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「たねまきジャーナルに小出先生が呼ばれた理由」2/29(部分書き出し)

メディアの報道に関して神保哲生さんと水野さん、近藤さんのお話しです。
ただ、聞いていたのですが、
水野さんがたねまきジャーナルに小出先生が出演されるようになった経緯をお話しになりました。

小出先生が出演された時のリスナーの反応がとても興味深かったので、書き出しました。
そして、その後の神保さんの見解に、私はちょっと違う意見がありましたので、
書いちゃいました♡→ܫ←♡





2:12から

水野:
それで、このたねまきジャーナルについて言いますと、
たねまきジャーナルは3月11日の事故以降、ま、前からですけど、
とにかくどんな問題についてもリスナーの方たちに、どんどん意見を言っていただこうと、
で、批判精神は、リスナーの方達の批判精神をそのままみなさんと分かち合える場作りをしたいと思って、
この番組を始めた訳ですよ。

神保:いや、素晴らしいですね。

水野:
ありがとうございます。まそういう努力というか、気持ちはあるわけですよ。
それで、皆さんの批判精神を受け取って伝えるという事をしてきたつもりだったんですが、
それにのっとって3月11日、私たちスタッフはどう考えたかというと、
原発がどうなっているのか、政府東電の発表では全然わからない
わからないから、じゃぁ、それを説明してくれる人を見つけようという事で、
小出先生の話を伺うことにしたんです。

ところがですね、やっぱり3月14日の放送直後から
リスナーの方から頂いた多くの声はですね、
「そんな恐い放送は止めてくれ」と
「そんな悲劇的な、大変なことが起こっているというような事は聞きたくない」
っていうお声。
あるいはですね、
「今、これだけのことを受けてみんな頑張っているんだから、立て直すために、否定できない事なんか言うな」と
「一緒に頑張ろうじゃないか」と言って、
「マイナスな否定的な客観的な事をお前ら言うな」というような事のご意見は
やっぱり、相当受けたんですよね。

その時に私は、「これ、どうなんやろう?」と。
単にリスナーの方々に愛されたいというだけならですね、何も伝えなければいい訳ですよ。


神保:
ま、あの、僕はそのリスナーの方達の気持というのもね、充分にわかるし、
またそういう方が少なからずいるという事は間違いがないと思うんですよ。
何か大きなことが起きた時にっていうのは、
当然、「もっと知りたい、本当の事が知りたい」という人もいるでしょうし、
あまりにもひどいことの場合は、
「まずはもう、あんまり見たくない、知りたくもない」という方もいて当然でね、
しかもテレビを付けるとずーっと映像が出ている中で、
まァ、ラジオぐらいはと思って付けたら
「ラジオからもきたのか」っていう感じに思う方がいてもおかしくないと思うんだけども、

水野:
テレビよりもずっとなんか深刻な話をしてるじゃないかっていう事ですね。

神保:
ま、そうですね。
ラジオの方がテレビよりももっと突っ込んだ踏み込んだ話をしていた場合が多かったと僕も思います。
だけど、それはね、逆に言うと今までラジオとかテレビというものが、
どういう事をやってきたかということの鏡でもあるわけですよ。
つまり、ラジオとかテレビは
今まであんまりそういう時に本当の事をもろに言ったりはしないという事でみられてた。
それで愛されていたんだとすればですね、逆にそれは必ずしも歓迎すべきことじゃないんじゃないかと。
僕は自分でインターネットで配信をしているんですけれども、
そういう意見というのは結構きたんですね
だけど、あえてそれには負けないようにしようと思いました。
僕らが本当の事をずばりと言わない存在として愛されていたんだとすれば
それはむしろもう少し考えなおしてもらわなければいけないと逆に思いました

私:
神保さん、わたしはそうじゃないです。
テレビも新聞も本当の事を言ってくれていると思って、あの日までテレビを見て、新聞を読んでいた。
そのテレビがすぐにわかるウソをつき、
新聞もそのウソをそのまま書き、
誰も真実を、本当の事を言ってくれないのが、ものすごく不安だった。
そんな時にたねまきジャーナルを聞いて、
ああ、ここが本当のことを語ってくれていると、私は嬉しくて涙が出ました。
真実を語ってくれた事がものすごく心強く、
やっと少し安心した気持になったのです。




