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第2部「水冷やめて空冷に」9/11そもそも総研(内容書き出し)

“水を使わない=汚染水を生まない”という冷却法がある
「水冷やめて空冷に」深刻な汚染水問題の解決策



この汚染水を生まないためには水を使わなければいいんじゃないかというふうに思う訳ですよ。
非常に素人的にはね。
と思ったらですね、「水を使わない方法もあります」という事なんですね、実は。
ということで「なにをするんだ?」
「空気で冷却する」というふうな話です。

たとえていえば、今自動車を我々は運転しますけど、
自動車というのはエンジンが熱を持っちゃうわけですね。
これは余分な熱なんです。
これをどうやって取っているかというと、水で取ってるんですね。
これは水冷(すいれい)っていう言い方をします。

しかし、オートバイなどは空冷と言って水を使わないで空気で冷やしているんですよ、同じエンジンだけど。

だから、冷やすという意味では「空冷」というのも私たちの身近にあるんですが、
原発だって、原発というか、「この状態の原子炉だったら大丈夫じゃないか」という話があるんで、
お二人の方にお話を伺っております。


VTR--

玉川:佐藤さんはこの汚染水の問題というのはどういうふうにすべきだと思っていますか?

2013091321.jpg

佐藤暁氏 元GE原子コンサルタント
これは起こるべくして起こった問題なんですね。
それは何故かと言いますと、
この原子炉を冷やすという事で原子炉に今もずっと注水している訳ですけれども、
その注水した水をですね、原子炉から取り出すのではなくて、
この、格納容器に漏れて、格納容器から原子炉建屋に漏れて、
それがタービン建屋に漏れて、というふうにですね、
ま、なんかハッキリしないところを水が流れていって、どうやってそこから抜け出すかという事については、
そもそも水を使っているというところをですね、断たなければ、
結局水の汚染水の量はますます増えていきますし、解決は根本的な解決はできないという事で、
この水冷から、、ま、空冷に切り替えるというところの転換が必要だと思います。

玉川:
原子炉も結局水で冷やさなきゃ冷えないんだっていうふうに、
ま、思いこんでいる部分があるんですけれども、
空気で冷えるんですか?

佐藤:
原子炉の外側にですね、格納容器があるわけですね。
で、その格納容器の外側に空気を通してですね、それで冷やすという事で、


いまのように格納容器の中に水を入れる方法だと、
冷却水が核燃料に直接触れるため水は汚染されてしまいます。
そこで佐藤氏は、水の注入を止めて、格納容器の周りの空気で冷却することを提案。

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そこで問題となるのが、核燃料が発する熱の量なのですが・・・。

佐藤:それはですね、今はもうだいぶ残留熱が低下してきているわけです。

玉川:どれ位低下しているんですか?

佐藤:
運転中の時の原子炉の熱量を100%だとしますと、
それの、ま、だいたい0.01%のオーダー。
ま、0.01ないし0.05%のオーダーまで下がってきています。
ですから、ワット数で言うとですね、
数100キロワットということになります。

玉川:数100キロワット

佐藤:ええ。
少し大きなスポーツカーのエンジンとかですね、それが1台中に入っていると。
それを排熱してやればいいんだというイメージですよね。

玉川:
そうするとなんか、原子炉だと「すごい熱が出てるんだ」というふうに思っていた訳ですけど、
いまの熱は自動車の大きなエンジン1個分ぐらいの熱が出ているだけだっていう事なんですね。

佐藤:
ま、そういうことですね。
それにですね、格納容器というのは非常に大きな容器なんです。
ですから空気に接触している面積はもう、圧倒的に広いわけでですね、
あとその、空冷とは言ってもですね、
空冷だけにこの期待をするんではなくて、
温度が高くなったものからは輻射熱(ふくしゃねつ)として外へ出ていく訳ですよ。
そういう輻射熱による法熱もあれば、
それからコンクリートに接触している、そのコンクリートが地面に接触している。
そういう事によっての熱伝導という形での吸熱もあるわけですね。

