レスキュー隊の死亡(11月6日札幌・質疑の部分書き出し)

11月6日 全国学校給食フォーラムin札幌


消えていたので、こちらを↓

ー新しい動画に合わせて内容書き出しも追記しますー2012年5月19日

はじめまして、札幌市の白石区の小学校3年生を持つ母親なんですけれども、
うまくしゃべれるかどうか分からないんですけど、
あのー、保育園の関係から山田さんの署名を頂いて、
真っ先に自分の娘の学校の教頭先生に署名を持っていったんですけれども、
いつもはいろんな署名やお願いなどを持って言っても快く引き受けてくれるがこうなんですけれども、
その署名に限っては、「札幌市に依頼されて働いている身なので協力できません」って言われたんですよね。
それがものすごく、まずショックでした。
札幌市に依頼されているとかじゃなくて、子どもを預かって、守ってくれる筈の学校が、
そういう・・・・何か気持ちでやっているのかと思うと・・・
すごく憤りを感じがたんですけれども、
でもその後、学校の方で、そういう札幌市のホームページで、給食に使われている産地が公表されているというので、
学校のお便りには告知してくれたんですけれども、
あの、いっぱいしゃべりたい事がたくさんあって今日は来たんですけれども、
あの、山本太郎さんのお話しを聞いて、すべてに共感できるというか、聞きながら胸が熱くなったんですけれども、

1:43~
この間10月26日に、私の大阪の友達が亡くなったんですけれども、
災害派遣で、レスキューで、岩手とか福島とかにずっと行っていた方なんですけれども、
7月に・・・内部被曝というのが分かって、
で、チームの人達みんな内部被ばくをしていたんですけれども、
それでも、派遣の出動命令は止められなくて、
レスキューの人達って、本当に苛酷な訓練を受けて、
人よりも何倍も人のためになにかしたいと思ってなった人達なので、
自分たちが被ばくしていても、それでも行ったんですけれども、
結局、本当に身体の体調が悪くて、
「もうこれ以上はムリ」ってわかって、チームの人達みんな辞職してしまったんですけれども、
その時も上の方からは「非国民」扱いされてやめたんですけれども、
で、7月にその事が分かってから、本当に3カ月ちょっとで何度も吐血して
最後には腎不全でなくなったんですけれども、
あの・・・瓦礫のね処理とか、そういう事をして下さる方が、「安全に」っていうのは不可能なんでしょうか?
「私達のために」って、そうやってやって下さる方が、みんな命を落としていくっていうのが、
どうしても納得できないっていうか、
でも、私にそういう事が出来るかって言ったら、そういう事が出来なくって、
その辺はどうなんでしょうか。お聞きしたかったんですけど。

山本太郎:
難しいでしょうね。
ん・・・・・ほんとうになんかこれだけ・・
ただ発電するだけでも被ばくする人がいるわけじゃないですか。
そのメンテナンスだったり、いろんな処に入らなきゃいけないから。
それだけの犠牲の上に成り立つ、この30%未満の発電っていったい何なんでしょうね。
うーーん・・・・
まだそれを維持するって、一体何なんでしょうね。
他で補えるのに、これだけの事故が起こったのに、結局何もしないという事は明らかじゃないですか。
フォローも何も・・全くのフォロー・・ないですよね。
電力も国も
万が一の時にも何もしないからコストが安いんでしょうね。
そういう事ですよね、安い安いって。
そりゃ安いよなっていう話ですよね、何にもしてないもんっていう、

先生、そういう・・・ごめんなさいね、崎山先生。
そういう瓦礫とか、高濃度の物に触れる人達が安全に作業できるっていうのは
可能性としては低いんですかね。

崎山比早子:
それは、宇宙服みたいな洋服を全部着て、そうすればできない事はないでしょうけれど、
そうしたら、今度、作業が出来ませんよね。
で、いま、瓦礫だけじゃなくて、第一原発のサイトで働いていらっしゃる方は、
本当なら100ミリシーベルトなのに250まで上げられましたよね。
そういう人たちの努力がなければ、あの原発はどうなるか分からない。
私達は彼らに頼っている訳なんですよ。すごく。
原発っていうのは勿論、こうなってもそうなんですけれど、
ならないときでも、正常でも被爆労働がなければ成り立たない。
ま、よく小出先生がおっしゃっていますけれども、「差別の構造の上に成り立っている」ということで
だから、こういうことを、もう、ずーっとやってきちゃったっていう事事態が間違いだったんで、
もう、本当にどうしようもないっていうか、・・・私にもわかりません

