02.24
Fri
さっきの東電の記者会見でNHKの記者の方から質問がありました。
昨年の5月に東京電力福島第一原子力発電所で心筋梗塞で亡くなった作業員の方の
労災が認められた件についてです。
東電記者会見 2012年2月24日午後
10:14
NHK
去年の5月に福島第一の就業中に亡くなられた作業員の方が
7月に労災を申請して、今日労災が認められたという会見があると聞いているんですけれども、
労災認定が認められるケースというのはこれまであったんでしょうか?
福島第一の作業員に関してという意味で、
松本:
あの、ちょっと確認してみないと分かりませんけれども、
あの~、過去に、い、どういった労災の申請があって、
えー、労災と認められた事例があるかっていうご質問でございますとね、ちょっと確認いたします。
NHK:おねがいします。
ーーーー
5月に心筋梗塞で亡くなった福島第一発電所の作業員(週刊現代より)のなかで、
「私の夫の命は、50万円なのか」と
信勝さんの妻である大角カニカさん(53歳)は、怒りと悲しみを訴えていました。
カニカさんは大橋弁護士の協力のもと、
7月13日に、元請けの東芝が労災保険窓口に指定している横浜南労基署で手続きを行っていると、
週刊現代には書かれていましたが、その結果、やっと労災が認められたようです。
労災の主張の内容は以下のような趣旨でした。
(1)東電や東芝が、過酷な作業に従事する原発労働者を守る医療体制を十分に取っていなかったこと
(2)放射性物質が飛散する劣悪な環境の中で、重く蒸し暑い防護服を着用しながら、
精神的な緊張を強いられる作業をしていたことが死因となった、
などの理由から、労災が認められるべきだと主張する。
2012年2月24日18時8分に朝日デジタルにも
「東京電力福島第一原子力発電所の収束作業中に男性作業員が心筋梗塞について、
死亡したのは『短期間の過重な業務で身体に負荷がかかったため』であるとして、
横浜南労働基準監督署が労働災害と認定したことが24日、分かった」と報道されました。
福島第一原発内での事故後の作業としての労災認定としては、初めてのことです。
この事実に勇気をもらって、他の被害者の方にも勇気を出して告発に踏み切っていただきたいと思いました。
亡くなった作業員の方は、
静岡県御前崎市池新田、配管工大角(おおすみ)信勝さん(当時60)という方(朝日デジタルより)だそうです。
タイ国籍の妻カニカさん(53)は本当によく負けずに頑張って下さったと思います。
「労基署への申立書によると、大角さんは、
東芝の4次下請けに当たる建設会社(御前崎市)に臨時雇用された。
昨年5月13日から同原発の集中廃棄物処理施設内で、高濃度汚染水の回収や配管設置工事に従事していた」
と書かれています。
4次下請けだなんて・・・間違っていると思います。(5次も6次もあると聞くけど・・)
これじゃぁ、どれだけピンはねされているのか・・
東京電力は下請けの下請けが出来ないように、途中でピンハネされないように、
きちんと東電の責任で作業して下さる方に正規の報酬を受け取ってもらえるようにするべきだと思います。
東京電力って、やっぱり何もかもが間違っていると思う
人道的な心を少しでも取り戻してほしい。(無理なのでしょうか?)
続きを読むに
追記 関連ニュース
ん??
福島第1原発で死亡、労災認定=男性作業員は過労死
時事通信 2月24日(金)19時52分配信
東京電力福島第1原発の事故後に集中廃棄物処理施設で昨年5月、
配管工事の作業中に死亡した大角信勝さん=当時(60)=について、
横浜南労働基準監督署が過重労働による心筋梗塞で過労死したとして、労災認定していたことが24日、
弁護士への取材で分かった。
遺族側代理人の大橋昭夫弁護士によると、原発事故後の作業で過労死が認められたのは例がないとしている。
請求申立書によると、大角さんは昨年5月13日から第1原発で配管工事に従事。
翌14日午前6時40分ごろ、機械の運搬作業中に体調が急変し、約2時間40分後に病院へ搬送されたが死亡した。
