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<高浜原発4号機>放射性物質の総量6万ベクレル・計34リットルの水漏れ!!!原因は調査中

なぜ汚染水が漏れたのか?原因がわかりました。
「ボルトの締め付けが不十分だった」

高浜原発、ボルト締め付け不十分 4号機冷却水漏れの原因
2016年2月22日 19時14分 東京新聞

 関西電力が再稼働を目指す高浜原発4号機(福井県)で原子炉などの冷却水が漏れた問題で、関電は22日、配管に取り付けた弁のボルトの締め付けが不十分だったことが原因との調査結果を発表した。
 関電は26日ごろの再稼働を目指し、21日に最終的な起動試験を予定していたが、トラブルを受け延期した。工程はすでに1日程度ずれ込んでおり、再稼働が遅れる可能性がある。
 関電は22日中にボルトの締め付けなどの対策を実施し、起動試験を始める方針。
 冷却水漏れは、20日にホウ素濃度を調整する系統に通水した際、警報が鳴って発覚した。
(共同)




そして今日、2016年2月26日に高浜4号機が再稼働する。
燃料はプルトニウム入りのMOX燃料だ。
ボルトもちゃんと締められないのに、再稼働して大丈夫だろうか?
大丈夫なわけがない。

ものすごく怖い

そして、高浜原発は40年越えの1、2号機も再稼働させるつもりらしい。
パリンと割れる原子炉

原子炉が動いて、原子炉圧力容器という鋼鉄が被ばくをしていきますと、脆性から延性に変わる温度がどんどんどんどん上がってくるのです。
例えば高浜の1号機というのは、すでに脆性から延性に変わる温度が95度になっているのです。
つまり常温、今の10度20度30度という温度の時は高浜の原子炉圧力容器はもうガラスなのです。
ですから何かあればもうバリッと割れてしまうという状態になっているわけです。


40年前のテレビを見ている人は今日本にいるのだろうか?
40年前の冷蔵庫を使っている人は今日本にいるのだろうか?
40年前の電気ストーブやこたつを使用している人が今日本にいるのだろうか?

今日も言いたい
完全に気が狂ってる!


高浜原発4号機、きょう再稼働へ
TBS系(JNN) 2月26日(金)6時9分配信

 関西電力は、福井県高浜町にある高浜原発4号機を、26日夕方、再稼働させると発表しました。

1

 高浜原発4号機は、先月29日に再稼働した高浜原発3号機と同様にウランとプルトニウムを混ぜた「MOX燃料」を使ったプルサーマル発電を予定していています。

2

 4号機では今月20日、原子炉につながる一時冷却水の配管に水を通す試験中、原子炉補助建屋にある浄化設備の近くで放射性物質を含んだ冷却水、およそ34リットルが漏れるトラブルがありました。

3

 このため、再稼働の日程に影響がでる見方もありましたが、関西電力は当初の予定通り、26日夕方、再稼働させるということです。(26日05:10)
最終更新:2月26日(金)7時39分TBS News i




「高浜原発再稼働~福島は?核のゴミは?」1/29報道するラジオ(文字起こし)

<高浜原発>プルサーマル発電の死角1/29報道ステーション(文字起こし)

福井県・高浜3号機再稼働「プルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を使用するプルサーマル発電では初めて」

高浜原発3号機「燃料集合体下部ノズルと燃料移送コンテナの接触で警報」〜再稼働を認めた林潤裁判長



<高浜のプルサーマル・40年期間延長・高温ガス炉・福島第一原発>小出裕章氏12/31報道するラジオ年末特番(文字起こし)
小出:
「プルサーマル」という言葉は日本で作った造語なのです。
「プル」の方はプルトニウムの「プル」です。
「サーマル」というのはいわゆる「熱」という意味ですけれども、
このプルサーマル発電というのは、
「プルトニウムを現在普通に動いている原子力発電所で燃やしてしまおう」という計画のことです。
皆さん石油ストーブをお使いですね。石油ストーブの燃料は「灯油」です。
「灯油」というのはいわゆる石油、
原油というのを汲み上げるわけですけれども、
その原油を精製していきまして、
ある成分は「灯油」にいく、ある成分は「重油」にいく、ある成分は「ガソリン」にいく
というふうに分けて出来たのが「灯油」なのですね。
それでその「灯油」を燃やそうとして石油ストーブというのは設計されているわけです。
でもその石油ストーブで、例えば「ガソリン」を燃やそうとすれば火事になってしまうわけですね。
灯油に例えば、5%ぐらいガソリンか何かが混じってしまった、というのであれば、
爆発したり火事になったりしないかもしれないけれども、
ガソリンの量をどんどん増やしていけば、どこかの時点で火事になったりしてしまうわけです。

今日の原子力発電所というのは、「ウラン」という物資とを核分裂させてエネルギーを得ようと、
そのために設計された原子炉です。
で、「プルトニウム」という物質も長崎の原爆になったように、
ウランと同じように核分裂はするんですけれども、
核分裂の仕方がウランと少し異なるのです。
ですから、灯油とガソリンが同じ原油だったのに燃え方が異なるように、
ウランとプルトニウムも燃え方が異なるのです。
ウランを燃やそうと設計した原子炉でプルトニウムを燃やしてしまおうというのが、
プルサーマルというもので、
本当はやってはいけない、のです。
石油ストーブでガソリンを燃やすようなことになってしまう訳です。

危険が必ず伴うということは、もちろん原子力を推進しているしている人たちも知っているわけで、
「プルサーマルといってもプルトニウムだけを燃やすんではないんだ」と、
「ウランの中にプルトニウムを少し混ぜるだけだからいいじゃないか」というのが彼らの言い分でして、
現在までのところ、「30%までは、まぁ入れてもいいだろう」というような話になっているわけです。

ただ、もともとやってはいけないことをやろうとするわけで、危険は必ず増えますし、
経済性も失われるということは、彼ら自身がもうはっきりと認めていることなのです。

(プルサーマル発電のリスクは)
核分裂の連鎖反応をなんとかその制御棒で制御しているんですけれども、
「その制御がしにくくなる」ということもありますし、
「燃料が溶けやすくなってしまう」ということもあります。
おまけにプルトニウムというのは、ウランに比べれば20万倍も放射線の毒性が強い物質ですので、
(生物学的な毒性というんですか、同じ1gずつのウランとプルトニウムを持って来れば、「20万倍危険だ」ということです。)
そういうものを取り扱うと、あるいは事故も起こりうるわけで、
そのようなことを考えれば大きく危険が増加してしまうということになります。


プルサーマルとMOX燃料「一度プルサーマルで燃料を燃やすと超ウラン元素が沢山…」小出裕章ジャーナル6/22ラジオフォーラム



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