。
もともと使ってない土地がいっぱいあり、処理されなくても困らないのに、
税金を青天井に使って全国に運び出す必要がどこにあるのか。」と語っています。

福島県南相馬市の桜井市長
「がれきは復興の貴重な財産。 護岸工事に使いたいが不足しているので宮城から運んできたいと相談したら、
放射線量が不明だから動かせないといったのは官僚」と言っています。


4 ガレキは放射能汚染されていない←ウソです

牛は屋外に置かれていた稲わらを食べて汚染されました。
稲わらが汚染されてガレキが汚染されないはずはありません。
震災ガレキの放射能汚染は、宮城で最大で山元町の993ベクレル/キロ 、
岩手で最大で大槌町の590ベクレル/キロです。
サンプル調査で、ガレキの山から汚染されていないガレキをより分けることは不可能です。

しかも、毒性の高いプルトニウムやストロンチウムなどは、測定さえされていません。
また、瓦礫にはダイオキシンやアスベストやヒ素も含まれています。

なお細野原発担当相がガレキに空間線量計をかざすパフォーマンスをしましたが、
ガレキの汚染度は、空間線量計では測定できません。ゲルマニウム半導体計測器での分析が必須です。


5 広域処理しても放射能は漏れない←ウソです

原子力規制法では、
セシウムで100ベクレル/Kgを超えると放射性廃棄物として厳重に管理しなければならないと定めていました。
ところが、環境庁は焼却灰の埋め立て基準を、根拠も説明もなく8000ベクレル/Kg にしたあと、
もっと汚染されていることが分かりさらに10万ベクレル/Kgに緩和しました。

環境庁は、家庭ゴミ用の焼却炉でガレキを焼却しても、
バグフィルターで99・99%放射性セシウムを除去できると説明していましたが、
放射性セシウムとは関係のないデータを元にした根拠のない数字であることが分かりました。
バグフィルターのメーカーもバグフィルターでは放射性物質を除去することはできないと回答しています。

汚染は総量が問題です。
100 ベクレル/kgの汚染であってもガレキ 1 万トンでは、総量は 10 億ベクレルになります。
百歩譲って、99・99%の放射性物質を除去できたとしても、
0.01%の 10 万ベクレルが焼却場の煙突から大気中に放出されることになります。

また、放射性物質が濃縮された焼却灰を一般の最終処分場に埋め立てれば、
地下水・河川・海洋汚染を引き起こします。
セシウム137の半減期は30年、プルトニウム239の半減期は2万4000年です。
これだけの期間漏れ出さないと責任を持てる者などいません。

徹底的に無責任な者が安全と強弁しています。

群馬県伊勢崎市の処分場では国の基準より大幅に低い焼却灰を埋め立てていたにもかかわらず、
大雨により放射性セシウムが水に溶け出し、排水基準を超えたという報道がありました。

また、すでにガレキを受け入れ焼却している山形市の定時降下物
(平成 23 年 12 月 21 日 9 時~12 月 22 日9 時採取)は
41MBq/km2 と福島市の約14倍のセシウムが検出されています。



6 広域処理は助け合い←ウソです   2012033012.jpg


阪神淡路大震災のガレキの処理単価がトンあたり 2 万 2 千円だったのに対し、
岩手のガレキは 6 万 3 千円、宮城のガレキは 5 万円です。
ガレキの広域処理は、助け合いでも絆でもないただの利権です。
受入表明した静岡県島田市の桜井市長は、桜井資源株式会社という産廃会社の前代表取締役で、
現代表取締役は市長の息子ということです。

ガレキ処理費用は全額国が負担(=税金)で、
ガレキの受け入れとセットで震災復興特別交付税が自治体に交付されます。
税金を使って宮城に9ヶ所、岩手に2ヶ所新設する焼却炉もわずか2年で取り毀されます。
また、国は、ガレキ広域処理の新聞見開き広告で数億円の税金を無駄遣いしています。

広域処理は、放射性廃棄物は拡散してはいけない(希釈禁止の原則)という国際的合意に反するものです。
世界が狂気の沙汰とあきれています。

500ベクレルの農畜産物、200ベクレルの汚泥肥料、100ベクレルのセメントが国の政策で流通しています。
汚染瓦礫を受け入れるということは、これらに汚染ガレキによる被曝がプラスされるということです。

幸運にも汚染を免れた西日本の役割は、ガレキを受け入れることではなく、
人(避難者)を受け入れること、被災地に汚染されていない農作物を供給することです。


わたしたちひとりひとりにできることは、
「ガレキの受け入れに反対します」と広域処理に反対の意思表明をすることです。


ーーーー転記ここまで


♪叫ぶよ♪シミズリエ(歌詞あり)

反原発ソングをもう1曲紹介しま~す。。。☆。◕‿◕。)ノ♬♫
歌詞がYoutubeに書かれていましたので、そのまんま貼り付けます。


叫ぶよ

2011年6月11日ライブ@赤坂GRAFFITI

叫ぶよ シミズリエ

雨が降る 風が吹く
降り注ぐすべてに ぼくらは怯える

汚染水 メルトダウン
情報はいつでも 後出しでうやむや

「知らなかった」「仕方ない」と あきらめることで
いいように操られているとしても

疑い始めればきりがないけど 信じられるものなどない
この不条理な世の中で 生きていくしかない

原発は必要です 経済活動に支障を来します
電力が足りてません 計画停電にご協力ください

矛盾だらけ 情報操作
利権にまみれたエネルギーでも 使わずには暮らせない

ごまかし続けた代償を なぜ 誰ひとり引き受けない?
この不条理な世の中は それでも回る

大丈夫 ひとりじゃない
そんな綺麗事は もう聞き飽きたんだ
真実を 現実を
包み隠さずに ぼくらに伝えてよ

疑い始めればきりがないけど 信じられるものなどない
この不条理な世の中を どうやって変えたらいいの?

ごまかし続けた代償を なぜ 誰ひとり引き受けない?
このままでいいはずがない
だから ぼくは せめて 大声で叫ぶ

叫ぶよ

叫ぶよ・・・


ーーーー

この不条理な世の中を変えたい


♪Love!Love!ハイロ♪こころ&かなる(歌詞あり)


ツイッターで藤波心ちゃんのメッセージがありました。

@fujinamicocoro
20120330.jpg
http://www.love-hairo.org/song/




LOVE!LOVE!ハイロ



Love!Love! ハイロ

歌: こころ&かなる

Love!Love!

Love!Love!ハイロ Love!ハイロ
Love!Love!ハイロ Love!ハイロ
Love!Love!ハイロ Love!ハイロ
Love!Love!ハイロ Love!ハイロ
Love!Love!ハイロ Love!ハイロ

あの日僕らは 気づいたんだ 
この世界の 嘘やぎまんに
本当のこと 向き合う強さ 
どんな生き方 望んでいるの
もう、もう 失いたくはないんだ
愛する もののすべてを

Love!Love!ハイロ(恋人を)   Love!ハイロ(愛してる)
Love!Love!ハイロ(家族を)   Love!ハイロ(愛してる)
Love!Love!ハイロ(ふるさとを) Love!ハイロ(愛してる)
Love!Love!ハイロ(この国を)  Love!ハイロ(愛してる)
Love!Love!ハイロ Love!ハイロ

引き返せない 道はないから
きっと今が その時なんだ
大切なもの 守りたいから
君と僕の 未来のために
まだ、まだ できることがあるんだ
さあ、今 声を集めて(大きな声で)

Love!Love!ハイロ Love!ハイロ
Love!Love!ハイロ Love!ハイロ

もう、もう 失いたくはないんだ
愛する もののすべてを
Love!

ーーーー

一度聞いたらすぐに口ずさめる曲ですd(◕‿-。) ネ❤
今日のわたしのテーマソング~♫♪♬に決まり!!

こちらも↓まだの方は、ぜひ!!心ちゃんの♪ふるさと♪が心にしみます

藤波心ちゃんのメッセージ「さようなら原発2.11」(動画&内容書き出し)



調べればどこでも出るだろう「横浜・学校の貯水槽から放射性物質1万6800ベクレル」

学校の貯水槽から放射性物質
NHK 3月29日 21時2分

横浜市立の18の小中学校で、雨水を再利用するため地下の貯水槽に沈殿した砂から、
国の基準を超える放射性セシウムが検出され、
横浜市教育委員会は、同じタイプの貯水槽がある44の学校で雨水の利用を取りやめる措置をとりました。

貯水槽11

横浜市教育委員会は、学校の地下にある雨水をためる貯水槽の放射性物質を調べるよう
汚泥処理業者から依頼があったことを受けて、貯水槽に沈殿した砂の調査を行いました。

その結果、横浜市鶴見区の末吉小学校の貯水槽に沈殿した砂から、
1キログラム当たり1万6800ベクレルの放射性セシウムが検出されたのをはじめ、
合わせて18の学校で、国の基準で埋め立て処理ができない
1キログラム当たり8000ベクレルを超える放射性セシウムが検出されました。

これらの貯水槽は、学校の地下に雨水をためてポンプで屋上のタンクにくみ上げ、
各階の水洗トイレ用の水として利用されていました。

貯水槽12

貯水槽が地下にあり、児童や生徒が近づくおそれがなかったことから、
これまで検査は行われなかったということです。

市の教育委員会によりますと、トイレの水からはいずれも放射性物質は検出されなかったということですが、
同じタイプの貯水槽がある市立の44の学校のすべての貯水槽で雨水の再利用を取りやめ、
トイレの水には上水道の水を使うことになりました。

貯水槽13

横浜市教育委員会は
「清掃して取り出した砂などを保管する場所がなく
このまま貯水槽に保管することが望ましいと考え、雨水を使わない対応を取った」としています。

18校のうち最も高い濃度の放射性物質が検出された横浜市鶴見区の末吉小学校の小松規久夫校長は
「これまでの校内の雨どいなどの放射線の検査では高い値は出ていなかったのでびっくりしている。
子どもたちが不安に感じることなく毎日の生活を送れるよう教育委員会と相談して、
きちんとした対応をとっていきたい」と話していました。






”除染の盲点”8人中7人が死亡3/28毎日放送(動画・内容書き出し)

福島原発の事故を受けて、放射性物質の除染が本格派していますが、
実はあるものの存在が見落とされている可能性があります。
チェルノブイリの原発事故の際、1400キロも離れた場所で、除染作業をしていた作業員が、
相次いで7人も死亡しました。
一体何が起きていたのでしょうか?


20120328 なぜ死者7人も? “原発事故”除染の盲点 投稿者 PMG5
毎日放送・NEWS23クロス 2012年3月28日

何故死者7人も?
原発事故”除染の盲点”
NEWS 23X


友はもう何も語らない。

「そこに墓があります」

オットー・ツェルナーさん79歳
今から26年前ある作業に従事したことで次々と仲間を失った。

除染11

この場所には同僚だったノイケルヒさんが眠る

オットー・ツェルナー:彼は癌で亡くなりました。原因は放射能、放射能です。

1986年4月。
旧ソ連のチェルノブイリで起きた原発事故。
破壊された原子炉から大量に放出された放射性物質は、周辺の国々を汚染した。
この時、放射性物質を運んだのは風や雲だけではなかった。

ドイツのTVニュース
東ドイツからの車両は全て徹底的にチェックされます。
除染12

これは事故の直後、原発から1400㎞程離れた、東西ドイツ国境の様子だ。
多くのトラックが足止めされている。
当時、ウクライナや東欧から農産物など、安い物資がトラックで西ドイツに運ばれていた。

除染13

しかし西ドイツは放射能汚染を恐れ、東側からの入国を拒否。
車両が列をなした。

そこで東ドイツ政府はツェルナーさんら運送公社の職員8人に”トラックの除染”を命じたのだ。

オットー・ツェルナー:
ガイガーカウンターを渡されて、私達が放射線量を測定するようにと指示されました。
測定器はガリガリとけたたましい音を鳴り響かせていました。
耐えられずに除染作業中は音を消していたのです。

除染14

すでに放射性物質に汚染されていたトラック、
しかし作業員たちは、マスクなどで防護もせず、モップを使い除染の作業をこなした。
その数は100代から200台に上るという。

任務は洗車だけではなかった。

エンジンに送る空気をろ過する「エアフィルター」の交換だ。

除染15

このフィルターには、埃や細かいちりなどが付着する。

オットー・ツェルナー:
フィルターも放射能に汚染されていました。
外から空気を吸い込むので放射能が溜まるんです。
外側より、フィルターの方が汚染されていました。


除染作業は2カ月で終わったが、3年後に悲劇が始まる。
まず、フィルターを交換していた作業員(30代)が肺がんで死亡した。
まだ30代だった。

除染16

10年のうちに、除染の作業員8人中6人が亡くなった。
すべて”がん”だった。


作業員の死亡と放射性物質の因果関係はあるのか?
そもそもトラックはどれほど汚染されていたのか?
ある場所に原発事故後の記録が残っていた。

”放射能汚染の記録”

ドイツ・ミュールハウゼン

三澤肇
当時トラックは国境に程近い東ドイツのこのサービスエリアにも集められていました。
そして、交換されたエアフィルターは、あそこの倉庫に保管されていました。

除染20

山積みになっていたといわれるエアフィルター。
この扉の前で東ドイツ政府の命令を受けた放射線の専門家たちが線量を測定していた。

トリーネ教授 マクデブルク大学病院:
倉庫の入り口を測定したところ、毎時20ミリシーベルトの放射線量を記録しました。 

Q:1時間当たり?

トリーネ教授:そうです、1時間当たりです。とても高い数値です。

除染17



当時もメモが残っている。
2レントゲン、つまり20ミリシーベルト。

除染18

これは国際的な基準で、原発作業員が年間で許容される被ばく量に相当。
それを1時間で浴びてしまう計算だ。


トリーネ教授:
この線量を一度に浴びてしまうと、遺伝子に異常を起こす恐れがあります。
すぐ、という訳ではありませんが、3年から4年後には甲状腺がんを発症する恐れも出てくるのです。


その後ツェルナーさんと一緒に除染にあたっていたノイキルヒさんも、
直腸がんと前立腺がんを相次いで発症して亡くなった。

除染にあたった作業員8人のうち7人ががんで死亡した事になる。

除染19


オットー・ツェルナー:
わたしは、日本でも被害者が出てしまうのではないかという不安を感じています。
大量の放射線を浴びれば病気になるし、がんに苦しんで死ぬことにもなる。
そう考えただけでも、気が重くなります。


原発事故の現場から、遠く離れた場所で起きた被ばくをどう捉えるのか。
警鐘が鳴らされている。


ーースタジオ


出水麻衣:
VTRにも出てきたツェルナー氏の上司のイノキルヒ氏

彼がこの二つの癌を同時期に発症したのは事故から9年後の95年でした。
ノイキルヒ氏は、除染中の放射線が原因として保証を求め、裁判所に訴えます。
そして98年裁判所は、放射線がリスクを高めた等として、一度は労災を認めました。
ノイキルヒ氏は初めてチェルノブイリ事故の被害者となったのです。

除染21

ところが、ノイキルヒ氏の死後、2001年、一転して二審が一審判決を棄却
その理由は、学問的に「放射線の量が癌を発症するには十分と言えない」というもので、
放射線被ばくによる裁判の難しさを浮き彫りにしています。



キャスター:
当時のチェルノブイリの除染作業というのは、
今と比べると随分放射線防護の仕方がずさんではあるんですけれども、
作業員が次々と亡くなっている、
このドイツのケースから、日本はどのような事が学べるんでしょうか?

播磨卓士 TBS解説委員:
そうですね、今出てきたドイツの例はね、毎時20ミリシーベルトという、
ま、日本とは比べ物にならない高い値が出ていたということですね。
ですから、その意味でも、日本のいまの状況と、今回の例は、かなり違う訳ですけれども、
ただ、その車のエアフィルターに汚染が溜まりやすいというのは確かに盲点なんですよね。

ですから、日本でも原発事故当時の車のエアフィルターが今どうなっているのかという事には
充分注意を払わなければいけないと思います



ーーーー

[政府の除染モデル事業の実態]賃金ピンハネ「詐欺のよう」3/28東京新聞より



[政府の除染モデル事業の実態]賃金ピンハネ「詐欺のよう」3/28東京新聞より



政府の除染モデル事業
原発作業員と同じ構図がここにもある。
実際現場で働く人は人間ではないような扱いを受け、
なにもしない人間の懐に大金が転がり込む仕組み。


ーーーー

賃金ピンハネ「詐欺のよう」
東京新聞朝刊 28面より 2012年3月28日

東京電力福島原発事故で、国発注の警戒区域内での除染作業に携わった男性作業員が、
賃金のピンハネや作業の段取りの混乱を「こちら特報部」に証言した。
男性は事実上、雇い主に束縛されながらも仕事を与えられない日も多く、手元に残った賃金はごくわずか。
男性は「詐欺のようなものだ」と怒りをあらわにした。(秦淳哉)

除染作業男性が証言

「除染のお役に立ちたいと思って仕事を引き受けたが、こんな状態ならだれも行かなくなるだろう」
東京に住む40代男性は、除染作業に従事した自らの体験を振り返り、こう語気を強めた。

男性が除染作業を始めたのは1月中旬。
国と日本原子力研究開発機構が発注し、大手ゼネコンが受注した。
「除染モデル事業」の下請け作業員として働いた。
男性を雇用した会社はゼネコンの3次下請けだった。

「知人に勧められた。条件は宿泊代と朝晩の弁当代が引かれて、日給7000円の約束だった」

しかし実態は大きく違っていた。
「福島までの交通費は自腹で、宿舎には布団も無く、薄っぺらい物を約4000円で買わされた」
「事務所の二階にある宿舎は6畳の部屋に5人を収容。
電気や水道代こそ無料だったが、ストーブ用の灯油代も、作業員たちが割り勘で負担させられた」

作業前、男性は血液検査と作業手順の教育を受け、翌日から福島県富岡町の除染現場へ。
午前10時から午後3時半まで、白い防護服とマスクなどを身につけ、落ち葉の収集や、樹木の除染などにあたった。
3日間現場に出た後は物品管理などの内勤となった。

1月に働いた日数は9日。
本来6万3000円が賃金だが、実際は血液検査を受けた日を勤務とカウントされなかった。
前借の生活費2万円などを引かれ、手元に残ったのは3万3000円だった。

2月に入ると、殆ど仕事が入らず、宿舎で待機状態になった。
それでも毎日、宿泊代に800円、朝晩の弁当代に計700円を引かれる。
2月は10日、3月も2日働いただけ。

結局実働は束縛期間の約半分。
来月5日にまとめて支払われる予定の賃金も期待できない額だという。

男性は、
「福島は母親の出身地でもあったので、除染に参加したが、これでは詐欺と変わらない。
同じ思いの人は沢山いると思う」と語る。

参院厚生労働委員会では27日派遣法案を可決した。
国会の成立が確実となったが、目玉だった製造業派遣と登録型派遣の原則禁止が最終的に削除されるなど、
「骨抜き」の内容になってしまった。

派遣ユニオンの関根秀一郎書記長は、
「部分的には前進した面もあるが、これでは派遣切りは今後も起きる」と判断。
さらに
「被災地や原発事故の収束作業で、この男性が経験したような劣悪な雇用を耳にする。
この場合は職業安定法違反の『偽装請負』の可能性が大きい」と指摘する。

「派遣法の改正内容は不十分だが、それでも雇用側の気分に配慮してか、
当局が『偽装請負』に対しては甘く対応している節がある。
それが被災地などでの末端労働環境を悪化させている。
非正規労働者の人権を守るため、地元での労働基準監督署などは、今以上に監視の目を光らせてもらいたい」



ーーーー


除染モデル事業。
そもそも、最初から住めるようになる事を目的としているものではなく、
除染の実験ですよね?

政府が日本原子力研究開発機構に100億円で発注し、
日本原子力研究開発機構は原発ゼネコン業者3社鹿島、大林、大成に分けて与えた。
各ゼネコン会社には72億
日本原子力研究開発機構は3社に丸投げして残り28億は粗利である。

「除染モデル事業参加報告・広野町/大熊町」藍原寛子さん
2/11ビデオニュース・ドットコム(内容書き出し)


「校庭に汚染土を埋めている!」日本で報道されない南相馬の除染方法 
米CBSニュース1/16(動画&字幕書き出し)


「焼却してセシウムを取り除く方法・モデル除染事業・食品検査・他」
児玉龍彦氏(動画・内容書き出し)


72億円が原発施工業者に?





「おかげさまで福島は元気です」 郡山商議所のテレビCM

東京MXテレビを見ていたら、CMが流れてきました。

「おかげさまで、福島は元気です」


・・・非常に違和感を感じました。

観光編


遊びに来て下さい、おいしいですよ。

物産編



「福島県は元気です」 郡山商議所のテレビCM

温泉旅館から、イチゴ農園から、「ありがとう」、そして「待ってます」
福島県の郡山商工会議所が首都圏向けにテレビCMを流す。
大震災と原発事故に見舞われた福島に対する支援への感謝と、来県を歓迎する気持ちを発信する。
東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)で2月27日から約1カ月、1日2回程度放映する予定。

で・・その貴重な1回をわたしは最終日に見たのです。


とても辛く、そして、笑顔を見て、余計に悲しい気持ちになりました。
残酷なCMです。



福島は・・・ほんとうに元気ですか?


たねまきJ「2号機水位60センチ・福島根本さんと農業についての話」小出裕章氏(内容書き出し・参考あり)3/28

「福島の農業この1年、現場でいま、何が起こっているのか?」

・福島第一原子力発電所2号機の推移60センチについて
・福島県農民連事務局長の根本敬さんと小出先生


2012年3月28日水曜日 
京都大学原子炉実験所助教 小出裕章先生に伺いました
Radio News「たねまきジャーナル」
MBSラジオ [MBS1179.com]







<参考>
「2号機の水位が60センチだった」ニュース
300センチあると思っていたのに60センチだった2号機格納容器の水位・・・想定の5分の1・・・

2号機格納容器内部7万2900ミリシーベルト(東電公開動画あり)



水野:
福島第一原発の2号機について、リスナーの方々からも質問を頂いております。
格納容器の水位が、東電はこれまで3mほどあるだろうと言っていたのが、
僅か60㎝しかないという状況が分かってきました。
これはですね、つまりどんなリスクが今あるという事を意味しているんでしょうか?

小出:
60センチしかないという事は、私は初めからそうだろうと思っていました。
何故かと言えば2号機は3月15日だったと思いますが、
格納容器のサプレッションチェンバーと私達が呼ぶ場所で、大きな破損が起きたという、
ことが、・・起きたと思われています。

水野:あの、下の方なんですよね。

小出:
そうです。
そこで大きな破損が起きていますので、
いくら水を入れたとしても溜まる筈はないと私は思っていましたので、
60センチと言われてしまえば、ま、そうだろうし、
もっと、ひょっとしたら、少ないかもしれないというぐらいに思ってきました。

で、その事は何を意味しているかというと、
要するに、それだけ大きな破壊があったという事をまた裏付けた訳ですから、
放射能を閉じ込める最後の防壁であった格納容器が、
もうやはり壊れてしまっていたのだという事を改めて知ったわけですし、
水がもうたまらないという事で、溶け落ちた炉心本当に冷やせているのかな?という、
その心配が、また出てきていると思います。

水野:それでも冷却出来ているっていう見解ですよね、東電は。

小出:
はい、ただ、その水の温度が50度だと言ってもですね、
コンクリートを溶かして、どんどん下に沈んで行っている炉心が、そういう状態であるとすれば、
水がもう、炉心を冷やせるという事は無いわけですし、
水の温度が50度であっても、何の不思議もないのです。

水野:うん、だってそこにはもう燃料がほとんどないのだからっていうことですね。

小出:ま、「水が接触できるような状態ではない」という事ですね。

水野:あ、なるほど。

小出:はい


続きを読むにつづく

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「がれきの広域処理の本質的問題」3/28池田こみち氏(動画・内容書き出し)

トラックに積んで長距離ちまちまと運ぶよりも、
現地にきちんとした焼却プラントを造る方が
普通に考えてみても効率的だし経済的
なのに、なぜ、無理やり広域処理をしたがるのか?
国の対応に大きな疑問があります。

ここに答えが見つかるかもしれません。


ーーーーー


がれきの広域処理が大きな社会問題となっている。
国は巨額の税金を使い、マスコミ広告を出し、基礎自治体に処理を押しつけている。
この問題に当初から一貫して疑問を投げかけている池田こみち氏に
がれきの広域処理が抱える本質的な問題について聞いた!



