FC2ブログ

東通村村長「東通原発1号機再稼働&2号機の工事再開して~!」だって><;

東通村長、原発の再稼働と工事再開要請へ
デーリー東北新聞社 (2011/12/08 20:02)

img1112082001.jpg
原発の再稼働と工事再開を要請する考えを示した越善靖夫村長(中央)
=8日、東通村議会

 
東通村の越善靖夫村長は8日の村議会定例会一般質問で、
国と事業者に対し、東北電力東通原発1号機の再稼働と、
東京電力東通原発1号機の建設工事再開を要請する考えを示した。

今後、村議会と共に要請活動を実施する方針で、9日に開く村議会全員協議会で要望内容を議論する。
越善村長が国や事業者への働き掛けを明言したのは初めて。


ーーーーーーーーーーーー

東通原子力発電所の場所
東通


つい最近東通原発の近くで割と大きな地震があったような記憶があったので調べてみました
地図を見ていただけばわかると思うけれど、
上の東通原発のすぐ近くです。




震源地の推移
より
東通11



2011年12月6日にも揺れています

A20111206065015000028043239500840146545301410385428645V000511200102601.png


2011年10月23日
2011102301.png

2011年19月17日
2011101701.png


さらっと調べてみただけですが、東通近くの地震はとても多いです。
去年(2010年)のものですが、
12月6日 青森県東方沖の地震

2010年12月6日16時30分に青森県東方沖でM5.8の地震(最大震度3)が発生した。
この地震の発震機構(CMT解)は西北西-東南東方向に圧力軸を持つ逆断層型であった。
余震活動は低調である。
1997年10月以降の活動を見ると、
今回の地震の震源付近(領域a)では、1999年3月19日のM5.8の地震(最大震度3)など、
M5.0以上の地震がしばしば発生している。
1923年8月以降の活動を見ると、今回の地震の震央周辺(領域b)では、M7.0以上の地震が度々発生している。「1968年十勝沖地震」(M7.9、最大震度5)では、
死者・行方不明者52人、負傷者330人などの被害が生じた(「最新版 日本被害地震総覧」による)。
東通12



この状態で動かしたいと思う東通の越善靖夫村長はどんな人なんだろう???


続きを読むに越善靖夫村長関連記事・・・あんまりなかったぞw








某新聞記事にはこんなことが書いてあった

電力2社から計157億円 青森・東通村、使途明かさず
2011年11月6日

青森県東通村が、村内で原発を立地・建設中の東京電力と東北電力から、
約30年間に計約157億円を受け取っていたことが分かった。
電力2社は「寄付金」や「負担金」として支出したと説明するが、
村はこれらの資金を予算の「雑入」に分類して見えなくしていた
使い道の詳細も明らかにせず、不透明な財政運営を続けていた。

東通原発では、東電と東北電が2基ずつ建設する計画で、東北電は2005年に1号機の運転を開始した。
電力2社の資金に、国が原子力施設の立地自治体に支払う電源三法交付金を加えると、
02年度は計41億円に達し、村予算の38%を占めた。
村は潤沢な原発マネーを使い、94億円を投じた東通小・中学校の建設など施設整備を進めている。

電力2社によると、資金提供は村の要請に応じて1983年度から始まり、
2社が受益者となるインフラの整備に充てるための「負担金」と、地域振興向けの「寄付金」として支出。
会社関係者によると、東電と東北電の負担割合は2対1。自治体への資金提供では最大規模とみられる。

一方、村はその使途について、道路や上下水道などの整備費、漁業施設の建設費などに充てたとだけ説明し、
個別の事業費などを公表していない。


越善靖夫・青森県東通村長

本州最北端で先駆的施策を推進

本州最北端、下北半島の「まさかりの刃」の付け根の部分に位置する青森県東通村(7400人)の越善靖夫村長(えちぜん・やすお=68)は、現在4期目を勤める。東北電力の原子力発電所が稼働する同村は、厳しくも豊かな自然と、最先端のエネルギー産業が共存する地だ。越善村長は、「東通村は、市町村合併をせず、発電所との共生を図りながら独自の行政運営を進めてきた。今後も、村民がいつまでも住んでいたいと思う村、訪れた人々に住んでみたいと思ってもらえる村を作っていきたい」と語る。

独自の行政運営の象徴とも言えるのが教育改革。2005年に「教育環境デザインひがしどおり21」を策定。構造改革特区制度なども活用しながら、公募による村費負担教員の採用、公設学習塾の開設、小学校段階からの教科担任制や「英語科」の導入、小・中一貫教育などの先駆的な取り組みを精力的に進めてきた。義務教育終了時までの医療費の無料化など、学校教育以外の子育て支援も実に手厚い。

