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03.12
Mon



【震災1年】“がれき受け入れ”文書で要請へ

テレビ朝日系(ANN) 3月11日23:27
 
野田総理大臣は、一向に進まないがれき処理の問題で、
法律に基づき、都道府県に協力を要請する方針を明らかにしました。

野田総理大臣:
法律に基づき、都道府県に被災地のがれき受け入れを文書で正式に要請するとともに、
受け入れ基準や処理方法を定めることであります」
 
野田総理は、すでに受け入れを表明している自治体に対しては
具体的ながれきの種類や量を伝える方針を示したほか、
がれきを原材料として使用するセメント会社など民間企業にも協力を求める考えを明らかにしました。
政府は、13日に関係閣僚会議を開いて法整備など今後の方針を確認する予定ですが、
受け入れる自治体側の住民の反発は必至で、調整は難航しそうです。

最終更新:3月12日(月)9時49分

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東日本大震災:発生1年 がれき処理、都道府県に文書で要請 
民間企業にも--野田首相表明

毎日新聞 2012年3月12日 東京朝刊


野田佳彦首相は11日、東日本大震災1年を受けて首相官邸で記者会見し、
震災により岩手、宮城両県で出たがれきを被災地以外で受け入れる広域処理について、
「昨年8月に成立した災害廃棄物処理特別措置法に基づき、
被災3県を除く全都道府県にがれき受け入れを文書で正式に要請する」と表明した。

セメントや製紙会社など、がれきを焼却したり原材料として活用できる
民間企業に協力拡大を要請する考えも示し、
政府の取り組みを強化する方針を示した。(2面に記者会見要旨)

首相は「あの日を忘れないことが最大のご供養だ。震災の記憶と教訓は絶対に風化をさせてはならない」と強調。
問われるのは、国民同士の連帯感の持続だ。すべての国民が復興の当事者と自覚してほしい」と訴えた。

その上で「がれき広域処理はその象徴的な課題」との認識を示し、「国は一歩も二歩も前に出る」と語った。具体的には、

(1)法律に基づき全都道府県にがれき受け入れを文書で正式要請するとともに、
  放射性物質の濃度などの受け入れ基準や処理方法を定める
(2)民間企業への協力拡大を要請
(3)週内に関係閣僚会議を設置

--との三つの追加対応策を表明。
さらに受け入れを表明した市町村に対して、がれきの種類や量を明示して協力要請する考えも示した。

復興庁の対応に被災自治体から批判が出ていることについては
「速やかに対応するよう平野達男復興相に指示する」と述べた。

また、定期検査で停止中の原発の再稼働について
「私を含め4閣僚で集まり、安全性や地元の理解をどう進めていくかという議論をし、地元に説明に入る。
私もその先頭に立つ」と語った。
【新垣和也】


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市町村だけでなく、民間企業にまでって・・・・絶句



続きを読むに追記「がれき処理で産業界に協力要請=経産省」3月13日



がれき処理で産業界に協力要請=経産省
時事ドットコム (2012/03/13-11:07)
 
枝野幸男経済産業相は13日の閣議後の記者会見で、
東日本大震災で生じたがれきの処理を推進するため、産業界に文書で協力を要請する方針を発表した。

同日付で、セメント、製紙、鉄鋼、化学、電力などの業界団体に文書を出し、
企業活動を通じたがれき処理への協力を呼び掛ける。
 
経産省は昨年から被災地域の企業を中心に口頭で協力を要請しており、
既に岩手県大船渡市でセメント会社が廃棄物を原料にしたり、
宮城県石巻市で製紙会社が廃棄物をボイラー燃料にしたりしている。



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無知な経営者は受け入れるんでしょうね。
未来に何が起こるのか、何かあったらだれが責任取ってくれるのでしょうか?


