「今、100万年後、人類が生き残っているかどうかが、試されている」
六ヶ所村再処理工場~もんじゅ~岐阜県端浪超深地層研究所
報道ステーションSUNDAY 2012年3月11日放送
20120311原発最終処分研究に小出さんがコメント... 投稿者 bakaTepco6
取材1年 原発”最終処分”研究
日本が目指す核燃料サイクル
その現状を見届けるため、長野は青森県六ケ所村を訪ねた。

原発から出る使用済み核燃料を再処理するこの施設は核燃料サイクルの要。
2011年10月17日取材 六ヶ所村村再処理工場
工場のはるか手前でなぜか撮影カメラををいったん止めるよう求められた。
担当者:そこを曲がると門がありますので、そこからはもうNGですね。
長野:あ、カメラは・・
担当者:ここからもう止めて下さい。
施設内では軍事施設並みに厳しい警備体制が敷かれていた。
工場の内部でも、
長野:こちらの施設は?
赤坂猛 日本動燃広報部長:ここは使用済み何量受け入れ貯蔵施設
長野:ああ、本当だ。水が張っていますね。
赤坂:水深は12メートルございます。ちょうど貯蔵ラックが見えると思うんですよね。

長野:そうですね四角い貯蔵ラックが見えますね。
赤坂:そこに燃料が入っております
長野:ああ~あれが使用済み核燃料・・・
再処理工場では使用済み核燃料を切り刻み、

そこからプルトニウムを抽出する
高速増殖炉で燃やされたプルトニウムはさらにプルトニウムを生み、燃料として再利用される

これが核燃料サイクルの考え方だ。
つづきは
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発電しながら同時に燃料も生む夢の原子炉
その原子炉が福井県の敦賀にある。
若狭湾に面して14基の原発が並ぶ通称「原発銀座」の一角

2011年6月10日取材 福井・敦賀市
長野:
あれですね、あれがもんじゅです。
大きな鉄塔があって、
もう、切り立った崖を切り崩して、本当に海沿いに造っている感じですね

文殊菩薩から取ったその名前には、人と科学との調和が託されているという。
高速増殖炉もんじゅは、発電所でありながら、自らプルトニウムを作りだす原子炉だ。

1967年に開発が始まり、80年代からの実用化を目指してきた。
総事業費、実に1兆円。
だが、これまでの運転は本の250日に過ぎず、現在は運転を停止。

その大きな原因となったのが、1995年に起きた「ナトリウム漏れ事故」だった。
長野:この場所なんですか?事故が起きたのは。
担当者:そうです、そうなんです。

核燃料を増殖させる時、冷却材に使うナトリウムがこのパイプから漏れ出し、空気に触れて火災を引き起こしたのだ。
ナトリウムは水に触れても爆発を起こす危険物として知られている。
その後関係者による情報の隠ぺいも発覚。

以来もんじゅは停止状態にある。
長野:なんでそんな事が起きてしまったんですか?
担当者:
注意深く設計するという事を怠ってしまったと、
ま、設計のミスですよね。

長野:設計ミス。
担当者:設計ミスです。
長野:他は大丈夫なのかって思ってしまうんですけど、人間のミスじゃないですか。
担当者:そうですね。
人間のミスです、はい。

人災は2010年にも起きた。
原子炉の容器内に燃料交換装置が落下したのだ。
長野:こちらが原子炉内ですか?
担当者:はい、原子炉格納容器の中でになりますね。
長野:こちらはなんですか?
担当者:こちらがちょうどもんじゅの炉心の真上になります
長野:あ、ここが炉心の真上

事故は設計ミスによるものだった。
現在も運転停止を余儀なくされている、夢の高速増殖炉。
原発先進国のアメリカは、研究・開発を中止。
フランスも慎重な姿勢を見せている。

