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除染作業で作業員死亡(伊達市)統合会見動画&内容書き出し12/12

伊達市で除染作業中の男性が死亡 「除染との因果関係はない」
産経ニュース 2011.12.12 19:21

内閣府の原子力災害対策本部は12日、
福島県伊達市の下小国地区で除染作業中の男性(60)が急病で病院に運ばれ、死亡したと発表した。
同本部は「死亡と除染作業との因果関係はないだろう」としている。

同本部によると、男性は同日午後1時ごろ、車の中で倒れていたのを、同僚が発見した。
心肺停止状態で搬送されたが、午後2時ごろ、搬送先の医療機関で死亡が確認されたという。
死因は非公表。

下小国地区での除染作業は同日始まったばかりで、集会所の除染などを行っていた。


ーーー場所の確認


伊達市の下小国地区



統合会見 2011年12月12日





22:37

園田政務官

急病人の事案の発生についてでございます。
本日でございますが、飯館・・・あっ!失礼
除染の効果、除染の降下の実証実験を行っていた、あー、
伊達市、しも、下小国地区において、えーーー、
急病人が発生したという事でございます。

伊達市の下小国地区1

で、へ、その後当該の作業員の方が、あーー、死亡されたという事でございまして、
いま、あーー、わたしのところに、いー、ニュースが入ってきました。のちほど、えっと、
支援チームから?あー、補足をしていただければというふうに思います。

えっと、それからあ、前回のご質問の中でー略ーー




続きを読むに会見の内容書き出しました








40:50
ここで先ほどお話しのありました、えーーーっと、
支援チームの方からですね、えーー
事故の関係についてご説明を、あっ説明をさせていただきます

伊達市の下小国地区11

40:59
支援チーム:
では、補足でご説明いたします。あの、あ、補足でご説明いたします。あの、
今、ここで分かるのは一連の経緯でございますけれども、
えー、本日よりあの、伊達市の方で、その、えー、
除染技術調査事業という事で、除染の関係の、あのー、えー、除染の作業が開始されました。
それで、え、本日13時にですね、
あのー、えー、え、作業員の方がも、も、戻ってこられないか、え、えーの、
60歳の男性の方でございますけれども、あの、戻ってこられない、
不在のことを不審に思われて、えー、探したところ、
作業者用の自動車の中のほうに、あの、いらした。ということでしてね、
えー、え、で、心肺、き、停止状態のほうにありました。
そこで、あの、救急車を呼びまして、
えー。1時8分救急車が到着し、えー、その蘇生作業の方を開始しております。
で、えー、1時20分に、あの私ども支援チームの方にも、あの、ご連絡を頂きながら
えー、1時26分にえ、救急車の方で、えー、医療機関に搬送されたという事です。
で、1時42分に医療機関の方に到着をいたしまして、
えー、14時、ですね、
あのーあ、医療機関の努力のかいなく、え、あ、・・残念ながらあの、
死亡の確認をされたという事でございます。
いま、あの、お知らせできますことは、
あ、以上でございます。




ーーー以下質疑応答・Q記者名略、A支援チーム 内容は要点のみーーー


00:42:32

Q:戻らないのが分かった時間、心肺停止で発見された時間
 要するに救急車が到着する前の状況は?

A:13時に不在なんで戻ってこないので、探したら見つかって、というところでございます。
 それで、救急車を呼んできてもらったのが13時8分だという事に聞いております

Q:男性の作業内容というのは?

A:えーっと、いま、すみませんそこまではちょっと聞いておりません

Q:今分かっていることは以上で終わりですか?

A:はい。とりあえず。

Q:次に詳しい情報が入るのはどういう状況で何時頃?

A:ん・・・それも含めて
  今要するにそういうことであの、え、
  一連こう言うふうにみなさんの方にお伝えできるっていう状況になったというのを聞いたところです。

Q:60歳の方がお亡くなりになったということですが、
  この方は民間企業の方ですか?

A:企業の方だと思います。

Q:どれ位作業に携わっていた?

A:あの、伊達市での作業は今日から開始されました

Q:きょう開始して、じゃ、60歳の方も今日初めて入られたと?

A:だとおもいます。

Q:死亡事故なもんで、伺いたいが、伊達市のどこで作業をしていて
  警察には届けているんでしょうか?

A:作業を行っていた場所は伊達市の下小国(しもおぐに)の集会場の近辺のところ
  警察の方には、はっきりと確認を聞いた訳ではないですが、
  連絡はされているんではないかと思います

Q:されてるんですね?

A:とおもいます。通常の手続き等にしたがってと。

Q:60歳の男性はどういう作業をしていたのか?

A:作業の内容については聞いてない

Q:集会所の除染をしてたんですか?

A:集会所近辺の除染をやるのがこの事業なので、集会所と、その周りの方です。

Q:作業車とは、その作業車で行って戻ってくる?

A:この場所でどうやっているかによる。
  聞けているところしかわからない

Q:作業車はこの会社の車?

A:作業車用の自動車という事で、作業車の方達の車というふうにというふうに聞いている46:53

Q:この方は今日何時間働いたんですか?

A:通常の午前中だと思いますが確認はとってません

Q:この60歳の方のお住まいはどこですか?

A:それも情報はありません

Q:実証実験自治体の詳細は?

