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03.21
Wed
バンダジェフスキー氏の記者会見を書いていて思い出しました。
書き出したいと思って、そのまま貼りつけておいた動画w
動画が消えないで残っていて良かったです。

バンダジェフスキー氏は9分30秒ごろ登場します。

ウラジーミル・バベンコ副所長も以前来日され、
NHKのあさイチ週刊プレイボーイで食品に関してお話しされています。
「日本の食品基準は甘すぎると」来日した際に記者会見でおっしゃった事をたねまきでも紹介しています。
→たねまきJ「世田谷・横浜・サンマ・福島コメ・ベラルーシ専門家」小出裕章氏(内容書き出し・参考あり)10/12

これからの日本を思って、考えさせられてしまう番組です。

ーーー


原発事故25年目の現実
「心臓障害」・・・医師の告発



『特命報道記者X 2011』
12月18日(日)午後4時~5時25分放送


チェルノブイリの子どもの食物摂取におけるセシウム137と心臓血管疾患の関係性



わたしたちはベラルーシで放射線が体に与える研究について論文を書いている女性医師に聞いてみることにした
ウクライナ人のコーディネーター(アンナ)に電話をしてもらうと、

女性医師
事故の後、心臓障害は2倍から2.5倍に増えました。
考えられる原因は結局食べ物に含まれるセシウム137のせいなんです。
月曜日は午後の勤務なので、午前中ならあなたに会えます。
ぜひあなたに会って、、本当の事をお話したい。



病院で聞いた話とは正反対だった。
この女性医師と会い、詳しい話を聞く必要がある。
しかしこの時私たちは、大きなミスを犯していた。

先ほどの電話をベラルーシ政府の職員である彼に聞かれていたのだ。

ベラルーシ心臓バンダ11

翌朝再び女性医師に連絡を取ると、


女性医師:取材は受けられません

この国で何が起きているのか?


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03.21
Wed

木下黄太:
ベラルーシでチェルノブイリ原発事故後1990年代に
放射性物質による健康被害の状況を、明らかにするために、
かなり多くの数の遺体の解剖をされて、
その放射性物質の残留量から、いろんな形で、
放射能が人体に与えているいろいろな健康被害の状況に関して、
克明にそのレポートを報告され続けてきた、
おそらく、ベラルーシ国内では唯一の医学者になります。

他の人達は、その体制の中で、
ほとんど発言する事が出来ず、彼のみがそうした研究活動を続けたが為に、
彼は、逮捕、収監されて5年間獄に繋がれるという状況にありました。
その後出獄をされて、今は、、ウクライナで研究活動をつづけられています。
今回、この福島第一原発の事故以降、相当心配をされていて、
その状況の中、是非日本に来ていろんな皆様の前でお話しをしたいと、
日本の国会議員の皆様、政治関係者、政府関係者、それからメディアの関係者の皆様と
是非、いろんな形でお話しをされたいという事をご要望されて、今日の会となっております。


バンダジェフスキー(元ゴメリ大学長)会見~内部被ばくに警鐘



ユーリ・バンダジェフスキー博士 記者会見 3月19日


「放射能を受けている人たちの健康を守る」
その事の支援ができたらと思ってやってまいりました。

去年の3月に事故が起こりまして、今の状況が起きている訳です。
この状況に対して私はみて見ぬふりはできません。

残念ながら、日本からの放射能汚染に関する情報というのは、非常に少なくて、
特に日本から、遠くに住んでいる状況で何らかの結論を出すという事はできません。

それで、今回、「日本に来て下さい」というお話しがありましたので、
自分が持っている意見をみなさんにお伝えをするためにこうして日本に来ました。
被ばくというものの、
身体に取り込まれた放射性物質がどのように人体に影響を与えるかという私の考え方を伝えるためです。
私が持っている情報をみなさんに提供することによって、
人々が、事故の後、汚染されている地域に住んでいる中で、
いかに自分経ちの健康を守っていくか、その透過的な健康の守り方について、
少しでもお役にたてればと思っております。