がれきの広域処理の本質的問題ー要約版ー

収録:2012年3月28日
場所:E-wave Tokyoスタジオ


池田こみち 環境総合研究所副所長 環境行政改革フォーラム副代表
インタビューア 青山貞一 環境行政改革フォーラム代表 E-wave Tokyo 共同代表



青山:
2012年度になってから、東日本大震災東北3県の
とりわけ福島県以外のがれき、災害廃棄物ですけれども、
広域処理を巡って、国民を二分するような論争といいますか、
国が一方的に基礎自治体に処理を押しつけるという事がきっかけですけど、大きな問題になっています。
この問題の本質はどこにあるとお考えでしょうか?

池田:
いま国民がみんな心配しているのは
①放射性物質が含まれているから、それを燃やしたり埋め立てたりしたらば、汚染が拡散されるんじゃないか
という事が、一番の問題点ではあるんですけれども、
問題の本質はそれだけではなくて、
②広域処理をする必要がどこまであるのか?という点と、
③広域処理という政策を決めたプロセスがですね、本当に妥当なもの、正当性のあるものだったかどうか?
そういう3点の観点から重要だと思います。

青山:
放射性物質以外もとおっしゃいましたが、実際、
建設廃材、家が津波で壊されたものとか、古い建物が壊れたとなると、
当然アスベストとか、癌の元になりますけど。
さまざまな重金属、あと、プラスチック等を燃やすと有害物質が出る、そういう問題もありますよね。

池田:
殆どの方が、ごみは焼却して埋めるというのに慣れてしまっているので、
焼却に伴って、放射性物質ばかり気にするんですけれど、
そもそもゴミを燃すという事は、
燃やさなければ出てこない化学物質が燃やすことによって出るという、本質的な問題がありますので、

特に津波に汚染された、やられたゴミというものは、
沿岸域の企業、産業から流れ出たいろんな有害な化学物質とか、肥料とか、農薬とか、
沿岸域に貯蔵されていた、重油、石油。
そういった石油製品も全部流れ出て、がれきに付着しているので、
それを燃やすことによる有害物質の問題というのは非常に大きいと思います。

青山:
これから細かくいろいろと伺っていく訳ですけれども、
この1,2カ月、ずっと、こう見ていてですね、
国が自治体に要請した後、
率先して尾っぽを振って受け入れている自治体。
非常に慎重な自治体。
それなりの考え哲学を持って市長さん、町長さんが受け入れを、ま、拒否といいますか、
実質的に受け入れはしないんだと。
いくつかタイプがあります。
これについてのお考えを最初にお願いいたします。

池田:
一番最初に受け入れを始めたのは山形県ですね、東北の山形県。
ま、近隣であるという事から、早いうちから受け入れを始めたんです、
次が、東京都でした。
いま、横浜市などで、神奈川県ですね、問題になっていますけど、
ずっと見てきますと、
早いうちから受け入れを表明したのは知事さんとか、東京都知事とか神奈川県知事っていうふうに、
直接的に基礎自治体のごみの処理にかかわってこない、特に焼却に関与していない首長が多くて、
問題の難しさ、それぞれのそういった迷惑施設を受け入れる自治体の住民のこれまでの苦労とか、
それを調整してきた基礎自治体の苦労とかが殆ど分かっていなくて、
「もうこれは国が決めたんだし、たいして放射性物質も高くないんだから、受け入れて当然だ」
みたいな、言い方をしているところが一つあります。

で、もう一つは、ついこの1ヶ月の間ぐらいですね、
受け入れがあまりにも進まないので、国の方から受け入れにも補助金を出すというような方針を出したために、
「お金がもらえるんだったら」というふうに、ちょっと急に方針を変えたところもあるとおもいます。
特に、ゴミ処理でいろいろとお金がかかるのは自治体どこも同じですので、
それを受け入れることによって多少でもお金が入れば、
それを受け入れてもいいんじゃないかというような判断に傾いたところもあると思います。

青山:
それ以外にですね、たとえば、どことは言いませんけれども、
今の環境省の環境大臣のひざ元のある自治体は(静岡県の島田市の事だね・・)
そこの市長さんだか町長さんだかが、もともと産廃業の社長をやっていた。
今はさすがにやっていないんですけれど、
その人の親類が産廃業をやっていて、そこが、かなり1トン当たりの高い額で引き受けるというような、
ま、一言で言えば、利権的な話もあると思うんですけれど。

池田:
あと、産業界からしてみると、
輸送のためにトラックが必要になるわけで、
トラック業界もわりと早いうちから協力を申し出ていますし、
焼却プラントの方でも、余力があるし、そういう事をやってもらえればいろんな意味で商売にもつながるだろうと、
産廃業者さんも、場合によっては自分たちのところでも引き受けられるんではないかというようなことで、
関連する業界団体がみんなこう、利権といいますか、「商売にしよう」という事で動いている側面は否めないと思います。

青山:
「利権」というのは日本語でいうと一つのイメージがありますけど、
英語でいうとインタレストといいますからインタレストというのは利害関係ですから、
それが今まで非常に商売がうまくいっていないのが、この機にというような
民間側の動機を行政が拾い上げるなんていう事もあるかなと思います。

池田:そうですね。

青山:
たとえば、有名な話で、
東京都が、石原知事が、ま、トップダウンといいますか、よく言えば。
強権的に、宮古でしたか、の瓦礫受け入れを表明し、早々にやりだしましたよね。
ところが、その受け手は、東京電力の子会社であり、そこにお金がかなり、1トン当たりいくら行くと、
そういう、ま、最終的にはそこで燃やし終わったものを、中央防波堤の簡易型処分場に処分すると。
ま、これなんかも都民の人はほとんど知らないうちに、
なんか、「困っているところに協力しないのはおかしい」っていうような感情的な話だけで、
進められているという現実もありますね。

池田:
あともう一つ重要なのが、
著名な学者、あるいは有名なタレントですとか、テレビに出るような人たちが、
自分の専門でもないのに、
「がれきはお互い様だから受け入れるべきだ」とか、
「受け入れた方がいいんだ」とか、
「ニンビーは間違っているんだから、みんなで分け合えば」っていう事を
どんどん、こう、公の場、テレビだとか、新聞などで発言するようになってきているので、
そういうふうな目立った、
有名な学者、タレントとかそういった人たちの声に引きずられているっていうの面もあると思います、結構。

青山:
いま、ニンビーという言葉が出ていたんですけど、一般の人はおそらく知らないと思いますから、
簡単に説明して下さい。

池田:
ニンビーはノット イン マイ バックヤード NIMB
私の裏庭には来ないでというのが頭文字なんですけれども、
いろんな迷惑施設だとか、たとえばゴミでも何でもいいんですけれど、
他で作るのはいいけれど、少なくても自分のすぐ目の前とか裏には持ってこないでくれっていう、
よくアメリカなんかではそういうふうに、
身勝手で、自己中心的な人の事をそういう事でいう事があります。

青山:
はい、単なるニンビー論で今回の問題は片付けられない。
おそらく廃棄物処理法とか、地方自治法とか、
地方自治の原点にかかわる問題ですね。
一般廃棄物、家庭から出るゴミ、
それががれきになっても基本は変わらないもんですから、
それを全くそういう問題に疎くない国会議員などがですね、
しかも環境省が全く非公開に一方的に、一つのシナリオを基に、特措法まで、去年の8月25日に作って、
という事にまで来ていますけれども、
ま、そのニンビー論みたいなものを出すと、
いかにも拒否している自治体はエゴだとかというふうに思われるんですけれども、
さらにいうと戦前、戦中ですか?非国民なんていう言葉がありますけれど、
そういう雰囲気を作り出している国。
これは広告代理店にものすごい何10億というお金を渡して、
博報堂かなんかが受けているらしいんですけれども、
それで、そういう宣伝をこの2,3月に執拗に国が流すというような事もありましたね。

池田:
そうですね、広告と言えば数年前から、
温暖化問題でも、広告宣伝というのをかなり役所が使うようになってきていていまして、
皆さんも覚えていらっしゃると思うんですが、
暑い時に「クールビズ」というのが流行りましたよね。
その「クールビズ」を普及させて、温室効果ガスを、節電しよう、みたいな動きの時に、
やはり、博報堂に毎年40億円の委託費が、
しかも随意契約で環境省から流れていたという事実がありました。
でもそれだけのお金があったらば、
もっと、代替エネルギーの開発だとか普及に直接的にお金を使った方が良かったんではないかと思うんですけど、
今回も同様に、博報堂に23年度の予算で、ほぼ9億円。
除染と、広域処理のためにお金が使われていまして、
それは缶バッチですね、よく子どもが付けている缶のバッチとか、
PRのためのチラシ、新聞広告、テレビコマーシャル、といったようなものに使われています。

なおかつ、また、24年度の予算として、
15億円も広域処理のために使おうとしていまして、
これからそれは、来年度に執行されると思います。

青山:
はい、私たちは常々日本の国民が、大メディア、大きなマスコミに騙されやすいといいますか、
情報操作を受けやすいという事を指摘している訳ですけれども、
この間国が膨大な金を、テレビ新聞のコマーシャルで流すということで、
多くの人が、受け入れを拒否したり、慎重になっている自治体に対して、
「エゴだ」みたいな感触を持っているという事実はあると思います。
ま、今日のお話しは決してそういう事ではなくて、
この問題はもっともっと根深いし、
過去苦労してきた現場の自治体、地域で頑張ってきた住民の人達の動きも含めて、
広域瓦礫の処理っていうのは、もっともっと慎重に考えるべきであり、
そんな、国が事務連絡1枚で、自治体が「はいそうですか、じゃ協力します」という事じゃない。ということを、
ひとつひとつ、伺いながら検証したいと思っています。
そういう意味で、今までのところは全体を概観したお話しをまず聞きました。



<参考>ーーー
「被災地瓦礫の処分」 池田こみち環境総合研究所副所長の提言(2/15東京新聞こちら特報部より)

瓦礫焼却灰から基準を大幅に上回る六価クロム(岩手県一関)

がれき受け入れ強行の島田市長は産廃業者社長だった! 
現社長は息子 がれきほどおいしい商売はない

市民の強い反対の声を押し切って、先日がれき焼却試験を実施した静岡県島田市。
桜井市長はなんとしてもがれきの受け入れを強行するようだ。
これほどの執着は一体どこから来るのか?
本人は被災地復興のためなら「自治体首長は腹をくくれ」とかっこよく(?)語っているが・・・
この人、桜井勝郎氏は市長になる前は産廃業者・桜井資源株式会社の社長だった。
この会社の今の社長は息子、桜井 洋一氏だ。

東京都瓦礫受注TRP 文化放送夕焼け寺ちゃん&東京新聞こちら特報部(内容書き出し)
東京都の瓦礫処理を請け負うのは東電子会社

毎年税金60億円電通・博報堂・産経新聞社など事業請け負い
「安全神話」刷り込み


環境省が全国紙に掲載した、東日本大震災のがれきの広域処理広告
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2号機格納容器内部7万2900ミリシーベルト(福島第一原子力発電所)6分で死にます。内視鏡が耐えられるのは14時間。(東電公開動画あり)



2号機 格納容器内の映像 2012年3月27日


福島第一原発2号機の格納容器の内部の動画が3月27日公開されました。
格納容器の貫通部から垂らした内視鏡の映像。
中央に白く見えるのは熱電対という温度計。
左側のの黄色い部分は格納容器の壁。
高さ6メートルの足場を過ぎ、深さ60センチメートルの溜まり水に到達します。
水はほぼ透明で、細かい堆積物が靄のように溜まっています。
内部の放射線量は最大で約7万3000ミリシーベルト/毎時
溶け落ちた燃料は確認できなかった。

が、
東京電力は、水の中に浸かっているという見方を示している。



格納容器内7万2900ミリシーベルト 福島2号機 6分で人死ぬ量
東京新聞 2012年3月28日 07時11分

東京電力は27日、福島第一原発2号機の格納容器内で、
最大で毎時7万2900ミリシーベルトの極めて高い放射線量が計測されたと発表した。

この値の場所に6分ほどいるだけで人間は100%死亡する

炉心溶融(メルトダウン)した核燃料が原子炉を壊し格納容器にまで溶け落ちていることが、高線量の原因。
これほどの値だと、ロボットでも長時間の作業は難しい。
政府や東電は30~40年後に廃炉を実現する計画だが、大きな狂いが生じる可能性もある。

格納容器に開けた穴から線量計を入れて計測した。
底部からは4~7メートルの高さで、内壁から50センチと一メートル離れた位置の上下計8カ所で測ったところ、
3万1100~7万2900ミリシーベルトを計測した。

通常、原子炉が停止した状態では、
格納容器内の線量は0.1ミリシーベルト程度で、いかに異常な状態かが分かる。


26日に内視鏡で撮影された映像を見ると、
上にある原子炉から大量の水が降り注いでおり、炉に穴が開いている状況がうかがえる。
水は格納容器の損傷部から高濃度汚染水となって建屋地下に流れ込んでいる。

格納容器の壁面では塗装がはがれたり、浮き上がっている場所も多く、事故当初の過熱や腐食の影響とみられる。
カメラが水をかぶっている間は映像はクリアだが、水がなくなると画面いっぱいにノイズが広がる。
高い放射線によるものだ。

問題は、この高い線量が廃炉に与える悪影響だ。
東電は格納容器内の作業にはロボットを多用する計画だが、
ロボットも本体は耐えられても、作動を制御する電子回路などが放射線で壊れる。
今回の計測に使った内視鏡も十四時間程度しか耐えられない

東電の松本純一原子力・立地本部長代理は
「高線量に耐えられる機器を開発する必要がある」と語った。

政府は昨年暮れ、原発内では事故が収束したと宣言したが、実情は厳しい。


ーーーー

関連記事
300センチあると思っていたのに60センチだった2号機格納容器の水位・・・想定の5分の1・・・


6分で死んじゃう濃度の放射線量がある水が
格納容器の損傷部から高濃度汚染水となって建屋地下にジャージャー漏れていて、
しかも建屋はコンクリートだからひび割れしていて、
そこから外にもジャージャー漏れているという事になるんですよね・・・


続きを読むにNHKニュース

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「拝啓 野田首相様」鎌田慧 3/27東京新聞本音のコラム


拝啓 野田首相様             鎌田慧

いよいよ日本の全原発が止まる日が近づきました。
1966年7月、すでに廃炉になった東海原発が、運転を開始してから46年、
初めての商業炉として敦賀1号炉の送電開始から42年、
ようやくホッとする朝を迎えられます。

あのころ、原発は夢とかクリーンとか未来とか宣伝されていました。
が、今では国民の8割が原発の無い社会を望んでいます。
夢から覚めたのです。
賛成という人も、依存から脱する道が明らかになれば、原発など必要としなくなります。

このまま原発が全部止まったにせよ、
プールの中にある「使用済み核燃料」は膨大な死の灰を抱え続けます。
その処分方法は未解決です。
今まで被ばくした労働者、さらに福島の人達のまだ見えない被害、
気が遠くなるような不安です。

野田首相。
再稼働のために先頭に立つとおっしゃいますが、
まるでヒロシマの後の首相のようですね。
国民を玉砕戦に引き込むつもりですか。

原発立地地域の少数の首長は
「国が安全というから」と国にげたを預ける無責任さです。
その安全が、原発推進機関の「不安全・保安院」の判断、という八百長にもう依拠できないはずです。

国民の8割が嫌だというのに、
先頭で向かってくるのは独裁者のやることです。

若き日のように、駅頭に立って民の声を聞いてみたらいかがですか。


本音のコラム 東京新聞朝刊28面 2012年3月27日紙面より

「倫理の崩壊か 無謀な原発再稼働」3/27東京新聞こちら特報部(書き出し)

東京新聞は素晴らしい。(※東京新聞 「ためしよみ」申し込みフォーム
これが本当のメディアの姿だと思った。

生まれた時から長年購読していた朝日新聞をやめて東京新聞にして
本当に良かったと心から思います。

書き出していて手が震えてくるような内容でした。
ありがとう

「本来なら刑務所に入るべき」「倫理の崩壊」などの大きな見出しや
「”犯人”に防犯をゆだねてよいのか?」など、感動しました!

ーーーー

東京新聞2011年3月27日朝刊28面、29面 こちら特報部より

原発再稼動という無謀 倫理の崩壊必至

東京電力の柏崎刈羽原発6号機(新潟県)が26日に止まったことで、
国内商業用原発のうち、運転中は北海道電力泊原発3号機のみとなった。
一方、野田政権は原子力安全委員会の確認作業を受け、
関西電力大飯原発3,4号機(福井県)の再稼働を急いでいる。
「政治判断」し、地元の合意を得て、ゴーサインを出す構えだ、
だが、この性急な方針は倫理面からもうなずけない
(上田千秋、小坂文彦)

倫理の崩壊か
無謀な原発再稼働



「政治判断」して よいことなのか?

「政治判断」するのは野田佳彦首相、藤村修官房長官、枝野幸男経済産業相、細野豪志原発事故担当相の4閣僚。

そろって原子力には素人だが、
安全性に加え、電力需要という経済的、社会的な観点とすり合わせて判断するらしい。


代弁が「政治判断」の意味か・本来なら刑務所に入るべき

だが、そうした目先の利益に惑わされた結果として、福島原発事故があったのではないのか。
政治家が安全性を検証せず不十分な安全対策を看過してきたことも原因の一つだった筈だ。

「原発危機と『東大話法』」などの著書がある東京大学大東洋文化研究所の安冨歩教授は、
「”素人”である政治家たちに判断をゆだねること自体は間違いではない」と話す。
「逆に自分の研究分野にだけ精通している専門家が正しい判断を下せる保証もないからだ」

ただ、こう条件を付ける。
「同じ素人である国民の多くが『大丈夫だろうか』と、再稼働に疑問を抱いている。
ならば、国民つまり素人の代表である政治家の判断内容はおのずと明らかだ」

ところが実際は逆の方向に進んでいる。
裏を返せば、素人ではないわけだ。
むしろ、別の意図を引き受けているようにも見える。
「結局、原発推進の特定の専門家や利益集団に振り回され、
その代弁をする事がここでの『政治判断』の意味ではないのか」

”犯人”に防犯をゆだねてよいのか?

原発を再稼働させたい関西電力がつくった安全評価(ストレステスト)を
「妥当」と判断したのは経済産業省原子力安全保安院。
その作業手順を原子力安全委員会がチェックして確認を済ませた。この流れだ。

この作業に携わった人物たちは、そろって福島原発事故の“犯人”ともいえる「原子力ムラ」の住人たちである。
これで安全性を信頼しろ、というのは無理がある。
本来、テストされるべきはこうした村の住人や閉鎖的な構造ではなかったのか。
さすがに安全委員の斑目春樹委員長も、記者会見では顔をしかめた。

京都大学原子炉実験所の小出裕章助教は、
「原発は絶対安全で事故は起こさないというお墨付きを与えてきた人間たちが、
同じやり方で『安全です』と言っている状態。
福原発事故は終息せず、膨大な被害が現在も進行しているのに」と憤る。
小出教授は安全評価について
「もともと想定内の事柄に対して、安全だと言っているだけで、全く意味がない」と断じる。
「彼らは全員“犯罪者”。本来なら刑務所に入れないといけない。
再稼働だけでなく、原子力発電の全てをやめるべき状況なのに、
どうしてこんなことが許されるのか私にはさっぱりわからない」と批判する


続きを読むにつづく

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環境省「放射能の知見もなければ、がれき全体の汚染状況も調べていない」と公言3/27東京新聞より




こちら特報部 2012年3月27日(東京新聞28面)より

環境省には、震災がれきの安全性を保証する能力があるのだろうか。
広域処理に反対する市民団体が26日、衆院第一会議室で開いた集会。
環境省の担当者は
「放射能の知見もなければ、がれき全体の汚染状況も調べていない」と公言した。

(佐藤圭)


がれき広域処理迫るが・・・
放射能知見ない 環境省「公言」


集会には、全国各地で受け入れに反対する市民団体メンバーら約180人が参加。
環境省からは、杉山徹 適正処理・不法投棄対策室室長補佐ら5人が出席した。

反対派が最も心配するのは、広域処理による放射能汚染の拡散だ。
ところが、環境省側は冒頭、こうくぎを刺した。

「環境省は廃棄物やがれきの処理は担当するが、
放射能に関しては技術的知見を持ち合わせていない」


除染問題担当 外局に規制庁

東京電力福島第一原発事故が起きるまでは、放射能は環境省の所管外だった。
だが、今や除染などで放射能汚染問題の最前線に立つ。
新たに原発の安全性を担う原子力規制庁は、政府案では環境省の外局として置かれる。
にもかかわらず、「知見なし」とは、開いた口がふさがらない。

広域処理の対象になっているのは、岩手、宮城両県のがれきだが、
環境省側は、
広域処理の対象となるがれきは測定しているが、各地の仮置き場全てで調査している訳ではない。
岩手、宮城両県が測定した
空間線量は公表されている
と言い放った。

反対派からすれば、
「岩手、宮城全体の汚染度を把握せずに広域処理をOKしたのか」
という話しだ。

福島県内の瓦礫が広域処理の対象外となっているのも、放射能汚染とは関係ないようだ。

環境省側は、
「福島のがれきは200万トンで、通常の3年分。
岩手、宮城両県より比較的少ない。
沿岸部のがれき処理は国の直轄、代行事業だ。
国が責任を持って域内(県内)処理する」
と説明した。

一方「知見なし」の割には、がれきの安全性には自信満々の様子だ。

環境省は、
「ろ布式集じん機(バグフィルター)」と呼ばれる高性能の排ガス処理装置が設置された焼却炉であれば、
「放射性セシウムをほぼ100%除去できる」と主張する。

静岡県島田市の反対派は、
同士の試験焼却データを独自分析した結果に基づき、
バグフィルターの「安全神話」に疑問を投げかけたが、環境省は取り合おうとしなかった。

さらに反対派は、埋め立て可能な焼却灰を1kg当たり8000ベクレル以下とした国の基準値について
「最終処分場では遮水シートの破損事故などが発生しており、到底容認できない」と、撤回を迫った。

ここでも環境省は、「意見を聞いた」だけだ。

「知見なし」の環境省が、いくら「安全だ」を説いても、
反対派の納得を得られそうにない。
広域処理推進キャンペーンが展開される中、
国会議員でただ一人集会に顔を見せた河田龍平参院議員(みんなの党)は、
広域処理の再興を訴えた。
「広域処理以外にも、いろんな処理方法があるはずだ。
がれきは本当に安全なのか。



薬害エイズ訴訟の原告だった経験から、政府が安全と言っても信用できない」



出席した環境省の5人のメンバー
120328_1020~01


この事実を知っても、人のいい国民は「絆」という言葉に騙されて
「がれきを受けいらた方がいい」等という事を思うのだろうか?

