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動き出した「原発輸出」ヨルダン&ベトナム(動画&内容書き出し)

「脱原発世界会議」では
放射能汚染には国境がない
世界中で原発を止めていくことこそが、これからの未来の姿

わたしも、もちろん、
その方向に今すぐにでも動きださなければ
今後大変な事になってしまうと思っています。

そんな中、
日本政府が各国に原発を売り込む事にものすごく不快感を感じています
下記の番組では、初めて原発を導入するという
ヨルダンとベトナムの取材をしていました。

原発の事故が起こるか否かよりも
ヨルダンとベトナムで原発を導入する事により
原発の作業員として否応なく被曝させられる人間がまた、増えてしまう事を考えてしまいました。
貧しい人々がそこで働き、ボロボロに使い捨てにされていくようすが簡単に想像できます。

処理の出来ないごみは世界中でこれからますます増え続け、
人間は原子力という化け物にいつか全て殺されていく。
そんな未来だって、容易に見えます。

日本が売り込まなくても、
他国から原発を買うのかもしれません。

だけど、これ以上はやめてほしいと、わたしは
悲鳴のように叫びたいのです。


ーーーーー


日本からの原発輸出に抗議するヨルダンの人々




動き出した「原発輸出」
ヨルダン 期待と不安



政府が新成長戦略の柱としてきた原発の輸出。
福島第一原発の事故から9カ月、再び動き出そうとしています。

日本が輸出先の国とかわした原子力協定が、先週国会で承認されました。
このうちベトナムでは日本企業の受注が決まっています。
ベトナムの次に政府が期待しているのが、中東のヨルダンです。

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ヨルダン初の原発の受注を日本は官民挙げて目指してきました。
ヨルダンでは、政府が日本の技術に期待する一方、住民の間では不安も広がっています。

ーーヨルダン アンマン


辻浩平(報告)
中東のイラクやサウジアラビア等の産油国に囲まれながら、
原油を産出せずエネルギー資源のほとんどを輸入に頼ってきたヨルダン
電力の自給率を高めるため、原発を建設する事が、悲願となってきました。



続きを読むにつづく





ーーヨルダン中部

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ここにウランがありますよ。

4年前国内で原発の燃料にもなるウランが大量に見つかった事もあり、計画に弾みが付きました。
各国が原発開発に名乗りを上げる中、ヨルダンがひときわ期待を寄せてきたのが、日本の技術力です。


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ヨルダンで原子力行政を管轄する責任者です。
日本の国会で先週原子力協定が承認され、日本企業が入札に参加できるようになった事を歓迎しています。

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ヨルダン トウカン原子力委員長:
日本の技術に対する信頼が揺らぐことはありませんでした。
(福島の事故から)逆に最高の教訓を学ぶことが出来ます。

2012011815.jpg2012011816.jpg

一方建設予定地とされる北部のマフラフ近郊では住民の間に不安も広がっています。
今年6月には、原発建設に反対するデモが起き、およそ500人が参加しました。
現地を視察した日本大使館の職員に住民が詰め寄る場面もありました。

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デモを呼び掛けたムハンマド・カワルダさん(35)に建設候補地を案内してもらいました。

内陸で原子炉を冷やす水が十分に確保されないのではないかと、
カワルダさんは不安を感じています。

原発先進国の日本でも大事故が起きた以上、ヨルダンの計画も絶対に安全とは言えないと言います。

反対派 カワルダさん:
日本の技術力でも難しい問題をヨルダンが解決できるわけがない。
原発を持つなんて話になりません。

福島の事故を受け、日本で原子力政策が問い直される中、
日本との協力を模索してきたヨルダンでも、その是非をめぐる議論が高まっています。


ーーースタジオ

東京電力福島第一原子力発電所の事故から、9か月を経て、
日本の原発輸出が再び動き出しています。
今月国会で、日本の原子力関係の技術をヨルダンやベトナムなど4カ国に輸出できるようにする
原子力協定が承認されました。

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その原子力協定とは原子力関連技術を輸出する際に、相手国での軍事転用を防ぐために締結するもので、
原発輸出の前提となります。

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原発の輸出について野田政権は、福島第一原発の事故の後も
すでに合意した物や交渉に入っているものは引き続き進めていく方針を打ち出しています。
日本の原発輸出を、海外はどう受け止めているのか、
ベトナムとヨルダンで取材しました。


日本の原発の輸出
海外での波紋


ーーーベトナム

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市原安輝子(リポート)
原子力発電所2基の建設を日本企業に発注することが決まっているベトナム
ベトナム政府は福島第一原発の事故の後もこの方針に変わりはないとしてきました。

