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矢ヶ崎克馬氏(琉球大学)たね蒔きJN年末SP 12/30(内容書き出し)

矢ヶ崎先生は、たねまきジャーナルに過去3回出ていらっしゃいますが、
やっぱり今回も、時間が足りない感じがします。
もっともっと、じっくりとお話しを聞きたい感じがします。



矢ヶ崎克馬先生

<鼻血>
放射線の微粒子が鼻の粘膜近くにとどまっていると、
鼻の範囲がうんと限定されて、集中して被ばくをさせ、ひどい被ばくを受けてしまう事になるのですが、
そういう鼻血はですね、一見みたところ何の傷もない、でも大量に出てしまう。
ところが一般的に鼻血が出るというような場合には、
ちょっと傷があったりというような事が多いようなんですがね、
そういうようなものがない状態で鼻血が出る。

<ホールボディーカウンター>
1時間たっぷり測定しなければ出てこないような、そういうところをですね、
5分や10分だけで測定を済ませてしまう。
そんな事をするとですね、出てくる物も出てこなくなってしまう、そういう測定がされてですね、
「住民に健康被害は、放射線が体の中に入っている証拠はありませんでした」というような
統計処理をされる恐れが十分あります。

<金属の味>
その可能性はですね、たとえばヨウ素、セシウム、他の物もいっぱい小さい粒の原子の塊が入ってくる。
それが口の中に入ると唾液などの酸性のものでイオン化という、ちょっと電気を帯びる状態になるとですね、
「金属の味がする」という状態になるんですね。
こういうものは必ずしも鉄の粉だけじゃなくて、いっぱい色々な小さい原子の塊が口の中に入るものですから、
それが唾液の作用で金属と同じような味がするという事は十分考えられるんです。

<甲状腺検査>
半減期でヨウ素が無くなったからといって、甲状腺を調べられないんじゃなくて、
セシウムが甲状腺にどれだけ入っているかっていうことを、
喉の周囲を丁寧に測定する事によって確かめる方法もあります。



たねまきジャーナル年末スペシャル人生変わった20111
Radio News「たねまきジャーナル」
MBSラジオ [MBS1179.com]


たね蒔きJN年末SP・矢ヶ崎克馬氏(琉球大学) 12/30




今年一年のたねまきジャーナルの中でリスナーの方に聞きました
「もう一度あの人の声が聞きたいのはどなたでしょう」という事でリクエストを頂きました。

「矢ヶ崎克馬先生を希望します。
汚染食品が日本全国に流れてしまっている現在、
これからますます内部被ばくによる問題が出てくるようになりますので、
その時に慌てないためにも是非、矢ヶ崎先生のお話しを聞きたいんです」と、

このように、他の方からも色々いただきました。

内部被ばくの第一人者というふうにご紹介していいかと思います
琉球大学名誉教授 矢ヶ崎克馬先生とお電話が繋がっております

水野:矢ヶ崎さん、こんばんは

矢ヶ崎:こんばんは、よろしくお願いします。



続きを読むに番組の内容書き出しました



水野:
矢ヶ崎先生には今年3回に渡ってお話しをお聞きしました
その時に私が学んだ事を、ちょっとおさらいというかたちで、
まずはみなさんに、ご紹介したいと思います。
間違っているところがあったらまた教えて下さいませ

矢ヶ崎:はい

水野:
まず、矢ヶ崎先生に教えていただいた二つの重要なポイントがあると私は思っているんですね。

一つはまず、とにかく内部被ばくは恐ろしいものであって、外部被ばくよりもずっと恐いんだと、
そのメカニズムを教えていただいたんですけれども、
簡単に申し上げると、体内に入ってしまった放射性物質って、そこから放射線を飛ばすんで、
その体の内部に放射線が突き刺さるような格好になります。
で、結果的に何が起こるかっていうと、

分子が切断されちゃうんです。
そうしますと、分子が多く切断されて死亡に至るケースもあるんですが、
そこまで至らなくても、細胞が壊されて、生命の機能が破壊されてしまう危険がある。

ま、たとえば脱毛、下痢、出血などの症状として現れる事もあります。

それから免疫力が低下するという事もあるわけで、
この意味では子どもたちだけではなく高齢者の方がたにも、免疫力低下のリスクがあります。

そして細胞が、破壊されないで生き延びた細胞もあると。
で、生き延びた場合、じゃぁ、その細胞はどうなるかというと、
DNAが異常な形で結びついて、子どもや孫の世代に受け継がれていきます。

