02.12
Sun
「絶対原子力戦隊スイシンジャー 」お気に入りに登録!
以前このブログでお気に入りに登録していたスイシンジャーの真実が
今日の東京新聞のこちら特報部に載っていました。
スイシンジャーの、変身前、人間としての仮の姿は、じつは・・・
「東京在住のお笑い芸人」だったのです。(✪ื‿✪ื)

痛烈「スイシンジャー」
東京新聞 こちら特報部 2012年2月12日
原子力ムラを痛烈に皮肉るコント動画が、インターネット上で注目されている。
その名も「絶対!!原子力戦隊スイシンジャー」。
”戦隊ヒーローもの”と呼ばれる勧善懲悪ドラマのパロディーで、レベル7事故を招いた政府や東京電力の
”笑えない”原発政策を揶揄する映像だ。
無名に近いお笑い芸人達が原発を問うために本気で練り上げた。(中山洋子)
続きを読むに
「保存版・こちら特報部スイシンジャーの真実」なんちゃって書き出し。
若手芸人の反原発コント
「東電レッド」
「経産省ブルー」
「マスコミホワイト」
原発政策を推進してきた”原子力ムラ”を擬人化したスイシンジャーの3人組が
正義の味方よろいくさっそうと登場する。
対する黒装束の敵役は脱原発の”野望”を果たそうとする「怪人原発男」という設定だ。
先月中旬、インターネット動画サイトに投稿され一気に注目を集めた。
正義の主人公チームが悪役と戦う筋書きの“戦隊ヒーローもの”と呼ばれる、特撮テレビドラマを模した配役の紹介。
それ自体がそもそもきついシャレだが、主題歌も皮肉たっぷりだ。
♪恐怖におびえる人がいる(Don’t mind=気にするな)
だけど譲れない物がある(利権!天下り!スポンサー!)
念のため、原発推進派の自我自賛ソングではない。
原発賛美の”ヒーロ-”を通して笑い飛ばしているのは、利権に固執する原子力ムラだ。
これまでに7万回を超える視聴があり、
「爆笑しました!」
「最高!」と大評判。
「スイシンジャーとは長い戦いになるんだから途中で疲れたりしないためにも笑いを伴う批判は大事」
という声に加えて、
推進派を自称する人からも「おもしろかった!」と好評だ。
約2分半の作品は若手コント集団「尾米タケル之一座」が製作した。
一座は昨年7月、東京在住のお笑い芸人、中洋人さん(34)の呼びかけで
「脱原発のお笑いライブをしよう」と集まった4人で結成。
「アルバイトをしながら芸人をしたり俳優をしたり。世間的には全員無職」の面々だ。
推進派皮肉る動画で注目
先月中旬、4人は都内で「反原発コントフェス」と銘打った手作りのお笑いライブを開催。
冒頭の動画はそこで発表したコントの一部だった。
グループ名に深い意味はないが、4人とも福島第一原発事故以前は、原発問題に全く興味がなかったという。
しかし、事故の発生で目覚めた。
中さんは、「原発が爆発して『これはやばいんちゃうか』と。インターネットで必死に調べた。
旧ソ連がチェルノブイリ事故を隠して被害が広がったことを知り、日本の報道もおかしいと焦った」
と振り返る。
政府は事故直後、将来の健康被害を案じる住民たちに
「直ちに影響は無い」と繰り返した。
法定で一般人が浴びても差し支えないとされる年間被ばく量が1ミリシーベルトなのに、
福島の子どもたちには「20ミリシーベルト未満なら問題なし」と言い放った。
「挙げればきりがないけれど、政治家も専門家もマスコミも、本当におかしい。お笑いでいうと完全にボケとる」(中さん)
原子力ムラ笑い飛ばせ
事故から暫くすると、テレビの原発報道も激減した。
中さんは「進行中の事故やのに。いっこも終わってないのに、関心が薄れていた」。
中さん自身も自問自答していた。
自分もお笑いライブでは原発を話題にしない。
誰かに言われた訳でもないが、客席が引くことが容易に想像できるからだ。
「事故の深刻さから目をそらすことに、自分も加担している気持になった」
”お笑い芸人”の中からは、脱原発の声がなかなか上がらない。
「何かせんとあかん」と思いついたのが、脱原発コントだ。
勉強するうちに気付いた事があった。
「この事故の前から、何十年も危険を指摘していた人たちがいた。
残念ながら、僕らはそうした人たちに出会わずに生きてきた。
ならば、”お笑い”がそうした出会いを導けないか。
そうした説得力のある言葉を聞いてくれ、という役ぐらいはできるんじゃないか」