坂本龍一さん「社会人として、ミュージシャンとして、きちんと意見を述べようと思っていた」NO NUKES 2012


NO NUKES 201211
坂本龍一:
社会人として、ミュージシャンとして
きちんと意見を述べようと、ちゃんとそういう機会を持とうと思っていました。



坂本龍一さんは今日、東京都内で記者会見を開き、
今年7月に千葉市の幕張メッセで「脱原発」を訴える音楽イベント
「NO NUKES 2012」を、開催すると発表しました。
坂本さんが参加するYMOのほか、斎藤和義さんや元ちとせさんら、
およそ20組のミュージシャンが出演する予定です。

坂本:
NO NUKESというのはご存じのようにヌークリアーということですから、
原発、原子力発電だけではなくて、核兵器も含むと僕は思っています。
そういう気持ちは込めています。

イベントの電力は極力自然エネルギーで賄い、収益は全額脱原発の市民活動に寄付するという事です。
NO NUKES 201212


坂本龍一、「脱原発音楽フェス」開催へ
デイリースポーツオンライン 2012年3月28日

音楽家の坂本龍一(60)が27日、都内で会見し、
脱原発を訴える音楽フェス「NO NUKES 2012」を7月7、8日に千葉・幕張メッセで開催することを明らかにした。
2日間で2万人の動員を予定しており、
昨年3月の福島第1原発事故以来、脱原発をテーマにした音楽イベントとしては最大規模となる。

出演アーティストは、坂本がメンバーのイエロー・マジック・オーケストラ、斉藤和義(45)、
アジアン・カンフー・ジェネレーション(アジカン)など18組。
収益は3000万円を見込み、全額を作家の大江健三郎氏が呼びかけ人となった
「『さようなら原発』一千万人署名市民の会」に寄付するという。

坂本は
「今すぐ、とはいえない事情は理解しているが、原発はいらない。
原発だけでなく、核兵器を含む“非核”という気持ちを示していきたい。
音楽家として意見をきちんと述べたい」と強いメッセージを発した。

会見に同席したアジカンの後藤正文(35)は
「忘れずに関心を持っていくことが必要」と語った。

イベントでは、自然エネルギーなどで電力をまかなう計画をしている。




YMOのメンバーのひとり細野晴臣さん

Springfields '11 「名古屋出張 -in The HOUSE-」Labels UNITED SHOWCASE
2011_May_30 名古屋クラブクワトロ

細野晴臣:
で・・・放射能っていう曲があるんですけど、
名古屋は放射能、低いでしょ?
東京は高いんですよ、比較的ね。
あの、東に行くほど高いんですけど、
東京は本当にハンパな被災地なんで、もうみんな、もんもんとしているんですよね。
いまも、もう真っ只中です。
ニュースは注目してみちゃうし、ニュースになんない情報が、もう、いっぱい出てきたから、
みんな、だんだん詳しくなってきて、放射能・アトム・ウラン・コバルト・テンマ博士・・・これは違うかw

プルト君。
知ってる?知らないよね、
あの「プルトニウムは飲んでも大丈夫だよ~」っていう、かわいいキャラクターが昔居たっていう話。

「僕プルト君だよ~」っていう。
君を付ければね、いいんです。
なんだ・・・あ、放射能だ。

♫♪♬~「放射能」~♫♪♬

※歌詞は難しくて書き出せなかったでーすʅ(◔౪◔)ʃ

はい、おしまい。
ー拍手ー


<参考>
頼れる仲間プルト君――プルトニウム物語

そして、あの辛くてたまらなかった時に、↓この曲に出会えた感動は今も忘れない
斎藤和義「ずっとウソだった」(歌詞書き出し)

斉藤和義 ずっと好きだった~ずっとウソだった Ustream 2011/04/08



”脱原発”菅直人がやっと動き出した「野田の原発依存にブレーキをかける」


今日の東京新聞朝刊で見つけた二つの記事です。

菅前首相 「脱原発議連」を設立
東京新聞 2012年3月28日 朝刊

菅直人前首相ら民主党の有志国会議員が、
原発のない社会への道筋を示す勉強会「脱原発・ロードマップを考える会」を設立する。
二十八日に約三十人が出席して準備会合を開く。
野田政権が、関西電力大飯原発3、4号機の再稼働など原発依存に傾斜するのにブレーキをかけるのが狙い

「考える会」は総電力量に占める再生可能エネルギーの比率などを年次的に計算し、
脱原発の実現に向けた行程表を作成。
再生エネへの投資や、廃炉にかかる費用など経済的影響も検討する。

菅氏は首相在任中、脱原発に意欲的だったが、退陣後は表だった動きを控えてきた。
だが、なし崩し的な原発再稼働容認や、原発存続路線がとられないよう、議連をつくって政府に訴えることにした。


「考える会」には、
江田五月元法相、民主党エネルギーPT座長代理の近藤昭一衆院議員らも賛同している。
菅氏は「ドイツでは二〇二二年までに原発をすべて停止させる政府の工程表を決めている。
日本も中長期計画を議論する場が必要だ」と話している。


ーーー

そして、近藤昭一衆院議員は党派を超えた「原発ゼロの会」も呼びかけました。

ーーー

超党派の「原発ゼロの会」発足 有志議員、6月に提言
東京新聞 2012年3月27日 18時09分

全原発廃炉を目指す民主、自民両党などの有志議員が27日、
超党派の勉強会「原発ゼロの会」を立ち上げた。
政府が新しいエネルギー基本計画を策定する前の6月をめどに
原発に頼らないエネルギー政策をまとめ、政府に提言したい考えだ。

発起人は
民主党の近藤昭一
自民党の河野太郎
みんなの党の山内康一、
社民党の阿部知子の各衆院議員と
公明党の加藤修一参院議員。


阿部氏は
「思いを同じくする議員の参加をさらに募る。原発ゼロの声を国会の過半数にするためのエンジンになりたい」と述べ、
各党議員に参加を呼び掛ける意向を示した。
(共同)


ーーーー

総選挙の時の基準になります。

神戸大学山内教授が邪魔なのか?

このニュース、事実ならひどいな。
神戸大学の山内教授は国民の見方です。


福島市長:神戸大教授に謝罪求める 講演会で公用車発言
毎日新聞 2012年3月27日 19時31分 更新:3月27日 19時49分

神戸大大学院の山内知也教授(放射線計測学)が講演会で
「福島市長は避難先の山形市から福島市に公用車で通っている」と虚偽の発言をしたとして、
瀬戸孝則・福島市長は26日、謝罪を求める文書を郵送した。
山内教授は取材に対し27日、発言内容を認めた上で「文書が届いてから対応を考える」と話した。

市によると、山内教授は2月18日に大阪市で開かれた、汚染がれき受け入れ反対の講演会で
「福島市は避難が必要。行政は動かないが、正しいことをしている人が一人だけいる。福島市長です。
山形市に住み、公用車で毎朝通っているんです」などと発言した。

実際は福島市内に居住しており、市長名の通知書は
「事実と異なり、私の名誉を著しく毀損(きそん)する。
放射能問題に苦しむ市民の信頼感を損なった」と指摘。
発言内容の訂正と謝罪を報道機関に公表するよう求め、対応次第では名誉毀損の疑いで刑事告訴する意向を記した。
【深津誠】



ーーーー


山内教授がじゃまなのかな(。◔‸◔。)??
たとえば、「山形市から公用車で」のどこかの部分に誤りがあるとしても、
こんなことに訴訟を起こしている時間があるほど福島市長は暇なのだという事が分かりました。

本人じゃなくて、福島市長の家族はどこに住んでいますか?
ま、住民票を移動しなければ住んでいる事にはなっちゃいますよね。




311古舘コメントに対して「圧力はなかった」とわざわざ会見で話すテレビ朝日の早河洋社長。圧力があるからこそ、このようなコメントをするんだと思いませんか?






「おォォォーっと!!!、このような発言がテレビ朝日の社長から出るという事は、
古舘伊知郎さんに大きな圧力がかかっているという完璧な証拠なのではないでしょうか!」



「圧力なかった」 古舘キャスター発言でテレ朝社長
産経新聞 3月27日(火)18時54分配信

テレビ朝日の早河洋社長は27日の定例会見で、
3月11日に放送された「報道ステーション」の特別番組で古舘伊知郎キャスター(57)が
原発問題で同番組に圧力があったことをほのめかす発言をしたことに関し、
「圧力はないし、考えられない」と述べ、否定した。

報道ステーションは昨年12月28日の特番で、
東京電力福島第1原子力発電所が津波の前の地震ですでに一部損壊していた可能性を指摘。
3月11日の特番の終盤、古舘氏は
「今回このスペシャル番組でその追及をすることはできませんでした」
「原子力村という村が存在します」と続けた。

そして、産業がない地域が積極的に原発を誘致したと指摘し、
「その根本を徹底的に議論しなくてはいけないのではないでしょうか。
私は日々の報道ステーションの中でそれを追及していきます。
もし圧力がかかって番組を切られても、私はそれはそれで本望です」などと述べていた。

早河社長は古舘氏の発言について、
「住民が生活の場を奪われたり、放射能の不安の中で厳しい生活を余儀なくされている
苛酷な現場を取材した結果として、非常に気持ちが高揚して、ああいう表現になったのではないかと思います」
とコメント。

その上で、「圧力がかかったことはありませんし、今の状況では考えられない。
『今後も問題意識をもって原発報道に取り組む』という意思表示と受け止めております」と述べ、
“原子力村”からの圧力を否定した。


ーーー

わざわざこのようなコメントすること自体が
原子力村の圧力がかかっている事なのだと思います。

自分の番組の出演者を守らないなんて、サイテーな社長だと思います。

報道ステーションの投稿サイトです ↓
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/opinion/index.html
古舘さんを応援しましょう!(○`ε´○)ノおぅ♪




報道SPエンディングで古舘伊知郎決意表明3/11(動画・音声・内容書き出し)



ーーー

3月26日報道ステーション古舘伊知郎氏のコメント:

比べちゃいけないんだけど、作業員の方は必死なのは分かるけども、
今日のニュースだって、2号機だって水がだだ漏れじゃないですか。
60センチしかない。
情報を小出しにしないでほしい。
4号機の燃料プールもどうなのかっていう事も、もっとつまびらかにしてほしい。
本当の工程表を出してもらわないとね、再生に向かう事も出来ない訳ですね、各町村。



これのせいかな?

♪だっげらいよんの がれきのうた♪(歌詞書き出し)



だっげらいよんの がれきのうた
(がれき広域処理はやめて!だっげ♪)



歌・だっげらいよんと安全厨な羊たち


がれき 燃やしちゃダメ (ノーノー)
ほうしゃせいぶっしつ 
ついてるものを もやすとまわりに ほうしゃのう(どくを)
まきちらす

がれき受け入れても もとの汚染少なければ(オッケー)
住んでる人に健康被害は出ない(たぶん)んじゃないの?

あまい考えがあまい
たとえ低レベル汚染でもたくさん燃やせば  最後は高レベル

  受け入れる総量が問題!
  トータルで数十億ベクレルにも なっちゃうだっげ!


がれき 燃やした灰
ほうしゃのう 濃縮
高いレベルの ほうしゃせいはいきぶつを もてあます 
ことになる

それは どこかに埋めて ちゃんと 管理すれば
そんなに騒ぐほどのことなんて 起きない んじゃないの?

埋めて管理するのは数百年
その間に漏れ出し 地下水に入り 田畑を汚すかも

  ほうしゃせいぶっしつを 安全に管理する対策がないまま
  受け入れたら 危険だっげ!


がれき セシウムだけじゃ
ないよ ほかの核種や
PCBとかアスベストなんかも かならず 
ついてくる

がれき そんなに危険
なのに 置いておいたら
被災地の人が もっと困ることに なるだけ なんじゃない?

だから 早く処理するためにも
西を汚すやり方やめて 方法考え出さなくちゃ

  現地に 安全な処理プラントを建設する
  建設費用を全国で出しあう、とかね!

がれき ただのがれきなら
もっと早く 処理が進んてたかもね
原発の事故が あったからがれきが ほうしゃせいぶっしつに
なっちゃったんだよね

家庭のゴミ焼却炉で ほうしゃせいぶっしつを
扱うように できてないから がれきを安全に処理するのは
無理だと思います

  人は受け入れる がれきは受け入れない
  未来をまもろう だっげ、だっげ、だっげ、だっげ。。。




首長逮捕??瓦礫の放射能評価・・・データに基づいて考える3/26武田邦彦氏(音声書き出し)

首長逮捕??
瓦礫の放射能評価・・・データに基づいて考える 
2012年3月26日



がれきの問題はですね、多くの人が心配している訳ですね。
これに対して、助け合わなければいけないとかですね、温かい心、絆、恩があるというですね。
およそ科学とは関係ない、人間にとってこれは大切ですよ、
人間にとって大切ですが、今問題になっているのは科学であってですね、温かい心の問題じゃないんですね。

がれきのことを心配している人は科学を心配している訳ですから、ね。
これを無理やり空気を作って押し切ろうというのはですね、
あまり日本人としてのプライドを傷つけます。

というのは、日本は近代国家であって、科学技術立国であり、法治国家なんですよ。
だからやっぱりデータに基づき、法律で違法なものは違法であると。
要するにですね、何か勘違いしているわけですよ。

がれきが心配だという人達はですね、被災地を助けたいと思っているんですよ。
助けたいと思っているけれども、だから法律に違反していいとか、
ウソをついていいとか、わが子を危険にさらしていいとかじゃないという事を言っているんですね。

ある、三重県の市長さんとテレビの解説者が本当にひどい事を言っていました。
「理由なき反対をしている」というんですね。

理由はしっかりあるんですよ。
それを、ま、一つ、ここでお示しします。

1bandicam_20120326_112921332


データが出てきました。
たとえば、岩手県の陸前高田市のがれきですね。
この中に繊維の放射線量が1kg当たり1480ベクレルというのがあります。

これはどうなのか?
法の下に平等というのがあるとしたら、昨年の夏にですね、
14歳の少年が、放射性物質を、僅かに含んだ蛍光塗料のキーホルダーを持っていたといって
書類送検させられました。

私がこれをすぐに持ち出すのはですね、これは繊維が少ない、量が少ないっていうんじゃないかと思ってですね、
あなたね、14歳の少年が持っていた蛍光塗料の(放射線量は)ものすごく小さいんですよ。
だけども書類送検されているんですよ、違法なんですね。
少ない多いの問題じゃないんですよ、それを14歳の少年にやっているんですよ、
私はそこのところをきちっとしなくちゃダメだと言っているんですね。

まず、文部省はクリアランスレベルを定めていますと、
これに違反すると1年以下の懲役か、100万円以下の罰金になります。

文部省はですね、土壌のセシウム濃度に対して、
どの位被ばくするかっていう式を出しております。

ここで使用しているのはどっちかというとちょっと国に有利な甘い数値ですね。
えー、文科省は二つ出していましてね、そのうち一つを、
ま、あんまり議論をめんどくさいのでしたくないんですが、出しているんですね。
これで計算する、つまり、焼いたやつはどうなるか分かりませんし、
がれきを埋めるっていう説もありますから、堤防をつくるとかいろんな事がありますから、
一応これを土壌とした時ですね、一般土壌。
もちろん法律的には一般人が被ばくしていい量は一年1ミリであり
放射性物質は1キログラム10000ベクレルであり、
その10分の1で普通規制が行われるという
、という事を、一応法律として知っておいて下さい。

これを元に計算しますと、繊維は1480ベクレルですから、1年間に2.32ミリシーベルトになります。
クリアランスレベルの232倍ですからね。
まず、この繊維だけ、これで、ま、書類送検はされるでしょうね、
14歳の少年が書類送検されているんですから。
市長さんが書類送検されない筈がないですよね、そんな差別しちゃいけませんよ。
そりゃあね。

次に、ま、この繊維が非常に量が少ないんで、
こんな少ない事を問題にしてもダメだという人がいるでしょうから、
平均汚染度を出してみました。

そうしますと1kg当たり116ベクレルになります。
この値を今度はさっきの文科省の式を使って計算しますと、
一年に0.29ミリシーベルトになりまして、これも29倍になります。

したがって、このがれきを搬出して、どこかの市が受け取ったらですね、
両方の市長さんは懲役一年の刑は免れないでしょうね、
だって14歳の少年が逮捕っていうのかな、書類送検しているわけですから。

もし焼却して体積が20分の1ぐらいになると、焼却灰は1キロ2314ベクレルになりますから、
1年に3、35ミリシーベルトに相当します。
焼却を行った市の市長さんは逮捕されなければなりませんね、これは。

実は環境省が勝手に決めた8000ベクレル。
これね、なんか「外国で」とか言っていますけれども、外国は関係ありませんからね。
こういう事をやっちゃいけないですよね。

実はクリアランスレベルっていうのは、原子炉を解体した時とは違うじゃないかっていいますけれども、
まず第一に日本の国民の健康を守るために決まっている訳ですから、
場合がどうだなんていうのは関係ないですよ。

それからもう一つは今度のがれきはですね、原子炉を解体したともいえますからね。
爆発によって、ブーンッ!と解体された訳ですから。
その破片が陸前高田市に散ったわけですから。
この法律でも良いし、この法律が不適切であってもですね、
適用するのが不適切であっても、人間の健康っていうのは関係ないですから、
どういう原因で起こったかは。

私はですね、難しい法律論議に逃げようとする人がいるのは間違いがないんですが、
どの法律を使っても同じなんですよ。
日本人を守るための規制値ですから。
それで、この計算は陸前高田市だけを今、計算しましたが、
岩手県宮城県の多くのがれきはクリアランスレベルを超えております。

科学的時事実、数値が規制値を超えているのに、
空気的事実、安全だという空気をつくる。温かい心っていうのをつくる。

これは問題ですね。

ーーー


14歳の少年が書類送検された時の武田先生の音声 ↓
「福島のものは移動してはいけないの?」読者からのご質問・武田邦彦氏(音声内容書き出しました)
「光るキーホルダー」として、規制値を超す放射性物質「トリチウム」が入った製品を無許可で販売したとして、千葉県警が今年4月に放射線障害防止法違反(所持、譲り渡し)の疑いで、県内に住む当時中学生の少年(14)を書類送検していたことが9月26日捜査関係者への取材で分かった。


続きを読むに武田先生のブログを転記

続きを読む

300センチあると思っていたのに60センチだった2号機格納容器の水位・・・想定の5分の1・・・

2号機格納容器 水位は60センチ
NHK 3月26日 20時45分

東京電力福島第一原子力発電所の2号機で内視鏡を使って格納容器の内部を調べる2回目の調査が行われ、
容器の底から60センチしか水がたまっていないことが分かりました。

東京電力は水温などから、「格納容器に溶け落ちた核燃料は冷やされていると考えている」としています。

内視鏡を使った調査はことし1月に続いて2回目で、
前回、2号機の格納容器にたまっている汚染水の水位が確認できなかったことから、
今回は前回より10メートル長い内視鏡を使い内部を撮影しました。

その結果、格納容器内の水位は底から60センチしかないことが分かりました。

公開された画像です。
左側は水面の画像。
右側は水中の画像。
白く見えるのは温度計の一部です。
2gouki32611.jpg

問題は、この水面のある高さです

2gouki32612.jpg

水位は格納容器のそこから、わずか60センチしかなかったのです。

2gouki32613.jpg

2号機では、原子炉を冷やすためにいまも1時間当たり8.8トンの水が注入され、
東京電力はこれまで格納容器の水位は3メートルほどあるとみていましたが、
予想以上に水がたまっていないことから、
「格納容器の下部にある圧力抑制室などから建屋に漏れているのではないか」としています。

また、格納容器の底に溶け落ちているメルトダウンした燃料の冷却については、
「たまっている水の温度が48度ほどなので、燃料は冷やされていると考えている」としています。
今回の事故で2号機では、去年3月15日の朝に格納容器内の圧力が急激に低下し、
東京電力は、何らかの破損があったとみていますが、詳しいことは分かっていません。

2gouki32614.jpg
松本純一:
いわゆる冷却出来ていないとは私どもは思っていません。
滞留水の水温としましては48.5度から50度と。
この程度の温度が観測されているという意味であれば、
ま、ほぼ格納容器の中に落ちた燃料デブについては、この60センチ程度の水で、ま、
冷やされているというふうに判断しています。

2号機では去年3月15日に格納容器内の圧力が急激に低下。
東京電力は何らかの破損があったとみていますが、詳しい事は分かっていません。

今後、福島第一原発の廃炉に向けては、格納容器の損傷か所を特定して修理し、
水を満たして溶け落ちた燃料を取り出す計画で、
水位が予想よりかなり低いことが分かったことで今後の作業は困難が予想されます。

専門家“残念な結果だ”

福島第一原発の2号機で内視鏡を使った調査した結果
容器の底から60センチしか水がたまっていないことが分かったことについて、
原子炉の設備や構造に詳しい法政大学の宮野廣客員教授は、
「東京電力はこれまで水位は3メートルあると予測していたのでずいぶん水が少ないという印象だ。
水位が60センチということは、
水が漏れている格納容器の損傷か所は容器の底から60センチの高さより下にあると推測される。
ただ損傷か所の大きさや範囲については注水量を増やして水位の変化などを詳しく分析してみないと
推測するのは難しい」と指摘しています。

そのうえで「たとえ水位が60センチ程度でも、
底に溶け落ちた燃料が水をかぶっていれば安全上の問題はないと考えられる。
温度が50度ということは燃料は冷やされているとみられる。
ただ、今後の廃炉作業では格納容器の損傷か所を修理して水で満たさなければならないため
作業は困難が予想され、残念な結果だと言える」と話しています。



事故後初めて「2号機」地下へ カメラが見た”圧力抑制室”
3/15報道ステーション(動画・内容書き出し)


2号機の温度計が上昇し、故障したとされた時の報道↓
熱電対ってどんな温度計?福島第一原発2号機の危険度 
報道ステーション2/14より(動画&内容書き出し)


温度は50度だから安心だというけれど、
その50度を示している温度計が壊れている事は無いのか・・・
なにも信じられないのでそんなふうにも考えてしまう私なのでしたw



続きを読むに「ストロンチウム含む汚染水が海に流出」追記

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「がれき」広域処理?現地で処理?南相馬市桜井市長3/25(動画・内容書き出し)

がれき問題の特集だったので期待していましたが、
疑問が残る番組でした。
ビデオを撮っていたので、そこから部分書き出しと、
桜井市長の箇所のYoutubeがありましたので内容書き出しました。


広域処理?現地で処理?
長野が追跡・・・瓦礫問題 
報道ステーションSUNDAY 2012年3月25日





そもそも瓦礫の広域処理は被災した東北3県のうち
放射能汚染の少ない、岩手、宮城のがれきのうちで、
県内で処理できないとされる、およそ400トンのがれきを他県で処理しようというものだ。

しかし専門家はその在り方自体に問題があると指摘する

がれき32511

山内知也教授(神戸大学放射線エネルギー応用科学)
広域処理で予定されているものは、割と少ない、2割ですかね。
その金額が、広域処理で参加した自治体に落ちるんじゃなくて、
地元に、ちゃんと落ちるような工夫をしなきゃいけないんじゃないかなと。

広域で処理される瓦礫は全体のおよそ2割。
では現在、被災地での瓦礫処理は、どうなっているのか?

