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03.03
Sat
私は時々、木下黄太さんのブログを拝見していました。
被ばくに関する情報などを私たち市民の目から調べて報告して下さるブログだと思っていました。

よく講演をなさっているご様子なので、
どのような内容のお話をされているのか知りたくて、今更ですが、動画を探してみました。
去年の9月9日のものです。
話を聞いて驚きました。
ものすごく内容が濃いです。
震災当日、大手テレビ局の報道局社会部に在籍していらしたのです、ビックリ!(知りませんでした)

震災直後のテレビ局内の動揺している様子など、
なぜメディアはあのような放送しか出来ないのか、
その内情と、現在の日本に起きている事実に関してのお話しです。






2011年9月9日[01 /13]メディアをうらむな、メディアをつくれ。シンポジウム
http://www.youtube.com/watch?v=PoQhVla4A7Q&feature=mfu_in_order&list=UL

木下黄太(ジャーナリスト)
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927
澤井正子(原子力資料情報室)
http://www.cnic.jp/
白石草(OurPlanetTV)
http://www.ourplanet-tv.org/

毛利嘉孝(東京芸術大学大学院准教授)

木下黄太(ジャーナリスト)
東海村JCO臨界事故を取材し自らも被ばく。
原発問題に精通し、局上層部に「若い記者や子どものいる記者に現場を取材させるのはやめるべき」と主張したが
聞きいられず抗議を行った。
ブログで「妊婦、乳幼児、小学生、妊娠可能な女性だけでも
福島原発の100キロ圏内から退避させるべきと呼びかけ、
■■■社員。放射能防護プロジェクトをたちあげた。





もともとはジャーナリスト?

木下黄太:
僕はね、今発言を非常に制限されている状態にあるんです。
本来であれば僕はここにジャーナリストという形で登場しなければいけないんですが、
ちょっと、制約をかけられていまして、
この制約をかけられる事自体が、実際に大手のメディアの中で起きるんです。
で、まだ僕は大手のメディアの社員です。
それを言えない状況に置かれているんです。

結局、さっきおっしゃっていた話のところで、逆に言うと僕は取材をする側の人間だったんです。
3月11日から3連休の前ぐらいまでは、僕は全て、ある局の陣頭指揮を取っていました。
それで、原子力情報室の方に僕は電話はしておりませんが、専門家を全部呼んだりしていました。

さっきおっしゃいましたがおそらく映像に音を付けたという話はどういう事かというと、
あれはお天気カメラで撮っている訳です、そこの施設を。
それが、現実は一回電気がラインが切れたんですよ、電源が切れたんですけど、たまたま深夜に復活して、
それで撮れたんです。
だから、あれ(爆発の映像)が撮れた事はすごく大きくて、
あれが絵を撮っていないと政府はもっと隠ぺいした可能性があるんです。
かなりある。
だから、偶然なんだけど撮れた。
その偶然なんだけど流せた事はよかったんですよ。
でね、実際に、どこも一緒だと思います。
どこの局だとは言いにくい環境下におかれている事は、ご勘弁いただきたいんですが、


つづきは続きを読むへ


当時のテレビ局報道の内部状況

基本的に言うと、多分テレビの中で、起きた段階ではまずですね、
3月11日の時点でやっぱり地震がひどい訳です。
圧倒的にひどくて、とにかくそれの対応が、
つまり、局の中の建物物が半分壊れたりするわけですよ、壁が崩れたりとか、
する状況の中でどこまでできるのかと、いう世界の中でやるわけです。

それをやっている最中に、どうやら原発がおかしいらしいという情報だけ入ってきて、
「なんで原発が!?そんなもん大丈夫だろ」って言ってたら、映像見てたら
「だめじゃんコレ」みたいな形になっていて、
「な、なんだ!これ」みたいな状態で慌てふためいて、専門家を呼ぼうと思う訳です。

ところが、
これは僕らもいけないし、もちろん原子力情報資料室の方の方がたも「私たちも」とおっしゃるのかもしれませんが、
この10年ぐらい殆ど原子力の取材というのは各社なされていないんです。

JCO事故

すごく専門の記者も減っています。いないです。
ぼくは、東海村のJCOの事故の時に、たまたま、
僕はその前の日まで別のセクションにいて、人事異動で戻った朝にそれが起きて、
それでとにかく、原子力事故を経験したことは全く無いわけですよ。
マスメディアの中で全くない中で、「誰が行く?」って、顔を見た時に
下っ端の男の記者に、まず行かせるような顔つきがデスクから飛ぶ訳ですよ。
それで、他に女の子しかいないんですよ、最近割と。
それで結構女の子たちの顔いろが青ざめている訳。
そうすると、「初日だけど俺が行くしかないだろう」って言って僕が行ったんですよ。
それっきり僕は行ったので、実は中性子線があれ(JCO事故)は出ていたので、
それが分かった段階で、いったん水戸まで下がりましたけど、
殆ど僕は20日間ぐらいあそこに止め置き状態になって、
NHKのデスクと僕が多分最も被ばくしている状況だと。
しかもその時に全くと言っていいくらい何が起きているのかが分からないし、指示も何も来ず。
自分の中で判断しながら動きつつみたいな状態で、