中さんは当時、組んでいたコンビを解消し、
原発コントフェスの実現に向けて奔走した。

東京電力本店の前に立つ「尾米タケル之一座」=東京都千代田区で
タブー視は加担と同じ
どこかタブー視されている脱原発コントに乗る仲間は多くなかったが、
後輩芸人のタケカワユキヒロさん(29)は
「原発について、同世代に話しても殆どリアクションがなくて寂しかった。コントで興味を持ってもらえたら最高だ」
と快諾した。
「東電レッド」を演じ、アルバイトを犠牲にしてコント衣装をほぼ一人で縫い上げた。
主題歌の作曲を依頼した音大出身のお笑い芸人、さかぐちそうさん(33)は
中さんの台本にほれ込み、コントでは「怪人反原発男」を熱演した。
中さんの10年来の友人で、コントに参加した俳優の赤褌(ふんどし)タカヨシさん(36)も
「こんな隠ぺい体質の気持ち悪い国だったなんて」という怒りを演技に込めた。
4人が半年がかりで準備した「反原発コントフェス」では、中さんが書き下ろした脱原発コント7作品を披露した。
スイシンジャーのほかにも、家庭用原子力発電機を得るセールスマンのコントなども織り交ぜた。
フェスと銘打ちながら、他に出演者やスタッフもなく、裏方も全て4人で分担。
冒頭のオープニングや、次回予告風の映像などの作品も、
舞台衣装を着替える時間のための苦肉の策で作ったものだった。

反原発コントフェスでの舞台。左の3人が「原子力戦隊スイシンジャー」
=尾米タケル之一座提供
若者集めたライブはすべっても・・・・
ちなみに、満を持して挑んだ初ライブは
「完全にアウェーの空気」(中さん。)
「すごく謙虚な気持ち」で定員120人の小さめの会場を借りたが、埋まったのは客席の半分。
赤字の上に、原発ジョークは見事にすべった。
中さんは「やっている最中に、舞台の上でなんでこんなことをしているんだろうとすら思った」
と、力なく笑って見せた。
「分かる人が見てくれたら、評価はしてもらえるという地震はあった。
でも、客層が若いお笑いライブではリアクションが薄い。
原発用語もほとんど分からなかったんだろうと思う」
そのギャップを埋めるための行動だったが、、いきなり壁の高さを思い知らされた。
それでも、脱原発コントの”野望”は譲れない。
「お客さんがみんな笑えたら、この問題をよく理解しているという事になる。
そんな時には世の中も変わるはず。
近い将来原子力ムラの非常識を僕たちの常識で笑い飛ばしてやりたい」
<デスクメモ>
小生、戦隊以前の銀幕で怪獣が大暴れしていた世代である。
原子力の絡みの話しも多く、放射性同位体の名前そのものの「らどん」なんて怪鳥もいた。
恐ろしかった。
だが、怪獣たちは「直ちに影響はない」と言ってだまし打ちしたり、
放射能の拡散隠しなんて無茶はしなかった。
人は怪獣よりよほど怖い(牧)
ーーーーーーー
昨日の「さようなら原発集会」について全くメディアでの報道がありません。
東京新聞の今日の朝刊にも、小さな記事まで見たけれど、出ていませんでした。
これでいいのだろうか、いいわけがない。
昨日、山本太郎さんも
今一番必要な事は、やはり、大手メディアの情報しか流れてこない、
そういう人たちがいまだに無関心であるというか、
「収束したんでしょ」「放射線、大丈夫なんでしょ、100ミリまで」
平気で聞こえてくるんですよ、ことばが。
と、おっしゃっていたけれど、
テレビだけしか見なくて、真実を知らない無関心層に
どうやって、この日本の姿を知らせていくのか、目を覚ましてもらえるのか、
この、尾米タケル之一座のように、いろんな形で行動していく事で
少しずつ、きっと、何かが変わっていけるのだと信じたいです。
落合恵子さんもおっしゃっていました
「私たちが諦めた時、この場で地団駄を踏んでしまった時、私たちの思いは届かなくなるのだ」と。
メディアが忘れたかのように何も言わなくなっても
私はひと時も忘れない。
福島第一原発からは今も放射能を放出し続けていること
福島第一原発が常に汚染水を漏らし続けていること
いつ崩壊してもおかしくない、人の近付く事が出来ない原子炉が何個もあること
大丈夫だと言われて、避難できないでいる人々がいること
空気にも食べ物にも飲み物にも放射性物質が入っていること
何がなんでも、どんな手を使ってでも原発を稼働したがっていること
原子ムラが訳の分からない言葉を話して私たちを煙に巻くこと