先週細野環境大臣が宮城県を訪れ、ある提案を行った。
「宮城県の震災がれきを使い、国が県内の復旧事業を行う」

計画は発生したがれきを仙台平野沿岸部に整備する防災林の土台として活用。
その事業を林野庁が担当し、6月にも着手するというものだった。

がれき32512

村井宮城県知事:
がれきであっても、燃やした後の灰の活用であっても、どのような形であっても、
自治体の負担は軽くなりますので大変ありがたいと、このように思います。

被災地のがれきを復旧事業に利用するという新たな試み
しかし一方では、同じ方向を示す自治体に思わぬ障害が降りかかっていた。


被災地のがれき処理
思わぬ「壁」が・・・


宮城県と同じ方向を示す自治体に降ってわいた障害。
福島県南相馬市。

津波はここでも多くの人の尊い命を奪い、大量のがれきは今も尚、うず高く積み上げられていた。

福島、南相馬市(きのう)
長野:
これ、子供用の三輪車みたいな小さな自転車ですよね、
本当に生活感のある瓦礫が、こちらの方にはまとめられて置いてあります。
ここはまだ、船がありますね。

南相馬市は一部が福島第一原発から半径20キロメートル圏内
しかし、一方では空間放射s燃料の高くないエリアも残っている。
そんな安全性が確認された瓦礫を使って、独自の復興計画を考える市長を訪ねた。

がれき32513

桜井勝延市長(南相馬市):
(がれきを)再利用するんですけれども、それも、あそこの海、堤防が破壊されてしまいましたので、

長野:海が見えますけども、あそこに堤防があったんですよね。

桜井:ええ。
国としては堤防を造るわけですけど、その背後に防潮林ですね、
これ(がれき)を下に入れて、土と混ぜて、植林をする事で、
波もよけるし、風もよけるし、ま、命も逆に再生させると、


南相馬市が独自に作成した復興計画
それは、沿岸18キロに防潮堤を造った後で、内陸部に瓦礫などを再利用し、土を盛り、植林をして
防災林を設置するというものだった

がれき32514

桜井市長はこの計画を去年の5月から、国や県に要望をし続けてきたのだ。

桜井:(がれきが)足りないでしょうね。

長野:南相馬の瓦礫だけでは足りない?

桜井:足りないですね。
ですので(防災林)をつくっていくためには、足りなければ他の県の(がれき)も受け入れることも充分可能ですし、
そういう事を国がしっかり認めてくれれば、
我々としてもそういう事を検討したいというふうに思ってるんですけどね。

長野:それは、「他の」っていうのは他の県?例えば宮城とか岩手とかのがれきも?

桜井:もちろん、もちろん。

長野:ああ~


南相馬市は同じ被災地である岩手や宮城の震災がれきを受け入れ、復興計画へ生かしたいと考えていた。
この計画を環境省に問い合わせると、

環境省:
「広域瓦礫処理」は、被災地で受け入れる想定はしていません。

そもそも、広域瓦礫処理は、岩手、宮城源でのがれき処理の負担を減らすための目的であり、
被災3県内でのがれきの移動は「想定していない」というもの。

桜井:
政府がOKすれば、岩手とか宮城のものなんかは、
放射性物質は全然、我々なんかに比べても、はるかにないわけで、
だから、そういう事は十分可能でしょう?
そういう再利用の仕方をすれば、国の処理っていうか、がれきの処理はどんどん進むし、
協力して処理をするという事は必要だとは思いますけれども、
(がれきは)あくまでも命が宿っていたところだし、
命を引き継ぐことで、防潮堤なりに利用して、そこに植林をしていく事で、
命を再生するというか、そういう考え方が必要だと思いますね。


Youtubeここまでーーーー

桜井市長が目指している防潮林は、きっと、これですね↓
「がれき」の未来ある生かし方ー命を守る森づくりー 宮脇昭氏(内容書き出し)


ーーーー

長野智子:
さて、この南相馬なんですけれども、
私驚いたんですが、要するに昨日も全部私たちも測ったんですけれども、
非常にわたしたちが取材したがれきは放射線量が低いんですね。
で、桜井市長はそれを利用して、防災林を作りたいんですが、
大変広大なエリアなので、むしろ瓦礫が足りないと。
もう、他の他県からがれきを持ってきてもいいと、いう。
こうなってきますと、もちろん被災地の中で、広域処理を望んでいるところもあるんですが、
じゃあ、トラックにのせて、長い距離を運んでの広域処理が、ちょっと、疑問に思えてくる
と思ったんですけれども、いかがですか?

120326_1237~01
上の写真の男性(名前が読めないw):
二つあるんですけれど、まさに南相馬の様に受け入れる余地があって、横に人家が全く無くなっています。
だから、土地が空いていてやりたいという町もあるわけです。
被災地は本当に町ごとに状態が違うのを、ついつい東京では一色たんにしてしまって、
また、県単位で考えているのでこういう話しが出てきてしまうんですが、
他方で南相馬は本当に海岸沿いには汚染がありませんので、あの瓦礫を逆に東京に持ってきてもですね、
東京とあまり違わない、別に問題ない。
だから、南相馬が受け入れるのはいいんだけども、
それは危ないから他県に受け入れられないというのは別の問題で、
受け入れても大丈夫なレベルのがれきは、あっとうてきに多いんですね。
皆さんだから、このあたりはちょっと、
数字で議論しないと、感情で議論してもやっぱり嫌な、っていうのはね、これはまた考えものですね。

長野:
そうですね、一方海外の新聞ではね、この事をめぐって世論が二分して、
「絆」がね、断たれているなんていうふうにもしてるんですよ、菊池さんどうですか?

菊池桃子:
そうですね、この問題に関しては、被災地だけではなくて、
東京に住む私たちも、人ごとだとは思っていないですよね。
で、今一番、素人の私達が言いたいのは、その、安全性のリスクとか、先生がおっしゃった、その、数字ですよね。
そういうものをもっと明確に開示していただいて、自治体とか政府に。
そういうことで、素人もいたずらに恐れなくなるような、
なんか、そんな情報がたくさん欲しいです。

長野:
そしてもう少し小さくいろんな自治体の声も吸い上げるという事も、
古田さん必要だとおもうんでよね

古田敦也:
そうですね、
現実僕も何度か行った事があるんですけれども、最近も行ったんですけれども、
住宅地から見える位置に大きな瓦礫の山があるっていうのは、
やはり、なかなか、さあここで復興!っていうムードにならないですから、
そういう意味でもやはり僕は、早めに目に見えるところから、
目に見えないところは別にいいんですけれども、
がれきをまず無くさないと復興っていうムードが出てこないと思うので、
そういう小さな単位自治体で、やっていかないとともいますね。


ーーー

菊池桃子さんが言っていますが、
この安全だという数字は、こうして測っていました。

こんな、トラックの外から、このガイガーカウンターで、中身が測れるのでしょうか?
120326_1302~01


長野:
これから運ばれてきた瓦礫の放射線量を測るそうです。
あ、木くずですね。

運ばれてきたのは小さく砕かれた木材の破片。
放射線量を測ってみると、

澤山修悦氏(八戸市環境保全課)
0.0017μシーベルト(画面に向けて見せている数字)なので、放射線の影響は無いと考えてもらえれば、

長野:問題がない数字と・・

澤山:はいそうです。


120326_1303~01
(ちなみに木くずの上に乗っけていた時は0,27μシーベルト)
瓦礫の上にかざすだけで放射線量を測っていましたが、
このガイガーカウンターで、木くずの中に含まれている放射線量が測れるのでしょうか?




だとしたら、私が持っているガイガーカウンターでも、なんでも測れる(。◔‸◔。)??
たとえば、干しシイタケの放射線量、
ガイガーカウンターを干しシイタケの袋の上にのせておけば測れるという事になってしまうと思うのですが・・・

はっきり言って、これだと空間線量しか測っていないと思われます。

ーーー

Youtubeが削除されていたので動画を探してきました。
前半部分は書き出していません。
書き出しは06:40ごろからです。


20120325 広域処理?現地で処理? 追跡・がれき問題 投稿者 PMG5

【大飯原発の安全性に関する評価について】原子力安全委員会記者会見3/23(動画&斑目部分全て書き出し)


斑目春樹
原子力安全委員会は、
「安全性の確認を求められているのではない」
根拠になるもなにも、再稼働の是非の判断は、
原子力安全保安院のほうが責任を持ってやることになっています。



斑目委員長は、自信のある事にはスラスラと答えていますが、
答えにくい事にはあ~、えー、その~、・・・と。
心の動きを感じる事が出来るので、
読みにくいと思いますが、そのまま書きました。

質問者もどこのメディアがどのような質問をするのかというところも興味深かったので、
報道の名前を入れました。



原子力安全委員会による、第15回臨時会議後の記者会見

00:28
NHK(オカノ)の質問

●1次評価の結果、解釈について、
保安院が結論として出している福島のような地震津波が起きても炉心損傷には当たらないとするのか?

斑目春樹:
緊急安全対策として取った色々な対策というのは、
発電所、外部からの支援なしで対処する時間的余裕というのを長くする効果は十分あるという
その前に書いてあるシナリオというのが海水ポンプがやられてしまって、そのために
全交流電源喪失に至るというシナリオでやって、それを直接的に防護する、
きん、対策とはなっていないというそういう意味でございます。
もうちょっと補足して下さい。

久木田豊:
いま委員長がもうしたとおりで、あのあの~、詳しく見ていただければ分かると思いますけど、
津波については4.65mで、地震動については1.78位ですか、っていうもので故障するという、
そういった過程になって
緊急安全対策によって、その数値は変わるものではないという、そういう、結論になっています。

●つまり保安員が結論として出している福島のような津波で炉心損傷は起きないという結果とは相反する回答?

久木田豊:
今言ったのは、炉心損傷に至り得るようなシナリオとしての全交流電源喪失の発生の条件については、
緊急安全対策によって変化はないわけですけど、
緊急安全対策というのは全交流電源喪失が生じた時の対策として考えられている。
その事については一定の効果がある事は示されていると、そういうことです。

●緊急安全対策が示された事はひとつの重要なステップとありますが、
安全委員は「妥当」という判断でよろしいのでしょうか?

斑目:
妥当というふうな書き方はこの中には一切していないとおもいます。
我々は妥当性という事に関してはですね、Yes or No みたいな白黒つけるようなものではないと思っております。
我々は、保安院がやったことに対してですね、
この部分は確かにそうですね、と、
しかしながら、さらにこういう事をやって下さいということを書きくわえている形になっている訳です。

●全体的な結論の表現として、文言が非常に難しいとか、専門的だとか、あるいは書き方も非常に抽象的であって、
この結論を見て地元の自治体からは、
結局だれが責任を持って今回の大飯原発の2基について安全性が確認されたかどうかっていうのが
はっきり分からないという意見が相次いでいるんですが、委員長はどうお考えですか?

斑目:
我々はですね、安全性の確認を求められているとは思っておりません。
あくまでも、我々がやったのはですね、
総合的安全評価というのをしっかりやって下さい」と、保安院に求めたのに対し、
1次評価の結果というものが出てきたと。
で、それに対して、我々としてはこういう見解であるというものをまとめたというものです。
緊急安全対策やシビアアクシデント対策を取られていますから、
ある意味で安全性が・・あの、それなりに高まっているということは、
あの、えー、最初から原子力安全委員会としては認めている訳です。
しかし、やっぱり安全性というのは、「いろいろな対策を取ったから」というものだけで判断するものではなくて、
「総合的にみなければいけない」と思っている訳でして、
あの~、えー、それに対して、えー、
非常に簡略的な方法で一次評価が出てきた、ということ。なので、
それに対しては二次評価に向けていろいろと、意見を付けさせていただいたという事です。

●ちょっと、このストレステストの結果とは切り離して考えていただきたいんですけれど、
大飯原発の2基について、斑目先生は2基の再稼働について、
技術的に今の緊急安全対策も含めて、動かせるような対策が取れているとお考えでしょうか?

斑目:
これはあくまでもですね、定期検査中のプラントの再稼働という事については、
判断は、保安院。の、所掌です。
したがって、保安院の方で的確に判断されるべきものというふうに考えているという事です。

(※完全に責任逃れに入っている・・・)

●科学者の立場として、技術的な緊急安全対策によって、
現時点で動かしても大丈夫と?そこだけ、科学者としての立場からお聞かせいただけますでしょうか。

斑目:
あの、科学者の立場と言いますけれども、
わたし、いま原子力安全委員長をやっていますので、
原子力安全委員長としての見解というのは、ちょっと、この場では差し控えさせていただきたいと思います。

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小出裕章氏講演会・飯能市3/24第二部質疑(動画・内容書き出し)

2012年3月24日 飯能市市民会館で行われた、
小出裕章氏講演会の第2部質問コーナーです。

<質問の内容>
・リスクと避難ー現在の状況で東京で育児をするリスクと覚悟・避難するべきか?

・いざという時に逃げるべきかどうか?
 今後非常事態が起こった場合小出さんの意見をいち早く知るにはどこに連絡したらいいか?

・1号機は圧力容器にも格納容器にも穴が開いているという事だが、その水は何処へ行っているのか?

・岩手県野田村の木くずを日高市にある太平洋セメントが受け入れるという事で住民の意見が分かれています。
 100ベクレル以下であっても受け入れを拒否する自治体があるのはなぜですか?
 100ベクレルというのが本当は危険な数値なのか、それとも受け入れる側が恐れすぎているのか。

・国ががれきの広域処理にこだわる理由は何でしょうか?
 何故被災地に焼却炉を建てないのか理解できません。

・除染を少しでも早く回復させる手段は本当にないのでしょうか?

・原発を廃炉にするための技術的な研究はなされていますか?
 廃炉を実現するためにはどれ位の年月がかかりますか?

・自然エネルギーに転換させるためにどうしたらいいですか?

・日本が原発依存から抜けられない理由は何ですか?



小出裕章さん 飯能講演会 2012.3.24 No.2





続きを読むに講演会の内容を書き出しました

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琉球新報の記事「震災がれき広がる反対」3/24

がれきを九州まで運び焼却する事が「絆」ではないと思うわたしは
なんとか、少しでもきれいな土地を日本に残したいと思い九州地方の状況を下記のブログに載せました。
安心できる食べ物と逃げる場所を残して欲しい!とても気になる「九州地方各県の瓦礫受け入れ」

沖縄にもがれきが運ぼう!ということは以前から聞いていましたが、
これ、どうやって運ぶんですか?
自衛隊の飛行機?大型船舶??

沖縄の方々と避難された方が、
がれき受け入れ阻止に、とても力を注いで下さっている様子が分かる記事です。

私はがれきの広域処理には反対です。

震災がれき 広がる反対 市民団体「ほかの支援を」
琉球新報 2012年3月24日

県や那覇市、南風原町など一部市町村が、被災地からのがれき処理受け入れに前向きな姿勢を示していることを受け、
受け入れ反対を求める動きが活発化している。

県外からの避難者も加入する市民団体が23日、那覇市、南風原町を相次いで訪問。
「子どもたちを守ってほしい」と受け入れないよう申し入れた。

那覇市、南風原町在住の母親たちが、がれき処理以外の形で被災地の支援を考える会を24日にも立ち上げる。
一方、長男の尿から放射性セシウムが検出されたため沖縄に一時、保養に来た岩手県の女性は
「がれきの受け入れはやめてほしい」と切実な声を残し帰郷した。
 
23日に那覇市役所、南風原町役場を訪ねたのは「てぃんふぁ沖縄未来にいのちをつなぐ会」の約20人。
南風原町役場では、高江洲あやの共同代表が、城間俊安町長に要請書を手渡した。

メンバーは
「がれきの安全性が確保できない」と主張。南風原町から仲井真弘多県知事に撤回を要請するよう求めたほか、
避難者の受け入れ継続など、ほかの形での支援策を提案した。
 
城間町長は
「最初からノーではなく、被災地を救う気持ち、人助けが基本だ。
きちんとチェックし、汚染されていないものを受け入れることが基本」との見解を述べた。
 
同会は
「安全を吟味して禍根を残さないように、情報共有の場所をつくってほしい」と求めた。
 
那覇市役所では、那覇市環境部の石川清秀副部長が対応。
「市長はまだ受け入れるとは言っていない。住民合意や安全性、施設への影響を確認しないとできないというスタンス。
新しく作られた法律を確認している状態。国の要請文も届いておらず、動く段階にない」と述べるにとどめた。

24日には赤嶺志奈子さん=那覇市=らが呼び掛けて
「がれき処理以外の形で被災地を支援したい沖縄のママたちの会」(仮称)を発足させる。
2市町の母親たちが集まり、がれき処理受け入れ反対の立場から、首長や議会議員らに働き掛ける会になる見通し。
赤嶺さんは「沖縄がほかにできる支援の方法を考えたい」と話した。

ーーーーー

誰にでも理解できる「瓦礫の広域処理が許されない12の理由」から

10~12の理由

(10)沖縄だからこそ可能な、被災地支援の可能性がある。
沖縄は放射性物質の降下が少ない、日本でも有数の清浄な土地です。
沖縄は、放射能フリーの県産農産物の増産、健康食品の開発・増産、保養地の整備、
避難者の受け入れなどを通して、被災地復興を支えることができます。

(11)瓦礫の受け入れは、沖縄県民重視の政策とはいえない。
広域処理は、県内の産廃業者にある程度の利益をもたらしますが、
一般県民はリスクと不安を背負い込むだけで、ほぼ何も利益がありません。
瓦礫受け入れは沖縄のイメージダウンにつながり、
観光業、県産農産物、健康食品の需要も、減じることでしょう。

(12)那覇・南風原クリーンセンターでの瓦礫焼却には、作業員や住民の健康および、
   メタルやスラグの汚染による経済的損失に関して、膨大なリスクが伴う。
同クリーンセンターは人口密集地区にあり、
近隣には学校や病院が複数あって、事故が起きたときの被害は甚大です。
また、同クリーンセンターの焼却灰からは、メタルとスラグがリサイクルされ、
年間1億3000万円の収益をもたらしています。
しかし、瓦礫が焼却されると、それらの汚染度を調査する必要性が生じ、
かりに汚染が発覚した場合は、売却できなくなります。


そして、城間町長は「きちんとチェックし、汚染されていないものを受け入れることが基本」とおっしゃっていますが、

(3)放射能汚染検査には不備があり、安全性を確保できない。
現状の放射能汚染検査はγ線核種のみが対象で、
毒性の高い放射性プルトニウム、ストロンチウムなど、α線核種とβ線核種の測定は、ほとんどなされていません。
γ線核種も、検出下限値の切り上げや測定時間短縮によって、不検出になりえます。
しかも、瓦礫の汚染調査はサンプル調査であり、実際の汚染度より低く試算される可能性があります。
安全性アピールのパフォーマンスとして、
瓦礫に空間線量計をかざし、上昇が見られないと主張されることがありますが、
瓦礫の汚染度は空間線量計では測定できません。

汚染されているかいないかは、後にならなければ分からないと私は思います。



韓国の古里原発がどこにあるか知っていますか?すぐそこです。「韓国の古里原発緊急停止 」

原発があれば日本だけじゃなく、どこの国だって事故の可能性はあると思います。
最近とても多く、韓国の古里原発関連のニュースを目にします。
そして、今日も事故がありました。

古里原発は日本に近いです。
しかも、福島原発事故での汚染を逃れた地域に近いです。
風向きは日本に向かって吹く事が多いと思います。

もしも、ここで大きな原発事故が起こったら、日本海はもうダメになってしまいます。
自国の原発さえも止められない日本だから、韓国には何も言う事は出来ないですね(。♋ฺ‸♋ฺ。)ウルウル。


2012031399135516.jpg

(朝鮮日報日本語版) 新古里原発2号機、試運転中に停止
朝鮮日報日本語版 3月24日(土)9時0分配信
 
試験稼働中だった新古里原子力発電所2号機が、部品の故障で23日に稼働をストップした。

韓国水力原子力(韓水原)は
「今年下半期に稼働を控えている新古里原発2号機が
23日午後8時19分、蒸気発生器の給水ポンプ異常により停止した」と発表した。
新古里原発2号機は昨年12月2日から試験稼働に入り、故障は3月4日に続いて2度目だという。

給水ポンプは蒸気発生器に水を送る装置で、水が原子炉の熱を受け蒸気になり、発電用タービンを回す。
韓水原は
「主給水ポンプは停止したが、補助給水ポンプが動いており、原子炉を冷やしているため、安全性には問題ない」
と発表した。

ユ・グクヒ原子力安全委員会安全政策局長は
「原子炉が停止してから4分後の8時23分に、
韓国原子力安全技術院(KINS)の関係者に対し、携帯電話の文字メッセージで通報があった。
すぐに点検要員が現場に向かった」と語った。

韓水原は
「新古里原発2号機はすぐに外部の電力網と接続され、冷却装置は正常に稼働している」と発表した。

朴潤遠(パク・ユンウォン)KINS院長は
先月9日に起きた古里原発1号機の事故では、内部・外部電源が全て絶たれたが、
今回は部品の異常を受けて安全システムが正常に作動した
」と語った。
新古里原発2号機は8-12カ月の試験運転の後、原子力安全委員会の承認を受けて稼働する。


ーーー

朴潤遠(パク・ユンウォン)KINS院長の話を聞くと、
危険と紙一重の危ない綱渡りをしているように感じます。

韓国の原発事情
↑原子力発電所職員と納品業者がぐるになって中古品を新品として納品したということや、
そのほか韓国の原発に関しての危険な要素が書いていあります。

続きを読むに最近目にした古里原発の記事

続きを読む

「ポスト福島、原発に関しては絶対安全というのはあり得ない」鳥越俊太郎3/23報道ステーション(動画・内容書き出し)


大飯原発再稼働に向けてのストレステストの一次評価を
3月23日、原子力安全委員会が妥当と認めました。
その事に関しての報道ステーションです。

最後のコメントの部分です。
鳥越氏が、ものすごく、話しにくそうに、言葉を選ぶようにコメントしています。
その事がとても印象的でした。

●原発には絶対に安全という事は無い。
●事故の原因を見逃した安全保安院が評価したものを、簡単に受け取る事は出来ない。

おもに、この2点の事を話していらっしゃいますが、

ひどく話し辛そうです。

最後の古舘さんと鳥越さんのコメントの部分から書き出します
その前の本編は続きを読むに書き出しました。


ーーーー

再稼働32319

古舘:
さて、鳥越さん、
今日の動き、安全委員会が、ま、了承というか、妥当とみた。
委員長は二次評価がないといけないと、なんでしょうか?

鳥越俊太郎:
そうですね、
あのね、僕ね、あのー、福島の事故、ありましたね。
ポスト福島。つまり以後ですね、
福島以後に「原発に関しては絶対というのはあり得ない」というのがわたしとしての率直な感想なんですね。

つまり、「絶対に安全」という事はあり得ない。

つまり、福島だって「まさか!」という事が起きているわけですから、
大飯原発も「絶対に大丈夫だ」という事で一次評価がOKという事になったんでしょうけれども、
あの~、僕らストレステストの中身っていうのをちょっと知らないのでね、
何をやったのかっていう事が良く分からない。
結論しか聞いてないので分かりませんけれども、

ま、絶対というのはまずあり得ないので、
そんなにすぐ、急いでね、
原子力規制庁が発足する前に、福島で、ある意味見逃してしまった、
トラブルを見逃してしまった経産省の安全保安院が、一次評価したものを、
私達がそのまま受け取るのは、ちょっと躊躇われますね。

古舘:そうですね。

鳥越:
やっぱり、原子力規制庁という、規制するための役所がこれから発足する直前ですから、
何となく駆け込みでやっているようなきがするんで、
規制庁に任せたらいいんではないかと、それは。

古舘:その規制庁すらも、ね~

鳥越:すらもまだできないんだけどね。

古舘:それも古巣からどんどん入ってきますからね、公務員が

鳥越:
これはだから、国会、国の政府・・・だから国会の問題ですけれども、
えーー、今、なんか、緊急にこの、原子力を動かさないと、原発を動かさないと、
なんか問題が生じるというような事は、僕は、ま、ないと思うんですよね。
だから、その・・・原子力規制庁が出来て、
ちゃんと、その規制庁の立場で、あの、チェックして、
それでも良いというんだったら、それはまた話は別ですけれども、
あの、福島で、ちゃんとね、チェックを入れられなかった安全保安院、
経産省の安全保安院が、評価したものを、そのまま受け取れと言われても、
僕らはちょっと、すんなり受け取れないなという気がするんですが。
どうでしょうかね?

