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10.23
Sun


ここ数日間のNHKの放送



風評被害を無くすための番組、食品に関しては
あさイチ10/17「食卓丸ごと放射能チェック」番組丸ごと書き出しました。
10月19日、朝のニュースで「日本人の癌は半分減らせる」と豪語。
今日の気に入らないニュース「日本人の癌は半分に減らせる」

そして、今日

“慢性疲労症候群に理解を”

NHK 10月23日 16時46分

日常生活を送ることが困難なほど激しい疲労感が続く「慢性疲労症候群」という病気について、
患者を描いた映画や専門家の講演などを通じて広く理解を深めてもらおうという催しが開かれました。

東京・目黒区で開かれた催しでは、初めに慢性疲労症候群の患者を描いた
「アイ・リメンバー・ミー」というアメリカのドキュメンタリー映画が、
監督のキム・スナイダーさんを招いて上映されました。

慢性疲労症候群は、
血液などの検査では異常が見つからないものの、日常生活が困難になるほどの激しい疲労感が続くもので、
国内にはおよそ30万人の患者がいると言われています


映画では、患者が重症化して寝たきりになる深刻な実態にある一方、
単なる「疲れ」と見なされて偏見に苦しむ現実が描かれています。

上映後に行われたシンポジウムでは、
この病気の研究をしている関西福祉科学大学の倉恒弘彦教授が
「医師の間でもこの病気を知らない人もいて、精神的な問題とされるケースも多い。
今後、客観的な診断方法の作成や遺伝子の解析を通じて原因の解明を目指す研究を進めたいと考えていて、
国に対しては研究班の設置を求めている」と述べました。

催しを開いた患者の会の篠原三恵子さんは
「病気について広く知ってもらうとともに、誤解も多いので、将来的には病名も変更してほしい」と話していました。


ーーーーーーーーーー

このニュースを見てすぐに思ったのが
「ぶらぶら病」です。


アメリカ女性兵【放射能=ガンだけじゃない】10年後の日本?ぶらぶら病 (内容書き出し)
「だるくて何もする気にならないアメリカ女性兵士の話し」

「被爆66年ヒロシマ」肥田舜太郎医師(内容書き出し)
肥田医師がぶらぶら病についてお話ししていらっしゃいます。

肥田舜太郎医師2007年の講演(低線量内部被曝と原発について)
もっと詳しく「隠されてきた被ばく・ぶらぶら病」




最近のNHKは、
なんか・・・変な気がします。




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コメント
シンポジウム、参加しました。
慢性疲労症候群の原因については、まだ世界中の医者、研究者が研究中で、はっきりしていません。上映された映画でも、研究者の人が何人か、出ていて、違う説を言っています。映画は、いろいろな説を提出しているものです。
肥田先生の説はあくまでひとつの仮説でしか、ありません。「慢性疲労症候群」=「ぶらぶら病」という風に考えるのはちょっと危険です。
分からないけど、日本では「慢性疲労症候群」の患者が38万人いるのではないかと言われているようなんですが、その中には、もしかしたら、放射線障害が要因のものも含まれているかもしれないけど、他の要因のものもあるのではないでしょうか。要因が違っても、症状として似たような症状なので、一緒になっている可能性があると思います。つまり、放射線障害の可能性も否定するものではありませんが、現在、慢性疲労症候群の患者の要因をみな、そういうものだと考えるのは大きな間違いである可能性が強いと思います。
倉垣先生がおっしゃっていることは、「精神的な問題とされるケースも多い」、つまり、うつ病とか、精神的なものと診断されることが多いが、そうではなく、要因はまだ解明されていないが身体的な病気としてそういう病気が存在していることは間違いないということです。今回のNHKの報道は倉垣先生のこの考えを伝えようとしたものであり、変なものではないと思います。これは適切な内容だと思います。
kusukusu | 2011.10.24 01:56 | 編集
こんにちは。