大事なことは全部隠していること
私はスイシンジャーには騙されない。
以前このブログでお気に入りに登録していたスイシンジャーの真実が
今日の東京新聞のこちら特報部に載っていました。
スイシンジャーの、変身前、人間としての仮の姿は、じつは・・・
「東京在住のお笑い芸人」だったのです。(✪ื‿✪ื)

痛烈「スイシンジャー」
東京新聞 こちら特報部 2012年2月12日
原子力ムラを痛烈に皮肉るコント動画が、インターネット上で注目されている。
その名も「絶対!!原子力戦隊スイシンジャー」。
”戦隊ヒーローもの”と呼ばれる勧善懲悪ドラマのパロディーで、レベル7事故を招いた政府や東京電力の
”笑えない”原発政策を揶揄する映像だ。
無名に近いお笑い芸人達が原発を問うために本気で練り上げた。(中山洋子)
続きを読むに

若手芸人の反原発コント
「東電レッド」
「経産省ブルー」
「マスコミホワイト」
原発政策を推進してきた”原子力ムラ”を擬人化したスイシンジャーの3人組が
正義の味方よろいくさっそうと登場する。
対する黒装束の敵役は脱原発の”野望”を果たそうとする「怪人原発男」という設定だ。
先月中旬、インターネット動画サイトに投稿され一気に注目を集めた。
正義の主人公チームが悪役と戦う筋書きの“戦隊ヒーローもの”と呼ばれる、特撮テレビドラマを模した配役の紹介。
それ自体がそもそもきついシャレだが、主題歌も皮肉たっぷりだ。
♪恐怖におびえる人がいる(Don’t mind=気にするな)
だけど譲れない物がある(利権!天下り!スポンサー!)
念のため、原発推進派の自我自賛ソングではない。
原発賛美の”ヒーロ-”を通して笑い飛ばしているのは、利権に固執する原子力ムラだ。
これまでに7万回を超える視聴があり、
「爆笑しました!」
「最高!」と大評判。
「スイシンジャーとは長い戦いになるんだから途中で疲れたりしないためにも笑いを伴う批判は大事」
という声に加えて、
推進派を自称する人からも「おもしろかった!」と好評だ。
約2分半の作品は若手コント集団「尾米タケル之一座」が製作した。
一座は昨年7月、東京在住のお笑い芸人、中洋人さん(34)の呼びかけで
「脱原発のお笑いライブをしよう」と集まった4人で結成。
「アルバイトをしながら芸人をしたり俳優をしたり。世間的には全員無職」の面々だ。
推進派皮肉る動画で注目
先月中旬、4人は都内で「反原発コントフェス」と銘打った手作りのお笑いライブを開催。
冒頭の動画はそこで発表したコントの一部だった。
グループ名に深い意味はないが、4人とも福島第一原発事故以前は、原発問題に全く興味がなかったという。
しかし、事故の発生で目覚めた。
中さんは、「原発が爆発して『これはやばいんちゃうか』と。インターネットで必死に調べた。
旧ソ連がチェルノブイリ事故を隠して被害が広がったことを知り、日本の報道もおかしいと焦った」
と振り返る。
政府は事故直後、将来の健康被害を案じる住民たちに
「直ちに影響は無い」と繰り返した。
法定で一般人が浴びても差し支えないとされる年間被ばく量が1ミリシーベルトなのに、
福島の子どもたちには「20ミリシーベルト未満なら問題なし」と言い放った。
「挙げればきりがないけれど、政治家も専門家もマスコミも、本当におかしい。お笑いでいうと完全にボケとる」(中さん)
原子力ムラ笑い飛ばせ
事故から暫くすると、テレビの原発報道も激減した。
中さんは「進行中の事故やのに。いっこも終わってないのに、関心が薄れていた」。
中さん自身も自問自答していた。
自分もお笑いライブでは原発を話題にしない。
誰かに言われた訳でもないが、客席が引くことが容易に想像できるからだ。
「事故の深刻さから目をそらすことに、自分も加担している気持になった」
”お笑い芸人”の中からは、脱原発の声がなかなか上がらない。
「何かせんとあかん」と思いついたのが、脱原発コントだ。
勉強するうちに気付いた事があった。
「この事故の前から、何十年も危険を指摘していた人たちがいた。
残念ながら、僕らはそうした人たちに出会わずに生きてきた。
ならば、”お笑い”がそうした出会いを導けないか。
そうした説得力のある言葉を聞いてくれ、という役ぐらいはできるんじゃないか」
中さんは当時、組んでいたコンビを解消し、
原発コントフェスの実現に向けて奔走した。