これが一つの大きなポイントです。

で、私は聞きました
「そんな深刻な内部被ばくを、なんで私らはこれまで知らんかったんですか?」と。
ま、私だけかもしれませんけど、私はこれまで全然知りませんでした。

そうしたら矢ヶ崎先生がおっしゃったのは、
「核による被害っていうのは私たち日本人は広島長崎でも経験したにかかわらず知らない。
それはアメリカが、核兵器の恐ろしさをちゃんと見せない、小さく見せるための政治的な思惑っていうものがあるんだよ」と、
こういうふうなお話しをわたくしは伺ったというふうに思っております。

矢ヶ崎先生、そこでね、
いま、内部被ばくについてどんな事が起こっているのか、これ教えていただきたいんですが、
具体的になケースが、もう出ていると聞きましたが、どんな事でしょう?


矢ヶ崎:たとえば、東北の町だけではなくて、いっぱい各地で病気の調査をされて

水野:各地でいろんな症状が出ているケースがあるんですね

矢ヶ崎:はい

水野:東京の町田っておっしゃいましたか?

矢ヶ崎:
ええ、町田の「子どもの命と未来をつなぐ会」というような、
やはり被曝から子どもたちを守る会のみなさんが調査されていますけれども、
そこでいえばですね、3月以前は全くなかった鼻血が大量に出るようになったとかですね、

水野:子どもさんがですか?

矢ヶ崎:子どもですね

水野:
子どもさんが大量の鼻血、
あの、子どもって鼻血を出すことが多いように思うんですけれども、
普通の鼻血とは違うんでしょうか?

矢ヶ崎:
先生に診せると、普通の先生は放射能とは関係ないよという医師が多いんですけれども、
これは、お医者さんの見方そのものがいわゆるICRPの考え方で、
うんと制限されてしまっているようなところがありますが、
たとえばですね、放射線の微粒子が鼻の粘膜近くにとどまっていると、
その、たとえばベータ線ですとね、鼻の範囲に、もう、集中して被ばくをさせるというような
被ばく範囲がうんと限定されていて、
それでその範囲は、うんとひどい被ばくを受けてしまう事になるのですが、

そういう鼻血はですね、
一見みたところ何の傷もない、でも大量に出てしまう


ところが一般的に鼻血が出るというような場合には、
ちょっと傷があったりというような事が多いようなんですがね、
そういうようなものがない状態で鼻血が出る。

その他同じように、やっぱり被ばく範囲がうんと小さいところで集中して被ばくを受けてしまうケースとして、
下痢、とかですね、血便が出たり、というようなことが、
調査の中でいっぱい出てきておりますね。

水野:東京でそんな調査がなされ、実際にいろんな症例、鼻血や下痢や血便ですか、

矢ヶ崎:ええ

水野:そうした症状がある子どもさん達が出てきているという報告があるんですね。

矢ヶ崎:
これがですね、ICRP的な見方ですとね、
色々な症状が「大線量でなければ放射線によって出る筈がない」とかですね、
「こんな時期に出る筈がない」とか
あるいは、「放射線の影響である筈がない」なんていう既成の考え方が医者の先生たちに多いものですからね、
子どもたちが見捨てられているというケースが非常に多いんですが、


水野:ICRPというのは国際防護

矢ヶ崎:
国際放射線防護委員会
それで日本の政府を支える人達、専門家たちも全部、
この国際放射線防護委員会の考え方でやっているというのが実態なんですけれども。

水野:
こうしたね、国や行政の対応って、様々なところで、矢ヶ崎先生がご覧になったら問題点があると思いますが、
たとえばですね、福島市の方は内部被ばくを健康調査するという事で、
ボディーカウンターが大量に福島市で買われていますよね、
だからこれで健康調査をすればちゃんと明らかになって「大丈夫だろう」という見方もあると思うんですがいかがでしょうか

矢ヶ崎:
健康調査はきちっと検査するという事が原則になる訳なんですけれども、
それを逆用されるケースもあり得るわけです。
今ですね、自治体がかなり動いている要素に二つの要素があると思うんですが

一つは、安全神話というのが走っていて、
それで一切、被害が起こったらどうかという事を考えさせられなかった
だから事故が起こった時にはね、原発そのものの事故の対応、しどろもどろになってやっていた以上に
実際何をやっていいかが分からなかったんですね。

