早川由紀夫氏の会見危し!「第一部・学部長からの中止命令」(動画・文字起こし)

【あらすじ】
2011年12月8日、群馬大学当局から訓告を受けた早川教授の記者会見は、
教室の使用を取り消され、2時間の年休­を取って研究室で行おうとするが直前に学部長からの中止命令。
小池学部長と背後に戸澤事務長。






登場人物
小池学部長
戸澤事務長
早川由紀夫
記者A
カメラマンB(TBS)
記者C


ーー12月8日朝の記録ーー

8:41
私は、きょうの記者会見あらため公開授業で、自分が知る事実をすべて包み隠さず語ります。
私の意見については、良識に従って語ってよいと思うところだけを語ります。
9:20
公開授業の教室が決まりました。C-204です。14時開場。14時15分開始
。教育学部C棟2階西端の大きな講義室です。
取材の方は、C棟玄関はいってすぐ左の総務係に申し出てからお入りください。
一般の方は、そのまま教室にお進みください。

9:26
いま、学部長から指示がきました。
「本日、14時からの公開授業はまかりならん。」 このままでは実施できないと思われます。

取材も、学内で受けてはならないそうです。
学外ならいいというので、年休とってどっかの喫茶店でやろうかしらん。

9:32
「この経緯はいま、逐次公開してるんだけど、ほんとにそれでいいのか」と事務方には言ったのだけどなあ。
ほんとにいいのかなあ。自分の所属組織だから、心配だ。

9:34
で、だ。いま考えられる解決策はこれだろう。
当初の予定通り、14時からお客様を私の研究室に招き入れる。(これまでだめだというだろうか、さて)

9:44
本日14時から16時まで、年次有給休暇を申請した。

9:53
事実。C-204教室の使用許可が取り消されました。

9:55
本日、私に御用がある方は私の研究室においでください。B棟2階です。
その前に総務係に出向いてもよいが出向かなくてもよい。(私は知らん)


ーーーそして・・・2時少し前、学部長が部屋に入ってきたーーー




※関係ブログ
早川由紀氏がツイート内容で群馬大学から訓告処分・早川氏ツイート・動画・ニュースなど

早川由紀夫氏の会見「第二部・岩上安身氏到着」(動画・すべて文字起こし)

早川由紀夫氏の会見「完全編」(動画・すべて文字起こし)





続きを読むに文字起こししました








小池学部長
早川先生は今日休暇届を出されて、2時から4時までの間はここの建物を使用する立場にいらっしゃいません
まだ、2時になってないから
2時から4時の間休暇届を出しておられる方は公に施設を使用することはわたし自身はお認めできません
ここにいらっしゃる方もそういう意味では許可のないところへ立ち入られているということだけは
充分ご承知置き下さい
みなさんのお名前、所属は事務の方へお届けいただきたいと思います
もし、2時以降もいらっしゃるなら
これは、あたりまえのことだとおもいます。
あの、同じような内容のことを外で開かれるぶんには休暇時間中ですからご自由だとおもいますが、
公の施設を使って、ここにいないはずの人間がこの建物を使うという事は
当り前のことですが、お認めするわけにはいきません
この中で何をなさるるかはわたくしの●●するところではありません
中身について申し上げているんではなくて、
施設使用上の不法状態について申し上げているんです。
よろしいですか。

A:
先生、教育学部の・・

学部長:
学部長です
あの、2時以降もいらっしゃる場合には今申し上げた通り、お名前と所属をお届けください
追ってそれなりの対応をさせていただきます。

B:
先生に対する取材活動はできないということで?

早川1


学部長:
この先生、2時から4時までは休暇届を出していますんで、
この建物にいられること自体が不思議なことなんです

A:
たとえ休暇届を出していても先生はここの大学に籍があるわけですから、
先生が学校内にいちゃいけないというのは、それはちょっと通らないと思います

学部長:
それは違うと思います。
この部屋が何のためにあるのか、使用目的ははっきりしています。

C:
先生に対して、配慮しているんじゃないんですよね

学部長:
いや、配慮しているんであってですね、ここは教育研究の目的に使う部屋であって、
その教育に関しては、決められたカリキュラムにのっとって、授業を開いていただいている
それ以外に使用していただく場合は許可を取って使用していただく
許可を出した覚えは御座いません
あの、みなさんがですよ、小学校や中学校へ入られて、許可なく入って当たり前だと思われますか?
ここも大学ですから同じです。

B:
あの、法律論をおっしゃる意味は分かるんですけれども、ただ、あの、

学部長:
いや、だから、同じ内容をお伝えするのであれば、大学の外でやったって十分できることでしょ
そのために休暇を取られたんじゃないですか?

