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11.09
Wed
東京都が今日から食品の放射性物質モニタリング検査開始のブログの続きです。

東京都の検査結果が出ました!
どんな風に公表されるのかドキドキ。.:*心配でしたが、
20品目の結果、すべてが検出限界未満でした。

50Bq以下の食品の公表があるのかどうか、
もし、公表されないのだったら苦情を言おうと思っていました。

結果は下記の通りです。(画像をクリックするとページが開きます)


流通食品の放射性物質検査結果平成23年11月9日現在

<検査方法等>
 ヨウ化ナトリウム(NaI)シンチレーションスペクトロメーターによるスクリーニング検査
    まずNaIシンチレーションスペクトロメーターでサンプリングした食品を検査します。
    実施機関:健康安全研究センター
 ゲルマニウム(Ge)半導体検出器による確定検査
    スクリーニング検査で測定値又は検出限界値が50Bq/Kgを超えた場合は、
    Ge半導体検出器を用いて確定検査を行います。
    実施機関:健康安全研究センター

検査結果(単位:Bq/Kg)

<検査結果の見方>
検出せず」とは検出限界値未満のことです。
( )内の数字が検出限界値(検出できる最小の値)で、個々の検体によって変わります。

tokyo1.jpg


検出限界未満の数字も9Bq~21Bqということで、これでしたら、私は納得できます。
青森と群馬の卵。岩手の鶏肉。長野と新潟のブナシメジ。
今まで購入を控えていた食品が無事のようです。

一日30品目と言っていたので、残りの10品目はどこかな?って思うけれど、
とりあえず、ほっと一安心です。

食べられる物の選択肢が、これで広がるような気がします。

正確な検査は風評被害を無くすんだと、
実感できた気がします。
もっともっと、食品検査の数が増えて、出来れば加工会社名なども分かると、
産地に関係なく買い物が出来ると思います。

卵、久しぶりに食べようかな~w


続きを読むに都内流通食品の放射性物質検査のQ&Aを転記します



都内流通食品の放射性物質検査のQ&A

11月9日現在
健康安全部食品監視課


Q1:検査規模(検体数)はどのくらいですか。また、どういった食品を検査するのですか。
 平成24年3月までに500検体程度を予定しています。
 検査する食品は生鮮食品と加工食品を対象に幅広く行う予定です。

Q2:対象食品の種類は、どのような考え方に基づき選定していますか。
 主として、都民が日常的に摂取する食品、子供が継続的に摂取する食品を選定しています。

Q3:対象食品の産地等の地域はどこですか。
 主として、国通知で検査対象となっている自治体(17自治体)が対象となります。
 なお、都内産農産物等については、別途計画を策定し、検査を実施しています。

Q4:サンプリングはどこでどのように行うのですか。
 主に都内の小売店(スーパー等)で対象品を購入し、検査を行います。

Q5:どのくらいの頻度で検査する予定ですか。
 毎週、20~30検体程度の検査を予定しています。

Q6:検査方法を教えてください。
 サンプリングした食品は、まず、ヨウ化ナトリウム(NaI)シンチレーションスペクトロメーターにより、
 スクリーニング検査を行います。
 スクリーニング検査で計測値又は検出下限値が50Bq/Kgを超えた場合は、
 ゲルマニウム(Ge)半導体検出器を用いて確定検査を行います。

Q7:検査結果はどのように公表されるのですか。
 判明した検査結果は、原則、毎週火曜日にホームページ上にて公表します。

Q8:暫定規制値を超えて検出された場合、どのような措置がされますか。
 食品衛生法違反として、速やかに回収等の必要な措置を行います。


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コメント
やらないよかいいのと多少の安心、参考、にはなるけど、結局その製造者が、今回テストされたものを製造した時と同じ条件、仕入れ、調味料等を使い続ければの話だから、あんまり食品選びが楽にはならない。

結局汚染の恐れがある所が一切生産止めない限りは不安は拭えないだろうね。 サンプル検査合格してても、チェルノ産の食品わざわざ買わないでしょ? 
ベッキー | 2011.11.09 15:44 | 編集
いつも有益な情報をありがとうございます。
放射線は測定誤差が大きく、難しいです。
これが安全を完全には保証できない厄介なところです。

また、セシウムあるところにストロンチウムもあり。
でやっぱりちょっと子供には心配です。
プロトニウムにいたっては測定はしてないし、しても検出しずらい。
国が安全と言っている物を食べている子供たちの尿からセシウムが検出されているのだから要注意かな。
まみ | 2011.11.10 00:54 | 編集
私も参考にはなるけれど安心は出来ない派です。。
汚染の恐れがある地域での生産をやめないと大丈夫な地域のものさえ
偽装しているのではと不安になります。
http://togetter.com/li/210266

最近、美味しい物を心から美味しいと思えない事が残念です(TwT

Nao | 2011.11.10 04:57 | 編集
プルトニウムやストロンは勿論だが、
一番問題なのは、こういう数字が出てきてゼロで無い限り判断の基準が無い。 例えば事故前も検査細かくやってて、そのデータとの比較とかを出して公表しないと、どれだけ数こなしても何の判断材料にもならない。 
20Bqがどういう意味を持つ数値かなんて解からないんだから。都はこれを調査、公表する意味をわかっていない、もしくは判ってて、単に数値が低ければ安心して買うだろうという悪意かも。
輸入品はデータあるはずだから、「*参考…事故以前、日本人は輸入オレンジ平均〇〇Bqをずっと食して来ました」的な実績を比較対象に並べるのが当たり前だと思います。 

これはタバコに似てて、喫煙者が危ないと言われていても吸えちゃうのは逆に「害が出なかった実績」もあるって事に他ならない。過去の喫煙者が漏れなくタバコの害で死んでいたら勿論、今日始めて登場して「1ミリだから軽い」とか言われたって、タバコそのものがよくわからない訳だし、実績が無ければ中々手をつけないだろう。それとよく似てる。
ベッキー | 2011.11.14 09:50 | 編集
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