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ですから100%空冷に期待しなくてもですね、そういう3つの組み合わせ。
「輻射熱」それから「空冷」「熱伝導」という組み合わせによって、
十分、数100キロワットぐらいの熱量であれば処理できるというところを、
きちっとまずですね、理解してもらって、
で、水で冷やすというところから、早く脱出しないといけないと思います。


さらに、立命館大学の山田廣成特任教授は熱伝導をより高める方法を提案しています。

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山田廣成特任教授 立命館大学理工学部
私は、鉛とか金属を、それも、
鉄よりも融点の低い、ウランよりも融点の低い金属を投入するのが良いだろうと。

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山田氏の案では粉末、もしくはボール状の鉛を原子炉内に投入。
鉛は下に蓄積し、一部は核燃料の熱により溶けだして、核燃料覆ってしまいます。

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そうすると、格納容器に熱を伝える接触面積が増えるため熱伝導効率が高まるというのです。

さらに山田氏によると、他にもメリットが。

山田:
安全の問題。
鉛が入ることによって、ウランから出る、放射能から出る放射線を遮蔽しますので、
炉に近づくことも可能になるだろうというふうに思います。


この空気冷却ですが、空気と共に放射性物質が拡散してしまう危険はないのでしょうか?

佐藤:どうしてもやはり強制的に風を送る、あるいは吸い出すという方法が必要だと思うんですけれども、

実は空気汚染を防ぐための方法があるというのです。

ーCM-


玉川:
空気が外へ出ていく時にですね、放射性物質も一緒にそこに入って外に出ていく、
いわゆる漏れてしまうという事は無いんですか?

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佐藤:
最初は私は自然対流で冷やすというのでは不十分だと思いますから、
どうしてもやはり強制的にですね風を送る、あるいは吸い出すという方法が必要だと思うんですけれども、
その換気系にですね、フィルターを付ければいいだけで、
ま、そういったフィルターなんかはですね、
0.1ミクロンぐらいのサイズのものに対して、99.9999%、
もう100万分の1くらいまで捕獲してしまうような、
そういうフィルターっていうのは、もう、市販されているんですよね。
まぁですからそういうものを使って、十分に浄化できますので、
全然問題はないと思いますね。

ーースタジオ

玉川:ええ、ま、ちょっと、質問どうぞ

松尾:
つまり、水で冷やしているところを空気で冷やしましょうと。
水はそれで汚染されるから溜まっていっちゃうと。
空気は汚染されて拡散という事にはならないという事なんですか?

玉川:そういうことです。

松尾:フィルターを付ければOKと?

玉川:
あの、少なくても格納容器と言われるものに関しては、
今でもそこに水を入れているわけですよね。
だから、要するに水を入れるところの経路はあるわけです。
その中に、今度はそこに水を入れない代わりに、その周りに風を当てるんですけど、
その風を当てるところの周りを囲って、そこにフィルターを付けると。
いうふうな形で捕りきれると、いうふうな話を佐藤さんはしている。

松尾:
これは安全なぐらい、
そのフィルターを通れば汚染された空気が外に出ることはないという事なんですか?

玉川:
そういうふうにできると。
工学的にそういうふうなことが可能だというふうにさ父さんはおっしゃっています。

高木:
そもそも先ほどおっしゃった
「残留熱がだいぶ低くなっているからこの方式でも大丈夫」とおっしゃったじゃないですか。
だいぶ低くなっているというのは、どういうふうに確認されているんですか?