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首相 がれきの再生利用拡大も指示
NHK 3月13日 11時43分 動画あり

野田総理大臣は、東日本大震災で発生したがれき処理を進めるための関係閣僚会議を開き、
都道府県や民間企業に協力を要請する方針を示すとともに、がれきの再生利用を拡大するよう指示しました。

政府は、岩手県と宮城県のがれきを被災地以外で受け入れる広域処理を進めるため、
13日、新たに設置した関係閣僚会議の初会合を開き、細野環境大臣や枝野経済産業大臣らが出席しました。

この中で野田総理大臣は、
「関東大震災のときには、がれきで横浜に山下公園を作ったが、
今回は、将来の津波から住民を守る防潮林や避難のための高台を整備し、後世に残していきたい」と述べました。

そのうえで野田総理大臣は、
「セメントや製紙など、焼却設備を持つ民間企業に協力の拡大を要請したい。
また、法に基づき、都道府県に文書で正式に要請し、受け入れの基準や処理方法を定めたい」と述べ、
都道府県や民間企業に協力を要請する方針を示すとともに、がれきの再生利用を拡大するよう指示しました。

そして会議では、法律に基づく自治体への要請文書は、今週中に出すことを確認したほか、
東京都など、すでに受け入れたり受け入れを表明している自治体に対しては
処分してもらうがれきの種類や量を示して、改めて要請することを決めました。

これに関連して枝野経済産業大臣は、閣議のあとの記者会見で、
「すでにセメント会社や製紙会社の協力で、災害廃棄物を処理してもらっているが、
さらなる協力を関係業界に文書で要請したい」と述べ、
セメント業界や製紙業界、それに鉄鋼業界などに、13日付で要請したことを明らかにしました。

また、がれきの再生利用に関連して細野環境大臣は、
「人の命を守る、災害の記憶を忘れないというさまざまな面から、防災林は適した事業だと思う。
環境省として、できるだけ早く準備に入って、埋められるがれきの前提条件を整えたい」と述べました。

“もう少し早く決定を”

岩手県陸前高田市の戸羽太市長は、
「今回の決定は大変ありがたいが、すでに1年が経っているので、
こういう方針を出せるのならもう少し早く出してほしかった。
政府が、安全基準をしっかり表明して、
安全が確認されたものを、通常のごみとして処理してほしいという要望を持っているので、
全国の皆さんのご理解を得たい。
がれきは、復興を進めるうえで、邪魔だというだけでなく、被災した人たちにとっては見るのもつらいもので、
そうした被災者の気持ちを全国の皆さんにくんでいただけたらと思う」と話しています。

宮城県石巻市の亀山紘市長は、政府が示した方針について、
「今回の国の対応はありがたく思っているが、
もう少し決定が早ければ、もっと早く復興が進んだのではないかという思いがある。
がれきの処理が進めば、復興に向けて意欲も高まることを全国の方に理解してもらいたい。
そして、広域処理を進めることで被災地の復興を後押ししてほしい」と話しています。

“批判は真摯に受け止め”

藤村官房長官は、記者会見で、
「がれきの問題は、だんだんとその深刻さが判明してきた。
対応が遅いとか、行き届いていないといったさまざまな批判は、真摯(しんし)に受け止めなければならない。
神奈川県の黒岩知事からも、国が前面に出て取り組むようにとの要請もあったので、
今回、野田総理大臣が議長となって、取り組みを進めていくことにした」と述べました。




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comment 3
コメント
首相は

「あの原発事故を起こした原因、を忘れないことが
最大のご供養だ。

汚染を起こした記憶と恐怖は、
絶対に風化をさせてはならない」と強調。


「問われるのは、国民同士の賛否議論の持続だ。

すべての国民が内部被曝の当事者と、
自覚してほしい」と訴えた。


__________

★原発ジョーク★

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除染米・ 『いやがらせ』 と 『みなごろし』。



当方ツイッターの「原発ジョーク集」より
アカウント名
mumyouankoushin

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鈴木崩残 | 2012.03.12 11:56 | 編集
「法律に基づいて文書で正式要請する」ことで、逆に汚染の拡大を防ぐ方法があるかもしれない。
もちろん、受け入れ自治体や、企業の姿勢次第だけど。

無許可の処理業者が、住民や自治体を監視できない土地を選んで産廃ゴミを運び込む不法投棄はあとを絶たないし、ルートは不明ですが山形市にはすでに福島県のがれきが搬入、焼却さ後でセシウムが検出された。
現実には、産廃物処理には闇の違法取引がつきものなんです。
その延長で放射性物質を闇ルートで全国拡散されてはたまらない。

「国の要請」に押し負けるような首長はこの際市民でリコールしたらいい。
ボンゴレ | 2012.03.12 12:31 | 編集
完全に野田は頭がいかれてるな・・・
KALL | 2012.03.12 13:14 | 編集
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