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文科省が契約を解除した業者(アルファ通信)との間には何があったのだろうか

私は、とても大きな誤解をしていたかもしれません
11月19日に書いたブログ
福島県内600カ所設置の測定機器は性能不足だった
(ニュース記事と受注会社)



このブログにコメントを頂きました。
「これ、文科省が「測定値が低くなるようにしろ!」っていたのを突っぱねて契約切られた会社。
アルファ通信が正義、国民をだましてるのは文科省」

「測定値が低くなるように」文科省が言うなんて事は思ってもみなかったけれど、もしかしたらあり得るのかも・・・
と思っていた時に
別の方から「これに関係のある情報」と、教えて頂きました。ありがとうございます。



下記のことのようです



テレビウォッチ 元木昌彦の深読み週刊誌
2011/11/24 19:40
文科省「放射線量低く見せろ」要求応じず解約になったオンライン線量計

ここで週刊誌の話題から外れることをお許し頂きたい。
これを読んでいただいている読者の中には、
11月19日(土曜日)の朝刊で以下のような記事を目にした方もいるのではないだろうか。

「文部科学省は18日、福島県内の学校や公園で放射線量を計測する
『オンライン線量計』を発注した業者との契約を解除したと発表した。
測定精度が低く、結果の送信ができないなどのトラブルで納期が守られなかったためと説明している」(朝日新聞より)

東京新聞などは1面トップだった。
この業者というのは東京都中野区にある「アルファ通信」(豊田勝則社長)で、社長は私もよく知っている。

簡単に経緯を書くと、福島の学校などに600台の線量計を設置する工事を「アルファ通信」が落札し、
工事を始めたのが9月からだった。
線量計を入れるカプセルの仕様が突然変更されたり、台風などもあったことで
10月中旬の納期は双方了解して11月に延期した。次の納期は11月14日。
600台のうち480台までは設置が完了したが、100台と少しが残ったのは事実である。
文科省の契約解除の理由は納期遅れだけである。

しかし、文科省は会見で、
記事にもあるように「測定精度が低く」てと計数管にあたかも欠陥があったように話しているが、
これは事実とは異なる。
いちばん文科省が問題にしたのは、「アルファ通信」の使用している計数管がアメリカ製であることだった。
これはアメリで校正(検定のようなもの)をした国際標準の計数管である。

文科省がモニタリングポストなどで使っているのは、国内の日立系の会社の製品である。

いまでは知られるようになってきたが、文科省が発表している放射線量は、
モニタリングポストを高いところに据えたりして、市町村が発表している数値より低い。

子どもの背丈のところを測らないのでは意味がないという批判が巻き起こり、今回は地上50センチに設置することになった。
しかし数値がモニタリングポストより高く出ることに怯えた文科省は、
「アルファ通信」の線量計の数値が低く出るよう仕様変更することを強硬に要求してきたのである。

聞くところ、期限ギリギリになっても「アルファ通信」の技術者を丸一日缶詰にして、
アメリカ標準ではなくここは日本なのだから日本標準にせよとの一点張りで、聞く耳を持たず。
その結果、設置の仕事にも影響が出てしまったというのだ。

このことが指し示している最大の問題点は、
文科省が発表している放射能の線量は人為的に操作され、低く出るようにせよとメーカー側に要求し、
それを飲まなければ切るという理不尽とも思えるやり方をしていることである。


「アルファ通信」側はこうした問題を含めて、記者会見を開く意向である。
また、こうした官僚たちのいい分を、少しも検証することなく垂れ流す新聞にも猛省を促すつもりである。

ーーーー

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか



ーーーーー

これが事実なら、あまりにひどい事です。

あんなに、政府やメディアには騙されないようにしようと注意していても、
私みたいなアホは、すぐに業者がいけないのだと考えてしまいます。
情けない・・・

事実がどちらなのかはまだ、分からないけれど
「アルファ通信」側が記者会見を開くとのことですので、
しっかりと見届けたいと思います。

だけど、・・・じゃぁ・・・
日立の線量計は数値が小さく出るようなものだということ・・・

何を信じればいいのか(。♋ฺ‸♋ฺ。)ウルウル・・・
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コメント

非公開コメント

No title

うそ八百を述べるのは辞めたまえ。
アルファ通信の技術者は、放射線計測の、ど素人であり
日本の法律を無視、日本の規格を無視し
防水、耐熱を無視したのは明確である。
あきらかな契約違反の、うそ八百を述べるなら
出るところに出て戦おうではないか。



No title

アルファ通信の表示値は、堀場、富士電機、アロカ等、他の線量計の8倍の数値を示したために、運用停止となりました。第3社機関の公正な値の8倍とは詐欺以外の何者でもありません。うそを撒き散らすなら、風評被害として告訴しますよ。なにをもいって正確と言うのか、戦いますよ。
ど素人のくせに、何を言うのか。
日本は日本の法律があります、アメリカの法律は日本には適用されない。
日本の法律をまもれない、企業は日本には必要ない。

おれは元木昌彦を信じるよ

3・11以来の政府や文科省のやり方を見てきた者としては
元木昌彦の弁はかなり信憑性がありそうな気がする

日本は国営放送NHKでさえ、
アサイチで「ウソ八百」の食物汚染調査番組をでっち上げる国だ!