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コメント

非公開コメント

広告料が主な収入源のマスコミは昔から、スポンサー様の意向には逆らえないものだったんでしょうね。

でも、東日本大地震・大津波・フクイチ爆発の被害と今後の賠償なと問題は余りにも大きく、
政府もスポンサーたちもこれまで見なかったほど大慌てし、
露骨に隠蔽をやり過ぎて多くの国民に正体がバレちゃいました。

今まで国民が見てきたニュースは、寛大なスポンサー様たちが、「こんくらいまでなら報道していいよ」
と許してくださってた一部の情報に過ぎなかったのがバレちゃった。

もちろん今でもテレビや新聞のニュースが全て、と信じきっているひとも沢山いて、
また、もうめんどくさくなっちゃって、もうネガティブ(?)なことは流したい人も増えてきてる。

でもねえ…利権を守りたい人達は、マメなんですよね。マメで、努力家で、勤勉です。

めんどくさがって深く考えず情報を集めて自分なりに整理して自分に出来る努力をしよう、なんて事はしない「愚民(彼ら曰く、ですよ)」を、
騙して働かせて搾り取るために、
彼らは日々精進しているということを、
私たち国民は肝に命じとかないと!
(b^ー°)

私も怠けの誘惑には常に負けそうですが、
KI-KOさんやその他何人かのマメで努力されているブログを読ませて頂いて、なんとか気を保っています。
これだけの記事を毎日アップするのは、本当に大変な作業だと思います。読むだけでも時間がかかるのに、書くとなるとどれだけご自分の気持ちを鼓舞し、時間を削り、毎日努力されていることか。

そういうことが明らかにわかるブログはあまり荒らされないのかもしれませんね。

いつもありがとうございます。
長くなっちゃった、ごめんなさい。

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まさに

私の気持ちを代弁して下さいました。
本当にその通りです。

No title

きーこさん、

まったく同感です!

あの時、ほんとうに凄いことが起きているのに、
テレビで流れているのは脳天気な情報だけ。

現実で起きていることと、
テレビの雰囲気やそこに出演されている方々の間抜けなコメントとのギャップが
とても不気味でした。

はっきり言って、スーパーの買いだめのニュースとかどうでもいいことでした。
実際、スーパーに物がなくて数日くらい何も食べなくても
大したことではないでしょう。
それよりも原発の爆発によって飛散した放射性物質で被曝する方が
後々までの影響がはるかに甚大です。

それなのに、「安全」とか「大丈夫」といったトーンでしか報道しないメディアや、
こんなに大変な時にバラエティ番組を流すテレビ局、
そしてそれにのせられて「大丈夫だ」と思い込む大部分の日本人の態度に、
衝撃を受けたものです。
「日本人ってこんな国民だったのか」と。

外国メディアの報道やすぐに帰国した外国人たちの反応のほうが
はるかに納得のいくものでした。

そして、きーこさんのおっしゃるように、
たねまきジャーナルや神保さんの番組で小出先生のコメントをうかがって、
ようやく最悪の事態を想定して、それに備えることができたと思います。


最悪の事態が起きるのは、科学的にゼロではないので、
小出先生は可能性として、物理学に即した論理で説明して
くださったのを覚えています。


追伸:
臭いものに蓋をするような一般リスナーの方々の存在は、
理性的には理解できますが、感覚的には理解できません。
異星人に接するような異質なものを感じます。
(たぶん、わたしがマイノリティーなのでしょうが。)

過酷な現実を報道しないマスコミも悪いですが、
そうしたマスコミをつくりあげたのは、
現実に向き合おうとしないリスナーたち(日本人のマジョリティ)
でもあるように思います。

感謝の言葉も伝えなくっちゃいけないってことかもd(◕‿-。) ネ❤

ありがとうございます。

私は思ったですが、
たとえば、このたねまきジャーナルに「こんな放送はしないで欲しい」という苦情の声は書く人がいるかもしれないけれど、
私のようにこの放送で、やっと自分のいる場所を見つけたような人は
お礼のコメントを書いていないのかもしれません。
実際私がそうです。ww
こうして感謝しているのに、たねまきジャーナルに感謝のコメントを送っていない・・・Σ(゚д゚lll)!

