放医研に専門家に政治に怒る!児玉龍彦氏「開発妨害だ!じゃますんな!!」

部分書き出しです。
色々なことを暴露しています。気持ちをぶつけて、そして現実の在り方に怒っています。
児玉先生は結構、巷で誤解されているみたいだけど、
こんなに正直で嘘のつけない人は東京大学には児玉先生しかいないんじゃないかと思えるくらいです。






●自然放射線議論はインチキな議論


2:53
それはもう、カリウム40とは全然違うから、議論は無駄です。
それで、自然放射線議論というのも、非常にインチキな議論

たとえばインドのケララ州で、遺伝子変異を見たというのは、
多分200何年かに、ミトコンドリアDNAの変異を見て、
有意にケララ州は高いというのをゲノム科学スタディーの中ではそういう結果が出ています、
だから、統計学って言うのはよく間違いがあるんですけれども、

統計学って、科学じゃなくって、結果の評価の仕方なんですよね。
で、よく統計学で危険率1%から5%とか、0.1%とかっていうのは、
この辺の危険率で議論しますという、
それで、統計学が意味があるっていうのは、ある仮説があって、それを検定するためにやるんです。

それで、疫学調査って言うのをやる時に、注意していただきたいのは検出力というのがある。
優位差を出したくない時は検出力の悪いデータを使えばいいんです。
だから、県龍つ力を良くするには、よくサロベットタージェスト、中間的な比を合わせてみる。
だから、さっきの福島先生たちの仕事が一番すごいと思ったのは、
じゃ、膀胱の変化を見るっていう時に、膀胱のバイオプシー(生検)やったり、手術の時の組織を
ウクライナ、ベラルーシの泌尿器機関にたのみに行って、500例集めたっていうのは大変な調査な訳ですよ。

●病理学検査もせずににレッテルを貼る放医研

ところが私が放医研に対して、大変おかしいと思っているのは、
国が140億円かけた放射線医学研究所っていうのは、
膀胱の病理学的組織を集めるっていう、じゃあ、努力をしたんですか?って言ったら、
一つもしないで、書き出しがそもそも狂っていて、
福島論文は、単なる病理的組織検討であって、疫学的研究ではないというような
なんか、人の論文を貶める(おとしめる)ような格好で入って、
「WHOなんかも認めてないような議論はやるな」って、これさっき言ったじゃないですか。

それから、「カリウムがあるけどどうなんだ」って、これも今言ったじゃないですか。
そういうものを無署名でホームページに出したから、
これは大変なことになったと思いました。

というのは、
たとえば、福島第一原発の吉田所長がおかしいと言ったら、
放医研へ行って、今は被ばく調査とかをやってもらう訳ですよ。

ところがそこがですね、学術論争をやるのに、
僕ら学術論争の時には決まりがありまして、
一つの論文に批判があったら、論文を書けという、
当事者同士が「あんたの結果はウソですよ」って言って
「いや、お前こそ嘘ですよ」って、二人で言い合うのは・・・っていうのは何故かって言うとですね、

学問研究というのは、それぞれの研究者が、違った事実を見ているんです。
だから学問研究の時にはマケメソといって、
材料か方法がいいか悪いかを議論するから、議論になるわけです。

それで、放医研が始めたのは、レッテル貼りで、
「低線量が悪い」っていうとレッテル貼って避難するわけですよ。

ところが「プルトニウム飲んでも大丈夫」っていう人に避難したって、聞いた事もない!

そうすると放医研が政治機関になっちゃ、困るわけですよ。
140億円かけて被ばくやなんかをやろうという機関が、政治機関だったら信用できない!6:22

ところがそこへ平気で踏み込んじゃった訳ですよ。

っていうのは、放医研の理事っていうのは文科省の天下りばっかりですから、
放医研の意思決定というのが、今回ぐらいひどいのは私もまじかに見て、ビックリした事はない。
学問論争は方法とマテリアルに関していうのであって、
ところが、この放医研の批判というのを見ると、アカデミアも方法論も一つも批判していない。

けれど、自分たちは病理学検査を一件もやっていない。

140億円も税金を使って、何やっているのか!この人達は!!

