<税金の無駄使い>自民党150億6200万円、日本維新の会29億5500万円ゲット!

自民、政党交付金150億に増加 参院選で交付金試算
東京新聞 2013年7月23日 21時38分

共同通信社が23日、参院選を受けて2013年分の政党交付金の配分額を試算した結果、
圧勝した自民党が参院選前と比べて5億1100万円増やして150億6200万円となり、
2位以下との差を広げた。
惨敗した民主党は2位を維持したが、7億6000万円減で77億7300万円だった。

自民党の次に配分額を伸ばしたのは日本維新の会で、2億3900万円増の29億5500万円
みんなの党が2億3700万円増の20億2700万円で続いた。
みどりの風は政党要件を失い、交付対象から外れる。
(共同)


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これ、共産党だけが辞退してもらっていないという政党交付金ですよね。
ざっと足したらいくらになるのでしょう?
ここに書いてある分だけで278億1700万円!!


こんな税金の無駄使いをしていながら、消費税を上げるって(╬◣д◢)
この制度もどう考えてもおかしい!
なんで私が働いて払っている税金を支持も信用もしていないうえに、
国民の命を守るどころか脅かす政党に支払わなきゃならないのか!!


このシステムを決めたのも、自民党政権だったという事を思い出しました。


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三宅洋平さん17万6970票獲得!これ以下でも当選した人、これ以上でも落ちた人を調べてみた。

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そんな選挙制度がとても不思議に思ったので、私はツイートしてみました。
大きな党に属していないと17万票以上取っても、当選できないし、
たった2万とか3万票でも当選している人もいます。

「こういう仕組みなんだからもっと勉強しなさい」というお言葉もいただきましたが、
こういう仕組みそのものが変じゃない?」と初めて私は実感したのです。
だからつぶやいたのです。

それに、この選挙の仕組みをつくったのも確か自民党政権の時じゃなかったっけ?


最終的に三宅洋平さんは何票獲得したのでしょうか?

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17万6970票です。

という事で、実にくだららない事かもしれないのですが、
この三宅洋平さんの投票数がどのくらい多かったのか?という事を検証したくなりました。
私個人の勝手で、この数字を目安にして、
三宅洋平さんよりも得票数が少なかったのに参議院議員になった人を赤枠で囲ってみました。
まずは比例代表です。
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全部で23人


では、選挙区ではどうなのか?
三宅洋平さんよりも少ない得票数で議員になっている人はいるのだろうか?
3人もいましたΣ(゚Д゚ノ)ノ 
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では、三宅洋平さんの得票数17万6970票を上回っているのに落ちてしまった人は、
選挙区では何人いるのでしょう?
(ちなみに、比例区では三宅洋平さん以外に、この得票数で落ちた人は一人もいません)

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多数の支持を受けながら、落ちた人は34人もいました。
ものすごく不公平感を感じざるをえません。
この選挙制度って、やっぱり変じゃないですか?


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2013年7月23日 東京新聞朝刊
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一票の格差 全国一斉提訴 全47選挙区無効求め 弁護士グループ
2013年7月22日 東京新聞夕刊

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「一票の格差」が是正されないまま都道府県単位の区割りで実施した21日の参院選は憲法違反だとして、
弁護士グループが22日、47都道府県の選挙区について、
選挙無効を求める訴えを全国14の高裁・高裁支部に起こす。
全選挙区を対象とした提訴は初めて。

グループは二つあり、升永英俊弁護士らのグループが全選挙区の無効を求める。
山口邦明弁護士らのグループは広島選挙区の無効を求めて午前中に提訴した。
後日、東京高裁でも起こす予定。
提訴後、金尾哲也弁護士は
「今回の選挙は抜本的改正をせず、つじつまあわせの下に行われた。憲法違反のそしりを免れない」
と主張した。

投票日当日の有権者数によると、
議員一人当たりの有権者数が最少の鳥取と最多の北海道の格差は4.77倍だった。

最高裁大法廷は昨年10月、
2010年の前回参院選で生じた最大5.00倍の格差を「違憲状態」と判断した。
今回は定数を「四増四減」する改正公選法が適用されたことでわずかに縮まったが、
依然として五倍近い格差が残り、高裁や最高裁の判断が注目される。

最高裁判決は
都市部への人口集中が続く中、
都道府県単位で選挙区を定めたまま投票価値の平等を実現することはもはや困難
」と指摘。「
現行制度を見直し、できるだけ速やかに不平等を解消する必要がある」と国会に抜本改革を求めていた。

