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12.14
Sat
古賀茂明 ‏@kogashigeakiさんのツイートより

戦争への道



集団的自衛権行使容認後の国家安全保障会議(日本版NSC)の予想。

総理:オバマから、中東のX国に対して米国の自衛のために先制攻撃をするから日本も参戦してくれと言われた。   是非参戦したい。これは集団的自衛権の行使だ。

A大臣:自衛戦争の根拠が不十分では?

総理:そんなことを言ってる場合じゃない。リスクを取るのがリーダーだ。決める政治だ。

A大臣:しっかりした根拠がなければ、国民に説明できません。

総理:大丈夫だ。根拠を聞かれたら「特定秘密だから明かせない」と言えばいい。

A大臣:将来米国から提供された情報がガセだったとわかったら大変です。

総理:だから、秘密はいつまでも延長できるようにしてある。
   30年後に内閣で見直すと言っても、そこでも秘密にすれば60年秘密にできるし、例外もある。
   その頃には、我々みんな死んでるよ。

A大臣:私は反対です。
   万一間違って日本が戦争に巻き込まれて多くの死傷者を出したとなったらどうするんですか。
   (事務方の方を向いて)私の反対意見はちゃんと記録してくれよ。

事務局:この会議の議事録は作成しません。

A大臣:君たち、ちゃんとメモを取ってるじゃないか。

事務局:これは、単なる個人的メモです。議事録ではありません。

A大臣:そんな言い訳が通用するか!

事務局:今までもそれで問題はありませんでした。
   福島の事故直後の官邸の会議でも、議事録なしで済んでいます。

A大臣:総理!議事録を作成するように指示してください。

総理:NSC法では議事録作成は義務付けられてないんだ。
   質問されたけど、作成について検討するで逃げたからね。付帯決議も検討で終わってるんだよ。
   民主党もみんなの党も維新の会もみんな賛成した法律だからね。

A大臣:納得できません。参戦が決定されたら、私は反対したことを記者会見で明らかにします。

総理:ここでどんな議論をしたかを明らかにすると、わが国の安全保障に著しい支障を与えるおそれがあるから、
   議論の内容は特定秘密だ。これを明かせば、懲役10年だぞ。

A大臣:そんな脅しには屈しませんよ。
  (他の閣僚に)こんなことでいいんですか?
   みんなで共同記者会見を開いて、この議論を国民に伝えましょう。

総理:それを言ったらもう終わりですね。
   特定秘密漏洩の教唆または共謀罪ですよ。(ドアの方を見て、事務方を促す)


ドアから私服警察官が登場。


警察官:A大臣、特定秘密保護法第24条の罪(特定秘密漏洩の共謀教唆煽動)で現行犯逮捕します。

A大臣:ふざけるな。そんなことに従う義務はない!

警察官:お話は、署の方でゆっくりうかがいます。


A大臣が警察官に連行される。


総理:皆さん、今のやり取りもA大臣逮捕の件も全て特定秘密ですから口外しないように。
   もし喋ったら、A大臣と同じ運命が待ってますよ。


翌日の朝刊の一面に大きな見出しが躍った。 「A大臣失踪 北朝鮮が関与の見方」


その後 日本は、米国とともにX国と戦争をする世界で唯一の国となった。
この戦争で多数の民間人が犠牲になるが、
後に、米国が提供した情報が、X国亡命者による捏造情報だったことが判明。
それ以降、日本ではテロが頻発。米国と同様にテロに狙われる国になってしまった。

以上はフィクションですが、
国家安全保障会議(日本版NSC)、特定秘密保護法、集団的自衛権行使容認の三点セットは、
日本を無用な戦争に導くおそれがあります。
秘密保護は、閣僚と官僚の身を守る手段に使われやすいのです。
国民の安全を守るには、むしろ情報公開の強化が必要です。









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12.14
Sat
2013年12月4日 参議院議員会館
子どもの安全な場所での教育を求める ふくしま集団疎開裁判 記者会見


文字起こし部分のYoutube→http://youtu.be/3qYP47HRpfo?t=1h15m45s

井戸川克隆(前双葉町長)
2013121033.jpg

こんばんは。
いろいろとご心配いただいていますけれども、本当にありがとうございます。

私はあの・・・、なんていうか、資料はいらないですね。
私自身が資料の塊です。
そして経験の塊でありますし、被ばくの体験者であります。

最近のプロメテウスの罠で、私が秘密裏に測っていたことが暴露されました。
あれが出ない限り、ずっと、私も「もう少し黙っていよう」と思っていたんですが、
あの記事の中のとおり、非常に膨大な量の、ヨウ素を被ばくしております。
数値はちょっと勘弁して下さい、膨大な量という事で。

