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12.17
Wed

とっても幸せそうなとぼけた顔で満ち足りた子供の表情と対照的なお母さんの表情
長野の温泉に入っている日本に住んでいるお猿さんの写真です。

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この母猿はきっと知っているのでしょう。
字は読めないかもしれないけど、今の日本のアブナイ状況を。
日本人が選挙にも行かないで放置することによって起こる危険な未来を。
今、日本に生きる人々の、どれだけの方がこの母猿の表情をもって、子供を守ろうとしているのでしょうか?
自分が産んだ子どもでも、産んでない子供でも、子供は未来そのものなのです。

日々の生活に追われているだけじゃなくて、
ちゃんと目を覚まさないと、大変なことになる。
そのことを、日々の生活に追われて過ごす親たちにどのように知らせればいいのか?

この母猿の目を見て考える。
あなたも、この目を見て、考えてください。

写真撮影者→Yoko's 人生=旅 on this Blue Planet




comment 4
12.17
Wed
[朗報〜❤︎]

なんとなんと!このブログを見ていてくださる方からお誘いいただいて、
京都大学原子炉実験所の小出裕章先生にお会いすることができました。
そこで、独占「小出先生に教えてもらっちゃおう!」ということで、録音をさせていただきました。
とても楽しく有意義な時間を過ごすことができました。
小出先生、そして素晴らしい皆様、本当にありがとうございました。

この、”ミニ講座”に参加してくださった方は、
小出裕章氏(京都大学原子炉実験所助教)
K子さん(世界を股にかける写真家)
I 子さん(某大学美人教授)
きーこ(ただの人)です。

音声が聞きにくいかもしれませんので、もちろん、文字起こししました。
(これから小出しにして連載しまーす♪)


ーーー


2014年12月13日土曜日
独占「小出先生に教えてもらっちゃおう!」


・日本全国の地下水にはトリチウムが入っている。
・トリチウムは崩壊してヘリウムになる→水ではなくなる
・たったの750gの放射性セシウムで東北関東地方の広大な土地が放射線管理区域になった


日本全国の地下水にはトリチウムが入っている。
きーこ:
日本の地下水からもトリチウムが出ているという研究論文みたいなものを、ネットで見たんですけど、
それは本当ですか?

小出:本当です。

きーこ:
あら………絶句。
その、今出ているのは大気圏核実験の…

小出:
そうですね、えーっとですね難しいんですが、
トリチウムというのは、3重水素という別名が付いている水素です。
「天然にはない」というのが普通の言い方なんです。
天然にあるのは普通の水素と、2倍重たい水素重水素というのが天然にはある。
ほとんどが普通の水素で、重水素は0.015%ぐらいしかないのです。
え、3倍重たい水素がトリチウムなのですが、
それは基本的には「天然には無い」と言われているのですが、ゼロではないのです。
なぜかというと、地球の大気があるわけで、そこに宇宙から宇宙線という放射線が飛び込んでくると、
大気中の窒素と宇宙線が反応して、トリチウムが自然に生まれているのです。
大変微量で、測定することはほとんど困難なぐらいなのですけれども、
天然にトリチウムがあるのです。
ですからもう、そこらじゅうの水、
トリチウムは水素ですから、環境に出て来ると必ず水になってしまうので、
地球上の水の中には、本当に微量のトリチウムがもう昔から、実はあったという状態なのです。

その次に問題になったのは、大気圏内核実験というのを1950年代から60年代にかけて、
米国、ロシア、ソ連ですね、が、たくさんやったことがあって、
その時にトリチウムを大量にばら撒いた。
天然に存在しているものの多分100倍ぐらいにはなると思いますけれども、ばら撒いたのです。
そのために地球上また全部がトリチウムで汚れてしまったということになりました。

ただしトリチウムの半減期は12年ですので、
大気圏核実験をやっていた頃から見ると、もう50年経っているわけですから、
半減期の12年24、34、48と、ま、ほぼ半減期の4回分が過ぎているので、
2分の1、4分の1、8分の1、16分の1ぐらいに減ってきていてくれているわけです。
ですから天然に存在していたものの、
多分今は数倍というぐらいのトリチウムが大気圏核実験由来のトリチウムとして地球上どこにでもある。
ですから地下水ももちろん汚れているし、
川の水も汚れているという、そういうことなのです。