私の持っている考え方というのは、
1990年代にゴメリで私が学長を務めました医科大学で、
私と私の同僚がやった研究の結果、でき上がった考え方であります。
ゴメリに住んでいる人々の健康について詳しく研究しました。

今回はいろんな場所で講演をさせていただきました。
「いかにこういう状況の中で健康を守るのか」という事についてお話しをさせていただいたのですが、
総計で大体3500人以上の方が来られたと思います。
私の話を聞いて、何らかのためになる情報を得て下さったものと思っています。
こういう情報を持って、どのように今後行動していかなければならないのか、
そして今後どうしたらいいのか正しい決定をする一つのいちじょうになったのではないかと思っています。
このような状況では私は国、そしてそこで働く議員のみなさんが
しっかりとした事実を認識する必要があると思っています。
私はチェルノブイリの事故の後、人々の健康を守るという仕事の中でそれを感じました。



私は研究の中で、放射性物質が体の中に入り込むというのが、非常に人の健康に悪いという事が分かりました。
体内に入ると本当に危険な放射性物質、
その放射性物質というのは、数1000人なのか、それとも数100万人なのか
多くの方々が影響を受けることになると思います。
今後も福島で原発が爆発したという事で、数多くの方がこれによって影響を受けております。

今の状況を是非、皆様には客観的に評価していただきたいと思います。
そして、以前にソ連の政府の首脳が、またそれ以後ソ連が無くなってさまざまな国になりましたが、
そこにいる政権についている人たちの間違いを繰り返していただきたくないと思っています。

チェルノブイリの原発事故の後、政治が取った対策によって、
実を言いますとこの地域では出生率よりも死亡率の方が非常に多く上回っています
どんどん、どんどん、この地域に住んでいる人々が、
特に若い人々が、重い病気によって死んでいっている状況があります。

そういう点では木下さん、また、木下さんの元に集まったホームの方々のイニシアチブを
私は深く評価しております。
そういう力を持って、是非、客観的な情報を収集していただいて、
自分たちの健康、そして、近しい方々の健康を守っていただきたいと思っていおります。



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03.21
Wed
部分書き出しです。
色々なことを暴露しています。気持ちをぶつけて、そして現実の在り方に怒っています。
児玉先生は結構、巷で誤解されているみたいだけど、
こんなに正直で嘘のつけない人は東京大学には児玉先生しかいないんじゃないかと思えるくらいです。






●自然放射線議論はインチキな議論


2:53
それはもう、カリウム40とは全然違うから、議論は無駄です。
それで、自然放射線議論というのも、非常にインチキな議論

たとえばインドのケララ州で、遺伝子変異を見たというのは、
多分200何年かに、ミトコンドリアDNAの変異を見て、
有意にケララ州は高いというのをゲノム科学スタディーの中ではそういう結果が出ています、
だから、統計学って言うのはよく間違いがあるんですけれども、

統計学って、科学じゃなくって、結果の評価の仕方なんですよね。
で、よく統計学で危険率1%から5%とか、0.1%とかっていうのは、
この辺の危険率で議論しますという、
それで、統計学が意味があるっていうのは、ある仮説があって、それを検定するためにやるんです。

それで、疫学調査って言うのをやる時に、注意していただきたいのは検出力というのがある。
優位差を出したくない時は検出力の悪いデータを使えばいいんです。
だから、県龍つ力を良くするには、よくサロベットタージェスト、中間的な比を合わせてみる。
だから、さっきの福島先生たちの仕事が一番すごいと思ったのは、
じゃ、膀胱の変化を見るっていう時に、膀胱のバイオプシー(生検)やったり、手術の時の組織を
ウクライナ、ベラルーシの泌尿器機関にたのみに行って、500例集めたっていうのは大変な調査な訳ですよ。