再稼働32321

古舘:
そうですね、
福島、の、後では
極端に言うと地元っていうのは無くなったんじゃないでしょうか?
あの事故が起きてしまったら、

鳥越:ま、そうですね

古舘:全部が地元じゃない?

再稼働32322

鳥越:
ええ、ま、広がりますからね。ええ・・・
だから、ま、ポスト福島というのをね、あの、絶対というふうにものを言う事は出来ないな、という、
僕は思っています。




本編と動画は続きを読むに書き出しました。

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全部国家の保護を無くせば、おのずとやるやつはいなくなるだろう「原発再稼働わたしはこう思う」吉岡斉氏3/23(動画・内容書き出し)



今日は政府の事故調査検証委員会の委員を務める九州大学の吉岡斉さんです



20120323 原発再稼働わたしはこう思う 吉岡斉氏 投稿者 PMG5


事故調委員 吉岡斉さんに聞く
「原発再稼働わたしはこう思う」


120324_0019~01

九州大学教授・副学長 吉岡斉

今の条件では、反対ですね。
失敗(原発事故)の総括を全部十分にやらないと、
そもそも再開とか、そういう事を言う資格はないと思うんですけど、
保安院も経産省も安全委員会も、あるいは官邸も、安全を確保できなかったという、
あの、全部失敗している訳ですから、

官邸が保証しても、野田さんが保証しても、何の救いにもならないという、
能力がないのに、安全だと言ってもらっては困る。


ー吉岡氏はこのままの状態で再稼働へと進むなら、
 受け入れる自治体も大きな責任を負う事になると指摘する。

原発の事故というのは非常に広域に及んで、コストも甚大で、全国民が負担しなければいけない。
そういう受け入れの決定を安易に自治体がしていいのかと、

国民全体を悲劇にするような決断なんだという事を充分理解したうえで、
受け入れるかどうかというのを決めていただきたいし、

ま、それでもし何か起これば、その市町村は無くなるでしょう。

ー吉岡氏は安全面で徹底的な検証を行ったうえでの再稼働は否定しない。
 ただ、その場合重要なのは、責任の所在を明確にすることだと強調する。

保安院を解体して新しい規制当局を作って
そのもとで安全基準を全面的に見直して、
比較的安全度の高いと見積もられるものについては再稼働を認めるというのは、
石油火力を燃やすよりはずっと経済性がよろしい。
節約されるお金と背負う危険という、これを秤にかけた場合に、
あの、暫くは、19年か20年は動かして認めた方がよりメリットがあるという、
そういう勘定が成り立つんだと思います。

一番重要なのは、責任の所在を明確にする。で、電力会社が全ての責任を負うと。
で、今までいろいろと(国が)補助金とか保護してきたけれども、それも全部中止です。
そのうえで地元の理解を得たいなら、電力会社が高い金を自分で支払いなさいと、

で、事故が起きたら、損害賠償法は廃止しますから、
全部自分で払いなさい。
それでいいならおやりなさいという、

もう、自由主義のもとでは原発というのは成り立たないというのが私の意見だし、
原発は国家による、ま、手厚い保護によって、守られてきたという、
そういう素性の悪い公共事業みたいなものですから、
全部、その国家の保護を無くせば、おのずとやるやつはいなくなるだろうと思います。


120324_0005~01




だとしたら危険な方に立たなきゃ人の命なんて守れない「原発再稼動わたしはこう思う」 山本太郎さん3/22(動画・内容書き出し)

「原発再稼動わたしはこう思う」 山本太郎 俳優 2012年3月22日

20120322山本太郎「危険。でたらめ原発は廃炉」 投稿者 bakaTepco13

●原発再稼働賛成ですか?反対ですか?

絶対反対です。
もう、原発は無しですよ、どう考えたって。

原発抜きでも別の発電方法で電力は賄えるわけだから、
その発電方法を原発にこだわる事ないんですよね。
これだけリスクの高いものを、これ以上続けるなんて有り得ないんですよ
地震の活動期ですよ、毎日起こってるじゃないですか、いろんな所で。

ー山本太郎さんは事故後、所属事務所を辞め、脱原発を訴え、様々な活動を行っている

事故が起こる前までは、1年間に浴びていい線量って、
1年間に浴びていい放射線って、1ミリシーベルトだったんですよね。

それを事故後、子供達に対してですよ、
20ミリまで引き上げて、20倍に数値を引き上げて「大丈夫だ」って言ったんですよ。
そんな国信用できますか?

国が発表するもの、そして一方向からしか物事を伝えないマスコミの報道を見た時
「これは生き延びることは難しいな」と思ったんですよ。

有事になった場合は物事が隠されるなってことがハッキリしたんですよね、自分の中で。
やっぱり逃げてるんじゃなくて、自分自身が代わって声を出さなければ駄目だなってことに気づいたんです。


ー大飯原発の再稼働をめぐる専門家の意見聴取会で、傍聴を認めるよう訴えた。


福島原発の原因も究明されていないなかで、誰が一体安全評価を下せるのかと。
しかも、やっぱりそのメーカー側から利益相反の疑いのある人達が
何人も、その委員会の中に入っている訳ですよね。
そういう人達がいったい、ちゃんとした公平な判断を下せるかということですよね。

色んな利権構造の中に、本当に多岐にわたる企業が参加しているわけですよね。
ここからうまい汁が吸えなくなると、やっぱり一番困るんじゃないですか?

ーそして現在の状況は、原発を抱える地元に「深いジレンマ」を与えていると指摘する。

原発を抱えている町村っていうか自治体が、一番迷惑してると思いますよね。
動かしたくないけれども動かさなきゃお金が入らないという、
もうほんと、この究極の選択みたいなところで、今苦しめられていると思うんですよ。

せめて、この、原発を再稼動するのかしないのかっていう、最終的な判断を地元が下すまでは
やっぱり、その間の補助金だったりという、財政的な支援をするっていう形にしないと
かなり不健全な形で再稼動が進められる可能性が高いっていうことですよね。

安全って言われる学者の方もいらっしゃいます。
危険って言われる学者の方もいらっしゃいますけど、
でも、結局はその両方言っている人達、その先のことは分からないんですよね。
だとしたら危険な方に立たなきゃ人の命なんて守れないですよね。

地震の活動期にある日本で、デタラメな原発を止めて廃炉にしていくという作業を、どんどん進めていかないことには、
やっぱ、この先の日本の未来っていうのはないと思いますね。

琵琶湖は1450万人の命の水源をお預かりしています。「原発再稼動わたしはこう思う」滋賀県嘉田由紀子知事3/19(動画・内容書き出し)

「原発再稼動わたしはこう思う」滋賀県嘉田由紀子知事

20120319滋賀県嘉田由紀子知事「原発なくても乗り... 投稿者 bakaTepco13


福井県大飯原発3号機4号機の再稼働の動きがあります。
そこで、この番組ではですね、
「原発再稼働わたしはこう思う」
このコーナーを毎日やっていこうと考えています。
いろんな方にお話しを伺います。
わたくしはですね、自分の考えを一切「ああだ、こうだ」言いません、このコーナーに関しては。
私が誰かの意見にいちゃもんを付けていたりすると、出てくれる人も出てくれない。
じっくり聞きたいと思うからです。
どうかみなさんですね、これはいろんな方の意見を聞いたうえで、
ご自分の考えをまとめるひとつのきっかけにしていただければと思います。
今日、1回目はですね、この滋賀県の嘉田県知事に聞きました。

わたしはこう思う11



滋賀県 嘉田由紀子知事に聞く

●再稼働についてはどういうご見解でいらっしゃいますか?

そうですね、次期尚早ではないでしょうか。
まだ、国民的理解、それから地域の理解が得られてないと思います。

福島の事故の事故の原因が究明されていない。
一方で、じゃあ、電力の必要性という事ですけれども、
あれだけ大騒ぎしながら、去年の夏、そして今年の冬。
わたしどもは、家庭、事業所などに協力をお願いして乗り切ってきたんですよね。

ー国は福島の事故を受け、
 防災対策を重点的に行う緊急防災区域(UPZ)を30キロに拡大するなど(今までは8~10キロ)
 原子力防災指針の見直し案を決めた。
 滋賀県は県の北部がその30キロ圏内に入る。

わたしはこう思う12

国が防災対策を広げるという事は、そこにリスクがあるから、UPZを広げた訳ですね。
たとえば先日も、藤村官房長官が地元への説明という意味では、
滋賀県は説明に行く必要はない」とおっしゃっておられて、
ま、私はビックリしたんですけど、

多分、直接立地自治体以外は、
関係地域と、国は思っていらっしゃらないんでしょうね。

じゃあ、なんでUPZを30キロに広げたんでしょうか?

一方で、
「再稼働についての説明はいらない」ということは、
ちょっと理解できないんですよね。

矛盾があるんじゃないでしょうか。


ー嘉田知事は福島と同様の事故が起きた場合、放射性ヨウ素がどれだけ広がるか県独自で予測。
 滋賀県の影響については公表した。

わたしはこう思う13

本当に琵琶湖まで、滋賀県全域まで、最悪の時には広がる恐れがある
それが今回の福島の事故の教訓だと思います。
福島のみなさんが苦しんでおられる。
それを、やっぱり・・・被害を無にしてはいけない。

わたしはこう思う14

琵琶湖は京都、大阪、神戸、1450万人の命の水源をお預かりしています。
万一の事があったら、関西のみなさんに私は、申し訳が立たない。

残念ながら国は原発、電気のことばっかり考えていただいて、
水の安全性は考えていただいてない。

ここが辛いですね。

●政府に求める事は?

今はもう、とにかく(原発を)ゼロには出来ない。
大飯の3、4号機だけで・・・チョット前のめりに焦りすぎじゃないでしょうか?

今の民主党の中枢の方達も、経産省から上がってくるものを見ると、
「これはしゃあないなぁ」と、説得させられているんだと思いますけど、

そこは、官僚さんのいう事だけを信じずに、
本当に国民の意思を受け止めて、
政権交代をした成果をここで出していただけたらと、大いに期待をしております。

今のままだったら、政権交代をした意味がないっていう事ですよ。





滋賀県議会が3月23日、内閣総理大臣と経済産業大臣に意見書を提出されました。
追記として続きを読むに転記します

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「大阪市関西電力株主提案」の全容 ABC古賀茂明氏3/19(動画・内容書き出し)

この問題に関しては私は橋下市長にエールを送りたい。
気が狂っているとしか思えない野田政権をガツンと、 

(o゚ロ゚)┌┛Σ≡≡== >┼○ パタリ

あれ?でも大阪市民投票はどうなったんだろう(。◔‸◔。)??


大阪市 株主提案へ 古賀氏のこだわり 2012年3月19日 

20120319 大阪市 株主提案へ 古賀氏のこだわり 投稿者 PMG5
ABCテレビ・キャストより。


さて、昨日は日曜日でした。
ちょっと雨模様のね、関西はそういう日曜日でしたけれども、
古賀茂明さんは日曜日でありながらですね、大阪市で、ずっと会議をされていました。
これ何の会議だったかと言いますと、
大阪市が関西電力の筆頭株主なんですね、
そこで、「全ての原子力発電所を停止させようじゃないか」と、そんな話をしていたんですね。
非常に強いメッセージです。
関西の、我々の電力は、これからいったいどうなっていくのか?
たーいへんに気になるところです。
これからたっぷりお話しを伺っていこうと思います。
それではまず、昨日の様子からご覧ください。

大阪市株主提案へ 関西の電力はどうなる?


橋下徹 大阪市長:
原子力発電所がゼロにいたるまでの工程とかそういう事を考えたうえで、
今回、株主提案をやりますから、(関電の)経営陣の皆様に合理的な判断をしていただきたいなと思っていますね。

昨日夜大阪市役所で開かれた第3回エネルギー戦略会議
古賀さんも出席したこの日の議題は、関西電力に対する「株主提案」。

河合弘之参与 脱原発弁護団代表:
通りそうな球(提案)を投げる必要はない。剛速球をずばっと投げればいいんだと。

古賀茂明特別顧問:
脱原発っていうのが出来るとした場合、いくつか条件があるでしょう?と。
で、その最大の条件は、全国民が一丸となってそれをやること、それに向かう事だと。

骨子の大きな柱として打ち出されたのは
「可及的速やかに全ての原発を廃止すること」


橋下市長と古賀氏らの会談 大阪市役所16日


実は、この2日前、CASTのカメラが特別に撮影を許可された会談では、
橋下市長が再稼働への懸念をあらわにしていた。

橋下:
電力会社の最終責任ですよという事がはっきりしてくると、
そりゃ、電力会社としたら(再稼働に)踏み切れないと思いますね。

関西電力の筆頭株主の大阪市は、6月の株主総会で「株主提案権」をつかい、関西電に大改革を迫る。

橋下:取締役の数とかも、これも定款(根本規則)でいけるんですか?

ー:それはだから、「変更しろと」

古賀:取締役の報酬の個別開示は、外資系は賛成する可能性がありますね。

橋下:
それは、ライオン使うにはもう、猛獣使いが必要な訳でね
ライオンを調教するのに、赤ちゃんが幼稚園児か、それにムチ持たせてやっているようなもんでしてね、
これは、原子力発電所も何か安全性の問題ばかり、政府はやっていますけれども、
僕は政府とね電力会社のストレステストをやらないといけないと思いますけどね。

日本政府や今の電力会社では、危険な原発を扱えないと主張する橋下市長。
さらにこの日は一人平均5000万円という、関電の役員報酬に、
「関西のお殿様か」と皮肉った。

そうした議論を経て、昨日のエネルギー戦略会議では、株主提案の骨子が示され、大筋で一致した。

古賀:
これを全部達成するのはたぶん無理、無理な感じがしますよね。
でも、無理な事並べて突き付けてみて、まそういう議論をして、
じゃぁ無理なんだけどそれでもやりますか?

「絶対的な安全性の確保」
「送電部門の別会社化」
等の株主提案。

橋下市長は飲めない案もあえて突き付ける。
「関電とのチキンレース」と例えて覚悟を示す。
市は今後、関電株を保有する神戸市や京都市にも協力を要請し、
他の株主へも支持を訴える。



つづきは続きを読む

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「焼却してセシウムを取り除く方法・モデル除染事業・食品検査・他」児玉龍彦氏(動画・内容書き出し)


このなかで、「焼却でセシウムを取り除く方法」を説明していらっしゃいます。

汚染木材、汚泥などの焼却を行う時に、
重金属などの階級用に開発された技術燃焼700℃以上になるとセシウムは気化する。
そこで、排気を温度低下させ、200℃程度にするとセシウムは析出する。
それをバグフィルターで取っているが、

(※現在一般の市町村の焼却施設ではここまでしかできていません

さらに原子力施設で使われているガラス繊維フィルター、微粒子を取るHEPAフィルターでのぞき、
さらに流量計放射線量計で連続モニターすることにより99.99%カットできる。

このさらに×2の二つの工程を付け加える事が出来ない市町村は、
がれきの焼却を引き受けてはいけないと思いました。





●食品検査について

00:45
食品検査で一番大事なのは、チェルノブイリの教訓です。
チェルノブイリの教訓は消費者チェックはダメだという事です。

チェルノブイリっていうのは二層構造があって、
原子力の人達が住んでいたプリチャピっていう町。
これはすぐに避難があって、新しい町が出来て収入も高いし、測定器もいっぱいあります。

じゃぁ・・・いったい、4000人の子どもっていうのはどこからでたの?っていったら、
ベラルーシとウクライナの農民の子どもです。

消費者チェックっていったら、社会格差の強いものだけが、いいものを食べて、いい検査をする。
弱いものに被害が集中して怒ります。

これは、生産者チェックしかないです。

だから、米も牛も全部、これから50年ぐらいは日本は生産者チェックをしなくちゃならない国になっちゃいました。


それで、それを実際には邪魔をしている人が、
いまの政府の周りにいっぱい居る原子力の専門家っていう人たちだっていう事が恐るべき事実なので・・・




●仮置き場

それから次にですね、福島の森林の除染です。
それで、森林の除染が何故問題か?っていうとですね、
福島では大体汚染地域の7割が森林です。
それで林野庁が国有林内を仮置き場にするという事で、そこに置くというのは、
これは基本的には、我々が言っているのはごく低レベルの人口バリア型のガンジョウという考え方で、
仮置き場なんて言わない方がいいです。

これで100年やろうっていうんだから、ちゃんと覚悟を決めて、
中間処分場とか最終処分場とかいうのは、高レベル時の話であって、
今のセシウムの量を考えたらそんなものできる訳がない。

たとえば六ヶ所村はドラム缶30万本って言うけれど、
そんなもの南相馬だけで、六ヶ所村が5個いる6個いるっていう話しですから、
そんなものに期待しても全く無理です。


2:50人口バリア型処分場の説明(こちらに説明あります
ー略ー

03:19
そこでいうのは環境省が言うように、ここに入れるのは濃度が問題じゃないんですよ。
何キュリー位っていう、この総量、
どれ位の放射性物質を入れるかが問題なだけで、肥培であろうと何であろうと
放射性物質の総量が同じであれば、ある程度まで、入れられるますから、
線量が問題じゃなくて、ここに収容できる遮蔽の効率からみた、その物の量が問題であるという事であります。


●談合で行われる除染モデル事業

アメリカ、フランスの例
こんなのを作っているのは日本ニッキかなんかが良くやっているんです。
だから日本のメーカーは一番詳しいわけ。
知らないのは原子力機構やなんかだけということですから。

だって、原子力機構が採択した除染モデル事業って、見て下さいよ!

その前に私のところにご丁寧に関係者からメールがきて、
今度のは原子力機構が中心の談合がでていますよ。
原発業者3社が、鹿島と大林と大成が仕切って分けて、
ABC地区全部取るから、見てなさいってなったんで、
友人の金子勝君がツイッターで「事前に談合情報があったってツイートしておきましょう」って言ってツイートして、
結果が出てきたら全部3社同じような奴。


今説明書を持ってきましたが、
オソマツ!

??っていうのが一つもない!
kodama111.jpg

3社そろって全く同じ!

それで、そもそも、その談合情報があった時に、
いろんなな、たとえばみのもんたさんやなんかがテレビで、
「原子力機構おかしいじゃないか」って言ったわけですよ。
そもそも災害益じゃないかと。

そしたらば原子力機構は
「自分たちは評価者で、実施者で、民間のパートナーです」っていう声明をみのもんたに送って、
また、バカにされています。

っていうのは民主党政権っていうのは、できた時に、ジャッジとプレイヤーを分けるって言ったじゃないですか!
さい利なんかやらないって言ったじゃないですか!
民間との関係は綺麗にするって言ったじゃないですか!

全部関係ないっていうのは原子力ムラの常識だから
原子力機構なんかいらない、

あ、原子力機構はプレイヤーになるんだったら、プレイヤーになるべきなんです。
原子力機構にはね、たとえばヘリコプターで測る機械なんかを開発しているようなまじめな人達がいっぱい居ますから、
そういう人たちに頑張って欲しい訳ですよ。
そしたら、プレイヤーになってやればいいんであって、
なんで原子力機構を介する必要があるのか


※「除染モデル事業参加報告・広野町/大熊町」ビデオニュース・ドットコム(内容書き出し)
  内閣府の方から日本原子力機構に、日本原子力機構は3つの大きな共同企業体に、またそれを発注している。
  100億円のうち3社に払った金額を引くと残り28兆円が日本原子力研究開発機構(粗利)だという内容。



お金はみんな自治体に渡して、幼稚園の屋根を替えたりして使ってもいいようにしなければ
除染実験になんないですよ!

だから、こんなカスみたいなものを、
談合そのものみたいなことををやって、
原発の建設業者だけで仕切るみたいなことを考えちゃうのは、


もう、原子力機構の5000人は除染やなんかから引っ込んで欲しい!!と。



●バイオマス発電

それで、バイオマス発電というのがもう一つあります

バイオマス発電の説明ー略ー(バイオマス発電の説明はこちらにもあります)

震災からの復興はマイナスからの出発ではものすごく大変です。
だから持っているいいものを生かして復興していかなくちゃならない。
でも福島の森林は林道が日本でも一番少ない方というか、整備率が悪い方です。


●燃やしていいの?

07:28
こういう事を言うと、じゃ、燃やして大丈夫なんですか?という事がでてきますが、
先ほども言いましたが、一番大事なのはセシウムの沸点は641度です。

覚えておいて欲しいのは今回一番多くセシウムをまき散らしたのは2号炉ですよね
1号炉3号炉のベントから何故セシウムがあんまり出なかったか?っていうと
ウオーターベントと言って、水を流してダストを通すと、セシウムやなんかが出てこなかった訳です。

それで3月15日にポンッ!って音がして、開いたのが2号炉。
ピット水が出たのも2号炉の地下水ということで、
2号炉が一番出ているというのはご存じの通りだと思いますが、

そういう意味で、だから、きちんとしたセシウム除去というのをやるとすると、
一番大事なのは温度差を使う。

それで、今のごみ焼却炉、東京なんかにあるやつは、
みんなカドニウム回収型です。金属回収型。
これは高い温度で焼いて、いったん200度以下に下げて、それでバグフィルターを通す。

こんど、太平洋セメントなどがより現実的に実験やっているのは、
それを2サイクルしたら、99.99%セシウムが除けています。

<スライド>
汚染木材、汚泥などの焼却を行う時に、
重金属などの階級用に開発された技術燃焼700℃以上になるとセシウムは気化する。
そこで、排気を温度低下させ、200℃程度にするとセシウムは析出する。
それをバグフィルターで取っているが、
さらに原子力施設で使われているガラス繊維フィルター、微粒子を取るHEPAフィルターでのぞき、
さらに流量計放射線量計で連続モニターすることにより99.99%カットできる。



それで僕らの施設やなんかは、
普通のところに大体あるのは、線量流量計というのが付いていて排気を全部チェックしています。
そして1サイクル目で排気をチェックしてまだ高ければ2サイクル目で。
とにかく完全に除くようにするという仕組みで、

この、ごみ焼却場なんかから、セシウムを取り除くという事は、
技術的には今の日本では、比較的可能になっています。



●復興に向けて動く

08:58
これを中心にするとどういうふうにするかというと、
林道を整備して、福島の山を30年ぐらいかけて、
それで森林のバイオマス発電は1日に2回ぐらいトラックが近づける距離でないと、ダメっていうのが一つの条件。
それからもう一つは生まれた熱量なんかを使う先を考えないとダメ。
だから、こういうところをクリアしていただいて
セシウム対処型の焼却処分場と、
バイオマスの発電所と、
人口バリア型の保管所を造るというのはすごく大事で、


これを言ったらですね、日本にもいろんな人がいるもんで、
孫さん、彼の財団が「やりましょう」という事で
林野庁の林政部長というのを呼んで、今週の月曜日から会議を始めてくれています。
それで、一応、浪江と南相馬の市の人がそこの財団の会議に出てきています。
もっと多くの福島の人がそこから次の会議に。

だから、今見ていると、
日本で本当に熱心に復興を考えているのは、……政府じゃない……


それで、政府は何だか分かんないけど、
朝から晩までブレーキを踏む事だけに夢中になっているのがうじゃうじゃいる!



