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<福島県>人口減少を食い止める対策〜デメリットは口が裂けても言いません〜


子供たちを避難させるのではなく、
こっちへ来て結婚して子供を産めという…


人口減少対策 県の会議で、県内外のさまざまな対策紹介
(福島15/01/20)

FNNLocal


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25年後の福島は、どんな姿になっているのか。
25年後の2040年、県の人口は149万人、今から45万人の減少が予想されていま­す。
何が有効なのか、福島県が対策に乗り出しました。

20日の福島県の会議では、県の内外のさまざまな対策が紹介された。
モデルケースとして、導入が進んでいくことも想定される。

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その1つに挙げられたのが、福島・昭和村の「からむし織り」の体験制度。

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体験終了後の3年間、生活支援を受けることができ、
これまでに93人の体験生のうち、­27人が村内に定住、結婚して出産した人たちも少なくない。

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さらに、茨城県で取り組む「婚活サポート」
市町村や企業ボランティアなどと連携し、結婚相談や婚活パーティーを開催。
8年間で開催したパーティーは1,392回で、5,851組のカップルが誕生するなど­、大きな成果を挙げている。

福島県の人口減少対策に必要な視点について、有識者の法政大学・岡崎昌之教授は
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福島­のメリットは、首都圏に近いこと。福島は、素材豊かなだけに、可能性は本来ある」と話­した。

二本松市にある、ななくさ農園・関元 弘代表は
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この地域で、自分がしたいこと、夢がかなうという機運づくりができれば、人­が来る。
それをできる環境整備と、応援する仕組み(が必要)
」と話した。

福島県は、2カ月に1回程度、会議を開催し、対策を協議していくことにしている。




臭いものに蓋をして、全く現実を見ていない。
確かに2011年3月までは、自然が豊かで素晴らしい土地。
海の幸も山の幸も豊富でとても美しい所。
だった…

忘れちゃったんですか?
東京電力福島第一原子力発電所の事故を。
目には見えないけれど、汚れているんです。
若い人や妊婦や子供は避難しなければいけないんです。
どんどん福島第一原発から遠いところへ移住しなければいけないのだから、
福島県の人口は減少するのは当然のこと。

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セシウム137の半減期は30年。
ストロンチウム90の半減期は29年。
プルトニウムはなんと2.4万年!
4年や5年で帰れる筈がない!

いろいろな放射性物質の半減期
原子力発電環境整備機構より
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30年後(2041年)で、セシウム137とストロンチウム90はやっと半分です。
けれど、今回の福島第一原子力発電所から放出された放射性物質は、
一体どれだけの種類の核種がばら撒かれているのか、それすらきちんと調べられていません。
しかも、今現在も福島第一原子力発電所からは放射性物質が放出され続けているのです。

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守ろう!福島県!!命は二の次


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<東海村J-PARC>安全管理に疑問〜作業員の転落事故隠し&1/16火災〜



2015年1月20日 東京新聞朝刊
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東海村・加速器事故施設 作業員が転落、労災公表せず
東京新聞  2015年1月20日 朝刊

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2013年に放射性物質漏れ事故があった茨城県東海村の加速器実験施設「J-PARC」で昨年12月、作業員が重傷を負う労災事故があったが、公表されていないことが分かった。
施設側は被ばく事故でないためとしているが、07年にあった同じような事故は公表されている。
 
施設を管理運営するJ-PARCセンターによると、事故は昨年12月24日夜、機械棟でケーブルの取り付け作業をしていた男性作業員(40)が足場から約3.5メートル下に転落、右足を骨折した。119番で駆け付けた救急隊が男性を水戸市の病院に運んだ。
 
センターは事故を国や県、村に報告したが、公表していない。
公表しない理由を「作業員が被ばくしたり、放射性物質による汚染や外部環境への漏えいもなかったから」と説明。
しかし、センターを設置する高エネルギー加速器研究機構は07年、J-PARCの作業現場で起きた重傷の転落事故をホームページに掲載し、公表している。
 
この施設では13年5月、金に陽子ビームを当てて素粒子を発生させる実験中、放射性物質漏れ事故が発生。研究者ら34人が被ばくし、施設外に放射性物質を放出した。いずれも人体に影響を与えるレベルではないという。実験の再開に向け、安全管理体制の見直しなどを進めている。