ただ、そのレベルのトリチウムは通常の測定手段では測ることができないので、
同位体濃縮という非常に特殊な操作をして、トリチウムだけを集めてきて測定をするということをやらないと、
通常の状態のトリチウムは測ることができません、地球環境では。

ただし、今は福島の事故が起きて、また膨大なトリチウムを敷地の中で放射能汚染水として抱えているし、
それをまた、今流している、海へ、もう成す術なく流しているのです。
さらに毎日400トンずつ放射能汚染水が溜まっていってタンクに溜めているわけです。
そのタンクに溜めた水の中からこれまではセシウムはなんとか除去しようとしてきてきた。
でも他の放射性物質は除去できないままタンクに溜まっていて、
それをアルプスという装置を使って綺麗にしようという計画になっているのですが、
アルプス自身がほとんどまともに動かないまま、現時点ではままなのです。
でも仮にアルプスが、性能通り、期待通りに動いたとしても、トリチウムだけは捕れないのです。
なぜかというと「水」なんですね。
ですから水の中から放射性物質を捕まえて、
水をなんとか綺麗にしようということをやっているわけですけれども、
トリチウムは水そのものですから、どんな作業をしてもトリチウムは捕れない。

結局は今タンクに溜まっている水をいつかの時点で海へ放出せざるを得ないのですけれども、
トリチウムだけは、なんの手も打てないまま海へ流すということになってしまいます。


きーこ:すごい量のトリチウムが、

小出:そうです。

きーこ:海に行っちゃいっていうことですよね。

小出:そうです。まぁ、あのー、

きーこ:そんなことしたら、大丈夫ですか?、って聞いちゃいけないんですけど(笑)

小出:本当はやってはいけないけれども、


トリチウムは崩壊してヘリウムになる→水ではなくなる
きーこ:どういう、生態系とかに異常が出たり、

小出:
トリチウムというのは非常に弱いベータ線しか出さないのです。
アルファ線も出さない、ガンマ線も出さない。
ベータ線しか出さないけれども、そのベータ線のエネルギーも、
一番高いベータ線でも18.6キロエレクトロンボルトという、そういうベータ線なんですけれども、
セシウムとかストロンチウムは何百キロエレクトロンボルト、
あるいは何ミリオンと言うような何ミリオンエレクトロンボルトというようなベータ線を出します。
それに比べればトリチウムのベータ線はものすごくエネルギーが低いので、
「影響はそれなりに低い」と言われているのですが、

ただ、この地球という星は水の惑星というように、水が全ての命を支えている星なわけで、
その水そのものが放射能になってしまうわけですから、
影響は多分、いわゆる放射線というものの影響だけではなくて、
体の中に例えばトリチウムが入ってきてそれが崩壊していくと
今度は、ヘリウムという原子核に変わってしまうんですけど、
もともと水だったものが、要するに水で無くなってしまったりするわけです。

DNAの中にもし含まれているとすれば、その化学分子自身が変わってしまうという、


きーこ:水じゃなくなっちゃう

小出:
そうです。
そういうことがあるので、影響は今まで考えていたよりも、私は深刻だろうと思います。

きーこ:細胞なんか水ですよね。

小出:
ほとんど水だし、人間の体はいわゆるタンパク質でもなんでも、
水素というのは決定的に重要な原子としてその分子の中に取り込まれているわけですから、
それが崩壊するごとに水素で無くなってしまう。

きーこ:
ヘリウムって、あの変な声が出るやつですよね?
ガスを吸うと、

小出:ハハハッ、そうですか

きーこ:
そうですよね、なんか

K子さん・I 子さん:◯×△◇〜〜

きーこ:そういうのが、じゃあ、体の中の水がそういう変なのになっちゃったらどうなっちゃう?


