FC2ブログ

「東京電力株式会社のテレビ会議録画映像の公開について」大臣指示と「モザイクとピー音入れました」東京電力記者会見(動画のみ)7/30


経済産業省 東京電力株式会社のテレビ会議録画映像の公開について
大臣指示を伝達しました


本件の概要
東京電力株式会社においては、同社が震災直後に録画したテレビ会議の録画映像について、
8月6日から報道関係者向けに公開することを発表したところ、
この公開方法についての報道等がなされていることを受け、
本日朝の枝野大臣からの指示に基づき、東京電力に対して以下の指示内容を伝達しました。

担当
資源エネルギー庁 電力・ガス事業部 政策課
公表日

平成24年7月30日(月)
発表資料名

東京電力株式会社のテレビ会議録画映像の公開について大臣指示を行いました



東電1111


資源エネルギー庁  平成24年7月30日
東京電力株式会社のテレビ会議録画映像の公開について
大臣指示を伝達しました


東京電力株式会社においては、同社が震災直後に録画したテレビ会議の録画映像について、
8月6日から報道関係者向けに公開することを発表したところ、
この公開方法についての報道等がなされていることを受け、
本日朝の枝野大臣からの指示に基づき、東京電力に対して以下の指示内容を伝達しました。

【東京電力への指示内容】
1.公開対象となっている映像について、
  求める者はすべての映像を閲覧することが十分可能なよう、公開期間を確保すること。
2.公開の対象となる映像、公開に際しての具体的な手法(一度に視聴可能な人数等)について、
  報道関係者の意見も踏まえ、適切かつ柔軟に対応すること。
3.別途、証拠保全申請がなされていることにも鑑み、
  公開期間終了後も、東京電力において録画映像を処分しないこと。


(本発表資料のお問い合わせ先)
資源エネルギー庁電力・ガス事業部政策課長佐藤
担当者: 曳野
電話:03-3501-1511(内線4731~5)
03-3501-1746(直通)



iwakamiyasumi2 20120730
「福島第一 1~4号機の中長期ロードマップの改訂」について
東京電力 相澤副社長の会見 ※18:30~




テレビ会議の録画映像について、
150時間余りの映像を1社につきひとり、東電内で決められた時間内で視聴。
パソコンは40台しかありません。

録画は撮ってはいけない
職員、名前、音声の画像の処理をしている。
音声の入っている部分には、社員が分からないように役職と名前をビーという音で消してある。

画像処理のしていない映像を見せてほしい。
150時間は一人では見きれないので複数で見させてほしい。
個人の名前は出さないと一筆かいてもいい。
8月6日に公開するというのは、原爆の日に対して問題があるのではないか?
公開する日にちが少なすぎる。
など、記者からはいろいろな要望が出されました。



相澤副社長
「我々は隠したいんじゃないんでどんなデメリットを先に出してしまうんじゃないかという事があるので」
「皆さんのご要望にこたえられない部分もあると思いますが、ご要望をできる範囲で

松本
「いつも録画を取っているわけではなく、担当者がたまたま録画のボタンを押した」

相澤副社長
「東京電力の意思としては私は申し上げることはできません」
「公開できるものは公開していく。何でもかんでもいいという事にはしない方がいい



その他会見では下記のような内容もありました。

吉田所長が脳溢血で倒れられたことに関して
松本
「お医者さまは被ばくとの関係はないとおっしゃいました」
吉田所長の喉頭がんに関しても「被ばくとの関係はないとお医者さまがおっしゃった」

木野さんの東京電力記者会見出入り禁止の件。
松本
「今のところそう言った解除をするとかは未定です」
「今のところ解除する予定はありません」


ーーーー

事故直後のテレビ会議の模様を、
なぜピー音を入れ、モザイクをかけ、社員の名前が分からないようにするのかが理解できませんでした。
必死に、事故収束に向けて働いているのならば、
堂々と、その名前も顔も全てを公開できるはずでは?なんて思いました。
隠そうとすればするほど、東京電力を疑いたくなります。

テレビ会議録画映像は本来ならば、一部の記者が見るだけではなく、
国民すべてが見られるようにするべきなのでは?
と、そう思いました。



スポンサーサイト



「原発比率国民意見聴取会」大阪編7/23たね蒔きJ(内容書き出し)

acz7zl.png

↑ クリックすると
MBS(毎日放送)メールフォームが開きます。




「原発比率国民意見聴取会」大阪編

・3つのシナリオ
・再生可能エネルギーはどのプランも30%
・経済産業省 自然エネルギー庁が開催
・意見を述べる人数が比率に変更されたが・・・
・会場は狭い 全員入れない会議室
・会場の様子 4人の方の声
・プラン資料 問題の指摘
・「聴取会」自体のやり方への疑問
・聴取会は結論ありきのアリバイ作り
・まとめ
ー緊急事態たね蒔きジャーナル打ち切り?
ーパブリックコメントを送ろう!