何故日本はもんじゅを諦めないのか。
継続の理由
長野:
もう止めた方がいいんじゃないかっていう声ってすごく多いと思うんですよ
止めるっていう選択は無いんですか?
弟子丸剛英 日本原子力研究開発機構技術部長(当時):
原子力がですね、やはり、日本のエネルギーを確保するには必要だと私は思っておりますので、
それに、そのためにですね、やはり高速増殖炉の研究は続けて行くべきだと思っております。

このまま核燃料サイクルの理想を追い求めれば
もんじゅの総費用は19兆円にまで膨れ上がるという。

継続か、撤退か、決断を下す時がきているのかもしれない。
いま、日本が目指す核燃料サイクルには、もう一つ弱点がある。
問題は再処理工場から出る核のゴミだ。

六ヶ所村の再処理工場には全国の原発から使用済み核燃料が集められる。
その貯蔵プールはもはや満杯状態になっていた。
赤坂:赤いのが・・かなり満杯に近い状態になっていて。
長野:ね、満杯ですね

再処理を急げない理由は技術力の不足にあった。
使用済み核燃料からプルトニウムを抽出しようとすると、

その過程で、極めて高い放射能を帯びた廃液が出る。
いわゆる、核のゴミ。

この核のゴミは放射能漏れを防ぐため、溶かしたガラスト混ぜ合わせ、
さらにステンレス製の容器で封印しなければならない。


しかし、その技術がまだ、確立されていないのだ。

工場では放射能漏れを防ぐ加工を海外に委託している。
再び日本に戻された核のゴミは、六ヶ所村の貯蔵施設で、とりあえず保管されていた。

赤坂猛 日本動燃広報部長:
この施設でですね、大体30年から50年こうやっていて、放射能の減衰を待ちます。
そうしましたら、あの~・・・最終処分場に搬出するという計画になります。

長野:はぁ~
その最終処分場というのはまだできていない、
赤坂:まだ、はい。まだ、あのぉ・・・・・
そう、日本には核のごみの最終処分場がまだ存在しないのだ。
赤坂:ま、早期に立地を進めて欲しいなぁと、私どもは考えております。
長野:これ、見つからなかったらどうするんですか?ずーっとここに置いておくんですか?
赤坂:いいえ、これはもう・・見付けていただくしかないと思うんですよねぇ。
仮に核燃料サイクルが上手くいっても、核のゴミは生まれ続ける。
高レベルの放射能を帯びた核のゴミをどう処分したらいいのか。
岐阜県の研究施設に岐阜が作られたのは10年前、2002年の事だ。
2011年11月10日取材 岐阜県端浪超深地層研究所
清水(ディレクター):かなり天井が高いですね、これ何ですか?

担当者:縦に穴を掘っていく時に、ま、そのためのやぐらですね。
この研究施設では、ちょか1000メートルの深掘りを目指して、巨大な穴が掘り続けられていた。
「核のゴミは地下300メートルよりも深い場所に埋めること」
法律ではそう定められている。
巨大な穴の途中に横穴をいくつも作り、ゴミ置き場にしようというのが研究の狙いだ。
全ては遠隔操作で行われ、最終的には土で丸ごと埋め戻してしまうという。
地下300メートルにある横穴を見る事が出来た。
エレベーターの所要時間はおよそ3分。
清水:湿気があってすごくむしむしするんですけれども、かなり暖かいですね。
杉原弘造 日本原子力研究開発機構 東濃地科学センター副所長:
そうですね、この辺はだいたい25~6度あるんですけど、
岩板の温度というのが深くなるとだんだん上がってきますので。