●病理学検査もせずににレッテルを貼る放医研

ところが私が放医研に対して、大変おかしいと思っているのは、
国が140億円かけた放射線医学研究所っていうのは、
膀胱の病理学的組織を集めるっていう、じゃあ、努力をしたんですか?って言ったら、
一つもしないで、書き出しがそもそも狂っていて、
福島論文は、単なる病理的組織検討であって、疫学的研究ではないというような
なんか、人の論文を貶める(おとしめる)ような格好で入って、
「WHOなんかも認めてないような議論はやるな」って、これさっき言ったじゃないですか。

それから、「カリウムがあるけどどうなんだ」って、これも今言ったじゃないですか。
そういうものを無署名でホームページに出したから、
これは大変なことになったと思いました。

というのは、
たとえば、福島第一原発の吉田所長がおかしいと言ったら、
放医研へ行って、今は被ばく調査とかをやってもらう訳ですよ。

ところがそこがですね、学術論争をやるのに、
僕ら学術論争の時には決まりがありまして、
一つの論文に批判があったら、論文を書けという、
当事者同士が「あんたの結果はウソですよ」って言って
「いや、お前こそ嘘ですよ」って、二人で言い合うのは・・・っていうのは何故かって言うとですね、

学問研究というのは、それぞれの研究者が、違った事実を見ているんです。
だから学問研究の時にはマケメソといって、
材料か方法がいいか悪いかを議論するから、議論になるわけです。

それで、放医研が始めたのは、レッテル貼りで、
「低線量が悪い」っていうとレッテル貼って避難するわけですよ。

ところが「プルトニウム飲んでも大丈夫」っていう人に避難したって、聞いた事もない!

そうすると放医研が政治機関になっちゃ、困るわけですよ。
140億円かけて被ばくやなんかをやろうという機関が、政治機関だったら信用できない!6:22

ところがそこへ平気で踏み込んじゃった訳ですよ。

っていうのは、放医研の理事っていうのは文科省の天下りばっかりですから、
放医研の意思決定というのが、今回ぐらいひどいのは私もまじかに見て、ビックリした事はない。
学問論争は方法とマテリアルに関していうのであって、
ところが、この放医研の批判というのを見ると、アカデミアも方法論も一つも批判していない。

けれど、自分たちは病理学検査を一件もやっていない。

140億円も税金を使って、何やっているのか!この人達は!!

っていうのが、今の私の意見です。
それで、学術論争をそういうふうにするというやり方は、
実はですね、相手を陥れて、風評被害みたいなやり方な訳ですよ。

これは、学者としては絶対にやっちゃいけないこと。
それで学者としては論文がパブリッシュされなかったら、一生懸命データと方法を足して、再度投稿する。
だから僕らはパブリッシュと?を世界でやっている訳ですよ

ところがそれにパブリッシュしないで、金で作ったホームページで、
どんどん、どんどん、そういう研究者叩きを始めているから、
いまの放医研は本当にクレイジーな事になっている。


それで、そこの議論は、だから、
いくらだってケララ州の自然放射線が良いか悪いかの議論をやればいい訳ですよ。

だけど、それはどういう技術で、どういう方法でやったか。
ゲノム科学でミトコンドリアDNAに満たない変異が多いとか、
それに対して今まで大丈夫と言っている人はほとんどゲノム解析なんかやっていないんです。(数回うなづく)



●調査もせずに技術が役立たないと開発を妨害するおじいちゃん参与
08:20
実際にはですね、先週内閣府のワーキングに行った時に用意していたけど出さなかったスライドがあるんで、
8月15日に、先週ワーキンググループに行った時に、
細野さんが
「いや、もっと早くできるかと思ったんだけど、まだできていないんですか?」とか言われて、
本当はこれ出しちゃおうかと思ってたんだけど、
ワーキンググループでは個人の非難なんかするんじゃなしに、
前向きな話だけをしようと決めていたんで出さなかったんですけど、

kodama11.jpg

8月15日に菅総理に呼ばれて、こういうのを作れって言われたんですよ。
そうしたら翌日に、首相官邸から来たのは

先生のお話しが終わった後、別の原子力専門家の意見陳述が行われ、
その中で、その会社の技術が役立たないとの情報がもたらされました。


僕はこれはですね、この人を実はよく知っている、参与で。
先生が言っているのはペットじゃなくてガンマ線の検出をGBMでやろうって言っているんですよね。っていうんで、
それで、別の原子力専門家グループはペットの技術と取り間違えているんじゃないかと推察している。

だから今の、国の原子力政策の周りにいるおじいちゃんたちっていうのは、
何をやっているかって言うとですね、
調査なくして発言なしという原則を守んない!

