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02.26
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深夜、柏崎刈羽原発5号機建屋から煙が出ました。




柏崎刈羽原発5号機 建屋で煙
NHK 2月26日 1時45分

定期検査中の新潟県にある東京電力柏崎刈羽原子力発電所5号機で、
25日夜遅く、熱交換器建屋と呼ばれる施設で煙が出ていると通報があり、
消防などが状況を確認しています。

今のところ外部への放射線の影響はなく、
周辺の放射線量を測定するモニタリングポストに異常な値は確認されていないということです。

東京電力によりますと、25日午後11時半すぎ、柏崎刈羽原子力発電所5号機で、
原子炉建屋などに送る水を海水で冷やす熱交換器建屋にある設備で異常があったことを示す警報装置が作動しました。

東京電力で確認したところ、この施設から煙が出ているのが見つかったため、消防に通報したということです。
このため消防車9台が出て、状況を確認しています。
東京電力や新潟県によりますと、5号機は定期検査中で原子炉の運転は止まっていて、
今のところ外部への放射線の影響はないということです。
また、周辺の放射線量を測定するモニタリングポストに異常な値は観測されていないということです。



この状況の中で、新潟に足を運ぶ東電社長↓の記事
「柏崎刈羽原発稼働のお願いのためには何度でも足を運ぶ」東京電力西沢俊夫社長



柏崎刈羽原発:差し止め提訴へ 「安全対策、公の場で問う」 
弁護団、被害の甚大強調 /新潟

毎日新聞 2012年2月23日 地方版

県内の弁護士を中心とした「脱原発新潟県弁護団」が22日、
4月にも東京電力を相手取り、東電柏崎刈羽原発の運転差し止めを求め民事訴訟を起こすと発表。
新潟市内で開いた記者会見で、弁護団長を務める和田光弘弁護士は
「柏崎刈羽原発でもし事故が起きれば、首都圏にも被害が及ぶ」と懸念。
同原発再稼働阻止に向け「どんな安全対策を取っているのか、公開の場で問いたい」と訴えた。【川畑さおり】

訴訟では、東日本大震災による福島第1原発事故を受け、
耐震性など設備の危険性や地盤問題、放射能被害の深刻さや甚大性、
東電の運転管理能力などを論点に運転差し止めを訴える方針。
弁護団では原告のほか、訴訟を支える市民団体も結成し支援者を募る。

弁護士有志が昨年8月ごろから、情報収集や勉強会を開くなどして、準備を進めてきた。
弁護団は現在35人。
79年に地元住民らが国に対して柏崎刈羽原発の1号機設置許可取り消しを求めた
行政訴訟時の弁護団メンバーも加わっている。

同原発は現在、中越沖地震(07年)の影響や定期検査により1~5号機と7号機が停止中。
3月26日には6号機が定期検査に入り、全7基が停止する予定。
泉田裕彦知事や柏崎市の会田洋市長は再稼働に向けて慎重な姿勢を示しており、再稼働への見通しは立っていない。

同原発を巡っては、米国のスリーマイル島原発事故発生直後の79年7月、
地元住民が国を相手取り、1号機の設置許可取り消しを求めて新潟地裁に提訴した。
1、2審とも住民側が敗訴し、2009年に最高裁が上告を棄却し、住民側の敗訴が確定した。

弁護団は3月3日、新潟市中央区の万代市民会館で市民集会を開く。
問い合わせは、同弁護団事務局(025・229・0152)。




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コメント
2007年平成19年7月16日の中越沖地震で、柏崎刈羽原発で火災が発生。
NHKで最初に流れたニュース映像では、黒煙をあげる施設の背後に白煙(水蒸気)があがる様子が映されたものの、その後一切報道されなくなった。

http://www.union-net.or.jp/cu-cap/genpatuinpei0722.htm
(安倍晋三は事故の2ヶ月後、「病気」を理由に首相の座を降りている)
ボンゴレ | 2012.02.26 23:45 | 編集
最近まで知らなかったのですが、定期検査中でも圧力容器内に核燃料が残されていることが多いそうです。
高価な核燃料を使用済みとする前に、少しでも使いまわししようというコスト低減のシャッフリングなどのためで、蓋のない容器に使いまわしの燃料を一部(もしかして半分?)残したまま制御棒を引き抜いた状態の時間帯があります。
ふくいち4号機の使用済み燃料プール内の保存数量が2転3転したのもそのせいと思われます。その証拠に、赤外線写真で赤く写っていたのはプールのある場所ではなく圧力容器のある場所でした。
柏崎刈羽原発も東電の施設ですから、推して知るべし。
目に見えて爆発したふくいち4号機のデータを一切公開しないのに、柏崎刈羽5号機の情報など公開するわけがありません。
rienrikiriki | 2012.02.27 10:28 | 編集
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