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欧州各地で放射性ヨウ素検出・・・発生源不明

フランスでも微量の放射性ヨウ素を検出、発生源は不明
AFPBB News  2011年11月16日 14:09 発信地:パリ/フランス

【11月16日 AFP】
フランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)15日、
同国北部と東部の4か所のモニタリング施設で先週、
大気から1立方メートルあたり数マイクロベクレルという微量の放射性ヨウ素131が検出されたと発表した。
 
IRSN
「ヨウ素131が国内で検出されるのはかなり例外的ではあるが、
これまでに観測された濃度は、公衆の健康に悪影響を与えるものではない」と発表した。

放射性物質がいつ、どこから放出されたのかは分かっていないが、
放射性ヨウ素の半減期は約8日と短いことから、
東京電力(TEPCO)福島第1原子力発電所から放出されたものではないとみられている。

IRSNは、発電や研究目的の原子炉や医療機器製造のためにヨウ素131を使っている工場などが
汚染源の可能性があるとの見方を示した。

11日には国際原子力機関(IAEA)が、チェコでごく微量のヨウ素131が検出されたと発表している。
同様にポーランド、スロバキア、オーストリアでも、
微量ながら通常は観測されない放射性ヨウ素が観測されたと報告されていた。(c)AFP




欧州各地で微量の放射性ヨウ素検出、「健康に影響なし」 IAEA
AFPBB News 2011年11月12日 18:25 発信地:ウィーン/オーストリア

【11月12日 AFP】
国際原子力機関(IAEA)は11日、
チェコなど欧州各国の大気からごく微量の放射性ヨウ素131が検出されたと発表した。
健康に影響はないとしている。

IAEAによると、最近チェコの大気からごく微量の放射性ヨウ素131が検出されたと、チェコ当局から報告があった。
IAEAでは他の国名は出していないが、
「ヨーロッパ各地の他の場所でも似た測定値が出ていると承知している。
公衆衛生にリスクを与えるレベルではなく、また日本の福島第1原子力発電所の事故によるものではないと考える」
と発表した。

IAEAでは放射性ヨウ素131の発生源を突き止めるために、各国の関係機関と共同で調査を行っており、
さらに情報が入り次第発表するとしている。放射性ヨウ素131の半減期は約8日間。

チェコの原子力安全局(State Office for Nuclear Safety、SUJB)によると、
過去2週間、大気から微量のヨウ素131が検出されていた。

これまでのところヨウ素の発生源は分かっていない。
チェコには2か所の原発があるが、原子力安全局は「ヨウ素以外に人工の放射線核種が検出されていないため、
原発の事故によるものではないと考えられる」としている。

■パキスタンで原発事故との未確認情報――ポーランド当局者

国内に原発はないポーランドの原子力機関の報道官はAFPの取材に
「ポーランド国内で10月17日~24日に行った測定で微量の放射性ヨウ素131が検出された。きわめて微量だ。
計測値は福島の原発事故後の3月下旬のほうが、100倍高かった」と答え、
ウクライナでも10月10~20日に微量の放射性 ヨウ素が検出されたと述べた。

さらにこの報道官は
パキスタンで原発事故が起きたことを示唆する情報もあるが、まだ確認されておらず調査が必要だ」と述べた。
IAEAの報道官はそうした事故に関する情報は届いていないとしている。

パキスタン当局の報告によると、
運転開始から40年近く経つ同国のカラチ原子力発電所(KANUPP)で
10月19日に重水が漏れる事故が発生していた。

チェコの他にスロバキアやオーストリアが、
チェコと同程度の「微量」の放射性ヨウ素131を検出したと発表している。
一方、ブルガリアの原子力当局は、大気のサンプルは通常通りで、
大気から放射性ヨウ素131は検出されていないと発表した。(c)AFP



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