専門家だったら、他人の提案に疑問を持つなら、
学問的に問いただして、正確に発言するべき

だから、さっきの論文に対して異議があるんだったら、
論文としてきちっと出せというのはこういう問題があるんですよ!

それでね、こういう事を言う人は簡単に言うけど、
一緒に開発をやっている会社の経営陣にとっては、
内閣府でこういう提案が出ているという事がものすごいブレーキになるんですよ。

それで、こういうことの実例を通じて、
私は今の原子力委員会は、もう全員やめていただくしかないと確信しています。

何かやろうとするたびに、自分たちの失敗が大したことなかったと言おうとして、
食品検査機の開発まで妨害する

それで、専門ワーキンググループの議論を見て下さい
専門家が、先生の言うようなやり方には限界があるとかぐちゃぐちゃ言っていますよ。

だったら、何でもっと良いやり方を提案しないんですか!!

専門家として!
国から高い税金をもらっている連中が!



この体たらくというのは何かというとですね、
今の国の原子力政策というのは雇われている公務員が5000人がやっているんですよ!

原子力機構とか放医研とか、そこに100人広報マンがいます。
で、僕が福島の対策本部に行ったって、ウジャウジャ原子力機構の人がでてくる。

だけど、原子力機構ってもともともんじゅを造っていた人でしょ?

もんじゅやめたら失職する訳ですよ。

事業仕訳っていうのはそういう話じゃなかったんですか?
その人たちが除染だとか、食品検査になんだかんだ言うのは止めて欲しい!

本当に言うんだったら、国民のために命懸けで作る。
人の邪魔するんじゃなくてもっといいものを作る!

そこが変わらない限り、要するに細野さんがいい事言ったって、
ぜーったいダメです。





●飯館村の人の健康不安に答える・大事なのは経時的に診てくれる医者

14:09
私の感じでは、先程から申し上げている通り、予測できない健康被害が起こってくる可能性がある時には、
経時的に一貫して診てみてもらえる主治医を見つけるのが一番大事です。
要するにどういう格好で被害が起こるか分からないときには、
いろんな咳が出る時にも何かがあるかもしれないし、
血尿が出るという時にも何かがあるかもしれない
筋肉痛があるというのにも何かがあるかもしれない。
そうすると見まはいろんな調べ方がありますから、
どういう時に何か障害があるかもしれないという事が出た時に、
きちんと相談に乗って、それで、経時的に診てくれる人というのがいないと、困ります。
だから、やっぱり一番大事なのは、
さっきベラルーシの例でも申し上げたのと同じ、やっぱり主治医というのが僕はすごく大事だと思って、
時系列で見て、その地域をみていると
あ、この地域に今まで見て




ーーYoutubeここまで



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03.21
Wed

東海第二原発は燃料の貯蔵率が高いんだ(ノ>。☆)ノ キャッ!
広瀬さん、この記事の写真だとすごくやせちゃって疲れているように見えます。
地方版だけど、さすが東京新聞って感じ(。◡ .◕)♡


市民の力で原発廃炉を 広瀬隆さん、つくばで講演会
東京新聞 2012年3月21日茨城

PK2012032102100019_size0.jpg
原発の危険性を訴える広瀬隆さん=つくば市で

反原発活動家で作家の広瀬隆さん(69)が
二十日、つくば市のつくば国際会議場で講演し、
東海第二原発だけでなく、国内のどの原発が地震に直撃されても(日本社会は)終わりだ」と述べ、
全原発の廃炉を訴えた。