・常磐道

10:20
で、次にですね、常磐道での一番の問題は、交通機関です。
南相馬の経済を殺すのには、今のままで行けば簡単です。
南相馬はいわきやなんかに出荷できないで東京方向に出荷できなくなったら、経済的には非常に大変です。
だけど、常磐道とか、常磐線というのは原発からすぐのところを走っていますから、
さらにですね、低温で安定化してきたと言っても3キロから5キロの非常警戒区域が作られます。

それでネクスコ東(NEXCO東日本・東日本高速道路株式会社)にいったら
佐藤社長って、これはですね、
お役人からじゃなくて民間から行ったというのは非常に前向きですが、
「常磐自動車道が原子力被害に遭うのは今回初めてじゃない」と言われた。
以前JCO事故があって、全線停止になっている。
だから常磐自動車道って第一原発から一番近いところで6キロ離れています。

そうすると、ネクスコ東は原発事故を予測していた訳ですね。
驚きました。


それで、ちょうど都合がいい事にですね、今常磐道は全部工事が終わっています。
それで上の舗装はやっていない。
これがベストですから、盛り土を除いて、それはコンテナやなんかに入れて。
それで一番いい事は、ネクスコ東って、一番の盛り土部分を持っているんですよね、
だから埋める場所には事欠かないのは、この人達なんで、
それで、計算しますと盛り土区間も簡単。下からの線量はみんなこれでブロックされちゃうから上だけ削ればいい。

11:50 常磐道のプランー略ー

これは高速道路として復興するんではではなしに、
生活復興道路としてやる
だから、全部の市町村に開口部をいっぱい作って、
その開口部のところに測定器と洗車機を置いて下さい。

いろんな高度汚染地域を走ってきた車が入る時に、
聞いたらゼネコンやなんかも・・また児玉はゼネコンに詳しいってなるねww
あの、ダンプやなんかが工事現場から出る時に、
車体の下を洗う簡単な洗車機っていうのは、いっぱい持っていますっていう事なんで、

そういうものを置いて、道路にはいったらもう除染されている区間ですよというふうにするという配慮をやれば、
安心ではないかと思っております。
これは線量計算も終わっていて、大体工事経費は400億円位で常磐道の開通というのはできるという事で、

いろんな意味で、これまたブレーキになっているのが政府と、

国土交通省、
「自分たちはよく分かんない」」からって、
それは別に国土交通省が考えなくても、千代田テクノがとか、そういう放射線検査の会社が、
こういう計算をすぐにやって、パシフィックコンサルタントとか日本小岩なら、
ささっとこんな計画書は書いてくれますから、
そんな事は国土交通省のお役人が分からなくてもできるんであって、
きちんとした線量計算も今、こっちの調査も大体終わってまいりましたので、
これは早くやんないと、

やっぱり、被災住民にとって、明るいニュースが一つもない!
未来へ向かって復興に行くっていうのが、何にも出ていないまんまにずっと行くっていうのが
ものすごく心配だと思っています。



14:10
最後の一番の問題はですね、
私が乗っているセンターの車は、GPSが付いていて、
線量を測るとそれがそのままウェブに出てきます。
だから、セ-フキャストっていうウェブサイトに行くと、僕の車が走ったところが出てきますから、
僕の車が歌舞伎町に行くと歌舞伎町の線量がww

それでこれがいいのはですね、
実は片面しか測っていないのであんまり正確な測定ではないんですが、
一台の機械で連続的に測っているために、相対比較はすごくいいです。
これで見るとビックリする事に、浪江の町なんかは、
本当に低いところと、プルームが通った高いところとが、ドワ~ンと別れています。

kodama112.jpg

それで、富岡の場合は、やっぱり、インターのあたりはさっき言った、
高速道路の会社お得意の表面削るのでだーってやんないとダメです。

kodama113.jpg

灰色が一番高くて赤がその次ですが。

それから、大熊もかなり居住が難しい地域が多いです。
双葉もそうです。





「除染の原則」児玉龍彦氏(動画・内容書き出し)

児玉「テレビで見ていたら遊具の研磨とか始めちゃっているお母さんとかがいて、
絶対にやらないでください!これがいちばん危険なんです!」







03:20
●除染の原則

除染というのは何かというと、水で洗ったりなんかしても綺麗にならないのは当たり前なんであって、
除染というのは放射性物質を隔離する事なんです。

たとえばイタイイタイ病なんかは亀岡工場なんかで、洗った水が下に行って二次災害として、
汚染されて起こったという、カドニウム中毒ですよね。

だからセシウムの場合も、今洗ってやるというのはあれは緊急避難であって、
たとえば「幼稚園児がいるところを綺麗にしましょう」みたいな話で、やっていたやつっていうのと、
それからもう一つは、洗って下へ落として土と一緒にとっちゃうというので、
南相馬ではやっていたやり方なんです。

それからもう一つ大事なのは、放射性物質は隔離しておくと減衰します。
セシウムだと、30年で半分、60年で4分の1。
だから90年で8分の1で、1000年でほぼ10分の1になりまして、
いわゆる高レベル、中レベル、低レベルのうちのごく低レベルという事で、
100年位待てばあんまり大きい問題は無くなるという事なので、
だから隔離して置いておけばいいというだけで、というのが一番の問題になります。


セシウムの問題はですね、
セシウムというのは沸点が641度です。
それを覚えておいて下さい。
ゴミ焼却所なんかで綺麗にする時は、要するに641度以下に持ってくる事がすごく大事です。

原発が事故を起こしてメルトダウンした時に、
要素とかセシウムがワーッ!と気化して、プルームとなって雲になってきます。
それで、これはすごいもので、
後で浪江の測定結果というのを出しますが、
プルームの通ったところというのは常磐線のこちら側はもう人間が住めない位になっちゃったのに対して、
反対側の浪江の町役場は0.3μシーベルトという、東大の柏キャンパスと一緒位で、
福島やなんかよりは全然低い。

近い所ほど、プルームの通ったところがバーッ!と分かりますから。

それで、それが雨やなんかで降ってきたと。
そうすると、たとえば稲藁に溜まったというのは、これは、粘土と一緒なんですよ。
粘土にくっつくのは、ケイ酸塩の層状構造にくっつきます。
それで、稲とか、切れる植物というのケイ酸に富んでいます。
だから、ケイ酸のあるところにセシウムがくっついていく。

よく、田んぼなんかの水が2種類あって、水溶性のセシウムと粘土にくっついているセシウムとがあって、
粘土にくっついているセシウムは比較的止まって、人体の?がないです。
川に流れても川底に溜まっていきます。
海に流れても今度は海底に溜まっていきます。

付くとなかなか物理化学的に離れない。

何故かというとですね、ケイ酸塩のくっつく花みたいなところへ
セシウムはぴったりはまるけれど、ナトリウムとかマグネシウムは入ってもすぐに離れちゃう。
粘土っていうのは何かというと0.002mmの以下の二次鉱物、有機物複合体で、
ここに結合しているという事が特徴的です。

だから、セシウムの総量を測って、「あんまり高くないから植えていいですよ」って言っても、
水溶性のセシウムがあると、どこへでも、稲にも移行してくるという事になっちゃうわけです。



それで、建物の除染っていうのは放射性物質の除去ですから、
屋根についている時に、室内のテーブルやなんかを拭いても全然関係ない。

先週調査で浪江に入って、浪江でも最も線量が高いと思われる地域で頼まれまして、
そのロウケン施設の中に入って、施設の中は大丈夫か?って
室内検査で拭きとって核種をぞうていするのをやりましたが、結果は大丈夫です!

だから、殆どが建物の外です。
浪江の50マイクロシーベルト/hというところで、先週行って来て
机や床はなんとかって測ったけれど、
屋根はゴーンッ!ってあって、だからもう、ほとんどの線量は外から来ている線量だけという、

そうすると、逆に言うと、外を取んなきゃ。
それはもう、南相馬でやっていてすぐに分かりまして、
線量計を上に向けると高い。下に向けると低いっていうので、
「あ、これは屋根ですね」というのが一発で分かる。


じゃぁ、緊急の除染とか言っていてなにをやっていたのかというと、
たとえば幼稚園で滑り台を降りてきてここが10マイクロシーベルトだから、ここの砂を取りますとか、

雨どいで、これは高圧洗浄機で洗いますとね、
これを測りますと、洗った方は綺麗になっていて、洗わない方はコケが満ちている。
だから、土を落としているだけなんですよ。
だけど、0.6μシーベルトが、0.2μシーベルトになる

鹿島の中学校ですが、雨どいの下ですが、
2.7マイクロシーベルトがコケを吹き飛ばしちゃったら0.6マイクロまで
3分の1ぐらいまでに下がりましたという事をやっていた訳です。

だけど、きちんとした本格的な除染は
ボランティアかなんかがやるもんじゃないです!


これはね、南相馬でもビックリしたんですが、
テレビで見ていたら遊具の研磨とか始めちゃっているお母さんとかがいて、

絶対にやらないでください!

研磨っていうのは金属とかコンクリートの粉に放射性物質が付いているのが入っちゃうと、
これがいちばん危険なんです!
ずーーーっと、居座っちゃうから。

僕の患者さんでも、東大の施設部の人なんかで、
コレステロールで診ていた人が、
やっぱりですね中皮腫、悪性中皮腫っていうので亡くなっちゃっている方がいます。
話を聞くと、30年前にアスベスト除去をやってたから。

それで、被害がすぐ出ればみんなが気付きます。
が、20年、30年後に出る被害というのは、ものすごく。

それで、研磨をやる場合はたとえば
ドライの研磨は粉が出るから、ダメ。
ウエットな研磨っていうのも水に流しちゃうからダメなんで、
セミドライっていう研磨で洗いながら回収するという、そういう機械がありますから、
これは本当にプロの領域。

それから屋根を替えるのを素人がやるなんて、とんでも無理!

それで南相馬で、だから、「園庭で遊んじゃいけない」なんて言う人もいるんですが、
実際には測定すると、園庭は1ミリシーベルト以下だけど、
遊戯室の中は屋根の線量が高いから、どーしても下がんない。

あそこではなにを洗っていたのかというと、付いていた土やなんかをみんな落として、下に集めたところで、
一括して土をまとめて取っちゃったっていうのが南相馬のやり方だったわけです。

だけど、屋根の吹き替えが2000万になって、
これはとても・・・ですから、
政府と東電が、覚悟を持って工事費を負担するっていう事がなければできない!
緊急の除染ではなくて、もう、恒久の除染になっています。

二本松の市長さんに頼まれて、100件以上の住宅の調査なんかを基にたててみると、
ゼネコンに頼んだら560万円って出てきた。
そしたらネットで見ると
「児玉さんもゼネコンの手先」だなんて書いてある。w

しょうがないから、じゃ、今度はハウスメーカーだなんて、積水ハウスに頼みに行きました。
そしたら、積水ハウスでモデル除染をやったらば、
さすがに積水やなんかで、

僕らも失敗して最初すごく怒られたのは、
隣の家にかかっちゃって、「そういうやりかたは」っていうんで慌てて謝りに行きましたが、

それでやっぱり、彼らがやるとちゃんと枠組んでテント張って、シート張って、
隣の家にかからないようにしてやると、200万円かかります。
ところが、「半分までにしか落ちませんよ」っていうんで、
「じゃぁ屋根を替えてみたら?」って言って、替えてみたら
7分の1になったと。屋根が大きな染源だった。

そうすると、200万+200万で、これも「500万ぐらいになっちゃった」って言ったら、
今度は「児玉さんはハウスメーカーの手先だ」ってww言われていますが、

僕が言いたいのはそうじゃなくて、
家の屋根を替えるなんていうのをボランティアでやるような話しですか?

これは違います!

研磨を素人がやっちゃいけない!


だから、N100マスクを持っている人じゃないと危ないとか、
そうなってくると、これはもうちゃんとコストを負担して、専門家にやらせないと、
やってもやっても何にもならない、疲れ切っちゃう。

そういう悪循環に入っちゃうというところが一番です。

で、ミサワホームがやっている除染なんかの場合だと、
周りのアスファルトが線量が高すぎて、その道路やなんかをどけないとダメって言うと、
ところが、ネクスコ東なんかの人に言わせると、
「いや、道路の5センチとか2センチぐらい削るのは任せて下さいよ。毎年やっています」
とか言われて、
僕らから見ると道路を1センチ削るのなんかとても無理に思えるんですが、
よく考えてみると、「毎年3月になると、いたるところで道路を削っているな」っていう、
そういうようなものだなという事です。

●声を出せば行政は変えられる


今回の事態で私が一番注目しているのは、
みなさん、ぜーーーったいに諦めないで。
今回の事態は今までと全く違う。

僕は最初から大体予想していたけど、原子力安全委員会が愚にもつかない事を言うから、
まず南相馬に行って、市長さんと一緒に幼稚園を除染しましょうと言って、
さっき言った、1ミリシーベルト以下のところを作るというのを始めてみたんですよ。

だけど、そういうのが新聞やなんかに出てきたら、
あの、全然知らない人が「先生の名前がどこかのホームページに出ていますよ」って言われて
これは、7月に国会に行く前です。

医大??なんかに測定と除染というのがでていて、
こうやったら、って出ているのが、
記者が電話で聞いてきたんで延々とベラべれしゃべったんですけど、
吉永さんという茨城のすごくかしこい人で、すごくきれいな印象にして、
そして要点をまとめて書いてある。
そしてどこかのあれに、「簡潔にして的確」とか書いてあって、
同じ内容がしゃべる人で随分違うんだなと思ったけど、
それを見て、こういうの(南相馬の除染)を立ち上げてやりだしたんです。

で、お母さん達が市役所に行ったら、市役所のお父さんたちは
「自分たちはよく分からないから県に聞いてよ」
県に行ったら
「県はよく分からないから国に聞いてみます」
そして訳の分からない事になっちゃったんですけど、

そしたらなんか、そういうのを読んでいるお母さん達が、線量計を買って、測りだしたら
先生に言って、先生が教育委員会に言って、教育委員会は市に言って、
除染しちゃって、それで土も替えて、その費用を東電に請求までいっちゃった。

そしたら何が起こったかと言ったらば、
文科省がこっそり1ミリ/年に変えた。

それから今度は環境省が専門家委員会に聞いて、また、原子力機構と放医研と原子力学会とかにいって、
「5ミリまでいい」とか言い出したけど、
それで日本記者クラブに聞かれて「どうなりますか?」っていったら
「いやぁ、そんなものはすぐに変わっちゃうから気にしないでいいんじゃないですか」っていったら、
細野大臣が、すぐ、1日で変えたんです。

これはですね、9月の13日に環境庁基準にしたがって、
横浜の本牧に埋め立て地に放射性のゴミを捨てるって言ったら、
9月14日に横浜市役所にお母さん方で埋まっちゃって、
市の職員が何か説明しようと思ったら、赤ちゃんが「ビエ~ッ!」っと泣きだして、
なんにも聞こえなくなって、1時間後に廃止したっていう話。
「こんな計画は私はよく知りませんでした」って言って、やめにしちゃったと。

だから、
それから食品の安全委員会の、なんか最初言いだして500ベクレルとか言ったら、
3万件?クレームがきて、いま、変わったやり方にしようという事になった。

そうすると、今日の午後いわきに行っていて
「市は全然聞いてくれないんですけど、どうすればいいですか?」って言われたんですが、
「いやぁ、いわき市も、もうすぐ変わりますよ」って言って、
「もうちょっとしつこく言えばすぐ変わる」って言ったのは

今回の事態は、子どもの健康とか、妊婦の健康がかかわると、
「ほどほどでいい」っていう
原子力安全委員会の斑目理論は絶対に通用しないです。

これは住民の方が、市民が粘り強くやれば、
必ずすぐ、コロッ!っと変わっちゃいます。

だから、きちっとやることを徹底的に言って、絶対にひるまないで行けば問題ないです。
行政がどんどん変わっていかざるを得ないというところまで、今日本は来ているという事を、
自身を持って欲しいと思います。





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※聞き取りにくい言葉、そのまま書いちゃいました。(´。・д人)

安心できる食べ物と逃げる場所を残して欲しい!とても気になる「九州地方各県の瓦礫受け入れ」


福岡、良かったです。
遊びに行けますw

がれき決議、福岡市議会が断念 共産が不賛同
=2012/03/21付 西日本新聞夕刊=

福岡市議会の主要会派が調整していた、
東日本大震災で発生したがれきの広域処理受け入れを市に促す決議案について、
共産党市議団は21日、賛同しないことを決め、最大会派の自民党市議団に伝えた。
これを受け、同党市議団は開会中の定例市議会への決議案提出を断念することを決めた。

各会派が調整してきた決議案は、がれき受け入れについて
「専門的知見を活用し、知恵を結集して検討を開始すること」などとして、市に受け入れに向けた努力を促す内容。

関係者によると、自民のほか公明、民主・市民クラブなどはおおむね賛同しており、
27日の議会最終日に提出、可決する予定だったが、
共産党が共同提案に加わらないことを決めたことで、
慣例で全会一致を原則としてきた議会運営委員会立案による決議案提出ができなくなったという。

がれき処理受け入れに関する決議は北九州市議会などでも行われているが、
福岡市議会共産党市議団は焼却灰などを埋め立てる同市の最終処分場の構造が他自治体と異なることを指摘。
「安全上の問題があり、閉鎖性の高い博多湾が汚染される可能性がある
市民の理解が得られず、今定例会に決議案を出す緊急性は乏しい」と、賛同しない理由を説明した。
自民党市議団は今後、高島宗一郎市長に受け入れを検討するよう申し入れる方向で他会派と調整する。

同市環境局によると、同市の最終処分場では地中に染み出る汚水をまとめて浄化処理し、博多湾に放流している。
放射性物質は現在の処理施設では除去できないという。


ーーー

福岡では共産党が頑張ってくれましたが、
こちら宮崎では「がれき受け入れ全会一致」。共産党も賛成討論をしています。

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震災がれき受け入れを 県議会が可決
宮崎日日新聞 2012年03月22日

県議会は22日、東日本大震災で発生したがれきの広域処理について、
県内市町村も受け入れるよう求める決議を、全会一致で可決した。

口蹄疫や鳥インフルエンザで全国から寄せられた支援に応えるため、
科学的に放射能の安全性が検証されたものを知事が受け入れる姿勢を明らかにし、
市町村に対しても意見交換を十分した上で受け入れへ向けて働き掛けるよう求めている。

自民党、新みやざき、社民党、公明党で構成する議会運営委員会による議員発議。
押川修一郎委員長(自民)が提案理由を説明。
共産党の前屋敷恵美議員、郷中の会の有岡浩一議員が賛成討論した。


ーーー

宮崎の美味しいものは今後も大丈夫でしょうか・・?
がれきはトラックで運ぶのかなぁ?JRの貨物?本州を越えていくんですね><;

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がれき処理決議、今議会への提出見送り 佐賀県議会
佐賀新聞 2012年03月22日更新

東日本大震災で発生した岩手、宮城両県のがれき処理をめぐり、
佐賀県議会は21日、各会派の広域処理に関する決議3案を協議したが、
「県内へのがれき受け入れ」を前提とするかどうかについて調整がつかず
全会一致の決議は困難として今議会への提出を見送った。

国の説明不足や放射性物質濃度など安全性への住民理解が進んでおらず、
実際に処理場を持つ市町に考慮する意見もあり、受け入れ問題の難しさがあらためて浮き彫りになった。

最大会派自民、県民ネットワーク、共産を除く諸会派3人(公明、市民リベラル、志の会)の3案が
議会運営委員会理事会で示され、全会一致の可決を目指して一本化に向けた調整を本格化させた。
安全基準などの法整備や処理経費の全額負担などについて国に要請するよう知事に求める内容ではほぼ一致したが、決議の題名をはじめ、県内受け入れの明文化をめぐり意見が分かれた。

自民
「『受け入れ決議』では誤解を与える。市町への押し付けになってはいけない。
住民不安の解消が第一で、受け入れは市町の状況や環境を見た上で判断したい。現段階では前提ではない」と主張。

県民ネット
「市町と意見交換もしていない中で、受け入れを念頭に置くのは適当ではない。
まずは国の対応のまずさを指摘し、改善させる必要がある」と受け入れ表記に慎重な姿勢を示した。

これに対して、諸会派の宮崎泰茂理事(市民リベラル)
「山積みの現状を見て少しでも協力するという前提で、積極的な姿勢を示さないと意味がない
安全性や地元同意などの条件が整った上で市町に判断を委ねるもので、強制するわけではない」と反論、
調整はつかなかった。

理事会後、中倉政義議運委員長は
「各会派とも思うところは一緒と思っていたが、残念だ。
これまで決議は全会一致でやってきたので強行するわけにもいかない」と提出断念を説明した。


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佐賀県の議員さんはよく考えてくれているな~♡
自民でさえも慎重ですね、一度受け入れてしまったら取り返しがつかない事だから、
とことん議論して考える事は必要な大切な問題だと思います。

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東日本大震災:がれき問題 熊本市、「安全性の担保」必要 
受け入れ可否明言せず /熊本

毎日新聞 2012年3月22日 地方版

東日本大震災の被災地で発生したがれきの受け入れについて、
熊本市の幸山政史市長は21日の定例記者会見で
「何とか協力できないかということを考えているが、
国が示す(放射性セシウム濃度の)基準の妥当性と安全性を主体的に研究する必要がある」と述べた。
受け入れるかどうかは明言しなかった。

幸山市長は
「(がれき)問題が被災地の復興の大きなネックになっている」との認識を示す一方、
「最も懸念されている安全基準が、受け入れを表明している各自治体でもばらばらな状況だ」と指摘。
受け入れの条件として「安全性の担保」を挙げた。
更に「非常に専門的な知見を要するテーマでもある
共同で研究した方が地域住民に対する説明責任、安心感につながるのではないか」と話し、
九州の各自治体と連携する考えも示した。

また市に寄せられる意見のほとんどが慎重な対応を求めていることを明らかにし
「放射能汚染に対する不安を持つ市民もいる」と言及。
国に任せるのではなく、市でしっかりと判断できる材料を集めなければならない」と述べた。

がれき受け入れを巡っては、県に16日付で、
野田佳彦首相と細野豪志環境相からそれぞれ広域的な協力を求める文書が届いている。
検討結果は4月6日までに環境省あてに連絡することになっているが、
県は「知事選の最中でもあり、新知事が決まってから、具体的にどのような回答をするか検討したい」としている。
【澤本麻里子、勝野俊一郎】


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市民の意見をよく考えて下さる知事さんですね。
あっ!もしかしたら知事選があるからかな?
今市民を怒らせたら大変だもんね。

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県議会が災害がれき受入れ推進の決議案提案(鹿児島県)
KYT鹿児島読売テレビ 3/22 19:42

東日本大震災で発生したがれきの処理を巡る問題で、
県議会は22日、県に対し、がれきの受け入れを推進するよう求める決議案を提案した。

東日本大震災で発生したがれきを巡っては、岩手県では通常の11年分、宮城県では通常の19年分と、
処理能力を大幅に上回っていることから、国が全国の自治体に対し、受け入れに協力するよう求めている。

22日の県議会で提案された決議案では、政府による放射性物質の影響の検証と安全性の確保などを前提に、
県に対し、国と市町村などと連携しがれきの処理について県民の理解に努め、
早期の推進が図られるよう求めている。

決議案は今月26日に閉会する定例県議会で採決される
一方、22日は総額7815億円の新年度一般会計当初予算案など議案40件が、可決・同意された。


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鹿児島県はどっちにするかな(。◔‸◔。)??
安易な決断をされないことを希望します。


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東日本大震災:がれき、津久見は「検討を」 市民団体「慎重に」 /大分