東京電力本店の前に立つ「尾米タケル之一座」=東京都千代田区で
タブー視は加担と同じ
どこかタブー視されている脱原発コントに乗る仲間は多くなかったが、
後輩芸人のタケカワユキヒロさん(29)は
「原発について、同世代に話しても殆どリアクションがなくて寂しかった。コントで興味を持ってもらえたら最高だ」
と快諾した。
「東電レッド」を演じ、アルバイトを犠牲にしてコント衣装をほぼ一人で縫い上げた。
主題歌の作曲を依頼した音大出身のお笑い芸人、さかぐちそうさん(33)は
中さんの台本にほれ込み、コントでは「怪人反原発男」を熱演した。
中さんの10年来の友人で、コントに参加した俳優の赤褌(ふんどし)タカヨシさん(36)も
「こんな隠ぺい体質の気持ち悪い国だったなんて」という怒りを演技に込めた。
4人が半年がかりで準備した「反原発コントフェス」では、中さんが書き下ろした脱原発コント7作品を披露した。
スイシンジャーのほかにも、家庭用原子力発電機を得るセールスマンのコントなども織り交ぜた。
フェスと銘打ちながら、他に出演者やスタッフもなく、裏方も全て4人で分担。
冒頭のオープニングや、次回予告風の映像などの作品も、
舞台衣装を着替える時間のための苦肉の策で作ったものだった。

反原発コントフェスでの舞台。左の3人が「原子力戦隊スイシンジャー」
=尾米タケル之一座提供
若者集めたライブはすべっても・・・・
ちなみに、満を持して挑んだ初ライブは
「完全にアウェーの空気」(中さん。)
「すごく謙虚な気持ち」で定員120人の小さめの会場を借りたが、埋まったのは客席の半分。
赤字の上に、原発ジョークは見事にすべった。
中さんは「やっている最中に、舞台の上でなんでこんなことをしているんだろうとすら思った」
と、力なく笑って見せた。
「分かる人が見てくれたら、評価はしてもらえるという地震はあった。
でも、客層が若いお笑いライブではリアクションが薄い。
原発用語もほとんど分からなかったんだろうと思う」
そのギャップを埋めるための行動だったが、、いきなり壁の高さを思い知らされた。
それでも、脱原発コントの”野望”は譲れない。
「お客さんがみんな笑えたら、この問題をよく理解しているという事になる。
そんな時には世の中も変わるはず。
近い将来原子力ムラの非常識を僕たちの常識で笑い飛ばしてやりたい」
<デスクメモ>
小生、戦隊以前の銀幕で怪獣が大暴れしていた世代である。
原子力の絡みの話しも多く、放射性同位体の名前そのものの「らどん」なんて怪鳥もいた。
恐ろしかった。
だが、怪獣たちは「直ちに影響はない」と言ってだまし打ちしたり、
放射能の拡散隠しなんて無茶はしなかった。
人は怪獣よりよほど怖い(牧)
ーーーーーーー
昨日の「さようなら原発集会」について全くメディアでの報道がありません。
東京新聞の今日の朝刊にも、小さな記事まで見たけれど、出ていませんでした。
これでいいのだろうか、いいわけがない。
昨日、山本太郎さんも
今一番必要な事は、やはり、大手メディアの情報しか流れてこない、
そういう人たちがいまだに無関心であるというか、
「収束したんでしょ」「放射線、大丈夫なんでしょ、100ミリまで」
平気で聞こえてくるんですよ、ことばが。
と、おっしゃっていたけれど、
テレビだけしか見なくて、真実を知らない無関心層に
どうやって、この日本の姿を知らせていくのか、目を覚ましてもらえるのか、
この、尾米タケル之一座のように、いろんな形で行動していく事で
少しずつ、きっと、何かが変わっていけるのだと信じたいです。
落合恵子さんもおっしゃっていました
「私たちが諦めた時、この場で地団駄を踏んでしまった時、私たちの思いは届かなくなるのだ」と。
メディアが忘れたかのように何も言わなくなっても
私はひと時も忘れない。
福島第一原発からは今も放射能を放出し続けていること
福島第一原発が常に汚染水を漏らし続けていること
いつ崩壊してもおかしくない、人の近付く事が出来ない原子炉が何個もあること
大丈夫だと言われて、避難できないでいる人々がいること
空気にも食べ物にも飲み物にも放射性物質が入っていること
何がなんでも、どんな手を使ってでも原発を稼働したがっていること
原子ムラが訳の分からない言葉を話して私たちを煙に巻くこと
大事なことは全部隠していること