玉川:
それは東京電力にも聞いたんですけど、
東京電力に聞いたらだいたい今の時点で、200キロワットの熱が出てるんですって。
で、この200キロワットというのは、だいたいスポーツカー1台分ぐらいが発する熱なんですって。
だからもう、要するに車1台分というのは、空冷だって冷やせるんですよね。
だからその熱は、熱量で言えば十分冷やせる熱だというようにはなってるというのは間違いないんですよね。

で、もうひとつ。
空冷にした方が良い理由というのがもうひとつあるんです。
これもちょっと聞いて下さい。

VTR--

佐藤:
この先のステップとしてですね、
原子炉の中から燃料デブリを取り出すというのが控えているわけですよね。
あの水のタンクでさえ漏れて処置に困っている訳ですけれども、
燃料デブリの掻き出し作業はそういうレベルをはるかに上回る困難と危険があるわけですよね。
水は40mためなきゃいけない。
それも壊れた容器に、漏れる事が分かっている容器に水を張らなければいけない。

玉川:ようするに、満杯にしなきゃいけないという事ですよね?

佐藤:
そうです。
で、もしそれが破損すればですね、あっという間に水位がどんどんどんどん下がっていって、
掻き出し途中の燃料デブリが気中にさらされる訳ですよ。
これはまさにチェルノブイリの時に最初の事故直後に怒ったような状況な訳でして、
もう本当に、こう、数100シーベルト/時とか、殺人的な環境になるわけですよ。
そういう環境ですから、それを復旧させるためにアクセスも出来ないという、
非常に危険な状態になるわけです。


現在の東電による廃炉計画は、炉内を水で浸し、水中で燃料を容器に移し替えて取り出すというもので、
3~40年での終了を目指していますが、この方法は決して主流ではないと言います。

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佐藤:
つまりですね、その廃炉にはいろいろなアプローチがあるんですけれども、
主流はですね、まずはいったん原子炉を空にしてですね、
それでこの、10年20年、長い場合には50年60年その状態で安置しておくんです。
そうしている間にですね、どんどん放射線レベルも低下するわけです。

玉川:自然に?

佐藤:
ええ。
で、やりやすい環境になってから取りかかると、

玉川:じゃあ佐藤さんは、今の廃炉計画というのはダメで、じゃあ、どうしたらいいと?

佐藤:
もう無理をしないで空冷の状態を確立させて安置状態を、
しばらく安置状態をしておくという事です。

玉川:しばらくというのは?

佐藤:もう、あの・・・、
私はハッキリ言えば300年ぐらいがちょうどいいと思います。


スタジオーー

玉川:
という事でですね、空冷という話が出てきたんですけれども、
東京電力に聞きました。
空冷ってあり得るんですか?って。

東京電力の回答(9日)
Q:「水冷」から「空冷」に切り替える検討はしているか?
A:「空冷」の方式はあり得ると考えていますが、
  崩壊熱が下がった状態において、検討するものであると認識しています。
  現時点ではどのようにやるかまでは検討しておりません。

そうしたらですね、「空冷の方式はあり得ると考えています」
東京電力はあり得ると考えているんです。
つまり、熱が十分に下がったら、「空冷」もOKだというふうに東京電力は考えているんですよね。


松尾:まだ十分じゃないんですか?

玉川:
ただ、さっき言ったように
スポーツカー1台分にまでは熱が下がっているという事は東京電力も認めているんですよ。
であれば、それならば十分空冷で対応できるだろうというのは、これは複数の専門家から出ているので、
ま、検討して下さいという話なんですけど、
ただですね、この検討というふうな事なんですけれども、
もっと、オールジャパンでやらなきゃこれは本当にいけない話なので、
私はですね、国会にもっと動いて欲しいと思っています。
で、国会事故調もですね、「常設の委員会を作って干渉する」というふうなことを提言しているんですよね。
ところが元メンバーだった野村さんなんかも、
「それが十分にできているとは思えない」というふうにおっしゃっているんですよね。

なので、今日の結び。
今こそ、すべての当事者が知恵を絞って汚染水問題の解決をはかるべき!
政府だけではない、国会も!

