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11月1日のふくいち現場の声(ワイヤー落下の40代作業員足切断・全面マスク着用変更)ー東京電力記者会見関係個所書き出し11/1午後の部ー




お。*゚か。*゚え。*゚り。*゚な。*゚さ。*゚ー。*゚い(人´ω`*)



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ただいまっ(^O^)今日もコツコツ無事1日が終わりました。
今日1号機に向かう途中に事故現場の脇を通るんだけど、その場所はあの日の状態で現場保持されてた。
まだ現場検証が終わってないんだと思う。被災者のヘルメットもそのまま転がってた。

ドクターヘリで運ばれた被災者は手術で脚を切断したらしい
今の現場で安全な場所なんて何処にもない。
オイラ達も一歩間違えばいつ大怪我してもおかしくない。
現場から事務所にあがって来た時に仲間の雰囲気が明るい時はホッとする。
あ~今日もみんな無事で良かったぁって。


現場で怪我はつきものだが、この現場での怪我は単なる怪我ですまなくなる。
病院にいくまでも何時間もかかる。
今回の被災者も8:30頃に事故が起きてドクターヘリで運ばれるまで2時間以上かかってる。
みんなには絶対怪我して欲しくないよ。

今月12日に初めてマスコミが現場に来るらしい
見せる場所は比較的安全な場所をバスでグルッと廻るだけで建屋には入って来ないんだろうな。
Jヴィレッジ~免震棟~現場ぐるり~Jヴィレッジだよなぁ。
生の現場を見て何を感じて国民に何を伝えるのかなぁ…

あと今月8日から全面マスクエリアの緩和措置がとられるみたい。
多分、原発経験が長い人は今の状況で外していいよって言っても絶対全面マスクを外さないと思うけど、
建設グループは外して半面マスクとかになるのかなぁ…。

正門の管理員も外すみたいだけど、
構内から出る汚染車が汚染撒き散らしてる脇で大丈夫なわけないよ。
線量は下がってるかもしれないけど、汚染は常に動いてるし変動してる。
モニタリングポストの定点観測値だけで何故そう決められるのかオイラには理解出来ない。


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11月1日東京電力記者会見 午後



17:45
フリー竹内:
もう一点、全面マスクの変更についてお伺いしたいのですが
警報はどこでも聞こえるのでしょうか?
車の中の人には聞こえないのでは?

松本:
車の中に居る人には当然連絡が聞こえませんので、
そのまま免震重要棟、もしくは正門まで走って、
そこに着いた段階でマスクの着用という事になります

竹内:
じゃ、警報が発生した場合の連絡体制というのは免震重要棟に着いた時に直ちに教えていただく

松本:そうです

10:05
NHKはなだ:
このマスクの件について
放射性物質のグラフを見ると特段免震棟まえが他に比べて低いと言う訳ではないという印象があるんですけど、
5,6号サービス建屋と免震棟だけを全面マスクの着用を省略すると決めた
根拠というのはどういうところにあるんでしょうか

松本:
基本的には全面マスクの着用によります作業員の方の負担軽減が目的であります
特に、たんに移動するような場合、
作業に従事する時はどういう状況になるか分かりませんので、
安全側にマスク着用があると思いますが、
単純に免震棟に入っていく車内、
それから、免震重要棟から5,6号機のサービス建屋に移動する車内という事に関しましては
濃度が十分に下がっていることからマスク着用を省略しても問題ないだろうというふうに判断したものです。


22:50
毎日新聞おかだ:
全面マスクの着用の変更に関して
運用への変更の中で正門での警備員の監視業務というのがはいっていますけれども、
これは車の中ではなくて、外にいる警備員という事なのでしょうか

松本:はいそうです。
ですから、あの、この方だけがですね、
車の中での異動ではなくて、いわゆる「作業をしながら常時全面マスクをしていない
という方々になります。
えー、従いまして、へ――、一番、まー、近いところに、ここにも連続ダストモニターが置いてありますので、
万一ダストモニターが上がってくるような事の時には、
自分たちの専用事務所に置いてある全面マスクを直ちに着用すると、う、いうようになります。

毎日新聞:これ、警備員だけ外にいてつけなくていいというのはどうしてなんですか?

松本:
あの、ここには、連続ダストモニターが常備してありますので、
えー、何らかの影響でえ、ダストが、あ、あーー、上がってきたという事が速やかに把握できるという事で、
ま、屋外、い、も、もーー、それぞれダストモニターを持って行けば別ですけれども、
いまのところ、連続ダストモニターというものは作業現場ごとにありませんので
いまのところは、作業する場合は全面マスク着用という事で考えています。

あの、今後ですね、プラントの状況がさらに落ち付いてきて、
え、建屋からの放射性物質の放出ですとか、あ、地面からの舞い上がり等が、あー、
ある程度、もう十分に低いと判断できるようになれば
屋外の作業の全面マスク、うー、省略というのはあると思いますけど
ま、今の段階では少し早いのではないかと思っております。

毎日新聞:
あと、すみません確認なんですけれども、
これは社員であって協力企業の方々についてはどうなるんでしょうか

松本:
あの、社員も協力企業の方がたも同じ運用です
あの、正門から入ってきて免震重要棟に直接行く場合には、
あー、マスクを持ったまま、あー、免震重要棟までいきます。

毎日新聞:
この運用変更については作業員側の了解はどういう形で取ったんでしょうか

松本:
あのー、ま、了解と言いますか、今後、おー、
実際の運用は来週の火曜日、8日から運用したいと思っておりまして、
え、それまでの間に、いー、各協力企業さんの中に周知させていただきたいというふうに思っております。