っていうのが、今の私の意見です。
それで、学術論争をそういうふうにするというやり方は、
実はですね、相手を陥れて、風評被害みたいなやり方な訳ですよ。

これは、学者としては絶対にやっちゃいけないこと。
それで学者としては論文がパブリッシュされなかったら、一生懸命データと方法を足して、再度投稿する。
だから僕らはパブリッシュと?を世界でやっている訳ですよ

ところがそれにパブリッシュしないで、金で作ったホームページで、
どんどん、どんどん、そういう研究者叩きを始めているから、
いまの放医研は本当にクレイジーな事になっている。


それで、そこの議論は、だから、
いくらだってケララ州の自然放射線が良いか悪いかの議論をやればいい訳ですよ。

だけど、それはどういう技術で、どういう方法でやったか。
ゲノム科学でミトコンドリアDNAに満たない変異が多いとか、
それに対して今まで大丈夫と言っている人はほとんどゲノム解析なんかやっていないんです。(数回うなづく)



●調査もせずに技術が役立たないと開発を妨害するおじいちゃん参与
08:20
実際にはですね、先週内閣府のワーキングに行った時に用意していたけど出さなかったスライドがあるんで、
8月15日に、先週ワーキンググループに行った時に、
細野さんが
「いや、もっと早くできるかと思ったんだけど、まだできていないんですか?」とか言われて、
本当はこれ出しちゃおうかと思ってたんだけど、
ワーキンググループでは個人の非難なんかするんじゃなしに、
前向きな話だけをしようと決めていたんで出さなかったんですけど、

kodama11.jpg

8月15日に菅総理に呼ばれて、こういうのを作れって言われたんですよ。
そうしたら翌日に、首相官邸から来たのは

先生のお話しが終わった後、別の原子力専門家の意見陳述が行われ、
その中で、その会社の技術が役立たないとの情報がもたらされました。


僕はこれはですね、この人を実はよく知っている、参与で。
先生が言っているのはペットじゃなくてガンマ線の検出をGBMでやろうって言っているんですよね。っていうんで、
それで、別の原子力専門家グループはペットの技術と取り間違えているんじゃないかと推察している。

だから今の、国の原子力政策の周りにいるおじいちゃんたちっていうのは、
何をやっているかって言うとですね、
調査なくして発言なしという原則を守んない!

専門家だったら、他人の提案に疑問を持つなら、
学問的に問いただして、正確に発言するべき

だから、さっきの論文に対して異議があるんだったら、
論文としてきちっと出せというのはこういう問題があるんですよ!

それでね、こういう事を言う人は簡単に言うけど、
一緒に開発をやっている会社の経営陣にとっては、
内閣府でこういう提案が出ているという事がものすごいブレーキになるんですよ。

それで、こういうことの実例を通じて、
私は今の原子力委員会は、もう全員やめていただくしかないと確信しています。

何かやろうとするたびに、自分たちの失敗が大したことなかったと言おうとして、
食品検査機の開発まで妨害する

それで、専門ワーキンググループの議論を見て下さい
専門家が、先生の言うようなやり方には限界があるとかぐちゃぐちゃ言っていますよ。

だったら、何でもっと良いやり方を提案しないんですか!!

専門家として!
国から高い税金をもらっている連中が!



この体たらくというのは何かというとですね、
今の国の原子力政策というのは雇われている公務員が5000人がやっているんですよ!

原子力機構とか放医研とか、そこに100人広報マンがいます。
で、僕が福島の対策本部に行ったって、ウジャウジャ原子力機構の人がでてくる。

だけど、原子力機構ってもともともんじゅを造っていた人でしょ?

もんじゅやめたら失職する訳ですよ。

事業仕訳っていうのはそういう話じゃなかったんですか?
その人たちが除染だとか、食品検査になんだかんだ言うのは止めて欲しい!

本当に言うんだったら、国民のために命懸けで作る。
人の邪魔するんじゃなくてもっといいものを作る!

そこが変わらない限り、要するに細野さんがいい事言ったって、
ぜーったいダメです。





●飯館村の人の健康不安に答える・大事なのは経時的に診てくれる医者

14:09
私の感じでは、先程から申し上げている通り、予測できない健康被害が起こってくる可能性がある時には、
経時的に一貫して診てみてもらえる主治医を見つけるのが一番大事です。
要するにどういう格好で被害が起こるか分からないときには、
いろんな咳が出る時にも何かがあるかもしれないし、
血尿が出るという時にも何かがあるかもしれない
筋肉痛があるというのにも何かがあるかもしれない。
そうすると見まはいろんな調べ方がありますから、
どういう時に何か障害があるかもしれないという事が出た時に、
きちんと相談に乗って、それで、経時的に診てくれる人というのがいないと、困ります。
だから、やっぱり一番大事なのは、
さっきベラルーシの例でも申し上げたのと同じ、やっぱり主治医というのが僕はすごく大事だと思って、
時系列で見て、その地域をみていると
あ、この地域に今まで見て




ーーYoutubeここまで


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