山本:本当に、
いや~~、これをこれ以上続けて、ほんとうにね
地震の活動期、地震大国でこれを続けて、また同じような事故が起きて、
これ間違いなく赤紙ですよね。
人が足りなくなるのはもう、
今でさえ人が足りなくなっているから、・・
昨日宇都宮の方でお話ししさて貰った時に、60歳以上の方が行動隊として、
エンジニアの方々が現場に入るっていう
広報マンとして動かれている方と一緒にお話しさせていただいたんですけれども、
今はすぐには現場に入れてもらえないんですって、

・・・略

8:33~
いやーでもそのお友達のお話し、
本当にレスキューの人達って、、
僕もレスキューものの映画をやったことがあって、
で、都知事が選挙のために利用したと言われている、レスキューの人達を送ったじゃないですか。
あの方々たちとも直接お会いしたことがあって、
訓練の時にも色々とお世話になった方たち何ですけれども、
本当に自己犠牲と言うか、そういう精神にあふれた人たちというか、
ね、・・・そういう人たちが最初に犠牲になるというか、
すごく悲しくもあり、
でもそういう尊い命がなければ自分たちの命もつなげないという、
この矛盾から脱出するためにはやっぱり、
今現実としてあるんですけれども、
でもこれをそれ以上大きくさせないためにはやっぱり、
それを止めて行くという事は絶対にしなくちゃダメですよね。
ん・・・








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書き出していてハッっと思ったので・・・
今、肥田舜太郎先生と岩上安身氏のインタビューを書き出し中ですが
その中で肥田先生がおっしゃっている言葉があります。

肥田舜太郎:
粘膜出血です。
で、これはずっと後になって、病理が少しづつ分かってきてからの話なんですけれども、
あの、血液の中にある血小板というね、
血を、お餅のように固くして止める、小さい血小板という、これが無くなるんですね。
だから、血管の外に血がにじみ出た時に自分で血を止める力が無くなって、
もう、お腹の中から内臓、ずっと血が出てくる。
それで、ワーッ!っと吐く訳ですね。
大量出血です。ええ。
だからね、もうね、それを見ているとね
人間の死んでいく姿だなんて、とても思えないですよ。

ーー略ーー
わたくしに「軍医どの」って言って、こう引っ張ってね、
「どうした?」って言ったら、
「わしは、軍医どの、ピカにあっとらんけんね」って言うんですよね。

ーー略ーー
「この間ここで寝ていた、あの焼けていない服着ていたあの兵隊どうした?」って言ったら、
「死にました」って言うの。
「えぇーーっ!」って言って、
「どうした?」って言ったら
「みんなと同じような症状で死にました」って、
「血を吐いたか?」
「最後は血を口から吹き出した」って

聞いてみりゃ、同じなんですね。

だから、分からないの。おれも。
本人がね、原爆にあっていないと、翌日町に入っただけだと、
なんでそんなことになるのかが、全く分からない。


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いつもたくさんの情報を、ありがとうございます。
本当に、いつも頼りにしています。

こちら関西でも放射線量は高く、室内でも0.05~0.18まであります。
親戚も友達も皆安全信者で、説得に疲れ果てて今はあきらめています。中でも主人が最も安全信者なので、喧嘩が絶えません。

今は、あの戦時下の日本に似ていますよね?
最前線で命を懸けて戦っている人々、大本営の安全情報しか信じない人々、真実を話すと非国民呼ばわり、家庭の主婦は家族を守る安全な食料を求めるが食べ物が無い。

家族を守るのは自分だ!と、言い聞かせるのですが、
心折れそうになることもしばしば・・・。
そんな中、きーこさんの意見・情報・努力をこちらで拝見し、
パワーをもらっています。

きーこさん、これからも頑張ってください。
でも頑張りすぎないでください。

みんながhappyに笑っていられる日が来ることを、祈っています。