東京電力福島第一原発事故を起こした東日本大震災に限らず、
国内各地で以前から巨大地震や津波被害が相次いでいるとして、
原発の再稼働を目指す動きを「理性、知性がないとしか思えない」と厳しく批判。

使用済み核燃料の危険性にも触れ
東海第二は(他の原発に比べて)貯蔵率が高く、運転を止めていても安全ではない。
青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場を止める運動も全国規模で起こしてほしい」と強調した。

福島第一原発事故による健康被害に危機感をあらわにし、国による食品の新基準値も不十分と主張した。

一方で、県内自治体の議会で東海第二の廃炉を求める意見書可決が相次いでいることには
「原発は絶対に止められる。皆さんの力を結集しよう」と反原発運動のさらなる広がりに期待を込めた。

講演会は東海第二の廃炉を求める市民グループなどが企画し、約八百五十人が集まった。 (松尾博史)



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03.21
Wed
・東海原発汚染水漏れにあらためて知る福島第一原発事故の大きさ
・福島第二原発について保安員が運転管理方針を認める
・駆け込み認可・伊方原発
・斑目委員長は自己の進退について考えあぐねるタフな男



2012年3月20日火曜日 
京都大学原子炉実験所助教 小出裕章先生に伺いました
Radio News「たねまきジャーナル」
MBSラジオ [MBS1179.com]




<参考>
東海原発、防護服洗浄の低濃度汚染水1・5トン水漏れ
Sankei Biz 2012.3.20 13:30

経済産業省原子力安全・保安院は19日、
廃炉作業中の日本原子力発電東海原発(茨城県東海村)の放射性廃液処理建屋地下2階の貯蔵タンクから、
低濃度の放射性物質を含む水約1・5トンが漏れたと発表した。
漏れた水は建屋内にとどまっているとみられるが、
保安院は海への流出の有無や原因を調べるよう、日本原電に指示した。

保安院によると、漏れたのは防護服などを洗浄した廃液で、
1立方センチメートル当たり33ベクレルの放射性物質を含むという。
14日に廃液をタンクに移したところ、19日に
タンク下部の配管の弁を操作する部屋で、約4・2トンの水たまりが見つかった。

今回、漏れた量よりも多いため、雨水の流入や、過去にも同様の流出があった可能性があるという。

タンクの水位の低下は15日から観察されていたというが、
日本原電の報告は19日で、保安院は「対応が遅い」と口頭注意した。


福島第二原発について
番組中「福島第二原発について、東電は、この10年間の運転管理方針というのを提出し、
経済産業省原子力安全保安院がそれを認める」という内容は朝日新聞の記事からのようです。
内容はほとんど水野さんが話しているのと同じです

19日に経済産業省原子力安全保安院が
運転開始から30年(4月20日)を迎える福島第二原発1号機にかんして、
「東電が提出した今後10年間の運転管理方針を認める審査書案を専門家会合で示した」ということです。
現在、東電は津波で被災した福島第二原発の原子炉の冷温停止を維持する管理を続ている。
3月11日の大震災で運転中だった全4基全てが自動停止。
非常用発電機が津波で浸水するなどして、1、2、4号機が全交流電源を喪失したこと
15日までに復旧作業で冷温停止になったこと、
けれど、福島第二原発は、炉心溶融や水素爆発は免れたが、
国内の原発で過去になかった「レベル3」の深刻な事態に至ったという事が書かれていました。


「妥当」審査書作成へ/伊方3号機の安全評価
四国新聞 2012/03/20 09:42

定期検査で停止中の四国電力伊方原発3号機(愛媛県)が
再稼働する際の前提となる安全評価(ストレステスト)の1次評価結果について、
経済産業省原子力安全・保安院は19日、
専門家会議の議論を終え、「妥当」とする正式な審査書を近くまとめることを決めた。
審査書は原子力安全委員会に報告する。

