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02.25
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<高浜のプルサーマル・40年期間延長・高温ガス炉・福島第一原発>小出裕章氏12/31報道するラジオ年末特番(文字起こし)
水野:
高浜原発につきましてはね、
1号機2号機は40年の期限を延長して動かす方向で特別点検に入っていますよね。
原発を40年を超えて動かすということの危険性はどういう風に見てらっしゃいますか?

小出:
原子炉の寿命というのは原子炉圧力容器という鋼鉄製の容器が決めるのです。
で、皆さん「鉄という金属」と「ガラス」をちょっと今頭に描いて欲しいのですが、
「鉄」は常温ではトンカチで叩いてもバリッと割れたりしないですね。
「ガラス」は簡単に割れます。
「ガラス」の方は脆性という性質、もろいという性質を持っている。
そして「金属」の方はのびる延性という性質を持っている。
というふうに、普通はみなさん思っているし、そのように学者たちも言っているわけですけれども、
でも「鉄」も、温度をどんどんどんどん低くしていくと、ある温度以下では脆性になるのです。
ガラスのような性質になってしまうのです。

つまり脆性から延性に変わる温度というのが、ガラスと鉄では違っていて、
常温ではガラスは脆性だし、鉄は延性だという事になっているのですが、
原子炉が動いて、原子炉圧力容器という鋼鉄が被ばくをしていきますと、
脆性から延性に変わる温度がどんどんどんどん上がってくるのです。
例えば高浜の1号機というのは、すでに脆性から延性に変わる温度が95度になっているのです。
つまり常温、今の10度20度30度という温度の時は高浜の原子炉圧力容器はもうガラスなのです。
ですから何かあればもうバリッと割れてしまうという状態になっているわけです。

本当にそんなことが許されるかどうかということなのですけれども、
原子力を進めようとする人々は、
「原子炉を運転している時には原子炉の中の温度は200度300度になっているから、
ちゃんと延性だ」と。
「だから運転してもいいんだ」と、そういう考え方なのです。

しかし、何か事故があって原子炉を冷却しなければいけないということになると、
緊急炉心冷却水というのを入れるのですけれども、それは冷たい水なのです。
ですから事故になって冷たい水をいきなり入れた時に、
「95度以下ならガラスだ」という高浜1号機の原子炉圧力容器が、
本当にバリッと割れないという保証ができないのです。

ですから私はもう、40年も経った原子炉は、本当であればもう運転を停止して、
困難でありますけれどもこれからなんとか廃炉という作業を始めなければいけないと思うのですが、
電力会社の方はもうとにかく今あるものが動けば儲かるということで、
動かしたいということなのだと思います。




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02.25
Thu


2015年12月23日

文字起こし部分のYoutube→https://youtu.be/lFmzea9a9BM?t=53m57s

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やはり、土地の復興ではなく人間の復興であろうと。

こういうことはよく言われることなんですけれども、
福島の復興に一つの方法があって、
それは「福島の産物を食べましょう」というんですね、野菜とかお米とか。

それはとっても美しく響くんだけど、ここには大きな落とし穴があると思うんです。
一つは内部被曝というものを考えていない。

一つ一つの食品でどれくらいの内部被曝を起こすのか?それがきちんとわかっていない。

もう、ゼロではないですよ。
僕たちが知っているゼロベクレルの福島の食品の日々はもう終わっているんです。
それを食べて、どういう状況でどのような人体に影響が出てくるかということがまだわかっていないんです。

それを食べるといいのか?
で、ある著名な人は、「私はもう65歳を過ぎたからガンにならないからどんどん福島のものを食べる」とおっしゃって、大変有名な良識的な方なので、そこのところがずーっと広まっていますが、私はそれは違うと思う。

なぜかというと、福島で農作業をしている人たちに聞くと、
「本当に怖いんだ」と。
土の汚染が非常に強い。
その中で農作業をするということはとっても辛い。
埃も吸うし、それから自分はろくな防御もないまま田んぼに入っているから、ゴム長なんかで防げるわけがない。
そこでやって吸う。
「そういう環境の中で労働をすることはすごく辛い、怖い」と、本人が言っているんです。


僕たちはそこでできたものを食べることが彼らを助けることになるんじゃないかと表面的に考えるけど、
実は彼らをずーっとその土地に縛り付けてね、烈圧な環境の中で働けと言っていることと同じですよ。


それでいいんだろうか?


それから最近、双葉相馬漁協が1週間に一度試験操業をして、獲れた魚を市場に出しています。
これには私は驚いて漁協に尋ねたんですが、
「1週間に1回ちゃんと測って安全と思われる魚を出している」

じゃあ、どのような調べ方をしているのか?というと、単なるサンプリングです。

どこかの記事に騙されてね、どこかの記事を読んだんだけど、
「魚を箱に入れたままベルトに通すとスーッと測る機械ができた」と。
「それができたから福島の魚を全部検査して出している」と。

ところが漁協のホームページを見たら、どうやって検査するのかというのが書いてあります。
それは魚の食べる部分をミンチにしたり、フードプロセッサーにかけたりして、ゲルマニウムの筒の中に入れて、それで検査をする。

それは時間がかかるんですよ。

だから全ての魚はやっていない。
おまけに身をすりつぶさないとできないんだから、商品にならないわけでしょ。
だからサンプリングなんですよね。

何十匹か何百匹か知らないけれど、他に強い線量のある魚が入る可能性がいくらでもあるじゃないですか。

そういうものを一般人に獲って食べさせる。
しかしそれは、漁民の人たちにとっては大きな選択間違いだと思う。
というのは、そういうことをすると国が補償しませんよ、もう。

「お前たちは漁業をすることができるんだから補償する必要はない」と言って補償を打ち切られます。

そんなことをしてまでやる、っていうのは誰かがそういうことを漁連に強要しているんだろうと、僕は邪推しますけれどね。

さらに福島県沖の試験操業自粛海域を半径10kmまで縮小する案が…!