実際にJCOの建物というのは東海村のインターのすぐ近くにあるんですよね。
だから本当はそこのインターで降りちゃいけないんですよ。
近いから。
で、TBSが前のインターで降りて
「なんでTBSは前のインターで降りるんだろう?」って思いながら行ったら、
「なんだ!ここだったのか、まずいだろう」みたいな、何の情報も来ないんです。
そんな中で「これ被ばくだな」と思いながら、
どこまでどうやったら かわせるのかとか、
放射性物質が出ていないのか、とか
放射線が出ているのは分かっているんです。だけど物質は出ていないのか?
そういう事を考えながら、要はその知識がない中で判断をしながら動かなきゃいけない。
そういう状態に追い込まれたんですね。

でも、JCOの事故はそれでも、まァ、・・・ぶっちゃけ、それほどたいしたことではなかった。
もちろん、そのなった作業員の方々とか、
おそらく隠蔽されているJCOの中の被ばく者というのは、そうとうな問題があります。
ただ、住民の方は、東海村の早い判断とかもあって、
それ程大きな状態で健康被害は出ていない。
多少はでていますよ、多少はでていますけど、でも、それはすごく致命傷的な状況では出ていない。
奇跡的にまだ、良かったです。人が亡くなっていますけど。


現場には原子力の知識のある記者がいない

で、その時の状況の感覚がある人というのが、それほど多くないんです、報道機関の中に。
その時に取材現場に行っていないと、多分その感覚もないんです。
それは、どの社でも同じですけれど、
多分そうとう下から積み上げがあって、僕もそうとう怒鳴りあげて、上の連中を、
で、これはマニュアル化しなきゃダメだとか、こういう事をやらなければダメだとか
その時はかなりやったんです。
それで、数年はまだ続いたんです。
ところが数年以降やっぱりそれが続かなくなっている。

しかも、非常に詳しい記者というのが、
僕もそうなんですけれど、実は専門記者みたいなのが数人いる、
もしくは少なくても一人か二人いる状況にならないと、
その事を判断できる能力のある人間がいないんです。
おそらく今、各民放に1人いるかいないか、いないと思います。

で、NHKのかぶんでおそらく数人いるかいないか、その位のレベルです。
そうするとどうなるかというと、
「こういう時にどうやって取材したらいいか」という発想が働く人が、殆どいない状態の中で取材が行われている。
しかも、起きた事態が全く自分たちが想定をしていないような事態が起きていて、
「原子炉が吹っ飛ぶの?」みたいな「チェルノブイリか?」みたいな話をしている中だったんです。

局に呼んだ専門家

で、僕はたまたまその日いて、
とにかく他の人間が対応できないので、僕は青ざめて対応を始めて、
他の人間には全部津波とかそちらをやらせて、僕だけ原子力にあたるんですよ。
ひたすら当たりながら見ていると、どこまで行くかがもう、全く想定が立たなくて、
とにかく反対側の専門家の方を呼ぼうと思ったんですよ、本当は。
思ったんだけど、京大系の方が多いのもあって、東京にすぐはどっちにしても来れないので、
そうすると、都内にいる人は大半が推進派の人だけ、
原子力情報資料室以外の方達はそうなんですよね。
で、資料室の方々と、あんまり僕はこの数年というか、僕は個人的にはコンタクトを取った事がなくて、
もちろん僕が取ってないと誰も知らないんですよ、うちの会社の中だと。
だから、そういう状況があって、その中で、じゃぁどういう事をするのかという事になると、
とりあえず「しょうがないから、推進側の人でも良いから呼びましょう」っていうことになって呼ぶ訳ですよ。
呼んで、でも、その人たちがもうすでに青ざめている訳です、顔が。

スタジオで、出ている時も青ざめながら言っていて、降りたら(収録後)「ダメですか?」って言ったら
「ダメダメダメダメダメ」みたいな世界で、
「塩水入れないとこれはどうにもならない、何で入れないの、何で入れないの」みたいな
彼らが慌てふためいていろんな電話をし続けているんですよ。横で。
それで、僕は僕で、全然違うスジがある、官邸とかで、僕の情報源があるわけですよ。
そこから電話がかかってきて、
「本当はどうなっているのか教えてくれ」って言ってくるんですよ。
冗談抜きですよ。
それで、要は専門家をどうすればいいか、誰か知らないかとか、
菅の官邸からはかなり僕のところにその電話はかかってきました。
で、僕は「今出ているこの人は東工大の人で、東工大の学長に呼ばれたって横で言ってますよ」って言ったら、
「その人は今日初めて会っているんですけど、人としては大丈夫そうですけど」
だったら呼ぶとか言われて、本当に数時間後に呼ぶんです。

(やだ、この時菅に、東工大じゃなくて、電話でも良いから小出先生を紹介して欲しかった)

