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福島県の「秘密会議」と出席した人たちの犯罪性10/3武田邦彦氏(音声書き出し)

福島県の「秘密会議」と出席した人たちの犯罪性
2012年10月3日 武田邦彦



今日の朝方ですね、主に毎日新聞のスクープかもしれませんが、
驚くべきというか、毎日ある事を驚いていちゃいけないんですけれども、
驚くべきニュースが流れました。

原発事故で福島県の県民健康管理調査という検討会がですね、
実は去年の5月から約1年半の間行われていたらしいんですが、
これが秘密会であったと。

それが何をこう、打ち合わせていたかというとですね、
とにかく「結果を県民に知らせない」という事と、
「被ばくはがんに繋がらない」という事で口裏を合わせるんだという事をやってたんですね。
そうすると、ま、これはなかなかおおっぴらには言えないという事で、
約30分の秘密会議が終わりますと、
「資料を置いて三三五五とにかくバラバラで出て下さい」っていうわけですね。
委員の人が「ばらばらの方がいいんじゃないかな」と言ってエレベーターに乗り込んで出かけると、
こういうことですね。

これについて多くの人が驚いたと思うんですね。
「えッ!?そんなひどい事ってあるの?」と。
たとえば福島県っていうのは県民のためになんかしているんじゃないの?
という、こういう感じがしたと思いますね。
また委員の人がいろいろと驚いちゃうんですね。

個人のお名前は別にしましてね、
放射線医学総合研究所理事
福島県立医科大学の理事兼副学長(教授)
病理病態診断学講座主任
日本学術会議副会長
国立広島大学の原爆放射線医科学研究所長
福島県保健福祉部長
放射線影響研究所主席研究員
環境省環境保健部長
福島県医師会常任理事
福島県立医科大学医学部主任
それから例の、ま、山下先生と、こういう顔ぶれですね。

ーー名前入りーー

明石真言 放射線医学総合研究所理事
阿部正文 福島県立医科大学理事兼副学長(教授)
春日文子 日本学術会議副会長(国立医薬品食品衛生研究所安全情報部長)
神谷研二 広島大学原爆放射線医科学研究所長・教授(公立大学法人福島県立医科大学副学長)(福島県放射線健康リスク管理アドバイザー)
菅野裕之 福島県保健福祉部長
児玉和紀 放射線影響研究所主席研究員
佐藤敏信 環境省環境保健部長
星 北斗 福島県医師会常任理事 .
安村誠司 福島県立医科大学医学部 公衆衛生学講座主任(教授)
山下俊一 福島県立医科大学副学長(福島県放射線健康リスク管理アドバイザー)

ーーー

この人達は社会的に地位のある人たちで、ま、「立派な人達」とも言っていいでしょうね。
この立派な人達は、医師として、もしくは専門家として
「県民の健康調査をする」というのが県の、県民の税金でなされており、
民主主義であり、
データはデータのままちゃんと公表し、
自分たちの専門としての見解をつければいいというふうに、
「なぜまともに考えられなかったのか?」ということですね。

しかしこのことは、私がいろんな機会に再々してきたように、
実は「珍しい事ではない」という事なんですね。
多くの委員会では、このようにですね、露骨ではないにしても
「そこで話せることはそこの人達だけ」というのが、まぁ普通なんですね。
これが普通なんです。
それで「市民とか国民を騙す」というのが普通なんですね。
普通になっちゃっているんですよ、これは。

何時から普通になったかは別にしまして、
いずれにしても普通になってしまっているという事を、
まずわれわれはですね、認識しなければいけないし、
それで本当に民主主義ができるのか?っていうことですね。

これはあれですね、あの、民主党の公約違反なんかもそうなんですが、
もちろん選挙の時に公約したものを違反しちゃいけないんですけれどもね、
いけないんですが、ま、堂々と公約違反をするという事が行われているわけですよね。

ですから日本中がある意味ではですね、嘘で固まった社会になったと。
その断面がですね、こういう形で今回出てきたという事ですね。

私もよくこれはよく経験したんですけれども、
「武田先生、本当はこうなんですよ」なんていう話をですね、耳打ちされることが多いんですけれども、
「本当はこうなんですよ」って耳打ちする位なら
「そのまま新聞かなんかに書いたら?」なんて思うんですけれどもね。
ま、そこのところがどうしてもまだ、民主的ではないと思います。

で、この人達が何故こういったですね、
各大学の学長さんだったり、いろいろな、たとえば環境省の部長さんだったりという、
「社会的に地位のある方で、税金を随分もらっている方がこういう事をするか」と言いますとね、
やっぱり民主主義を信じていないんですね。
「国民はバカだ」と思っているんですよ。
国民はバカなので、バカな国民が騒ぎ始めると大変だと。
それを納得させるのは、もう国民を納得させるなんていう事はもう絶対に出来ない。
「我々は偉いんだ」。
だから、「偉いんだから、事実は隠して結論だけ言えばいいんだ」と。

国民側にもちょっとそういうこともありましてね。
本なんかでも、事実をきちっと解説するとなかなか売れないんだけど、
「こうしなさい」という結論だけ書いた奴を売ると売れるとかですねw
そういう事があって、
えー、これは「お互いだ」という事もいえない訳でもないんですが、
まあちょっと行きすぎですよね。

えっと、ま、今度のこの秘密会議の事はですね、
本来「福島の県民の健康を守る」といった立場の人がですね、
「福島県から人がいなくなると県民税が入らない」とか、
お医者さんですと「診断される人がいなくなっちゃって収入が減る」とか、
そういう事を心配してですね、
まあ、あの~、県民の健康を二の次に置いてているわけです。

