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豪州ABCニュース「除染に関して」武田邦彦氏



豪州ABCニュースに武田邦彦先生が出演されました。

Australianetworknews 2012/03/05



福島原発のメルトダウンから1年近く経ち、
放射性物質の除染担当の職員たちは、非難の動きにさらされています。
科学者たちは、プロセスが欠陥していると言います。
いくつかの家族は二度目の非難に直面しています。

山崎ひろ子と家族は早くも日本当局に信頼を無くしています。
福島原発災害により、彼らは故郷浪江を離れることを余儀なくされました。
今、彼らは新しく建てられたアパートに住んでいます。
その後二本松市のアパート基礎が放射性物質で汚染されているのが判明しました。

山崎ひろ子さん:
いや、もう、ビックリ仰天。またも放射能から逃げ続けなければならないとは考えもしませんでした。
私は安全だと感じる事はありませんし、もう誰も信用していません。


彼女が除染は失敗だと感じている時に、浪江では、町の除染作業をしています。
日本の環境大臣は140億ドルかけて、福島県の放射能除染を成功させる事が出来ると信じています。


細野環境大臣:
これだけ大規模な除染に取り組んだ国は今までどこにもありません。
人々が彼らの家に戻ることが可能となる事を目的とする、初めての試みの除染となります。

この分野の専門家は、土壌と植物に放射性降下物が蓄積していると述べています。
建物の外部は広範な洗浄により放射線量を低減する事が出来るといいますが、
日本政府は、ただ、除染ショーをしているだけだと非難され続けています。


abc11.jpg

武田邦彦教授:
実際には除染できるような形ではやっていません。
土壌を5ミリメートル(5センチの間違い?)、アスファルトやコンクリートから2ミリメートルを削り取り、

木から葉を刈り取る必要があります。
除染に使用されるすべての水を収集し、処理する必要があります。
これらの手順がなければどこも除染することはできません。


危機管理当局により、人々は忍耐を要請されているのです。
また、当局は、除染は何年もかかるだろうと認めています。
しかし、当局は再び日本の捨てられた街に住めるように出来るだろうと信じているのです。

豪州ABCのGloria Kalacheでした。

日本語訳:Jo2Rayden





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