毎日新聞 2012年3月22日 地方版

津久見市の吉本幸司市長が東日本大震災被災地のがれき受け入れに前向き姿勢を示した21日、
県庁には市民団体の約10人が訪れ、安全に管理・処分できる態勢確立まで受け入れないよう申し入れた。

NPO九州・自然エネルギー推進ネットワークの小坂正則代表は「
議論を尽くして安全を確認し、周辺住民の同意を得ることは最低条件」と訴えた。
大地と子どもの未来を考える会も同様に要望し、
「受け入れ後は放射性物質降下量や水質、土壌調査をして県HPに公開を」と求めた。

吉本市長は、市に受け入れを求める同日の市議会決議を受け、
市内の太平洋セメント大分工場に協力要請する考えを表明

市民の理解と、安全基準などの国、県との調整が前提といい、
「(太平洋セメントの工場が既に近隣のがれきを焼却している)岩手県大船渡市の現場を見て安全性を確認したい。
行動することで、被災地の援助をしたい」と話す。

広瀬勝貞知事が「放射性物質汚染の心配がないものの受け入れは積極的に考えてもいい」と表明して以降、
市には「受け入れるな」との否定的なメールが2通あったという。【佐野優、古田健治】


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否定的なメールは2通しかないんだ・・・
大分県ヤバイ。・゚・(ノД`)・゚・。

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被爆者団体、がれき受け入れ反対 長崎市

47News 2012/03/22 14:03

被爆者団体「長崎県被爆者手帳友の会」会長の井原東洋一長崎市議は22日の市議会議会運営委員会で、
長崎市の被爆者5団体が、東日本大震災のがれきを市で受け入れることに反対する方針を明らかにした。

井原市議によると、5団体は21日の会合で
「がれきは地元処理が原則だ。放射性物質が降り注いだ危険性のあるものを分散させるべきではない」
との意見で一致したという。

井原市議は記者団に「被爆の苦しみはよく分かっている。今まで苦労した分、発言する権利がある」と述べた。

長崎市議会は、市にがれき受け入れを求める決議を4月1日に可決する見通し
【共同通信】


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長崎は否決じゃなくて可決だから、
受け入れるという可能性が大きい?ということですか??決まっちゃうっていう事だよね><:

発言する権利はあるけど、聞き入れてはもらえないんですね(。♋ฺ‸♋ฺ。)ウルウル


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という事で九州のがれき受け入れに関する状態を調べてみました。
何と言っても、九州産のお野菜や魚を見ると嬉しくて購入している私です。
日本の中でも汚染されていない貴重な場所です。
本州をずーーーっと端から端まで移動してさらに海を越えてがれきを運ぶなんて・・・
ガソリンはものすごく高いのに、なんか・・・やっぱりこの政策変だって思わない訳に行かない。

ちょろちょろトラックで運ぶくらいなら、
でっかい設備の整った焼却施設を現地に造るのが、
無駄の無い効率のいい方法だと、どう考えてもそう思えてしまうのです。

なんか、野田と細野って頭悪すぎるんじゃね?ʅ( ~⊖◝)ʃ



[再稼働]大飯原発視察その2”注目点”「疑問・矛盾・見切り・危ない・問題・無防備」 古賀茂明氏3/20CAST(動画・内容書き出し)

視察して古賀さんが注目した点

・急な崖は本当に崩れないのかな?疑問
・防潮堤のかさ上げはまだ工事も始まっていない。矛盾した説明
・使用済み燃料プールは3分の2ぐらい埋まっている(行き場がない核のゴミ)見切り発車
・大飯原発は大飯町の生命線。だけど周辺地域に影響。危ない
・専門家の声を無視する政治判断。問題
・テロ対策は何もされていない。無防備

古賀さんが大飯原発を視察ABC CAST 2012年3月20日

20120320古賀さんが大飯原発を視察「稼動はムリ」 投稿者 bakaTepco13



再稼働協議の中古賀氏が注目した点は?CAST

古賀茂明さんが、今日は大阪府市統合本部エネルギー戦略会議の顧問として、
福井県大飯原発に行かれて視察をしていらっしゃったんですね。
ちょっと予定よりも延びて、随分念入りな視察だったんですが、
先ほど終わって、古賀さんがお話しできる状態になったという事で、古賀さ~ん。
何か、予定よりも長めの視察だったようですね。

大阪視察大飯原発21

古賀:そうですね、ちょっと1時間以上延びたと思いますけど、

キャスター伊藤:
今古賀さんがいらっしゃる場所を、ちょっとね、こちらで確認のために記させていただきます。
福井県大飯町にあります、関西電力大飯原子力発電所。

大阪視察大飯原発22

現在定期点検中で、発電所は動いていません。
で、日本中の原発の中で、ここが再稼働の1号になるんじゃないかという事で、非常に注目されているんですが、
こう見ていただきましても、ちょっと、海に突き出ているような地形になっていまして、
古賀さん、まず、そこに行くまでも随分大変だったんじゃないでしょうか?

古賀:
そうですね、今日は京都から、京都経由で入ってきたんですけど、
京都から、湖西線という電車に乗って、そこからバスに乗って、それからJRに乗りついで、
最後はタクシーっていうですね、非常に時間がかかりました。
3時間以上かかったかもしれませんね。

伊藤:
実際現地に赴かれた、その印象、さらには今回の視察の目的、
このあたりは古賀さん、どんな事なんでしょうか?


●視察の目的

古賀:
今回の目的はですね、大阪府市統合本部の方で、エネルギー戦略会議というのをやっていて、
今後のエネルギーというのを考えようという事でやっているんですけれども、
その中で、原発。
関西電力にとっては原発っていうのが非常に大きな割合を占めていますんで、
これをどうするのか?っていうのが最大の問題になるんですけれども、
ま、今、一番焦点になっています大飯原発をですね、再稼働するのかどうかという、
いま、大詰めの段階に来ています、
それをですね、我々としては一度この目で見てですね、
どういう対策が行われているのか?、安全と言えるのか?っていうことをですね、
ま、見てですね、そのうえで今後の事を考えたいという事で参りました。

●注目した点は?

伊藤:
実際にご覧になられて、ま、図面であったりですね、いろんなプランはご存じだったんでしょうけれども、
実際に行かれてこれはと思われた事はどんな事だったんでしょう?

古賀:
やっぱりですね、非常に複雑な地形の中に建っているんですね。
で、広大な敷地の中にあるんですけれども、
そこに、いろんな所にいろんな設備がある。
その一つ一つをですね、ま、現場の人達はいろんな事を考えて対策を作っているんですけれども、

たとえばですね、ひじょ~に急な崖があります。
「これは崩れません」というふうに一言で説明されたんですけれども、
本当にこんな急なところが崩れないのかな?」とかですね、

あとは、津波の想定をですね、すこし今までよりも高く想定して対策を練るという事になっているんですけれども、
その防潮堤をですね、嵩上げするという事を言っているんですが、
これはまだ工事も始まっていないとかですね。

そんなような、ちょっと、まだまだこれから色々やる事があるなというように見えるんですけれども、
「一応これでも大丈夫です」と言う、ちょっと矛盾した説明がありましてですね、
私は非常に不安を感じましたですね。


伊藤:はあ・・昨日この、

古賀:それから、今ちょっとなんか、画面にね使用済み核燃料プールが映っていたと思うんですけれども、

大阪視察大飯原発23

この使用済み核燃料プールを見せていただいたんですが、
非常に分かりやすくてですね、もう、3分の2ぐらい埋まっているんですね。
それで、これからもし動かしていくとですね、5~6年でいっぱいになると。
で、「その先どうするんですか?」ということについては、
「いや、六ヶ所のほうでなんとか・・」とかって言っているんですが、
六ヶ所の方は実は全くめどが立っていないんですけれども、
そこはもう、見切りでですね、動かしていきたいという事をおっしゃっておられたので、
そこらへんもですね、ちょっといろんな問題をもう積み残しのまま?
いや、本当に再稼働しないんじゃないかな?と思うんですけど、
でも、なんか::色々聞こえてくる話では、
「もう、月内にでも再稼働をゴーサインを出す」というようなですね話を聞いていますんで、
我々としては「このままじゃちょっと、困るなー」という気持ちを強めましたね。

伊藤:
牛窪さんは、きょう古賀さんがそんな思いを抱かれたという事なんですが、なんかお聞きになりたい事は。


●地元の声

牛窪:
そうですね、私も先週、実は福井に行っていまして、
実は父の故郷なので、講演をしてきたんですけれども、
やはり地元の中には、原発の、恩恵を受けているというと失礼ですけれども、
関連企業で働いておられる方もいて、意外に、やはり、あの~
再稼働して欲しいという声も私個人は聞いた事があるんですが、
現場の方々って、ま、関係者の方が多いと思うんですが、
実際、住民の方のお声というのはどのくらいお聞きになりましたか?

古賀:
今日はですね、原発見るだけでこの時間になっちゃったものですから、
住民の方々の声は聞いていないんですけれども、
やはり、経済的にはですね、この大飯町にとっては、もう、大飯原発というのは生命線になっているので、
これを、ずっと動かさないという事になればですね、
大変な経済的な問題が起きるということは確かだと思いますから、
そういう意味で動かしたいという気持ちがある事はよく分かりますけれども、
ただ、これは大飯町だけの問題ではなくてですね、
広く関西地方の周辺の地域に、大きな影響を与える問題ですし、
国民がですね、本当に安心安全という事でですね、
原発を容認できるのか?という事が今問われているんですけれども、
今のままではですね、私は、非常に、ま、危ないというかですね、
少なくても安全だという事はとても言えないと、


しかも政府がですね、・・・これ、政治的に判断するって言っているんですね。
安全かどうかをですね、政治家が判断するっていうのは、
これは、こんな危ない事はないなと、いうふに思っていまして、
やはり、原子力安全委員会の斑目委員長もですね、
「ストレステストの一次評価だけでは安全とは言えない」という事をはっきりとおっしゃって、
ま、相当勇気のある発言だと思いますけれども、
そういう専門家の声を無視してですね、
政治家が政治判断で安全だという事でゴーサインを出すことは、ちょっと問題だなと思っております。



●視察した皆さんの感想は?

伊藤:
今回の視察された方の中には、
日本の原発の専門家、トップクラスの方が一緒にチームを組んでいかれたという事なんですけれど、
そんな皆さんの感想、ま、技術的な面を含めましてですね、どんなご意見が出たんでしょう?

古賀:
技術の専門家の方からはですね、非常に細かい事をいろいろな想定について、
「こういう問題は考えているのか?」という質問が沢山ありました。
で、佐藤さんという方ですけれども、
佐藤さんの感想もですね、ようするに、
机の上でいろんな事を想定して努力しているのは分かるけれども、
実際には想定通りに事故が起きるという事ではないので、
そういう事を含めて、
たとえばテロ対策とかですね、そういう事については、
はっきり言って、ほとんど何にもされていません。

入口もですね、ほんの数人いるだけで、
そういうところに武装したテロリストが来たら、「どうなるんだろう?」というふうに思いましたし、
いろんな、ポンプ車とか電源とかも「高いところに置いてあります」とか言うんですけれども、
はっきり言って無防備の状態で置かれている物がほとんどでして、
ちょっと攻撃されれば全部やられちゃうなというような事もありましたんで、
今日視察した委員は、口をそろえてですね、
「やっぱりこんな中途半端なまま稼働するというのは、非常に問題だ」という事を言っていましたね。

伊藤:
わかりました。古賀さんどうもありがとうございました。


ーーーー
ABC放送 キャスト 午後4時50分~

メインキャスター:伊藤 史隆

コメンテーター:牛窪 恵(うしくぼめぐみ)
女性ばかりのマーケティング会社を経営。
小売流通・女性のトレンド分析や世代論が専門。
「草食系男子」「おひとりさまマーケット」などに関する著書多数。


[再稼働]大飯原発視察その1「視察の現場・電力不足の根拠・二次評価って?」 
古賀茂明氏3/20報道ステーション(動画・内容書き出し)




[再稼働]大飯原発視察その1「視察の現場・電力不足の根拠・二次評価って?」 古賀茂明氏3/20報道ステーション(動画・内容書き出し)

私が今、どうしても最優先に阻止したいもの
それは「原発の再稼働」と「がれきの広域処理」です
再稼働に関しては、野田が政治的判断で再稼働を決めると豪語しており、
首相、官房長官、経済産業相、そして原発事故担当相のたったの4人で
日本の未来を左右することを決めてしまうというのです。
日本は何時から、独裁国家になったのでしょうか?

大飯原発を視察した結果の報告です。
原発を稼働したいがために
原発以外の電気を供給する事に対して何の手も打っていない関西電力の姿がはっきり分かります。

電力会社は電気を供給するのが仕事。
なのに、この一年間何をしていたのでしょうか?

原発の再稼働の事しか考えていないようです。


再稼働目指す原発で見たものは 古賀茂明2012年3月20日

20120320 再稼働目指す原発で見たものは 古賀茂明 投稿者 PMG5


大阪市は関西電力の筆頭株主です。
そして今大阪のスタジオで、画面に映っていらっしゃる古賀茂明さん。
元経産官僚、現在フリーの古賀さんですが、
古賀さんは大阪の府市統合本部の特別顧問、電力改革担当です。
そこで、ぜひ伺いたい事があります。
中継で結ぶ前に、今日の動きとしてですね、関電の大飯原発を府市統合本部の方々が視察しました。
一体何のために行ったのか、そして何を見たのか、からお伝えします。


大阪の委員が視察
再稼働目指す原発で見たものは



再稼働を目指す関西電力の大飯原発に
橋本大阪市長のブレーンの面々が視察に訪れた。

関西電力大飯原発 鈴木聡所長:あの、隠したいわけではありません

大阪府市統合本部 古賀茂明特別顧問:カメラじゃなくていいと言っているんです。

橋本市長のブレーンたちは原発視察で何を見たのか?
着々と再稼働に向けての手続きが進む関西電力の大飯原発

大阪視察大飯原発11

大阪府と大阪市によるエネルギー戦略会議
その委員たちが、今日視察に訪れた。
視察は最初の確認事項から、互いにけん制する言葉のやりとりで始まった。

古賀:それで、我々が撮影できる部分と、しちゃいけない部分というのは、どういうふうに分かれているんですか?

関電:
あの、発電所の中の核物防護に関する部分については撮影できない事になっております。
もう、それだけなんですが、いろんな処に核物防護の施設がありますので、
当方の社員をずっと随行させますので、その場所で「ここを撮ってくれ」というのは、
当方のカメラで撮影させて頂きますので、それでお願いしたいと思います。

古賀:あの、ルールでは、我々はいいけど、記者はいけないというルールになっているんですね?

関電:そうです。あの、自由には撮れないという事です。

古賀:
いやいや、撮るんじゃなくて、入って取材です。
我々とのやりとりを、プレスの方にもみていただきたいんですけど、それはいいんですか?

視察に関しての内容や会話を記録したいと話す古賀特別顧問に対して、
見せられない部分もあると主張する関西電力。


古賀:
要するに、撮らせたくないという事であれば、そう言っていただいていいんですけれど、
せっかくの機会ですよ、これは、関電さんにとってはね。
府民、市民に自分たちがいかにいろんな努力をしているかと、
それから我々がいろいろと質問する事に、いかに前向きに答えて下さっているかっていうのを
PRする機会だというふうに捉えていただいて、
でもやっぱり隠した方がいいという事であれば、
それはそれで、私は仕方がないと思います。



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再稼働についての東京新聞の社説3/22


とても頼もしい。
当り前のことを当たり前に報道してくれるメディアが
もっともっと増えるといいな...



原発の再稼働 安全の根拠はどこに
東京新聞 2012年3月22日 社説

四月に迫った“原発ゼロ”を前に政府が再稼働を急いでいる
だが肝心の安全について科学的根拠は十分示されてはいない。国民には安全安心が優先だ。

関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の安全評価(ストレステスト)は、
経済産業省原子力安全・保安院の審査を通過した。
内閣府原子力安全委員会は週内にも、保安院の評価を検証する。
再稼働への焦点は首相や関係閣僚による政治判断と地元自治体の同意である。

◆政治判断できるのか

政治判断とは、一体どういうことなのか。

再稼働の可否は当初、定期検査などで停止中の原発については、
ストレステストの一次評価の結果を踏まえ、地元同意を得た上で、
首相、官房長官、経済産業相、そして原発事故担当相の協議で最終的に判断するとされてきた。

ところが、評価作業が大詰めに来て、地元同意を求める前に四人の閣僚が一度判断を表明し
地元合意はその次、そして再び首相らが最終判断という手順に改めた。
慎重というよりも、立地自治体が「国の判断だから」と同意しやすくするためなのか。

もしそうなら、たった四人の密室協議が地元の意向を決定付けてしまうことになる
「再稼働ありき」と見られても仕方ない。

確かな科学的根拠に基づくべき判断が、政治判断とは一体何なのか。
それで国民が納得すると考えているなら間違いだ。

そもそも、ストレステスト自体に疑問はつきまとう。

一次評価では、地震や津波などの衝撃に原発がどれだけ耐えうるか、
その余裕度を当の電力会社がコンピューターで解析し、その結果を保安院、原子力安全委、政府の順でチェックする。
すべて福島第一原発事故で信頼性が地に落ちた機関である。
事故の原因究明も収束もできていない段階で、その判断を信じろというのが無理だ。

四国電力は、伊方原発3号機の一次評価で、耐震性を想定の一・八六倍としたが、審査の結果一・五倍に修正した。
それでも保安院は「妥当」と評価した。

落第なし。安全性にお墨付きを与えるだけのテストならテストの名に値しない。

原子力安全委の班目春樹委員長は
「一次評価だけでは不十分。事故後の総合的な対策なども含めた二次評価が必要だ」と述べている。
ところが、二次評価に応じた電力会社はいまだない。不信と不安の種は尽きない。


◆地元とはどの範囲か

次に“地元”とは、何だろう。

政府は事前合意の対象を、原則原発から半径十キロ内に絞るという。
原子力安全委が原発防災指針で定める防災対策重点地域(EPZ)の中である。
これに対して、近隣の滋賀県知事や大阪市長が反発を強めている。
滋賀県は関西圏の水がめであり、県民のよりどころでもある琵琶湖の汚染を恐れている。
大阪府の予測では、福井県内の原発事故による放射線の影響は、府内二十五市町村に及ぶ。

原子力安全委は、EPZに代えて半径三十キロ圏内を新たに緊急防護措置区域(UPZ)とし、
圏内の自治体に防災指針の策定を求める方針だ。同じ政府の方針なのに、両者は明らかに矛盾する。

現状では四月中に国内五十四基の原発がすべて停止する。
その前に再稼働への道筋を付けておきたい政府の焦りが見て取れる。

政府は原子力規制の役割を原発推進役の経産省の保安院から、環境省の原子力規制庁へと移す方針だ。
発足が遅れる見込みとはいえ、そのすきを突くような保安院への駆け込み審査が、
大飯から次へと続くのは逆に不信を広げはしまいか。

もし再稼働の可否を審査するのなら、
国会の事故調査委員会の報告を待ち、新たに発足する規制機関が、
調査結果と明白な科学的根拠に基づいて判断するのを待てばいい。
その経過は国民と在野の研究者に公開もすべきである。

日本世論調査会の調査では、脱原発支持が八割に上っている。
本紙と静岡大の調査では、政治判断で全面停止中の中部電力浜岡原発の地元、
静岡県民の八割以上が、全面停止を支持した。

何より優先されるべきは国民の生命と安全だ。
世論調査の結果は、多くの国民にも相応の覚悟と決意のあることを示している。


◆地域の亀裂は避けよ

この国は今、大きな転換点に立っている。
風力や太陽光、地熱など、代替エネルギーの可能性と普及の方策を、国民にわかりやすく示しつつ、
その不信と不安を解きほぐすこと。
そして、原発推進か反対か、再稼働は是か非かで地域に亀裂を生むような、対立を避けることこそ、政治の仕事である。
そこをどうか忘れないでほしい。

たねまきJ「瓦礫受け入れ問題」小出裕章氏(内容書き出し・参考あり)3/21

瓦礫受け入れ問題
・汚染地に専用の施設を造るよう国に求めるべき
・愛知県の場合
・バグフィルターの効果
・神戸市の場合

2012年3月21日水曜日 
京都大学原子炉実験所助教 小出裕章先生に伺いました
Radio News「たねまきジャーナル」
MBSラジオ [MBS1179.com]






<参考>
震災がれき:愛知県知事が中電敷地内で受け入れ方針
毎日新聞 2012年3月18日 12時15分(最終更新 3月18日 22時02分)

政府が全国の自治体に広域処理を要請している東日本大震災で発生したがれきについて、
愛知県は受け入れ方針を固め、
中部電力碧南火力発電所(同県碧南市)敷地の一部を借りて、独自の処理施設を建設する方向で最終調整に入った。
中部電の同意が得られれば、地元自治体や住民に説明して理解を求める。

関係者によると、がれきの焼却施設と焼却灰を埋める最終処分場を整備する計画。
国は放射能汚染の心配がないがれきの処理を要請しているが、
県は住民の理解を得るため独自の安全基準を定め、
試験焼却の際の放射性物質測定結果や汚水のモニタリングデータを公表する方針だ。

大村秀章知事は18日、記者団の取材に
「受け入れる方針を決めたが、具体的なことは協議中なので差し控えたい」と語った。
処分場建設には廃棄物処理法上の手続きや環境影響評価(アセスメント)が必要だが、
県は国に、法的手続きの簡略化などの協力を求める。

大村知事は昨年4月に県内での受け入れを表明。
だが、焼却施設を持つ市町村や事務組合から、放射能汚染や風評被害への懸念が噴出して具体化せず、
県が自前の施設を整備することにした。

碧南市の禰宜田政信市長は18日、
「がれき処理が不可欠なのは十分理解している」とする一方、
「発電所内への処分場整備は、県からも中部電からも聞いていない。
碧南市は漁業、農業などが盛んな町で、安全面の確保が最低条件。
市民理解のハードルは高いと認識している」との談話を発表。

中部電の広報担当者は県からの打診を認めたうえで
「当社から申し上げることは何もない」とコメントした。
【加藤潔、工藤昭久、安間教雄】



震災がれき処分、安全基準を 神戸市が要望 
神戸新聞 2012/03/20 10:09

東日本大震災で発生したがれきの広域処理に関連し、
神戸市は19日、焼却灰を海面に埋め立てる際の放射性物質濃度などの
安全基準を示すよう求める要望書を、細野豪志環境相に提出した。

震災がれきの広域処理をめぐっては政府が16日、
受け入れを表明していない兵庫など35道府県や神戸など10政令市に対し、協力を求める文書を送付。
4月6日までの回答を求めている。

神戸市では現在、ごみの焼却灰をすべて、
近畿2府4県の自治体が出資する「大阪湾広域臨海環境整備センター」の神戸沖処分場で埋め立てている。
今回の災害廃棄物に関しては、海面埋め立ての安全基準が示されておらず、
同市は「現段階では政府の要請に回答できないため、要望書を出した」としている。

一方、自民党の小池百合子元環境相は19日、
兵庫県の井戸敏三知事と面会し、災害廃棄物の積極的な受け入れを要望した。
小池氏は面会後、
「政府の対応の未熟さから誤解が広がっているが、安全な廃棄物しか広域処理しない。
阪神・淡路大震災を経験した自治体として、受け入れを表明してほしい」と話した。(黒田勝俊)





続きを読むに番組の内容書き出し

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原発事故25年目の現実 「心臓障害」・・・医師の告発(動画・内容書き出し)

バンダジェフスキー氏の記者会見を書いていて思い出しました。
書き出したいと思って、そのまま貼りつけておいた動画w
動画が消えないで残っていて良かったです。

バンダジェフスキー氏は9分30秒ごろ登場します。

ウラジーミル・バベンコ副所長も以前来日され、
NHKのあさイチ週刊プレイボーイで食品に関してお話しされています。
「日本の食品基準は甘すぎると」来日した際に記者会見でおっしゃった事をたねまきでも紹介しています。
→たねまきJ「世田谷・横浜・サンマ・福島コメ・ベラルーシ専門家」小出裕章氏(内容書き出し・参考あり)10/12

これからの日本を思って、考えさせられてしまう番組です。

ーーー


原発事故25年目の現実
「心臓障害」・・・医師の告発



『特命報道記者X 2011』
12月18日(日)午後4時~5時25分放送


チェルノブイリの子どもの食物摂取におけるセシウム137と心臓血管疾患の関係性



わたしたちはベラルーシで放射線が体に与える研究について論文を書いている女性医師に聞いてみることにした
ウクライナ人のコーディネーター(アンナ)に電話をしてもらうと、

女性医師
事故の後、心臓障害は2倍から2.5倍に増えました。
考えられる原因は結局食べ物に含まれるセシウム137のせいなんです。
月曜日は午後の勤務なので、午前中ならあなたに会えます。
ぜひあなたに会って、、本当の事をお話したい。



病院で聞いた話とは正反対だった。
この女性医師と会い、詳しい話を聞く必要がある。
しかしこの時私たちは、大きなミスを犯していた。

先ほどの電話をベラルーシ政府の職員である彼に聞かれていたのだ。

ベラルーシ心臓バンダ11

翌朝再び女性医師に連絡を取ると、


女性医師:取材は受けられません

この国で何が起きているのか?