ところが今市民の皆さん中心にこういう事をしてくれという声が上がっている
その声に押されてどんどん色々とやるようになっているという側面が一つあります。

水野:
ええやっとね、
先生これね、内部被ばくを測るホールボディーカウンターというもので測れば、いろんなものが出てくるはずなんですが、
えっと、なんか・・何も検出されないような結果も出るって聞くんですけど
これはどういう事なんでしょうか

矢ヶ崎:
そうですね、
この事の懸念というのはね、今言った、安全神話から「何をやっていいのか分からない」という状況で
市民の声に押されてやり始めているという、これは非常に良い側面なんですがね、

もう一つはですね、原爆投下以来ずーっと、犠牲者を隠すというのが、
核政策、原発中心の一番基本だった政策になっているんですが、
その延長で、このホールボディカウンターを、検査はするけれども非常に雑な測定で、
NDの範囲が、検出限界が非常に高く設定して出てきてしまうような、
そういう測定をすることによってですね、何人測定しても、
一人も、この放射線被害、内部被ばくをしている人はいませんでしたという結果も出し得るんです。


水野:
あっ、つまり、ホールボディーカウンターでどの値だったら問題かという、
検出の限度の値を、まず設定する訳ですね、
で、その限度の値を高く設定しておけば、
「いや、検出されませんでした」、先生NDっておっしゃったけれども、
検出されませんという結果になってしまう。
つまり、見過ごされてしまうという事ですね。

矢ヶ崎:
そうですね、たとえば設定という事が今言葉で出ましたけれども、
たとえば、1時間たっぷり測定しなければ出てこないような、そういうところをですね、
5分で済ませてしまう


水野:えっ!?

矢ヶ崎:
5分や10分だけで測定を済ませてしまう。
そんな事をするとですね、出てくる物も出てこなくなってしまう、
そういう測定がされてですね、
「住民に健康被害は、放射線が体の中に入っている証拠はありませんでした」というような
そういう測定、統計処理をされる恐れが十分あります。


水野:
あるんですね・・
矢ヶ崎先生、実は今日スタジオに漫才師のおしどりさんのケンさんとマコさんがいらっしゃいます。
お二人がですね、是非、
矢ヶ崎先生に伺いたい質問があるという事ですので

矢ヶ崎:あ、そうですか、答えられるものであれば

おしどり:マコです
ホールボディカウンターについて、私は5月から飯館村やいわきの方とずっと追及して、
会見であちこち質問したり放医研で調べたりしているんですけれども、
やはり現在、ホールボディーカウンターで内部被ばくを測定しても、
現在の食べ物による経口被ばくしか測定されないので、
事故直後の吸入被ばく、事故直後の爆発からの放射性プルームによる内部被ばくを評価して欲しいと、
ずっと動いているんですね。

矢ヶ崎:ええ

マコ:
それで、飯館村の方から先生に質問を預かってきたんですけれど、
飯館村は3月15日に放射性プルーム、放射性物質を沢山エアロ状に含んだ物が通り過ぎて、
それを飯館村が包んで、それでものすごく線量、空間線量が上がったんですけれども、
その時に、ものすごく汚染のひどかった地域の方々が、
「口の中が金属の味がする」っておっしゃっているんですね。
それが数人ではなく、100人200人単位でおっしゃっていて、

矢ヶ崎:
ええ、あの、私もその味は味わいました。

マコ:えっ、そうですか

矢ヶ崎:はい。

マコ:
それで、金属の味がして
それは初め放射性プルームに包まれた線量が自分たちが住んでいる地域が高いっていう事を気づかない時に、
「なんで鉄の味がするんだろう?」っておっしゃっていたんですけれど、
それで、後から気付いて、
あれは放射性物質の味がしたんじゃないか?っていうのを4月位になって気づいて、
それでホールボディーカウンターを受けさせて欲しいと、あちこちに言ったんですけれども、
どこにも受けさせてもらえなくって、
それで、まぁ、身体からきっと、それが全部出てしまう半減期を過ぎた、もう何カ月もたってから
「やっぱり測りましょうか」という具合になったんですけれども、
その、プルームに包まれた時の内部被ばくを評価できるものかどうか、
そして、過去プルームに包まれた方々の論文やデータや治験などがあるのかどうか
それは9月11日に福島県立医科大で飯館の方が、国際シンポジウムがあった時に質問したんですけど、
放射性プルームに包まれても、なんか、「短時間だから大丈夫じゃないか」っていう返事をされたらしくて、
でも、自分たちは「そんなことはある筈はない」と思っていて、
一度お聞きして欲しいという事で、質問を預かって来ました。


