<トリチウム>「福島から海に投棄された汚染水が含まれている放射性物質が 雨になって再び陸に戻ってくる可能性はあるんでしょうか?」

最近とても気になるトリチウム。
トリチウムだけは水素なので、水そのものなので、取り除くことができません。
そのトリチウムがそのままの状態で、どんどん福島第一原子力発電所から海へ流れています。
海へ流れれば、雨になって降ってくる」という話です。





たねまきJ「リスナーからの質問」小出裕章氏(内容書き出し)7/21
2011年、事故直後の7月の放送です。この頃の書き出しはとても見にくいのですが・・・><;
(一部見やすい状態にして抜き出しました)

水野:
千葉県の方からです
いよいよ夏になり海の水温も上がり入道雲の発生から雨という夏の自然サイクルがはじまります
福島から海に投棄された汚染水が含まれている放射性物質が
雨になって再び陸に戻ってくる可能性はあるんでしょうか?


小出:
もちろん、原理的に言えばありますね
ですから海に流れていっている訳で、海から蒸発したものがまた雨となって陸に降ったりする訳で
たとえば流されている放射能の中にはトリチウムという名前の放射能があります
それはいわゆる水素なのです
放射能をもった水素なのですがこれも海に流れているはずで
環境に出ると水の形になりますH2Oという形ですね
そういう形になりますので
海水が蒸発して雲になればそれがまた雨になって落ちてくるということですので
もちろん循環して陸にも戻ってきます


水野:
何処かだけに固まってという事ではないと思うんですけれども
広く薄くという形で、やはり雨になって陸に戻ってくるということですね

小出:
そうですね
色々な形で福島から一度出たものが
汚染をあちこちに広げながらぐるぐる回るということになるとおもいます

水野:
放射性物質は基本的には無くならないんですものね

小出:
ええ。そうですね
要するに半減期で無くなってはくれますけれども
自然には放射能を無くする力はありませんので
結局何処かに回り続けると言う事になってしまいます



ーーー


とすると、これはなんでしょう?

首相官邸ホームページより
2013072821.jpg

東北、関東の方へ――雨が降っても、健康に影響はありません。

雨が降っても、健康に影響はありません。ご安心ください。
場合によっては、雨水の中から、
自然界にもともと存在する放射線量よりは高い数値が検出される可能性はありますが、
健康には何ら影響の無いレベルの、極めて微量のものであり、
「心配ない範囲内である」という点では普段と同じです。
加えて、次のような配慮をすれば、さらに安心です。
 (1)特に急ぎの用事でなければ、雨がやんでから外出する。
 (2)頭髪や皮膚が、あまり雨で濡れないようにする。
 (3)頭髪や皮膚が雨に濡れても心配は無いが、気になる場合は、念のため流水でよく洗う。

繰り返しますが、これらの措置を取らなければ健康に影響が出るという意味ではありません。
「安心」を、より確かなものにするための対応です。
[ 更新: 3/20 11:30 ]


ーーー官邸が言う、より安全な配慮ーーー
 (1)特に急ぎの用事でなければ、雨がやんでから外出する。
 (2)頭髪や皮膚が、あまり雨で濡れないようにする。
 (3)頭髪や皮膚が雨に濡れても心配は無いが、気になる場合は、念のため流水でよく洗う




( ´艸`)★。、::。.::・'゜
これで「なんら影響が無い」「健康に影響はないので心配しないでください」
非常に矛盾しているように思うのは私だけでしょうか?





<トリチウム完全無視!>
原子力規制委員長田中俊一「規制委として処理した汚染水の海洋放出を容認する」



<それは平常時放出量の半分以下>
2011年5月~2013年7月までに出たとされるトリチウムの量は最低で10兆ベクレル。
8/2(東京電力記者会見文字起こし)




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