放射線の防護でみなさんが、山下さんじゃないですよ、山下さんじゃなくて、
皆さんが非常にいぶかしく思っている防護の専門家の方がいますが、
その専門家の方はスタジオでは「うん、大丈夫です、大丈夫です」って、言葉少なに言うんですが、
スタジオを降りて「大丈夫ですか?」って聞いたら
「大丈夫じゃない、大丈夫じゃない」
だから、その状況だという事はわかるんです。
それがもう、12日ごろの状況なんです。
それで、水素爆発みたいなものが起こります。
でもこれは、まだ建屋の爆発で、致命傷の爆発ではない事は僕らもわかっていて、
これじゃぁ何とかなるんじゃないか。
これで止まらなきゃダメだなっていう話が議論になるんです。



局内での議論ー何キロ圏内までクルーを出すかー

で、たまたまもう一人分かっている人間が水戸にいて、
その人間と僕との間で電話のやりとりをしていると、「どこまで行くか」ということで議論していたんです。
水戸もダメか、東京もダメか。両方ダメだろう。
みたいな議論をしているんです。
ただそれが、僕たちも推測ではそれを出せるけど、
だけど問題は政府側から全く発表がない。全く発表がない。

それから、こちらの側で専門家がそれをスタジオで断言をしない。
そうすると、僕たちの直感はそうなんですよ。
でも、直感で僕らは放送は出来ないから、
そうすると、事態の中で、じゃぁどうするかという事になって、どうにもならない。

だんだん、それが、どうにもならないから状況が変わってきたのが14日の爆発で、
3号機の。
あの爆発をどう捉えるかというのは、今まだいろんな見解の相違があります。
ですけど、少なくても、もう2回爆発が起きたという事は尋常ではない。
明らかにこれはまずい。
ということだけは、はっきり分かるわけです。

そうすると、何が起こるか分からないという議論が始まり、
当然のことながら、まずは何をやるかというと、これは皆さんには申し訳ないんですが、
取材クルーをどうするかという問題になります。
その取材クルーの位置の場所をどうするのか、
それをどう置くのか、そこをちゃんとしないともうダメなんです。

ところが、なかなか、そこのところを判断がつく人がいないんですよね。
で、政府側はまだ、10キロ15キロとかそういう事を言っていて、
実は、私はもう、最初から政府のいう事は何も信用していませんでした
「多めに取らなきゃダメです」って言って、30キロか40キロって言ったら40キロを取ったんですけど、
11日の時点からもう、40キロで取っていて
しかも「原発周りには行くな」と。
極論を言うと、「福島の取材は捨てる」と言って、捨てさせたんですよ。
つまり、「津波地震の取材は継続して、それはみやぎの方へあがれ」と。
「福島で取材をしているクルーは極力離れろ」と、「何が起きるか分からない、状況的に」
それはもう、はっきり言って、僕の勝手な判断です。
何の根拠もありません。
専門家は何も言いません。
勘です。「そうしておかなければ」と思ったんでやっていました。

だけど、後でわかったんですけれど、それでも甘かった。っていうことです。40キロでも。
で、実際に米軍が50マイル80キロという事を言いだしているという事が分かって、
その時点で、「それより後ろに下げないと、多分これは取材はもう無理だ」と言ったんですが、判断がつかない。

何故判断がつかないかというと、
テレビ局はどこの社も同じなんですが、福島や郡山に地方局を置いている訳です。
そこの局が全ての発信をするわけです。
そうすると、80キロ100キロ下げたら、そこを撤退なんですよ。
ローカル放送が出来なくなる訳です。
いや、全国ネットで流せますよ、放送だけは流せますよ。
流せますけど、出来なくなる。
で、それをするには説明をしなければならない。
説明が、原理がつかないんですよ

そうすると、「危ない」と言わなければならない。
「危ない」と言ったら「パニックが起きるかもしれない」と多分思ったんだと思いますよ。
そこまで議論では言っていません。

どうなるか?っていうと、僕がいくら言ってもこうやってうつむくんです。

木下11

みんなこうなんですよ。
で、何にも言わなくなって、だまって、押し黙って、ずーーっと動かない。硬直して。
「これはダメです。100キロまで下げないと何が起こるか分かりません」
「東京にも高濃度が降るかもしれません」
僕は、一定程度は降っていました、だけど、もっと降ると思っていました。
「そうすると、東京での放送体制も維持できません」
維持できません。それも言いました。
「大阪での放送体系とかも検討したほうがいいです」それも言いました。

だけど、判断するとか、そんなレベルじゃなくてね、
もう、考え込んでうつむいて、何にもしないんですよ。



そして現場を離れた

皆さんは、ものすごく、多分、
メディアはとんでもない事をしている
本当の事を伝えない、メディアは許せない。

その通りです。おっしゃる通りだと思います。
今のメディアは許すべきではありません。
ですけど、メディアの側がじゃぁどうだったのかというと、
判断がつかなくて、硬直しているんですよ。

なにかね、たとえば、すごく電気連からお金がきているから、それを考えて放送しない。
そんな話は一切ないです。
硬直して動かなくて、何にもしないんです。

その状態が、
言っても、言っても、言っても変わらない。

そうするとどうなってくるかというと、
結局自分がその場にいて、自分が指示を出して、危険な地域に人を行かせるかとか、
自分自身が危険があるのに居るかとか、
そういう議論になってくる訳です。