今月9日、日本との原子力協定が国会で承認されると、これを歓迎。
日本の技術への信頼を強調しました。

2012011821.jpg

ベトナム ズン首相:
日本の技術は世界最先端の最も安全な技術だ

経済成長が続くベトナムでは電力不足が深刻になっています。
経済発展に欠かせないとして、優先的に電力が提供されている工業団地でも、突然の停電は珍しくありません。
電力不足を補うため、最近は隣国の中国から電力を購入していますが、
2020年には現在の3倍の電力が必要になるとの試算もあります。

増え続ける電力事業に答えるため、
ベトナム政府な2014年に国内初となる原発の建設に着手し、
2030年までに、合わせて14基の原発建設を建設する計画です。

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日本が受注する原発の建設予定地は、南部の海岸沿いにあります。
原発事故のニュースは当初ベトナムでも大きく報道され、住民の間には不安が広がりました。
このため、ベトナム政府は地元住民を対象にした説明会を繰り返し開き、原発の安全を訴えてきました。

2012011823.jpg


事故があった福島の原発よりも進んだ技術の物が建設され、
安全だという事なので心配していません。

一方で専門家の中には、この原発の安全性に疑問を投げかける人もいます。
今月雑誌に掲載された記事です。
地質構造からみて建設予定地周辺で地震が起こる可能性があると指摘しています。
記事を執筆したのは政府機関で核エネルギーを研究していた専門家。
拙速な準備は福島のような事故につながりかねないとしています。

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核エネルギー研究者 チャン・ソン・ラムさん:
ベトナムでも地震や津波が起こり得るので、予定地の綿密な地質調査が必要だ。
2014年に最初の原発建設が始まるが、もっと準備期間が必要で時期尚早だ。


ーーーヨルダン

2012011825.jpg

中東のヨルダンです。
サウジアラビアやイラクなどの産油国に囲まれながら、原油の産出は無く
エネルギー資源のほとんどを輸入に依存しています。
電力の自給率を高める事が悲願であるヨルダンは原発の導入計画を進めてきました。
国内で原発の燃料にもなるウランが最近になって大量に見つかったことも計画に弾みを付けています。

辻浩平:
ヨルダン中部のウラン鉱石の調査現場です。
こちらに見える黄色い層がウランがたい積している部分です。

2012011826.jpg

原発建設の入札には各国が名乗りをあげています。
中でもヨルダンが大きな期待を寄せているのが日本です。
ヨルダンの原子力統制のトップを担うトウカン原子力委員長。
日本の国会で原子力協定が承認され、日本企業が入札に参加できるようになった事を歓迎しています。

トウカン原子力委員長:
日本技術への信頼は揺らいでいない。
むしろ福島での事故を踏まえ、新たな教訓が得られるだろう。

2012011827.jpg

一方で建設予定地とされる北部のマフラクでは、住民の間で原発への不安が広がっています。
10:05
前半のヨルダンの部分と内容が殆ど同じなので省略


ーーースタジオ

東京電力福島第一原発の事故の後であっても
ヨルダンやベトナムでは日本の技術に高い期待が寄せられているという事ですけれども、
一方でやはり地元には不安の声もあって、揺れているんですね。

日本政府は「日本国内では原発を段階的に廃止していく」と
そして、「原発に依存しない社会を目指す」というふうにしているのですけれど、
「そうした中で、外国に対しては原発を輸出するというのはいかがなものか」
という意見もありましてですね、
それで、今回の原子力協定の承認にあたっても
与党の中からも反対とか棄権をするという議員もいたという事なんですね。

ただ、今後、新たな国とこうした原子力協定を結ぶかどうか、
それについては野田政権も慎重に対応するという姿勢のようですね、いまのところ。



ーーーーー


この2国は本当に電気が不足しているのでしょうか?
電気だけの理由で原子力を導入するのならば、
一度稼働したらもう止められなくて、人を殺す原子力よりも
自然エネルギーをお勧めしたいです。



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コメント

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政府だって日本がこのまま60年も持つとは考えていない

日本政府は、国民の体力が60年も持つとは考えていません。
政府が日本国民の体力に希望を持っていない証拠が、増税・社会福祉切捨てです。
2013年以内に(もちろん税金を使って)インドに日本企業団地を作り5万人を移住させる計画があります。
多分そのためだけではないでしょうが、野田政権が命がけで増税を強行するのは、日本国民の健康が長持ちしないことがわかっているため、まだ国民の体力があるうちに余すところなく搾り取ってしまおう、と焦っているからです。
日本政府は知っています。近い将来、日本国民の大半が免疫異常となり生産力が激減し、税収が一気に低下することを。
だから今のうちに増税し、海外に原発を売り、少数特権階級の利権を確保してしまいたいのです。

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とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。

案の定ベトナムが原発を止めた。

ベトナムが原発を止めた要因は福一原発事故の処理が全く進んでいないからだよ。
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