審査書作成は関西電力大飯原発3、4号機(福井県)に次ぎ3基目。
ただ保安院と安全委を統合してできる原子力規制庁は4月1日発足が遅れる見込みで、
発足までの間、安全委が伊方3号機の審査書の確認作業を進めるかどうか、状況は不透明だ。
最終的な再稼働の可否は野田佳彦首相らが、地元の情勢を見極めた上で政治判断する。

保安院は審査書案で
「東京電力福島第1原発を襲ったような地震、津波が来襲しても、
同原発事故のような状況に至らせない対策が講じられている」との見解を提示。
想定する最大の地震の揺れの1・5倍まで炉心が損傷せずに耐えられるとした点を
1・5倍は十分に大きい」と認めた。

この日の会議で、専門家から
「周辺の活断層の評価によって(地震の)基準が変わることもある。『十分』と言う必要はないのではないか」
「『第1原発を襲ったような地震、津波』は意味が分かりにくい」などの指摘があり、
保安院は表現の仕方を検討するとした。

審査書案では、中央防災会議が南海トラフの巨大地震のモデルについて検討しており、
伊方原発で想定される最大の揺れの大きさや津波の高さに影響があるかどうか、
同会議の議論を注視するとしたほか、四国電力に津波の漂流物対策強化などを求めた。

四国電力は当初、想定する地震の1・86倍まで炉心が損傷せず耐えられるとしたが、
その後、原子炉建屋などの機器の一部で地震の揺れに対する余裕が少なく
耐えられるのは1・5倍までと変更した。




班目委員長:「3月末退任」のはずが… 強い慰留で迷い

毎日新聞 2012年3月19日 21時36分(最終更新 3月19日 21時56分)

内閣府原子力安全委員会の班目春樹委員長は19日の記者会見で、自身の進退について
「(3月末で)区切りをつけたいが、他の委員から強く慰留を受けており、安全委員は国会同意人事でもある。
どうしたものか考えあぐねている」と述べた。

班目氏の任期は来年4月20日までだが、
今月1日の衆院予算委員会で委員から辞任を求められた際に
「4月になると新組織(原子力規制庁)になり、安全委自体がなくなる。当然辞めることになる」と答弁していた。

規制庁は設置などを盛り込んだ法案審議が遅れ、4月1日の発足が絶望視されている。【西川拓】


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03.21
Wed
San Francisco,CA
カリフォルニア州サンフランシスコ
2011年11月7日



海外市民団体E.O.N.(エコロジカル・オプションズ・ネットワーク)制作
2011年11月7日日本領事館提出の汚染瓦礫受け入れ差し止めおよび、不拡散の嘆願­書についての
一部始終のドキュメンタリー

緊急提出!
海外市民団体が訴える日本の汚染瓦礫問題とは


日本よ!子どもたちを守って放射能瓦礫を拡散するな、燃やすな!

マリー・ベス・ブランガン EONエコロジカルオプションズ・ネットワーク:
子どもの健康を心配知る日本の母親たちをサポートしています。
彼女たちは、地震と津波による大量の放射能汚染瓦礫を日本中に拡散し、
焼却処分しようとする政府の計画を阻止しようとしています。
アメリカでも、福島原発事故からの放射能漏れの影響が見つかっています。
この計画は、アメリカでの汚染拡大にもつながります。
日本の人達の事がとても心配だし、この放射能汚染の狂気をストップしたいのです。
多くの人達が署名した嘆願書をこれからサンフランシスコの日本領事館に提出します。
1万近い署名を。

レイチェル・ジョンソン EON:
これが、日本で現状を心配する母親たちから始まり、
世界中に広がり多くの人が署名にサインした嘆願書です。

EON11.jpg

同じものがもうすでにニューヨーク、ロンドン、他にも沢山の地域で日本領事館に提出されました。
日本でこの問題に立ち向かっている多くの女性たちを応援し、
もっとこの問題に目を向けてもらうために私たちも行動に出ました。


これが今日日本領事館に提出する嘆願書よ
世界中から1万近い署名が集まっているわ

EON12.jpg

ー私が領事館までご案内いたします。




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