で、もうこれは僕の感覚の中では平時の話ではない。
自分自身はそこに加担するのが嫌なので、
これは、他の人達は知りませんよ、
僕は嫌なので、嫌だから出ますと言って出ました。13;16


情報発信

それで、出た後に「どうしようか」と思いました。
「どうしようか」と思いましたが、
自分の責任で、少なくても、メディアは使えない訳ですよ、逆に言うと。
メディアは使えない代わりに、
自分自身が今までメディアを使っていろんな事を発信してきた経緯があるわけです。
他のことですよ、
他のたとえば、オウム真理教事件だとか、ホリエモンの話とか、僕はいくつもやっています。
そういうのをかなり発信した経緯があるので、

で、自分の中で「社会的責任」っていう事をちょっと考えたんですよね。
それはどうするかというと、「発信できるレベルで自分で発信していくしかなかろう」と思って、
たまたま僕は、これは全然メディア人としてやっていたというわけでもないんですけど、


ブログ

2007年にミャンマーで死んだ長井健司っていうジャーナリストがいまして、
彼がたまたま友達なんですよ。
いほう(?)は、たまたま番組で同じスタッフで、社員で中のいい人っていうのは他局も含めて数人もいないんです。
2~3人しかいなくて、その、僕は2~3人のうちの一人で、
なおかつ他の局の連中は何もしない事がわかって、
しかも、なんていうのかな、まぁ、それに、著名人がこうして何かをするっていう事が全くなかったんですよ。
これは幾らなんでもまずいと思って、
僕がいろんな著名な人達に声をかけて、要は反対活動、
ミャンマー政府に対しての反対活動とか、そういう経緯の事をしたんですよ。
それはもう、個人的です。
それも昔止められましたけれど、勝手にです。

その時にやった経緯で、僕はブログを持っていて、
もうそのブログは実体としてはもう殆ど、日に100人も人が見に来ていない。
僕が何をしているか知りたい人だけが見に来て、僕も月に一回ぐらいしか更新しないブログだったんですけど、
そのブログがあるので、とりあえずそこで書くかと思って、

しかももう一つ思ったのは
20日ごろから書いたんですけど、もう一回爆発すると思ったんです、わたしは。

もちろん原子力資料室みたいにものすごく豊富な情報量と、
すごく豊かな知識が言っているんじゃなくて、
これはもう、直感です、単純に言うと。

直感的にこれはもう一回爆発して、その爆発の前に自分は何か書いておかないと、
自分が後で悔いが残るだろうと思って、
それで書き始めたんです、ぼくは。

書き始めて状況を書いていって、
僕は実家が徳島なので徳島に戻ったんですよ、一回。
戻りながら「どうしようか」と思って考えて、数日徳島にいたんですが、
それでもそろそろ取材を始めて、これが起きている状況を書いていくしかなかろうと思い、
で、関西周りの、
それこそ小出さんとか、いわゆる反原発系の人達と何人か会って、
特に原子炉周りの情報を中心に、
ま、吉岡さんとかもそうですよね、おそらく。
いま、はたむら委員会がありますけど、そこの人達と話をしながら情報を書く。
それ以外に、僕の他の取材の情報源、警察もあります。
それから官邸もあります。
たまたま菅内閣とは僕は、というか、菅直人と僕はたまたま人間関係があったので、
その周りの人脈が多少はあるので、それで情報がかなり官邸情報が入る状態になっていました。普通の記者より。

その情報も含めて、僕は書き始めて、
その情報の中で起き得る事を、想定できる事、それから今後あり得ること、みたいなことを、
自分で勝手に考えてどんどん、どんどん書いていったんですよ。

そうすると、それを書いている以上の事は僕の中では考え付かないんですね。
そうとう僕は、1人で疲弊しながらひたすら書き続けている状態で、
それをなにか、ま、よくわからないんですが、週刊誌とかが批判を始めるわけですよ。
週刊新潮とかが。
ろくに取材もせずに。
なんていうか、前から関係が悪いんでやったんでしょうけど、
ま、あるいはもう一つは会社側のやつが嫌がらせでやったかなとか、そういう程度の話しですけど、
どうでもいいんですけれど、そういうのは。

そういうことがあって、
僕の方としては、ひとりでずーっと気が重くなりながら、ひたすら毎日ブログを書き、
電話取材をしてみたいな状態が、ひたすら毎日続いているだけなんです。
ところが、そのブログをだんだん、だんだん見る人が増えてきて、
何か、別のことの情報があって書いたら、原子力の事じゃなかったんですけど、
その日たまたま10万人がいきなり見ちゃったんですよ。
それで、その後見る人の数が、固定的に1万人の単位で、ずーっと見るようになって、
ページでは数万ですね、という状況になって、
そうするとやっぱり見ている人たちが、僕に問い合わせみたいなことをメールでしてくる状態になったんです。
で、問い合わせをしてくると一応答えざるを得なくて、
そういう人たちが10人20人と始まりまして、
要は「話をして欲しい」という旨の事がきてですね、
そう言われると、こちらもちょっと断れなくて、個別には電話とかでお話しはしていたんですけど、
僕としてもみなさんが何を考えているのか聞かなきゃどうしようもないんで、
それを聞きましょうという事で、5月ごろから、そういうふうな形でやりますって言って、
あんまり東京に戻りたくなかったんですけど、東京に戻って、始めました。