たったの750gの放射性セシウムで
東北関東地方の広大な土地が放射線管理区域になった

小出:
ま、そうなんですけど、
「放射能というのは五感に感じられない」と普通は言われるように、
ものすごい微量なんですよね。
ですから、これはきーこさんにも確か聞いてもらったと思うけれど、
福島第一原子力発電所から放出されたセシウム137というの1.5×10の16乗ベクレルという、
放射能でいうと全然みなさんピンとこないだろうと思いますけれども、
それが今全世界にばら撒かれて、
日本だけじゃなくて北米大陸だって汚している。
アラスカだってアリューシャン列島だってみんな汚しているんですけれど、
そうやって汚したセシウム137を重さでいうと4.7kgしかならないんですね。
私は手で持てるぐらいにしかならないし、
…4.7だったかな?多分そうだったと思います。
そのうちごく僅かだけが日本の大地に降った、ほぼ16%なんですけれども、
それを重さにすると750gにしかならないんです。


きーこ:それがね、なんかちょっと、肉の塊

小出:たったそれだけのものが

きーこ:1kgの塩の袋より少ないわけですよね

小出:
そうです
それがだから日本の東北地方関東地方の広大なところに、
そうしたら山も何も全部が放射線管理区域にしないといけないというぐらいに汚れてしまうという、
そういうものなんです、放射能というのは。
だから、私の体の中にトリチウムが入って、それがヘリウムになったとしても、
そんなものは要するに重さとか、匂いとか、声を変えるために吸い込むとか、
そんなものに比べればもう何にも意味がないというぐらいのものでしかない。


きーこ:じゃあ、生きている間にどうにかなるっていうよりも、将来の子孫?

小出:そうです。
決定的なのは水の惑星である星をトリチウムで汚してしまえば、
全部がその影響を受けて引きずっていくことになるだろうなということです。


ーーつづく




comment 3
12.17
Wed
朝新聞を見た瞬間「ッ!」とした。
自民党が勝利すれば、選挙が終わった途端にこんな感じ><;

2014年12月17日水曜日 東京新聞朝刊

武器輸出に資金援助
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高浜原発 きょう「合格証」案公表
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大間原発審査申請
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国が企業向け促進策検討 武器輸出に資金援助
東京新聞 2014年12月17日 朝刊

防衛省が、武器を輸出する日本企業向けの資金援助制度の創設を検討していることが分かった。国の資金で設立した特殊法人などを通して、低利で融資できるようにする。また輸出した武器を相手国が使いこなせるよう訓練や修繕・管理を支援する制度なども整える。武器輸出を原則容認する防衛装備移転三原則の決定を受け、国としての輸出促進策を整備する。 (望月衣塑子)
 
防衛省は、武器輸出支援策を具体化するため、有識者による検討会を十八日にも立ち上げる。検討会には、防衛産業の関係者や金融、法律の専門家などのほか、森本敏元防衛相らも参加する予定。来夏をめどに議論をまとめ、2016年度の予算要求などに反映させていく。
 
検討会では、日本企業による武器輸出を後押しするため、財政投融資制度などを活用した企業向けの資金援助制度の創設などを話し合う。国が出資して特殊法人や官民ファンドを設立。この特殊法人などが債券を発行して調達した資金や、国が保有する株式などの配当金や売却益を財源として、武器輸出を行う企業に長期で低利融資できる制度などを議論する。さらに経済産業省と連携し、防衛産業振興のための補助金制度の創設なども検討する。
 
また武器輸出を進めるには、武器だけの販売ではなく、定期的な整備や補修、訓練支援なども含めた「パッケージ」として販売していくことが必要とされる。実際、海上自衛隊が使う救難飛行艇(US2)にインドが関心を示しているが、日本に補修や訓練などを含めた販売ノウハウがないことが障害となっている。
 
このため相手国の要望に応じて、退職した自衛官などを派遣し、訓練や修繕・管理などを行う制度などを整備することについても検討している。
 
検討会について防衛省幹部は「武器輸出を進めるためのあらゆる課題を議論する」としている。
 
<財政投融資> 
国が財政政策の一環として行う投資や融資で、「第2の予算」ともいわれる。国債の一種である財投債を国が発行して特殊法人など財投機関に資金配分したり、財投機関が自ら財投機関債を発行し資金を調達、政策を実行する。かつては郵便貯金などの資金を旧大蔵省が運用、配分していたが、2001年の財投改革で廃止された。




他紙の関連記事


大間原発審査の申請 建設中で初
河北新報 2014年12月17日

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電源開発(Jパワー)は16日、青森県大間町に建設中の大間原発(出力138万3000キロワット)について、原発の新規制基準を満たすかどうかの適合性審査(安全審査)を原子力規制委員会に申請した。建設中の原発の審査申請は全国初。2021年度ごろの運転開始を目指す。
 