当時、原発敷地内の医務室には医師が不在で、
作業拠点だったスポーツ施設「Jヴィレッジ」(福島県楢葉町)には十分な医療設備が整備されておらず、
治療できなかったという。
ーーー
<福島第1原発>収束作業死で労災認定…横浜南労基署
毎日新聞 2月24日(金)20時50分配信

「お父さん、やったよ」
と涙を浮かべながら大角信勝さんの遺影に話しかけるカニカさん
=静岡県御前崎市の自宅で2012年2月24日午後7時49分、平塚雄太撮影
昨年5月、東京電力福島第1原発事故の収束作業中に
心筋梗塞(こうそく)で死亡した静岡県御前崎市の配管工、大角信勝さん(当時60歳)について、
横浜南労働基準監督署は24日、「短時間の過重業務による過労死」だったとして労災認定することを決めた。
連絡を受けた遺族の代理人弁護士が明らかにした。
これまで同原発の収束作業中に大角さんら4人が死亡しているが、労災認定されたのは初めて。
元請けの東芝などによると、
大角さんは、東電から収束作業を請け負った東芝からみて4次下請けにあたる
御前崎市内の建設会社の臨時雇いとして作業に当たった。
11年5月13日から午前6~9時のシフトに入り、
汚染水の処理機材を設置するため、集中廃棄物処理施設の配管工事などを担当。
2日目の14日午前6時50分ごろ、特殊のこぎりを運搬する途中で倒れた。
2日間で計4時間弱の作業だったが、代理人の大橋昭夫弁護士によると同労基署は
「防護服、防護マスクを装備した不自由な中での深夜から早朝にわたる過酷労働が、
特に過重な身体的、精神的負荷となり心筋梗塞を発症させた」と認めた。
労災申請していた大角さんのタイ人の妻カニカさん(53)は
今後、東電と東芝に安全配慮義務違反があったとして損害賠償請求訴訟も視野に、企業側と交渉するとしている。
大橋弁護士は「これからも続く収束作業の従事者に励ましを与える結果」と評価した。【西嶋正信、平林由梨】
原発事故の収束作業中に死亡、男性の労災認定
読売新聞 2月24日(金)19時41分配信
横浜南労働基準監督署(横浜市)が、
東京電力福島第一原発事故の収束作業中に死亡した男性作業員の労災を認定したことが24日、わかった。
遺族の代理人弁護士が静岡県庁で記者会見し、明らかにした。
認定されたのは、昨年5月13日、
東芝の協力企業から福島第一原発に派遣され、
翌14日に心筋梗塞で死亡した静岡県御前崎市池新田、配管工大角信勝さん(当時60歳)。
妻のカニカさん(53)が同年7月に労災を申請していた。
代理人の大橋昭夫弁護士によると、同労基署から24日、労災認定の決定書を送付すると通告があった。
「防護服、防護マスクを装備し、深夜から早朝にわたる過酷労働が、過重な身体的、精神的負荷となって
心筋梗塞を発症させた過労死」と説明があったという。
ーーー労災認定の死亡者は3人目、前の二人は津波で死亡
作業員の過労死を初認定 福島原発事故で従事
東京新聞 2012年2月24日 22時44分
東京電力福島第1原発事故後の作業中に心筋梗塞で死亡した
静岡県御前崎市の配管工大角信勝さん=当時(60)=の遺族が労災申請し、
横浜南労働基準監督署は24日、「過労が原因の心筋梗塞」として労災を認定した。
遺族代理人の弁護士が明らかにした。
厚生労働省によると、福島第1原発事故をめぐる作業員の過労死認定は初めて。
労災申請自体はこれまでに35件あり、死亡事例の認定は3件目だが、
ほかの2件はいずれも東日本大震災当日に津波で亡くなったケースだった。
(共同)
昨年の5月に東京電力福島第一原子力発電所で心筋梗塞で亡くなった作業員の方の
労災が認められた件についてです。
東電記者会見 2012年2月24日午後
10:14
NHK
去年の5月に福島第一の就業中に亡くなられた作業員の方が
7月に労災を申請して、今日労災が認められたという会見があると聞いているんですけれども、
労災認定が認められるケースというのはこれまであったんでしょうか?