一方、昨年の衆院選の格差をめぐり、二つのグループが起こした訴訟では、二件の高裁判決が初めて
「違憲・無効」としたほか、「選挙は有効だが違憲」が12件、「違憲状態」が2件だった。
最高裁大法廷が年内にも統一判断を示す見通し。

公選法は、国政選挙の効力に関する訴訟の一審を高裁と規定している。

<参院選「一票の格差」> 
議員1人当たりの有権者数が選挙区で異なるため、1票の価値に差が生じる問題。
参議院(定数242)は選挙区選出の議員146人を47都道府県に2~10人割り振り、
3年ごとに半数を改選する。
一票の格差をめぐる訴訟では法の下の平等を定めた憲法との整合性が争われ、投
票価値に著しい不平等が生じれば「違憲状態」、その状態が相当期間継続し、
是正措置を講じないことが国会の裁量権の限界を超える場合は「違憲」とされてきた。
都市部への人口集中に伴い格差は拡大。参院は各選挙区の定数振り替えで是正を図ってきた。


ーーー


今回、三宅洋平さんの得票数を基にそれ以上とそれ以下で振り分けただけですが、
17万6970票を基準にしてみると、
それ以上取っているのに落ちた人が34人、三宅洋平さんを入れて35人。

それ以下なのに当選した人が26人。
都道府県単位の選挙区にも大きな問題があると思うけれど、
大きな政党が絶対有利になる比例区という制度もものすごく不思議で不公平な制度だと思った。



「三宅洋平さん獲得した17万6970票は比例代表の落選者の中では最多」
TBS&東京新聞(一部内容書き出し)





素晴らしいスピーチです。↓ 選挙が終わっても、私の中では保存版です。
みんなで一緒に国会へ行こうよ!三宅洋平7/19 (全部文字起こし完了)







【ペイフォワード環境情報教室】「太郎さんからサポートの依頼のようなものがあれば、 私はもちろん全力でそれを果たしたいと思います」小出裕章先生7/22(文字起こし)

2013年7月22日


sawada:
2013年7月に行われた参議院選挙で
脱原発を掲げて初当選を果たした山本太郎さんと歩む脱原発への道についてご意見を伺いました。

昨日参議院選挙が開票になりまして、山本太郎さんが前回の衆議院選を経て今回初当選をしました。
「反原発」という事を掲げてですね、初めて一筋の光が見えたというふうにちょっと思われていますが、
小出先生からみて、今後山本さんがどういう形で活躍されるか?
どういった形で私どもがサポートしていったらいいのか?
何かご意見があればぜひ、いただけますか。


小出:
はい。
今回の選挙の結果は全くもって悲惨な結果だったと私は思います。
それでも太郎さんが当選したという事は、そんな悲惨な中でも一筋の希望です。

わたしにとっても嬉しいですし、
太郎さんには、この場を借りて「おめでとうございます」とお伝えしたいと思います。

ただし、これから太郎さんを待っている仕事というのは、大変困難の多い仕事だと思います。
皆さんは太郎さんが当選したので、
太郎さんにあれもやってほしい、これもやってほしいと願うかもしれませんけれども、
いくら私たちがそれを願ったとしても、政治というものは巨大な流れで動いていますので、
太郎さんがどんなに頑張ったところで実現の出来ない問題はもちろん山ほどあるし、
一つでも実現できるのか?とむしろ私はそんなふうに思ってしまいます。

それですので、なにか太郎さんが当選したからといって、
一切を太郎さんに預ける、太郎さんに期待してしまうというようなことは決してしてはいけないと思います。


sawada:
そうですね、今までも先生は政治には期待しないというお話をされていましたが、
ついつい期待してしまうのはもちろんある中で、
そうしますと、私たちがなにかしなければいけない。
その中で小出先生というのは今まで日本の原発の歴史の中でここを研究したという形で
ある意味山本太郎さんが初めて政治界の小出先生といえる位
孤高の立場にこれからなっていくイメージがあるんですけれども、
そんな中どうやったら、今心構えというお話を頂いていますが、
私たちは期待しない、私たちは私たちのやれる事をやるんだという事があるかと思うんですけれども、
山本さん、今どうしていったらいいもんでしょうね。
エールは、エールは送らないといってもでしょうかね?