是非ですね、国会の方々に、また国会事故調のような委員会を作ってでもいいです。
汚染水対策のための委員会を作ってですね、オールジャパンで、
日本全部の知恵を結集して政府に提言するというふうなことも含めて、
是非やって頂きたいと思う今日のそもそも総研でした。



「水で冷やすというやり方はそろそろ諦めるしかない」と私は思うようになりました。
小出裕章氏8/23報道するラジオ「福島第一原発事故 汚染水の問題は」(文字起こし)

(一部抜粋)
小出:
2年半たちまして、放射能自身も随分減衰というか、減ってきてくれていますし、発熱量も減っていますので、
水以外の物質という事を考えて、これ以上汚染水を増やさないという事を考える時に来たと私は思います。

平野:それはたとえばどういうものが想定されるんですか?

小出:
私は事故直後からヨーロッパの方々が忠告をしてくれたやり方なのですけれども、
最近はまた日本国内の方も私にそういう忠告をくださるようになりましたが、「金属で冷やそう」という。

平野:金属

小出:
具体的には鉛とかですね、ビスマスとか、そういう重金属の類を、
多分溶けてしまって、どこかにあるだろうと思われている炉心のところに送ってですね、
その金属の、冷却材というか、熱伝導を使って炉心を冷やそうという、そういう発想があるのです。
それが本当にうまくいくかどうかという事も私は確信は持てないし、
これまでそんな事をやった試みも人類は経験したことが無いのですけれども、
「水というやり方はそろそろ諦めるしかない」と私は思うようになりました。



第1部「どこからどれだけ漏れていて対策は?」9/11そもそも総研(内容書き出し)



第1部「どこからどれだけ漏れていて対策は?」9/11そもそも総研(内容書き出し)

福一の汚染水漏れとか汚染情報
あっちから、こっちから、土を掘ったところから、建屋から、ビス止めのタンクから、井戸から
いつも最高記録更新中の高濃度。
あまりにも多すぎて なにがなんだかʅ( ‾⊖◝)ʃワカラナーイ!

そもそも総研でいったいどうなっているのか、
分かりやすく説明してくれました☆



2013年9月11日 そもそも総研
漏れ続ける汚染水 高濃度も検出 食い止めるには

ポイント
1.どこから漏れているのか?
2.なにがどれだけ土に浸みこんでいるのか?
3.どこまで対策は進んでいるのか?


玉川:
ニュースで毎日流れているので、
あれ、あそこでもれてたな、あそこでもって私でも分からなくなるんで、これが一つのポイントですね。
それからどんな物質が漏れて浸みこんでいるのか、それからどういう対策があるのか、
この3つのポイントで松井さんにお話を伺います。

松井:
簡単に説明していきます。
まず、地下水の流れはこうなっているんですが、漏れている場所は大きく分けて3カ所あります。

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4月、6月、8月と、この三つのブロックに分かれて出てきました。

まず4月の地下貯水槽なんですが、
これは簡単に言えば地面に掘った池に蓋がしてあるようなものなんですが、
ここで当初「120トンもの水が漏れた」とされました。
結果的にはですね、ここの水を全部引き揚げてしまいましたので、
どこから漏れたのかは未だにわかりませんが、ここの危機はとりあえず去りました。
結果的には120トンじゃなくて、20リットルだった。
6000分の1の漏れだったという事に訂正されている。

次がこちらです。
こちらが6月に海側のすぐそばのところで掘った井戸から
「規定の8倍のトリチウムというものが見つかった」と。
これが一番深刻です。
その後どうなったか?という対策なんですが、ここに沢山漏れているという事で、
対策をちょっと見せられますか?

