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03.01
Thu
メディアの報道に関して神保哲生さんと水野さん、近藤さんのお話しです。
ただ、聞いていたのですが、
水野さんがたねまきジャーナルに小出先生が出演されるようになった経緯をお話しになりました。

小出先生が出演された時のリスナーの反応がとても興味深かったので、書き出しました。
そして、その後の神保さんの見解に、私はちょっと違う意見がありましたので、
書いちゃいました♡→ܫ←♡





2:12から

水野:
それで、このたねまきジャーナルについて言いますと、
たねまきジャーナルは3月11日の事故以降、ま、前からですけど、
とにかくどんな問題についてもリスナーの方たちに、どんどん意見を言っていただこうと、
で、批判精神は、リスナーの方達の批判精神をそのままみなさんと分かち合える場作りをしたいと思って、
この番組を始めた訳ですよ。

神保:いや、素晴らしいですね。

水野:
ありがとうございます。まそういう努力というか、気持ちはあるわけですよ。
それで、皆さんの批判精神を受け取って伝えるという事をしてきたつもりだったんですが、
それにのっとって3月11日、私たちスタッフはどう考えたかというと、
原発がどうなっているのか、政府東電の発表では全然わからない
わからないから、じゃぁ、それを説明してくれる人を見つけようという事で、
小出先生の話を伺うことにしたんです。

ところがですね、やっぱり3月14日の放送直後から
リスナーの方から頂いた多くの声はですね、
「そんな恐い放送は止めてくれ」と
「そんな悲劇的な、大変なことが起こっているというような事は聞きたくない」
っていうお声。
あるいはですね、
「今、これだけのことを受けてみんな頑張っているんだから、立て直すために、否定できない事なんか言うな」と
「一緒に頑張ろうじゃないか」と言って、
「マイナスな否定的な客観的な事をお前ら言うな」というような事のご意見は
やっぱり、相当受けたんですよね。

その時に私は、「これ、どうなんやろう?」と。
単にリスナーの方々に愛されたいというだけならですね、何も伝えなければいい訳ですよ。


神保:
ま、あの、僕はそのリスナーの方達の気持というのもね、充分にわかるし、
またそういう方が少なからずいるという事は間違いがないと思うんですよ。
何か大きなことが起きた時にっていうのは、
当然、「もっと知りたい、本当の事が知りたい」という人もいるでしょうし、
あまりにもひどいことの場合は、
「まずはもう、あんまり見たくない、知りたくもない」という方もいて当然でね、
しかもテレビを付けるとずーっと映像が出ている中で、
まァ、ラジオぐらいはと思って付けたら
「ラジオからもきたのか」っていう感じに思う方がいてもおかしくないと思うんだけども、

水野:
テレビよりもずっとなんか深刻な話をしてるじゃないかっていう事ですね。

神保:
ま、そうですね。
ラジオの方がテレビよりももっと突っ込んだ踏み込んだ話をしていた場合が多かったと僕も思います。
だけど、それはね、逆に言うと今までラジオとかテレビというものが、
どういう事をやってきたかということの鏡でもあるわけですよ。
つまり、ラジオとかテレビは
今まであんまりそういう時に本当の事をもろに言ったりはしないという事でみられてた。
それで愛されていたんだとすればですね、逆にそれは必ずしも歓迎すべきことじゃないんじゃないかと。
僕は自分でインターネットで配信をしているんですけれども、
そういう意見というのは結構きたんですね
だけど、あえてそれには負けないようにしようと思いました。
僕らが本当の事をずばりと言わない存在として愛されていたんだとすれば
それはむしろもう少し考えなおしてもらわなければいけないと逆に思いました

私:
神保さん、わたしはそうじゃないです。
テレビも新聞も本当の事を言ってくれていると思って、あの日までテレビを見て、新聞を読んでいた。
そのテレビがすぐにわかるウソをつき、
新聞もそのウソをそのまま書き、
誰も真実を、本当の事を言ってくれないのが、ものすごく不安だった。
そんな時にたねまきジャーナルを聞いて、
ああ、ここが本当のことを語ってくれていると、私は嬉しくて涙が出ました。
真実を語ってくれた事がものすごく心強く、
やっと少し安心した気持になったのです。