小出:
もちろん太郎さんをサポートしなければいけません。
太郎さんからなにかサポートの依頼のようなものがあるのであれば、
私はもちろん全力でそれを果たしたいと思います
し、
お一人お一人の方が、太郎さんからなにかやってほしいというような事があるのであれば、
必ずやり遂げて欲しいと思います。
しかし、太郎さんに対して、私たちの側から
「あれをやってほしい」とか「これをやってほしい」というような依頼は決してするべきではない
と思います。

太郎さんという、非常に個性的で優れた方がいるわけですから、
私はもうひたすら彼の個性を生かして、彼が彼らしく活動をすると。
そうして、もし私たちに彼の個性をサポートできるようなことがあるのであれば、
それをするという事がいいのだと思います。


sawada:
そうしますと、反原発の中で原発の収束というのは一番大きい所がありますけれども、
そういったところでもし小出先生にお声がかかれば「喜んで」というところでしょうか?

小出:
太郎さんから、なにか私にアイディアを出せとかですね、
えー、国の方との喧嘩も多分これからたくさんしないといけないと思いますが、
そういう時の、ま、喧嘩のための手段を提供しろといわれるのであれば、
もちろん私は喜んでそれをやります。


しかし、私自身がこれまで原子力に抵抗をしてきたのですけれども、
何一つ実現できないまま、福島第一原子力発電所の事故に至ってしまったのです。
そういう意味で言えば一人一人の人間の力というものは、
国家、あるいは歴史の流れというものに比べれば圧倒的に非力なんです。
もうそれは認めるしかありませんので、
太郎さんも、多分彼は彼なりに頑張ってくれるだろうと思いますけれども、
でもそれで今の原子力が止められるとか、そのように期待するとすれば私は誤りだと思います。



sawada:
そうしますと、小出先生はじめ皆さんスキルのある方、
もしくはそれぞれの分野でみなさんも太郎さんの事をサポートできればというところであるんでしょうけれども、
そういう意味で先生今回選挙戦をみられていて、三宅洋平さんという新しい方が出ておられましたけれども、
どうご覧になっていますか?


小出:
はい、ネットで拝見しました。
大変優れた方だなと思いましたし、
彼はミュージシャンなわけで、彼の才能全てを使って、現在の世界に向き合おうとしている。
「とっても素敵だなぁ」と思いました。
彼も本当であれば当選してくれたら良かったと思いましたけれども、
結果は残念なことになってしまいました。
でも、一人一人の人達が
「それぞれ持っている自分の個性というものを輝かせて生きるという事が一番大切なんだ」
という事を改めて示してくれたという意味では、三宅さんもとっても輝いて私には見えました。



sawada:
そうですね、そんな中で私どもも先生のご指摘の通り太郎さん等に期待するだけじゃなくて、
自分達でなにか発信して、自分たちでやれる事をやるんだというのが今回スタート地点かと思います。
今そんな中で私どもがしなければならない課題、
もしくは先生の方で今こんなことをしていきたい、
もしくはこうすべきだというようなご提案とかがあればお願いできますか。


小出:
私は長い間原子力の場で生きてきた人間で、
原子力の場で私が担わなければいけない仕事というのはもちろんこれからもあると思いますし、
何を私がしたいかというようなことを、私の個人的な希望というかやりたい事を言えというのであれば、
沢山あります。
たとえば、福島第一原子力発電所の事故を引き起こしてしまった責任のある人たち、
いわゆる原子力ムラ、原子力マフィア、と呼ばれるような世界にいた人たちを、
まずは全員刑務所に入れたいと私は本心願っています。
残念ながらそうする力が私にはありませんが、
それでも彼らの責任というものをこれからも追及していきたいと思っています。
それは、原子力の場にいる“私”という人間のやるべきことだと思っていますが、
普通の方々はもちろん私のような原子力の場にいるわけではありませんので、
やはりそれぞれの方がそれぞれの場で、
「自分にとって何が大切な事なのか」
という事を考えていただいてそれをやり遂げるという事が大切なのだと思います。

sawada:
ありがとうございました。
そしたら今後ですね、山本太郎さんをはじめ、活躍される事だと思いますけれども、
あのぜひ、小出先生のご活躍を私ども自身も見守らせていただきながら、
是非何か新しいムーブメントの光の動きが出来ればなと思っておりますので、
今後とも先生からの発信もぜひお願い出来ればなと思っております。


小出:はいありがとうございます。

sawada:ぜひよろしくお願いします。

小出:はい、よろしくお願いします。



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