A:下小国集会場とその周り一面の近辺の除染作業を行うところです

Q:これはどこが主催でやっているのか。政府か県か。

A:内閣府が委託をして、日本原子力研究開発機構が受けています。

Q:そこから民間企業の方にお願いしているのか

A:はい

Q:作業の規模は分かりますか?例えば何人働いているとか。

A:ちょっと、人数までは分かりません

Q:今回の事故で、この作業はいったん停止しているのか。

A:そこは確認していません

Q:除染ボランティアの方などは一緒に作業していないですよね

A:今日の作業にはボランティアの方はいないと思う

Q:この原因究明に時間がかかると思うが、ボランティアたちの作業の停止予定はあるか

A:この事業自身にはボランティアの方はかかわっていません

Q:それは知っているが、全体的に原因が分からないと除染ボランティアの人も不安になると思うがどう考えますか?

A:じつは、原因の方についても医療機関に運ばれまして、一応、内々うかがっておりますが、
  お話ししてもいいかという事については、ご遺族の方に今確認をしているというところです。
  聞いている内容からすると、おそらく、他の作業の人がこの辺の作業を止めるべきかというそういう事ですよね?
  今直ちに他の作業をする方について新しい措置を考えるようなたぐいの、
  そういうような種類の原因ではないというふうには聞いています。

Q:作業車はどういうタイプの車で、男性はどこに乗っていたのかわかりますか?

A:すみません、ちょっと、聞いて話しているので補足の情報は今持ち合わせがないです。

Q:ワゴン車のような形で全員箱乗りで行くような作業なのか、
  それとも自分で自家用車を運転して回って作業するような質のものなのか
  それから、男性の(死因)、先程そういった種類のものじゃないと言ったが、
  何か、病気を抱えていたとか、そう理解していいのか。
00:52:11
A:その、ご病気という訳では、多分ないのですけれども、
  ご遺族に確認できてからにしてもらいたいと思います

Q:放射線とは関係ないという事でいいのですね

A:はい、一般的に。はい、あ、ある、あるような、あ、えー、診断、お医者さんの関係で、えー、出てくる医診ではないと、
  考えています。

Q:除染作業が今日が初めてと言ったが、それは伊達市で初めてなのか、下小国地区で初めてなのか?

A:伊達市の下小国地区で、内閣府の事業で日本原子力研究開発機構が受けて行っている事業の
  その除染に関する作業がですね。
  測定とかは前も行っていましたが、実際に除染活動が今日が初めてということです
  伊達市でボランティアの方々の協力による除染活動は別に続いています

Q:それは政府の方でというのも入ってますか?

A:直接政府の資金を使ってというのは今回の事業が初めてです

Q:被災者新チームは所属は原子本部でいいですか?

A:はい。そこが内閣府の原子力対策本部でという位置付けになります。
  その内閣府の委託事業として行っているもので今日が初めてということになります。

Q:今の情報の出所は何処か、「~によると」の確認だが、

A:原子力災害対策本部です

Q:60歳の方が来ないという事で同僚の方が車の中で見つけたのが13時ということでいいのか

A:はい、そうだとおもいます。

Q:その時に心肺停止だったと言ったが、その時点で心肺停止かどうかが分かったんですか?

A:一応今聞いているところでは13時に心肺停止の状況であったという事です。
  多分見付けて息が止まっている様子だったので慌てて救急車を読んだのではないか
  医療的にきちんと心肺停止が確認されたという事ではないと思う
  現場で同僚の方が発見されたという事です。

Q:プライバシーの関係で言えないというが、政務官も急病人という説明だったが、病気であることははっきりしているのか?
  それとも、亡くなった理由自体がきちんと把握できていないのか?

A:放射線とか、除染の作業の中での話ではないということ。
  一応、医療機関の方で死因について判断されたという事はきいています。

Q:今は具体的な病名は言えないという事でいいんですね

A:あの・・病気という言い方が適切かどうかはちょっと分かりませんが、はい。
  死因の方としては我々は聞いています。

02:45:39
Q:死因についての確認。ご家族の同意があれば公表するのか

A:同意が得られればお伝えできると思う

Q:除染作業は大変だと思うが60歳という高齢でも肉体的精神的に負荷がないものなのか?
  年齢制限的なガイドラインはないのか?

A:一般的な労働関係のルールの他は、特に年齢制限はありません。

Q:因果関係がないと明快に言っているので、これは病ではないということか?

A:えーっと・・・・あの・・ま、ちょっと、その、・・え、えぇぇぇ・・、その・・・ぉ、えっと、現に触れる格好にはなりますけれど、
  いわゆる、その、あの、え・・・ご・・その、ご、ご病気をお持ちであったとか、そのー、
  ご病気の関係の・・ではないとおもいます。

Q:最新の情報はまだ入っていないのか?今の情報は何時のものなのか?

02:52:15
A:補足できるところがあるか連絡を取ってみたが今は新しく補足できるところはありません。
  お知らせしたのはあの時間時点で分かっている事です。話した時間の時です。
  2時に死亡の確認がされて、その後ここで話しをする直前に確認できた内容で話しています。
  政務官の方で一言言っていただいてその後に確認できたことです。
  会見の冒頭ではなく、会見の途中で確認が取れたところまでを含めた話です。
  それ以降も連絡はしてみたが新しい情報はありません。





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コメント

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やっぱり除染って大変なんだね。。。

この人のように即死するケースはめったにいないだろうけど、
全くの素人が、町内会とか、学校の父兄会とかで
駆り出されて、たいした装備もなく
除染作業に従事して。。。

一体どれくらいの人が被曝してるんだろうか???

5年後。。。
10年後。。。
20年後。。。
どれほどの被曝者が出るんだろうか???

それでも東電と国は
「放射能との因果関係が立証できない」
って逃げるんだろうね。

本来なら全部東電の責任なんだから
東電社員が全員で除染すべきなのに。。。
平均40万ものボーナス取ってながら
国に1兆円も賠償金もらいながら
知らんぷりしてる。。。

この国をマトモにするには
革命しかないのか?!!!