矢ヶ崎:
はい、
実はですね、今子供たちの病気で一番かかわりが深いというのが
ヨウ素131がどれだけ吸入されてしまったかということなんですが、
ヨウ素そのものでいきますとね、

マコ:半減期短いですよね

矢ヶ崎:
半減期が8日しかないものですから、ちょっと過ぎると測定が出来なくなるんですよね。
ところがね、このヨウ素が被害を与えたという事は
ロシア・ベラルーシ・ウクライナそういうチェルノブイリの近くのところは、
もう、子ども達の甲状腺被害がものすごいんですね。
ところが、ポーランドの国はですね、
チェルノブイリの事故が起こった直後に、安定ヨウ素剤を国民に飲ませたんですね。
そうするとこの甲状腺そのものの病気

水野:矢ヶ崎先生申し訳ございません、ちょっと、いったん時報でございます。

水野:
矢ヶ崎先生、中断いたしましてすみませんでした。
もう一回、お話しがね私には難し過ぎたんです、すみません。
マコさんは詳しくっていらっしゃるので、私にはようわからん事があったので、ちょっとだけ整理をさせて下さい。
飯館村の方からの質問で、私が一番分かりやすかった事は何かといいますと、
3月15日16日ごろ、つまり、爆発の直後ですね、後に
非常に多くの放射性物質が飛んだ。そういう地域でですね、
「口の中が金属の味がした」とおっしゃるわけですけれども、
これはどういう事なんですか?
本当にこれは放射性物質の味なんですか?

矢ヶ崎:
その可能性はですね、たとえばヨウ素、セシウム、他の物もいっぱい小さい粒の
粒と言っても目に見えないんですが、原子の塊が入ってくる。
それがですね、口の中に入ると唾液などの酸性のものでイオン化という、ちょっと電気を帯びる状態になるとですね、
多くの方が言われているような「金属の味がする」という状態になる
んですね。
こういうものは必ずしも鉄の粉だけじゃなくて、
いっぱい色々な小さい原子の塊が口の中に入るものですから、
それが唾液の作用で金属と同じような味がするという事は十分考えられるんです。

水野:
といいますと、金属の味がしたという方々は、
その方は大量に内部被ばくをしたという事を疑うべきなんでしょうか?

矢ヶ崎:
だとおもいますね。
その時にはそういう味がする程沢山の放射性原子を、
金属の味がするのは放射性原子に限らないですけども、
とにかく口の中に目に見えない埃がいっぱい入ってくる
それが放射性プルーム、そういう状況とセットして考えると、
放射性物質による金属的な味がしたという
そういう事が一番考えられる事だと思います。

水野:でもマコさんが飯館村で伺ったその方達は、まだちゃんと内部被ばくの検査はなされていない?

マコ:
いえ、
それはヨウ素が、先程先生もおっしゃっていた、飯館村を包んだのはヨウ素がほとんどというのは分かっていたので、
そのヨウ素の半減期が8日という事で、その半減期を何回も何回も過ぎたら2分の1・4分の1・16分の1と

水野:だんだん減りますわね

マコ:
なので3か月以内にとって欲しいというのをすごく言っていたんですけど
結局ホールボディーカウンターを初めて受けられたのが8月かなんかで

水野:8月、それだと本当の事が分からないという事ですね

矢ヶ崎:あのね、

マコ:検出限界以下だったんです

矢ケヶ:
あのね、そういう事はまだまだ色々と可能性があります。
実はね、ベラルーシでチェルノブイリの後で亡くなった人たちの放射性物質が体の中にどれだけあるかという事はですね、
バンダジェフスキーさんっていう方が死体解剖して調査しているんですが、
この結果によるとですね、甲状腺なんかにも、セシウム137が大量に含まれているんですね。
それでね、初期に飛び出したのは日本の場合でもヨウ素131とセシウム137で
ヨウ素とセシウムが非常に沢山出てきているんですね。
それでね、ヨウ素が甲状腺に集められるということそのものは、
ヨウ素だけが微粒子になって、ヨウ素だけの微粒子というんじゃなしに、
ヨウ素もセシウムも他の原子も合体した、小さい小さい目に見えない微粒子になっているもんですから
ヨウ素が甲状腺に集められるとセシウム137も甲状腺に入ってしまっている状態になるんですね。

水野:
あの、矢ヶ崎先生、また、メカニズムを教えていただくとですね、
本当はもっともっとお時間が必要だと思うんですけれども、
それはまた改めて別の機会にさせていただくとして、


矢ヶ崎:
あのね、えーっと私が言いたいのはね
ヨウ素が無くなったからといって、甲状腺を調べられないんじゃなくて、
セシウムが甲状腺にどれだけ入っているかっていうことを、
喉の周囲を丁寧に測定する事によって確かめる方法もあります


水野:
ありがとうございました
これはマコさん是非飯館村の皆さんにお伝え下さい

マコ:
途中で先生、博士の名前が聞きとれなかったんですけど
ベラルーシのバンダジェフスキー博士ですか?

矢ヶ崎:そうです

マコ:はいわかりました。ありがとうございます

水野:
矢ヶ崎先生は来年内部被ばくの研究会も立ち上げられると伺っておりますけれども、
これは一言何を目的であるというふうに私たちは受け取ったらいいんですか?

矢ヶ崎:
今、3つ目標があるんですが、
今の被ばくを研究する学会の在り方というのは外部被ばくという被ばくの在り方。
放射線が体の外からやってくるそういう被ばくと、
今おっしゃった体の中に放射性物質が入って体の中から放射線にやられてしまうという内部被ばくがあります。
歴史的に見ても内部被ばくが隠されてしまっているそういう学会なんですね
それは犠牲者を隠すために内部被ばくを隠す必要があって、
いったん隠したらずーっと隠し続けなければならなかったという、
そういう政治支配が成り立っているような側面が非常に強いんです。
それで私どもが必要とするのはですね、
政治に支配されない本当に内部被ばくも外部被ばくも全部含めて
あの、まともな科学を立ち上げるという事と、
もう一つは政治支配をするという事は人の命をないがしろにするっていう事なんですね
命を大切にする被ばくの学問を立ち上げていこう

水野:
どうもありがとうございました。
政治に支配されない科学というものがいかに難しいかという事が少しずつ私たちも、今学んでいるところですが、
琉球大学名誉教授矢ヶ崎克馬先生、また来年もいろいろと教えて下さい
どうもありがとうございました

矢ヶ崎:どうもありがとうございました、はい。




過去3回たねまきジャーナルでの矢ヶ崎先生の内容書き出しですーーーーーーーーーー



たねまきジャーナル「内部被曝について」矢ヶ崎克馬氏(内容書き出し)7月20日


続。たねまきジャーナル「内部被曝」矢ヶ崎克馬氏(内容書き出し)7/25

「内部被曝の真実」矢ヶ崎克馬先生。たねまきジャーナル8/1(内容書き出し・参考あり)

以前の私の書き出しはこの矢印が矢ヶ崎先生の言葉です。
読みにくいですね><:許して下さいww


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コメント

非公開コメント

No title

以前、きーこちゃんも言っていた「金属の味」の理由が良く分かりました。広島長崎で内部被ばくは隠されていたのですね。今度は絶対そんな事をさせちゃダメですね。

No title

文字お越し、ありがとうございます。
分かりやすいお話でした。
お子さんの鼻血を心配しているおかあさんがたくさんいるようで、そんな話を聞くと胸が痛み、たまりません。
とにかく、マスク、食材選びしかないのでしょうね。
それに子どもは外だったらいろんなものに触りたいし、すぐになんでも口に持っていったりしてしまいますよね。そんな事にも、気をつかわなくてはなりませんね。
本当に、大変な事になってしまったものです。
あんまりです。

低線量被ばく

12月28日のNHK、追跡!真相ファイル 低線量被ばく 揺らぐ国際基準という番組で、ICRPでは1980年代から低線量被ばくの基準の見直しが議論されていたことが報道されました。発端は高線量被ばくのデータであった広島、長崎の被爆者のガンリスク増大の被ばく線量自体が、その後の検証により半分の量であったことが分かったからでした。
本来その時に、低線量被ばくの許容限度量も倍に厳しくすべきだったのにしなかった。科学的根拠がないまま据え置かれました。

番組でも触れられていますが、ICRPは政策提言の機関であって、純粋に科学的根拠に基づき、人の健康を第一に安全基準を提言する機関ではありません。
一定数の人間に健康被害が出ることを大前提とした上で、それを防止するための費用などと医療費や損害賠償費用などを天秤にかけて「こっちをお勧めします」と政策上の基準を示す組織です。

番組ではICRPで低線量被ばくの基準が議論されていると報道されていました。一日も早く、広島、長崎の被ばくデータを前提にした低線量被ばくの基準となるよう望みます。

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