で、このような状態が続いている間は、福島の人たちの健康なんか保てるわけがないんです。
低線量被曝。
それからフレコンバックに囲まれて、その中で生きている。
景色も何もあったもんじゃないです。
さっきの見てうんざりしたでしょ、していなかったらもっと見せますよ。
私は15、16日と二日間まわって、もう、「見るものは全部見たよ」と思いました。

で、今の状態から言えば、私の大前提「土地の復興ではなく人間の復興である」
それがちっとも達成されていないということなんです。

私が皆さんに訴えたいのは、
どうか福島の人たちの側に立って、土地の復興でなく人間の復興ができるように、力をみんなで出し合いましょう。
ということなんです。
それが私の言いたいことです。



西尾正道先生〜https://youtu.be/lFmzea9a9BM?t=59m20s



ーーーー



韓国ソウル 東北復興観光PR”風評被害”で中止に「­韓国政府は韓国の国民向けに、風評払拭に向け­た努力を」

福島県沖の試験操業自粛海域を半径10kmまで縮小する案

汚染された餌を食べたヤマトシジミの研究結果から考える「学校給食に福島産米」10/5 おしどりマコ・ケン横浜(文字起こし)

「風評被害」っていう言葉そのものは私大嫌いなんですね。 風評じゃないんです。井戸川克隆氏8/23大竹まことのゴールデンラジオ

「俺らはわかってる。だから私は食べない」「自分の子供に食べさせたいと思わないでしょ?」「風評じゃない!根にも葉にもある」6/6東電・政府交渉(内容書き出し)

3.DNA修復エラー・放射性物質の人体蓄積・食品からの内部被ばく4/18児玉龍彦氏(内容書き出し)




「美味しんぼ」鼻血問題 関係ブログ

<鼻血は風評被害だ?>環境省が異常な反応~いろいろまとめ~
「如何に福島は危ないかを証明しているのは今の環境省」


<実際に鼻血はあります!>
えっ!?ヽ(ヽ゚ロ゚)!「放射線技師や宇宙飛行士は鼻血が止まらないことになる」~いろいろまとめ2~


「美味しんぼ」福島の真実23話(一部セリフ書き出し)

<3人の先生に質問>
「低線量被ばくについてデータを蓄積する必要はあると思いますか?」
山本太郎議員5/15参議員(文字起こし)


<美味しんぼ>橋下徹大阪市長と松井英介医師

「福島県民の請求権を「風評被害」という名のもとに妨害されている」
井戸川前双葉町長質疑応答・上原国立市長
/広河隆一氏「チェルノブイリでは避難民の5人に1人が鼻血を訴えた」チェルノブイリアンケート結果


<美味しんぼ>鼻血や下痢、疲労感には、放射線の影響が考えられます。 この分野では、「ペトカウ理論」という学説があります。肥田舜太郎氏 医師

「福島事故前より事故後に鼻血が増えているという比較データは承知していない」安斎育郎氏

「放射線管理区域にしなければならない場所から避難させず、住まわせ続けているというのは、そこに住む人々を小さな子どもも含めて棄てるに等しく、犯罪行為です」小出裕章氏

福島の鼻血「内部被ばくか」 神戸の医師、学会で発表 7月10日

ロンブー淳 「実はボクも北茨城に行った次の日、こんな量がでるのかってくらい布団が鼻血まみれになっていたことがあったんです」



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02.25
Thu



福島県沖の試験操業 自粛海域の縮小は先延ばしに
(福島16/02/22)FNNLocal

1

試験操業の自粛海域を、福島第1原発から半径10kmまで縮小する案について、漁協の­会議は、結論を先延ばしすることになった。

2

いわき市では、試験操業の海域について話し合う、漁協の会議が開かれた。

3

現在、福島県沖の試験操業では、原発から半径20kmの範囲は、自粛海域とされている­。
この自粛海域について、今後、半径10kmまで縮小する案が示されている。


22日の会議では、各漁協の意見がまとめられなかったとして、3月の会議まで、議論を­継続することを決めた。

4

また、相馬双葉漁協は、今週中にも、20km圏内にあたる浪江町の請戸地区で、サンプ­リングを行い、あらためて検討するとした。

5

県漁連の野崎 哲会長は「みんな納得した形でないとならないので、急ぐものでもない。先送りというか­、議論を重ねていきたい」と話した。

6

県漁連では、自粛海域の縮小について、3月23日の会議で、あらためて意見を取りまと­める方針。






サブドレン計画(建屋近くの井戸放出計画)地元漁業者が同意!トリチウムは浄化が出来ません。作業員被ばく管理の観点から井戸毎の管理は行いません。

汚染水を太平洋に流す準備その1〜福島第1原発事故による営業損害の賠償・風評被害営業損害打ち切り〜

やっぱりね! <福島第一原発>どんどん汚れる太平洋







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