「07年、J-PARCの作業現場で起きた重傷の転落事故をホームページに掲載し、公表」
とあるので、探してみました。

J-PARCニュース&トピックスから2007年
ずーっと下まで見ていくと、3月
J-PARC転落事故1

J-PARC建設現場で発生した転落事故について (2007.3.22)
J-PARC.png

J-PARC建設現場で発生した転落事故について
1. 事故発生の日時 平成19年3月22日(木) 13時55分頃
2. 事故等発生の場所 J-PARC 50GeVシンクロトロントンネル内
3. 事故等の状況
J-PARC建設現場(50GeV第2脱出棟トンネル側出入口付近)において、ケーブル敷設作業中に、作業員1名が約2.5mの高さから転落し、重傷を負いまし た。



2007年の事故は2.5mの高さからの落下です。
今回は3.5mの高さからの転落。

そして、東京新聞が書いている通り、
2014年12月にも
J2014.png

2015年1月でも、
J2015.png
2014年12月24日に起きた転落事故は公表されていません。



東京電力でも19日に2件の転落事故が福島第一と柏崎刈羽でそれぞれ起こっています。
10m下に転落した福島第一では作業員が死亡しました。
<東京電力死亡事故> 
19日、福島第一原発ー作業員10m落下死亡&柏崎刈羽原ー発作業員3.5m落下治療中 
そして翌日、福島第二原発作業員も事故死

あっちでもこっちでも転落事故。
とっても心配です。


そして…なんとビックリ!!つい先日J-PARCでは火災も


J-PARC・物質・生命科学実験施設(MLF)第2実験ホールにおける火災について
平成27年1月16日 
J-PARCセンター 日本原子力研究開発機構 高エネルギー加速器研究機構

1.発生日時 : 平成 27年1月16日(金)15時01分頃
2.発生場所 : 独立行政法人日本原子力研究開発機構 原子力科学研究所
J-PARC・物質・生命科学実験施設(MLF)第2実験ホール(第2種管理区域)
3.状況 : 1月16日9時からミュオンビームライン用の電磁石電源のメンテナンスを実施していた。
①14時30分頃、通電準備作業を開始。14時57分頃、異臭がしたため制御盤の扉を開けたところ、15時01分頃、電磁石制御盤のトランスから発火を確認。消火器による初期消火を実施。
②15時01分、119番通報。
③15時11分、ひたちなか・東海広域消防本部の消防車が入構。
④15時26分、ひたちなか・東海広域消防本部により火災と判断。同時に鎮火確認。焼損面積は約30cm×20cmであり、トランスが焼損した。
⑤管理区域内・外に放射性物質の漏洩はない。

なお、加速器からのビームは停止しており、ミュオンビームの利用はしていなかった。
4.原因 : 調査中。
5.影響 : 放射性物質による周辺環境への影響はない。また、負傷者もない。



J-PARC火災

東海村J-PARCの、安全管理や危機管理はどうなっているのか?
とても心配になります。
超危険な現場なのだから、しっかりとした管理をしてほしいと思います。
↓この事故後ちゃんと改善されているのか?不安です。

J-PARC日本原子力研究開発機構の放射能漏れ事件に関する記事

「茨城東海村大学院生等4名2ミリシーベルトの内部被ばく。
連絡は警報から36時間後。モニタリングポストの異常あり」
日本原子力研究開発機構公表資料&NHKニュース時系列


「安全装置は1日10回ぐらい毎日止まるんです、だから経験から再起動」
5/27モーニングバード書き出し・J-PARC55名の被ばく検査結果資料・東京新聞社説


<保存してるよ!>放射放出事件・東海村J-PARCがネットから消した資料

どんな放射性同位体が飛び出したの? 東海村J-PARC(日本原子力研究開発機構)事故

茨城県の東海村の実験施設の事故について 5/28武田邦彦氏(音声文字起こし)

放射性物質の拡散した方向と種類 J-PARC東海村放射能漏れ事故5/29公表資料より

J-PARC換気扇回しっぱなしで3日間の言い訳