東京・今

18:11
東京に戻りたくないと僕が言っているのは、
単純に言うと、爆発が起こる事がどうかという事もあるんですが、
おそらく3月15日と21日のあたりで落ちているホールアウトの状況を見ていると、
東京はわりと、かなり実は被ばくをしていて、
私達が今やっている放射能防御プロジェクトという団体も言っていますが、
基本的にかなりの状況で東京は被ばくしている。

それがどういう形でどうなるのかという事は、実ははっきりとしたデータがないんです。
データはないですが、何が起きても実はおかしくないというふうに私たちは思っています。
で、そうした事を僕はやはり直感的に思っていて、
そういう懸念を持っている方達が、結局何十人か
最初に自由が丘で、ミーティングのつもりで10人、20人集めるつもりが
40人ぐらい、もう人が集まってしまって、
その段階で「相談をしたい」とか、「講演をやってくれ」とか、もうその場で依頼が来るんです。

それで3日後に今度は墨田区かなんかで講演をやると、
もうそこに80人ぐらい人が集まっている状態になっていまして、
そこで、とにかく
「もう、高濃度に汚染されているなら、その状況を知りたい」だとか「それはどうやったら分かるのか」
っていう話があります。
で、実際それで、そういう声があったものですから、
たとえば「土壌の調査をしますか」っていう話をして、土壌調査の会社を調べて、
それが出来そうな会社と交渉をして、それを一定数うけて、
「土壌調査を受けてくれ」という話をして、土壌の調査を始めたりとかしています。

で、たとえばそういう事をしながら、もっとネットワークを強固にしたいというのが、同時期におきてきて、
それがフェイスブックという形で、
ま、もちろんそれは、比較的僕は中東情勢が比較的詳しいんですよ。
で、中東の専門家が知り合いに多くて、
その時にいわゆる中東でも起きていることがフェイスブックやツイッターの状況で分かっていて、

こうした状態の中でメディアがきちんと報道しない。
政府はほとんど何も言わないという、状況の中だと、
おそらくそうした事を受け止める人たちの数というのが増えるだろうなと、
そうすると、普通のブログの読者とか、メーリングリストという形じゃ無理だろうから、
それで、フェイスブックが使えるなら使ってみようと思って、フェイスブックを使ってみました。

そうするとフェイスブック上にどんどん人が集まってきて、
ま、さっきおっしゃったように5000人の枠を超えて行って、
グループがどんどん増殖している状況になり、そこでひたすら討議が行われていて、
もちろんネット上の討議なんで、ネットの中のネットの世界の話だけで終わる事もあるんですが、
そうじゃなくて現実にリターンしていくような、
そうした内容がいろいろ討議されるようになり、
それでさらに、土壌の調査も併せて行うような状況がずっと続いています。

ま、それで私はブログから降りられなくなり、
毎日毎日ブログを書き続けなければいけない立ち位置になり、
さらに、ツイッターも一応持っていたんですが、何にもやっていなかったんですが、
ツイッターをやって欲しいと、連携して欲しいという声もあったので、それもすると、
そこにはそこで、多くの人がそこから押し寄せる状況になり、
それが2重3重の構造に、
フェイスブック、ツイッター、ブログ、それから団体を作ったホームページと、
ネット上だけでもそのリンケージになっている状態です。

そこから、実際上メールが毎日何10通も、
心配をする人、情報を提供する人からメールが私に直接来ることになり、
そこから私がその人たちと電話で直接話したり、ま、会う事もありますが、
そうした状況で取材をして、情報として確からしいのか、確からしくないのかを考えながら、
それの情報を出していく。
もちろん、それは、大手のメディアで出せるレベルのものであるかどうかというと、
出せる内容の物もあるし、出せない内容の物もあります。

これはとても無理だな、新聞テレビでは無理だなと、
だけど、週刊誌だと書けるなというレベル位は、僕は考えて書いています。

そうした情報を、詰めながらずっと作業をやっている状況に突入し、
それでひたすら人と会っているというのが今の状況です。


社会の中の生の声を直接聞く

22:05
だから、そうした意味で逆に言うと
なんていうんでしょうね、おそらく原子力資料情報室なんかが、ものすごくコアな情報を提供さrている。
それから、OurPlanetTVなんかは、これはもう本当のメディアの役割として、
既存のメディアがメディアとして機能していない状況の中で、メディアとして機能している。
代替ですよね、変わっていく。
もしかしたら全部変わっていくのかもしれません、今後。
それと違って(自分は)メディア何だかなんか、わからないんですよ。

従来からいたメディアからの立ち位置からすると、
メディアでない立ち位置的な部分も見ながら、
メディアというよりも実態の社会の中の生の声を、これだけ多く拾う機会というのは、実はないんです。