2013091315.jpg

水ガラスというもので壁を作りました。
この壁を作ったことによって、水が流れるのをせき止めたんですね。
ところが、見てわかるように、
あふれる(横から)あるいはこの上を超えてあふれるという、
子どもでもわかるような事が起きてしまいまして、
東京電力は慌ててここに井戸を急に掘って、汲みあげて、この2号機に戻すという作業を今も続けています。

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抜本対策として「これでいいのか?」という事になってくるんですが、
東京電力は実はここに、海側にですね、海に太いパイプを何本も埋め込むという、海側遮水壁というのを去年の4月からしていまして、是は来年の夏に完成予定なんです。
でもこれが出来たとしてもやっぱりこう漏れる(横から)ことになってしまうので

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根本的な解決として、この凍土遮水壁というものが今考えられているんですね。
これにこの間政府が320億円投入すると発表したばかりなんですが、
これが出来れば切り札になると言われているんですけれども、
ただし、これが完成するのは再来年の3月。
それまでどうなるか?という事なんですね。

そこで東京電力がもうひとつ切り札としているのが、
地下水汲み上げ用の井戸をここに12カ所掘ろうと言っているんですね。

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ちょっとこれを見やすく、もう一度模型に戻って頂くといいんですが、
この丘のちょうど上の部分に井戸を掘っています。

2013091319.jpg

ここで井戸を掘って、流れ込む地下水を先に海へ流してしまおうと。
行く前にきれいな水として流そうとしたんですが、
ここに(井戸)に若干の、規定の100分の1程のトリチウムが出てきたので、
漁協の方々が「そういうものを流してもらっては困る」と。
ごもっともな意見だと思います。
で、今、溜まっています。


玉川:
だって、ここ(8月に漏れた部分)が漏れているんだから、
ここ(地下水くみ上げ井戸)から汲みあげて入っているのは当然ですよね。

2013091320.jpg

松井:
もともとはここ(8月に漏れた部分)は漏れる予定じゃなかったですからね。
そこにここ、8月にタンクから300トン漏れたと言ってたんですが、
ここから、あるいは排水溝を通って海に一部が流れてしまったんではないかと言われていたんですが、
昨日(2013年9月10日)です。
昨日また新たにこのタンクのすぐそばから6万4000ベクレル。
規定が6万ですから、それを超えるトリチウムが出てきてしまった。
※<2日間で15倍>
1リットル当たり6万4000ベクレルのトリチウムを検出9/11福島第一原発


玉川:なるほど。

松井:
そうすると、水の流れから行くと、早晩ここ(地下水くみ上げ井戸)に出てきてしまうのではないか。
地下水くみ上げ井戸のこの計画が破たんしてしまうのではないかと、いま危惧されている。
これが現状です。

玉川:
トリチウムというのは、最近になって聞くようになったんですけれども、
これもやっぱり悪いものなんですか?


松井:
はいそうです。
ただ、セシウムなどに比べれば、これ、語弊を恐れずに言いますが、
セシウムなどに比べれば安全です
「比べれば」ですよ。

玉川:
比べれば。
でも、絶対的な意味で言うと、それもやっぱり危ないものだという事なんですね。

松井:
安全なものではありません。
ただし、人間が体内に取り込むとすぐに出てしまうものであったり、
実際に他の場所では出されていたりもしています。
青森でも六ケ所村などからは、かなりの量が合法的に出されています、過去に。

玉川:
今回、ここに遮水壁をつくるというようなことをするわけですけれども、
もしか、これが出来ればですね、
「この遮水壁が有効かどうか?」というのはまだあるんですけれども、
一応これをつくれば「周りからは入ってこなくなる」というふうなことですよね。
地下水の流入はおさまる。

ですけど、ここ(遮水壁の内側各号機)に対して水を入れているわけですよね、今、冷やすために。
だけど、水で冷やすっていう事が
どうしても汚染水が出るっていう事の根本原因になっているという事は、これは間違いない。

松井:間違いないです。

玉川:
これは間違いないんですね。
それで、トリチウムは取れない。

松井:そうですね、はい。

玉川:
そうなってくると水で冷却している限り汚染水は生まれて漏れる状況っていうのは続くわけです。
で、この汚染水を生まないためには、「水を使わなければいいんじゃないか」と思う訳ですよ。



ーーつづく

第2部「水冷やめて空冷に」どこからどれだけ漏れていて対策は?」9/11そもそも総研(内容書き出し)

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