日本は
世界一の地震国で
世界一やばいにもかかわらず
「日本の原発は五重の安全装置に守られてるから
絶対に事故を起こしません」って
「ウソ八百」をついて国民を騙して
54基もの原発を作ってきた国だ!
(しかもヤラセメールを使ったり、
地方交付金の札束で頬っぺたを叩いたり
信じられない程の悪辣な手を使って・・・)

日本は「ただちに健康に影響はありません」って
元官房長官が国民を騙してきた国だ!

日本はウクライナの百倍も緩い規制値で
食物を流通させて国民を平気で被曝させてる国だ

 「日本には日本の法律がある」
とかなんとかエラそうなこと言ってるけど
3・11以来日本の法律をずっと破ってきたのは
日本政府自身じゃないか?!
 
嘘だと思ったら
小出先生の放送を遡って聞いてみたらいいよ
日本政府は年間1ミリシーベルト以上の汚染を許してはいけない!
って法律があるにもかかわらず
政府文科省は20ミリシーベルトもの高濃度汚染地域で
小学校を再開し、小学生に被曝を強要してるじゃないか?!
明らかな法律違反をしてるのは誰なんだ!!!

文科省は
100億円以上かけて作ったスピーディのデータを
3月12日以後、数か月も公表せず
そのために数十万人の福島県人に
防げた筈の余分な被曝をさせてしまった
犯罪的省だったことを忘れちゃいけない!!!

こんな文科省だから
「線量計の数値が低く出るよう仕様変更することを強硬に要求」
しかねないって
誰だって思わざるをえないだろう

日立だって原発メーカーだもん
東電や政府のグルだから
何か疑わしいよね?
オレに言わせれば
犯罪者に犯罪防止機を作らせてるようなもんだって気がするよ

「日本の法律をまもれない企業は日本には必要ない」
なんていうんなら
一番必要の無い企業は
うそ八百をずっと言い続けてきた
日本政府と東電じゃないのか?!!!






MEXTがおかしいのは所与として

ちょっと様子見していたんですが、前記事にコメントした責任もあるのでポストします。

「放射線の専門家」が云々という他の方のコメントを前記事で見ましたが、それは駄目ですね。
某首都大学教員が計測した国営放送朝番組の事件みたいに、逆に信用できなくなる。

必要なのは、放射線の専門家じゃなくて、計測器の専門技術者だと思います。


さて、他に、古いですが、こういう情報もあります。

http://www.pjnews.net/news/56/20110531_1
> 現在の同システムの販売価格は約200万円を予定している。
> これに工事費などが加算される。
> 豊田社長は「量産できるようになれば、60万円程度まで落とせる」と話した。

j-cast記事のほうは、比較的好意的に書いてありますけど、ただ、、、判らないですね。

というのも、つまり、製造原価最大で200万円近くということだろうけど、
見た感じだと、そんなにするのかなぁ?
筐体や表示部がデカいだけで、機能的にすごいわけじゃないと思うんだけど、、、

プロが使うような機能的にスゴいのは、例えばこちらの会社の製品
http://www.techno-ap.com/

核種分析などもできて、大企業日立アロカや堀場なんかのよりも良さげ。
200万円予算あれば、自分ならこちらの製品を買う。


j-castの記事では、文科省の対応についてコメントされてるけど、それは正しい。
横浜や都内のストロンチウム検出通報を誤魔化そうとしてることからも、
線量検出値を低くしたがってるのは明白。

そもそも、SPEEDIデータを隠したり、原子力を推進してきた文科省と役人たちは、信用できない。
原発事故後も学校で子どもたちに「原子力の啓蒙」するための冊子を新たにつくり配布している
のだから、あきれるどころじゃない。
このあいだ発表されたセシウム汚染地図も、わざと色を変えて被害状況を低く見せた。

アルファ通信のほうも、一応商売でしょうから、そのぶんは差し引く必要があるけども。


ところで、来週発売になる簡易ガイガー線量計の新製品 GC-U1
http://www.system-talks.co.jp/product/gc/gc-u1_nr.htm

日経新聞等でも報道されたんですが
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=297970&lindID=4

販売元のシステムトークス自体が設計開発しているのかどうかは判りませんが、
製品概要説明ページには納得できます。機能的にロシア製ガイガー・キラーに
なってしまいそうな、良さげな感じです。