私はスイシンジャーには騙されない。
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コメント
2/11のさよなら原発1000万人アクションですが、一応ニュースにはなってます。
http://www.mbs.jp/news/jnn_4950344_zen.shtml
http://www.47news.jp/CN/201202/CN2012021101001679.html
http://www.asahi.com/national/update/0211/TKY201202110348.html
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120211-OYT1T00464.htm
http://www.mbs.jp/news/jnn_4950344_zen.shtml
http://www.47news.jp/CN/201202/CN2012021101001679.html
http://www.asahi.com/national/update/0211/TKY201202110348.html
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120211-OYT1T00464.htm
Zephyr | 2012.02.12 11:56 | 編集
はじめまして こちらのブログには、いくら感謝してもし足りない気持ちで日々おります。自分のmixiやツイッターでも、よく紹介させていただいています。
昨夜もデモから帰ってくると、早速スピーチの書き起こしをアップなさっていて、本当に頭が下がります。ありがとうございます。
上にお書きの「全くメディアの報道が無い」点について、ちょっとだけお知らせさせてください。
私は東京新聞と朝日新聞を購読していますが、朝日には一面の左上端に写真入りで記事がありました。
東京新聞はなぜ無いんでしょうか。。電話ででも問い合わせようと思います。
他紙は確認できていませんが、ネット上では各紙が(読売ですら小さく)取り上げていました。
ただ、どこにあるか分かりづらいものが少なくなく、記事があっても検索しないとたどり着けないのでは、存在しないのと余り変わらないですね。
テレビのほうは全く確認できていないんですが、やはり皆無なのでしょうか。。ほんとに、日本人には「テレビが宗教」と思い知らされています。。
以上、余計なコメントでしたら申し訳ありません。反対派の揚げ足取りの材料になってはと思い、お知らせ差し上げました。今後も、どうぞよろしくお願いします☆
昨夜もデモから帰ってくると、早速スピーチの書き起こしをアップなさっていて、本当に頭が下がります。ありがとうございます。
上にお書きの「全くメディアの報道が無い」点について、ちょっとだけお知らせさせてください。
私は東京新聞と朝日新聞を購読していますが、朝日には一面の左上端に写真入りで記事がありました。
東京新聞はなぜ無いんでしょうか。。電話ででも問い合わせようと思います。
他紙は確認できていませんが、ネット上では各紙が(読売ですら小さく)取り上げていました。
ただ、どこにあるか分かりづらいものが少なくなく、記事があっても検索しないとたどり着けないのでは、存在しないのと余り変わらないですね。
テレビのほうは全く確認できていないんですが、やはり皆無なのでしょうか。。ほんとに、日本人には「テレビが宗教」と思い知らされています。。
以上、余計なコメントでしたら申し訳ありません。反対派の揚げ足取りの材料になってはと思い、お知らせ差し上げました。今後も、どうぞよろしくお願いします☆
kanomata | 2012.02.12 12:39 | 編集
ニュース記事の件、ありがとうございます。
きちんと調べないまま、自分が目にしないものだから・・報道がないと思っちゃいました♡→ܫ←♡
感謝でーす。
きちんと調べないまま、自分が目にしないものだから・・報道がないと思っちゃいました♡→ܫ←♡
感謝でーす。
ki-ko | 2012.02.12 14:52 | 編集
キーコちゃんのコメントを読んでたら何だか泣けてきたよ(涙)
確かにマスコミの取り上げ方はアリバイ程度の扱いだけど、
こんな不正がいつまでも続く筈は無い!!!