こうした思い切った改革について越善村長は、「村の将来の発展の礎となるのは、やはり人材。『社会の変化に主体的に対応できる能力を育てる』と口で言うのは簡単だが、それを本当にやるには並大抵のことではできない」と強調。「村全体で子供たちのことを考え、学ぶ環境を作りだしていく。そして、自然の中で、伸び伸びと力を付けてやりたい」という。

かつて、村の診療所の事務長を務めた経験もあることから、自治医科大学関連の地域医療振興協会と連携して医師を確保するなど、医療や福祉の分野にも力を注いできた。今年度は、村の全世帯を網羅する光ファイバーケーブルを整備している。「村民が安心、安全で快適な生活を送れるようにしたい。来年度からは、遠隔医療や防災、教育など、いろいろな分野でこれを活用しようと考えている」と、村の将来をにらんだ施策のアイデアは尽きない。

今後の重点課題を問うと、「第1次産業のあらゆる面からの立て直し」との答えが返ってきた。「雇用を求める若者の都市部への流出は続いている。その結果、主産業である第1次産業が、担い手の高齢化などで衰退を余儀なくされている。雇用の場を確保し、村を活性化しなければ」という。

同村にはもともと豊かな農林水産物があり、その加工品も豊富。ホタテやアワビ、和牛や日本酒は、東京・日本橋の老舗日本料理店の料理長が、「世界に誇るJAPANブランド」とブログの中で絶賛しているし、大手百貨店が開催する「全国の味100選」でも、村に出店の声が掛かる。その資源を生かし、「第1次産業従事者に直接お金が落ちるシステムを構築したい」と、さまざまな取り組みを展開中だ。

〔横顔〕企画課長、助役などを経て1997年に初当選。「山や川を自分の家の庭のようにして育った」という同村長の趣味は、30年来続けているジョギングや、イワナを狙う渓流釣りなど。村の釣りのシーズンは9月いっぱいで終わる。「今年は一度も行けなかったなあ」とつぶやく横顔に、一瞬、夏休みの終わりを惜しむ少年の表情が浮かんだ。

〔村の自慢〕国の重要無形民俗文化財である「能舞(のうまい)」と、雪原の中に立つ姿が印象的な自然放牧の馬「寒立馬(かんだちめ)」。「能舞は、中世に修験者によって伝えられたもの。600年の歴史がある」と胸を張った。




2007年1月1日(月) 東奥日報 ニュース

最終処分地問題 越善・東通村長インタビュー一問一答
images.jpg


東通原発や高レベル放射性廃棄物の最終処分問題に関する
越善靖夫・東通村長への本紙インタビューの一問一答は、次の通り。

-東北電力・東通原発1号機(出力百十万キロワット)が二〇〇五年十二月に営業運転を開始してから一年が経過した。

「トラブルもなく、安定的に運転していることは非常に喜ばしい。今後も安全・安心に向けて安定運転を続けてほしい」

-東京電力の1号機(同百三十八万五千キロワット)は準備工事が始まった。

「ここまで長かったが、雇用確保など波及効果は大きい。今の経済状況からすれば東通村だけでなく、青森県、東北地方の多くの人が期待しているだろう。事故がないよう計画通り進めてほしい。東京電力はまずは1号機を建設し、東北電力とともに予定通り2号機の計画も進めてほしい

-原子力を再評価する動きが世界的に強まっている。日本政府も八月に「原子力立国計画」を正式決定した。

「漁業補償交渉がまとまりそうになると、何か(不祥事)が起きた。ようやく事業が計画通り進んでいる。地球温暖化問題などを考えれば、今は原子力に頼るしかない。国は事業者が進めやすい環境をつくることが大切。原子力立国計画については、国が第一線に出てきたと評価している」

-十月に原子力視察で渡仏したようだが、印象に残ったことは何か。

「国民性もあるのだろうが、原子力事業は日本に比べ二十年は進んでいる。最大の課題だった高レベル放射性廃棄物の最終処分問題でも新たな局面を迎えた。フランス国会が六月、二〇二五年をめどに放射性廃棄物の最終処分場の操業を開始するという管理計画法を公布したことだ。次世代に課題を先送りしないフランスの精神こそ、今の日本の原子力政策に必要なことではないか」

-日本では、原子力発電環境整備機構が〇二年十二月に、高レベル放射性廃棄物の最終処分候補地の公募を始めた。

「複数の自治体が関心を示したものの、世論の合意形成がなされず、断念せざるを得ない構図が繰り返されている。新規というか、何も原子力施設がない自治体が誘致しようとしても、一から理解活動を始めなければならず大変だ。それより長年の地道な広報活動により住民理解が得られている原子力立地・周辺市町村の方が最終処分事業でも理解を得られやすい」

「まずは立地・周辺市町村が積極的に議論し、エネルギー政策を支える地域として主体的役割を担うべきではないか。特に、これだけの国策事業が集中している、むつ小川原地域の市町村がどんどん議論を進めていくべきだ」

