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03.03
Sat
私は時々、木下黄太さんのブログを拝見していました。
被ばくに関する情報などを私たち市民の目から調べて報告して下さるブログだと思っていました。

よく講演をなさっているご様子なので、
どのような内容のお話をされているのか知りたくて、今更ですが、動画を探してみました。
去年の9月9日のものです。
話を聞いて驚きました。
ものすごく内容が濃いです。
震災当日、大手テレビ局の報道局社会部に在籍していらしたのです、ビックリ!(知りませんでした)

震災直後のテレビ局内の動揺している様子など、
なぜメディアはあのような放送しか出来ないのか、
その内情と、現在の日本に起きている事実に関してのお話しです。






2011年9月9日[01 /13]メディアをうらむな、メディアをつくれ。シンポジウム
http://www.youtube.com/watch?v=PoQhVla4A7Q&feature=mfu_in_order&list=UL

木下黄太(ジャーナリスト)
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927
澤井正子(原子力資料情報室)
http://www.cnic.jp/
白石草(OurPlanetTV)
http://www.ourplanet-tv.org/

毛利嘉孝(東京芸術大学大学院准教授)

木下黄太(ジャーナリスト)
東海村JCO臨界事故を取材し自らも被ばく。
原発問題に精通し、局上層部に「若い記者や子どものいる記者に現場を取材させるのはやめるべき」と主張したが
聞きいられず抗議を行った。
ブログで「妊婦、乳幼児、小学生、妊娠可能な女性だけでも
福島原発の100キロ圏内から退避させるべきと呼びかけ、
■■■社員。放射能防護プロジェクトをたちあげた。





もともとはジャーナリスト?

木下黄太:
僕はね、今発言を非常に制限されている状態にあるんです。
本来であれば僕はここにジャーナリストという形で登場しなければいけないんですが、
ちょっと、制約をかけられていまして、
この制約をかけられる事自体が、実際に大手のメディアの中で起きるんです。
で、まだ僕は大手のメディアの社員です。
それを言えない状況に置かれているんです。

結局、さっきおっしゃっていた話のところで、逆に言うと僕は取材をする側の人間だったんです。
3月11日から3連休の前ぐらいまでは、僕は全て、ある局の陣頭指揮を取っていました。
それで、原子力情報室の方に僕は電話はしておりませんが、専門家を全部呼んだりしていました。

さっきおっしゃいましたがおそらく映像に音を付けたという話はどういう事かというと、
あれはお天気カメラで撮っている訳です、そこの施設を。
それが、現実は一回電気がラインが切れたんですよ、電源が切れたんですけど、たまたま深夜に復活して、
それで撮れたんです。
だから、あれ(爆発の映像)が撮れた事はすごく大きくて、
あれが絵を撮っていないと政府はもっと隠ぺいした可能性があるんです。
かなりある。
だから、偶然なんだけど撮れた。
その偶然なんだけど流せた事はよかったんですよ。
でね、実際に、どこも一緒だと思います。
どこの局だとは言いにくい環境下におかれている事は、ご勘弁いただきたいんですが、


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