何故、これほど湿気があるのかと言えば、
清水:これはなんですか
杉原:
これは地下水ですね、
この辺は空洞になっていますので、周りの地下水がわき出てくるという事です。
汚染の可能性や地下水の流れ、地層の性質など、
目下、様々なデータが集められている。
それにしても、地中に埋められた核のゴミが安全と言える状態になるのに、どれだけの時間が必要なのだろう。
杉原:
もともと掘ってきたウランと同じぐらいの放射能レベルになるのに
だいたい数万年かかると言われているので、
まぁ、10万年とかそういう期間、安全評価をしないといけないっていうふうに考えられていますね。
清水:
10万年って、そもそも、その尺度は何処から出てきたんですか?
誰もまだそんなの見たことないですよね?
杉原:
ま、じっとしていてくれると、元のウランの放射能レベルまで落ちてくるっていう事ですね。
一方で警鐘を鳴らす原発の専門家もいる。
核のゴミを地中に何年埋めるかという事を議論すること自体ナンセンスだ。
反原発の専門家は言う。
小出:
原子力発電所でウランを燃やすと、放射能の毒性は約1億倍高まるんです。
地下に約100万年閉じ込めておけば、もともとのウランの毒性までは減っていくだろうということですので、
そんな議論をすること自身が、科学のなすべきことでは、わたしはないと思っているので、
もともとやってはいけない事だと思っています。

100万年。
それは私たちの祖先が地球上に誕生し、今日に至るまでの
途方もない時の時の流れだ。
築き上げた文明が今、問いなおされている。
100万年後、人類が生き残っているかどうかが、試されている。
ーーースタジオ
長野:
原発については安全性はもちろんなんですが、
この核のゴミも大変深刻な問題で、
現在原発に溜まっている使用済み核燃料は
本当に、その貯蔵の設備の限界に近付いてきています。
そしてもちろん、その最終処分場を引き受ける自治体も見つかっていません。
政府の方向性も見えないと。
こうしたなかで民間レベルで自然エネルギー構想を進めている孫さんと今日は番組をお送りしているんですが...
13;40
ーーーーー書き出しここまで
孫さんの部分も動画はあります。
ーー関係ブログーー
報道発 ドキュメンタリ宣言放送日時 2011年6月11日(土) ↓
「六ヶ所村の真実」長野智子 6/11/2011放送(動画&内容書き出し)
長野智子さんがもんじゅに入って取材した動画(書き出してありません)↓
もんじゅの引き上げ、何もない事を祈ります。
岐阜県端浪超深地層研究所「超深地層研究所計画」の説明↓
日本原子力開発機構・東濃地科学センターJAEAとは?
六ヶ所村再処理工場~もんじゅ~岐阜県端浪超深地層研究所
報道ステーションSUNDAY 2012年3月11日放送
20120311原発最終処分研究に小出さんがコメント... 投稿者 bakaTepco6
取材1年 原発”最終処分”研究
日本が目指す核燃料サイクル
その現状を見届けるため、長野は青森県六ケ所村を訪ねた。

原発から出る使用済み核燃料を再処理するこの施設は核燃料サイクルの要。
2011年10月17日取材 六ヶ所村村再処理工場
工場のはるか手前でなぜか撮影カメラををいったん止めるよう求められた。
担当者:そこを曲がると門がありますので、そこからはもうNGですね。
長野:あ、カメラは・・
担当者:ここからもう止めて下さい。
施設内では軍事施設並みに厳しい警備体制が敷かれていた。
工場の内部でも、
長野:こちらの施設は?
赤坂猛 日本動燃広報部長:ここは使用済み何量受け入れ貯蔵施設
長野:ああ、本当だ。水が張っていますね。
赤坂:水深は12メートルございます。ちょうど貯蔵ラックが見えると思うんですよね。

長野:そうですね四角い貯蔵ラックが見えますね。
赤坂:そこに燃料が入っております
長野:ああ~あれが使用済み核燃料・・・
再処理工場では使用済み核燃料を切り刻み、

そこからプルトニウムを抽出する
高速増殖炉で燃やされたプルトニウムはさらにプルトニウムを生み、燃料として再利用される

これが核燃料サイクルの考え方だ。
つづきは

発電しながら同時に燃料も生む夢の原子炉
その原子炉が福井県の敦賀にある。
若狭湾に面して14基の原発が並ぶ通称「原発銀座」の一角

2011年6月10日取材 福井・敦賀市
長野:
あれですね、あれがもんじゅです。
大きな鉄塔があって、
もう、切り立った崖を切り崩して、本当に海沿いに造っている感じですね