-国は平成三十年代後半に最終処分地を選定する計画だが、候補地の調査や手続きの時間を考えると、あと一、二年で最終処分候補地に応募がなければ間に合わない状況だ。

「本来なら、原発誘致や原発完成の時点で原発から出てくるもの(使用済み核燃料、放射性廃棄物)をどうするか、議論すべきだった。原発建設が先決-ということで、廃棄物問題を先送りしてきた。自分の地域で出た廃棄物は自分の地域で処理する-という考えに基づき物事を進めるのは当然だと思う。いい部分だけ受け入れ、廃棄物は外部へ持ち去れ-というのでは無責任。最終処分問題は次世代に先送りすることなく現世代が責任を持って対処すべき問題であることは明白だ」

-東通村への最終処分場受け入れも視野に入れているということか。

「東通村も紆余(うよ)曲折を経て原発計画が進んでいる。地道な活動で住民理解は進んできたのではないか。四十年の間に、さまざまな形で理解を深めてきた経緯は大事にしなければならない」

-最終処分場を受け入れれば、交付金など多大な恩恵も想定される。

「結果的に付いてくるだけの話で、財政効果うんぬんの話をしているのではない。日本のエネルギー政策を総合的に考えたとき、しっかりと最終処分事業を進めるべきだ、ということ。ただ、地域がそれだけの事業を担うことになれば、当然、地域振興策は求めていくことになる」



2010年8月30日(月) 東奥日報 連載
■本格着工 むつ中間貯蔵施設

■ (3)消えた立地計画/第1候補地は東通村/「原発が先」と村長難色

「(東通村の)越善靖夫村長の元を訪れ、東通に使用済み核燃料中間貯蔵施設を置かせてほしい-とお願いしました。それが最善でした。われわれの広大な土地があるし、いずれ東通原発を造るわけだから、すごくいい。第一優先は東通村、次善の策がむつ市-という感じだったんです」 東京から電車で1時間半。相模湾に面した神奈川県二宮町は早咲きの菜の花で知られる。元東京電力常務の二見常夫氏(67)=現・ビジネスブレークスルー大学大学院教授=は閑静な住宅街の一画にある自宅で、むつ中間貯蔵施設立地”前夜“のエピソードを語り始めた。2000年秋ごろのことだという。

当時、東通村に隣接するむつ市の杉山粛市長=故人=が東京電力に同施設の誘致を打診したことが表面化していた。東京電力から明確な回答はない-とも杉山市長は話していた。背景にはこんな事情があった。

全国の原発で発生する使用済み核燃料は年間約900~千トン。これらは各原発の貯蔵プールで保管した後、日本原燃・六ケ所再処理工場(最大処理能力年800トン)で再処理する計画だ。しかし、同工場が計画通り稼働しても、10年ごろには貯蔵プールの容量が不足すると当時、予想されていた。中間貯蔵施設の整備が電力業界の大きな課題だった。

うってつけの場所

東京電力は東通村に原発建設予定地を保有している。高度経済成長期の1970年代に取得した敷地は約450ヘクタール。原発10基を建設できるだけの広大な用地が手つかずで残っていた。原発用地に中間貯蔵施設を造れば、いずれ建設することになる原発専用港を使用済み核燃料の搬入に使える。東京電力にとって、まさにうってつけの場所だった。

「しかし、越善さんは非常にはっきりしてました。『われわれは30年以上にわたり原発を誘致してきた。それが中間貯蔵施設になってしまっては、原発誘致に命をかけた歴代リーダーの後を引き継いだ者として受け入れられない』と言うんですよ」。二見氏は当時の越善村長との会談をこう振り返った。

東通村議会が原発誘致決議をしたのは1965年。85年着工、90年運転開始予定だった東通原発計画は遅れに遅れていた。

”ひき延ばし作戦“

「原発を誘致しているのに、中間貯蔵施設と言われても…。住民は当然、『ばかげた話だ』と思うでしょう。先人が将来の東通村をどうしていくのか見極めた上で、やはり原発しかないと誘致したわけですから。『原発を造ることが先決。それによっては考えましょう』と(二見氏に)答えました」。越善村長の回顧だ。村長によると、二見氏の前に、東京電力副社長で、後に日本原燃社長を務めた人物からも中間貯蔵施設の立地要請を受けていた。村にとって、中間貯蔵施設立地は原発建設の”ひき延ばし作戦“に思えた。

東通村は、度重なる東京電力の施設立地要請に最後まで首を縦に振らなかった。東京電力が狙いを定めた第1候補地の立地の可能性はしぼんだ。これ以降、同社は、むつ市への施設立地に急速にかじを切ることになる。





関連記事

コメント

非公開コメント

No title

こんなオヤジに限ってゲンパツ事故が起きれば「東電に裏切られた。国に裏切られた」とか責任転嫁するんだよね

No title

いけさんの勝手な思い込みです。