こういうふうに私が言いますとね、「放射線ってそんなに被害が出ないんじゃないか?」って。
いや、そういう物とは別なんですよね。
「被害が出ないから隠していい」というわけじゃないんですね。
被害が出ても、被害が出なくても隠していることを隠しているのはいけないことな訳ですからね。

その点ではこの事件は非常にに大きな、
もう、この事じゃなくて、
この人達はすぐに辞任するでしょうね、恥ずかしくて。
それから、まあおそらく、職も辞めるでしょうね。


まさかそんな事をしながら、この教授だったり、そういうことって訳にはいかないでしょうからね。
ま、大体本人たちにも犯罪意識があるんでしょうね。
エレベーターに乗る時に「バラバラの方がいいですね」なんて言っているわけですから。
自分たちがしていけないことをしているという事はわかるんでしょうね。

しかし日本の場合はですね、まだまだ国民が主役という事になっていないという事の一例でした。


ーーー音声書き出しここまでーーー


記事の詳細はこちら↓

県が主導「原発事故とがん発生の因果関係を否定する秘密会議」毎日新聞スクープ記事



ーーー

放射能メモに「秘密会」メンバーの顔写真を載せてくださいました。
(写真をクリックすると放射能メモのページが開きます↓)
2012100318.jpg



ーーー

他、この会議にはオブザーバーとして下記の方々が関わっています。

渕 上 善 弘内閣府原子力災害対策本部原子力被災者生活支援チーム医療班参事官
伊 藤 宗太郎 文部科学省科学技術政策研究所総務研究官
小 澤 時 男 厚生労働省大臣官房厚生科学課健康危機管理官
細 矢 光 亮公立大学法人福島県立医科大学医学部 小児科学講座主任(教授)
藤 森 敬 也公立大学法人福島県立医科大学医学部 産科婦人科学講座主任(教授)
鈴 木 眞 一公立大学法人福島県立医科大学医学部 器官制御外科学講座教授
大津留 晶 公立大学法人福島県立医科大学医学部 放射線健康管理学講座教授
坂 井 晃 公立大学法人福島県立医科大学医学部 放射線生命科学講座教授
矢 部 博 興公立大学法人福島県立医科大学医学部 神経精神医学講座准教授





甲状腺検査めぐる不満も… 福島健康調査で「秘密の会合」10/3報道ステーション(内容書き出し)
テレビ朝日で10月3日に最初に報じた報道ステーションの番組内容。


モーニングバード&ワイドスクランブル10/4
福島県民健康調査「秘密会議」時間の経過で新しく出てきた情報

同じテレビ朝日の翌日の朝と昼の番組。
山下俊一氏のこの件に関する見解の文書など新しい情報が出てきました。


県が主導「原発事故とがん発生の因果関係を否定する秘密会議」毎日新聞スクープ記事

毎日新聞記事の詳細


「小児甲状腺がん事故無関係」危うい即断 チェルノブイリ翌年から増加
医師の菅谷松本市長が警鐘9/27東京新聞

検査を担当する県立医大の鈴木眞一教授は
「チェルノブイリ事故でも、甲状腺がんが見つかったのは最短4年」と説明したが、
同市長は
「事故後、早い時期に甲状腺がんが発症する可能性は否定できない。
現段階では『わからない』としか言えないはずだ」
医師の菅谷昭・長野県松本市長の訴えの記事。



福島の子どもひとりに”甲状腺がん”「原発事故が原因の可能性は低い」
福島県立医科大学鈴木教授9/11たねまきJ(内容書き出し・参考あり)

これまでにおよそ8万人の結果が判明し、
その結果、ひとりが甲状腺がんと診断されたことが報告された事に対して、
たね蒔きジャーナルの水野さんと千葉さんのコメントと、
この件に関する報道記事。

甲状腺・3人に1人どころじゃない、ほとんど半数の子どもにのう胞や結節
ーこの異常事態をごまかそうとする検討委員会の資料ー

3mm以下ののう胞を“なし”と併せて扱うという、
第8回福島県 「県民健康管理調査」 検討委員会の作為的な資料について検証しました。


「福島の甲状腺検査に問題は」とくダネ!9/11(内容書き出し)

甲状腺検査についての問題点と、
上記記事内にある「シナリオ」どおりに、「チェルノブイリでは4年以降にがんが発生した」と
原発事故との関係を否定した発言をしている
鈴木眞一教授(福島県立医科大学)にインタビューをしています。

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<これも利権?>福島県・福島医大「 薬品メーカーと連携し、抗がん剤の新薬を開発事業」


10月にも福島に研究拠点 抗がん剤開発

福島民報 9月30日(日)11時14分配信

東京電力福島第1原発事故を受け、
福島県と福島医大が取り組む創薬研究事業の全容が29日、明らかになった。

複数の薬品メーカーと連携し、研究費用を抑えて抗がん剤の新薬を開発する
10月中にも福島市中心部に暫定的な研究拠点を設け、遺伝子解析などの専門家ら約40人を常駐させる。
 
研究で得た基礎データを薬品メーカーに提供し、
新薬開発を加速させて、関連企業の集積と雇用創出を目指す。 
 
創薬研究事業では全国の大学、研究機関から専門家を確保し、
遺伝子やタンパク質解析など新薬開発の基礎研究に取り組む。
がん発症の要因となる遺伝子を究明する一方、副作用を生じさせず、がんの進行を抑える成分を突き止める。
 