■エネルギー・環境の選択肢に関する意見聴取会 7/22 (日)[大阪会場]
http://www.ustream.tv/recorded/24161493
http://youtu.be/6HCFdKIFdIk



2012年07月23日【月】Radio News たね蒔きジャーナル


水野:
たねまきジャーナル今日の特集です。
今日のテーマは「原発比率国民意見聴取会」その大阪編。
取材してまいりましたのは上田崇順アナウンサーです。こんばんは。

上田:
今晩は、よろしくお願いいたします。
エネルギー環境の選択肢に関する意見聴取会」というのが正式なタイトルなんですね。
「意見聴取会」意見を聴きとる会。
ま、国民の意見を政府が聴くというタイトルが付いているわけなんです。

水野:
なんか、「聴取」っていうのは、ちょっと上から目線の気がしますね。

上田:あーー、そうかもしれませんね。

水野:「聴きとってあげるよ」みたいな・・( ´艸`)★。、::。.::・'゜


3つのシナリオ

上田:
はい、そんな会で取材に行って来たんですが、
昨日行われたんですけれども、大阪は。
で、政府が企画していて、北海道から沖縄まで全国11カ所で、開かれる予定になっておりまして、
これに先立って、6月の終わりに政府のエネルギー環境会議が
3つのシナリオ、3つの計画ですよね。それをまとめました。

これは原発の依存度。
どれくらい原発に頼るのか?というのを
2030年にどのくらいにするのか?というのを3種類プランとして用意したもの
なんです。

原発依存度を2030年に
0%とするプラン
15%とするプラン
20~25%にするというプラン

この3種類が政府の方から提示されまして、
参加する方はこの中から一つを選んで意見を述べるという会なんです。

これプランを見ていきますと、
ちなみに2010年、日本の原子力依存度というのは26%

水野:26%

上田:
はい。
で、福島第一原発の事故がないまま現状の計画、
いまのエネルギー計画で行くと
2030年に原子力というのは45%まで増やす計画だったそうです。

水野:え、半分近くの45%まで増やそうというのが民主党政権の考えだったんですね。

上田:
そうだったんですね。
で、そこを変えようというのが今回の話なんです。

水野:だけど、今すぐゼロっていうプランは無いんですね

上田:
そうなんです。
2030年にいくつにするのか?

まずこの0%なんですけれども、
これは再生可能エネルギーを増やして、化石燃料を使う。
ま、火力発電ですね、これも少し増えるというプランなんですが、
これは非常に・・・
原子力発電による比率をゼロにするという事で、規制がいっぱい書いてありました

水野:ん~?

上田:
たとえば、
省エネにするために性能が劣るような製品は規制して使えないようにしよう。とか・・

水野:wwえっ!そんな事書いてあるんですか?はぁ・・

上田:
はい。
中心市街地にガソリン車を乗り入れる事は制限しようとか、非常に厳しいことが書いてあります。

水野:
へぇ~、
あ、たとえば0%という意見を言おうと思う人にとっては、
この資料を見るといろんな不都合が、
日常生活に起きる不自由なという事が具体的にいろいろ示されているいうことですね。


上田:
はい。
経済的負担が大きくなっても再生可能エネルギーを積極的に導入するよう促進するというのが、
原子力に依存するのを2030年にゼロにしようというプランです。
これひとつ目。

水野:・・・

上田:
二つ目は原発依存度を2030年に15%にしようというプランなんですが、
これは、ざっくばらんに言いますと、40年で廃炉というルールがありますね?
原子力には。

水野:はい、基本的なルールでしょ?

上田:
はい。
このルールを守って、
新設。新しく原子力発電を作らない。
新設はしないというふうにしていきますと、
2030年に、原子力発電への依存度というのは15%になるそうです。

水野:
あ、ある種、40年廃炉ルールをもしちゃんと守れば、
放っておいても15%になるんですか。


上田:その通りです。

水野:それが15%の意味ね、はい。

上田:
そういうふうに政府は言っています。
それからもうひとつ、
20~25%にしようという、原発への依存度を。
これは、原子力発電の新設、新しく造る事。
それから更新、これが必要なプラン
です。

水野:ん・・・

上田:で、これ、見ていてちょっと気になったのが、

水野:ほぅ


再生可能エネルギーはどのプランも30%


上田:
0%のプランも、15%のプランも、それから20~25%のプランも
いすれも配分を見てると、
再生可能エネルギーの依存度は、大体どれも30%というふうに書いてある
んですね。

水野:
えーっ!
あんまり変わらないんですか?

上田:
だから、特段に再生可能エネルギーに目立って努力をしていると、
ぬきんでた数字が再生可能エネルギーについていると、
そう言ったプランはまあ、示されていないなぁというふうに感じたんですね。

水野:
いや、そこかもしれませんけどね、平野さん、
リスナーの方はね、意見聴取会についてこういうふうにおっしゃっているんですよ。
「意見聴取会もいいんですけれども、
まずは、昨年の原発事故直後に、脱原発依存宣言をしたんだから、政府は!
そしてらその宣言をした政府自身が、いつまでにどこまで下げる決意をしているのか、
その行程表を示すべきちゃいますのん?」と。

平野:うん、そうですね。

水野:
だけど今の上田さんのお話だと、
再生可能エネルギーをどんなふうにしていくという、
そういう、どこまで努力できるか?って言う話は出ていないんですよね。
一つのパターンで、ずっと大体行くんですよね?

上田:
大体同じですね。
オプションプランが付いているのもあるんですけれども、
それでも、最大でも35%。

水野:う~ん、

上田:だいたいどれも記述されている数字というのが30%。

水野:はぁ~

平野:
ま、よく見ておかなければならないのは、
やっぱり40年ルールというものを、もう政府は自ら破っていますからね。

水野:そうですよね。

平野:もう全体が変わってきているんですよね。


続きを読むにつづく

続きを読む