「恫喝と買収」山本太郎氏、木下黄太氏、御堂岡啓昭氏のトークセッション 熊本2/10(内容書き出し)


2012年2月10日(金)熊本にて
山本太郎さん、木下黄太さん、御堂岡啓昭 さんのトークセッション より



東京のメディアはなぜ来ない

木下:だからね、
山本さんは俳優でお仕事されていて、
僕もメディア周りで仕事をしていますよね。
そうすると、不思議だと思いません?これって、そんなに難しい話じゃないじゃないですか。
でも、そんなにこの話をしてくれ、って言って、東京のマスコミきますか?

山本:いや、来ないです。

木下:
地方はありますよね、でも東京は来ないですよね。
海外は来るけど、東京は全く来ないですよ。
何でかが不思議なんです。
それでさらにいうとね、テレビとか新聞は
新聞は、さらに東電の圧力があってとかそれはいろんな事があるかもしれませんよ。
だけど、通常、週刊誌とかはいちばん来るんですよ。
でも来ないでしょ?
これは、御堂岡さんに聞きたいんだけど、もともとその仕事をしていたんだから、

御堂岡:はいはい

木下:なんで、何で来ないのかっていうのは、なんで?

御堂岡:
どうして来ないんですか?って言っても・・・
これは、会社ごとに違うんですけれども、
たとえば、東大派閥が多いところっていうのは東大派閥で縛りがあるし、

木下:それは新宿区にある会社ですか?

御堂岡:
あの~、もう言っちゃうけど、
週刊新潮っていうのが長滝重信とか中川恵一とかですね、
ウソばっかり付いている人たちの常に特集を組んでいますけれども、
あそこはですね、オウム真理教と戦う時に、僕は盟友だという事をお互いに行っていた人達もいたんですが、
僕の方から、もう、関係を切ったりだとか、
もう、なんか介入(開示?)してこようとするんですけれども
何なのかというと、彼らは、もう、社員制度で東大派閥があるんですね、
そうすると、編集長ごと完全に買収されているから、もう、


恫喝と買収のセット

木下:買収なんですか?

御堂岡:
買収だと思いますね、何となくもう。
言っている話が何となく。
で、私自身にも買収の気配がありまして、
恫喝と買収が必ずセットできますからね、原発村っていうのは。

木下:ああ・・・あのね、
これは逆にテレビ新聞の側が分かりにくいのは、
多いですよね?週刊誌は、実はそういうたぐいの話は。
ギリギリの事を書くので、そういう、ある意味危険と表裏の状態なんですよ。
だから、そういう意味では脅しも来るし、お金も含めて何とかするから黙ってよ。っていう、そういう話しですよね。

御堂岡:全くそうです。
で、週刊新潮は社員制度なんで、
フリーライター制度の会社はまた別で、どうなるかというと、
今度は、原発を輸出したり、東芝がらみの広告代理店が、
やっぱり、買収と恫喝セットで
、もう・・・

木下:
分かります。僕のところにもね、
たとえば100人200人知っているんですよ、東京のメディア関係者とか。
あの、殆ど、誰もかけてきません。
悪いんですけど、僕より、多分この情報が集まっている人はいないんですよ。
普通なら、確認取材とかがあるんですよね。
ないんですよ。
全然違う「ホリエモンはどうなっていますか?」とか
そんな電話をかけてきて、もう目がテンになるんですけど、
「お前、俺がやっていること分かっているのか?」
「分かっていますけど・・一応・・データだけ木下さん教えて下さい」とか、
そういう事は言ってくるんですよ。言ってくる癖に
「これが重要だ」っていう事を言ったら
「重要だっていう事は、それはおっしゃる通りなんですけど・・・・できないんですぅ~」とかいうんです。

で、まじめな記者がやりたがっても、
編集長が「あーでもない、こーでもない」って言って取り潰したとかいう話ばっかり聞こえてきて、
「なんだそれ」っていうかんじですよね。

御堂岡:
編集長とか副編集長が、「広告落とすぞ」って、恫喝が入っちゃうんですよ。
恫喝が入った後で、それを飲んでくれると、広告が増えるんですよね。
そしたらもう、山本太郎さんの取材は無くなると。
木下黄太さんの取材は無くなっていくと。
また、ちょっと、雑誌とかいうのにはなかなか難しいところがありまして・・


ーーー「がれき」問題に続く


「日本テレビ報道局社会部デスクだった、木下黄太さんシリーズ」
1・大手テレビ局を飛び出した報道社会部デスク「震災直後の報道の現場・現在の状況」
  木下黄太氏9/9(動画・内容書き出し)

2・続・大手テレビ局を飛び出した報道社会部デスク「今の状況を国民みんなが等しく知るために」
  木下黄太氏9/9(動画・内容書き出し)

3・「首都圏における健康被害と避難」木下黄太さん講演
  2/10熊本(動画&講演部分書き出し)

4・「避けたい食品と海洋汚染~市場での産地偽装業者~」
  山本太郎氏、木下黄太氏、御堂岡啓昭 氏のトークセッション 熊本2/10(内容書き出し)

5・「恫喝と買収」山本太郎氏、木下黄太氏、御堂岡啓昭氏のトークセッション
  熊本2/10(内容書き出し)

6・「瓦礫問題・熊本の役目」山本太郎氏、木下黄太氏、御堂岡啓昭氏のトークセッション
  熊本2/10(内容書き出し)

7・「これからの選択 政府・大阪・遷都・生き残るために」
  山本太郎氏、木下黄太氏、御堂岡啓昭氏のトークセッション 熊本2/10(内容書き出し)




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はじめまして

「さよなら原発」のところから来ました。
私自身個人で、200くらい署名を集めて、まだ1000万署名が集まらない。
今日はご近所に協力者が見つかり、その人が100くらい集めてくれるそうです♪
ブログも完全に脱原発ブログになりました。
Twitterをやっていると、ブログを書く時間があまりなくなって
毎日更新できないでいます。
素晴らしいブログ内容で、さかのぼって読ませていただきました。
私のところへは、監視系の覗きはブログには来ないようです。
Twitterへは監視系が増えました。
ブログでリンクさせていただきますね♪
内容が素晴らしく、勉強になります。
もっともっと書いてください。

間違いがありますよ

テレビで記者をやっています。
基本的には脱原発です。
でも、ここにでてくる人たちは好きになれません。

木下さんに電話とかがないのは人望の問題です。

また、御堂岡さんが週刊新潮は東大閥と言っていますが、大笑いしました。
週刊新潮の編集部は早慶出身の人ばかり。
東大閥は文春ね。
こんなこと、ちょっと調べればわかるのに自分の説を強化したいからか、相当思い込みでしゃべってますね。
だから相手にされないのに、他人のせいにしてほんと面白い人だ。

デマイエローは妄想でしかない

彼はいい加減に病院へ行くべきだろう