創薬研究の拠点は、平成27年度までに福島医大敷地内に建設される予定だ。
研究を急ぐため、福島市中心市街地にある民間ビルに暫定の拠点を設ける。



ーーー

「原発事故とがんとの関係はみとめられない」としながら、
一方では福島県と福島医大はこのような計画を立てている。
ここにも製薬会社との裏取引があるのだろうか?
たとえば武田薬品とか・・(わたしの憶測)憶測の理由はこちら↓
●原発大好き武田薬品、150億円でがん研究の米ベンチャー買収
●原発が必要な社長たち


癌患者が増えるってことが分かっているから…このような事業を始めるんでしょ!?
それなのに、予測をしながらも、市民には何も起こらないかのように振る舞っている。

表裏一体で分かりやす過ぎる。
いつまで企業との利権を優先するつもりなのでしょうか?
がんになる前に一刻でも早く安全な場所へ。
避難のための補償をしっかりしてください。
国も福島県も福島医大もやらなければいけない優先順位を間違えています!╬◣д◢)


県が主導「原発事故とがん発生の因果関係を否定する秘密会議」毎日新聞スクープ記事



ーーー


そして福島県と福島医大は、着々と準備を進行させている。
冷血な生き物に見える。


ーーー

「子どもICU」初設置 福島医大、整備の医療センターに
福島民友ニュース 2012年10月3日 
 
県と福島医大は、同大に小児医療の拠点として整備する「こども医療センター(仮称)」に、
子ども専用の集中治療室(ICU)を県内で初めて設置し、
専門医の確保と、救命を含めた小児医療の高度化を図る方針を固めた。

東京電力福島第1原発事故による放射能汚染で高まった子どもたちの健康不安を解消する狙いがある。

同大によると、子ども専用のICUは、通常のICUの小児版で、
大けがや緊急を要する脳の病気など、高度医療が必要な疾患に対応できる設備とする。
これまで、県内各地域の病院で治療を受けていた重篤な患者も受け入れられる。
高度医療を提供するには医師や看護師ら医療スタッフの確保が必要になるが、
同大は、小児医療の講座と同医療センターなどを連携させ、医師の技術向上を図るなど人材育成を進める。
県内全域で不足が続く小児科医の確保にもつなげる考え。



ーーー

「子ども専用ICU設置」だなんて聞いたら、不安を解消するどころか、もっと不安になる。


県が主導「原発事故とがん発生の因果関係を否定する秘密会議」毎日新聞スクープ記事

福島県立医科大学の鈴木眞一教授
「子どもの甲状腺がんが増加したチェルノブイリの原発事故では
福島よりも多い量の放射性物質が放出されたが、
事故からがんが発症するまでの期間は最短でも4年程度だった」
「今回見つかったがんについては原発事故による放射線の影響とは考えにくい」と述べ、
検討委の座長を務める山下俊一福島医大副学長も検討委として同様の見解を示した。

これは前もってシナリオに書かれていた言葉だった…
甲状腺がんになってしまったお子さんとそのご家族が、どのような思いでいらっしゃるか、
子どもたちの甲状腺に起きている異常をどんなふうに考えているのか。
福島県のあり方は許せません!

毎日新聞”新大綱策定会議核燃サイクル「秘密会議」”に続く秘密会議のスクープです!!


ーーー

福島健康調査:「秘密会」で見解すり合わせ
毎日新聞 2012年10月03日 02時31分(最終更新 10月03日 05時12分)

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秘密会を終え、検討委員会の会場に向かう委員会メンバーら
=福島市杉妻町で2012年9月11日午後1時55分ごろ、武本光政撮影


東京電力福島第1原発事故を受けて
福島県が実施中の県民健康管理調査について専門家が議論する検討委員会を巡り、
県が委員らを事前に集め秘密裏に「準備会」を開いていたことが分かった。
準備会では調査結果に対する見解をすり合わせ
がん発生と原発事故に因果関係はない」ことなどを共通認識とした上で、
本会合の検討委でのやりとりを事前に打ち合わせていた。
出席者には準備会の存在を外部に漏らさぬよう口止めもしていた。

県は、検討委での混乱を避け県民に不安を与えないためだったとしているが、
毎日新聞の取材に不適切さを認め、今後開催しない方針を示した。

検討委は昨年5月に設置。
山下俊一・福島県立医大副学長を座長に、
広島大などの放射線医学の専門家や県立医大の教授、
国の担当者らオブザーバーも含め、現在は計19人で構成されている。
県からの委託で県立医大が実施している健康管理調査について、専門的見地から助言する。
これまで計8回あり、当初を除いて公開し、議事録も開示されている。


しかし、関係者によると、事務局を務める県保健福祉部の担当者の呼びかけで、
検討委の約1週間前か当日の直前に委員が集まり非公開の準備会を開催。
会場は検討委とは別で配布した資料を回収し議事録も残さず、存在自体を隠していた。

9月11日に福島市内の公共施設で開いた第8回検討委の直前にも県庁内で準備会を開いていた。
同日は健康管理調査の一環である子供の甲状腺検査で甲状腺がん患者が初めて確認されたことを受け、
委員らは「原発事故とがん発生の因果関係があるとは思われない」などの見解を確認。
その上で、検討委で委員が事故との関係をあえて質問し、
調査を担当した県立医大がそれに答えるという「シナリオ」も話し合った。


実際、検討委では委員の一人が因果関係を質問。
県立医大教授が旧ソ連チェルノブイリ原発事故で甲状腺がんの患者が増加したのは
事故から4年後以降だったことを踏まえ因果関係を否定、委員からも異論は出なかった。