Jパワーの永島順次取締役が規制委事務局の原子力規制庁を訪れ、山形浩史安全規制管理官に申請書を手渡した。永島取締役は取材に「安全対策はできるものは建設中にしっかり仕上げ、運転開始を目指したい」と話した。
 
大間原発は、全炉心でプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を使う世界初の「フルMOX」に取り組める設計。これまでの国内の商業炉と比べ、規制委による審査は時間がかかる可能性がある。
 
同原発をめぐっては、北海道函館市が4月、国やJパワーに原子炉設置許可の取り消しや建設差し止めを求める訴訟を東京地裁に起こしている。
 
Jパワーは申請書で、国が処理方法を検討中の使用済みMOX燃料の扱いに関し「再処理事業者において再処理する」と記載。同社によると、再処理する場所は国内外ともに想定しているという。
 
耐震設計の前提となる基準地震動は従来の450ガルから650ガルに引き上げた。津波対策の目安となる基準津波の高さを海抜4.4メートルから6.3メートルに見直した。
 
同社は審査期間を約1年と想定する。テロ対策などのための特定重大事故対処施設を2015年11月に着工。20年12月に全工事を完了し、使用前検査を経て営業運転を始める計画だ。



<安全審査優先>
川内原発だけが厳しく想定“620ガル”まで引き上げ(←東日本大震災は2933ガルだけど)
&30圏内避難問題3/13ニュース7(内容書き出し)

2011年: 東日本大震災 M9, 震度7, 2933ガル
2011年: ニュージーランド地震 M6.3, 震度6強, 940ガル
2004年: 新潟県中越地震 M6.8, 震度7, 1700ガル
1995年: 阪神大震災 M7.3, 震度7, 800ガル



プルサーマル動く?燃料に合格証 原子力規制委、高浜原発用に
福井新聞 2014年2月8日午前7時16分

関西電力高浜原発3号機(福井県高浜町)のプルサーマル発電に使う20体のプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料について、原子力規制委員会は7日、輸入燃料体検査の合格証を交付した。高浜原発構内には3、4号機用として今回の20体を含め計32体のMOX燃料が貯蔵されているが、実際に装荷するかについて関電は「全く決まっていない」としている。

検査は電気事業法に基づく手続きで、関電は2010年1月に経済産業省に申請。昨年6月、フランスから海上輸送で20体を搬入し、外観確認検査や申請書の確認を受けていた。

高浜3、4号機には10年6月、12体のMOX燃料が輸送された。3号機に8体を装荷し、同年12月、関電として初めてプルサーマル発電を始めた。残りの4体は11年度中に4号機で使い始める計画だったが、東京電力福島第1原発事故の影響で実現していない。

規制委は高浜3、4号機が新規制基準に適合しているか安全審査を実施中。関電はMOX燃料の使用を考慮した申請を行っており「新基準の適合性審査の状況や国のエネルギー政策の動向などを踏まえ、地元の理解を得ながらプルサーマル計画を進めていきたい」とコメントした。

装荷について西川知事はこれまで「その段階で関電と議論することになる」との考えを示している。




高浜原発で年内に審査合格証案 再稼働は来春以降
中日新聞 2014年12月14日 朝刊
 
原子力規制委員会が、再稼働の前提となる審査を進めている関西電力高浜原発3、4号機(福井県)について、新規制基準に適合していることを示す「審査書」の案をまとめ、年内に公表することが分かった。事実上、審査合格証の原案となる。

九州電力川内1、2号機(鹿児島県)に続く二例目。規制委の定例会合が開かれる17日か24日の公表で調整している。

定例会合で各委員の了承が得られれば一カ月間、科学的・技術的な意見を公募し、その内容を反映させるため、正式に審査書がまとまるのは来年一月末以降の見通し。その後も工事計画認可の審査や地元同意の手続きが必要で、再稼働は来年春以降になるとみられる。

 関電は昨年七月の新基準施行当日に高浜3、4号機の審査を申請したが、地震、津波対策で難航した。規制委の指摘や計算ミスの発覚を受け、想定する津波を海抜2.6メートルから6.2メートルに引き上げた。8メートルの防潮堤を建設する。

耐震設計の目安となる地震の揺れ「基準地震動」では、当初の最大加速度550ガルに加え、新たに700ガルの地震動も追加した。事故対策では電源車や注水用ポンプを配備、水素爆発防止装置などを設置した。

