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本当に見やすい☆グリンピースの汚染魚のチラシ

グリーンピースが「抜き打ち検査」 スーパーの「魚汚染」チラシが話題
J-CASTニュース 12月16日(金)10時12分配信
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分かりやすいと評判に
 
ブリは1キロ60ベクレル、マダラは47.3ベクレル――。
スーパーで販売された魚に含まれる放射性セシウムの数値を表示した環境保護団体のチラシが、
分かりやすいとネット上で話題だ。

「スーパーのかわりにグリーンピースが放射能測定しました」。
チラシには、このようにうたってある。どの魚も規制値をかなり下回る。

■ブリは1キロ60ベクレル、マダラは47.3ベクレル

グリーンピース・ジャパンでは、2011年9月8日から11月8日まで、
三陸・関東両地方で2回に分けてスーパー大手5社の抜き打ち調査を行った。
チラシは、調査の結果をまとめ、魚の種類ごとに線量を表示している。

そのうち消費者の関心が高いのは、どこで漁獲されたかが分かりにくい回遊性の魚だ。
最も線量の高かったブリは、ダイエーで販売されていた岩手産だった。
また、次に高かったマダラは北海道産で、ユニーで販売されていた。
続いて、マイワシ・マアジが23ベクレル、カツオが22ベクレルなどとなっている。

いずれも規制値の500ベクレルの10分の1以下に留まっている。不検出とされた魚もかなりあった。

とはいえ、小さな子どもがいる家庭では、こうした低濃度汚染の魚についても不安があるかもしれない。
グリーンピースの調査結果は、どこまで本当だと言えるのか。

水産庁がサイト上で公開している放射性物質調査結果を見ると、
ブリについては、9月16日に岩手県沖で獲れたものが50ベクレルを示すなど比較的高い数値を示している。
また、マダラも12月13日に青森県沖・北海道沖で獲れたものがそれぞれ62、53ベクレルとなるなど同様に高い。

これからすると、グリーンピースの調査は、あながち誇張とばかりは言えないようだ。

水産庁の漁場資源課では、「まだまだ規制値よりはるかに低い」としながらも、
魚類の数値が高くなったわけを次のように説明する。

■回遊魚や底物は、放射性物質の影響

「ブリやマダラなどの回遊魚は、冬場に県境を越えて南下することもあります。
また、放射性物質は重く、底に沈むので、マダラのような底物は影響を受けやすいかもしれません。
高次捕食者の場合は、体内に濃縮している可能性もあります」

放射性物質としては、ストロンチウムの影響も心配されている。これについて、水産庁の漁場資源課ではこう言う

「500ベクレルのセシウムには、ストロンチウムが10分の1から100分の1ほど含まれているとされています。
それで、セシウムの検査で判断しているわけです。
実際、ストロンチウムの検査には1か月ほどかかり、鮮魚ですので結果が出てからでは意味がありません」

ただ、魚種を指定した検査はしており、問題になったケースはないという。

実は、グリーンピースによる抜き打ち調査結果は、チラシの裏面にあったもので、
表面には、スーパーの放射能対策を独自に採点したランキングが掲げられている。
11月24日に発表したもので、評価の高いものから
イオン、イトーヨーカドー、ダイエー、ユニー、西友の順になっていた。

チラシは、最も評価が低かった西友に考え直してもらおうと、
2011年11月30日に西友本社に近い東京・北区のJR赤羽駅で700部ほど配布したものだという。

ちなみに、イオンは、独自に放射性線量検査をして、
線量が検出された魚は原則販売を見合わせる措置をこの秋から行っている。
一方、西友は、線量検査はしていないものの、
12月下旬から漁獲水域のラベル表示を関東・東北エリアの店舗で行うとしている。





続きを読むにこのニュースに関するグリンピースの記事転記










お魚スーパーマーケットランキング
大手スーパーマーケット5社を調査

記事 - 2011-11-24
大手スーパーマーケット5社を対象に、
魚介類商品の放射能汚染問題への取り組みについてアンケート調査を行い、
その回答を点数化、ランク付けしました。

グリーンピースはこれまで、消費者の内部被ばくのリスク低減と、漁業再開の支援を目的に、
国内の大手スーパーマーケット5社(イオン、イトーヨーカドー、ユニー(アピタ)、ダイエー、西友)に対し、
魚介類商品における自主放射能検査の実施と結果公表、
政府の定める高すぎる暫定規制値にとらわれない独自の流通基準の策定と公表、
そして漁獲海域の明示を要請し、各社と対話を続けてきました。

「お魚スーパーマーケットランキング」は、同5社を対象に、
魚介類商品の放射能汚染問題への取り組みについてアンケート調査を行い、
その回答を「仕入れ基準」「販売基準」「放射能測定体制」「消費者への情報提供」「政府への働きかけ」の
5つの項目に分け、点数化しランク付けしたものです。


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グリンピースの試料です

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