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03.01
Thu
・福井県敦賀市の河瀬一治市長、地元特産の越前ガニ(1万円)を国会議員に贈る
・政府や東電が発信する「言葉」のウラにある真実
 「事故そのものの収束宣言」
 「爆発的事象」
 「除染」
 「中間貯蔵施設」
 「一部損傷」等

神保哲生さんがゲスト

2月29日水曜日 
京都大学原子炉実験所助教 小出裕章先生に伺いました
Radio News「たねまきジャーナル」
MBSラジオ [MBS1179.com]




<参考>
敦賀市長:細野原発事故担当相ら議員11人に「カニ」贈る
毎日新聞 2012年2月29日 12時15分 更新:2月29日 13時2分

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福井県敦賀市の河瀬一治市長

高速増殖原型炉「もんじゅ」など原発3基を抱える福井県敦賀市の河瀬一治市長(60)=5期目=が
昨年11~12月、地元特産の越前ガニの詰め合わせ(1万円)
市長交際費で購入し、細野豪志・原発事故担当相ら与野党の国会議員11人に
「お歳暮」として贈っていたことが分かった。
河瀬市長は原発増設やもんじゅ存続の必要性を繰り返し訴えており、
全国原子力発電所所在市町村協議会の会長も務めている。


市長交際費支出明細などによると、
河瀬市長は国会議員11人を含む18人への贈答用に、計18万円分の越前ガニを購入した。
越前がには、福井県で水揚げされる雄のズワイガニで、贈答に用いられる高級品。

贈り先は、
▽原子力の安全規制を担当する細野原発事故担当相
▽当時、もんじゅを所管する文部科学相だった中川正春・防災担当相
▽前原誠司・民主党政調会長
▽谷垣禎一・自民党総裁--ら与野党の首脳ら。会
議出席や陳情など公務で上京した際に議員会館などを訪れ、渡したという。

市長交際費支出明細は過去5年分が公開されており、
07年度以降ほぼ毎年、複数の国会議員や姉妹都市の水戸市長らに越前ガニを贈っていた。

衆議院事務局によると、贈答品の受け取りに関するルールは定めていないという。

敦賀市には、トラブルで停止中のもんじゅのほか、
日本原子力発電敦賀原発1、2号機があり、同原発3、4号機の増設計画もある。
もんじゅは東京電力福島第1原発事故の発生を受け、国が廃炉も含めた見直しを検討中。
敦賀1号機は、運転開始から間もなく42年を迎え、老朽化が懸念されている。【柳楽未来】



「検証!福島原発事故記者会見」 日隅一雄さん
2/22たねまきJ(内容書き出し)

日隅:
結局、言葉をそうやって、ソフトな言葉に変えることによって、
重大な事実がいかにも重大ではないかのように、我々に印象を与えるという意味で、
一貫したやり方だったと思いますね。


騙されちゃうよね。言葉の言い換え

東京新聞の記事「原発用語言い換え危険な印象消す?」より。

事故→事象
老朽化→高経年化
水棺→冠水
汚染水→滞留水
溶け落ちた燃料→燃料の損傷
放射性汚泥→廃スラッジ
使用済み核燃料の核廃棄物の処理(再処理含む)→バックエンド
放射性物質を含む核廃棄物(一定未満)→クリアランス
混合酸化物燃料(毒性の強いプルトニウムを含む燃料)→MOX燃料
冷温停止ではないのに「状態」をつけて→冷温停止状態


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03.01
Thu
BBC This World 2012 Inside the Meltdown



福島第一原発事故を時系列で追いかけていくドキュメントです。
綿密な取材と、日本では放送されていないような映像もありました。
二人の作業員の方、津波でご家族を亡くされた方、
津波を海上で体験した漁師の方
事故の時に子供を身ごもっていた方、
東電職員、菅元総理、
作業に行った時に3号機が爆発した自衛隊の方
ヘリコプターで空から水を撒いた自衛隊の方
夜中に放水をした消防庁の方、

ぜひご覧ください。
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