新聞もおそらく、週刊誌もテレビも、ま、ラジオは少しましかもしれませんけれど、
直接視聴者の声というのは届かないんです。

で、なぜそれがそうかというと、一つには
殆どの視聴者というのは、殆どの読者と言うのは、わけのわからない事しか言って来ないんですよ。
もう、極論を言うと
「ジャイアンツ戦の放送を途中で停止したのはなぜか」とか、そんな事しか言って来ない。酔っ払って。
だから、そうした事の対話はさすがにできない。

だけど、そうじゃなくて、
おそらくこの問題というのは少なくとも関東県、及び南東北の人達にとっては、非常に密接連関の形になっていて、
「わが身を問われている問題」になっている。

そうすると、ま、95%位、99%位の人はまともなんですよ。
まともというか、すごく考え込んで悩んでいておかしくなっているひとはいるけれども、
やっぱり、意識を持って、意思を持って、コミットメントしてくる、
そういう人たちの問い合わせとか問いかけに応じる形なので、意味があるんです。
一部の例外はありますけど、これは一部の例外で。

そうした事をしていると、いろんな意味で、
ちょっと今までにないような状況になっているなという事は自分でも思いますし、

いろんな意味で、そこがジャーナリズムという概念なのか、メディアという概念なのかとは
ちょっと違う部分も含めて、
新しいある種のコミニケーションというか、ネットワークというか、
そういう状態が始めて、あるんだなというのを実感している状況です。

ですから、ぼくは、社会のなかで、
多分ね、ここの会場に来られたみなさんっていうのは、
申しあげますけど、社会の中で意識が高い訳です。はっきり言って。
そういう人達っていうのは、社会の中で、申し訳ないんですけど、少数なんです。
何時まで経ってもその人たちの意識とか、意向というのがなかなか社会の中で通らない時代というのが、
僕はずっと続いていると思っています。
それが、良い、悪いじゃなくて、現実がそうだと。

で、「マス」というのはなかなか動かないんです。
それが、たとえばここ10年ぐらい、テレビは相当ひどくなっています。
この10年特にひげ(?)はひどいです

それからおそらく、新聞も雑誌メディアももっとそうです。

それは何故かというと、そのマスへの迎合という事、ま、両方悪いんですけれどもね、
マスの方が悪いし、メディアが悪いんだけど、
迎合し続ける事によって、どんどん、どんどん、中身が下がっているんです。

中にいるスタッフも記者も、はっきり言いますけど10年前よりレベルが下がっているんです。
10年前にはここまであったやつがそこまで無かったりするんです。


本当に何が起きているのかを知るために

そうした状況が現実に当たり前のように起きている。
その状況の中でビックリして、これが起きたことによって目が覚めた人がいっぱい居るんです。
で、おそらくこの会場の人達じゃなくて、普通のお父さんお母さんの人達、
しかも20代、30代、そういう人足しが、かなりの数、この事に関して物を考え続けて、言い続けて、
しかも会場とかで聞いてくる人たちが、あきらかに相当量勉強しています。

それを、僕なんかが毎日毎日電話をしていても、
「僕なんかよりあんたの方が知っていますよ」と言いたくなるような人が電話してきて、
それでも、いろいろとご不安なんでしょう。聞くことにして言えるんですけど。
今日も、実は来る前に、直前までそういう電話がかかっているんです。
ずっと。家出られないとか、車の中でもかかってきているとか、そういう状況なんです。
ですから、そういうふうなことも含めて、一応マイクで取れていますけど
そういう事も含めて、割に、ちょっと考えられない事が、日本社会でね。
多分、戦後日本社会では無かったような事が起きている状況だろうとおもいます。
これが、どこまでどうなるのか、という事を注目しながら、
というか、僕は注目じゃなくて当事者としてこの流れの中にいるような感覚なので、やっています。

ブログに書いた無脳症の赤ちゃんという話も、

これも、宮城の北部の方で、20代の女性の方で、
そんな事今まで考えた事もなかったんだけど、
9週目が3月11日あたりで、その後「赤ちゃんが無脳症」という診断をされて、
それで、ま、下ろさざるを得なかった。

それから、腸の疾患が上のお子さんの方に出ていて、
さらに、近くにいる愛犬がこんどは、犬ですからね、随分違いますけど、心臓肥大で亡くなったという話で。

ま、もちろんそれが、直接関係するかあしないかというのは分かりません。
解りませんが、そうした事が起きている懸念というのは持っておかないと、
本当に何が起きているかが分からないんです。

そういう情報をとにかくいくらでも積み上げていって、
何が起きるのか、何が起きないのか
何が危険なのか、危険じゃないのか

そこを見極めていかないと、今回は、・・・・
あの、今回メディアが一番いけないのは自分たちが当事者だっていう意識がないんですよ。
自分に危険があるっていう事が分かっていない。

で、はっきり言いますけど、東京は危険なんですよ。
かなり危険です。僕はそうだと思っています。
全地域がどうだとは言いません、
少なくともたとえば、東側のエリアの方の出ているベクレル数を見ていると、
これは健康被害が出ないと考える方が、僕は不思議なんです。