また、昨年7月の第3回検討委に伴って開かれた準備会では、
県側が委員らに「他言なさらないように」と口止めもしていた。

毎日新聞の取材に、県保健福祉部の担当者は準備会の存在を認めた上で
「あらかじめ意見を聞き本会合をスムーズに進めたかった。
秘密会合と言われても否定できず、反省している。(今後は)開催しない」と述べた。

福島県の県民健康管理調査は全県民を対象に原発事故後の健康状態を調べる。
30年にわたり継続する方針で、費用は国と東電が出資した基金で賄う。
【日野行介、武本光政】





福島健康調査:「秘密会」出席者に口止め 配布資料も回収
毎日新聞 2012年10月03日 02時30分(最終更新 10月03日 05時14分)

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秘密会のため福島県庁を訪れた検討委員会のメンバーら
=2012年9月11日午後1時過ぎ、武本光政撮影

東京電力福島第1原発事故を受けた福島県の県民健康管理調査について専門家が意見を交わす検討委員会で、
事前に見解をすり合わせる「秘密会」の存在が明らかになった。
昨年5月の検討委発足に伴い約1年半にわたり開かれた秘密会は、別会場で開いて配布資料は回収し、
出席者に県が口止めするほど「保秘」を徹底。
県の担当者は調査結果が事前にマスコミに漏れるのを防ぐことも目的の一つだと認めた。
信頼を得るための情報公開とほど遠い姿勢に識者から批判の声が上がった。【日野行介、武本光政】

9月11日午後1時過ぎ。
福島県庁西庁舎7階の一室に、検討委のメンバーが相次いで入った。
「本番(の検討委)は2時からです。今日の議題は甲状腺です」。司会役が切り出した。
委員らの手元には、検討委で傍聴者らにも配布されることになる資料が配られた。

約30分の秘密会が終わると、県職員は
「資料は置いて三々五々(検討委の)会場に向かってください」と要請。
事前の「調整」が発覚するのを懸念する様子をうかがわせた。
次々と部屋を後にする委員たち。
「バラバラの方がいいかな」。
談笑しながら1階に向かうエレベーターに乗り込み、
検討委の会場である福島市内の公共施設に歩いて向かった。

県や委員らはこうした秘密会を「準備会」と呼ぶ。
関係者によると、昨年7月24日の第3回検討委までは約1週間前に、
その後は検討委当日の直前に開かれ、約2時間に及ぶことも。
第3回検討委に伴う秘密会(昨年7月17日)は会場を直前に変更し、JR福島駅前のホテルで開催。
県側は委員らに「他言なさらないように」と口止めしていた。

 ◇「今後はやめる」


秘密会の日程調整などを取り仕切っていた福島県保健福祉部の担当者との主なやり取りは次の通り。

−−検討委の会合ごとに秘密の準備会を開いていなかったか。

福島県保健福祉部の担当者:記憶にない。

−−昨年7月、秘密会の会場を急きょ変更し、口止めを図ったことはないか。

福島県保健福祉部の担当者: ……覚えていない。

−−検討委の約1週間前に委員を呼び出したり、検討委と別に会場を設けたりしていなかったか。

福島県保健福祉部の担当者:……確認のため時間をください。

 <約1時間中断>

−−確認できたか。

福島県保健福祉部の担当者:指摘の通りの事実があった。毎回準備会を開催していた。

−−調査結果や進行についてあらかじめ話し合っていたのか。

福島県保健福祉部の担当者:
事前に調査結果を説明し、委員に理解してもらったうえで臨んでほしかった。
事前に調査結果を配りたいが、それができない。

−−マスコミに漏れるからか?

福島県保健福祉部の担当者:それもある。

−−なぜ隠していたのか。

福島県保健福祉部の担当者:
隠していたつもりはないが、積極的に知らせるのは避けた。
ナーバスになっていた。

−−県民に不安を与えないように検討委を進めたかったのか。

福島県保健福祉部の担当者:
それはあった。秘密会合と言われても否定できず、反省している。
こうした準備会は(今後)開催しない。




ーーー

甲状腺検査めぐる不満も… 福島健康調査で「秘密の会合」10/3報道ステーション(内容書き出し)
テレビ朝日で10月3日に最初に報じた報道ステーションの番組内容。


モーニングバード&ワイドスクランブル10/4
福島県民健康調査「秘密会議」時間の経過で新しく出てきた情報

同じテレビ朝日の翌日の朝と昼の番組。
山下俊一氏のこの件に関する見解の文書など新しい情報が出てきました。

福島県の「秘密会議」と出席した人たちの犯罪性10/3武田邦彦氏(音声書き出し)
<一部抜粋>
この人達は社会的に地位のある人たちで、ま、「立派な人達」とも言っていいでしょうね。
この立派な人達は、医師として、もしくは専門家として
「県民の健康調査をする」というのが県の、県民の税金でなされており
民主主義であり、
データはデータのままちゃんと公表し、
自分たちの専門としての見解をつければいいというふうに、
なぜまともに考えられなかったのか?」ということですね。


「小児甲状腺がん事故無関係」危うい即断 チェルノブイリ翌年から増加
医師の菅谷松本市長が警鐘9/27東京新聞

検査を担当する県立医大の鈴木眞一教授は
「チェルノブイリ事故でも、甲状腺がんが見つかったのは最短4年」と説明したが、
同市長は
「事故後、早い時期に甲状腺がんが発症する可能性は否定できない。
現段階では『わからない』としか言えないはずだ」
医師の菅谷昭・長野県松本市長の訴えの記事。



福島の子どもひとりに”甲状腺がん”「原発事故が原因の可能性は低い」
福島県立医科大学鈴木教授9/11たねまきJ(内容書き出し・参考あり)