文殊菩薩から取ったその名前には、人と科学との調和が託されているという。
高速増殖炉もんじゅは、発電所でありながら、自らプルトニウムを作りだす原子炉だ。

1967年に開発が始まり、80年代からの実用化を目指してきた。
総事業費、実に1兆円。
だが、これまでの運転は本の250日に過ぎず、現在は運転を停止。

その大きな原因となったのが、1995年に起きた「ナトリウム漏れ事故」だった。
長野:この場所なんですか?事故が起きたのは。
担当者:そうです、そうなんです。

核燃料を増殖させる時、冷却材に使うナトリウムがこのパイプから漏れ出し、空気に触れて火災を引き起こしたのだ。
ナトリウムは水に触れても爆発を起こす危険物として知られている。
その後関係者による情報の隠ぺいも発覚。

以来もんじゅは停止状態にある。
長野:なんでそんな事が起きてしまったんですか?
担当者:
注意深く設計するという事を怠ってしまったと、
ま、設計のミスですよね。

長野:設計ミス。
担当者:設計ミスです。
長野:他は大丈夫なのかって思ってしまうんですけど、人間のミスじゃないですか。
担当者:そうですね。
人間のミスです、はい。

人災は2010年にも起きた。
原子炉の容器内に燃料交換装置が落下したのだ。
長野:こちらが原子炉内ですか?
担当者:はい、原子炉格納容器の中でになりますね。
長野:こちらはなんですか?
担当者:こちらがちょうどもんじゅの炉心の真上になります
長野:あ、ここが炉心の真上

事故は設計ミスによるものだった。
現在も運転停止を余儀なくされている、夢の高速増殖炉。
原発先進国のアメリカは、研究・開発を中止。
フランスも慎重な姿勢を見せている。

何故日本はもんじゅを諦めないのか。
継続の理由
長野:
もう止めた方がいいんじゃないかっていう声ってすごく多いと思うんですよ
止めるっていう選択は無いんですか?
弟子丸剛英 日本原子力研究開発機構技術部長(当時):
原子力がですね、やはり、日本のエネルギーを確保するには必要だと私は思っておりますので、
それに、そのためにですね、やはり高速増殖炉の研究は続けて行くべきだと思っております。

このまま核燃料サイクルの理想を追い求めれば
もんじゅの総費用は19兆円にまで膨れ上がるという。

継続か、撤退か、決断を下す時がきているのかもしれない。
いま、日本が目指す核燃料サイクルには、もう一つ弱点がある。
問題は再処理工場から出る核のゴミだ。

六ヶ所村の再処理工場には全国の原発から使用済み核燃料が集められる。
その貯蔵プールはもはや満杯状態になっていた。
赤坂:赤いのが・・かなり満杯に近い状態になっていて。
長野:ね、満杯ですね

再処理を急げない理由は技術力の不足にあった。
使用済み核燃料からプルトニウムを抽出しようとすると、

その過程で、極めて高い放射能を帯びた廃液が出る。
いわゆる、核のゴミ。

この核のゴミは放射能漏れを防ぐため、溶かしたガラスト混ぜ合わせ、
さらにステンレス製の容器で封印しなければならない。


しかし、その技術がまだ、確立されていないのだ。

工場では放射能漏れを防ぐ加工を海外に委託している。
再び日本に戻された核のゴミは、六ヶ所村の貯蔵施設で、とりあえず保管されていた。

赤坂猛 日本動燃広報部長:
この施設でですね、大体30年から50年こうやっていて、放射能の減衰を待ちます。
そうしましたら、あの~・・・最終処分場に搬出するという計画になります。

長野:はぁ~
その最終処分場というのはまだできていない、
赤坂:まだ、はい。まだ、あのぉ・・・・・
そう、日本には核のごみの最終処分場がまだ存在しないのだ。
赤坂:ま、早期に立地を進めて欲しいなぁと、私どもは考えております。
長野:これ、見つからなかったらどうするんですか?ずーっとここに置いておくんですか?
赤坂:いいえ、これはもう・・見付けていただくしかないと思うんですよねぇ。
仮に核燃料サイクルが上手くいっても、核のゴミは生まれ続ける。
高レベルの放射能を帯びた核のゴミをどう処分したらいいのか。
岐阜県の研究施設に岐阜が作られたのは10年前、2002年の事だ。
2011年11月10日取材 岐阜県端浪超深地層研究所
清水(ディレクター):かなり天井が高いですね、これ何ですか?