いつも有意義な情報を読ましていただきありがとうございます。

>最近のNHKは、
>なんか・・・変な気がします。
ホント、そうですね。というより国策放送だと断じても良いと観ていますからブログ管理者のが正しい感覚であることは間違いはありません。

学者・専門家などなど諸説学説いろいろあるのでしょうが、視聴料を税金同様徴収して番組編成するなら当然その諸説諸学説をより合理的に並列提示して、観た側が公平に判断を下すことが出来るようにしてほしいものですね。

そうした中でも今エントリーの如く「ぶらぶら病」が占領政策や統治側や権力や利権に弱い例の御用学者たちに排除され続けたことも判断材料として有意に位置づけられないと公平さに欠があるとされても致し方がありません。

よく言うのですが自然科学など「ミネルヴァの梟」(ヘーゲル)なんですから、人々に大きな危険がある場合は現下の大問題ですから放射能から自己防衛する観点からの努力をもっとした放送内容こそが求められるのです。

日本は江戸期には学問に儒教的な清さを根底においた偉い学者が居ましたが、明治以降国家教育や大学機関にはとくに最近はろくなのが居なくなったのは有名な話しです。「学問が生活の糧を得るためだけの職業としての学問になって久しい」(M・ウェーバー)という光景は核・原発関連の御用学者たちの集まりを一目見れば良く理解できるでしょう。

いやいや、中立的な学問や放送もそうなんですが選び出すのが世の中というものですよ。そういう中でも公然と登場する方々には寄って立つ利害関係を先ず前提にさせていただきたい、そういう眼力を持つことが大事なんだろうと考えさせられるある、意味良かった状況の連続系だったように思っているのです。

現代の羽仁五郎とでもいうべき武田氏や小出氏などなど、少数派に閉塞しています。是非応援をしましょう。

では。
単純な者 | 2011.10.24 12:05 | 編集
僕が言っているのは、今回のシンポジウムは慢性疲労症候群の要因は何かを明らかにするものではなく、医者でも、多くの医者が慢性疲労症候群という身体的な病気を認識していなくて、精神疾患のうつ病など、あやまった診断をしたりしている現状があり、要因の解明の以前にこういう病気が存在することを提起するものであるということです。そのシンポジウム内容を伝えるニュースとしては適切なものではないかと思うと言っているのです。
実際に、すでに日本でも多くの患者がいるのに、うつ病などと診断されてあやまった治療を受けている現状があるのですから、要因の解明の以前にこういう病気の存在を提起することが急務ではないでしょうか。あやまった治療ではよくなるはずもなく、ますます悪くなっているかもしれないのですから。
たしかに、要因の解明や、ぶらぶら病との関連などのことも大事なことかもしれませんが、それは今回のシンポジウムとはまた別のことではないでしょうか。

ただし、これとは別に、肥田先生の講演活動について、ぶらぶら病のことなどについてもNHKなどで報じてほしいということなら、僕は反対するものではありませんが。
というか、僕自身、個人的に肥田先生の講演会の映像をインターネットで流したりしてますし。
kusukusu | 2011.10.25 22:00 | 編集
本日(2011年1月18日)も、NHKの朝7:30頃から「慢性疲労症候群」を取り上げていましたよー。
眠かった目がぱっちり。
これって、ぶらぶら病の症状とそっくしだなー。って思いながら見てました。(で、検索したらこのページがww)

「東電(あえてww)ぶらぶら病」もこれからわんさか増えてくるだろうけど、全部これ(慢性疲労症候群)にひとくくりにされるってことを暗示しているのでしょうか?

きっと補償もされないで、放置されるんでしょうね・・・
(介護保険も使えないって・・・)

http://www.vec.or.jp/2011/08/26/column_063/
>細胞の細胞質内に存在するミトコンドリア
>エネルギー生成装置がやられれば、力が出なくなるのは当然の帰結だ。
ってページも。
通りすがり | 2012.01.19 14:32 | 編集
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