これまでにおよそ8万人の結果が判明し、
その結果、ひとりが甲状腺がんと診断されたことが報告された事に対して、
たね蒔きジャーナルの水野さんと千葉さんのコメントと、
この件に関する報道記事。

甲状腺・3人に1人どころじゃない、ほとんど半数の子どもにのう胞や結節
ーこの異常事態をごまかそうとする検討委員会の資料ー

3mm以下ののう胞を“なし”と併せて扱うという、
第8回福島県 「県民健康管理調査」 検討委員会の作為的な資料について検証しました。


「福島の甲状腺検査に問題は」とくダネ!9/11(内容書き出し)

甲状腺検査についての問題点と、
上記記事内にある「シナリオ」どおりに、「チェルノブイリでは4年以降にがんが発生した」と
原発事故との関係を否定した発言をしている
鈴木眞一教授(福島県立医科大学)にインタビューをしています。




ーーー

第8回福島県 「県民健康管理調査」 検討委員会議事録を探してみましたが、
まだ7回までしか議事録は公表されていませんでした。

福島県ホームページ  県民健康管理調査検討委員会
にて多分そのうち公開されると思います


ーーー




韓国原発同じ日に2カ所の原発で2基トラブル停止!

すぐお隣なので要チェック!
最近北九州の方で放射線量が高いというツイートをよく見かけますが、
がれき焼却だけが原因ではなく、
もしかしたら韓国の原発から漏れているという事は考えられないでしょうか?
(完全に私個人の憶測ですが、場所が非常に近いです)

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韓国原発、一日に2基が稼働中断…不安感ピークに
2012年10月02日14時13分
[ⓒ 中央日報日本語版]

韓国で一日に原発2基が順に停止した。
2日の韓国水力原子力(韓水原)によると、
この日午前8時10分に新古里(シンゴリ)原発1号機が故障で発電を中断したのに続き、
10時45分ごろには霊光(ヨングァン)原発5号機が故障し、発電が中止された。

韓水原は新古里原発1号機は制御棒の制御系統の故障で原子炉とタービン発電機が停止し、
霊光原発5号機は現在も故障の原因を調査中だと明らかにした。
今年に入って故障による原発の稼働中断は計7回となった。

韓水原の関係者は「現在、発電所は安定状態を維持していて、放射能の影響は全くない」とし、
「故障の原因が確認されしだい、原子力安全委員会委の承認を受けて再稼働に入る」と明らかにした。

最近、原発の老朽に関係なく故障が頻発する中、同時多発的に発生したという点で、
冬季の電力難に対する不安感が強まっている。



韓国の原発が故障 発電停止=新古里1号機

2012年10月02日10時18分
[ⓒ聯合ニュース]

【ソウル聯合ニュース】
韓国の原発事業者、韓国水力原子力は2日、同日午前8時10分ごろ
新古里原発1号機(釜山市機張郡)が制御系統の故障のため発電を停止したと発表した。

原子炉の出力を制御する制御棒などの故障で原子炉とタービン発電機が止まった
発電所は安全な状態だという。

韓国水力原子力は故障の原因を調べるとともに、
原子力安全委員会と韓国原子力安全技術院(KINS)に故障による発電停止を報告した。

新古里原発1号機は韓国で初めて建設された改良型の韓国標準型原発で、
昨年2月28日に商業運転を開始した。



韓国原発2基が発電停止 市民団体は運転中止要求
2012年10月02日14時52分
[ⓒ聯合ニュース]

【霊光聯合ニュース】
韓国南部の全羅南道・霊光郡にある霊光原発5号機で
2日午前10時45分ごろ、蒸気発電機の水位低下が起こり同機は発電を停止した。

同原発原子力本部によると、放射能漏れなど安全に問題はないという。
整備が終わり次第、運転を再開する方針だ。

同機は2002年5月の商業運転開始後、17回の事故を起こしており、
安全性に対する不安が高まっている。

一方、同日午前8時10分ごろには新古里原発1号機(釜山市機張郡)が
制御系統の故障のため発電を停止した。

韓国のある市民団体は発電停止を受け、
故障原因が完全に明らかになるまで、両原発の運転を中断すべきとする声明を発表した。




韓国原発2基が同じ日に連続で故障…今年7回目

2012年10月03日09時39分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]

韓国の原発2基が相次いで故障で停止した。

韓国水力原子力(韓水原)は2日午前8時10分ごろ、
釜山市機張郡の新古里(シンゴリ)1号機の原発(100万キロワット容量)が
発電を停止したと明らかにした。
韓水原側は「原子炉の出力を調節する制御系統に故障が発生し、原子炉とタービン発電機が自動で停止した」
と明らかにした。

続いて10時45分には全羅南道霊光郡の霊光5号機(100万キロワット級)が停止した。
発電機タービンに必要な蒸気を供給する装備に水を送るポンプが故障した。
2時間30分の間に2基の原発が連続で故障したことで、韓水原は現地に本部長を派遣した。
現在、古里にはイ・テホ発電本部長が、霊光にはパク・ヒョンテク安全技術本部長が派遣され、
正確な故障の原因を把握している。

今年に入って部品の故障で原発が停止したのは計7回。
原発の停止は2010年2回、2011年7回で、今年はすでに昨年と同じ回数となった。

韓水原は原発の故障を事前に防ぐため、毎年「予防整備」を実施している。
しかし霊光5号機は整備から4カ月目、新古里1号機も7カ月目で稼働が停止し、
「原発管理に問題がある」という指摘が出ている。
現在、予防整備は部品群を3つに分けた後、1年に1つずつ順に行っている。
原発全体を点検するのに3年かかるため、部品の異常などがすぐに見つからない可能性もあるということだ。