担当者:縦に穴を掘っていく時に、ま、そのためのやぐらですね。
この研究施設では、ちょか1000メートルの深掘りを目指して、巨大な穴が掘り続けられていた。
「核のゴミは地下300メートルよりも深い場所に埋めること」
法律ではそう定められている。
巨大な穴の途中に横穴をいくつも作り、ゴミ置き場にしようというのが研究の狙いだ。
全ては遠隔操作で行われ、最終的には土で丸ごと埋め戻してしまうという。
地下300メートルにある横穴を見る事が出来た。
エレベーターの所要時間はおよそ3分。
清水:湿気があってすごくむしむしするんですけれども、かなり暖かいですね。
杉原弘造 日本原子力研究開発機構 東濃地科学センター副所長:
そうですね、この辺はだいたい25~6度あるんですけど、
岩板の温度というのが深くなるとだんだん上がってきますので。

何故、これほど湿気があるのかと言えば、
清水:これはなんですか
杉原:
これは地下水ですね、
この辺は空洞になっていますので、周りの地下水がわき出てくるという事です。
汚染の可能性や地下水の流れ、地層の性質など、
目下、様々なデータが集められている。
それにしても、地中に埋められた核のゴミが安全と言える状態になるのに、どれだけの時間が必要なのだろう。
杉原:
もともと掘ってきたウランと同じぐらいの放射能レベルになるのに
だいたい数万年かかると言われているので、
まぁ、10万年とかそういう期間、安全評価をしないといけないっていうふうに考えられていますね。
清水:
10万年って、そもそも、その尺度は何処から出てきたんですか?
誰もまだそんなの見たことないですよね?
杉原:
ま、じっとしていてくれると、元のウランの放射能レベルまで落ちてくるっていう事ですね。
一方で警鐘を鳴らす原発の専門家もいる。
核のゴミを地中に何年埋めるかという事を議論すること自体ナンセンスだ。
反原発の専門家は言う。
小出:
原子力発電所でウランを燃やすと、放射能の毒性は約1億倍高まるんです。
地下に約100万年閉じ込めておけば、もともとのウランの毒性までは減っていくだろうということですので、
そんな議論をすること自身が、科学のなすべきことでは、わたしはないと思っているので、
もともとやってはいけない事だと思っています。

100万年。
それは私たちの祖先が地球上に誕生し、今日に至るまでの
途方もない時の時の流れだ。
築き上げた文明が今、問いなおされている。
100万年後、人類が生き残っているかどうかが、試されている。
ーーースタジオ
長野:
原発については安全性はもちろんなんですが、
この核のゴミも大変深刻な問題で、
現在原発に溜まっている使用済み核燃料は
本当に、その貯蔵の設備の限界に近付いてきています。
そしてもちろん、その最終処分場を引き受ける自治体も見つかっていません。
政府の方向性も見えないと。
こうしたなかで民間レベルで自然エネルギー構想を進めている孫さんと今日は番組をお送りしているんですが...
13;40
ーーーーー書き出しここまで
孫さんの部分も動画はあります。
ーー関係ブログーー
報道発 ドキュメンタリ宣言放送日時 2011年6月11日(土) ↓
「六ヶ所村の真実」長野智子 6/11/2011放送(動画&内容書き出し)
長野智子さんがもんじゅに入って取材した動画(書き出してありません)↓
もんじゅの引き上げ、何もない事を祈ります。
岐阜県端浪超深地層研究所「超深地層研究所計画」の説明↓
日本原子力開発機構・東濃地科学センターJAEAとは?
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