おそらくそれで、食べ物も何も気を使わず、
そのままあのエリアにいると、かなり厳しいです。
しかも、東京の西部で会っても、
少なくてもそれでも大田区で1300ベクレル出る、
世田谷の小沢邸の近くで550ベクレル出るとか、そんな状態なんですよ。
普通に出るんです。キエフ並みの数字なんです。
簡単に出ているんです。
だから人ごとじゃないんですよ、東京も。


放置状態

もちろん福島はひどいです。
でも福島は極論を言うと、チェルノブイリよりも全然ひどいんですよ。
だから、その状態のままこのまま膠着していっていい訳はなくて、
それを、放置している。

ほぼ実態を言うと、放置しているんですよ、政府は。

その放置している政府の追随を全てのメディアがやっている
原子力資料情報室とかOurPlanetTVは違うと思いますよ。
だけど、殆どのメディアがほぼノーマルに追随している状況があって、
これをやっぱり、違和感があって、海外のメディアはすごく思っている。
「日本人は頭がおかしいのか」と思って見ているんですよ。
しかも、海外メディアと昨日うかおととい話しましたけど、言う事は、
「とにかく記者会見に全部入れてくれない」だとか、
「こちらが情報を出せと言っても出してくれない」とか
欧米の一流のメディアですよ、ニューヨークタイムズだとかそういう連中が
「もうダメだ」って言っているんですよ。

そうすると「自分たちがウソを報じていると自分たちを非難するくせに、
自分たちに情報を出さないという事は、明らかにおかしい」と言っていて、
そうした状況がこの半年間日本では続いていて、
放置するとまたさらにおかしくなるという状況が多分あると思います。

(いまだに放置されています。)

そうした事をどういう形で突破していくのかという事が、今後の重要な話であって、
それはもう、なんていうんでしょうかね、メディアの形態がどうのっていうんじゃなくて、
それをきちんとわかっている人が立ち上げていかないと、
しかも特に、新しくそれに気づいている若い世代というのは、かなりの数にのぼるわけです。

で、本当は今日はブログで、ここの会を紹介するかどうか悩んだんです。
紹介をするとどうなるかというと、ここの部屋に入らない。
ちなみにいうと明日恵比寿で講演会で、
僕がすごいとか、そういう事じゃないんですよ。
恵比寿で講演会をやるんですが、そこに、たとえば二日ぐらいから前に告知をすると、
二日間で200席ぐらい埋まっちゃうんです。

その位、ものすごく、特に心配をしている若いお母さん達とかが、すごく多いんですよ。
その数が尋常な数で上っていなくて、
だからやっぱりそういう事が現実に起きていて、
今までやっぱり、活動とか市民運動とか、そういう事を一切した事がない人が
政治情勢なんか考えた事もない、新聞なんか見た事もない、
インターネットも開いた事もない人が、
このためにインターネットを始めるんですよ。

そうした状況に、今なっているっていう事を、ま、伝えられたなと思っています。


ーーーつづく

続・大手テレビ局を飛び出した報道社会部デスク「今の状況を国民みんなが等しく知るために」
木下黄太氏9/9(動画・内容書き出し)




※木下黄色太さんは「某テレ局報道局社会部のデスク」
局名を書いたらいけないかもしれないから、ここにで「某」にしておきます。
内容を聞けばどこのテレビ局か解ると思います。

こうやって、外に出て国民の声を沢山聞かれた木下さんに、
もう一度元のテレビ局に戻って、今の経験の番組を広く全国に伝えていただきたいような気もします。



「木下黄太さんシリーズ」
1・大手テレビ局を飛び出した報道社会部デスク「震災直後の報道の現場・現在の状況」
  木下黄太氏9/9(動画・内容書き出し)

2・続・大手テレビ局を飛び出した報道社会部デスク「今の状況を国民みんなが等しく知るために」
  木下黄太氏9/9(動画・内容書き出し)

3・「首都圏における健康被害と避難」木下黄太さん講演
  2/10熊本(動画&講演部分書き出し)

4・「避けたい食品と海洋汚染~市場での産地偽装業者~」
  山本太郎氏、木下黄太氏、御堂岡啓昭 氏のトークセッション 熊本2/10(内容書き出し)

5・「恫喝と買収」山本太郎氏、木下黄太氏、御堂岡啓昭氏のトークセッション
  熊本2/10(内容書き出し)

6・「瓦礫問題・熊本の役目」山本太郎氏、木下黄太氏、御堂岡啓昭氏のトークセッション
  熊本2/10(内容書き出し)

7・「これからの選択 政府・大阪・遷都・生き残るために」
  山本太郎氏、木下黄太氏、御堂岡啓昭氏のトークセッション 熊本2/10(内容書き出し)


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comment 8
コメント
見捨てると彼は発言していますよ。テレビに戻ってとかのレベルではなく、東北関東人は相手にされなくなります。
自己責任だから。
ブログでもはっきり逃げる気ないなら見にくるなと話してます。
でも無理はないです。汚染地帯を一人で救えません。これから健康被害があるのを分かっているのに、その人達まで救えるふりをするのは欺瞞です。正直な方ですよね。
都内在住 | 2012.03.03 18:12 | 編集
今、続きを書き出しています。
木下さんの言っている事はすごくまともなことで、やっぱり、変になっている日本人が多い気がします。
≫o(-0-o)スゥ・・・(o゚□゚)o≪≪≪目を覚ませー!!って感じww

関西より西に逃げても原発あるし、何時、大地震が起こるか分からないし、
どこにいても安心できない国になってしまった気がしています。

東京だって、ヤバいんですよね。
私の家の中は平均0.16マイクロシーベルトです。
1年1ミリぎりぎりかな?
お寿司が食べたーい。・゚・(ノД`)・゚・。

ki-ko | 2012.03.03 19:41 | 編集
木下さんのブログでは、各地の土壌汚染のデータ公表が
いちばん参考になりました。


あと、車両の汚染状況の情報とかも。


ほんと、お寿司が食べたーい!