高浜原発では、事故に備えて避難計画を策定する半径三十キロ圏内に滋賀県や京都府の自治体も含まれるため、地元同意の範囲や手続きの進め方も焦点となりそうだ。

 <高浜原発> 
福井県高浜町にある関西電力の原発。1~4号機全てが加圧水型軽水炉(PWR)。1号機は1974年、2号機は75年に運転を開始し、出力は各82・6万キロワット。3、4号機はいずれも85年に運転を開始し、出力は各87万キロワット。原発30キロ圏には京都府舞鶴市や綾部市などのほか、関電大飯原発(福井県おおい町)が含まれる。



関西電力の高浜、大飯原発3、4号機の再稼働差し止め仮処分を却下!
山本善彦裁判長の過去の判決



福井県と高浜町やる気満々「原発5キロ圏にヨウ素剤配布」

プルトニウムのMOX燃料が高浜原発へ到着!関電は高浜3号機でプルサーマルをやる予定

プルサーマルとMOX燃料「一度プルサーマルで燃料を燃やすと超ウラン元素が沢山…」
小出裕章ジャーナル6/22ラジオフォーラム(内容書き出し)



「95度以下、つまり普通私たちが生活している温度の状態では もう高浜原子力発電所の原子炉はガラスなのです」小出裕章ジャーナル

40年経ったのに尚且つそれを動かそうということ自体が、私は随分異常なことだと思います。
一番問題なのは、原子炉圧力容器と言っている炉心を格納している圧力釜なのですが、
それが中性子を被曝しながらどんどんどんどん劣化してしまってきているわけです。
もちろん人間は被曝をすれば簡単に死んでしまうわけですけれども、
鋼鉄も被曝をすればするだけ劣化していくわけです。

例えば高浜原子力発電所の1号機の場合には、
すでに脆性から延性に変わる温度が95度という値が、すでに数年前に得られています。
どんどん遷移する温度が高くなってしまっていて、
95度以上であればまだ金属の性質を持っているけれども、
95度以下、つまり普通私たちが生活している温度の状態では、
もう高浜原子力発電所の原子炉はガラスなのです。
ですから、何か事があればバリッ!と割れてしまうという、
そういう危険な状態にすでになってしまっています。

本当であればこういう原子炉は動かさないという判断をするのが妥当だろうと私は思います。







comment 1
12.17
Wed
最近とても火山のニュースが多いので、
311以降の日本の火山活動を集めてみました。
見逃しているのがあったら、ごめんなさい。

警戒中
十勝岳北海道

十勝岳:噴火警戒レベル上がる 気象庁、火山活動高まる
毎日新聞 2014年12月16日 15時16分(最終更新 12月16日 16時00分)

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噴煙を上げる十勝岳=北海道上富良野町で2014年9月16日、本社チャーター機から手塚耕一郎撮影

気象庁は16日、北海道の十勝岳(2077メートル)で火山活動が高まっているとして、5段階ある噴火警戒レベルについて、平常の1から火口周辺規制の2へ引き上げた。今年7月ごろから火口に近い観測点で、山体浅部の膨張を示すと考えられる地殻変動の変化率が大きくなっており、ごく小規模な噴火がある可能性が高まっているという。



吾妻山福島県・山形県


気象庁が吾妻山に噴火警戒レベル2の火口周辺警報を発表
RBB 2014年12月15日(月) 15時11分

気象庁は12月12日、福島県と山形県にまたがる吾妻山の火口周辺警報を発表した。「噴火警戒レベル2」の火口周辺規制を呼びかけ、周囲の警戒を促している。

噴火警戒が導入されている火山には5段階のレベルが設定されており、レベル2は平常時のレベル1から一段回引き上げられた状態。火山周辺の立ち入り規制、火口内や火山の周辺部で「生命に危険を及ぼす火山活動の発生・あるいはその恐れがある」といった内容となっている。また、火口から500m範囲では噴火による噴石の恐れなどの警戒を呼びかけている。

吾妻山は明治26年、昭和25年、昭和52年に噴火している。近年は噴火こそないものの、火山性地震の多発や奮起活動の活性化が見られ、福島市も警戒を促すパンフレットなどを作成、注意を喚起している。気象庁が設置したライブカメラの映像も公開されており、今後の動向が注目されている。《宮崎崇》