福島第一の作業員に関してという意味で、
松本:
あの、ちょっと確認してみないと分かりませんけれども、
あの~、過去に、い、どういった労災の申請があって、
えー、労災と認められた事例があるかっていうご質問でございますとね、ちょっと確認いたします。
NHK:おねがいします。
ーーーー
5月に心筋梗塞で亡くなった福島第一発電所の作業員(週刊現代より)のなかで、
「私の夫の命は、50万円なのか」と
信勝さんの妻である大角カニカさん(53歳)は、怒りと悲しみを訴えていました。
カニカさんは大橋弁護士の協力のもと、
7月13日に、元請けの東芝が労災保険窓口に指定している横浜南労基署で手続きを行っていると、
週刊現代には書かれていましたが、その結果、やっと労災が認められたようです。
労災の主張の内容は以下のような趣旨でした。
(1)東電や東芝が、過酷な作業に従事する原発労働者を守る医療体制を十分に取っていなかったこと
(2)放射性物質が飛散する劣悪な環境の中で、重く蒸し暑い防護服を着用しながら、
精神的な緊張を強いられる作業をしていたことが死因となった、
などの理由から、労災が認められるべきだと主張する。
2012年2月24日18時8分に朝日デジタルにも
「東京電力福島第一原子力発電所の収束作業中に男性作業員が心筋梗塞について、
死亡したのは『短期間の過重な業務で身体に負荷がかかったため』であるとして、
横浜南労働基準監督署が労働災害と認定したことが24日、分かった」と報道されました。
福島第一原発内での事故後の作業としての労災認定としては、初めてのことです。
この事実に勇気をもらって、他の被害者の方にも勇気を出して告発に踏み切っていただきたいと思いました。
亡くなった作業員の方は、
静岡県御前崎市池新田、配管工大角(おおすみ)信勝さん(当時60)という方(朝日デジタルより)だそうです。
タイ国籍の妻カニカさん(53)は本当によく負けずに頑張って下さったと思います。
「労基署への申立書によると、大角さんは、
東芝の4次下請けに当たる建設会社(御前崎市)に臨時雇用された。
昨年5月13日から同原発の集中廃棄物処理施設内で、高濃度汚染水の回収や配管設置工事に従事していた」
と書かれています。
4次下請けだなんて・・・間違っていると思います。(5次も6次もあると聞くけど・・)
これじゃぁ、どれだけピンはねされているのか・・
東京電力は下請けの下請けが出来ないように、途中でピンハネされないように、
きちんと東電の責任で作業して下さる方に正規の報酬を受け取ってもらえるようにするべきだと思います。
東京電力って、やっぱり何もかもが間違っていると思う
人道的な心を少しでも取り戻してほしい。(無理なのでしょうか?)
続きを読むに

ん??
福島第1原発で死亡、労災認定=男性作業員は過労死
時事通信 2月24日(金)19時52分配信
東京電力福島第1原発の事故後に集中廃棄物処理施設で昨年5月、
配管工事の作業中に死亡した大角信勝さん=当時(60)=について、
横浜南労働基準監督署が過重労働による心筋梗塞で過労死したとして、労災認定していたことが24日、
弁護士への取材で分かった。
遺族側代理人の大橋昭夫弁護士によると、原発事故後の作業で過労死が認められたのは例がないとしている。
請求申立書によると、大角さんは昨年5月13日から第1原発で配管工事に従事。
翌14日午前6時40分ごろ、機械の運搬作業中に体調が急変し、約2時間40分後に病院へ搬送されたが死亡した。
当時、原発敷地内の医務室には医師が不在で、
作業拠点だったスポーツ施設「Jヴィレッジ」(福島県楢葉町)には十分な医療設備が整備されておらず、
治療できなかったという。
ーーー
<福島第1原発>収束作業死で労災認定…横浜南労基署
毎日新聞 2月24日(金)20時50分配信

「お父さん、やったよ」
と涙を浮かべながら大角信勝さんの遺影に話しかけるカニカさん
=静岡県御前崎市の自宅で2012年2月24日午後7時49分、平塚雄太撮影
昨年5月、東京電力福島第1原発事故の収束作業中に
心筋梗塞(こうそく)で死亡した静岡県御前崎市の配管工、大角信勝さん(当時60歳)について、
横浜南労働基準監督署は24日、「短時間の過重業務による過労死」だったとして労災認定することを決めた。
連絡を受けた遺族の代理人弁護士が明らかにした。
これまで同原発の収束作業中に大角さんら4人が死亡しているが、労災認定されたのは初めて。
元請けの東芝などによると、
大角さんは、東電から収束作業を請け負った東芝からみて4次下請けにあたる
御前崎市内の建設会社の臨時雇いとして作業に当たった。
11年5月13日から午前6~9時のシフトに入り、
汚染水の処理機材を設置するため、集中廃棄物処理施設の配管工事などを担当。
2日目の14日午前6時50分ごろ、特殊のこぎりを運搬する途中で倒れた。
2日間で計4時間弱の作業だったが、代理人の大橋昭夫弁護士によると同労基署は
「防護服、防護マスクを装備した不自由な中での深夜から早朝にわたる過酷労働が、
特に過重な身体的、精神的負荷となり心筋梗塞を発症させた」と認めた。
労災申請していた大角さんのタイ人の妻カニカさん(53)は
今後、東電と東芝に安全配慮義務違反があったとして損害賠償請求訴訟も視野に、企業側と交渉するとしている。