A:
あの、大学っていうのは自由に学問する場だと思いますし、
言論っていうのも、言論の自由というのも

学部長:
いや、みなさんここに入られていてですね、
周りの部屋でもって、教育研究やっている先生や学生さん達に影響がないとお考えですか?

B:
この部屋の中であれば・・

学部長:
いや、出入りするのだっておんなじことですよ

A:
我々、ここで騒いでいるわけでもないし、

学部長:
いえ、僕らはですね、どの学部に教室をお貸しする時も
授業ので入りは授業時間中にはやらないで下さいとお伝えしてあります。

A:
飛躍しすぎていませんか?ここは学問の場所ですよね

学部長:
いや、そんなことはありません。
学問のばしょであろうとなかろうと

A:
自由に

学部長:
じゃぁ、皆さん方は逆にですね、取材しておられますけれども、
みなさんのところでもって、会社でもって、
ご自分が休暇届を出していて、そこに人を呼び込んで、いろいろなんかやられることが当たり前だと思いますか?

A:
大学と会社は違いますよ

学部長:
いや、とんでもないですよ。
ここは国立大学法人の一個の独立した機関です。
何かお間違いになっていませんか?

A:
国公立ならなおさら・・

学部長:
いや、国公立ならなおさらそうです。
ここは、税金から運営交付金を受けて運営しているところです。
その目的にかなう事はいたしますけれども、
事前に許可の無い事までお認めすることはできません。

B:
少なくても我々が運営しているとおっしゃるんならば、その、都合が悪い時だけ排除すると

学部長:
とんでもありません
だから、話の内容は何だか知りませんが、

C:
内容分かっているから許可出さないんじゃないですか

学部長:
いや、とんでもないです

A:
先生がね、ここでちょっとお話しをするっていう事で来たんですよ

学部長:
ただその際にですね、わたしは早川先生に「使うんだったら他でやって下さい
というふうにお断りしました。
で、早川先生の方から
わたしは許可を貰えなかったけれど強行する」というふうにおっしゃられた。
その事実もちゃんとご承知おき下さい。

あの、許可が出ないというのは、理由は簡単です。
ここは使用目的がはっきりしていることと、
休暇を取られた方がですね、公の立場でものを言われるのというのは、本来の趣旨に合わない。
だから、休暇を取られて外でやられる場合には何をやろうと個人の自由ですから、それは結構です。

ただ、こちらが許可しなかったっていう事をはっきりご承知の方がですね、
あえて強行するのを私が黙っていることはできません。
それは確かじゃないですか?

わたしはちゃんと不許可にしました

早川11

早川先生はそれを承知で強行されました。
いかがですか?

A:
(早川)先生はどう思われますか?

学部長:
わたしは先生に、今日朝会った時にもキチンと言いましたけれども、
事務的に手続きできるものはしていただく、
で、不許可なものは不許可だと申し上げ、それに従っていただくと

早川:
許可するというのはそういう問題なのかという
もう一つ分からないことは年休とっていただいて、そういう事やるなら年休取ってという話しがあったので、
年休を取れば一番なのかと思って、年休を取りました
年休を取って休暇中なのに報道が来てまかりならないと言うならば取り下げます。
勤務時間中だという事にします。

そうするとどうします?
こういう事はするなという指示が
ま、手続き上ですが

学部長:
もうすでに2時から4時までというのはお受けしまして
事務処理が済んでおります

早川:
わかりました



学部長:
あの、我々もね、へんな話しですが
僕が拘束しているかのように思われるかもしれませんが
ただ、早川さん個人から見てどうかわかりませんけれども、
少なくても私は大学人として、そうとう早川さんを自由には配慮しているという事です
それはご本人も決して知らない筈ではないと思います
ただですね、施設やなんかを加味する立場として、ルールは守っていただかないといけません。
だから私は先生が何をやられるか学外でやられることには口出しするつもりは全くございません。
なんか言っちゃいかんとか、そういう事は一言も申し上げていないし、

早川:
施設管理の問題ではないとはどういう解釈で
「休暇中にこういう事をするからいけない」とさっきからおっしゃっている
施設管理の問題ではない。
ーーー下
学部長:
いや、施設管理も入ります。
ここは、一個人の自由になる部分だけではございません。
周辺は全部研究室があります。実験室もあります。
向かい側で学生が実験をやっています。
みなさん今は言ってこられてよくご存じでしょ

早川:それは通らない。

早川12

学部長:(ドキッとして早川先生を見る)

早川:廊下は公道だ

学部長:廊下を挟んで影響があれば同じ事です。

早川:廊下は公道だ。

学部長:
みなさんどう思います?
別に私は中身についてどうこう申し上げていませんよ。
ただ、事前にきちんと、あの、言ってあることについて、
ご本人は「それを無視して強行します」と直接うちの事務におっしゃったから、
「それは困ります」と言いに来ただけです。
何かおかしいことはありますか?
別に個人の自由を必要以上に