蔵王山山形県・宮城県


蔵王山で2014年最大の「火山性微動」 気象台が注意呼びかけ
FNN 11/21 00:28

11
戦後最悪の火山災害となった御嶽山の噴火を受け、文部科学省は重点的に観測・研究する火山を、これまでより9つ増やすことを決めた。
12
そして、新たに加えられる火山の1つが、東北の蔵王山。
19日夜から、2014年最大の火山性微動が観測され、気象台が注意を呼びかけている。
見事な雪化粧が施された山は、山形県と宮城県にまたがる蔵王山。
火口湖である御釜も白い雪に囲まれ、静寂に包まれているように見えるが、地下では、ある異変が起きていた。
13
仙台管区気象台・巻 和男火山防災情報調整官は「きのう21時50分ごろ、火山性微動が発生しまして、小さな微動も含めて、きのう3回ほど発生しています」と話した。
14
火山性微動とは、地下のマグマなどが、浅い所で動くことによって観測される現象。
19日夜、最初に観測されたものは、およそ7分間続き、2014年に入り最大規模となった。これにより、地盤の傾斜にわずかな変化があったことが確認されたが、現在、噴火予報は平常の状態。
仙台管区気象台・巻 和男火山防災情報調整官は「特別な防災態勢を強いるものではありません。一応、今後の情報について、注意をしてもらいたいというレベルです」と話した。
15
2014年8月から、火山活動の高まりが見られる蔵王山。
火山性微動が、この2カ月で4回ずつ観測されている。
16
東京大学地震研究所火山噴火予知研究センター・青木陽介助教は「(火山性微動の)振幅がどんどん大きくなってくるというようなことがあれば、水蒸気爆発の危険が高まっていると」と述べた。
2014年9月、突然の噴火で戦後最大の被害を出した御嶽山。
噴火の原因は、地下にたまったマグマが、地下水を気化させて爆発した水蒸気噴火。
青木助教によると、蔵王山でも、これと同じことが起きる可能性もあるという。
冬には、世界でも珍しい樹氷を目当てに、多くの観光客が訪れる蔵王。
17
蔵王温泉観光協会・黒崎広宣事務局長は「風向きによって、噴煙とか、そういうのは来る可能性はありますけれども、(蔵王温泉は)7kmから8km離れているものですから、そういう噴石の心配はないということで、お客様にはご案内しています」と話した。
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万が一、噴火した場合でも、噴石があるのは1〜2km範囲内だと、町の安全性を訴えた。
近年、日本各地で活発化する火山。
19
小笠原諸島の西之島付近で生まれた新しい島は、20日で丸1年を迎えたが、現在も活発な火山活動が続いている。
青木助教は、火山活動の高まりについて、2011年の東日本大震災が一因だと指摘した。
東京大学地震研究所火山噴火予知研究センター・青木陽介助教は「大きな地震がマグマを揺らしますと、マグマに溶け込んでいる気体が外に出てくる。例えば、ビールとかサイダーとかを大きく振って、栓を抜くと、激しく噴き出します。それと似たような感じになる」と話した。



えびの高原(硫黄山)宮崎県


えびの高原(硫黄山)周辺で小規模噴火の可能性も 2気象台が解説情報
西日本新聞 2014年11月21日(最終更新 2014年11月21日 16時46分)

福岡管区気象台と鹿児島地方気象台は21日午後4時、霧島山と桜島の活動状況に関する解説情報を出した。
霧島山は、火口周辺警報の「火口周辺危険」が継続中。17日から21日午後3時までの間、火山性地震を2回観測。火山性微動は観測されなかった。
 
えびの高原(硫黄山)周辺では、火山活動が高まった状態が続いている。今後、噴気や火山ガスなどが噴出し、状況によっては小規模な噴火が発生する可能性がある。えびの高原の硫黄山から約1キロの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒が必要。
 
18日に実施した現地調査では、硫黄山周辺に熱異常域はなく、噴気等も観測されなかった。
桜島については、火口周辺警報は「噴火警戒レベル3」で、入山規制が継続中。17日から21日午後3時までの間、噴火活動が続いている。昭和火口では、爆発的噴火が2回発生し、弾道を描いて飛散する大きな噴石が4合目(昭和火口より800メートルから1300メートル)まで達した。
 
