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世界ヒバクシャ展 緊急フォーラム 昼の部 12月7日(トークタイム)一部書き出し




森下一徹氏
「核兵器を無くすという事はどういう事だ」というと、
核兵器を使われると、この地球がダメになってしまう訳ですね。無くなってしまう訳です。
ものすごく大きな宇宙の中で、こういう生命体を持っているのは地球だけなんです。
これを無くしちゃいけないと思う訳ですね。





本当のことを知りたい~放射能に負けないために~


福島第一原発事故による放射能汚染について、本当のことを知りたいと、多くの方々が思っています。
しかし、残念ながら、情報はコントロールされ、真実は知らされてきませんでした。
 
NPO法人世界ヒバクシャ展は、
広島、長崎をはじめとする世界のヒバクシャの実相を写真を通して伝えることで、
核のない世界を目指してきました。真実を伝えることは、社会を変える力を持つと信じていたからです。
その経験から、「真実を知ることが生きる力を生む」と考え、
ヒバクシャを撮り続けた6人の写真家の作品を紹介するとともに、
力強く立ち上がった全国の女性たちを迎えて、世界ヒバクシャ展 緊急フォーラムを開催します。
                            
特定非営利活動法人世界ヒバクシャ展
代表 森下 一徹




肥田舜太郎氏「放射線に負けないで生きていく方法」12月7日世界被ばく者展
(動画・肥田氏の講演部分全て書き出し)
の続きです



世界ヒバクシャ展 緊急フォーラム 昼の部 12月7日




01:22:15

今回急な呼びかけにもかかわらず、これだけ豪華な方達がいらして下さいました
みなさんから一言お願いいたします

01:23:35

森下 一徹
写真家の森下 一徹です。
僕が大体企画してこういう形になったんですけれども、
もともとは写真だけの展覧会でした。
それで、やる時は一生懸命やっていたんですけども、身体がいう事を聞かなくなってきて、
ついに車いすで動くような形になっちゃったんです。
ですからもう、諦めそうになっていたのが、僕の娘が「写真展をやってあげる」っていいだして、
それで今回こういう形で写真展が出来るようになりました。
で、やっぱり若い人が考えることは色々あって、
こういうお話しを入れるとはね、考えて、
それで、ま、大変だと思うんだけど、こういうところでやることが出来て、
で、これがどんどん発展していくのかどうなのか、
それは、いま、これからのことですけれども、ぜひとも成功させてみたいと思っています。
それには僕も協力を惜しまないようにします。
今日はみなさんどうもありがとうございました。


01:25:39

肥田舜太郎
毎日のようにみなさんのような集まりでお話しをして歩いています。
お話しをした後で一番嬉しいのは、
お聞きになった、特に赤ちゃん、子どもさんを持ったお母さんがそばに来られて、
「先生の話しを聞いて明日から生きていく元気をもらいました。ありがとうございました。」っていわれるのが、
一番嬉しいですね。
毎日私たちはこうして自分の人生を生きているのですが、
それが、普通の努力をしていれば、家族全部、
戦争が起きない限りは平和な中で生きていける。
と、普段は思っているんですけれども、

こういう、人間にとって生きていく上で大変恐ろしい放射線というのが、
身の回りに自分の意志とは関係なく押し付けられる。
いうふうになる世の中で、自分はともかく子供の将来がとても心配で夜も寝られない。
沢山そういう方がおられるのが、わたしの話しを聞いて、
「生きていく勇気が出来た」と言って下さるのが、私にとって一番話しがいのあるお答えだと思っています。

もともとは平凡な普通の医者だった人間が、
沢山の被ばく者の方の苦しみと一緒になりながら、
どうやって この世の中を生き抜いていくかという、その一番大事なポイントを教えられてきた思いがします。

今日お会いした皆さんは、初めてお会いをする方々ですけれども、
わざわざ、私のつたない話しを長時間聞いていただいて、
それなりに受け止めていただけたというふうに思って、
かえって、私の方が感謝をしております。
ありがとうございました。

01:29:07

大谷ゆみこ


01:33:15
佐藤幸子


01:39:00
竹野内真理


01:41:27
会場からの質問

01:45:22
肥田:
今の日本人である限り、
それぞれ自分が間違っていると思ったり、気に入らないと思ういろんなことをみんなにしゃべらせれば
もう、100も200も300も限りなくあると思うんですね。
でも、それは色々整理して論議していくと、
一番大きな元は何か、それは日本の国民に独立がないからです。
100億の意志で生かされていく、それを何となくそのままにしておいて、
そういう大きな国としての矛盾。
その事を解決しようと思う気がなくて、連想的に自分が感じる沢山の不満を
あれこれ、あれこれ並べてお互いに話し合ってみても
一番に肝心の元のところをどうするという
一番だいじなことを論議し合う
そういう人間にならないと、永久にわたくしはダメだと思っています。
困難だけど、やるべきだと思っています。

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01:46:59
森下:
今までいわれたことは一番正当だと思います。
だけど、だけどじゃないな、
僕が言いたいのは、
「核兵器を無くすという事はどういう事だ」というと、
核兵器を使われると、この地球がダメになってしまう訳ですね。
無くなってしまう訳です。
ものすごく大きな宇宙の中で、こういう生命体を持っているのは地球しか今は分からないのですね。
他にもあるか持っていわれているけれど、地球だけなんです。
これを無くしちゃいけないと思う訳ですね。
だから僕は核兵器廃絶を言いたい訳です。
だから、みんなで核兵器を無くそう。
それにはどうすればいいのか、
僕は日本でも写真展をやっていますけれど、これを世界各国でやり続けるようなものにしたいのです。
だから、今みなさんに見てもらった写真展を
他の世界の隅々まで行って見られるようにしてみたい。
そうしないことには、核兵器は無くならないんです。
1国や2国がいらないって言ってもダメですね。
世界の全部がこの核兵器を無くさなきゃダメなんです。
それにはみんなが核撲滅運動をする事です。
それで、この写真展をやっております。

01:49:16


森下一徹
1939 年 東京都目黒区生まれ。
64年初めて被爆者と出合い、以後、広島・長崎の原爆被爆者を永年撮り続け、自身の生きる原点になった。
81年、ソ連邦60周年記念国際記録芸術写真コンテスト「人間と平和」で「被爆者」がグランプリを受賞。
79年、写真展「被爆者」広島。引き続き国内外で展示。
1983年、グラハム財団が、富永さんの目の写真を永久保存。

著書≫写真集「被爆者」(自費出版)、記録写真「被爆者」(ほるぷ)、「遺品は語る」(深沢一夫著、汐文社)、
「地球非核宣言」(安斎育郎共著、水曜社)、「被爆者たち」(小峰書店)など。

http://hibakushaten.blogspot.com/p/blog-page_24.html
こちらで写真が一部公開されています↑



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