韓水原はこの日の原発の停止について、
国際原子力機関(IAEA)の事故・故障段階では「0等級」に該当し、
「発電所の安全性および放射能漏出などとは関係がない」と明らかにした。
しかし光州(クァンジュ)環境運動連合は
「最近、原子炉の核分裂を調節する核心設備の制御棒に異常が多い」とし、根本的な原因究明を求めた。

新古里1号機の場合、昨年の稼働開始前の試験運転当時、8回の故障があったが、
うち2回が制御棒の問題だった。
霊光5号機も09年に制御棒の問題が発生している。
特に霊光5号機は昨年2月に発電が停止し、原因を調査したところ、
冷却材ポンプのモーターから30センチのドライバーが見つかり、整備がずさんだという非難を受けた。





霊光原子力発電所
2012100311.jpg
霊光5号機
運転開始 2002年5月21日
原子炉型式 KSNP(OPR-1000)
設備容量100万kw

新古里原子力発電所
2012100314.jpg

古里原子力発電所に隣接
新古里 1号機
初臨界 2010年6月
原子炉型式 加圧水型(PWR)
電気出力 960 MWe



韓国の古里原発がどこにあるか知っていますか?すぐそこです。「韓国の古里原発緊急停止 」


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「韓国原発のトラブル・フランス白血病2倍・ERSS不具合はメモリ不足・海外のメディア」
小出裕章氏 たねまきJ(内容書き出し・参考あり)1/12

<一部抜粋>
千葉:
お隣韓国の原発のニュースなんですけれども、
韓国のキョンジュ市というところにあるウォルソン原発(月城原発)というところの原子炉が
トラブルで止まっているというニュースが入っているんですけれども、
実は韓国には原発が21基もあって、日本海沿いにある物もあるという事なんですが、
もし、もしですよ、
韓国で原発の事故が起きたら、日本にも放射性物質の影響は及んできますよね。

小出:はい、あたりまえですね。



たねまきJ「4号機プール・政治判断・韓国の原発全電源喪失」
小出裕章氏(内容書き出し・参考あり)3/14

<一部抜粋>
韓国古里原発12分間のブラックアウトについて
水野:
韓国の原発の故障について、これ、電源がすべて止まった。
正常な状況だったけれども、電源がすべて止まった12分間というのがあったという、話がありましたよね。
古里(コリ)原発といいます。
この事故について私たちが学ぶことというのはどういうことでしょう?

小出:
要するに、地震でもない、津波でもない、
機械そのもののトラブルで発電所が全所停電してしまったということが事実として起こったのですね。
ですから今日本では、なんか津波さえ防げばいいかのように、国や電力会社が行っているわけですけれども、
そうではなくて、機械ですから、津波や地震がなくても
そんな事が起きる事があるという事を示してくれたのだと思います。

水野:そうか、
地震がなくても津波がなくても、
それでも機械はトラブルを起こし、そして、12分間のブラックアウト。
もう、全く電源が止まってしまう状況になりましたけれど、
これが、もっと長く続いたらどうなるんですか?

小出:
たまたま、今停止中だったから良かったと思います。
原子炉が運転中の時の崩壊熱、シャットダウンした直後の崩壊熱に比べると、
一日経つと、約10分の1にまで減ってくれますし、
ま、何ヶ月か経っているのであれば、数10分の1にまで崩壊熱が減っていますので、
12分間のブラックアウトでも大したことがなく乗り切れたという事だと思いますし、
運転中にブラックアウトになったとしたら、
12分間でも、かなり危険な状態になっただろうとわたしは思います。

ーーー



続きを読むに韓国原発2基の新設を許可(2011年12月05日)記事と発電所の位置

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相変わらず「子供に被曝」の川崎市長9/21武田邦彦氏(音声書き出し)&「このレベルでビクビクする教育をする事が間違い」阿部川崎市長9/5(書き出し)



時事寸評 相変わらず「子供に被曝」の川崎市長

武田邦彦 (平成24年9月21日)



20120921 武田邦彦 【重要】時事寸評 : 相変わらず... 投稿者 Beaucoup11

川崎市長さんには困ったもんなんですが、まぁ市長さんですからね、川崎の人が選んだわけですから
わたしがクレーム付ける筈もないんですけど、
ま、原発事故以来ですね、本当にあの、川崎を汚染したいという、
まあ希望が強いと言ったら言い過ぎですけどね、
もうすこし、被ばくとか健康に対する見識を持ってもらいたいと思いますね。

福島県ご出身かもしれませんが、それとこれとは違いますからね。

私は普段は個人を批判することは控えておりますが、
市長という立場であるという事と、
給食に関係するのでちょっとここで警告したいと思いますが、

事の発端は川崎市の給食にセシウムが含まれていると、
みかん、これは4,5,6,7、8という事でかんきつ類に出ましたからね、
それからリンゴに出ていて、
それを、どういうふうに言っているか?
まずですね、
「子どもが現在被ばくで危険な環境にいるという事を勉強する必要があるから食べさせる」
っていうんですよ。

いや、食べさせなきゃ…これ、あの、「給食に出す」って言っているんですけれどね、
「出し続ける」と言っているんですけれど、止めたらどうですかね。

だって、被ばくを増やすことが分かってて食べさせるっていうのはどうですかね?
また、「これ位の汚染でビクビクするのはおかしい」って言っているけれど、計算されていないんですよ。

さらに変なことを言っておられるのはですね、
「交通事故もあるじゃないか」と、
「道路を歩いていて刺されたりするんだから人に会うなと言うのか?」
いやあなた道路を歩くのは犯罪ですよ。犯罪と一緒にしてもらったら困るんですね。