今日は桃の節句なのに、お刺身さえも食べられない……。
(チリ産サーモンだけ)
夢ねこ | 2012.03.03 20:10 | 編集
以前は武田さんよりも木下さんを評価してました。

ですが、木下さんは周りが見えなくなっています。

昨年、木下さんのブログでチェルノブイリのセシウム137と、日本の134及び137の合算を比べるのはミスリードになると指摘した方がいましたが、まったく聞く耳もたずでした。

子供の内部被曝測定のブログ記事では、体重1kg当たりで数値をいうのは数値を低く見せるためのペテンだと書いていましたので、そうじゃないですよ。年齢が同じでも体重により影響度が違うので、体重1kg当たりでいうのが正しい評価ですと伝えましたが、聞く耳もたずでした。

危険を訴えるもの、危険を煽るものが常に正しく、それに異を唱えるものは間違い。これが木下さんの価値観です。

すべて承知のうえで、何かを企んでいるなら構いませんが、周りが見えなくなり、正しい評価が出来なくなっているなら本人にとって悲惨なことです。

受け付けられないと思いますが、これが私の木下さん評価です。
こんな見方もあるってことです。

安全デマ、危険デマどちらも害悪です。
ショー | 2012.03.03 23:05 | 編集
>すべて承知のうえで、何かを企んでいるなら構いませんが、

そっちの方がむしろ問題ではないか。
ボンゴレ | 2012.03.04 00:54 | 編集
いつも見ています。
震災、原発事故からそろそろ1年で、マスコミも振り返る内容をやり始めていますが、自分たちの報道姿勢についての総括はしてくれるのか、あまり期待できないような気がします。
それでも、関係者のインタビューなどから当時の本当の様子が、ちょっとずつ出てきている気配もあるようなないような。
コメンテーターにちょっと言わせたりして。
この動画は知りませんでした。
危機意識がなかったのは、マスコミも一緒だったんですね。ぞっとします。こうして、原発は野放しに推進していったんですね。
ツイッターで、ちょっとつぶやきました。
ありがとうございました。
manekineko | 2012.03.04 09:44 | 編集
おもしろかったーそして 
ご紹介どうもありがとうございました
引き込まれて聞いてしまいました

マスゴミィー!と普段思ってますことの裏側も少し聞けたのもよかったです

これからの被害になる前に危険性を伝えるべき人達が伝えないのでは民族の末期症状です

一刻も早くと願わざるを得ません
いつもみてますーコメめったに | 2012.03.04 12:34 | 編集
ki-ko さん、いつもご苦労様です、書き出しありがとうございます。

ショーさんへ、
いまそのような細かい事をジャーナリストの木下さんに聞くことが間違いでしょう。
チェルノブイリと福島の汚染度の比較を厳密に科学論争するのは、京大実験所にでも聞けばよろしい。
おおまかにネット上にあふれるデータを比較して、こんなに飛んでたのか?で悪いですか、空からガンマー線を測っただけで推計に次ぐ推計で、文科省もまだ急いで報告した段階です。
木下に聞く前に専門家に聞けばよろしい。

内部被曝の1kgあたりのセシウムがあああ、というのも尿検査でどうだとか、検出限界がどうだとか、厳密さを追求するのはナンセンスです、莫大に被ばくしたヨウ素は安全委員会の初期の検査しかなく、隠蔽された。
おおまかに、考えておくしかない。
ましてや、WBC(ホールボディカウンター)で散々夏ごろから測定されてきたが、年末ごろには遮蔽がうまくできてなくて、ソフトもいいかげんで当てにならんかったと、早野教授が指摘して、1月にやっとこさ福島でWBCの正しい測り方の講習をしてるんですから、へそが茶を沸かすとはこのことです。
官邸に知り合いが居た木下さんがなんらかの情報をキャッチして、一般人の素人に無料で教えてくれたのです。
核種がどうだら、汚染度合いがすんだらは、専門家に別途きけばよろしい、まあ、だれもわからんだろうが。

いま、世界最先端の、核汚染された内臓を解剖したバンダジェフスキーが来てるから、講演会にでも行ってよく勉強したらいい。
私は、木下黄太はまだこんなに危険だああと言ってる、ますます声が大きくなってきたぞ、こりゃ、やっぱ、相当におおごとだという認識です、トーンが下がらないから。

ちょっと、ショーさんに違和感を感じましたのでコメントさせて頂きました。
kokikokiya | 2012.03.04 15:42 | 編集
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