そのためにやはり、疲れます。
目もおかしいし、喉も本当にひどいですね。
今はちょっといいんですけれど、
ひところ悪い時は呼吸ができない位狭まっている部分が、そういう時もあります。
どういう時か?というと、福島県内に入るとそういう状況になってきます。
それは私のことですが、
今日是非みなさんとお話ししておきたいことがいっぱいありますので、
限られた5分という中でお話しさせていただきます。

まず汚染水の日量300トンというのはどういうボリュームか?というと、
本当に小さいボリュームなんですよ。

2013121032.jpg

これ位のパイプで24時間ポンプを運転すると300トンに到達するんですね。
その位の本当に少ない量なんですけれど、「果たしてそうなのか?」という事で私は疑問を持っています。
こんな量ですよ、これはおかしい。

そしてまた放射能の問題で、発症するかしないかの議論に惑わされています。
そうじゃないんです。

放射能が事故前にあったかなかったかなんです。

事故前に無かったのに有ること自体がもう異常ですから、
発症の議論は、これは医師たちがやるもので、
本来、放射能が安全か安全じゃないかというのは、
桑原(元東電社員)さんみたいな放射線管理の経験者というのは、もう、双葉郡にはいっぱいおりますので、
彼等に判断させるべきであって、
ドクターが判断してはいけません。
彼等は今まで、事故前は安全か安全じゃないかの判断を基に作業をしてきたんですね。
人工放射能って言うのは、これは全くもう次元が違うんですね。

これは「東京電力放射能事件」と私は呼び名をしておりますけれど、名前を付けていますけれど、
事件なんですね。
これを惑わされて「発症するかしないか」の議論や1ミリ、20ミリ、関係ないです。
有るか無いかですね。


それから子どもたちをこれ以上虐待する。
これは児童虐待に当たると思うんですね。

大人たちは子どもたちにやがて世話になるつもりのくせに、
子どもをいま、避難させない守らない
こんな大人たちは異常者ですので、
是非皆さん声を高めて、「子どもを守れないこと自体が大人として恥だよ」という事を
歴史的な、日本の歴史上本当に始まって以来のことだと思うんです。
子供を虐待している。


我々国民が何時までも国に避難指示とか、安全基準とか、そういうものを委ねてはダメです。
もう「彼らには能力がないんだ」という事で、もう判断を下しましょう、皆さん。


そして私たちが安全か安全じゃないか、今日川根先生もおりますけれども、
いま、一生懸命調べている方がいっぱいおりますので、その人たちが国の安全基準をつくる、
要するにチェルノブイリの人達のように私たちがつくるという事で、
目線を、考え方を変えましょう。

そしてもうひとつ、災害救助法の適用という事で、
災害救助法が適法か違法かという議論にして下さい。
今度の事故が災害救助法を適用しました。
私は違法だと思っています。


難がゆえにですね、
本当に災害救助法が適用されると権限者は県知事なんですが、
そしてその下にある市町村長もそれに権限があるんですね。
その権限の元に、今放射能があるところに中途半端な避難の中で住まわされていることについて
みなさん注目をしてください。

訴える相手は誰か?というと、市町村長なんですよ。
災害救助法を適用している以上は。

市町村長が避難を完成していないのが現状です。

私は「避難指示」という4つの文字しか政府には貰わなかったんですけど、
私は「放射のからの避難」ということを理解の元に避難をしました。
したがって、放射能の限りなくないところ、
埼玉県を選んで避難したわけですね。

これを私がやったことについて、
それをやらなかった市町村長、あるいは県知事が一丸となって、
私に対する誹謗中傷の中で私が罷免されてしまったんですけれども、

本来であれば放射能から避難させなければならないのは、関係市町村長の責任なんですね。
だから、そこの目線を惑わされないようにお願いしたいと思います。

私はこれからも力の限り、健康状態の続く限り、
ま、声の出る限りいろいろとしゃべっていきたいと思っております。

しゃべれなくなる、
ここ(首)にメスが入るとしゃべれなくなる恐れがありますから、
いま一生懸命時を惜しんで、皆さんの前へ出て、訴えております。

双葉町の町民を全部県外に私は出したからなんです。
それを拒んだのは福島県知事なんです。
残りの町民を出そうと思ったんです。
つくばに公務員宿舎がいっぱいありますから、そこに出そうと思って福島県に掛け合ったならば、
福島県が茨城県に話を通してくれなかった。

従って災害救助法が適法であれば、これはとんでもないことだし、
災害救助法が違法であれば、全くの責任がその拒んだ人たちにあるわけですね。
そして避難を完成させなかった人たちにあるんです。

子どもたちが今、この疎開裁判をやっていますけれども、
訴える相手を間違わないでください。
これが大切なんですよ。

災害救助法を適用しているうちは、その住民が住んでいる首長なんです。

よく皆さんで、災害救助法とその避難のさせ方、
避難をさせなければならない原因者・責任者をきちんと学んでですね、
この裁判が成功に終わること。
そして、子どもたちがいち早く避難できることを願っております。
私も精いっぱい協力を惜しまないで頑張ってまいります。
みなさん、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。




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12.14
Sat
2013年12月4日 参議院議員会館
子どもの安全な場所での教育を求める ふくしま集団疎開裁判 記者会見



放射線管理区域での防護服の実演とお話をしていただきます。

文字起こし部分のYoutube→http://youtu.be/3qYP47HRpfo?t=43m43s

桑原豊(元東電社員)
2013121043.jpg

元東電社員という話なんですが、もう30年前の話です。
一応辞めたおかげでね、いろんな事が出来ましたので。
これから「管理区域でどのような事を守ってやっているのか」ということをまず知って頂きたい。

一応放射線防護教育というのがあります。
A・B・Cとあります。
テキストがあってこれに基づいてやります。
放射線とは何か?という事で。

2013121034.jpg

これは見飽きているとは思うんですけれども、
放射線そのものは自然放射線も人工放射線も変わりありません。
いいですか。
なんか言っていますよね、自然放射線と人工放射線は違うんだ。
嘘だからね。
影響は一緒です。
だから、人工放射線の分だけみなさんはリスクを負うことになるんです。
勘違いしないでくださいね。

2013121035.jpg

で、放射線はなにか?と言ったら、ここに電球の球があるんですけれども、
そこから光を出す能力があります。
それを放射性物質。
電球の球は「放射性物質
皆さん勘違いしているんです。
放射線の光の方をね、放射性物質と勘違いしている人がいますんで、
ここを理解していただきたい。
これを理解しないと皆さん内部被ばくで死にます。

その光を出す能力が「放射能
いいですか。

この電球の球がセシウムの場合、1ベクレルというのは1秒間に、
1秒間ですよ、「原子核が一個崩壊する」ということなんですね。
「崩壊する」で、放射線が出るんです。
それが1ベクレルですよ。

いま山本太郎さんが言われた通りなんです。
1ベクレルの怖さをいま教えます。

1ベクレルというのはセシウムの場合13億7000万個のうちの1個が1秒間に核分裂を起こすんです。
核分裂というか崩壊を起こすんです。

いいですか。
「13億7000万個セシウムを身体の中に入れるんだよ」という事です。

ストロンチウムだったら13億1000万個。

セシウムというのはアルカリ金属の中でも。
水酸化セシウムというのはすごく強いんです、アルカリ性が。
だから溶けるんですよ。

だから心臓に穴があくと私と前田が言っているんです。
だからそういう事が分かっていれば1ベクレルの怖さが分かるでしょ。

100ベクレルだったら何個あるんですか?これ。
それが要するに水と反応して水酸化セシウムとかそういったものに変わるんです。
その怖さを知って下さい。

こんなつまようじの様なものをバケツの中に落としただけで爆発するんですからね。
ナトリウムどころじゃないですよ。
そういう特性を持っているんだという事を知って下さい。


こういう事を知らないと騙されますから。

こういった放射線は、放射性物質から放射線が通るとですね、原子が飛ばされます。
そういったものを電離作用というんですね。
だから電離放射線防止法というのは、こういった電子が飛ばされる作用、電離放射線。
ね、そういった作用があるから「危険だよ」と言っている訳です。

2013121036.jpg

半減期というのがあります。
半減期というのはたとえば今セシウムが100万ベクレルあったとして、
それが30年後に50万ベクレルになるんですよ。
60年後に4分の1ですから25万ベクレルね。

私のところは100万ベクレルを超えていますけれど、
ですからもう、30年、60年無理なんですね、私のところは。
これは物理的半減期と言います。

ですから全員の新しい村をつくって下さいと私は言っているんですけれど、なかなか言う事を聞かない。

それで、放射線と放射能の単位という事で
ベクレル、それからシーベルトという事であるんですけれども、
皆さんが言っているのはこの表面ね。

実はここに放射性物質があるんです。
ガンマ線で測ると、なんら音がしませんね。
これはガンマ線で測るものは大体シーベルトでやっているんですね、皆さん。

ところが、今度はアルファ線、ガンマ線、ベータ線全部測ります。
48:49
どうですか?音がしますよね。

2013121037.jpg

ガンマ線が低いから、放射線が低いからと言って、
放射線が出てない訳じゃないんだという事。
いいですね。

だからこれを身体の中にのみ込んだらどうなるのか?という事がわからない。

2013121038.jpg

それで、私はこれを袋の中に入れています。
という事は、ここに放射性物質、さっき言った電球の球がここに入っているわけです。
だけど私はこれを素手で触っています。
放射線は受けるけれども、放射性物質は散らばらない。
ね、そういった事をまず分かって頂きたい。
だから封じ込めなければダメだという事です。