いやホントにこれ、どうしてこういう事を言われるのか、
まずですね、第一には社会は「危険を出来るだけ減らす」というのが原則ですよ。
「交通事故が多いから、これくらいあなたが交通事故に遭ってもいい」なんていう論理を使うのは、
これはもう絶対にダメですよね。
交通事故が、たとえ5000人いても、
やっぱり市長たるものですね、交通事故を減らすように努力してもらわないといけないと思いますね。

それともう一つ市長が例に挙げた、
「路上で人を刺す人がいるんだからいいじゃないか」というこれですね。

いや、東電がもしその路上で人を刺すような犯罪をしたならって言うんならですね、
「東電を逮捕してから言って下さい」ということですね。
東電は怖いから言わないけれども、その犯人はどうだっていう、
そういうのはダメですね。

それから現在の食品暫定基準1kg100ベクレルというのはですね、法律違反なんですよ。
内部プラス外部のプラスが?と言っているわけですね。
で、食品委員会はそこをフェアーに言っているんです。
「食品だけで一年1ミリの基準ですよ」とこう言っているわけですよ、
ですから市長さんは川崎市の子ども達を守るのかどうかというのがですね、
これはもう一個問われている訳ですからね。

川崎の空間線量率で高いところはありますよ。
私の感じではですね、空間線量だけで一年1ミリシーベルトに近い人がいます。
まして子どもは校庭で運動して、砂ぼこりから内部被ばくを受けますからね。

先日アメリカ軍の調査で、宮城の子どもでですね、
大体20ミリから30ミリも甲状腺に被ばくしている人がいるわけですから、
この川崎市長が川崎市の子どもの甲状腺被ばくについて、データをもっているんですかね?

あの、単に「俺の子どもじゃないから」とかいうのは、それはダメですよね。
そういうレベルの話なんですよ、実は。
被ばくは足し算です。
被ばく原因が無い時は、まあ、今度の1kg10ベクレルは問題ないですよ。
だけれども、子どもがギリギリで生活しているんだから、本当に大丈夫か?っていうことですね。

水俣病の時に、発生した時にね、
基準以下だから水銀の入った魚を食べさせるべきだっていうような大人はいるんですかね。
いや、これはね、基準値の10分の1以下だから、
この位を食べて水銀の危険性を理解しなければいけないなんて、
これは教育上の態度だって、
いや、「教育上の事で」って新聞に書いてあったんですけれども、
何でこれが教育なんですかね?
わたしは教育をしていますけれども、こんな教育は教育じゃありませんよ。
で、まぁいろいろなそういう事がありますが、

もし、川崎市長が福島ご出身で、
「福島を守るばかりに川崎の給食に汚染物を出す」というのであればですね、
福島の人達が加害者になてっしまいますよ。
よくありませんね。

やっぱり市長たるもの、いくら市民から選ばれたから何でもいいわけじゃないんですよ。
川崎市民はやっぱり、リコールなんでしょうけれどもね、
法律を守り、科学の社会に身を置いてもらいたいと。
せめて川崎市の災害被ばくしている子どもの線量率ですね、
これは外部線量じゃダメですよ。
運動したら甲状腺に入ると、アメリカ陸軍並みのきちっとした計算ですね。
そうしなければ大丈夫だと言えないので、
これは近隣の市町村にも関係のある事ですから、
川崎市長さんはこの発言に対してですね、
十分な責任を果たしてもらいたいというふうに思いますし、
また、お母さん方は「こういう市長さんを相手にしてもしょうがないですから、
やっぱりできるだけ、給食、特に果物についてはですね、「給食の果物食べない」ように
お子さんに指導してもらいたいと思います

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川崎市の給食
「セシウム入りと分かったリンゴ缶をフルーツポンチで使用予定、
食べるかどうかは保護者と子どもに任せる」

東京新聞 2012年8月31日の記事。
(小学校給食用 山形県産リンゴ缶詰 セシウム1.6ベクレル検出)


ーーー


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セシウム検出食材 給食使用
市長「危険知ることが大事」

2012年9月5日(水)東京新聞朝刊

川崎市の小学校給食で、
放射性セシウムを含むと分かった県産冷凍ミカンや山形県産リンゴ缶詰を使う事について、
阿部孝夫市長は4日の会見で
危険の中で生活していることを子どもたちが知ることが大事だ」と語り、
教育的側面からの使用を強調した。

市の検査で、冷凍ミカンは1kgあたり9.1ベクレル、
リンゴ缶詰は同1.6ベクレルの放射性セシウムを検出。
市では、国の基準値(1kgあたり100ベクレル)を下回っていることから、
冷凍ミカンは4月から給食で出しており、
リンゴ缶は9月から使用。

横浜市や鎌倉市が冷凍ミカンの使用を見合わせていることへの質問に、阿部市長は
このレベルでビクビクする教育をする事が間違い」とし、
「道路では車にぶつかる危険性があり、すれ違ったあかの他人に刺される可能性もある。
だから人とすれ違うなと教育しますか?」とも。

納得していない保護者もいるが、「びくびくしなさんな」と話した。(山本哲正)


ーーー


阿部孝夫市長プロフィール
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生年月日 昭和18年(1943年)9月18日
出身地 福島県信夫郡水保村(福島県福島市) 7人兄弟の末っ子
住  所 川崎市多摩区中野島在住
座右の銘 徳不孤必有鄰(徳は孤ならず必ず隣あり)
尊敬する人 ガンジー(信念を貫く、精神力・行動力)
松下幸之助(企業活動は社会への貢献)
趣  味 カラオケ、著述、史跡めぐり
好きな唄 「おしどり」五木ひろし、「皆の衆」村田英雄
好きな飲物 渋い赤ワイン
好きな食物 コロッケ
嫌いな食物 エビ
好きなスポーツ 相撲、野球、サッカー
血液型 B型
身長・体重 165cm・70kg