毎日新聞:
じゃ、東電から今日発表して、これから理解を求めると

松本:
そうですね。はい。
ですから、省略可能ですので、自分たちは心配だからマスクをつけるというのは、
それまで、何と言いますか、あの、してはいけないという事を求めている物ではありません。

26:05
朝日新聞 こん:
全面マスクは手で持つという事なんですけれども、何か袋に入れたり

松本:
もちろん袋に入れます。汚染されると困るので、
あの、いわゆるポリ袋に入れた形で持って行ってもらいます
基本的には持ち込んだものは放射性廃棄物になりますので
Jビリッジに於いてあるポリ袋に入れて持ち歩いて行くことになります。

27:49
フリー木野:

3235
フリー竹内:
クレーンの解体中にワイヤーが落下して先日二名の作業員の方が負傷された件なんですが、
これは労働基準監督署が入る事で作業停止や延期などはあるのでしょうか

松本:
当該の作業につきましては事故後中止をいたしておりますので
今のところ解体工事につきましては作業の状況は進捗しておりません。

今のところまだ、事故の究明をしている状況ですので
再開の見通しについてはまだ決まったものはありません。

竹内:労働基準所の所員の方が管理区域の中に入っている訳ですか

松本:はい。日曜日に現場の方を確認されたというふうに聞いています。

竹内:
細野大臣の視察団同行取材に関してなんですが、
これについて記者の方が入るという事で、その時の手続きも
sくぁ行員の方とは別でホールボディカウンターとか省略されると考えてよろしいでしょうか

松本:
はい。一次立ち入りの手続きで入渠する予定です。

竹内:視察同行の範囲というのはどこになるのでしょうか?

松本:
まだ、ルートについては決まっていませんが、免震重要棟も範囲に入ろうかとは思います。
内閣官房のプレス発表によりますとテレビ報道などはあるというふうに聞いています。


41:07
フリー木野:
ICUに入られている作業員の方のことですけれども、
これは、その後容態は変わりないでしょうか

松本:はい。
今のところまだ、入院加療中と伺っております。

木野:まだICUですか?

松本:まだICUですね


木野:
骨折個所が随分多いんですが、これは、現場で骨折を判断されたという事は
あの、開放骨折とかそういう状態だったんでしょうか

松本:
はい。5,6号機の緊急医療室にいらっしゃいますお医者さまが、
判断されておりますので、あの、ま、ま、いわゆる、レントゲン等は御座いませんので
見て分かるような骨折ではなかったかとおもいます。

木野:
あちこちに骨折個所が散らばっているんですけれども、
これは、ワイヤーの下敷きになったような状態だったんでしょうか

松本:
あの、下敷きになったのか、ワイヤーがいわゆる広がったような状況だったのかは
まだ、詳細の調査を進めている段階です

木野:
もう2日も経っているんですけれども、聞き取りというのは進んでないんでしょうか。

松本:
聞き取りの他色々な調査を進めさせていただければと思っております。

木野:まだ、じゃぁ事故状況というのは東京電力としては掴んでいないと

松本:はいそうです

木野:わかりました

松本:あっ
おおよその事故は分かっておりますけれども
なぜこのようになったかについては調査中でございます。

木野:
ワイヤーがどのような状態で作業員の上に落ちてきたのか
下敷きだったのか、どの位の状況だったのかなと
分からないかなと思っただけなんで。

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ワイヤーの事故で骨折をした作業員の方が
手術で足を切断したという東京電力からの発表は
10月31日午前、午後。11月1日午前、午後。
この会見をチェックしてみましたが、見付けられませんでした。
まだ、公表はされていないのかな?




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コメント

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No title

キーコさんこんばんは。

リンクのコーナーだと目立たないので
ブログにバナーを勝手に作って貼り付けさせて
もらいました。バナーの絵をクリックすると
こちらに繋がります。

右カラム下方です。良かったでしょうか。
ダメならすぐ外します。

疑問の多い会見でした。

Ki-koさまへ

作業員が足を切断するほどの大怪我と聞きますと、「傷口からの内部被曝」などがとても心配になりました。
最悪の場合、マスクも外れてしまった(又は応急処置の為に外した)かもしれませんし。


●それと、今までのケースでは、死亡も含めて事故による労災認定がすぐにされないのに、
なぜ今回は「労災認定がすぐにされたのか」、を疑問に思いまして、
今ツイッターで事故に遭った作業員の所属の「会社名」を作業員の人に尋ねてみました。
東電は絶対に、都合が悪くなると、協力会社の名前を言わないですから。

http://twitter.com/#!/mumyouankoushin

記者の人も質問していましたが、たぶん、下請けによって、給料以外にも、「扱い方の格差」があるのだろうと思います。

●あとは、作業員の呼吸を楽にしたいというのは確かにあるのでしょうが、それよりも、安全宣言したいからマスクの規制を緩めてそれを発表したというべきですね。

ただ今回、そちらの記事にも引用されているように、汚染源は移動しますので、そんなことして被曝したら、東電は何も責任取る気がないのでしょう。

そんなことよりも、たとえ、大掛かりになってもいいので、早くすべての建屋のプールから燃料棒を取り出して別の施設(共有プール等)に保管してほしいです。
熔けた燃料はしかたないとしても、これから地震などで、さらなる事故が起きるかもしれない、危険なもの(使用済み燃料)が、しかも「建屋の高い位置」にあること自体が、
国民にとっては大変な恐怖と不安ですよね。


敬具