大橋弁護士は「これからも続く収束作業の従事者に励ましを与える結果」と評価した。【西嶋正信、平林由梨】
原発事故の収束作業中に死亡、男性の労災認定
読売新聞 2月24日(金)19時41分配信
横浜南労働基準監督署(横浜市)が、
東京電力福島第一原発事故の収束作業中に死亡した男性作業員の労災を認定したことが24日、わかった。
遺族の代理人弁護士が静岡県庁で記者会見し、明らかにした。
認定されたのは、昨年5月13日、
東芝の協力企業から福島第一原発に派遣され、
翌14日に心筋梗塞で死亡した静岡県御前崎市池新田、配管工大角信勝さん(当時60歳)。
妻のカニカさん(53)が同年7月に労災を申請していた。
代理人の大橋昭夫弁護士によると、同労基署から24日、労災認定の決定書を送付すると通告があった。
「防護服、防護マスクを装備し、深夜から早朝にわたる過酷労働が、過重な身体的、精神的負荷となって
心筋梗塞を発症させた過労死」と説明があったという。
ーーー労災認定の死亡者は3人目、前の二人は津波で死亡
作業員の過労死を初認定 福島原発事故で従事
東京新聞 2012年2月24日 22時44分
東京電力福島第1原発事故後の作業中に心筋梗塞で死亡した
静岡県御前崎市の配管工大角信勝さん=当時(60)=の遺族が労災申請し、
横浜南労働基準監督署は24日、「過労が原因の心筋梗塞」として労災を認定した。
遺族代理人の弁護士が明らかにした。
厚生労働省によると、福島第1原発事故をめぐる作業員の過労死認定は初めて。
労災申請自体はこれまでに35件あり、死亡事例の認定は3件目だが、
ほかの2件はいずれも東日本大震災当日に津波で亡くなったケースだった。
(共同)
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コメント
■昨年にも、このカニカさんの記事は出ました。
私も自分のサイトで取り上げました。
当時の方が、批判を浴びたのを覚えています。
幸い、その記事はまだソースに残っていました。
すごい内容ですよ。
■現代ビジネス
スクープ
この5月に福島第一原発で死んだ作業員に
「たったの50万円」
なんてひどい国、恥ずかしい
タイ人の奥さんに「これで国へ帰れ!」とののしる。
↓
http://gendai.ismedia.jp/articles/print/22858
___
_____
私も自分のサイトで取り上げました。
当時の方が、批判を浴びたのを覚えています。
幸い、その記事はまだソースに残っていました。
すごい内容ですよ。
■現代ビジネス
スクープ
この5月に福島第一原発で死んだ作業員に
「たったの50万円」
なんてひどい国、恥ずかしい
タイ人の奥さんに「これで国へ帰れ!」とののしる。
↓
http://gendai.ismedia.jp/articles/print/22858
___
_____
原発収束作業って
本来なら、東電の社員が総出でしなきゃいけない作業じゃないのか?!!!
東電社員よ!
本社でぬくぬくしてて、
事故後も
夏も冬も
ボーナス400万円(平均)も
取りやがって・・・
恥ずかしくないのか?!
事故後53日間も
仮病?で雲隠れし、
福島県人に、糾弾され、
引責辞任に追い込まれ
恥知らずにも
2億円もの退職金を取った
元社長の清水正孝よ!
本来ならお前が陣頭指揮に立って
事故を収束させるのが社長の任務じゃないのか?!
お前も一片でも良心が残っているのなら
お前の代わりに被曝し殉職された
4人の作業員の方々に
せめてものお詫びだと思って
2億円の退職金を
全額差し上げたらどうだ!
それが人の生きる道だ!
本来なら、東電の社員が総出でしなきゃいけない作業じゃないのか?!!!
東電社員よ!
本社でぬくぬくしてて、
事故後も
夏も冬も
ボーナス400万円(平均)も
取りやがって・・・
恥ずかしくないのか?!
事故後53日間も
仮病?で雲隠れし、
福島県人に、糾弾され、
引責辞任に追い込まれ
恥知らずにも
2億円もの退職金を取った
元社長の清水正孝よ!
本来ならお前が陣頭指揮に立って
事故を収束させるのが社長の任務じゃないのか?!
お前も一片でも良心が残っているのなら
お前の代わりに被曝し殉職された
4人の作業員の方々に
せめてものお詫びだと思って
2億円の退職金を
全額差し上げたらどうだ!
それが人の生きる道だ!
HIMADARAKE | 2012.02.25 02:02 | 編集
東電を早く潰してほしい
wave | 2012.02.25 08:17 | 編集
労災認定が認められて本当に良かったですね!!
法治国家の破片くらいは残っていたんでしょうか‥日本。
これを機にジャンジャン東電を訴えましょう!
労災認定は企業にダメージを与える事ができます。
外側からコツコツ東電を切り崩しましょう!
弁護士費用は基本、後払いだし、弁護士会には費用を補助する制度があります!
現金を持ち合わせなくても弁護士を雇う事ができるんですよ!
法治国家の破片くらいは残っていたんでしょうか‥日本。
これを機にジャンジャン東電を訴えましょう!
労災認定は企業にダメージを与える事ができます。
外側からコツコツ東電を切り崩しましょう!
弁護士費用は基本、後払いだし、弁護士会には費用を補助する制度があります!
現金を持ち合わせなくても弁護士を雇う事ができるんですよ!
論 | 2012.02.26 06:35 | 編集