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解剖でセシウムが心臓に蓄積する事を証明したユーリ・バンダジェフスキー博士会見3/18(動画・内容書き出し)


木下黄太:
ベラルーシでチェルノブイリ原発事故後1990年代に
放射性物質による健康被害の状況を、明らかにするために、
かなり多くの数の遺体の解剖をされて、
その放射性物質の残留量から、いろんな形で、
放射能が人体に与えているいろいろな健康被害の状況に関して、
克明にそのレポートを報告され続けてきた、
おそらく、ベラルーシ国内では唯一の医学者になります。

他の人達は、その体制の中で、
ほとんど発言する事が出来ず、彼のみがそうした研究活動を続けたが為に、
彼は、逮捕、収監されて5年間獄に繋がれるという状況にありました。
その後出獄をされて、今は、、ウクライナで研究活動をつづけられています。
今回、この福島第一原発の事故以降、相当心配をされていて、
その状況の中、是非日本に来ていろんな皆様の前でお話しをしたいと、
日本の国会議員の皆様、政治関係者、政府関係者、それからメディアの関係者の皆様と
是非、いろんな形でお話しをされたいという事をご要望されて、今日の会となっております。


バンダジェフスキー(元ゴメリ大学長)会見~内部被ばくに警鐘



ユーリ・バンダジェフスキー博士 記者会見 3月19日


「放射能を受けている人たちの健康を守る」
その事の支援ができたらと思ってやってまいりました。

去年の3月に事故が起こりまして、今の状況が起きている訳です。
この状況に対して私はみて見ぬふりはできません。

残念ながら、日本からの放射能汚染に関する情報というのは、非常に少なくて、
特に日本から、遠くに住んでいる状況で何らかの結論を出すという事はできません。

それで、今回、「日本に来て下さい」というお話しがありましたので、
自分が持っている意見をみなさんにお伝えをするためにこうして日本に来ました。
被ばくというものの、
身体に取り込まれた放射性物質がどのように人体に影響を与えるかという私の考え方を伝えるためです。
私が持っている情報をみなさんに提供することによって、
人々が、事故の後、汚染されている地域に住んでいる中で、
いかに自分経ちの健康を守っていくか、その透過的な健康の守り方について、
少しでもお役にたてればと思っております。

私の持っている考え方というのは、
1990年代にゴメリで私が学長を務めました医科大学で、
私と私の同僚がやった研究の結果、でき上がった考え方であります。
ゴメリに住んでいる人々の健康について詳しく研究しました。

今回はいろんな場所で講演をさせていただきました。
「いかにこういう状況の中で健康を守るのか」という事についてお話しをさせていただいたのですが、
総計で大体3500人以上の方が来られたと思います。
私の話を聞いて、何らかのためになる情報を得て下さったものと思っています。
こういう情報を持って、どのように今後行動していかなければならないのか、
そして今後どうしたらいいのか正しい決定をする一つのいちじょうになったのではないかと思っています。
このような状況では私は国、そしてそこで働く議員のみなさんが
しっかりとした事実を認識する必要があると思っています。
私はチェルノブイリの事故の後、人々の健康を守るという仕事の中でそれを感じました。



私は研究の中で、放射性物質が体の中に入り込むというのが、非常に人の健康に悪いという事が分かりました。
体内に入ると本当に危険な放射性物質、
その放射性物質というのは、数1000人なのか、それとも数100万人なのか
多くの方々が影響を受けることになると思います。
今後も福島で原発が爆発したという事で、数多くの方がこれによって影響を受けております。

今の状況を是非、皆様には客観的に評価していただきたいと思います。
そして、以前にソ連の政府の首脳が、またそれ以後ソ連が無くなってさまざまな国になりましたが、
そこにいる政権についている人たちの間違いを繰り返していただきたくないと思っています。

チェルノブイリの原発事故の後、政治が取った対策によって、
実を言いますとこの地域では出生率よりも死亡率の方が非常に多く上回っています
どんどん、どんどん、この地域に住んでいる人々が、
特に若い人々が、重い病気によって死んでいっている状況があります。

そういう点では木下さん、また、木下さんの元に集まったホームの方々のイニシアチブを
私は深く評価しております。
そういう力を持って、是非、客観的な情報を収集していただいて、
自分たちの健康、そして、近しい方々の健康を守っていただきたいと思っていおります。



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放医研に専門家に政治に怒る!児玉龍彦氏「開発妨害だ!じゃますんな!!」

部分書き出しです。
色々なことを暴露しています。気持ちをぶつけて、そして現実の在り方に怒っています。
児玉先生は結構、巷で誤解されているみたいだけど、
こんなに正直で嘘のつけない人は東京大学には児玉先生しかいないんじゃないかと思えるくらいです。






●自然放射線議論はインチキな議論


2:53
それはもう、カリウム40とは全然違うから、議論は無駄です。
それで、自然放射線議論というのも、非常にインチキな議論

たとえばインドのケララ州で、遺伝子変異を見たというのは、
多分200何年かに、ミトコンドリアDNAの変異を見て、
有意にケララ州は高いというのをゲノム科学スタディーの中ではそういう結果が出ています、
だから、統計学って言うのはよく間違いがあるんですけれども、

統計学って、科学じゃなくって、結果の評価の仕方なんですよね。
で、よく統計学で危険率1%から5%とか、0.1%とかっていうのは、
この辺の危険率で議論しますという、
それで、統計学が意味があるっていうのは、ある仮説があって、それを検定するためにやるんです。

それで、疫学調査って言うのをやる時に、注意していただきたいのは検出力というのがある。
優位差を出したくない時は検出力の悪いデータを使えばいいんです。
だから、県龍つ力を良くするには、よくサロベットタージェスト、中間的な比を合わせてみる。
だから、さっきの福島先生たちの仕事が一番すごいと思ったのは、
じゃ、膀胱の変化を見るっていう時に、膀胱のバイオプシー(生検)やったり、手術の時の組織を
ウクライナ、ベラルーシの泌尿器機関にたのみに行って、500例集めたっていうのは大変な調査な訳ですよ。

●病理学検査もせずににレッテルを貼る放医研

ところが私が放医研に対して、大変おかしいと思っているのは、
国が140億円かけた放射線医学研究所っていうのは、
膀胱の病理学的組織を集めるっていう、じゃあ、努力をしたんですか?って言ったら、
一つもしないで、書き出しがそもそも狂っていて、
福島論文は、単なる病理的組織検討であって、疫学的研究ではないというような
なんか、人の論文を貶める(おとしめる)ような格好で入って、
「WHOなんかも認めてないような議論はやるな」って、これさっき言ったじゃないですか。

それから、「カリウムがあるけどどうなんだ」って、これも今言ったじゃないですか。
そういうものを無署名でホームページに出したから、
これは大変なことになったと思いました。

というのは、
たとえば、福島第一原発の吉田所長がおかしいと言ったら、
放医研へ行って、今は被ばく調査とかをやってもらう訳ですよ。

ところがそこがですね、学術論争をやるのに、
僕ら学術論争の時には決まりがありまして、
一つの論文に批判があったら、論文を書けという、
当事者同士が「あんたの結果はウソですよ」って言って
「いや、お前こそ嘘ですよ」って、二人で言い合うのは・・・っていうのは何故かって言うとですね、

学問研究というのは、それぞれの研究者が、違った事実を見ているんです。
だから学問研究の時にはマケメソといって、
材料か方法がいいか悪いかを議論するから、議論になるわけです。

それで、放医研が始めたのは、レッテル貼りで、
「低線量が悪い」っていうとレッテル貼って避難するわけですよ。

ところが「プルトニウム飲んでも大丈夫」っていう人に避難したって、聞いた事もない!

そうすると放医研が政治機関になっちゃ、困るわけですよ。
140億円かけて被ばくやなんかをやろうという機関が、政治機関だったら信用できない!6:22

ところがそこへ平気で踏み込んじゃった訳ですよ。

っていうのは、放医研の理事っていうのは文科省の天下りばっかりですから、
放医研の意思決定というのが、今回ぐらいひどいのは私もまじかに見て、ビックリした事はない。
学問論争は方法とマテリアルに関していうのであって、
ところが、この放医研の批判というのを見ると、アカデミアも方法論も一つも批判していない。

けれど、自分たちは病理学検査を一件もやっていない。

140億円も税金を使って、何やっているのか!この人達は!!

っていうのが、今の私の意見です。
それで、学術論争をそういうふうにするというやり方は、
実はですね、相手を陥れて、風評被害みたいなやり方な訳ですよ。

これは、学者としては絶対にやっちゃいけないこと。
それで学者としては論文がパブリッシュされなかったら、一生懸命データと方法を足して、再度投稿する。
だから僕らはパブリッシュと?を世界でやっている訳ですよ

ところがそれにパブリッシュしないで、金で作ったホームページで、
どんどん、どんどん、そういう研究者叩きを始めているから、
いまの放医研は本当にクレイジーな事になっている。


それで、そこの議論は、だから、
いくらだってケララ州の自然放射線が良いか悪いかの議論をやればいい訳ですよ。

だけど、それはどういう技術で、どういう方法でやったか。
ゲノム科学でミトコンドリアDNAに満たない変異が多いとか、
それに対して今まで大丈夫と言っている人はほとんどゲノム解析なんかやっていないんです。(数回うなづく)



●調査もせずに技術が役立たないと開発を妨害するおじいちゃん参与
08:20
実際にはですね、先週内閣府のワーキングに行った時に用意していたけど出さなかったスライドがあるんで、
8月15日に、先週ワーキンググループに行った時に、
細野さんが
「いや、もっと早くできるかと思ったんだけど、まだできていないんですか?」とか言われて、
本当はこれ出しちゃおうかと思ってたんだけど、
ワーキンググループでは個人の非難なんかするんじゃなしに、
前向きな話だけをしようと決めていたんで出さなかったんですけど、

kodama11.jpg

8月15日に菅総理に呼ばれて、こういうのを作れって言われたんですよ。
そうしたら翌日に、首相官邸から来たのは

先生のお話しが終わった後、別の原子力専門家の意見陳述が行われ、
その中で、その会社の技術が役立たないとの情報がもたらされました。


僕はこれはですね、この人を実はよく知っている、参与で。
先生が言っているのはペットじゃなくてガンマ線の検出をGBMでやろうって言っているんですよね。っていうんで、
それで、別の原子力専門家グループはペットの技術と取り間違えているんじゃないかと推察している。

だから今の、国の原子力政策の周りにいるおじいちゃんたちっていうのは、
何をやっているかって言うとですね、
調査なくして発言なしという原則を守んない!

専門家だったら、他人の提案に疑問を持つなら、
学問的に問いただして、正確に発言するべき

だから、さっきの論文に対して異議があるんだったら、
論文としてきちっと出せというのはこういう問題があるんですよ!

それでね、こういう事を言う人は簡単に言うけど、
一緒に開発をやっている会社の経営陣にとっては、
内閣府でこういう提案が出ているという事がものすごいブレーキになるんですよ。

それで、こういうことの実例を通じて、
私は今の原子力委員会は、もう全員やめていただくしかないと確信しています。

何かやろうとするたびに、自分たちの失敗が大したことなかったと言おうとして、
食品検査機の開発まで妨害する

それで、専門ワーキンググループの議論を見て下さい
専門家が、先生の言うようなやり方には限界があるとかぐちゃぐちゃ言っていますよ。

だったら、何でもっと良いやり方を提案しないんですか!!

専門家として!
国から高い税金をもらっている連中が!



この体たらくというのは何かというとですね、
今の国の原子力政策というのは雇われている公務員が5000人がやっているんですよ!

原子力機構とか放医研とか、そこに100人広報マンがいます。
で、僕が福島の対策本部に行ったって、ウジャウジャ原子力機構の人がでてくる。

だけど、原子力機構ってもともともんじゅを造っていた人でしょ?

もんじゅやめたら失職する訳ですよ。

事業仕訳っていうのはそういう話じゃなかったんですか?
その人たちが除染だとか、食品検査になんだかんだ言うのは止めて欲しい!

本当に言うんだったら、国民のために命懸けで作る。
人の邪魔するんじゃなくてもっといいものを作る!

そこが変わらない限り、要するに細野さんがいい事言ったって、
ぜーったいダメです。





●飯館村の人の健康不安に答える・大事なのは経時的に診てくれる医者

14:09
私の感じでは、先程から申し上げている通り、予測できない健康被害が起こってくる可能性がある時には、
経時的に一貫して診てみてもらえる主治医を見つけるのが一番大事です。
要するにどういう格好で被害が起こるか分からないときには、
いろんな咳が出る時にも何かがあるかもしれないし、
血尿が出るという時にも何かがあるかもしれない
筋肉痛があるというのにも何かがあるかもしれない。
そうすると見まはいろんな調べ方がありますから、
どういう時に何か障害があるかもしれないという事が出た時に、
きちんと相談に乗って、それで、経時的に診てくれる人というのがいないと、困ります。
だから、やっぱり一番大事なのは、
さっきベラルーシの例でも申し上げたのと同じ、やっぱり主治医というのが僕はすごく大事だと思って、
時系列で見て、その地域をみていると
あ、この地域に今まで見て




ーーYoutubeここまで


「広瀬隆さんつくばで講演会」東京新聞3/21より


東海第二原発は燃料の貯蔵率が高いんだ(ノ>。☆)ノ キャッ!
広瀬さん、この記事の写真だとすごくやせちゃって疲れているように見えます。
地方版だけど、さすが東京新聞って感じ(。◡ .◕)♡


市民の力で原発廃炉を 広瀬隆さん、つくばで講演会
東京新聞 2012年3月21日茨城

PK2012032102100019_size0.jpg
原発の危険性を訴える広瀬隆さん=つくば市で

反原発活動家で作家の広瀬隆さん(69)が
二十日、つくば市のつくば国際会議場で講演し、
東海第二原発だけでなく、国内のどの原発が地震に直撃されても(日本社会は)終わりだ」と述べ、
全原発の廃炉を訴えた。

東京電力福島第一原発事故を起こした東日本大震災に限らず、
国内各地で以前から巨大地震や津波被害が相次いでいるとして、
原発の再稼働を目指す動きを「理性、知性がないとしか思えない」と厳しく批判。

使用済み核燃料の危険性にも触れ
東海第二は(他の原発に比べて)貯蔵率が高く、運転を止めていても安全ではない。
青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場を止める運動も全国規模で起こしてほしい」と強調した。

福島第一原発事故による健康被害に危機感をあらわにし、国による食品の新基準値も不十分と主張した。

一方で、県内自治体の議会で東海第二の廃炉を求める意見書可決が相次いでいることには
「原発は絶対に止められる。皆さんの力を結集しよう」と反原発運動のさらなる広がりに期待を込めた。

講演会は東海第二の廃炉を求める市民グループなどが企画し、約八百五十人が集まった。 (松尾博史)



続きを読むに東海第二原発関連記事

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たねまきJ「東海原発汚染水漏れ・福島第二再稼働狙う・駆け込み認可伊方原発・タフな男斑目春樹」小出裕章氏(内容書き出し・参考あり)3/20

・東海原発汚染水漏れにあらためて知る福島第一原発事故の大きさ
・福島第二原発について保安員が運転管理方針を認める
・駆け込み認可・伊方原発
・斑目委員長は自己の進退について考えあぐねるタフな男



2012年3月20日火曜日 
京都大学原子炉実験所助教 小出裕章先生に伺いました
Radio News「たねまきジャーナル」
MBSラジオ [MBS1179.com]




<参考>
東海原発、防護服洗浄の低濃度汚染水1・5トン水漏れ
Sankei Biz 2012.3.20 13:30

経済産業省原子力安全・保安院は19日、
廃炉作業中の日本原子力発電東海原発(茨城県東海村)の放射性廃液処理建屋地下2階の貯蔵タンクから、
低濃度の放射性物質を含む水約1・5トンが漏れたと発表した。
漏れた水は建屋内にとどまっているとみられるが、
保安院は海への流出の有無や原因を調べるよう、日本原電に指示した。

保安院によると、漏れたのは防護服などを洗浄した廃液で、
1立方センチメートル当たり33ベクレルの放射性物質を含むという。
14日に廃液をタンクに移したところ、19日に
タンク下部の配管の弁を操作する部屋で、約4・2トンの水たまりが見つかった。

今回、漏れた量よりも多いため、雨水の流入や、過去にも同様の流出があった可能性があるという。

タンクの水位の低下は15日から観察されていたというが、
日本原電の報告は19日で、保安院は「対応が遅い」と口頭注意した。


福島第二原発について
番組中「福島第二原発について、東電は、この10年間の運転管理方針というのを提出し、
経済産業省原子力安全保安院がそれを認める」という内容は朝日新聞の記事からのようです。
内容はほとんど水野さんが話しているのと同じです

19日に経済産業省原子力安全保安院が
運転開始から30年(4月20日)を迎える福島第二原発1号機にかんして、
「東電が提出した今後10年間の運転管理方針を認める審査書案を専門家会合で示した」ということです。
現在、東電は津波で被災した福島第二原発の原子炉の冷温停止を維持する管理を続ている。
3月11日の大震災で運転中だった全4基全てが自動停止。
非常用発電機が津波で浸水するなどして、1、2、4号機が全交流電源を喪失したこと
15日までに復旧作業で冷温停止になったこと、
けれど、福島第二原発は、炉心溶融や水素爆発は免れたが、
国内の原発で過去になかった「レベル3」の深刻な事態に至ったという事が書かれていました。


「妥当」審査書作成へ/伊方3号機の安全評価
四国新聞 2012/03/20 09:42

定期検査で停止中の四国電力伊方原発3号機(愛媛県)が
再稼働する際の前提となる安全評価(ストレステスト)の1次評価結果について、
経済産業省原子力安全・保安院は19日、
専門家会議の議論を終え、「妥当」とする正式な審査書を近くまとめることを決めた。
審査書は原子力安全委員会に報告する。

審査書作成は関西電力大飯原発3、4号機(福井県)に次ぎ3基目。
ただ保安院と安全委を統合してできる原子力規制庁は4月1日発足が遅れる見込みで、
発足までの間、安全委が伊方3号機の審査書の確認作業を進めるかどうか、状況は不透明だ。
最終的な再稼働の可否は野田佳彦首相らが、地元の情勢を見極めた上で政治判断する。

保安院は審査書案で
「東京電力福島第1原発を襲ったような地震、津波が来襲しても、
同原発事故のような状況に至らせない対策が講じられている」との見解を提示。
想定する最大の地震の揺れの1・5倍まで炉心が損傷せずに耐えられるとした点を
1・5倍は十分に大きい」と認めた。

この日の会議で、専門家から
「周辺の活断層の評価によって(地震の)基準が変わることもある。『十分』と言う必要はないのではないか」
「『第1原発を襲ったような地震、津波』は意味が分かりにくい」などの指摘があり、
保安院は表現の仕方を検討するとした。

審査書案では、中央防災会議が南海トラフの巨大地震のモデルについて検討しており、
伊方原発で想定される最大の揺れの大きさや津波の高さに影響があるかどうか、
同会議の議論を注視するとしたほか、四国電力に津波の漂流物対策強化などを求めた。

四国電力は当初、想定する地震の1・86倍まで炉心が損傷せず耐えられるとしたが、
その後、原子炉建屋などの機器の一部で地震の揺れに対する余裕が少なく
耐えられるのは1・5倍までと変更した。




班目委員長:「3月末退任」のはずが… 強い慰留で迷い

毎日新聞 2012年3月19日 21時36分(最終更新 3月19日 21時56分)

内閣府原子力安全委員会の班目春樹委員長は19日の記者会見で、自身の進退について
「(3月末で)区切りをつけたいが、他の委員から強く慰留を受けており、安全委員は国会同意人事でもある。
どうしたものか考えあぐねている」と述べた。

班目氏の任期は来年4月20日までだが、
今月1日の衆院予算委員会で委員から辞任を求められた際に
「4月になると新組織(原子力規制庁)になり、安全委自体がなくなる。当然辞めることになる」と答弁していた。

規制庁は設置などを盛り込んだ法案審議が遅れ、4月1日の発足が絶望視されている。【西川拓】


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瓦礫処理に関する嘆願書を日本領事館に届けてくれた海外市民団体と一緒に泣いた領事館の日本人(E.O.Nドキュメンタリー内容書き出し)

San Francisco,CA
カリフォルニア州サンフランシスコ
2011年11月7日



海外市民団体E.O.N.(エコロジカル・オプションズ・ネットワーク)制作
2011年11月7日日本領事館提出の汚染瓦礫受け入れ差し止めおよび、不拡散の嘆願­書についての
一部始終のドキュメンタリー

緊急提出!
海外市民団体が訴える日本の汚染瓦礫問題とは


日本よ!子どもたちを守って放射能瓦礫を拡散するな、燃やすな!

マリー・ベス・ブランガン EONエコロジカルオプションズ・ネットワーク:
子どもの健康を心配知る日本の母親たちをサポートしています。
彼女たちは、地震と津波による大量の放射能汚染瓦礫を日本中に拡散し、
焼却処分しようとする政府の計画を阻止しようとしています。
アメリカでも、福島原発事故からの放射能漏れの影響が見つかっています。
この計画は、アメリカでの汚染拡大にもつながります。
日本の人達の事がとても心配だし、この放射能汚染の狂気をストップしたいのです。
多くの人達が署名した嘆願書をこれからサンフランシスコの日本領事館に提出します。
1万近い署名を。

レイチェル・ジョンソン EON:
これが、日本で現状を心配する母親たちから始まり、
世界中に広がり多くの人が署名にサインした嘆願書です。

EON11.jpg

同じものがもうすでにニューヨーク、ロンドン、他にも沢山の地域で日本領事館に提出されました。
日本でこの問題に立ち向かっている多くの女性たちを応援し、
もっとこの問題に目を向けてもらうために私たちも行動に出ました。


これが今日日本領事館に提出する嘆願書よ
世界中から1万近い署名が集まっているわ

EON12.jpg

ー私が領事館までご案内いたします。




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