ってオレは信じてるよヽ(^。^)ノ
気落ちしないで、
粛々とやれることをやって行こうねヽ(^。^)ノ
スイシンジャー凄く面白いねヽ(^。^)ノ
一見娯楽物に見えるけど、
この作品の情報量は凄い!
って思う。
見逃してしまいそうだけど、
「神の見えざる手 ロスチャイルド」とか、
「100km圏内40万人が癌発症の可能性」
のテロップには広瀬隆の影響を
強く感じる
「捨てられない夢」として
「もんじゅ・六ヶ所村・核兵器」を
ピックアップしてる選択眼には
敬服しました
それにしても、
わからないのは
「黒い日傘の女?」
の謎だね???
誰かわかる人がいれば教えてほしい???
確かにマスコミの取り上げ方はアリバイ程度の扱いだけど、
こんな不正がいつまでも続く筈は無い!!!
ってオレは信じてるよヽ(^。^)ノ
気落ちしないで、
粛々とやれることをやって行こうねヽ(^。^)ノ
スイシンジャー凄く面白いねヽ(^。^)ノ
一見娯楽物に見えるけど、
この作品の情報量は凄い!
って思う。
見逃してしまいそうだけど、
「神の見えざる手 ロスチャイルド」とか、
「100km圏内40万人が癌発症の可能性」
のテロップには広瀬隆の影響を
強く感じる
「捨てられない夢」として
「もんじゅ・六ヶ所村・核兵器」を
ピックアップしてる選択眼には
敬服しました
それにしても、
わからないのは
「黒い日傘の女?」
の謎だね???
誰かわかる人がいれば教えてほしい???
himadarake | 2012.02.12 18:18 | 編集
尾米タケル氏から、コメントを戴きました。
↓
「黒い日傘の女」は、
スイシンジャー達に情報を提供する謎の女です。
その素性はスイシンジャー達も知りません。
が僕の中には細かい設定があります。
まだ本編を撮りたいと思っていますので、
それまで色々想像を膨らませお楽しみ下さい。
___
↓
「黒い日傘の女」は、
スイシンジャー達に情報を提供する謎の女です。
その素性はスイシンジャー達も知りません。
が僕の中には細かい設定があります。
まだ本編を撮りたいと思っていますので、
それまで色々想像を膨らませお楽しみ下さい。
___
レスどうもありがとうございました!
なるほどまだ、この後に本編があるみたいですね
結構スケール大きな設定のようですね
何だか「神の見えざる手」あたりからの
メッセンジャーみたいな気もするんだけど
下手な詮索なんかしないで
この後の本編を待つことにしましょう
待ち遠しいです
なるほどまだ、この後に本編があるみたいですね
結構スケール大きな設定のようですね
何だか「神の見えざる手」あたりからの
メッセンジャーみたいな気もするんだけど
下手な詮索なんかしないで
この後の本編を待つことにしましょう
待ち遠しいです
himadarake | 2012.02.14 22:55 | 編集