私たちが管理区域で働いた場合、外部被ばくを調べるためにAPD
アラームポケットデジメーターと言って、0.1だったら、0.1で
その時点でアラームが鳴ります。
「早く出なさい」って。
1日1ミリシーベルトまで受けていいんですけれど、
1ミリシーベルトを1日中受けていたら、20日しか働けません。
だから0.1なら0.1と決めて、それで出て下さいよ、ね。

それからここにFB(フィルムバッチ)って言うのがあります。
フィルムバッチとAPDは必ずつけて、
実はこれは私のガラスバッチなんですけど、
そういったものを必ず付けて入域しなければいけない。

それから管理者に関しては
内部被ばくを起こしていないかどうかホールのディカウンターで検査しなさいよ、という事になっています。


それでですね、内部被ばく

1.登録時 
2.登録後3ヶ月毎 
3.登録を解除する時
4.必要と認められた時測定を行います。



入る前にやります。
それから登録して作業者になってから3ヶ月毎に受けます。
それから登録解除、仕事が終わって原発から出ますよ、という時に、
解除する時にそういったホールボディを受けます。
それから表面汚染で、
ここら辺汚染しましたよという時にも医者の指示で受けなければなりません。

今の子どもたちがどんな状態におかれているかを考えながら聞いて下さい。


2013121039.jpg

それと身体に放射性物質を付けたまま出ちゃいけませんから、管理区域から。
ですから退室モニタ(ゲートモニタ)というものがあります。
今のホールボディよりいいやつですよ。
これね、体が縮まるんです。
幅がね。
頭からも縮まるし身体もこうなるし、ですから正確に測ってくれるんです。
そういう機会を使っていただきたいですね。

まず作業をする前に放射S年がどの位あるのかという事が分からなければいけないし、
それから今言ったように表面に放射性物質が付いてないかどうか
身体に付着しますので、あるかないかを確認しながら。

で、これはスミアっていうんですが、
スミアでふき取ってですね、ここに付着していればそのスミアに付着する訳です。
そうやって汚染があるかどうかをフィルム管で確認したり、
それからまた別な、特殊な機械がありますけれどもそれで測定します。

空気中に放射性物質が散らばっていないかどうかという事で、
ダストサンプラーというものを使って、空気中の放射性物質を検査します。
あと、連続モニタもあります。
そういったもので空気中が汚れていないかどうか?法律に触れていないかの基準を見ております。

先程山本太郎さんの方からあったと思うんですが、
放射線の影響という事で、急性障害というものを、
すぐに表れる状態のものとか、、それから6ヶ月ぐらいで白内障になるとかね、
そういったものを急性障害と言います。
そういうものを昔は非確率的云々って言ってたんですけれども、今は確定的影響と言っています。

さっき遺伝子の話がありましたけれど、
遺伝的影響という事で、
後でなるであろう晩発性障害と遺伝的影響というのが確率的影響と言われています。
しきい値というのがあって、
確定的な場合はこれまで受けたら影響が表れるというもの。
確率的影響は要するに遺伝的なものとか発がん性に関しては「しきい値はないよ」と言われます。

ですから、「放射線がある限り影響があるよ」と認める形になります。

それで法律があります。

2013121040.jpg

実効線量限度というのがあるんですけれども、
1年間に50ミリシーベルトまでですよ
ですけど、5年間で100ミリシーベルトですよ。
ですから東芝さんとか日立さんは年間18ミリで抑えています。
5年で100ですから20ミリまでしか受けられません。
だけどそれを目一杯やっていると余裕が無くなっちゃっう。

あと1分?じゃ、ここだけ。

妊娠中の内部被ばくは1ミリシーベルトです。
妊娠中の2ミリシーベルト1年ですよ。
これはおかしいですよね。
5ミリシーベルト、20ミリシーベルトの中で妊婦さん達抜けられますか?という話、法律違反でしょ。
そういうことを頭に入れてやってください。




防護服の実演
54:30~http://youtu.be/3qYP47HRpfo?t=54m30s
(この部分は動画でご覧ください)

2013121041.jpg

(ハサミでチョキチョキ)
2013121042.jpg


こうやって脱ぐと身体を汚さないでしょ。
だから放射性物質は皮膚に付着させてはいけないんです。
直接付着すると影響を受けます。






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