また、同火口では、夜間に高感度カメラで確認できる程度の微弱な火映を18日から19日にかけて観測した。南岳山頂火口では、噴火は発生しなかった。
 
両気象台は「昭和火口及び南岳山頂火口から約2キロの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒が必要」としている。
=2014/11/21 西日本新聞=





噴火中
桜島鹿児島県


桜島昭和火口で爆発的噴火3回発生 噴石4合目に到達 2気象台が解説情報
西日本新聞 2014年12月05日(最終更新 2014年12月05日 16時20分)

福岡管区気象台と鹿児島地方気象台は5日午後4時、桜島の状況に関する解説情報第098号を出した。
それによると、桜島は火口周辺警報が「噴火警戒レベル3」で、入山規制が続いている。
1日から5日午後3時まで、桜島は噴火活動が続いている。昭和火口では、爆発的噴火が3回発生し、弾道を描いて飛散する大きな噴石が4合目(昭和火口より800メートルから1300メートル)まで達した。
南岳山頂火口では、噴火は発生しなかった。火山性地震は少ない状態で経過したが、噴火に伴う火山性微動が発生している。
昭和火口及び南岳山頂火口から約2キロの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒が必要。風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石(火山れき)が遠方まで風に流されて降ることがあり、注意が必要。
=2014/12/05 西日本新聞=




阿蘇山熊本県


阿蘇山は活発な噴火活動が継続中 阿蘇中岳噴火気象庁が解説情報
西日本新聞 2014年12月05日(最終更新 2014年12月05日 16時27分)

気象庁は5日午後4時、阿蘇山の状況に関する解説情報第57号を発表した。それによると、阿蘇山の火口周辺警報は「噴火警戒レベル2」で、火口周辺規制が継続している。

1日から5日午後3時までの間、阿蘇山は活発な噴火活動が続いている。11月25日の噴火の発生以降、天候不良により噴煙が確認できない時もあったが「火山性微動や空振の発生状況などから、噴火が継続しているとしていると考えられる」としている。
 
遠望観測では、噴煙は最高で火口縁上500メートルまで上がった。3日に実施した現地調査では、中岳第一火口の北東側約2キロメートルの仙酔峡付近で、ごく少量の降灰を確認した。
 
熊本大学教育学部が先月25日から29日にかけて実施した現地調査によると、この期間の噴火による火山灰の総量は15万トン程度と概算されている。
 
中岳第一火口では、夜間に遠望カメラ(高感度カメラ)で、赤熱した噴石が火口縁上に上がっていることを時々確認したほか、火映を時々観測した。また、阿蘇火山博物館の火口カメラでは、141火孔から火炎や赤熱した噴石を時々観測した。
 
火山性微動は、消長を繰り返しながら、振幅の大きい状態で継続しており、空振を伴う火山性地震が時々発生している。
 
こうしたことから、気象庁は「火口から約1キロの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石に警戒して。風下側では火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降るため注意が必要」と呼び掛けている。
=2014/12/05付 西日本新聞朝刊=




御嶽山長野県・岐阜県

2014年(平成26年)9月27日11時52分 御嶽山噴火




西之島小笠原諸島

2013年(平成25年)11月20日 -
西之島の南南東500メートルで噴火があり、新しい陸地が出現した。
10時20分ごろ、海上自衛隊が西之島付近で噴煙を確認
16時17分、海上保安庁航空機が西之島南南東の500メートル付近に、直径200メートル程度の噴石の島が出現した事を確認した
2014年(平成26年)10月16日 -
海上保安庁観測によると、島の面積は約189ヘクタール(東京ドームの40倍、噴火前の15倍)となり、さらに拡大している。活発な噴火活動により、島北側の水深10メートル以下の浅い海に溶岩が流れ出して溶岩原を形成しながら面積拡大を続けている。
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<逆ギレ>田中俊一原子力規制委員長「別にシミュレーションすることもないでしょう。 核実験とかいろんな、核爆弾とかそういう経験もあるわけですから。 よく冷静によく考えたらどうですか!」「火山学会あげて必死になって夜も寝ないで観測をして、 我が国のための国民のために頑張ってもらわないと困るんだよ!」11/5原子力規制委員会会見文字起こし




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