原子力規制庁一転!記者会見に赤旗を認める。ここまでに至る一部始終(10/2会見内容書き出し)

規制庁の姿勢が一転しました。
大勢の人々の目が、暴走する規制庁を一瞬立ち止まらせることが出来た瞬間だと思います。

規制庁側が赤旗を会見から排除する理由が
特定の主義主張→政党機関紙→会見場の狭さ→統合会見に参加していたかどうか
と日々コロコロと変わっていく中、
この最終的に出してきた規制庁の言い訳「統合会見に参加していたかどうか」が墓穴を掘った??
なんと赤旗は統合会見に参加していたのです。
その事を知ると広報担当が
「私どもの認識としては、統合会見に赤旗さんが参加していたの? 『えーっ』という感じだったので
(参加の可否は)ご相談させてください」と言ったということです。
( ´艸`)★。、::。.::・'゜


今回の事は、
言論の自由を脅かし、情報を規制しかねないということで、
これから先の事を考えても、私たち一般人にとっては大事な問題だったと思っています。

国民一人一人の目がきちんと監視していくこと、そして
指摘して声をあげていくことがとても大切だと改めて思いました。

一人一人の声が大きくなっていくことは
何かを変える一歩になるんだと確信できる事件でした。

大切な情報は、ゆがめられて伝えられてはいけないし、
いろいろな考え方の人達がそれぞれの角度から報じることによって見えてくる真実もあると思います。
これからも、おかしなことは見逃さないように沢山の目で監視をしていきましょうლ (。◕ˇε ˇ◕。ლ)

以下に会見の内容を書き出します。




規制庁森本英香次長の会見より(音声)
2011年10月2日


音源↓
http://youtu.be/mCZVM3Dg0UI

森本英香次長:
赤旗の扱いにつきまして、いくつかございます。。あ、一点ございます。
今まで記者会見の参加につきまして機関紙、政党の機関紙についてはご遠慮いただいておりましたけれども、
一律に扱うのではなく、これまでの会見への参加実績という事を勘案して判断することといたしました。
なかでもしんぶん赤旗については従来から事実上保安院等の記者会見等に参加されていたという事を考慮して、
規制委員会として、「これまでと透明性が後退した」と言われるのは私どもも心外でございますので、
参加要請にこたえることとしたいというように考えてございます。
この原子力規制委員会、9月の19日に発足いたしまして、
新しい事業、それから新しい人達、それから新しいオフィスという事で、
大変その、試行錯誤をしておる段階でございます。
その段階でいくつか改善すべきところがあったと思います。
前回の記者会見でも改善すべきところは改善していきたいというところでございまして、
この件につきましてもこういう形で、対応させていただきたいというふうに考えてございます。

Q-:
赤旗の件、これはすごく納得がいく結論なんですが、
一応その、こういった対応を改めることに関して、「言いだしっぺ」と言いますか、
スタート点は、規制委員会側からあったのか、事務方の規制庁側から上げたのか?
その決定過程をもう少し詳しくお願いします。

森本英香次長:
もともと第一回目の会合でですね、規制委員会で、
委員会に記者会見にきて下さる報道機関というものは、
報道ともうしますついてお示しさせていただきました。
その中で、いくつかの分類があるわけでございますが、
たとえば日本新聞協会会員であるとか、あるいはそれに準ずるですね、実績があると、
こういうふうにございます。
で、あのー、一つは、しんぶん赤旗についてはですね、私どもの調査の不足もございますが、
事実上、統合会見に出られていたであるとか、いうことをふまえると、
あの~、見直す必要があるという事は、
あの、実は委員の方からもですね、ご指摘がいただき、
田中委員長からの指示も頂いてですね、
あの、規制庁としても対応させていただいたと、そういう形でございます。

Q-:これはもう、赤旗さんには伝わっている?これから?

森本英香次長:これからでございます。

Qー:じゃあ、今日はまだ来ていない

森本英香次長:来られていないです。次回からという事です。








赤旗記者の出席認める 原子力規制委員長の会見

産経ニュース 2012.10.2 17:38

原子力規制委員会の事務局の原子力規制庁は2日、
田中俊一委員長の記者会見への参加を、政党機関紙であることを理由に拒んでいた
共産党機関紙「しんぶん赤旗」の記者の出席を一転して認めると発表した。
規制庁の森本英香次長は2日の記者会見で
「これまでの会見への参加実績を勘案して判断することにした。
赤旗は従来、経済産業省原子力安全・保安院の会見などに参加していた」と説明した。
田中委員長や他の委員から、見直すべきだとの指摘や指示があったという。
森本次長は
「規制委は(発足したばかりで)試行錯誤している段階だ。改善すべきことは改善したい」と述べた。



原子力規制庁:「赤旗」記者の会見参加、一転認める
毎日新聞 2012年10月02日 19時02分
 
原子力規制庁の森本英香次長は2日の記者会見で、
日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」記者の会見への参加を一転して認めると発表した。
田中俊一・原子力規制委員長から赤旗の会見参加を認めるよう指示があったためで、
森本次長は「旧原子力安全・保安院の記者会見に参加していた実績を考慮した」と理由を述べた。
規制庁は「政党機関紙は一般の報道機関とは異なる」などとして、赤旗の会見参加を拒否していた。
【中西拓司】






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