早川:とてもおかしい。

学部長:制限するつもりは全くありません。

早川:制限されてる。

学部長:
されていると思うから、それはされていると自分でモジョモジョの、おっしゃられるのは構いませんが
ここの施設管理は早川先生が取り仕切っていらっしゃる訳じゃありません。
私がせきにんをもたなきゃならないわけで、

早川:施設管理の問題ではない。

C:
責任とおっしゃいますけど、普段日頃からこういうことをされているのか?っていうことは、

学部長:
ええ、そういうことをいえばですね、
あの、出来る事ならですね、毎日きちんと出勤して来ていただきたいたいなと。
思っております。

C:
いえいえ、早川先生個人の話じゃなくて、
学内のこと

学部長:もちろん、やってますよ

C:毎回やっているんですか

学部長:
今も昨日今日??10401の外部監査を受けていますけれど、
私どもはきちんとその対応をしております

C:いや、それは当然でしょう。

学部長:ええ、当然ですしょ。だからこれも当然だと

C:
それとこれは違いますよね、
普段から来訪者が入ってくるのにいちいちそんな許可を出していますか?

学部長:
わたしのところに朝日新聞の記者がきて、夜の8時過ぎてアポ無しで来たことがあります。
お断りしました。
この施設の中に入るのに事前に許可を得ないで、なんで勝手に入れるのか。

早川:
その話しじゃなくて、話題を変えたいんですが
休暇中の話し。
休暇中にこの部屋に俺が居られないかという事
これは自明ではないし、多分極端に世間常識から外れている。


学部長:あのー、べつに・・

早川:
休暇中はどこにいようとそれは僕の自由であって、
この研究室に私が休暇中の時間内は、いることはできないという規則は、ごくあり得ない。


学部長:
いえ、あのー・・・電気消してですね、
あの・・・C-204教室でビデオでもやって下さるのに一向構わないですよ


早川:あ、じゃぁそれにしましょう。はやく帰って下さい

学部長:ただし私は、認めておりませんので

早川:ああ、結構です。

学部長:みなさんもそれはご承知おき下さい

早川13

学部長:それで先ほど申し上げたように

早川:あそこも閉めて

学部長:え・・え、出てから、帰る前に所属とお名前は

C:
伝えるも何も、寄ってきたんですよ。
その時は何も示すことを求められなかったんです

学部長:そうですか?(後ろの事務長に)

戸澤事務長:
えっとね、時間的なあれがあるとおもいます。
何人かの方には提出させていただいています。

早川:誰ですか?どの社?

事務長:いや、あのー、分かりませんけどわたくしは、

早川:わからないのにいい加減なこと言わないで

事務長:TBSに人かなんか・・・かな・・・

早川:TBSの人

TBS:はい

早川:聞きました?

TBS (カメラマンのBさんだったw):
あの、お話聞きましたけど、
大学としては、あの、取材に対応しないというお話で
わたしは、あの、早川先生の早川先生本人の確認をさせていただきましたということで、
こちらに伺いました。


学部長:で、そのときに、あの、「よろしい」という話しでした?

TBS:それは、お伺いできたんですからそうですよね

学部長:ただ、いずれにしましても、今日の行き先は最初がありますので

TBS:
わたしは大学の早川教授に取材に伺っている、おっ話しを伺いにきているのであって、
ことさら今の状況を問題にされる方が、むしろ逆効果であったりするんじゃないかと

学部長:
いや、私自身は別に内容に対して何も申し上げたことはありませんので、
逆効果かどうかは、それはあなた方の判断じゃないですか、それを

早川:
まぁ、でもいいじゃないですか。

早川14

早川:
あの、「電気消せばいい」って言ってくれたんだから
じゃ、そういうことで。

学部長:あの、

早川:時間もあるので

学部長:
いや、私もこの後処分の建たち、昨日のあなたと同じようにしなきゃならないので
必ず所属お名前は、

早川:言ってるってこの人達

学部長:いや残りの人達

早川:あ、そうですか

「わたしこういうもので」 
(みんな名刺を取り出し渡し始める)

学部長:わたしの名刺は上げる必要はないと思いますが。

記者:なんでですか?

学部長:事務長がおりますので。

(そして学部長は去って行った)


事務長:(ひとしきり名刺を受取った後6:39)
じゃ、先生も、その、なんか、名前まとめていただけますか?

早川:お断りします。

事務長:(小さく2回うなずく)
じゃ、皆さま、事務室の方に帰りに寄って、手続きを、よろしく、お願いいたします。

ーーみんな無言
ーー静かに部屋を出る事務長


<第一部学部長の中止命令ーおしまい>

ーーー第二部インタビューへ続く(製作中)









関連記事

コメント

非公開コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます