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・・・・・Σ(゚Д゚;エーッ!  武田鉄矢さんの「もんじゅ 」10/3/2011(内容書き出し)

なんか、武田鉄矢さんは、原発について勉強しているらしいのですが、
どこで誰に教えてもらっているのか・・・嘘ばっかり習っているようです。

こんな日本人が多いのでしょうか、
武田鉄矢の押しの強い言い方に騙されちゃう金八年代が多いかと思うと
恐ろしくなります

私のブログを見に来て下さっている方は、
まさか、・・・これを聞いても大丈夫、だまされないと信じていますので・・・

最後のどんでん返しにヽ((◎д◎ ))ゝ ひょえぇ~ ってなっちゃうかも。


※ラジオの終わりに書いた私のコメントまでちゃんと読んでd(◕‿-。) ネ❤



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2011/10/3 放送
武田鉄矢「今朝の三枚おろし」





おはようございます、武田鉄矢です。
おはようございます、水谷加奈です。

本当に勉強したんだ。
でもね、これでも分かってない所があるし、専門家の方から突っ込まれると、もう、そりゃ、あれですけど、
でも、少しづつゆっくり確かに勉強していきますんで、どうぞみなさん聞いて下さい。

核兵器にしろ原子力にしろ、
もともと、この核分裂、核融合は、宇宙は何をやったかというと、広大な宇宙で、
あまり隣の星に影響が出来ない、出ないように、広大な宇宙に於いて安全に作業をしたわけですね。
考えてみれば。

水谷:はい

それを人間は隣町でやり始めたんですね。

原子力発電所がおそらく太陽ぐらい離れていれば、
なーんの問題もなかったんですね。
人の住む町や村のそばで、あるいは町や村の真ん中で、
この核分裂という工程をやってしまった、

その苦悩というのは人類が背負う事となったという事、なんですね、ええ。

ウランに火を付けたのはよいが、ウランより凄まじい元素を人が作ってしまった。
これが、ウランよりデブの原子核をもつプルトニウムです。
これは、水銀・カドニウムよりも重く毒性の強い元素であります。
これが、プルトニウムです。
これはウランを燃やす前よりも、増えるんです。

水谷:はい

ウラン1トン燃やすと、プルトニウムは1トン以上生まれるんです。
ええ、
天然ウランの中で原子力発電で使われるのはわずか0.7%。
それほどまでにしか使い物にならない0.7%のウランから、100%のプルトニウムが取れるんです。
まさに、増殖するんですなー。

えー、これは宇宙ではなく、
地上で人間が作ったというね、もう、殆ど永遠に燃え尽きることのない種を人間が作ってしまった。

もう、水では絶対に消えないわけですね、
そしてウランよりも、扱い方が難しくて、
高速でぶつけるためにナトリウムが使われます。

このナトリウムが反応が強く、
いわば、怒りっぽい冷却材で水と強く出会うと爆発する。
だから、プルトニウムを燃やす時は、今度はナトリウムをもってくるんですけれど、
このナトリウムが、なんかちょっとした事ですぐ、
あの、爆発してしまうという冷却材なんですよ。

水谷:はい

ウランから生まれたプルトニウムも、これ燃やしつくさない限り
何百年かかろうと燃やしつくさない限り消えません。

で、このプルトニウムという、ウランから出たものを燃やすために開発されたものが
覚えていらっしゃいますか?みなさん、
高速増殖炉 もんじゅ

水谷:あーー、はい

もんじゅとは、実は、このプルトニウムの処理のための原子炉だったんです。
ところが、1995年12月8日
敦賀のもんじゅはナトリウムを漏らしてしまったんです。
中性子をコントロールするための化学薬品のナトリウムを
で、640キロのナトリウムが漏れて、
これが、もう、コンクリートに流れただけでダメだっていうから、
まぁーーー・・・始末悪いですね。

というのはコイツ、ナトリウム
コンクリートの中の水と反応しちゃうんです。

水谷:ほぉ~

でね、コンクリートの中の水と反応した段階で、大爆発するんですって
ナトリウムがですよ。

水谷:はい

ええ、で、・・・・・ま、その時に・・・・
まァ、その1995年の12月8日にナトリウム漏れ
で、幸いなことに、うん、このナトリウムが爆発する前に止めたんですね。

それからこのもんじゅは止めっぱなしになっている。
まだ止まっている。

で、これもまた、ちーーぃさなミスなんですね、

事故原因は、
じれね、本当に誰かが過失というよりも、もう・・・・
人間にはこういう事がありますわな。これ、

あの、ナトリウムの温度を測るために、管に温度計が垂直にさしてあった。
で、ナトリウムの流れが速かったんです。
それで温度計が震え始めたんです。

水谷:ほー

それで穴が広がって、ナトリウムが吹きだして、
ね、指から先の計算ミスから、こういう、あわやプルトニウムが爆発するぞというような重大事故にまで

まーー、しかし、この原子力というのは、こうやって事故を振り返ってみましても、
その容器の中に閉じ込めることというのの困難さというのは、
大変でありますね。

水谷:はい

しかしみなさん、
我々はプルトニウムを生んでしまったわけです。
で、脱原発を目指すにせよ、原発を続けるにせよみなさん、

プルトニウムは燃やさない限り減りませんよ

水谷:んー

はっきり言いまして、脱原発のためには、
もう、もんじゅを再稼働させるしかないんじゃないですかね。


うん、
どっかの国にお願いして、そこの地底に埋めさせて下さいなんていう事は
もうやっぱり言えませんわな

水谷:はい

だから、脱原発というのがいとも簡単に使える言葉ではないということだけ、
これはもう間違いのないことでありますね


水谷:はい

えー、話が重たくなったかもしれませんが、
とにかく、あの~、視界の見える方角目指して懸命に原子力の勉強を続けましょう。

というわけでございまして、このつづき、また来週のまな板の上で。


ーーーーーーーーー


危険について山ほど語り、ナトリウムの恐ろしさもキチンと語り、そのうえで、
危険を知りながら、もんじゅを動かすしか道はないと強くはっきり最後に言う。

武田鉄矢って、頭へんなじゃない?バカだったのかな?
なんて、最初、素直な私は思っちゃったけど・・・よーく考えてみたら・・・
・・・・いやいや、武田鉄矢って恐ろしい人だったんだな、と

ゾーッとしました。
ショックです。



確か、プルトニウムのプルト君も同じような話の持っていき方をしていました。
<参考>頼れる仲間プルト君――プルトニウム物語 (プルト君の動画&書き出し)



この言い回しは詐欺師やマルチ商法などのだましのテクニックですよね
事実であるマイナス面をどんどん話して、
例えば原発が恐いと思っている人々に、正直に危険な部分を話して、認めているふりをして、
「そうそう、私もそう思う」と最初に思わせて聞き手を信用させる。
そして、でも大丈夫だった被害はないと言い、その後、脅かす。
そして、最後に全くま逆な事を言って、もともと思っている気持(たとえば脱原発)を変えさせる。
高度なテクニックですよね~

漠然と原発は怖いと思っている人10人がこの放送を聞いたら
その中の何人が「もんじゅは動かさなければならない」と思いこまされてしまうのだろうか。

武田鉄矢はバカではなかった。
バカどころか、ものすごく利口すぎて、恐い人。
この話はしっかりと考えられ、吟味された内容なんだと、わたしは思います。

バックにだれが付いているのかが知りたいです。



原子力ムラも政治家も
いつもこういう話し方で私たち庶民を騙そうとしてきます。
騙されないようにしなくっちゃლ (。◕ˇε ˇ◕。ლ)ww




関連記事

コメント

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NHKスペシャル

NHKスペシャル

シリーズ原発危機
知られざる放射能汚染~海からの緊急報告~
http://www.nhk.or.jp/special/onair/120115.html

2012年1月15日(日) 午後9時00分~9時49分
NHK総合テレビ

皆さん必ず観ましょう。

福島原発 汚染水漏れ相次ぐ
処理設備 ストロンチウム90含む
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-01-11/2012011115_01_1.html


【汚染】1月5日の福島原発3号機取水口濃度が
前日の3倍以上に(1リットルあたり470ベクレルが1720ベクレルに上昇)

東京電力発表の福島原発周辺の放射性物質の核種分析結果によると、
東京電力福島第一原子力発電所の3号機の取水口付近で、
1月5日に採取された海水に含まれる放射性物質の濃度は前日の3倍以上に上昇しました。

検出された数値は、1月4日の3号機スクリーン海水(シルトフェンス内側)から、
セシウム134が200ベクレル/L・セシウム137が270ベクレル/Lでした。
1月5日の3号機スクリーン海水(シルトフェンス内側)のセシウム濃度は、
セシウム134が760ベクレル/Lでセシウム137が960ベクレル/Lでした。

3号機の取水口付近の海水(Cs134と137の合計)

1月4日・・・1リットルあたり470ベクレル
1月5日・・・1リットルあたり1720ベクレル

恐ろしいものは何か

武田氏が恐ろしいとは思いません。
本当に恐ろしいのは、目をつむること、自分の頭で考えないことです。

作ってしまったプルトニウムをどうするかは、それ自体考えなければならない問題です。他国の地底に埋めさせて下さいとは言えない、には賛成です。
でも、だからもんじゅの再稼動というのは飛躍し過ぎですね。
高速増殖炉は無理だ、というのが原発推進派がよく言う「国際標準」の理解だと認識しています。

小出助教が高速増殖炉の狙いは発電でなく核兵器である、と指摘されていたと思います。
石破氏のように、将来日本が核兵器を持つ技術を保持し続けるために原発は必要という主張の方が、賛否は別として日本の進むべき途を正面から議論出来るのですが。

武田鉄矢が、言いそうな事ですね。常識あるふうに、してる人ほど、腹暗いから。芸能界っていう、嘘の世界を生き抜いてる人だからね。彼の人脈やこの番組のスポンサー知りたいですね。プロパガンダの道具ですね。

やっぱり裏があると見るべき

おれは武田鉄矢が嫌いじゃなかった。

かなりの話術のある、良い芸人だた思っていた。

この番組が去年の10月に放送されていることを
考え併せると、
ちょうどあの頃、もんじゅに予算をつけるか
廃炉にするかで国会が紛糾していた時期に
ぴったり符合する。

それを思うと
武田はやっぱり電力会社に買収されたのだと
考えるのが妥当だろう。

武田は坂本竜馬に憧れる
ちょっぴり正義感もあり、
オッチョコチョイで、脳味噌の軽い芸人だ。

こんな男を洗脳するのは
東電やずる賢い御用学者には
赤子の手をひねるくらい
簡単なことだったに違いない。
その上法外なお金をチラつかせれば
この手の芸人は簡単に
太鼓持ちになり下がるってことなんだろう。

それが証拠に
武田の論法は
キーコちゃんが指摘する通り
電力会社のプロパガンダの手法に酷似している。

まるで
もんじゅさえ再稼働すれば
核のゴミが無くなるかのような詐術に
もう耳を貸してはいけない!
すでにもんじゅは20年もの歳月と
6兆円もの我々の税金をつぎ込んで
1ワットの電力も作れなかった
実験炉の失敗作であることは
誰の目にも明らかである
しかもその責任をだれも取ろうとしない
実験炉の失敗作なのだ!
だから、もう俺たちはだまされないのだ!

見落としてはいけないのは
背後で糸をひく
政府と電力会社の
もんじゅと六ヶ所村を
どうしても再稼働しなければならない!
という野望である。

改めて
もんじゅという
日本一危険な原発と
どんな原発よりも百倍も危険な
六ヶ所村再処理施設を
稼働させようとしている
政府と電力会社を
打倒しなければいけないと思う。

彼らも必死だから色々な手を使ってくると思う。
武田鉄矢は
そのちいさな一手にすぎないと思う。

もっと危険な論客は
桜井よし子じゃないかと
俺は思う。

確かに世界は
桜井のいう
原発推進のほうへ向かっていると
思うからだ。
 
武田を粉砕し、
桜井よし子を論破し、
みんなの力で
すべての原発を即刻廃炉に追い込もう!!!



No title

武田鉄也は、まだ、こんな事やってるんですね…
ちゃんと全貌が判ってから放送するのではなく、その時までの聞きかじりを、
公共の電波に流してしまう訳ですね。

プルトニウムが燃えるとどうなるか、もんじゅ用燃料の再処理工場がどれ程恐ろしくて、
且つ動いていないかには、言及しない所がミソですね。
そう言えば、JCO臨界事故は、増殖炉用の燃料でしたよね…。

マルチ商法と言えば、『キャンドル燃焼法原子炉』が劣化ウラン・プルトニウムを燃やして、
450年間エネルギーを供給できると言ってます。
増殖炉は成功の見込みがほとんどない事がばれて、ねずみ講から布団マルチに乗換えみたいな…。

要は、放射性廃棄物は発電を続ける限り増える。
放射性廃棄物の最終処理は、現在の人類には出来ないと言う事ですよね。

確信犯かも知れませんが、馬鹿かも知れません。
どんな殺人鬼でも、そんなに殺せるわけじゃない。
でも、正義の為の戦争なら、桁違いの人間が死んでしまう。

企てない馬鹿の思い込みや、逆に無関心は、
企てるワルより、はるかに恐ろしいのかも知れません。

No title

利口なワルより、馬鹿なワルの方がタチが悪い典型ですね。馬鹿だから操作しやすい。東電や政府は、こいつは、そこそこ大衆に受け入れられているから、こういうバカの口を使ってのプロバガンダに軌道を修正したんでしょう。

No title

以前、知り合いのTVプロデューサーから、「武田鉄矢さんはお金大好き!でケチ」「西田敏行さんは、人を喜ばせることが大好き!でお金を惜しまない」と聞いたことを思い出しました。
きっと、たくさんお金をもらったのでしょう。

それにしてもバカですね。