それがいけないんですね。
嬉しかったこと、助かったこと、勇気をもらったこと、
苦情の言葉じゃなくって、ありがとうの言葉を沢山書いて送らないと、
メディアに真実の視聴者の声が届かないのかもしれないって、・・・思いました。

ありがとう~♡

Re: 感謝の言葉も伝えなくっちゃいけないってことかもd(◕‿-。) ネ❤

そして・・・いまね、たねまきジャーナルに「ありがとう」のメールを始めて送りました。

たしかにそうかも!

たしかに感謝コメント、大事ですね。

そういえば
以前、NHKの「追跡!真相ファイル」の「低線量被ばく:揺らぐ国際基準」
に対して、御用学者団体(?)が抗議文を送った時に、
NHKの同番組あてに応援メールを送ったことがあります。
(番組からは丁寧な返信がありました。)

こんなふうに、
自分が参考になった番組や良いと思った番組
(たいていは世間の風当たりが強かったりする)には、
感謝メールや応援メールを積極的に送って、
ささやかながら視聴者の一人として支えていくことが大事なんですね。

(何事も意志表示が重要!)

きーこさん、
ありがとうございます。

No title

いつも、ありがとうございます。
ki-koさんのコメントに大きくうなづきました。
と、同時に、神保さんの言葉にも。
太字で書かれているところ。
その報道なりが真実であろうとなかろうと、きつい事、辛い事、各々が考えなければならない事は、知りたくないのだと言うのが、今までの私達だったのではないかと、逆にそんな風に私は感じました。
ニュースの出し方、受け取り方、それが変わるべき時が来たんだと言う風に思いました。
マスコミは、まだまだ、相変わらずですが。
でも、ネットがもっとウエイトを占めてゆけば、段々にマスコミも変わらざるを得ないと思っています。
ki-koさんのブログに感謝です。

そういえば

そうですね、続けてほしい稀有な番組には励ましとお礼を言った方がいいかもですよね。

わたしの震災直後のお助けマンは、武田先生だったかなあ。
武田先生は自認されているように多少おっちょこちょいというのか何か、
或いは突然詩なぞお書きになったり、時々、先生どーした???と思うこともあり(笑)

でも文章からは金儲けとか売名とかは感じなくて、ただただ必死なお気持ちが伝わってきて、
また原発爆発後の、あのバイタリティー溢れる早朝からのアップぶり!

テレビはポポポポーンとしか言わないから毎日不安で不安で、パソコンにかじりついていたのですが、
朝もはよから毎日アップしてくださる武田先生のブログがどれだけ慰めになったか。

他人が他人のためにこんなに必死に発信してくれてる!、という姿が助けになったんです。

政府も保安院もテレビも、言うべきひとが誰も何も言ってくれないから余計。

小出先生は当時は怖くて、でも勇気のある日は(なんじゃそりゃ)見たり聞いたりしていました。あの混乱時期にあのクールボイスでサクッと怖いことをおっしゃる。だから逆に信頼出来ました。真実は誰にとっても怖いけど、目を背けていたらもっと怖いことになっちゃいますよね。

…私も武田先生にお礼のメールをしようかな。時々、先生なんかヘ~ンって思ったことは言いませんが(笑)

No title

いつも有難うございます。
やはり本当の事が知りたいですよね。

さて、小出さんのTV出演動画があります。

愛川欽也パックインジャーナル
2/25(土)原発問題のすべてを小出さんに聞く
http://asahi-newstar.com/web/01_packin_journal/?p=2280
愛川欽也 パックイン・ジャーナル 20120225 1/8
http://www.youtube.com/watch?v=QRXyGVQVgFM
愛川欽也 パックイン・ジャーナル 20120225 2/8
http://www.youtube.com/watch?v=JpKQCmUiw80
愛川欽也 パックイン・ジャーナル 20120225 3/8
http://www.youtube.com/watch?v=tOzy6URJFEA