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不純物が6倍も入っていた玄海原発1号機・パリンッ!

原子炉鋼材に不純物6倍 早期劣化指摘も、玄海原発
北海道新聞 (12/21 23:40)

老朽化が指摘される九州電力玄海原発1号機(佐賀県玄海町、55・9万キロワット)の
鋼鉄製の原子炉容器に、不純物である銅が同社保有の他の原発と比べ最大約6倍含まれていることが
21日、九電への取材で分かった。
銅の含有率が高いと、核分裂で生じる中性子を浴びた際、原子炉の劣化が早く進むとの指摘もある。

九電によると、1975年に運転開始した玄海1号機の原子炉に含まれる銅の割合は0・12%。
94年に運転開始した3号機は0・018%で約6・6倍に相当する。
1号機は71年に着工しており、同社は「当時の技術ではこの程度しか不純物を取り除けなかった」と説明している。


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玄海原発1号機は温度が90何度に下がるとパリン!と、分厚い鋼鉄がガラスのように割れる可能性が高いのです。
下記に一部ですが、参考として載せます

たねまきJ「原発の寿命について(どこまでも伸びる寿命と危険な玄海1号)」
小出裕章氏(内容書き出し・参考あり)11/29


小出:おっしゃる通り。
   でも、その金属もですね、普通は延性なんですが、温度をどんどん冷たくしていくとですね、
   ある温度よりも冷たくなると脆性になるのです。
水野:えーっ!ガラスみたいに、叩いたら割れるような
小出:そうです


玄海原発1号機の危険度

井野博満・東大名誉教授(73)
「日本で一番危険な原子炉は、九州電力玄海原発1号機(佐賀県玄海町)です」
「1号機の原子炉圧力容器の鋼の壁は老朽化でもろくなっている。急速に冷やした場合、破損する恐れがあるのです」

たねまきJ「鋼鉄がガラスのように割れる」小出裕章氏(内容書き出し・参考あり)7/4

Q:原子炉がパーンと割れるという事はつまり何を示すんですか?
A:もう、手の打ちようがなくなるという事ですね

Q:中にある放射性物質核燃料が全部大気中にいっぺんに出るという事ですか
A:割れてしまうと水が抜けてしまう訳で原子炉を冷やせなくなりますので
  原子炉がメルトダウンすることが避けられなくなるという事ですね
  それ以降どういう挙動を取るかという事はまだよく分かりません
  格納容器が壊れてしまえば大気中に出てきますし
  格納容器の底に穴があけば地下にめり込んでいくという
  いずれにしてもどういう経路かを取って環境に放射能が漏れていくという事になってしまうと思います

Q:この加圧水型という形の原子炉
  これは福島は沸騰水型の様ですけれども
  関西は、関電も加圧水型ですよね
A:そうです

Q:そういう意味では万一のとき最も怖い原子炉という事が言えるのですかね
A:そうです


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