で、同社の別製品で「福島調査行ってきました」レポートがありまして、

http://www.system-talks.co.jp/product/gc/gc-s1/fukushima201111.htm

下のほうに出てますね、、、、アルファ通信製品での測定値との比較写真が。
これを見る限り、文部省が主張するようにアルファ通信製品の計測値が3倍以上高い
とかってことは全く無いですね。

そういう意味では、原発利権と関係のある日立や堀場などのほうが、逆に怪しい、、、

GM管式とシンチレータ式の違いというオチではないとは思いますけど。

ということで、ま、アルファ通信関連の顛末については、しばらく未だ様子見ですかね。

No title

たびたびすみません。

アルファ通信のほうじゃなくて、システムトークスのGC-SJ1のほうなんですけど、
計測部分はそれほど良いわけじゃないっていう話があるようです。

http://www.mikage.to/radiation/detector.html
> 注意:低線量で反応しないとの報告有り

> 非常に感度が悪いとの報告があります.
> 0.02~0.05μSv/hくらいの室内で,故障を示すdEtC表示(30分間信号検出せず)が
> 出て大音量ブザーが鳴るようです.
> 購入を検討される方はご注意ください.

飯館村のような高線量地域では「よい」けれども、低線量地域では不正確っていう
ことなんでしょうか。
マイコン(数値処理)部分のソフトウェアは良いみたいなんですけどね、、、

でも、新製品GC-U1の説明に設計思想は表れてるとは思います。

http://www.system-talks.co.jp/product/gc/gc-u1_nr.htm
> 放射線被害に直面している国民にとって、本当に大切なことは以下のことだと
> 当社は考えます。
> ・放射線の強い場所を避ける。
> ・汚染食材食べない。
> ・年間被曝量を把握する。
> この課題を克服するために、U1は以下の特徴を持っています。
> * 最短2秒で計測結果が表示されますので、今いる場所が安全かどうかが
> すぐに分かります。
> * 今の場所に1年間いた場合の年間予想被曝量が表示されますので、国の基準との比較や、
> 危険度を容易に把握することができます。
> また累積被曝量も同時に記録されており、実際にどれくらい被曝したのかがわかります。
> * 計測時間が短いため、食品購入の際に素早く検査できます。
> ただし検出できる食品等は汚染度の高いものです。 国が定めた暫定基準のような
> 超低レベルの計測はできませんが、健康被害に直結する汚染度の高い食品を避けることが
> できます。


アルファ通信製品が同じ設計思想であるとするならば、やっぱり「低線量」の場合は
ダメダメなのかなぁ、、、

まあ、そもそもは、やっぱり約3億7000万円という国民の税金の使いかたの問題なんだよね。

機器1台が200万円の予算として、ハリボテのような遠くから見えるモニュメントのような仕様
のものを設置する必要があるのか?と。

たとえ、アルファ通信製品が正確な計測ができるとしても、そう思えてしまう。
他にもっと必要な計測機器があるはず。
たとえば、安全な食材を得るための分析装置とか、WBCとかに予算を使うべき。

これじゃあ、「低線量だから大丈夫だし、行政には責任無いですよ」とアピールするための
モニュメントに過ぎないじゃん。

だから、やっぱり、発注した側の文科省側役人が最もダメダメなんだよな、、、

No title

契約解除前に・・・

この記事から、もうすぐ一月になりますがアルファ通信は記者会見をしていません。
真実を追求して契約を解除されたのなら、なぜ早々に記者会見をしないのでしょうか?
マスコミ対策をしているのでしょうか?

記者会見を開く、開くと言いながらひらかないと、文科省の発表を黙示の承認をしたことになる。

また、文科省から契約を解除された(後)に、発表するのではなく、技術者が缶目
にされ役人に強要されているまさにその時に、今回のことを明るみにするべきだろう。

これでは、金儲けが、できなかった腹癒せに某元編集長に情報をリークしたにすぎない。

このままでは、どちらも同じである。

アルファ通信よ、早く記者会見をひらけ!!

No title

アルファは解約解除まえに、発表しろ!!

No title

もっともな、意見です。

No title

アメリで校正してどうすんの?
アメリでは正しい値を示すかもしれないが、セシウムだとまともな数値を示さないということ。
普通はエネルギー補償回路というのを設けて、どんな放射線が入ってきても正しい値を示すようにする物なんだが・・・
記事を書いた人のレベルが低すぎる。

No title

アルファ通信は、最初は筐体を金属で作ってきたらしい。
筐体を金属で作ると、そこで放射線は減衰され、低い値が出てしまう。
福島県側が、減衰しないように樹脂(プラスチック?)の筐体で作るように指導したらしい。
そんな製品を平気で作る会社、ど素人ですね。
それからパンフレットを見ましたか?
放射線の測定精度は±25%だって書いてある。
文科省の購入仕様は±20%以内の精度とあるので、本来購入仕様に合わない製品である。
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